タグ: フェラーリ

  • フェラーリ、2017年仕様の幅広リアウイングをテスト

    フェラーリ、2017年仕様の幅広リアウイングをテスト

    フェラーリは、ヤス・マリーナ・サーキットで行われているピレリのタイヤテストで2017年仕様を想定したとみられる幅の広いリアウイングを装着している。

    2016年F1シーズンの興奮が冷めやらないなか、29日(火)にヤス・マリーナ・サーキットではピレリの2017年F1タイヤの最終開発テストが開始。テストには、メルセデス、レッドブル、フェラーリの3チームが参加。2015年型マシンをベースに来季のダウンフォースレベルに適応させたミュールカーを使用して参加している。

    キミ・ライコンエンが走らせるフェラーリのマシンには、2017年にリアウイング幅に則ったとみられる独特な形状のリアウイングが装着されている。

    2017年のレギュレーションでは、フロントウィング幅が1650mmから1800mmに拡大。リアウィング幅は750mmから950mmに拡大し、高さは950mmから800mmと低くなる。

    画像

    関連:2017年 F1マシン デザイン予想図
    2017年 F1マシン

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1アブダビGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1アブダビGP

    フェラーリは、F1アブダビGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルが3位表彰台、キミ・ライコネンが6位でレースを終えた。

    2016年、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルが212ポイントを獲得して4位、キミ・ライコネンが186ポイントを獲得して6位。合計398ポイントでコンストラクターズ選手権3位でシーズンを終えた。

    2017年、フェラーリは、今シーズンと同じセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのラインナップでシーズンを戦う。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「今日は僕たちにとって重要なレースだったと思う。最後の数周はスピードもあったし、あと2つポジションを上げたかったね。でも、前にいたクルマもトウが効いていたので、仕掛けるのは難しかった。それでも、チームとして今回の表彰台はふさわしい結果だと思うし、僕たち全員にいくらかの勢いをつけてくれるといいね。多くのアップダウンがあるタフなシーズンだったので、今回の結果には本当に満足している。2016年の全体的なパフォーマンスについては話を作ったり何かをでっち上げたりする必要はない。僕たちはもっと期待していた。前半戦はもっとポイントを取れたはずだけど、僕たちは本当に力強く巻き返せたと思っている。ここ数回のグランプリではレースペースはとても良かったし、常にレッドブルに十分に匹敵できていたし、もしかすると少し速かったかもしれない。でも、土曜日はそうではなかったし、そによって日曜日がより難しくなった。全体的にはチームが持っているスタミナを示せたと思う。このスピリットは不屈だし、フェラーリには復活がふさわしいと思うので、僕たちは必死に頑張っていく。多くのことを学んだし、多くの進歩を遂げた。今日はニコの日だ。本当によくやったと思う。チャンピオンシップは運で勝てるものではない。それが彼に対する尊敬だ。彼は相応しいチャンピオンだ」

    キミ・ライコネン (6位)
    「僕にとっては楽なレースではなかった。クルマは悪くなかったけど、僕はタイヤを持たせるのに苦労した。ずっとフロントを生かしておくことにトライしていた。スタート後は良いポジションにいたけど、1セット目のソフトで苦しんだ。スティントの終わりには戻ってきて改善したけど、ポジションを失い続けた。セブが近づいてきた時は、彼が違う戦略なのを知っていたから先に行かせた。本当にトリッキーな一年だったし、チームの望んでいたものとはほど遠かったけど、最近はうまくいっていたし、僕たちは正しいことをやっている。今後もこのやり方を続けて、来年の新しいマシンでは自分たちが望んでる位置にいたい」

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!

