フェラーリは、セバスチャン・ベッテルが2016年F1マシンでシート合わせをしている様子を動画で公開した。
動画では、フェラーリの2016年仕様のレーシングスーツも披露。襟から肩にかけて白、そして、肘の部分の鮮やかなグリーンが目を引くカラーリングとなっている。
フェラーリは、2月19日(金)に2016年F1マシンをオンラインで公開。噂されているようにホワイトが追加されたカラーリングになるか注目だ。

フェラーリは、セバスチャン・ベッテルが2016年F1マシンでシート合わせをしている様子を動画で公開した。
動画では、フェラーリの2016年仕様のレーシングスーツも披露。襟から肩にかけて白、そして、肘の部分の鮮やかなグリーンが目を引くカラーリングとなっている。
フェラーリは、2月19日(金)に2016年F1マシンをオンラインで公開。噂されているようにホワイトが追加されたカラーリングになるか注目だ。

元フェラーリのF1ドライバーであるイワン・カペリは、2016年F1マシンにホワイトのカラーリングを加えるというフェラーリの決定に疑問を投げかけた。
La Repubblica は、19日(金)に発表されるフェラーリの2016年F1マシンの正式カラーリングとされる画像を掲載。白いエンジンカバーは、ニキ・ラウダがワールドチャンピオンシップで優勝した「歴史的な1975年の312Tからインスピレーションを得た」と報じた。
しかし、1992年にフェラーリでF1を戦ったイワン・カペリは、むしろ未勝利で終わった1993年のことを思い出させると述べた。
「ホワイトが復活すると聞いたとき、最初はちょっと困惑した」とイワン・カペリは同紙に述べた。
「チーム内では、白はフェラーリに良い結果をもたらさないと言われていた」
だが、1970年代には赤と白のフェラーリが成功を収めていたと伝えられたイワン・カペリは「知っているよ。でも、白についての伝説はより最近のものだ」とコメント。
「実際、1993年以降、マラネロは白を取り除き、伝統的な見た目を復活させることに決めた。それ以降、シーズン毎に白はどんどん取り除かれ、状況はどんどん良くなっていった」

フェラーリは、キミ・ライコネンが2016年F1マシンでシート合わせをしている様子を動画で公開した。
フェラーリは、2月19日(金)に“667”というコードネームで開発が進められている2016年F1マシンを公式サイトで公開することを発表。
また、バルセロナテスト前日の21日(日)には、カタロニア・サーキットでフィルミングデーを利用したシェイクダウンテストを実施すると報じられている。
それに先駆け、フェラーリはキミ・ライコネンがシート合わせを行っている様子を伝える動画を公開。
フェラーリの2016年F1マシンは、エンジンカバー部分をホワイトにすると報じられているが、動画に収められているスタッフのシャツや、キミ・ライコネンが着用するレーシングスーツも昨年と比較して襟の部分がホワイトに変更されており、カラーリング変更を予想させる。

マクラーレン・ホンダは、テスト前日に2016年F1マシン『MP4-31』をシェイクダウンさせる予定だったが、フェラーリによってその計画は叶わなかったようだ。
フェラーリは、公式テストが開始する前日の21日(日)にカタロニア・サーキットで2016年F1マシンの初走行を予定している。
AS によると、マクラーレン・ホンダも同日にフィルミングデーを利用してシェイクダウンを行う計画だったが、フェラーリがサーキットを独占的に抑えたことで妨害されたと報道。
同紙は、当初マクラーレンは、バルセロナのピットレーンで新車MP4-31を“発表”する意向だったが、上記の理由でオンラインで公開するにとどめることになったと報じた。

フェラーリは、2016年F1マシンを2月19日にオンラインで公開することを明らかにした。
コードネーム“667”と呼ばれるフェラーリの2016年F1マシンは、ショートノーズ、プッシュロッド式へのフロントサスペンションの変更、パワーユニットのレイアウト変更など、大幅な変更が施される模様。
また、カラーリングもエンジンカバーにホワイトを特徴としたものが採用されると報じられている。
フェラーリは、まだ名前が公表されていない2016年F1マシンを2月19日(金)にオンラインで披露することを発表。現地時間14時(日本時間22時)からスペシャルサイトで発表される。
昨年、セバスチャン・ベッテルが3勝を挙げたフェラーリ。会長のセルジオ・マルキオンネは、開幕戦オーストラリアGPでフェラーリが“倒すべきチーム”になることができると意気込んでいる。

フェラーリが2016年F1マシンのカラーリングに白をさらに追加するという報道は正しいようだ。
La Repubblica は、フェラーリの2016年F1マシンの正式カラーリングとされる画像を報じた。
記事によると、真白いエンジンカバーは、ニキ・ラウダがワールドチャンピオンシップで優勝した「歴史的な1975年の312Tからインスピレーションを得た」という。
新しいパワーユニット時代になって以降、メルセデスが圧勝しているが、フェラーリは、2016年F1マシンがメルセデスに挑戦できるほど優れていることを期待している。


フェラーリが、今後数年間もまだタイトルを獲得できなければ“悲劇”であるとセルジオ・マルキオンネ会長は述べた。
フェラーリが最後にドライバーズタイトルを獲得したのは2007年、コンストラクターズタイトルを獲得したのは2008年。チームの歴史でコンストラクターズタイトルの最長の空白期間は1983年から1999年。それよりはまだ短いが、セルジオ・マルキオンネはブランドへのダメージを懸念している。
「F1で勝利を重ねることができれば、我々のブランドを向上に繋がる」とセルジオ・マルキオンネは La Gazzetta dello Sport にコメント。
「我々の自動車ディーラーの者と話していたのだが、2015年のリザルトはブランドに信頼を取り戻すのに役立ったということで意見が一致した。今後10年ほどのスパンでタイトルを獲れないようなことがあれば、それは悲劇に他ならない」
この2年間はメルセデスがF1の頂点に君臨しており、彼らの16勝に対して昨年のフェラーリは3勝だった。
セルジオ・マルキオンネは、規約が変更された際にメルセデスがフェラーリよりも有利なスタートを切ったと考えているが、当時のチームを責めようとはしなかった。
「メルセデスの優位性は、彼らがルールの導入決定後すぐにそれを理解したからだ。一方、我々は時間がかかった。しかし、私は過去を批判したくない。私が見た限りでは勝てるエンジンではなかったし、パワーユニットも十分ではなかった」
それでもセルジオ・マルキオンネは今後のフェラーリの成長を確信しており、チーム代表マウリツィオ・アリバベーネの手腕をたたえた。
「チーム改革によって我々は勝った。チームに集中力を取り戻し、本当に重要なことに取り組み始めたからだ。マウリツィオ・アリバベーネが来てくれことにはとても助けられた」

フェラーリは、打倒メルセデスにために2016年のパワーユニットのレイアウトに大幅な変更を加えているという。
昨年、フェラーリはパワーユニット面で大きな改善を果たし、メルセデスとのギャップを縮めた。
フェラーリは、2016年F1マシンで、プルロッド式フロントサスペンションの廃止、メルセデス型のショートノーズの採用、ギアボックスのタイト化とよりコンパクトなリアエンドなど、大幅な変更を加えるとされている。
しかし、フェラーリにとって最も大きな改良はパワーユニットのレイアウト変更だとされている。

F1公式サイトの解説によると、フェラーリは、パワーユニットのほぼ全てのコンポーネントに改良を施し、2015年と同じ位置に配置されるのはMGU-H(2)だけだという。
エンジン面では、メルセデスが採用している可変インレットトランペットを採用。それに伴い、昨年使用した大きなインタークーラー(上1)をVバンク内から動かし、2つの小さめのインタークーラーを燃料タンクの上と左サイドポッドに配置(下1)、燃焼中の空気と燃料の混入の調整を可能にしている。
また、インタークーラーは、ひとつは燃料タンクの前、もうひとつは左サイドポットに配置され、エンジンを冷却して、パワーを最大化させる。
幅の狭いギアボックスを配置するために、MGU-K(3)はエンジン左側の下部に移動。一方、新しいオイルタンク(4)は以前よりも低く広くなり、低重心化を改善。クラッチ(6)はエンジンではなく、ギアボックスのハウジング内に移動されている。
これらのレイアウト変更により、フェラーリの2016年F1マシンのリアによりアグレッシブなパッケージングを採用でき、空力的な成果を目指している。

フェラーリは、2016年F1マシンのエンジン音を公開。2016年のF1エンジンサウンドがどうなるかの手掛かりを与えた。
フェラーリは9日(火)に“667”というコードネームで呼んでいる2016年F1マシンの組み立てとエンジンの始動を完了させた。
その後、フェラーリはそれほど回転数は高くはないが、エンジンサウンドのオーディオクリップを公開した。
今年から新しいエキゾースト規約が導入され、F1マシンのサウンドはよりラウンドになるとされている。2016年のF1マシンは、ウェイストゲートを通過した排気専用の独立したテールパイプを設けることが義務づけられる。
そのため、新しい規約による影響を確認するには、実際にトラックを走行するまで待たなければならない。
フェラーリは、メルセデスに対抗するためにパワーユニットに大幅な変更を施したとされている。

フェラーリのスポーティングディレクターを務めていたマッシモ・リボラは、2016年にメルセデスを倒す準備は整っていると主張している。
長年フェラーリで活躍してきたマッシモ・リボラだが、2016年シーズン開幕を前に若手ドライバーを育成するフェラーリの“アカデミー”の責任者となり、F1の第一線からは退くことが明らかとなっている。
イタリアのシチリア島で行われたイタリア自動車クラブのイベントに参加したマッシモ・リボラは、2016年のフェラーリには大きな期待が持てると語った。
「昨年はいくつか良い結果を残すことができたし、新しいプロジェクトもうまくいっていると思う。誰もがフェラーリによって素晴らしい選手権となることを期待している」
マッシモ・リボラは、フェラーリのパワーユニットは大きく改善されていると語る。
「パワーユニットに関してチームがは素晴らしい仕事を成し遂げたし、メルセデスのレベルに匹敵するエンジンを用意できたと確信している」
「シャシーについても昨年不足していた競争力を備えたものになると期待している」