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  • フェラーリ会長 「セルジオ・ペレスはフェラーリにはまだ早い」

    フェラーリ会長 「セルジオ・ペレスはフェラーリにはまだ早い」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、セルジオ・ペレスは2013年にフェラーリに加わるにはまだ早いと考えている。

    フェラーリの育成プログラムの一員であり、今季ザウバーで3度の表彰台を獲得しているセルジオ・ペレスは、2013年のフェリペ・マッサの後任に名前が挙げられている。

    しかし、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、セルジオ・ペレスにはもっと多くの時間が必要だと考えている。

    セルジオ・ペレスが、フェラーリに加入する可能性について質問されたルカ・ディ・モンテゼーモロは「来シーズンというのは早すぎる」と Sky Sports News にコメント。

    「彼にはとても満足している。なにより、彼を若手ドライバーとして見いだした我々の選択が正しかったということだからね。彼が成長したのは、ザウバーのおかげであり、フェラーリ・アカデミーのおかげもある」

    「だが。フェラーリにはプレッシャーが伴うものだし、若手を起用する場合はもっと経験が必要だ」

    潜在的なドライバーについて質問されたルカ・ディ・モンテゼモーロは、現王者のセバスチャン・ベッテルの名前を挙げた。

    「ベッテルは、ミハエル(シューマッハ)がベネトンにいた頃と同じようなコンディションにあると思う」

    「彼は若くてとても良いドライバーだし、非常に良い経験をしている。もちろん、これは理論に過ぎないが、誰かを挙げるとしたら彼の名前を言わなければならないだろうね」

  • ザウバー 「ペレスのフェラーリ移籍にはもっと経験が必要」

    ザウバー 「ペレスのフェラーリ移籍にはもっと経験が必要」

    ザウバーのモニーシャ・カルテンボーンCEOは、セルジオ・ペレスがフェラーリのようなチームで結果を出せるようになるには、もっと経験を積む必要があると考えている。

    セルジオ・ペレスは、F1イタリアGPでフェラーリの2台を抜き去り、ルイス・ハミルトンを猛チャージ。今季3度目の表彰台となる2位フィニッシュをしたことで、フェラーリ移籍報道が再熱した。

    モニーシャ・カルテンボーンは、2012年のセルジオ・ペレスの浮き沈みのあるパフォーマンスは単に経験不足なだけだと考えており、ペレスがF1のウィナーになれると確信している。

    「彼がまだ2シーズン目であることを忘れてはなりません」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「非常に重要なことは、彼がとても優勝なドライバーであり、始めからそうだったということです。いろいろと批判はありましたが、それが我々が彼を起用した理由です」

    「彼に競争力のあるツールを与えなければなりません。彼が実力を示すのに必要なのはその部分だけですから」

    「しばしば、我々がコントロールできない要因でレースが損なわることがありました。彼は学習段階にあります。実際、物事が順調に進めば、彼がそのようなトップレベルのパフォーマンスを届けられることを物語っています」

    「でも、彼はミスもします。チームもミスをします。全ての取り合わせです。一貫性がある一定したレベルに到達するまではまだ多くの経験が必要です」

    セルジオ・ペレスは、マレーシア、カナダ、イタリアで表彰台を獲得しているが、13戦中7戦でノーポイントに終わっている。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、セルジオ・ペレスがフェラーリに加入するにはまだ経験不足だと述べているが、フェラーリは育成プログラムを通じてセルジオ・ペレスへの支援を続けている。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロのスタンスはまだ変わっていないかと質問されたモニーシャ・カルテンボーンは「フェラーリにとって何が適切なのか、そのためにどのような水準が必要なのかは私には判断できません」とコメント。

    「私に言えるのは、我々は時間が必要だということを過去に見てきており、状況が良くなるか、正しいことができるかを判断する前に、より長い期間で見なければならないということです」

