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  • フェルナンド・アロンソ、Wrooomでフェラーリのウェア姿を初披露

    フェルナンド・アロンソ、Wrooomでフェラーリのウェア姿を初披露

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリとドゥカティの合同イベント「Wrooom」でフェラーリ・レッドの公式ウェア姿を初披露する。

    Wrooomは、イタリアのマドンナ・ディ・カンピーリオで開催されるフェラーリFとドゥカティ合同のプレス向けのスキーイベント。今年で20周年を迎えるWrooomは、1月11日(月)に開幕する。

    2010年からフェラーリ・ドライバーとなるフェルナンド・アロンソは、昨年11月に行われたフェラーリのイベント“Finali Mondiali(ファイナリ・モンディアーリ)”に参加したが、ルノーとの契約が12月31日まであったため、その時は私服での参加だった。

    フェルナンド・アロンソは、今年のWrooomで正式にフェラーリの一員として参加。跳ね馬の伝統カラーである赤のウェアを初披露する。

    イベントには、チームメイトのフェリペ・マッサ、またザウバーのシート獲得が噂されているサードドライバーのジャンカルロ・フィジケラも参加予定。

    また2月1日からバレンシアのリカルド・トレモ・サーキットでスタートする合同テストでは、初日はフェリペ・マッサが走行を行い、アロンソの登場は2日目からになるとされている。

  • フェルナンド・アロンソ、2月1日にフェラーリF1マシンで初走行

    フェルナンド・アロンソ、2月1日にフェラーリF1マシンで初走行

    フェルナンド・アロンソは、2月1日にフェラーリのF1マシンで初走行をするようだ。

    厳しいテスト規制が敷かれているF1だが、2月1日にバレンシアで開催される合同テストからテストが解禁となる。

    フェラーリは、他チームとともにバレンシアテストに参加する予定。

    報じられたところでは、フェルナンド・アロンソはバレンシアテストで3日間すべての走行を担当するという。

  • フェラーリ 「シューマッハの復帰はF1にとって素晴らしいこと」

    フェラーリ 「シューマッハの復帰はF1にとって素晴らしいこと」

    フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリは、ミハエル・シューマッハのメルセデスGP移籍のニュースに非常に落胆したが、F1にとってシューマッハの移籍は素晴らしいニュースだと語る。

    ミハエル・シューマッハは、フェラーリとの14年間の関係を終え、メルセデスGPと3年契約を結び2010年にF1復帰する。

    ステファノ・ドメニカリは、ミハエル・シューマッハのニュースを受け入れるのは簡単ではなかったと認める。

    「関係は形式的なものではないんだ」とLa Stampa紙にドメニカリはコメント。

    「彼の頭の中には願望があった。彼は新たなスポーツへの挑戦に取り組むことを望んでいたが、フェラーリには空席がなかった」

    「非常に落ち込んだし、打ち消すことは困難だった。しかし、我々は前に進まなければならない」

    だが、ステファノ・ドメニカリはシューマッハの復帰がF1にとって大きな後押しになると考えている。

    「彼の復帰は、F1にとって素晴らしいニュースだ。彼はチャンピオンシップへの関心を高め、新しい観客を惹きつけ、ショーを改善させてくれるだろう」

    ドメニカリは、来年のイタリアGPが来てても、フェラーリファンはミハエル・シューマッハがフェラーリと達成した全てを忘れないと考えている。

    「控え目にいっても“失望した”というファンからの手紙をたくさん受け取って驚いた。イタリアGPはずっと先だ。フェラーリのファンは感謝すると確信している。歴史は消えることはない」

    ステファノ・ドメニアリは、来年からフェルナンド・アロンソが加入することによってフェラーリが士気を高めていると主張する。

    「彼は12月中旬もここにいた。それからも、シミュレーションでのマシンパフォーマンスについて毎日電話してきている。彼の加入はみんなの士気を高めている」

  • フェラーリ副社長 「シューマッハは裏切り者ではない」

    フェラーリ副社長 「シューマッハは裏切り者ではない」

    フェラーリの副社長ピエロ・フェラーリは、メルセデスGPでF1復帰するミハエル・シューマッハが、フェラーリを裏切ったとの主張を否定した。

    フェラーリの創設者エンツォ・フェラーリの息子であるピエロ・フェラーリは「ミハエルは我が社のシンボルになっていたので、我々が少し失望したのは本当だ」
    とGazzetta dello Sportに語った。

