タグ: フェラーリ

  • フェリペ・マッサ、F1ドライバーの報酬カットに反対

    フェリペ・マッサ、F1ドライバーの報酬カットに反対

    フェリペ・マッサは、F1チームのコスト削減対策としてF1ドライバーの報酬をカットすべきだという提案に反対している。

    マッサが所属するフェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリを含め、各チームの代表は現行ドライバーとの契約内容を変更する可能性を示唆している。

    しかし、2008年シーズンに力強いパフォーマンスによって市場価値をあげたフェリペ・マッサは、ドメニカリの提案を「感心しない」と語る。

    「こういった競技では、ドライバーが基本的な役割を果たしている。全体の予算の中では、ドライバーのコストはわずかなものだ」

    フェリペ・マッサの年棒は約1,100万ドル(約9億9000万円)といわれているが、チームメートで2007年のチャンピオンであるキミ・ライコネンの年棒は、少なくとも3,000万ドル(約27億万円)といわれている。

  • アロンソ、フェラーリと2011年から4年契約か

    アロンソ、フェラーリと2011年から4年契約か

    フェルナンド・アロンソがフェラーリと2011年から4年契約を結んだとイタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙が報じている。

    フェルナンド・アロンソとフェラーリは、これまで何度か接触していると言われており、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ社長は、「アロンソは特別な存だ。彼は類い稀なるドライバーよ」と評価している。

    ガゼッタ紙によると、キミ・ライコネンが期待にそぐわないパフォーマンスを見せた場合、アロンソが2010年から同チームに加わる可能性があることも伝えている。

    フェラーリの広報は「我々が繰り返すことができるのは、2人のドライバーと2010年の終わりまで契約をしているということだけだ」とコメントしている。

    フェルナンド・アロンソは、2010年末までルノーと契約を結んでいる。

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • フェラーリ F2009の発表は1月15日の可能性

    フェラーリ F2009の発表は1月15日の可能性

    フェラーリは、F2009を全チームで一番早い1月15日に発表するという。

    報じられたところによると、フェラーリは2009年マシンであるF2009を1月中旬に発表するという。最も可能性が高い日は1月15日とされている。

    トヨタも1月15日にTF109の画像を公開する予定だが、実車の登場はフェラーリがトップとなりそうだ。

    1月16日にはマクラーレンがウォーキングのマクラーレ・テクノロジーセンターで新車MP4-24の発表を予定しており、19日にはウィリアムズとルノーがポルトガルのアルガルベ・サーキットで新車を披露する。

    1月19日にはBMWザウバーがF1.09をバレンシアでシェイクダウンさせる予定。

    レッドブル RB4は2月中旬、必然的にトロ・ロッソ STR4はその後になると思われる。フォース・インディアは3月まで新車のテストを行わないとされている。

    関連:フェラーリ F60

  • バーニー・エクレストン、フェラーリとの特別契約を暴露

    バーニー・エクレストン、フェラーリとの特別契約を暴露

    バーニー・エクレストンは、フェラーリと特別な契約を結んでおり、フェラーリがF1で他チームより優遇されていることを暴露した。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、F1の分配金を明確にしてほしいとバーニー・エクレストンを批判していた。

    その発言に激怒したエクレストンは「彼は、フェラーリが他チームより余分な金を受け取っていること、そしてフェラーリが何年も優遇されてきたことを言っていない」と反撃。

    「彼らは約8000万ドルも余計にもらっている。彼らがコンストラクターズを制すると、マクラーレンが制した時よりも8000万ドル多くもらえる」

    エクレストンは、フェラーリが他チームより多額の資金を得ているのは、2003年に複数のチームがF1からの離脱を図ったことが原因であることを明らかにした。

    「フェラーリは他の自転車メーカーを裏切った唯一のチームだった。彼らがなぜ裏切ったのか、それは彼らが8000万ドルを受け取ったからだ。我々はフェラーリを契約で買収した。フェラーリの忠誠心を買収したのだ」

  • フェラーリ、2年後にアロンソ獲得の可能性

    フェラーリ、2年後にアロンソ獲得の可能性

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フェラーリF1チームが将来フェルナンド・アロンソを獲得する可能性を否定しない。

    フェルナンド・アロンソは、これまでもフェラーリ入りが噂されているが、現状フェラーリは、キミ・ライコネン、フェリペ・マッサと少なくともあと2年と契約を結んでいる。

    「フェルナンド・アロンソは偉大なドライバーだし、本物のチームリーダーで素敵な男だと思っている」とモンテゼーモロはアロンソを評価。

    モンテゼーモロは、アロンソがルノーに移籍して2連続でタイトルを獲得する前に、フェラーリと契約寸前までいっていたを明かした。

    「彼がまだミナルディにいたとき、彼と契約することももできた。しかし、人生は長い」

    モンテゼーモロは、他のドライバーもアロンソ同様に評価している。

    「もちろんアロンソやハミルトンのようなドライバーは欲しい。しかし、別の話だ。これまではミハエルがいたし、今はマッサとライコネンがいるからね。」

    「2年後には違うことを言っているかもしれないが、私は今に非常に満足している。」

    関連:フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日

  • フェラーリ、タタ自動車とのスポンサー契約で合意

    フェラーリ、タタ自動車とのスポンサー契約で合意

    フェラーリは、インドの自動車メーカーであるタタとのスポンサー契約が合意に達したことを発表した。

    フェラーリの社長ルカ・ディ・モンテゼーモロは、「インドのブランドが、フェラーリに表示されるのは初めてのことだ。これは歴史的な出来事である。」とコメントしている。

    フェラーリの広報は、契約締結を認め、まもなく詳細や期間などを発表するとしている。

    タタとフェラーリの親会社であるフィアットは、インドのマハーラーシュトラ州で自動車製造において合弁事業を行っている。

    タタは、インド人ドライバーであるナレイン・カーティケヤンを支援し、2005年のジョーダンでのF1デビューに貢献。また、ウィリアムズをスポンサードし、カーティケヤンはテストドライバーに就任していた。

  • フェラーリ、KERS開発によりコストが超過

    フェラーリ、KERS開発によりコストが超過

    フェラーリは、2009年に向けて今もなおKERSの開発が予定より遅れており、コストは予想を上回っていることを認めた。フェラーリは現在、KERS搭載車とKERSのないマシンの両方を評価している。

    KERS(運動エネルギー回生システム)は、ブレーキング時の消費エネルギーを蓄積し、ドライバーが“ブーストボタン”を押すことで追加のパワーに転換させるシステム。2009年は強制ではなく、オプションとして導入される。

    「それは素晴らしいチャレンジだ」とフェラーリのテクニカル・ディレクターを務めるアルド・コスタ、エンジン・エレクトロニクス・ディレクターのジル・シモンは語る。

    「エンジンとエレクトロニクスに関してはコストは下がっているが、KERSによって我々が計画していた以上のコストがかかっている」

    「我々はエネルギー回生システムに懸命に取り組んでいる。スケジュールより少し遅れているが、我々のゴールは、オーストラリアの開幕戦でKERSを働かせるように準備することだ。一方で、我々はKERSなしのクルマも評価している」

    フェラーリは、ポルトガルのアルガルベ・サーキットでテストを実施しており、17日(水)に2008年のプログラムを完了させる。

    関連:KERS

  • フェリペ・マッサ 「もう吹っ切れている」

    フェリペ・マッサ 「もう吹っ切れている」

    フェリペ・マッサは、今年のタイトルを逃した失望を忘れ去り、既に2009年シーズンのための準備を始めていると語った。

    フェリペ・マッサは、ブラジルの衝撃的なシーズン最終戦のあと、わずか1ポイントでマクラーレンのライバル、ルイス・ハミルトンに打ち負かされた。マッサは、実質レースの残り15秒までチャンピオンだった。

    しかし、マッサは既に敗北を吹っ切っており、経験から学び、彼が成し遂げた仕事に満足を感じていると語る。

    失望を忘れ去るのにどれくらいかかったかとの質問に「一日だ」とマッサは答えた。

    「数時間かな・・・僕は、その種のことに落ち込むような男ではないよ」

    「僕はレースに勝ち、僕が出来る最高の仕事をした。残念ながら、残り15秒で幸運じゃなかったんだ」

    「それが人生なので、失望はしていないよ。素晴らしいシーズンだったし、多くを学んだ。将来にとっても重要な経験だったよ」

    「ブラジルだけじゃなく、世界中の全てのサポートをとても幸せに感じている。僕たちはコンペティティブなことを示したし、レースに勝ち、チャンピオンシップのために戦うことができることを証明した。良いサポートを受けるのに十分だったと思う」

    「サポートは、常に良いエネルギーと良いモチベーションを与えてくれので重要なことだ。僕は、戦い続け、経験することにとても満足しているし、モチベーションはさらに高いよ」

    昨日、ヘレステストでフェラーリの作業に加わったマッサは、2009年マシンの外観を見て少し驚いたことを語る。

    「1995年くらいに戻ったようだ!マシンの形状はかなり変だよね。正直なところ、来年使うマシンと比べると、今使っているマシンの方がずっと美しいと思う」

    「でも、それがルールだし、僕たちは出来る限りベストを尽くすつもりだ。マシンの形状は、誰にとっても同じになるだろう」

  • フェラーリ、年内はKERSのテストを実施せず

    フェラーリ、年内はKERSのテストを実施せず

    フェラーリは、2009年までKERSのテストを実施しないことを明らかにした。

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるアルド・コスタは、2009年の最大のチャレンジとしてKERSをあげた。

    「クルマのハンドリングにできる限り影響しないように、KERSはコンパクトで軽量でなければならない」

    先月のバルセロナでサイドポッドにKERSと思われる装置を装着したマシンをテストしたフェラーリだが、実際はバラストとまだ搭載されていないKERSシステムの冷却装置を覆っていただけだと報じていた。

    アルド・コスタは、フェラーリがいまだ2009年に向けてKERSのトラックテストを行っておらず、また、今週のヘレス、そして年内最後のテストとなるポルトガルのアルガルベでのテストでもKERSをデビューさせないことを明らかにした。

    フェラーリとエレクトロニクス・パートナーであるマグネッティ・マレリの主な問題点は電気モーターだとされている。

    「我々は新車でKERSをテストし始めるつもりだ。」とフェラーリ広報のコラジャンニは語る。

    フェラーリ F2009は、1月にロールアウトされる予定だが、フェラーリは、KERSを開幕戦で使用するかどうかをまだ決定していないと思われている。

    関連:KERS

  • フェラーリ、若手ドライバーをテスト

    フェラーリ、若手ドライバーをテスト

    フェラーリは、フィオラノ・サーキットでイタリアF3シリーズのトップ3ドライバーをF1テストデビューさせた。

    フェラーリとイタリアのモータースポーツ統括団体ACI-CSAIの共同でイニシアチブにとり、ミルコ・ボルトロッティ、エドアルド・ピスコポ、サルヴァトーレ・チカテッリの3人が今年のコンストラクターズチャンピオンシップで優勝したフェラーリF2008のハンドルを握った。

    弱冠18歳のF3チャンピオンのミルコ・ボルトロッティは、F1のレギュラーテストドライバーのアンドレア・ベルトリーニが記録した59秒少々という目標ラップタイムを破るという偉業を成し遂げた。

    ボルトロッティに「すぐになじむことができた。このマシンは自信を与えてくれる」と語った。

    「最終的に記録を破ることができたので、これ以上のものはないね」

    33周を走行したピスコポの最速ラップタイムは1分00秒3、チカテッリの最速ラップタイムは1分01秒2だった。