    「状況を焦ってしまうときもありますし、ミスをすることもあります。それは学習の一部です。なので、我々のドライバーがどうなるか様子を見てみるつもりです」

    「我々に決定を急ぐ理由はありません。2カ月月前と変わらずにリラックスしています」

    セルジオ・ペレスは、以前から予定されていたフェラーリの若手ドライバーアカデミーのミーティングに参加するために火曜日にマラネロを訪れている。

  • フェラーリ 599XX Evo、グーグル副社長が落札

    フェラーリ 599XX Evo、グーグル副社長が落札

    フェラーリが今年5月に発生したイタリア北部地震の被災者支援のために実施したオークションで、グーグルの副社長が「599XX Evo」を落札していたことが判明した。

    F1イタリアGPの予選が行われた8日(土)、モンツァのパドックに1台の「599XX Evo」が搬入され、特別な納車セレモニーが実施された。

    この「599XX Evo」は、今年5月にエミリア・ロマーニャ地方を襲った地震で被災された方々を支援する基金のためにフェラーリが用意し、オークションに出品した車輌。フェラーリが世界規模で開催した今回のオークションの中でも特に大きな反響があったアイテムだ。

    オークション特別仕様を含め、いくつかの特別装備が施されたこの「599XX Evo」は、140万ユーロ(約1億4000万円)でグーグルの副社長ベンジャミン・スロス氏が落札。カリフォルニア在住のスロス氏は、この特別な日にクリスティーヌ夫人を伴ってセレモニーに出席し、フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロ、そしてスクーデリア・フェラーリのドライバー、フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサから新車のキーを受け取った。

    その後ベンジャミン・スロス氏は、チームのモーターホーム前でフェラーリのスタッフと共に記念撮影を行い、特別な一日を過ごした。

    イタリアで地震が発生した直後から再建に向けての支援を決意していたというベンジャミン・スロス氏は「今回のオークションに参加して、支援できたことがなによりも嬉しいことです」とコメントした。

    フェラーリ 599XX Evo グーグル副社長 ベンジャミン・スロス

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、F1改革を要求

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、F1改革を要求

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、もっとテストが多く、空力に依存しない安価なF1のための構造改革を要求。加えて、レース時間の短縮も考えるべきだと述べた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1の将来について大きく再考するための機は熟したと主張した。

    「我々はよりコストのかからないF1を望んでいる」とルカ・ディ・モンテゼーモロは述べた。

    「なぜ小さなウイングフラップのために風洞を24時間稼働させるための巨額のコストを費やさなければならないのか教えてほしい。そこへの一般の関心はゼロだ。テレビにとってもゼロだ。市販車にそれを使うことは決してないだろうから、市販車メーカーとしての私にとってはゼロ未満だ」

    「フェラーリは60年以上の間F1にいる。F1における成功は重要だ。F1がF1であり、電気自動車やゲームのためのレースでなければ、我々はF1に残るだろう。F1は革新とテクノロジーだ。お金を費やすのであれば、競争に関係のないものではなく、それを先進の研究のために費やしたい」

    先週金曜日にマラネロでFIA会長ジャン・トッド、バーニー・エクレストンとグランプリレースの将来について会談を行ったルカ・ディ・モンテゼーモロは、重要なステップを遂げる必要があると考えている。

    「より少ないコストを許諾する規約を望んでいる。ここはお金を費やすことを制限されたエリアだと言われても、それをどのように管理するかはわからないと思う。最近は全員がそれに騙されていると思う」

    「チームがより少ないコストを費やせるはっきりとした規約の方がいい。特に観客や競争にとって重要ではないことにはね」

    レース週末のフォーマット変更の可能性についてルカ・ディ・モンテゼーモロは「若者のことを考えれば、レースはあまりに長い」とコメント。

    「私が間違っているのかもしれないが、F1のショーをどのように改善できるか慎重に検討していかなければならないと思う。1つ例を挙げれば、1時間半は若者にとってはあまりに長い。それであれば2部構成でレースをした方が良いだろう」