  • フェラーリ:打倒レッドブルに照準 / F1アブダビGP 予選

    フェラーリ:打倒レッドブルに照準 / F1アブダビGP 予選

    フェラーリは、F1アブダビGPの予選で、キミ・ライコネンが4番手、セバスチャン・ベッテルが5番手だった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「かなり良い予選だったし、クルマはずっと調子が良かった。今日はフリー走行よりもずっと速かった。ベストを尽くしたし、3番手まであと少しだったけど、最後のラップがどこかで完璧ではなかった」

    「明日、メルセデスと戦えるかどうかはわからない。通常、レースコンディションではもう少し近づいているけれど、彼らがとても強いことも確かだか。明日はベストを尽くすだけだ。良いスタートを決めて、どうなるか見てみよう」

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「結果にはあまり満足していない。スタート時はクルマのバランスに少し苦しんでいた。最後は良くなったけど、ラストラップの最終セクターが少し散らかってしまった。前のフェルスタッペンから少し煙が上がっているのが見えたし、集中力を失うには十分だった。今日のフリー走行の後、メルセデスとは戦えないまでも、レッドブルを倒すことはできるともう少し期待していた。僕たちの方が遅かったとは思わないけど、重要な時にラップをまとめられなかった。路面コンディションを先読みしようとして少しアグレッシブになっていたかもしれない。今夜は少しやり過ぎだったけど、明日はそれが前向きに働くはずだ。それ以外のクルマの感触はいいし、今日はなんとか改善できていた。メルセデスは少し遠くにいるけど、明日はレッドブル勢の前に出られることを願っている。僕たちの方が柔らかいコンパウンドなので、スタートと1周目ではアドバンテージがあるはずだ」

    関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1アブダビGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「今日にはかなり満足している。もちろん、金曜日にギアボックストラブルが発生するのは理想的ではないけど、心配はしていないし、週末にまったく影響はないはずだ」

    「P1は暑い路面にちょっと苦労してので少しトリッキーだった。でも、夕方のP2は状況は落ち着いたし、クルマも落ち着いていたので、かなり良かった。満足している。ロングランではちょっとフロントエンドに苦しんだ。ちょっとアグレッシブすぎたのかもしれない。でも、全体的にクルマの感触はいい。正直、僕たちには良いレースペースがあるはずだと思っている。明日の予選でも同じようなフィーリングを得られて、クルマを僕たちがいるべき位置に置けることを願っている」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「今日はとてもノーマルな金曜日だった。いろいろなものを試した。クルマはかなり問題なく機能していた。自分がラップをまとめられなかっただけだ。でも、全体的に“ベーシック”な一日だった。ちょっとタイヤにグレーニングが見られたけど、トラックでの小日ではとてもノーマルなことだし、大きな問題はない。レースでは変わるだろう。今はとにかくいろいろと作業をしなければならない。僕たちは問題ないはずだ」

    関連:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • FIA、セバスチャン・ベッテルのペナルティ再考を却下

    FIA、セバスチャン・ベッテルのペナルティ再考を却下

    FIAは、メキシコGPでセバスチャン・ベッテルに科させられたペナルティの再考を求めたフェラーリの要請を却下した。

    10日(木)、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルに科せられた10秒加算ペナルティの見直しをFIAに求めた。セバスチャン・ベッテルはこのペナルティによって、メキシコGP決勝結果で3位から5位に降格している。

    ペナルティは、ダニエル・リカルドからポジションを取り戻そうとした際にセバスチャン・ベッテルがブレーキング中に動き、危険なドライビングを行ったとして発令された。

    フェラーリは、レース後に“複数の新たな要素”が明らかになったと主張していた。

    11日(金)のフリー走行2回目の後、スチュワードは、フェラーリのジョック・クレア(エンジニアリングディレクター)、レッドブルのクリスチャン・ホーナー(チーム代表)およびジョナサン・ウィートリー(チームマネジャー)と話し合いを行った。

    マックス・フェルスタッペンは、ターン1でコースを外れてポジションを維持しながらも、ベッテルを先行させることを拒否してベッテルから激しい怒りを買った。このマックス・フェルスタッペンの動きによって、数周後にベッテルはリカルドからのプレッシャーにさらされることになった。