    「彼には留まっていて欲しかったが、私はその(裏切りという)表現は使わないだろう。彼はレースをすることを望み、フェラーリには彼が再びレースができる条件がなかった」

    ピエロ・フェラーリは、40歳でF1復帰を決めたミハエル・シューマッハが成功する速さを持っているだろうと語る。

    「彼の競争力はマシン次第だろう。偉大なドライバーだったマリオ・アンドレッティは50歳を過ぎるまでレーシングを続けた。シューミは天才だったし、天才のままだ。彼は10年に一人のドライバーだ」

    またピエロ・フェラーリは、フェラーリがミハエル・シューマッハを起用するためにフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサの放出を検討する理由はなかったと主張した。

    「いいや、私はスポーツにおけるカムバックを信じていない。以前のチームに戻ったコーチやサッカー選手の話だがね。時間は進んでいくものだ」

    「それは別にして、我々が雇ったアロンソは偶然ワールドチャンピオンになったわけではない。そして実際に彼はすでにミハエルに挑戦して勝っている。そして、我々にはミハエルの傍でで成熟したマッサもいる」

    「2009年マシンはあまりよくなかったが、良いマシンを造ることができれば、満足感を得られると確信している。言い換えれば、ドライバーが原因で我々がレースやがタイトルを逃すことはない」

    ピエロ・フェラーリは、彼の伝説的な父親であるエンツォ・フェラーリでも、シューマッハの決断を受け入れただろうと信じている。

    「少し昔を振り返ってみよう。私は、ロレンツォ・バンディーニととても親しかったので、彼が1967年にモンテカルロで亡くなったときにはとても辛かった」

    「そのとき、父は、私に彼のポリシーに沿ったいくつかのアドバイスをしてくれた。『レーシングドライバーとあまり親密になってはならない。なぜならこのような結果になるか、別のチームに移籍してしまうからだ。たとえ非常に重要であっても、彼らは従業員なのだ』」

  • ミハエル・シューマッハ、フェラーリファンに感謝

    ミハエル・シューマッハ、フェラーリファンに感謝

    ミハエル・シューマッハは、14年間所属したフェラーリのファンに感謝の言葉を述べた。

    ミハエル・シューマッハは、メルセデスGPと契約して2010年にF1復帰することが決定している。

    ミハエル・シューマッハは、イタリアのメディアに送付した公開状の中で、跳ね馬とティフォシに対して感謝の気持ちを綴り、今後も彼らがシューマッハを支えてくれることを望んでいると語った。

    「14年間、僕はフェラーリの一員だったし、14年間、フェラーリは僕の一部だった」

    「僕の心の中でずっとフェラーリはかなりの大部分を占めていくだろう。長年イタリアのフェラーリファンから受けた温かさと強さ、献身はずっと忘れない」

    「歓迎されていたと感じていたし、トラックで戦い、勝利を共に喜んだとき、喜びと情熱を分かち合えたと思う」

    ミハエル・シューマッハは、フェラーリから多くを学んだと語り、フェラーリが力強い2010年シーズンを過ごすだろうと予想している。

    「フェラーリで過ごした年月でたくさんの友達ができたし、たくさんのことを学んだ」

    「直面する事態に対して注意深く述べてきたし、ドイツでもこの態度を強調してきた。避けられないことだし、悲しむのではなく、むしろ美点と長所、喜びをみせようとしているんだ」

    「これから僕にとって新たなキャプターが始まる。最大の敬意をもってフェラーリとトラック上でレースをするつもりだ。厳しい戦いになるだろう。フェラーリのみんなの実力を知っているので、フェラーリが伝統的な強さを示すことができると確信している」

    「僕を支えてくれたみんなに感謝したい。フェラーリの2人のドライバーに加えて、少しでもいいので応援してくれたら嬉しい」

    関連:シューマッハ、F1復帰への心境を語る - 2009年12月24日

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「シューマッハのメルセデス移籍は悲しい」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「シューマッハのメルセデス移籍は悲しい」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が、ミハエル・シューマッハのF1復帰とメルセデスGP移籍について、改めてコメントした。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ (フェラーリ会長)
    「彼は我々(フェラーリ)にとって非常に特別だったし、我々も彼にとって特別だった。しかし、それが人生であり、我々には彼に提供できるものがないのは明らかなので落ち込んではいない。

    「もちろん、多くのイタリアのファンが落ち込んでいるが、F1にとって彼の復帰は素晴らしいことだ。しかし、フェラーリ・チームの代表として、彼がメルセデスに移籍することを悲しく感じている」

    関連:メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日

  • フェラーリ 「全力でシューマッハを打ち負かす」

    フェラーリ 「全力でシューマッハを打ち負かす」

    ミハエル・シューマッハのメルセデスGPでのF1復帰のニュースを受け、フェラーリが声明を発表。シューマッハの幸運を祈りつつも、全力で打ち負かすことを宣言した。

    ミハエル・シューマッハは、長年共に戦ったフェラーリを離れ、ライバルといえるメルセデス・ベンツのためにF1でレースをする決断をした。

    「我々がシューマッハに関して言わなければならないことは、先週のモンテゼーモロ会長が伝統的な好意的な場でイタリアと国際的プレスに話した」とフェラーリの広報はコメント。

    「我々はミハエルの幸運を心から祈っている。今日現在、彼は我々の競争相手だ。他の全員と同じように、我々は彼を打ち負かすために全力を尽くすつもりだ」

    関連:
    ・メルセデスGP、ミハエル・シューマッハの起用を正式発表 – 2009年12月23日
    ・ルカ・ディ・モンテゼーモロ 「メルセデスのシューマッハは双子の兄弟」 – 2009年12月19

  • マルコ・ファイネロ Q&A:フェラーリ最新F1シミュレーターについて

    マルコ・ファイネロ Q&A:フェラーリ最新F1シミュレーターについて

    フェラーリのマシンパフォーマンス部門とシミュレーター設計の責任者であるマルコ・ファイネロが、フェラーリの最新F1シミュレーターについて語った。

    シミュレーターとは何かを説明していただけますか?
    基本的に、バックミラーで見えるものを含め、ドライバーが本物のクルマに載っているときに見えるイメージに囲まれたF1カーのコックピットから成り立っています。コックピットにはペダル、ステアリングホイールなどといったドラックで使われるのと同じコントロールが取り付けられていて、四方八方のありとあらゆる動きを再現することのできる電子制御起動装置から信号を送るプラットフォームに装着されています。

    本物のクルマの全ての動きを正確に再現するには、実際のレーストラックと同じ大きさのスペースが必要となるので不可能です。したがって、技術は利用できるスペースと互換性があり、またドライバーがトラックで感じる感覚を経験するという観点で有益な動きのいくつかを選択し、再現するために用いられます。

    コックピットの中でドライバーには何が見えるのですか?
    トラックは、トラックサイドで見えるものを含め、背景、トラック自体、縁石の特徴、実際を路面などを3Dリダクションを使って特別なコンピューターで再現されます。さらに太陽の位置やそれが作り出す陰に関連するイメージデータがあり、風向きや強さ、空気や路面温度など、いくつかの外部パラメータを修正することができます。