    「それは間違っているかもしれないが、我々はそのようなことを考えていかなければならない。いつまでも同じままでいることはできない」

    「テクノロジーや革新のように、F1のDNAを失うことなく、革新的になっていかなければならない。今は、最後の10周でリードしていても、タイヤをケアしている。エンジンをケアしている。最後まで到達できないかもしれないからね。それはF1の最先端ではない。検討していかなければならないことだ。レースを維持していくかもしれないし、将来のために何かを変更していくかもしれない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1がいつ開催されるかについてももっと柔軟であるべきだと提案した。

    「6月や7月の人々が海やバケーションにいる2時にレースをするのが良いとは思わない。サーカーは6〜8時に試合をしている」

  • フェラーリ、キミ・ライコネンを警戒

    フェラーリ、キミ・ライコネンを警戒

    フェラーリは、チャンピオンシップ争いの“危険人物”としてキミ・ライコネンの名前を上げた。

    キミ・ライコネンは、F1イタリアGPを5位でフィニッシュし、ランキング3位に浮上。今季まだ優勝していないが、一貫性のあるパフォーマンスでランキング首位のフェルナンド・アロンソに38ポイント差、2位のルイス・ハミルトンに1ポイント差まで迫っている。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、チャンピオン争いはまだオープンであり、スポットライトは浴びていないものの優れたパフォーマンスを見せているキミ・ライコネンを警戒した。

    フェラーリの最大の脅威は誰かと質問されたステファノ・ドメにカリは「彼ら全員をリスペクトしなければならない」とコメント。

    「私はキミが危険なドライバーだと常に行ってきたし、彼はどんどん迫ってきている」

    「ハミルトンも彼が今持っているクルマを考えれば非常に強力だし、最後の数レースは何が起こるかわからない。トップ5〜6にいる全てのドライバーを非常に注意深くマークしておく必要がある」

    「彼らが走らせているクルマの競争力をレース毎に見ていく必要がある。それが今、我々がやらなければならない唯一のことだ」

    ステファノ・ドメニカリは、F1イタリアGPでレッドブルがノーポイントに終わったことにより、コンストラクターズ争いもオープンになったと考えている。レッドブルは、2位のマクラーレンに19ポイント差、フェラーリはマクラーレンから17ポイント差の位置にいる。

    「コンストラクターズは厳しいが、レッドブルのリタイアにより、トップ4チームにはまだ可能性があると言わなければならない」

    「我々全員にとってもうひとつのモチベーション要因になっている」

  • フェラーリ、サンタンデールとのスポンサー契約を2017年まで延長

    フェラーリ、サンタンデールとのスポンサー契約を2017年まで延長

    フェラーリは、サンタンデールとのスポンサー契約を2017年末まで延長した。

    契約延長をに伴い、フェラーリはF1シンガポールGPでリアウイングに“World’s Best Bank(世界最優良の銀行)”という文字を掲載。このタイトルは経済誌 Euromoney が考案した。

    「スクーデリア・フェラーリとサンタンデールとの間のパートナーシップの歴史は3年前のここモンツァにさかのぼる」とフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長はコメント。

    「同じ場所に戻って契約の延長を祝うことは重要なことだ。契約は少なくとも2017年まで有効だ」
    「この2つの世界的な企業には多くの共通点がある。赤いカラーに始まり、優秀さに対する欲求、競争に対する情熱、チームワーク、勝利への意思。サンタンデールは再び世界で最高の銀行だと評価された。我々はシンガポールでリアに1回限りのカラーリングを施すという特別な方法でその評価を祝いたい。今シーズンの目標に到達することに務め、我々にとってそれが良い兆しになることを願っている」

  • フェラーリ:アロンソがフェラーリの地元で3位表彰台 (F1イタリアGP)

    フェラーリ:アロンソがフェラーリの地元で3位表彰台 (F1イタリアGP)

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサが4位だった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「チャンピオンシップのために完璧な日曜日だった。まるでハッピーエンドの映画のようだ。再び表彰台でフィニッシュできたし、ライバル3人がノーポイントだったので、追撃者とのリードを広げることができた」

