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  • フェラーリ:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1メキシコGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1メキシコGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルがトップタイム、キミ・ライコネンが4番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「全体的に良い一日だった。結果からではなく、全体的なフィーリングからも判断して、クルマは機能しているように思う。ペースは1周だけでなく、僕たちが完了した全てのラップで良かった。それに僕たちは常に予定より前にガレージを出ていた。それはいつもとは違うことだ」

    「タイムシートの1番にいるのは確かに嬉しいけど、金曜日にはそれは何の意味も持たない。明日の午後も同じポジションにいれば、満足できるだろう。いずれにせよ、レーストラックだけでなく、あらゆる渋滞によって、自分がメキシコシティにいるという感じたね! 全員が特にスーパーソフトでタイヤを長持ちさせるという同じ問題と格闘していたと思う。トラフィックがあまりに多くて連続したラップができなかったけど、全体的なペースは良かったし、それが最も重要なことだ。明日にむけてまだ改善できると思うし、そこから進んでいけると思う」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「全体的に今日はかなりOKだったけど、自分たちの場所や状況がどうなるかを知るにはまだ早い。主に午後に新品タイヤでアンダーステアが出ていてちょっとトリッキーだったけど、まだプラクティス初日だ。金曜日のセッション後にいつもやっているように、これから集中していくつかのことに取り組んでいかなければならないし、明日は新品タイヤでもう少しプッシュできることを願ってる」

    関連:
    ・F1メキシコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1メキシコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェラーリ、キミ・ライコネンのアンセーフリリースで罰金

    フェラーリ、キミ・ライコネンのアンセーフリリースで罰金

    フェラーリは、F1アメリカGPでのキミ・ライコネンのピットストップの際に「危険なリリース」をしたとして、5,000ユーロ(約56万5,000円)の罰金が科された。

    4位走行中のキミ・ライコネンが38周目に3度目のピットインを行った際、フェラーリは右リヤホイールがきちんと装着される前にピットのリリースしてしまった。

    キミ・ライコネンは、右リアタイヤにホイールガンが繋がっている状態で青信号を提示された模様で、ピットを出た後になってチームが停止を命じている。

    その後、キミ・ライコネンはピットレーン出口を通過してすぐにマシンを止め、チームの指示によってマシンをピットレーンエリアまでバックさせてからリタイアした。

    「何が起こったのかまったくわからない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「もちろん、調べなければならない。青信号がついたし、当然だけど青信号になったから僕は出ていった。でも、何が原因であれ、なぜライトがついたのか、なぜ準備ができていなかったのかはわからないし、理解していない」

    「後になって火花が出て言えるのに気づいて、問題ないのか聞いた。そしたら、ホイールガンがらみで何かあると伝えられたけど、僕がストップしたときにホイールが100%そうあるべき状態になっていないのなら、ストップするしかなかった。どうしようもなかったのは残念だけど、どうしてそうなったのかについては調べて理解する必要がある。今後のためにも必要なものは変えられるといいね」

    スチュワードは、フェラーリの話を聞き、ビデオを見て審議した結果、「メカニック全員がすべてのホイールを適切に装着し終わる前にマシンが送り出された」と結論付けた。キミ・ライコネンはすでにリタイアしていたため、フェラーリに5,000ユーロの罰金を科した。

    【動画】 フェラーリ、キミ・ライコネンのピットストップで失態F1アメリカGP 動画 キミ・ライコネン関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • フェラーリ:4位入賞も残念なピットミス / F1アメリカGP

    フェラーリ:4位入賞も残念なピットミス / F1アメリカGP

    フェラーリは、F1アメリカGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが4位、キミ・ライコネンはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「全体的に今日は昨日よりも良い一日だったし、良いレースだった。スタートはそれほど良くなかった。ターン1で誰かが僕にヒットしたことを考えれば、かなりラッキーだった。ニコ・ロズベルグだったと思う」