    フェラーリは、レッドブルが3番手を走っていたマックス・フェルスタッペンにポジションを譲らせるよう指示する“権威”があったと主張。

    これに対し、FIAは、レースディレクターのチャーリー・ホワイティングにはドライバーに対してポジションを譲るよう告げる“絶対的な権限”を持つ一方で、そうする義務はないと応じた。それに加え、マック・フェルスタッペンが道を譲らなかったことはセバスチャン・ベッテルに科されたペナルティと“無関係”だとしている。

    フェラーリが議論に上げた第2の“新要素”はGPSデータだった。スチュワードはフェラーリによって提出されたデータはレース中にフェラーリが参照可能だっただけではなく、事後にスチュワードがベッテルのペナルティを決定する際にも利用可能だったと述べている。

    裁定について、スチュワードは「GPSデータが、スチュワードがカーナンバー5のドライバー(ベッテル)がターン4のブレーキング中にステアリングを切ったことを示していると判断したテレメトリーやその他の証拠と何らかの形で相反しているかと尋ねられたクレア氏は、そうではないと認めた」と述べた。

    国際スポーティングコード第14章2項によれば、新しい要素が存在するかどうかを決定する裁量はスチュワードのみに委ねられている。今回はスチュワードがそうではないと判断するに至った。

    関連:フェラーリ、F1メキシコGPでのベッテルのペナルティの再調査を要請

  • フェラーリ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1ブラジルGP 初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが7番手タイム、キミ・ライコネンが8番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (7番手)
    「トリッキーな一日だった。トラックはとても滑りやすかったし、気温も高かったので、みんあがタイヤに苦しんでいたと思う。リズムを見つけるのもちょっと難しかった。ロングランは少し良かった。他のチームが何をしていたか見ていないけど、クルマで走行時間と周回数を重ねることでより自信を感じられた」

    「多くのことを試していたし、これから実際に何がベストだったのかを調べる必要がある。終盤はちょっと落ち着いたし、リズムを見つけることもショートランでは難しくなかった。でも、速いラップにはあまり満足していない。今日の良いニュースは、ギャップがとても小さいということだね。メルセデスが予想通りにちょっと上にいるのは確かだけど、それ以外はこんな様子が続けば明日に向けていい感じだ」

    キミ・ライコネン (8番手)
    「ノーマルな金曜日だった。明日に向けて改善するために異なることを試した。バランスを見つけるのが少しトリッキーだったし、セットアップもまだ理想的ではない。でも、正しい方向には進んでいる。ソフトでは数ラップ走っただけだけど、フィーリングはとてもいいし、明らかに最高のグリップがあった。残念ながら、2回目のセッションの最後にバイザーがクーリングダクトに詰まるという問題が起きてしまった。それでブレーキがオーバーヒートして、ストップしなければならなかった」

    関連:
    ・F1ブラジルGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • フェラーリ 「フォーミュラE参戦を検討した」・・・将来的に参戦の可能性も

    フェラーリ 「フォーミュラE参戦を検討した」・・・将来的に参戦の可能性も

    フェラーリのCEOを務めるセルジオ・マルキオンネは、フェラーリがフォーミュラE参戦を検討したいたことを明かし、将来的に参戦する場合の必要条件について述べた。

    セルジオ・マルキオンネは、フォーミュラEがマシン交換を辞め、より技術的な自由を与えられていれば、フェラーリのフォーミュラE参戦は“可能”だったと述べた。

    フェラーリ内でフォーミュラE参戦が議論されたかと質問されたセルジオ・マルキオンネは「答えはイエスだ」とコメント。

    「かなり長い間、フェラーリ内で同僚とともにそれについて悩んだ」

    「問題について2つの回答をしよう」

    「与えられたクルマで我々が利用できるパワーを消費して、フォーミュラEがレース中にクルマを交換することを要求するなら、それは当然、フェラーリをひきつけるものではない」