    「昨日の予選で問題がなければ、確実にポールからスタートできるチャンスがあったと確信したままだし、トラックで土曜日と同等の競争力があれば、それはシーズン終盤のためにとても重要になる。もっと少しレースに勝たなければならないし、順位表のリードを管理しなければならない。ここではベッテルをマークしなければならなかったけど、シンガポールでは現在2位のハミルトンから目を離さないことが重要だ。ベッテルと戦っているときにコースオフしたけど、そこからクルマはまともではなかった。砂利が跳ねるのは素晴らしいことではなかったけど、いずれにせよ数周後に彼をオーバーテイクすることができた。彼が受けたペナルティについてはコメントしたくないけど、彼がしたことは間違いなく限度を越えていた。僕のレースにとってオープニングラップがキーだった。数台を抜いた。キミ、ディ・レスタ、ミハエル。ほとんどすぐに6番手にいたし、より落ち着いてレースができた。モンツァでフェラーリのためにレースをして表彰台に上げるのは特別なことだ。ファンは特別なので、赤いクルマは走らせるのは違う。マラネロのクルマを走らせるチャンスのために数日間食べないように言われれば、彼らはそうするだろうし、それは世界中でのフェラーリに対する情熱を独特なものにしている」

    フェリペ・マッサ (4位)
    「表彰台を願ってはいたけど、この結果には満足している。予想していたよりもタイヤデグラデーションが高かったし、金曜日グリープラクティスで確認していたのとはとても違っていた。タイヤがまだ機能していたときにマクラーレンのペースに匹敵できなかったのは残念だったけど、そのあと彼らよりも速くリアエンドのコントロールが失われていった。簡単なレースではなかった。終盤、ペレスがとても力強く迫ってきて、彼を防ぐためにできることはできなった。僕はチームのために働いていたし、フェルナンドを助けようとした。そうするべきことだ。必要なときはいつでもそうするつもりだ。2ストップ戦略がうまくいったとは思わない。データを見れば、明らかに1ストップより遅かった。チームにテレメトリーがなかったときは無線でずっと話していたし、全体的に見て、僕たちは可能な限りベストな方法で状況を管理できたと思う。今回のレースが僕の将来のなにかを変えるかどうかはわからないけど、もちろん、最も重要なことはこのような結果を続けて、高い集中力で働き、チームのためにベストを尽くすことだ」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • フェルナンド・アロンソ、3位表彰台は「完璧な結果」 (F1イタリアGP)

    フェルナンド・アロンソ、3位表彰台は「完璧な結果」 (F1イタリアGP)

    フェルナンド・アロンソは、予選でのトラブルのあと、F1イタリアGPを3位表彰台でフィニッシュしたことは「完璧」な結果だと断言した。

    予選でフェルナンド・アロンソはアンチロールバーにトラブルが発生。10番手スタートとなった。

    だが、レースではレッドブルがダブルリタイアしたのに対し、フェルナンド・アロンソは3位でフィニッシュし、チャンピオンシップ2位に浮上したルイス・ハミルトンとの差を37ポイントまで広げた。

    「完璧な日曜日だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「昨日のトラブルの後、勝利について考えるのは簡単ではなかった」

    「勝てないのであれば、次の目標は表彰台だ」

    「あらゆるシミュレーションと予測は、僕たちは表彰台ではフィニッシュすることはできないと述べていたので、期待していたよりもずっと良かった。それにジェンソン(バトン)、さらにはレッドブルの2台がレースを外れたので、完璧な日曜日だった」

    レース中、セバスチャン・ベッテルがフェルナンド・アロンソに幅寄せしたことで、ベッテルにドライブスルー・ペナルティが課せられたが、アロンソは、事故によりクルマにダメージが残ったと感じていたと述べた。

    「事故後、数秒くらい失い、彼の後ろで10ラップを失った」

    「クルマがダメージを負ったのは確かだ。330km/hでグラベルに飛び出たんだからね。あのジャンプの後、フロアは完全ではなかったと思う」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ジャン・トッド、2000年のフェルナンド・アロンソとの契約破綻を明かす

    ジャン・トッド、2000年のフェルナンド・アロンソとの契約破綻を明かす

    ジャン・トッドは、2000年にフェルナンド・アロンソがフェラーリを拒否してフラビオ・ブリアトーレと契約したため、自分がフェラーリのチーム代表を務めている間は、アロンソを獲得する気はなかったことを明らかにした。

    現在FIAの会長を務めているジャン・トッドは、1990年代から2008年までフェラーリのチーム代表を務めていた。

    2006年末、引退したミハエル・シューマッハの後任としてフェルナンド・アロンソも市場に出ていたが、フェラーリはキミ・ライコネンを選んだ。

    その後、ジャン・トッドの後継者ステファノ・ドメニカリがフェルナンド・アロンソと契約し、アロンソは今やフェラーリの長期的な希望になっている。

    ジャン・トッドは、当時フェルナンド・アロンソを獲得しなかった理由を La Gazzetta dello Sport に語った。

    ジャン・トッドは、フェルナンド・アロンソがF3000で活躍し、ミナルディからF1デビューする前年の2000年に「我々(フェラーリ)と基本合意に達していた。だが、(フラビオ)ブリアトーレが彼と契約したんだ」とコメント。

    「あれはアロンソがスパでF3000のレースに優勝した後のことだ。我々は彼のマネージャーと連絡をとり、彼はマラネロの私の自宅に来て合意に達した」

    「そのこと(アロンソがブリアトーレと契約したこと)は残念だった。その後は連絡をとらなかった」

    その後、フェルナンド・アロンソはルノーで2度のタイトルを獲得。マクラーレンに移籍したが失敗し、ルノーで2年間過ごした後、2010年にフェラーリに加入した。

    2000年にフェルナンド・アロンソのマネージャーを務めていたエイドリアン・カンポスも「フェラーリは我々に、待って誰とも契約しないように言ってきた。しかし、ブリアトーレが契約書を抱えてやってきた」と認めた。

    ジャン・トッドは、フェルナンド・アロンソを「非常に優れたリーダー」と評し、2012年のタイトル優勝候補としてセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンを挙げた。

  • フェラーリ:フェリペ・マッサが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    フェラーリ:フェリペ・マッサが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    フェラーリは、F1イタリアGPの予選で、フェリペ・マッサが3番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。

    フェリペ・マッサ (3番手)
    「今回の予選にはとても満足しているし、僕にとっては久しぶりのベストな結果だ。今回はフェラーリにとって非常に重要なレースだし、良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。フェルナンドのことを気の毒に思っている。彼は週末ずっと非常に強かったからね。僕たち2人とも良いクルマを持っているし、明日はチャンピオンシップのために多くのポイントをもたらせると確信している」

    「マクラーレンはとても強いけど、彼らを倒すチャンスはある。僕に関しては、ここで僕たちのファンの前で表彰台に戻れたら素晴らしいだろうね! 第2のホームレースだし、ここでのレースはいつも素晴らしい感覚だ。僕たちはスリップストリームを出来る限り多く使おうとしていたし、それには大きな集中力が必要だ。でも、実際、最終的にベストタイムを記録したときには僕の前には誰もいなかった」

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「今日はポールを獲得できると思っていたけど、それどころか10番手だった。クルマはとても強かったので本当に残念だけど、このようなことは起こるものだ。ここ15年くらいこのようなことは起きてきたし、泣き事を言っても意味はない。明日に向けて問題を解決されるだろうけど、もちろんレースに関して言えば、今日の結果ですべてが変わる。直近のライバルとのリードを広げるチャンスがあったけど、少なくとも空ら何人かは差を縮めてきそうだ。ここ数日の故障がマシン開発のスピードアップに関連しているとは思わない。それらは僕たちが激しくプッシュしているコンポーネントには関係ないものだからね。明日はできるだけ多くポイントを獲れるように頑張りたい。直接のライバルより前に出たいね。このようなトラブルが起きると最初はどうしても失望してしまうものだけど、起こり得るものだと受け入れるなければならない。それでも、日曜日より土曜日に起こった方がいい。状況を改善するチャンスはないからね! 集団の真ん中からスタートするリスク? ポイントランキングを考えると、他の人の方がノーポイントになることを心配しているんじゃないかな…」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション