タグ: フェラーリ

  • フェラーリ、新型シャークフィンをテスト

    フェラーリ、新型シャークフィンをテスト

    フェラーリは、バルセロナテストでF10にマクラーレン風のシャークフィンをテストした。

    フェラーリは、他にも異なるノーズと改良版ホイールを装着。また内部関係者によれば、金曜日には最新の三層ディフューザを搭載するという。

    フェルナンド・アロンソは「マシンにいくつか新しいものをとりつけて、どのように機能するかを確認するためにデータを集めた」とコメント。

    「もうそれらをどのように活用すればいいか理解できたよ」

    フェルナンド・アロンソは、電気系統のトラブルで午前中に走行時間をロスし、7番目のタイムで初日を終えた。

  • フェラーリ、新チームを“口撃”

    フェラーリ、新チームを“口撃”

    フェラーリは、公式サイトに“the Horse Whisperer(跳ね馬のささやき)”と題したコラムを掲載。新チームを激しく攻撃した。

    フェラーリは、マックス・モズレー前会長がF1の低コスト化を掲げた際にも「F1フォーミュラGP3に改名すべきだ」批判的な立場をとっていた。

    今回のコラムでも、フェラーリは新規チームを奨励したFIAの方針を批判。自動車メーカー残留を説得した方がよかったと主張している。

    「今年のチャンピオンシップに契約した、もしくは申請するよう誘いを受けた13チームのうち、遅れたチームはあったが、コースに姿を見せるという使命を心にとめていたのは11チームだけだ。数100kmしか走れていないところが、ペースを落としての走行だった」

    救済が報じられたカンポスに対しては「気前のいいホワイトナイトから突然の現金注入を受けて利益を得た」とし、最終的には「忠誠な臣下」の役目を果たすことになるかもしれないと酷評

    USF1については、「13番目のチーム、USF1はノースカロライナのシャーロットに雲隠れした。アルゼンチン出身のロペスをはじめ、人々を落胆させた。ロペスはF1への道を見つけたと思ったのに、すべてゼロからやり直さなければならない。驚いたことに、すべては順調だと主張する傍若無人ぶりだ」と表現。ピーター・ウィンザーとケン・アンダーソン率いるチームに連絡を取る最適な方法は”尋ね人”に電話することかもしれないとアドバイス。

    フェラーリに対するスパイ行為でマクラーレンを解雇されたマイク・コフランが加入していることから、数名のスタッフからは「過去のスキャンダルのにおいがする」とも述べた。

    「この状況はFIA前会長が仕掛けた聖戦の産物だ」

    「その間に我々は、BMWとトヨタという2つのコンストラクターを失い、ルノーは名前しか残っていない。いったい価値のあることだったのか?」

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリF10は「これまでで最高のマシン」

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリF10は「これまでで最高のマシン」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリ F10がこれまで乗ったなかで最高のマシンだと語り、フェラーリはまだ手の内を隠していると警告した。

    フェルナンド・アロンソは、ヘレステスト最終日にトップのバトンから1.5秒遅れだったが、バルセロナテストを残りして「悲観的になる理由はない」とASへコメント。

    2005年と2006年にルノーでワールドチャンピオンになったフェルナンド・アロンソは、フェラーリF10が「これまでで最高のマシン」だと語る。

    「レッドブル、マクラーレン、ルノーは速いし、彼らの手の内を見せたね。でも、僕たちはまだ隠している」

    「これまですべてが順調なので、僕が他のチームにいたらフェラーリを警戒するだろう」

    アロンソは、フェラーリが次に取り組むべき分野は、少ない燃料で走る予選シミュレーションだと示唆した。

    「レッドブルやマクラーレンはかなりの速さことをみせている。カタルーニャ(バルセロナ)の次のテストではそれを基礎にパフォーマンスを改善させていくことになる」

    バルセロナは、各チームが開幕戦バーレーンGPに向けてほぼ最終版のパッケージを持ち込むことになるので、勢力図を判断する重要なテストになるだろう。

  • フェラーリ、ヘレスにF10新シャシー282を投入

    フェラーリ、ヘレスにF10新シャシー282を投入

    フェラーリは、17日からスタートするヘレステストに新シャシーを投入する。

    フェラーリは、これまでの2回のテストをシャシー281で行ってきたが、今回のヘレステストでは2台目のF10を投入する。

    「今回の第3回テスト走行では、282番が印字されたF10の2番目のシャーシをセットアップする」とフェラーリは公式サイトで公表。

    スクーデリアのガレージでは、メカニックがシャシー 282 のセッティングを行ない、水曜日と木曜日にはフェリペ・マッサが、そして金曜日と土曜日にはフェルナンド・アロンソがこの2台目のF10のテストランを行なう予定。