    「二人目として、電気自動車に関連した標準化は、フェラーリの意に反している。それは車両における技術的にできることを妨げるからだ」

    フォーミュラEは、ダラーラが供給するスパークス製のワンメークシャシーを使用しており、フォーミュラEのCEOを務めるアレハンロド・アガグは、同シリーズがシャシー面をマルチメイク化する構想はないと述べている。

    フォーミュラEは、チームに電気テクノロジーの開発に集中することを望んでおり、2015/16シーズンに初めてチームに独自のパワートレイン(モーター、インバーター、ギアボックス)の製造を許している。

    将来、フォーミュラEはバッテリー開発をオープン化する意向であり、それは標準化を嫌うフェラーリに別の機会を提供することになるかもしれない。

    だが、セルジオ・マルキオンネは「それが実現するのは今から数年後になるだろう」と強調する。

    「いくらか成熟したレベルになれば、フェラーリは独自のスキルを発展させられるかもしれない。そのような環境でフェラーリはクルマを独自に造ることが可能だろう。だが、我々は今日そこにいないことはわかっている」とセルジオ・マルキオンネは付け加えた。

    フェラーリは、フォーミュラEがレース中にクルマを交換することを理由に参戦を見送った最初のメーカーではない。だが、2018/19シーズンからはマクラーレン・アプライド・テクノロジーズが供給する新しいバッテリーによってクルマの交換は解消される。

    先月、メルセデスが2018/19シーズンにフォーミュラEに参戦するスロットを確保。また、ホンダもフォーミュラE参戦を検討していることを明かしている。

    さらに今後はBMWとアウディがフォーミュラEに本格参戦。すでに参戦するルノー、ジャガーに加わる。

    フェラーリがフォーミュラEに参戦するのであれば、今後数年でのハイブリッド/電気自動車の新しいレンジを発表することが前提になるが、セルジオ・マルキオンネは、フェラーリにとってそれは今後数年で“義務的”になるだろうと述べた。

  • フェラーリ、F1メキシコGPでのベッテルのペナルティの再調査を要請

    フェラーリ、F1メキシコGPでのベッテルのペナルティの再調査を要請

    フェラーリは、F1メキシコGPでセバスチャン・ベッテルに科されたペナルティについて“複数の新たな要素”が明らかになったとしてFIAに再調査を要請した。

    セバスチャン・ベッテルは、F1メキシコGPの70周目にダニエル・リカルドからポジションを守ろうとして危険なドライビングをしたと判断され、10秒加算ペナルティを科せられた。

    ペナルティはレース終了から3時間後に発行され、3位で表彰台に上がっていたセバスチャン・ベッテルは5位に降格されている。

    フェラーリは“官僚主義”によってポディウムを奪われたと主張していたが、今週末ブラジルに到着してから声明を発表し、スチュワードに再調査を要請した。

    「スクーデリア・フェラーリは、2016年メキシコGPのスチュワードに対し、70周目のターン4でのセバスチャン・ベッテルがドライビング上の行為に関し、2016年F1競技規則の27.5条に違反したとする裁定の再調査を求める要望書を提出した」

    「これは2016年F1競技規則27.5条“防御行動”に関するレースディレクターの指令に基づいて解釈され、2016年US GPから有効となったルールの初めての適用だった」

    「裁定が下されて以降、複数の新たな要素が明らかになったことから、スクーデリア・フェラーリは国際競技規則14.1条に基づき、この裁定の再調査が可能になったと考えている」

    「その結果がどうであれ、選手権ランキングが変わらないことをスクーデリア・フェラーリは承知している。しかし、将来的な先例としての重要性、また、今後のイベントにおけるルールの適用を明確にするためにも、スクーデリア・フェラーリはスチュワードによって裁定は再考されるべきだと考える」

    今回の件は、マックス・フェルスタッペンがブレーキング時にラインを変更したことによってインシデントが発生したことを受けて、オースティンでレースディレクター指令として付記された“マックス・フェルスタッペン・ルール”と呼ばれるルールに基づく裁定だった。

    フェラーリの声明では“新たな要素”が何であるかは説明されていないが、申し立てが受理されれば、F1ブラジルGPのスチュワードが新証拠を見直すことになる可能性が高い。

    【動画】 レース終盤のセバスチャン・ベッテルとレッドブル2台の3位争いF1 メキシコ 動画

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテル、幻の表彰台 / F1メキシコGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテル、幻の表彰台 / F1メキシコGP

    フェラーリは、F1メキシコGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが5位、キミ・ライコネンが6位だった。

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「今日の僕たちは全てを正しくやったと思う。良いペースだった。予選でもっと上位につけていれば、さらに良いレースができただろう。でも、昨日はもう変えられない。今日は非常にポジティブに臨んだし、スピードがわるとわかっていたので、レースには自信があった」

    「僕らは誰よりもタイヤを持たせることができた。僕たちの方が速かったので、フェルスタッペンにプレッシャーをかけることができた。もちろん抜くのは楽ではなかったけど、彼はミスをしてコースをカットした後、そうするよう言われたのにポジションを譲らなかった。ダニエルとのバトルに関しては、僕は彼にとても敬意を払っているし、接触してしまったのは決して理想的ではなかった。防戦しながらハードに戦い、彼にスペースを開けようとしていた。実際にそうしたと僕は思う」

    キミ・ライコネン (6位)
    「スタートはそれほど悪くなかったし、良い状態で走っていた。でも、1回目のピットストップ後、ミディアムでは良いグリップを引き出せなかったし、同じタイヤの新品セットだったらどうなるか試してみることにした。でも、正直、リアのグリップはあまり良くならなかった。僕がこのタイヤで走ったのは初めてだったし、もしかしたらそういうタイヤなのかもしれない。後から言うのは簡単だし、正しい判断ではなかったかもしれないけど、試したことには満足している。ヒュルケンベルグをパスするのは簡単ではなかった。グリップがない時に近づくのは難しい。接触したかどうかはわからないけど、彼がスピンするのが見えた」

    関連:セバスチャン・ベッテル、10秒加算ペナルティで5位に降格

  • フェラーリ:不可解な失速 / F1メキシコGP 予選

    フェラーリ:不可解な失速 / F1メキシコGP 予選

    フェラーリは、F1メキシコGPの予選で、キミ・ライコネンが6番手、セバスチャン・ベッテルが7番手だった。

    キミ・ライコネン (6番手)
    「Q1でのクルマのフィーリングは良かったし、午前中のFP3よりも良かった。Q2ではタイヤを一貫して働かせて、どこがグリップするかを知るのがかなり大変だった。最後の予選スティントでは再び良くなったけど、1回目の走行でラップの後半に少しおかしいと感じたし、いくつかの場所ではもっと速く走れると感じた」

    「2回目の走行では何らかの理由でストレートでスピードがなかった。何かが正しくなかったし、さらに速く走ろうとすることさできなかった。今日はかなりのスピードがあったと思うけど、それを生かすことができず残念だ。これから何が起こったのか理解しなければならない。もちろん、今日の結果には落胆しているけど、明日何ができるか見てみるつもりだ」

    セバスチャン・ベッテル (7番手)
    「クルマは速かったので、とてもガッカリしている。Q2はソフトタイヤでは楽勝だった。かなりいい感触だったんだけど、その後のスーパーソフトではどうにもならなかった。昨日はスーパーソフトコンパウンドで大きなゲインがあったけど、今日はまったく得られなかった。いくつかのことを試してみたけど、予選で全てをひっくり返すことはできない。どうしてなのか調べる必要がある。みんなはスーパーソフトで0.5秒くらいは改善していた。僕たち以外はね。クルマは速いし、何の問題もない。それなのに僕たちは不相応な位置からスタートしなければならない。やや後方からのスタートではレースは簡単ではないけど、チャンスはまだあるはずだ」

    関連:F1メキシコGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション