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  • ニコ・ヒュルケンベルグ、フェラーリ移籍の噂にも冷静

    ニコ・ヒュルケンベルグ、フェラーリ移籍の噂にも冷静

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2013年にフェリペ・マッサに代わってフェラーリに移籍するとの報道を“憶測”だと表現した。

    ウィリアムズでF1デビュー後、1年間リザーブドライバーを経て今年フォース・インディアでF1復帰したニコ・ヒュルケンベルグは、ここ最近のレースで印象的なパフォーマンスをみせている。

    「(序盤の苦戦は)変わったし、今は完全にリラックスしている」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    フェリペ・マッサの後任候補に挙げられている件については「全て憶測だ」と SID通信 にコメント。

    「それをテーブルに置くのは僕ではない。僕は自分の仕事にだけ集中している」

  • フェラーリ、前半戦の平均ピットストップ時間で最速

    フェラーリ、前半戦の平均ピットストップ時間で最速

    フェラーリは、2012年シーズン前半戦で最速でピット作業を終えている。

    現在、ドライバーズチャンピオンシップでフェルナンド・アロンソが首位に立っているフェラーリだが、Auto Motor und Sport は、フェラーリのタイヤ交換クルーは、現チャンピオンのレッドブルよりもピットストップ1回につき平均約0.2秒速いとしている。

    昨年の同じランキングでフェラーリは、ピットストップは「中段」とされており、これは大きな改善である。

    2011年はメルセデスが最速だったが、今年は4位に後退。フェラーリよりも0.3秒以上遅く、フォース・インディアにも負けている。

    ウィリアムズの元テクニカルディレクターであるサム・マイケルが指揮するマクラーレンのクルーは、F1ドイツGPで2012年の最速ピットストップを記録(ジェンソン・バトンの2.40秒)しているが、平均ではトロ・ロッソより下位の6位であり、フェラーリのクルーよりも0.7秒以上遅い。

    少ない予算のチームはピット作業も遅くなるようで、ケータハムのピットストップは、レッドブルより平均1.75秒遅く、マルシャ(2.28秒遅れ)、HRT(3.28秒遅れ)が下位を占めている。

    ピットミスが目立ったザウバーは、ケータハムより遅い10位だった。

    チーム名 平均時間(秒) 1位との差(秒)
    1 フェラーリ 3.70 –
    2 レッドブル 3.88 0.18
    3 フォース・インディア 3.95 0.25
    4 メルセデス 4.04 0.34
    5 トロ・ロッソ 4.41 0.71
    6 マクラーレン 4.42 0.72
    7 ウィリアムズ 4.45 0.75
    8 ロータス 4.49 0.79
    9 ケータハム 5.45 1.75
    10 ザウバー 5.46 1.76
    11 マルシャ 5.98 2.28
    12 HRT 6.98 3.28
  • フェラーリ、2014年のF1エンジンのダイナモテストを実施

    フェラーリ、2014年のF1エンジンのダイナモテストを実施

    フェラーリは、マラネロのファクトリーで2014年の新しいV6ターボエンジンをダイナモで動かしていることを明らかにした。

    同じくF1エンジンメーカーであるルノーとメルセデスも、すでに新しいパワーユニットのベンチテストを開始しているとみられているが、フェラーリでエンジンとエレクトロニクスの責任者を務めるルカ・マルモリーニは、フェラーリでも作業が順調に進捗していると述べた。

    「パワートレインの人間にとっては非常にチャレンジングな期間だ」とルカ・マルモリーニは、フェラーリの公式サイトでコメント。

    「我々は2012年のパワートレインに取り組んでいるし、残りのシーズンは非常に重要だ。だが、新しいインストールで2013年エンジンに取り組まなければならないことが大きな仕事だとは誰も言っていない」

    「同時に、我々にはV6があるし、V6エンジンの最初のものはダイナモで動いている。興味深いプロジェクトだ」

  • フェリペ・マッサ 「フェラーリのために走り続けるだけ」

    フェリペ・マッサ 「フェラーリのために走り続けるだけ」

    フェリペ・マッサは、解雇説について話すのを拒否。フェラーリにいる間はチームのために全力を尽くすと述べた。

    フェリペ・マッサは、2010年のF1ドイツGP以降、表彰台から遠ざかっており、昨年は1992年以来となるシーズンで一度も表彰台に立たないフェラーリドライバーとなった。