    マシンには、エアロダイナミクス面で多少のアップデートが施されるが、非常にマイナーなもので、パッケージの主な部分は、2月25日から28日にバルセロナのカタロニア・サーキットで行なわれる最後のテストセッションまでに用意されるとしている。

    「先週と比較してマシンに大きな変更はない。ここ数日はエアロダイナミックとメカニカル面でいくらか改良を施したが、来週バルセロナでのテスト走行では目新しいものを使用する予定だ」

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリの本拠地近くに引越し

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリの本拠地近くに引越し

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリのマラネロの本拠地近くに引っ越したようだ。

    スイスのBlickは、フェルナンド・アロンソがスイスのルガーノに引っ越したと報道。

    昨年からフェルナンド・アロンソのフェラーリ移籍はすでに噂されており、イタリアの国境近くのイタリア語圏であるルガーノに引っ越すのではとの噂があった

    アロンソが以前に住居を構えていたモン=シュル=ロルは、フェラーリの本拠地に行くにはルガーノの約2倍の距離があった。

    外国からの移住者を対象にした特別な税制のあるスイスには、ミハエル・シューマッハ、ヤルノ・トゥルーリ、ヴィタントニオ・リウッツィ、セバスチャン・ベッテル、ペドロ・デ・ラ・ロサ、ティモ・グロック、エイドリアン・スーティル、ヘイキ・コバライネン、ニック・ハイドフェルド、クリスチャン・クリエンといった多くのF1ドライバーが住居を構えている。

    外国人は、最低6ヶ月滞在条件でスイスでの生活費(家賃また資産価値)をもとに課税される。

  • フェルナンド・アロンソ、F10の信頼性に満足

    フェルナンド・アロンソ、F10の信頼性に満足

    フェルナンド・アロンソは、ヘレスでの2日間の任務を終え、F10への印象を語った。

    「今日は、異なるコンディションにおけるマシンの挙動を把握することに力を入れた」とアロンソはコメント。

    「予選では燃料はほとんど入れずに走り、決勝では燃料を満タンにしてスタートするので、そのどちらの状況にも適応するセットアップを見つけることが非常に重要だ。この2日間のテストにはとても満足している。長距離を走行してもマシンの信頼性に関する問題が何も起きなかったので、とても嬉しく思っている」

    「この5日間でたくさんのコンポーネントに負荷を与えたけど、まったく問題はなかった。しかも、F10はどのようなコンディションでもドライブしやすい。タイヤに関しては、今回のテストで得たデータの扱いには気をつけなければならない。第1戦が開催されるバーレーンの気温はここの気温とはずいぶん異なるからね。現在までにやるべき仕事は終えることができた。来週からはバルセロナでパフォーマンスの面の改良に取り組むつもりだ」

    またアロンソは、ブラジルのウェブサイトのインタビューでのマッサの発言をスペインのプレスが不正確に掲載した記事について聞かれ、次のように答えた。

    「何のことだかさっぱりわからないよ」

    「チームがそんなことを気にすると思うかい?チーム全員が僕のことを温かく迎えてくれるし、フェラーリに来てすぐに気軽に感じることができた。まるで故郷にいるようだよ」

  • クリス・ダイアー 「F10の信頼性はとても良い」

    クリス・ダイアー 「F10の信頼性はとても良い」

    フェラーリのレース・エンジニアリング責任者であるクリス・ダイアーは、新車F10のこれまでの信頼性に満足していると語る。

    「マシンの信頼性の向上に力を入れてきた。この点に関しては、非常に満足できる仕上がりになっている」と初日のヘレステストを終えたクリス・ダイアーはコメント。

    「バレンシア同様、燃料の積載量を変えながら走行した。このようなトラックコンディションでも、マシンの挙動、ドライバビリティ、扱いやすさに関するテスト結果は上々だった」

    「他のチームがどのような状況でマシンをドライブしているのか分からないので、パフォーマンス・レベルを比較することはできない。パフォーマンスに関しては、まだ何も改良を進めていない。今日のトラック・コンディションは、インターミディエイトかスーパーウェットかがはっきりしない状態が続いたので、レインタイヤのデータをたくさん収集できた」

    またクリス・ダイアーは、新たにフェラーリに加入したフェルナンド・アロンソについて次のようにコメント。

    「アロンソはレースにおいても、マシン開発においても優れた経験を持っていまる。彼のフィードバックは的確で非常に参考になる。今の時点での彼の指摘がプロジェクトに影響することはないが、彼はチームにとって非常に重要な存在だ」

    「アロンソに関して驚くことは特にない。彼が素晴らしいドライバーであるということは、はじめからわかっていたからね。テクニシャンとの関係も、日を追うごとに非常に強くなってきている」

  • フェラーリ F10、エンジン搭載方法に秘密?

    フェラーリ F10、エンジン搭載方法に秘密?

    フェラーリ F10の速さの秘密は、エンジンの搭載方法に隠されていると複数のメディアが報じている。

    フランスのAuto HebdoとイタリアのLa Gazzetta dello Sportは、フェラーリは、F10のV8エンジンを3.5度の角度をつけて設置していると報道。

    マシン前部に向かって傾斜をつけるというアイデアは、1979年のアロウズA2で採用された。

    31年ぶりにF1で採用されたとみられるこの処理によって、マシンの下を通過する気流を増加させて、より複雑で大型化した「ダブルディフューザ」へより多くの空気を送り込んでいるという。

    フェラーリのテクニカルディレクターであるアルド・コスタは「新しいフェラーリは非常に興味深い機械的ソリューションを持っている。その大半はボディワークの下に隠れている」と述べている。

    報道によると、この処理によってF10のラップタイムが「コンマ数秒」速くなったとしており、実際にF10はヴァレンシアで最も競争力のあるマシンだった。

    デザイナーのニコラス・トムバジズは「ディフューザは非常に重要だ。パフォーマンスを最大限にするため、我々はリアを改良し、各種パーツをさらに統合した」とコメント。

    「F10では、昨シーズンに比べて(ディフューザ)かなり大きくなっており、効率も高い」

    エンジン前傾設置の欠点は、マシンのリアの重心が高くなるため、ハンドリングに影響する可能性があるとされている。

    関連:
    ・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
    ・フェラーリ F10 (主要諸元)

  • フェルナンド・アロンソ Q&A:フェラーリ F10での初テストを終えて

    フェルナンド・アロンソ Q&A:フェラーリ F10での初テストを終えて

    フェルナンド・アロンソが、フェラーリでの初テストを終えた感想を語った。

    フェルナンド、初日、初テストはどうでしたか?マシンの第一印象はいかがですか?
    いい感じだよ。僕にとって、フェラーリでの初めてとなる重要な一日だった。今朝や昨晩はとても感情的になったよ。周回数でもトラック時間的にも一日を最大限に使えたと思うし、感覚はいいね。マシンの中では、シート、ペダル、ステアリングホイール、ヘルメットなど多くのことを調整した。僕にとって新しいブランドだからね。

    ブレンボブレーキで走ったことがなかったので、それも初めての経験だった。多くのことに対応して、多くのことをチェックしたけど、初日2日間のフェリペの仕事のおかげで、マシンには良いペースがあった。セットアップやクルマに時間をとられることがなかったので、本当に大きな助けになった。フェリペのセットアップは午前中に走行を続けるのに十分良かったので、ただマシンに慣れることに集中できた。

    4万人くらいの観客がいましたね。どのような気持ちでしたか?
    とても良い気分だったよ。今日は休日でも週末でもない平日なのに、みんなチーム、僕を応援してF1を楽しむためにここにきてくれた。前にも言ったけど、スペインでのF1はここ5〜6年なので新しい。だから、ファンの応援をとても誇りに思っているし、彼らが一日を楽しんでくれて、応援を続けてくれることを願っている。バレンシアでの2月3日、8時間の走行、113周。ドライバーとして最高だよ。

    フェラーリの特別な雰囲気を感じましたか?
    そうだね。フェラーリでの初日からあったよ。何度も繰り返しているけど、ここの感覚、雰囲気、みんなの情熱は素晴らしい。ガレージにいて、メカニックのみんなとイタリア語で話すのは最高だよ。ユーモアのセンスがスペインととても似ているので、これまでとっても楽しいよ。人生を楽しんでいる。

    マクラーレンへの移籍と比較していかがですか?
    チームに到着するときのモチベーションは多かれ少なかれ似ていた。ビッグチームへの到着だしね。でも、正直なところ、マクラーレンは文化や特性は同じでは違ったので、すこし冷たい感じがしたかな。でも、彼らも非常にプロフェッショナルだった。ある意味、クルマが速ければ快適なんだ。でも、ここはもう少し、少なくとも僕にとってフェラーリは非常に特別なんだ。

    今日は、ミハエル・シューマッハやジェンソン・バトンのような他のワールドチャンピオンとのトラック共有を楽しみましたか?
    そうだね。良い偶然だったし、今年はルイスとともに4人いることいなる。ファンや僕たちにとっても非常に面白いチャンピオンシップになるだろうね。2人のイギリス人がいるマクラーレン、2人のドイツ人がいるメルセデス、2人のラテン系がいるフェラーリ。ファンも何種類かにわかれるだろうね。

    スペインでの期待は高いです。
    そうだね。期待はいつだって高いし、確かにフェラーリの人達は僕たちに多くの期待をしているけど、今年言ったように僕たちは全力を尽くして、競争力をつけて、プロフェッショナルに徹して、速くなるだけだ。それができれば、みんな満足してくれるともう。残念ながら勝てなかったとしても、それは僕たちが100%を尽くさなかったのではない。他が良い仕事をしたということになるだろう。

    多くの人が、フェラーリを打ち負かすためのチームとしてこのテストを離れると思っています。それには同意しますか?
    いいや、そうは思わない。まだ初日だし、今も言ったように少なくとも僕にとってのプライオリティは完全に快適になることだ。発見することはたくさんあるし、学ぶこともたくさんある。

    僕たちが3日間でトップに立ったとしても、燃料搭載量などが関係していると思うし、もしくは本当に僕たちに競争力があるのかもしれない。でも、競争力をつけるには確実に多くのラップを重ねる必要があるし、マシンが強くて、全てのグランプリでフィニッシュできなければならない。クルマを強くしなければならないし、バーレーンや最後のヘレステストまで僕たちはパフォーマンスは求めないと思う。

    でも、最初の感覚は良いものでしたよね?
    第一印象はいいね。去年もとてもよかったけど、よくQ3を逃すことがあった。だから、とても慎重になっているよ。良い初日だったけど、フェリペの初日2日間の走行のおかげでマシンが非常に運転しやすいことがわかったし、彼からのインフォメーションは助けになった。初日や2日目に走っていたら、もっと難しかっただろうね。

    関連:F1バレンシア合同テスト最終日:フェルナンド・アロンソがトップタイム– 2010年2月3日

  • ジャンカルロ・フィジケラ、フェラーリからル・マン・シリーズに参戦

    ジャンカルロ・フィジケラ、フェラーリからル・マン・シリーズに参戦

    ジャンカルロ・フィジケラは、2010年にル・マン・シリーズへ参戦する契約を結んだ。

    ジャンカルロ・フィジケラは、今年はフェラーリのリザーブドライバーを務めることになっている。

    しかし、ル・マン・シリーズを主催するACO(フランス西部自動車クラブ)は、フィジケラが2010年のル・マン・シリーズに「シーズンを通して」参戦すると発表。

    完全なエントリーリストは数日以内に発表されるが、フィジケラはLMGT2クラスにAFコルセからフェラーリF430で参戦するとみられている。

    2010年のル・マン・シリーズは、F1の日程と2戦が重なっている。スパ1,000kmはスペインGPと、シルバーストンでの1,000kmレースはイタリアGPと日程が重なっている。