    シミュレーターの能力が及ぶ実際の範囲は?
    ドライビングシミュレーターは、ドライバーがクルマの中で経験する本物の感覚を再現することはできません。部屋で座った状態で、人間や感覚やF1のようなエキスパートなドライバーが、ストレートではないドライビングをしているときの本物のクルマの中にいるような印象を造り出すのはあまりに高過ぎます。それでもシミュレーターは、いくつかの部分はまったく同じで、他は似ているか、異なるけど実際のものに十分に近い(視界、重力、運動、振動、ノイズ)感覚を供給することはできます。それにより、仮想車両モデルをドライブすることで、本物のトラックの参考にできる感覚を経験することが可能です。十分な経験のあるドライバーと結果を分析するエンジニアによって、マシン開発やドライバーが車両のハンドリングやコントロールの影響に関するデータを作り出すことは可能です。それらの要素のすべてが、完全に安全で、物流面や機材面のコストを削減し、時間をセーブし、気紛れなも天候なく、様々なテストを実施できるというアンドバンテージとともにあります。望んだものはなんでも設定し、維持することができるのです。最後に、似たような結果として、シミュレーターは、実際のテストと比較して、トラックで同じテストをするよりもずっと少ないエネルギーしか使わないので環境への影響を減らします。

    シミュレーターがトラック上の開発と完全に置き換えることができると言えますか?
    ドライビングシミュレーターは、実際のトラックテストの代わりにすることはできませんが、多くの計算機ベースの方法やベンチテスト(実際、それらの方法の両方の複合)は、コストを削減し、時間を節約しながらマシンに使われる新しいパーツの設計や開発プロセスに貢献することができます。

  • フェラーリ、新型F1シミュレーターを公開

    フェラーリ、新型F1シミュレーターを公開

    フェラーリは、新型シミューレーターをマラネロで公開した。セレモニーは、新しいマシンを収容するためにGestione Sportiva内に建設された建物で行われ、フェラーリのアメデオ・フェリーサCEO、チーム代表のステファノ・ドメニカリが参加した。

    「このプロジェクトの完成は、フェラーリをこのテクノロジーの最先端に置き、現代のF1を造り上げている挑戦に自信をもって取り組むことができることを意味しており、我々にとって重要な日だ」とステファノ・ドメニカリは語る。

    「さらに、2年間にスタートしたこのような複雑なプロジェクトが皆の努力のおかげで予定通りに完了したことを嬉しく思う」

    シミュレーターでの初走行は、ここ数年FIATリサーチ・センターでシミュレーターの多くの経験を積み、プロジェクトの開発に跳ね馬のエンジニアとして取り組んだアンドレ・ベルトリーニによってドライブされた。

    ムーグ社の技術サポートによって造られたフェラーリのシミュレーターは、コックピットと画像とサウンドを造り出す装置が取り付けられたアルミニウムの複合素材で構成される。プラットフィームはおよそ2トンの重さがあり、それぞれ500kgの電子制御起動装置が備えれ、全体は特注で造られた200トンもの重さの土台に取り付けられる。

    システムは、60GB以上のRAMを積んだ10台のマルチプロセッサでコントロールされ、一日あたりおよそ5GBのデータ量を生み出す。音響システムは、3500Wの7.1chのドルビーサラウンドが備えられる。インストールには10kmのケーブルと130kWの電力が必要。シミュレーターは、制御室を含め、約180平米2階建ての建物に収容される。プラットフォームの表面積は、長さ8m、幅8m、高さ6m。ドライバーは、5面のディスプレイの前に座り、180°を上回る総視野角が与えられる。

    関連:フェラーリ、次世代ドライビングシミュレーターを導入へ – 2008年8月20日

  • フェルナンド・アロンソ 「今がキャリアの絶頂期」

    フェルナンド・アロンソ 「今がキャリアの絶頂期」

    フェルナンド・アロンソは、彼のキャリアの絶頂期にフェラーリに加入すると考えている。

    ルノーで期待外れな2年間を過ごしたフェルナンド・アロンソは、来年キミ・ライコネンに代わってフェラーリに移籍。フェラーリは、2009年の低迷からの復活をアロンソに託している。

    「来年のスタートを本当に楽しみにしている」と地元アストゥリアスでスペインの銀行CajAsturのイベントに参加したアロンソはコメント。

    「世界で最高のチームであるフェラーリに加わるし、僕はキャリアの絶頂期に達している。これまでに感じたことはないような感覚だ。ドライバーとしても人間としても最高の瞬間にあると思う」

    「フェラーリへの加入によってタイトル獲得をアストゥリアスとスペインと一生に共有できることを期待している」