    今年もフェリペ・マッサは4位が最高位。最近では、フェラーリがマッサとの2013年の契約オプションを行使しなかったことが明らかになり、解雇の噂が絶えることがない。

    「多くの人はこのようなことが僕に起こったのは初めてだと思っているけど、そうではない」とフェリペ・マッサは TotalRace にコメント。

    「F1に入る前にそのようなことは何度もあった。レースに勝たなければ次のレースのためのお金がなかった」

    最近では、2006年にキミ・ライコネンのためにフェリペ・マッサがシートを空けるとの噂があった。だが、実際にはチームを離れたのはミハエル・シューマッハだった。

    「当時、誰もが僕がチームに残留しないと確信していた。キミがシューマッハのパートナーとして契約したってね。バレンティーノ・ロッシが僕の場所を得るとさえ言われていたよね」

    「毎年、対処しなければならないことや、乗り越えなければならないことはある。今年は準備ができているし、もっと良い後半戦をたたかえるように出来る限り集中している」

    「フェラーリのために走り続けて、ブラジルの国旗を掲げ続けるつもりだ」

  • フェルナンド・アロンソ、ベッテルとハミルトンを後半戦のライバルに指名

    フェルナンド・アロンソ、ベッテルとハミルトンを後半戦のライバルに指名

    現在チャンピオンシップをリードするフェルナンド・アロンソは、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルを後半戦の最も手強いチャレンジャーとして指名した。

    現在、2012年のF1は半分を終えたところだが、フェルナンド・アロンソは誰よりも多い3勝を上げ、2位のマーク・ウェバーに40ポイント差をつけている。

    だが、マーク・ウェバーのすぐ後ろには、2年連続のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとマクラーレンのルイス・ハミルトンといった強敵が続いている。

    「ハミルトンとベッテルは、開幕時から僕たちは集中していたドライバーだ」とフェルナンド・アロンソは Totalrace にコメント。

    「彼らは最大の競争相手だけど、全てのチームが接近している。うまくいけば、彼らとの戦いになるだろうし、一人だけが支配することはないだろうね」

    2012年はまだ9レース残っており、フェルナンド・アロンソは決して気を緩めてはない。

    「トップ5〜6の差が縮まるのは不可能ではないと思う」

    「1つか2つ良いレースをするだけで、そこにいると思う」

    フェルナンド・アロンソは、全11レースでポイントフィニッシュしており、専門家は2012年ここまでのフェルナンド・アロンソの一貫性を賞賛している。

    「表彰台を狙えるときもあるし、そうじゃなくて7位が精一杯のときもある。でも、ミスをしたり、後悔している余裕はない」

  • フェラーリ 「マッサは何をしなければならないかわかっている」

    フェラーリ 「マッサは何をしなければならないかわかっている」

    フェリペ・マッサは、2013年のシートを確保するために“何をしなければならないかわかっている”とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは述べた。

    フェリペ・マッサは、2010年のF1ドイツGP以降、表彰台から遠ざかっており、フェラーリの期待に応えられていないが、AUTOSPORT は、まだフェリペ・マッサが8年目となるフェラーリのセカンドシートに留まる可能性はあると報道。

    現在、フェリペ・マッサは、チームメイトでフェルナンド・アロンソに139ポイント差をつけられている。そのためフェルナンド・アロンソが2位に40ポイント差をつけてチャンピオンシップ首位にいるにもかからわず、フェラーリはコンストラクターズ選手権ではレッドブルに57ポイント差の4位に留まっている。

    フェラーリは、レッドブル、マクラーレン、ロータスの方が現時点では速いと認めるが、フェリペ・マッサにとっては重要な瞬間だとステファノ・ドメニカリは語る。

    「フェリペは(何をしなければならないか)わかっていると思う」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「彼は自分のパフォーマンスを最大限に発揮する必要がある。我々は彼のマシンでの能力を必要としているからね。コンストラクターズ選手権1位を狙うためにはポイントが必要だし、ドライバーズ選手権でも他のドライバーからポイントを奪う必要がある」

    「彼は、ドライバーとして、そしてフェラーリのチームメンバーとして、この先、非常に重要なレースが控えていることをわかっている」

    ステファノ・ドメニカリは、フェラーリはもっと速いクルマを供給できればマッサを助けることもできると認めていると付け加えた。

    「我々はクルマを改善する必要がある。彼は良い仕事ができると確信している」

    2013年のフェラーリのセカンドドライバーに関する状況はいまだ不明なままとなっている。

    フェラーリは、マーク・ウェバーがレッドブルと契約を更新する前に交渉を行っていた。また育成ドライバーで序盤戦に表彰台を獲得したセルジオ・ペレス昇格の噂も落ち着いてきている。

    ステファノ・ドメニカリは、フェラーリは2013年のラインナップについてまったくプレッシャーを感じていないと述べた。

    「決定を急いではいない」とステファノ・ドメニカリは主張した。

  • 浜島裕英 「タイヤについて学ばなければならないことはたくさんある」

    浜島裕英 「タイヤについて学ばなければならないことはたくさんある」

    フェラーリでタイヤ関連の業務を担当する浜島裕英は、今年のピレリタイヤから最大限を引き出すためにフェラーリが学ばなければならないことは多いと述べた。

    フェラーリは、今年始めにブリヂストンのF1活動を率いてきた浜島裕英をヴィークル&タイヤインタラクションデベロップメント責任者として起用。

    タイヤの理解が重要なものになっている今シーズン、現在フェラーリのフェルナンド・アロンソが2位に40ポイント差をつけて首位に立っている。

    だが、浜島裕英はチームにはまだ学ばなければならないことがたくさんあると述べた。

    「我々は、まだタイヤがどのように機能するか、どの方法がベストかを知るためにタイヤを準備するプロセスを懸命に研究しているところです」と浜島裕英はコメント。

    浜島裕英は、ピレリタイヤの特性はブリヂストンとは全く異なると述べ、パフォーマンスを最大化するためにはタイヤの寿命を条件付けていくことが重要だと続けた。

    「これまでの私の理解では、以前の会社のタイヤはフラットな作動領域を持っていましたが、現在のタイヤはもっとピークがあります。そのため、タイヤをきちんと準備し、ドライバー側もタイヤを最適なカタチで使えるように努力することが重要です。今後、それらの要素が非常に重要になってくると思います」

    また浜島裕英は「フェルナンドがチャンピオンシップをリードしている理由はフェルナンド自身にあると思います」とフェルナンド・アロンソのタイヤ理解を称賛。

    「フェラーリは、マレーシアでタイヤを非常にうまく使い、フェルナンドが勝ちました。バレンシアでも彼はタイヤの挙動を非常にうまく理解していたと思います。それが彼が非常に難しいレースで勝つことができた理由だと思います」

    Hirohide Hamashima

  • ジェンソン・バトン、フェラーリ移籍を除外

    ジェンソン・バトン、フェラーリ移籍を除外

    ジェンソン・バトンは、フェラーリでフェルナンド・アロンソのチームメイトになる可能性を否定した。

    ジェンソン・バトンは、 Autosprint の最新のインタビューで、マクラーレンを去って、フェリペ・マッサの後任を探しているフェラーリに移籍するとの推測に冷静に答えた。

    2012年にフェラーリと接触したかどうか質問されたジェンソン・バトンは「うーん、そうだね・・・いつも接触しているよ」とコメント。

    「パドックでステファノ・ドメニカリに会ったときは、いつも『やあ、調子はどうだい?』と話しかけているよ。でも、彼も僕も、来年の契約があることはわかっている」

    「なぜ、それ(フェラーリの噂)が僕の方にこれほど強く集中するのかわからない」

    フェラーリが、2013年に彼と契約するために努力してきたら嬉しいかと質問されたジェンソン・バトンは「彼らがそうしたと誰か言ったの?」と笑いながらコメント。

    「このチーム(マクラーレン)を見れば、多くのことを成し遂げたチームであることがわかると思う。赤いチームでも同じことが見えると思う」

    「イタリア人はスポーツに熱心だ。特にモータースポーツにはね。でも、ここ(マクラーレン)が僕にとって今の適切な場所だ。いつも言っているように『絶対にないとは言えない』けどね」

    ジェンソン・バトンは、フェラーリはフェルナンド・アロンソ中心に築き上げられているので、今は適切な場所ではないと説明した。

    フェルナンド・アロンソが、新しいチームメイトの必要条件を満たすために“彼の”チームメイトを変えられることを喜んでいるように見えるかと質問されたジェンソン・バトンは「彼に聞いてみなよ。彼は違うはずだ」とコメント。

    「彼は非常にインテリジェントなドライバーだし、違う世界なら喜んで彼と働くよ。難しいだろうけど、タフで賢いドライバーが隣にいるには常に面白いことだ」

    「アラン・プロストを賞賛していたので、彼を賞賛しているよ。彼は、非常によい人々と素晴らしい雰囲気を作っている」

    「フェリペには気の毒だけど、フェルナンドの周りにチーム全体がついていると思う」

  • ザウバー、2014年にフェラーリエンジンから変更の可能性も

    ザウバー、2014年にフェラーリエンジンから変更の可能性も

    ザウバーは、2014年もフェラーリエンジンを使用するかどうかはまだ決定していない。

    2014年からF1には新しいV6ターボエンジンが導入されるが、ザウバーはエンジン料金の上昇に懸念を示している。

    BMW時代の前後、独立系チームのザウバーは長くフェラーリの顧客であるが、現在のエンジン契約はV8エンジン時代の終焉とともに終了となる。

    「当然、まずは現在のエンジンパートナーに赴きます。我々には長いがありますからね」とザウバーのモニーシャ・カルテンボーンCEOは motorsport – total.com にコメント。

    「しかし、全てはオープンです。彼ら自身(フェラーリ)も正確な状況について私たちよりそれほど多くを知っているわけではないでしょうしね」

    2014年にF1参入を目指すクレイグ・ポロック率いるPUREの状況は芳しくなく、コスワースもV6時代になる前にF1から撤退するとの推測がある。

    そのため、ザウバーの選択肢は、フェラーリ、メルセデス、ルノーに限られることになりそうだ。

    モニーシャ・カルテンボーンは「私たちにとって財政面が非常に重要であることは明言してきました」と続ける。

    「エンジンにより多くをお金を払っていた時代に戻りたくはありません」

    一方、モニーシャ・カルテンボーンは、フォルクスワーゲンがザウバーの救うかもしれないとの噂を否定。

    ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、ジュネーブモーターショーでフォルクスワーゲンのマーティン・ヴィンターコルン会長と会談したことを認めている。

    「それが全てです。それ以上お話することはありません。それ以上の話し合いはしていません」とモニーシャ・カルテンボーンは述べた。

  • 【動画】 アロンソとマッサ、新型フェラーリ F12ベルリネッタをテスト

    【動画】 アロンソとマッサ、新型フェラーリ F12ベルリネッタをテスト

    フェラーリのF1ドライバー、フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサが、フィオラノで新型フェラーリ F12ベルリネッタをテストした。

    フェラーリは、マラネロで国際的なメディアを対象としたF12ベルリネッタの試乗会を開催。150名を超える国際的なジャーナリストが、F12の開発が行われた丘を巡るコースでその運動性能を堪能した。

    0-200km/h加速は8.5秒、740bhpを発揮するF12ベルリネッタは、マラネロで製作された歴代モデルの中でも最もパワフルであるだけでなく、フィオラノのラップタイム1分23秒を記録するほどのポテンシャルを備えている。

    試乗会では、スクーデリア・フェラーリのドライバー、フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサは、過去数ヶ月にわたって実施された開発セッション後、再びこのV12を走らせた。

    二人は、F12ベルリネッタの最終的な仕様を確認しながら、カウンターステアを当て、ハイスピードでの純粋なドライビングプレジャーを満喫した。

    アロンソとマッサ、新型フェラーリ F12ベルリネッタをテスト