    「幸運にも何も壊れなかったし、続けることができた。その後もペースは良かったし、僕たちはタイヤを労わっていたので、他の人よりも長く走ることができた。レースは予想よりもちょっと難しかったし、今日はマックスからプレゼントをもらった。でも、残念なことにキミにもトラブルがあったし、リタイアしなければならなかった。チームとしては2台がポイントを獲得できる良いパフォーマンスだったはずだ」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「もちろん、今回のレースの最終リザルトは理想とは程遠いものだ。今日のクルマのパフォーマンスは良かったので残念だ。ソフトタイヤに交換したときは何らかの理由で苦しんだ。バランスはOKだったけど、思っていたようなグリップが得られなかった。スーパーソフトに戻したら、クルマは再び良くなった。3回目のピットストップ後にピットを離れた際、ちょっとスローダウンしていたし、火花が見えたので全て問題ないかと尋ねた。ピットレーンの最後でチームはストップするよう伝えてきた。リアホイールのナットがきちんと装着されていなかった。何が起こったのか理解しなければならない」

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  • 【動画】 フェラーリ、キミ・ライコネンのピットストップで失態

    【動画】 フェラーリ、キミ・ライコネンのピットストップで失態

    フェラーリは、F1アメリカGPの決勝レースで、キミ・ライコネンのピットストップ時に失態を犯した。

    キミ・ライコネンは4位を走行していたレース後半にピットイン。後続との差は十分にあり、余裕で4位で戻れるはずだ。

    しかし、キミ・ライコネンは突然ピットロードでマシンをストップ。レースをリタイアすることになった。

    右リアタイヤのしっかりと締まっていなかったことが原因。ピットロードを走るライコネンには「ストップしろ」と無線が飛んでいた。

    セバスチャン・ベッテルが4位でフィニッシュしたフェラーリだが、このリタイアが響き、コンストラクターズ選手権で2位のレッドブルとの差が53ポイントまで広がった。

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • フェラーリ:3列目に甘んじる / F1アメリカGP 予選

    フェラーリ:3列目に甘んじる / F1アメリカGP 予選

    フェラーリは、F1アメリカGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「トップとのタイム差を見れば、今日の結果にはもちろん満足できない。僕たちはやれることをやったけど、僕たちのグリッドポジションは理想とは程遠い。今日はこれが現実だし、レースではもっと強くなければならない。昨日は正しいセットアップを見つけることに苦労した」

    「僕たちはここでいろいろと小さなものを変更したし、今日はクルマのハンドリングはかなり良かった。僕たちはラップでスピードが不足しているし、速く走るためには全体的にもっと多くのグリップが必要だ。明日は長いレースになるだろうし、ロングランはそれほど悪くないので、今日の車よりも明日は良くなると思う。ベストを尽くすのは確かだし、力強いレースができることを期待している」

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「あまり良い予選ではなかったし、レースではもっと良くなることを期待している。異なることを調べて、今日から学び、進むことができるはずだし、僕たちが前のクルマとのギャップに満足していないのは確かだ。僕にとってはベストなセッションではなかった。全体的にはOKだったけど、最終的に前のクルマと比較して少し失っている。明日は違った一日になると思う。最後のラップはちょっとアグレッシブ過ぎたかもしれない。少なくとも僕たちは鈴鹿の速いコーナーでかなりコンペティティブだったけど、なぜここでは逃しているのか、この時点ではちょっとした疑問符が残っている。でも、再び僕たちは全てのセクターで遅れをとっている。明日に関しては、様子を見てみるつもりだ。人々の裏をかく機会は常にあるけど、僕たちはその場で反応しなければならない。レースをスタートするタイヤという点で最初の戦略は用意してあるけど、僕たちには新しいタイヤが何セットかあるので、様子を見てみるつもりだ。面白いレースになるはずだ。タイヤデグラデーションは常に重要だ。明日はそれが大きな役割を果たすはずだ」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリ:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリは、F1アメリカGP 初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが4番手タイム、キミ・ライコネンが10番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「正直、タフな一日だった。午前中は小さなウイングが故障して脱落するという問題があって、走行時間を失った。そのせいでマシンバランスを整えられなかったので、午後にちょっと響いてしまった」

    「今日は少し劣勢だったし、まだバランスには完全に満足できていない。少しナーバス過ぎるけど、明日には改善できると思う。金曜日には全体像が見えないのが普通だし、明日はもっと強くなることを願っている。今日、レッドブルがとても速かったのは確かだけれど、僕たちにもまだチャンスはある。まだ金曜日だし、それほど心配はしていない。他の人たちが何をやっているかはわからないし、僕たちは自分たちのことを知っているけれど、ベストな日でなかった。彼らと接戦になるのは確かだし、今日の彼らのスピードを見ると、明日、彼らに匹敵するのは難しいだろう。でも、明日のフェラーリは今日みんなが見たのとは別のフェラーリだ」

    キミ・ライコネン (10番手)
    「トリッキーな一日だった。1回目のセッションでは適切なセットアップを見つけるのに苦労したし、2回目のプラクティスではニュータイヤでコースオフしてしまい、ラップタイムを記録できなかった。それ以外はノーマルな金曜日だったし、実際より悪く見えるだけだ。僕たちは通常のセットアップ作業をしていたし、こういう流れのときもある。大きな問題はなかったし、とにかくクルマを理解して、望み通りに仕上げていくだけだ。これからセットアップについてやらなければならない仕事があるし、明日までに正していく。メルセデスはこれまでずっとそうだったようにとても強そうだけど、僕たちはベストを尽くしていく」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「フェラーリとの契約のことはまだ考えていない」

    セバスチャン・ベッテル 「フェラーリとの契約のことはまだ考えていない」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリと次の契約交渉を開始することはまだ考えていないし、それよりも2016年の残りのレースと2017年の準備に集中していると述べた。

    F1日本GP前、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、2017年末で契約が終了するセバスチャン・ベッテルも、チームに残りたければ居場所を“勝ち取る”必要があると発言して注目を集めた。

    次の契約について交渉を開始するつもりはあるかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「この時期は、みんなが残りの4戦と来年の準備にでとても忙しい。正直、焦点はそではないと思う」

    「僕の契約は来年も残っているので、細かい部分を見ていくことは重要ではないと思う。マラネロのファクトリーでは様々なことが起きている。僕たちは今もの凄く忙しいんだので、そこに集中してくれた方が僕もありがたい」

    今年もメルセデスがコンストラクターズ選手権を獲得し、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンもチャンピオン獲得の可能性はなくなっている。フェラーリとしても数回を表彰台を達成したのみで、3勝を挙げた2015年のような勢いはない。また、今シーズンのフェラーリの戦略には批判の声も挙がっている。

    セバスチャン・ベッテルは、大幅なレギュレーション変更が行われる2017年に向けて、フェラーリは正しい方向性を見つけられたと感じている。

    「前進できた気がしている。キミも僕もすぐに気に入ったし、日本ではかなりいいパフォーマンスを発揮できた。通常、鈴鹿はクルマの全体的パフォーマンスを確認するのにいい場所だ。いつも学べるものはある。来年はルールが大きく変わるけど、どんな小さなことでもクルマについて理解し、その働きを知ることは将来のために役に立つ」

  • エリック・ブーリエにフェラーリ移籍の噂

    エリック・ブーリエにフェラーリ移籍の噂

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエにフェラーリ移籍の噂が浮上している。

    イタリアのメディアはフェラーリが“危機”にあると報じ、トップ交代の噂に繋がっている。

    イタリアの関係者は、フェラーリ会長セルジオ・マルキオンネとチーム代表マウリツィオ・アリバベーネの間に亀裂が生じているとし、新しい技術代表であるマッティア・ビノットを新たな候補に挙げている。

    そして、Marca は、ここ数週間でエリック・ブーリエの名前が浮上していると報じている。

    元ルノーのチーム代表フラビオ・ブリアトーレは、セルジオ・マルキオンネのF1経験のなさが示されているかもしれないと TG Zero に語った。

    「マルキオンネは多くの投資を行っているが、F1は扱いにくい獣だ。それをあまり良く知らなければ、突き刺されてしまう」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    「毎年、我々はフェラーリの次を考える。資金が不足しているわけではない。いいや、彼らは全てを持っている」

    「むしろ、フェラーリは2年前と人材が変わっていない。だが、誰かがいなくなっても、彼は替えられない。なので、私は結果は当然の成り行きだと思う」

    マクラーレンには、エリック・ブーリエの上司として元フォルクスワーゲンのモータースポーツ責任者ヨースト・カピートが加入している。

  • キミ・ライコネン:2016 F1アメリカGP プレビュー

    キミ・ライコネン:2016 F1アメリカGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1アメリカGPが開催されるサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「素晴らしいサーキットだ。優れたデザインが採用されている。さらにアップヒルのセクションもあるし、ただのフラットではない。そこがより面白くしていると思う」

    「もちろん、レース中にオーバーテイクすることはできるけど、そのためにはかなり短いアップヒルだ。クルマを減速させて、ブレーキングにも役立つけど、コーナーは最も簡単なものではない。でも、エキサイティングなレースをするためには良いサーキットだ。オースティンは素晴らしい街だし、多くの人々がいるのでアメリカGPのためには素晴らしい場所だ。去年は週末の大部分で天候が良くなかった。ドライバー、観客、僕たちの誰にとってもあまり素晴らしくはなかったね」

    関連:2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 「フェラーリはもはやチームではなく“怯えた人々”の集まり」

    「フェラーリはもはやチームではなく“怯えた人々”の集まり」

    元フェラーリのオペレーションマネジャー、ルカ・バルディセッリは、フェラーリはもはやチームではなく、“反感を買って解雇”されることに“怯える人々”の集まりだと述べた。

    フェラーリの2016年シーズンは悪化の一途をたどっている。王者メルセデスにチャレンジすると期待されたのははるか昔、コンストラクターズランキングではレッドブルに抜かれて3位に後退してしまった。

    今年はまだ1勝もしておらず、先日のF1日本GPを含めて戦略ミスを繰り返している。また、来シーズンの大規模な空力改革を前にしてテクニカルディレクターのジェームス・アリソンを失った。

    「不運なことに、(セルジオ)マルキオンネも(マウリツィオ)アリバベーネもレース経験がない。それは今日のスクーデリアが失ってしまった文化だ」とルカ・バルディセッリは Corriere dello Sportにコメント。

    「彼らはもはやチームではなく、怯えた人々の集まりだ。空気は恐れに満ちている。反感を買って解雇されることを恐れるあまり、彼らはリスクを冒そうとしない」

    鈴鹿でマウリツィオ・アリバベーネは、セバスチャン・ベッテルも他のチームメンバーと同じように実力で契約更新を“勝ち取る”必要があると発言して物議を醸した。

    マル・バルティセットは、フェラーリはあらゆる手を尽くして2017年で切れるセバスチャン・ベッテルとの契約をそれ以降も確保するべきだと考えている。

    「ライコネンは2015年よりも良くなっているが、ベッテルはかなり悪くなっている・・・フェラーリは彼を回復させ、少なくとも短期的には彼をつなぎ止めておくべきだ」

    ジェームズ・アリソンの離脱以来、フェラーリは1人のボスに全体指揮を任せるのではなく、複数のトップでテクニカルオペレーションを行うマクラーレンスタイルの編成を目指している。マッティア・ビノットが最高技術責任者(CTO)の役割を担っているが、エンジンの専門家である彼にはそぐわない立場だとルカ・バルディセッリは語る。

    「マッティアは人をやる気にする方法を知っているし、素晴らしい経験を持っている。だが、彼は技術責任者ではない。彼は自分がマシンを設計できないことを知っているし、シャシーやエアロダイナミクス、あるいはメカニカル面について深い知識を持っていない。彼ならむしろ、チーム代表の方がうまくやれることだろう」