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  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリ SF71Hは「ローリア」と命名

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリ SF71Hは「ローリア」と命名

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリの2018年F1マシン SF71Hに“ローリア(Loria)”という名前をつけた。

    セバスチャン・ベッテルは、マシンに女性的な名前をつけたり、ブーツの紐にラッキーコインを挟むなど、舷担ぎをすることで有名。

    毎年、開幕戦にベッテルがF1マシンにどのような名前をつけるのか注目されている。

    例年通り、今年もオーストラリアGPにむけてマシンに名前が付けられ、2018年のマシンは“ローリア”と名付けられた。

    「新しい名前を考えたよ・・・ローリアだ!」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「どうなるかはわからないけど、今年僕たちが本当に良い結果を出すことができれば、イタリアで少なくとも何人かの女の子にローリアという名前がつけられるかもしれないし、そうなったら素晴らしいね!」

    「僕たちは毎日じっくりと何か楽しいことを考え出そうとしている。背景にちょっとした理由もつけてね。どうなるか見てみよう。物語は始まったばかりだし、シーズン後半に文字を追加するもあるかもしれないしね・・・」

    セバスチャン・ベッテル F1マシンの名前

    2008年 トロ・ロッソ STR3 … “ジュリー”
    2009年 レッドブル RB5 … “ケイト” “ケイトの汚れた妹” “妖艶なセディ”
    2010年 レッドブル RB6 … “官能的なリズ” “淫らなマンディ”
    2011年 レッドブル RB7 … “変態カイリー”、
    2012年 レッドブル RB8 … “アビー”
    2013年 レッドブル RB9 … “飢えたハイヂ”
    2014年 レッドブル RB10 … “スージー”
    2015年 フェラーリ SF15-T … “イブ”
    2016年 フェラーリ SF16-H … “マルゲリータ”
    2017年 フェラーリ SF70H … “ジーナ”
    2018年 フェラーリ SF71H … “ローリア”

  • セバスチャン・ベッテルの髪型が話題 / F1オーストラリアGP

    セバスチャン・ベッテルの髪型が話題 / F1オーストラリアGP

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが新しい髪型が話題となっている。

    2018年のF1世界選手権の開幕を控え、22日(木)にはメディア活動が本格的にスタート。セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンとダニエル・リカルドとともに記者会見に参加している。

    新シーズンで最初に話題になったのがセバスチャン・ベッテルの髪型。下半分が刈り込まれている。

    これを見たファンは
    「ベッテルの髪に何が起こった? 賭けに負けたのか?」
    「不完全なベッテルのヘアカット・・・」
    「なんて髪型だ・・・」
    「空力パッケージの一部だろ」
    などなど、おおむね不評のコメントが寄せられている。

    セバスチャン・ベッテル 髪型 2018年セバスチャン・ベッテル 髪型 オーストラリアGPセバスチャン・ベッテル 2018年 髪型

  • キミ・ライコネン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    フェラーリのキミ・ライコンネンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「冬季テストの内容にはかなり満足している。もちろん、改善できる部分は常にあるけど、宿題を終えることができたのは確かだ。僕たちの目標はいつも同じ、レースに勝つことだ。ベストを尽くして、それを達成できることを願っている」

    「このトラックはオーバーテイクがかなり難しいけど、今年はDRSゾーンが異なるし、それが役立つことを願っている。今年のクルマにはHaloシステムが搭載される。走っているときはあまり違いはないと思うし、すぐに慣れるだろう。今週末、そして、今後の数レースで自分たちのポジションがわかってくると思う。僕たちは堅実な週末を組み立てて、多くのポイントを獲得し、そこから進んでいく必要がある。長いシーズンだし、チャンピオンシップに挑戦するためには常にそのレベルにいる必要がある」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、2018年型F1パワーユニットで10馬力アップを達成

    フェラーリ、2018年型F1パワーユニットで10馬力アップを達成

    フェラーリは、2018年型F1パワーユニットで10馬力アップを達成したと報じられている。

    2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。

    そのため、1基のエンジンで7戦を走り切る必要があり、各エンジンメーカーは、アップグレード導入のタイミングを含めて2018年にエンジンライフを管理するが課題となる。

    フェラーリは、今シーズン序盤にむけて2017年のパワーに匹敵することを最低限の目標に掲げていたが、インサイダーによると、実際にはメルボルン仕様の062EVOでは10馬力のパワー向上が達成されていると Autosport は報道。

    フェラーリの新任エンジン責任者のコッラード・ロッチは、ラップタイム面でより利益を上げられる低速と中速での性能をあげるために具体的な取り組みを実施。ターボチャージャーの軽量化をはじめ、いくつかの変更が施された。その結果、フェラーリのF1パワーユニットは、MGU-Hの充電方法がより効率的になり、より短い応答時間でより大きなブーストを得られるように改良されているという。

    新しいエンジン使用ルールを考え、全てのエンジンメーカーは2018年に導入する2つ目の仕様のエンジンで大きなパフォーマンス面の前進を果たすことに集中している。フェラーリは、現在のエンジンがメルセデスの新型エンジン、特に予選モードに関してどれくらい匹敵しているかを見極めたいと考えている。

    しかし、フェラーリの懸念事項のひとつは、2018年F1マシンの重量の増加とフルスロットルの時間が延長されたことによる燃費の悪化にある。それは今週末のメルボルンのようなトラックで影響が出てくる。

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • FIA会長ジャン・トッド 「F1を去るかどうかはフェラーリの自由」

    FIA会長ジャン・トッド 「F1を去るかどうかはフェラーリの自由」

    FIA会長のジャン・トッドは「F1を去るのはフェラーリの自由だ」と語り、フェラーリが有するF1レギュレーションへの拒否権を廃止する考えを示している。

    1950年にF1世界選手権が始まってから唯一の参戦を続け、最も多くの成功を収めているチームであるフェラーリは、F1で特権的なステータスと巨大な権力を持っている。フェラーリには長期参戦のプレミアムボーナスが与えられており、この10年はタイトルから遠ざかっているが、毎年の分配金は全チームのなかで最も多額となっている。

    それだけでなく、特定の条件下ではあるが、F1レギュレーション変更への拒否権を持っている。FIAは、2005年にF1のライバルシリーズ立ち上げの動きがあった際にフェラーリと協定を結び、正式にレギュレーション変更に関する拒否権を与えおり、実際、2015年にフェラーリがカスタマーエンジンのコストキャップ導入計画に反対した際に発動された。

    だが、フェラーリが拒否権を有していることは大きな物議を醸している。

    F1は、2021年以降のスポーツの方向性について重要な決断を迫らなければならない時期に来ており、今年の後半にはFIAとF1が新しいエンジンレギュレーションと商業協定を発行する予定だ。

    これまでフェラーリはリバティメディアとFIAが示すF1の将来的ビジョンに強く反発しており、F1撤退も辞さないという強硬な姿勢を示している。

    1993年から2007年までフェラーリF1チームの監督を務め、2009年にFIA会長に転身したジャン・トッドは、フェラーリにF1レギュレーションへの拒否権が与えられることになった背景を説明した。

    「エンツォ・フェラーリがマラネロにいた頃、他チームがフォードを使っている中で、彼だけがエンジンとシャシーを供給していた。そのため、当時おモータースポーツのシリコンバレー(イギリス)から離れたところにいる彼らには保護が必要だった。これが拒否権誕生の物語だ」

    しかし、現在、ジャン・トッドは、フェラーリの拒否権の廃止を望んでおり、F1チーム、FOM、FIAとの間で2013年にコンコルド協定に含まれるべきではなかったと考えている。

    「個人的に、今の私はそれに賛成ではない。そう思うようになったのは時代が変わったから」とジャン・トッドは述べた。

    「何度も述べてきたが、それが再び認められた際に私は大変驚いた。2012年頃に2013年の話をした際、私は個人的にフェラーリの拒否権に反対した。だが、反対したのは私だけだった。たった一人だ」

    「パリで開催された会議でのことだった。商業権オーナーと全チームが集まり、コンコルド協定について話し合った。フェラーリが拒否権を得ることで皆が足並みをそろえていた。私だけが“フェラーリの拒否権に反対だ”などと発言するのはふさわしくない状況だった。言い回しは修正しただね」

    フェラーリのF1撤退発言について、ジャン・トッドっは「正直、それは彼らの選択だ。自由にすればいい」と付け加えた。

    「もちろん、私は彼らがいなくならないことを望んでいる。だが、いつそうなってもおかしくはない」

    「我々は、ビッグチームが去り、また戻ってくるのを見てきた。繰り返すが、彼らの選択だよ」

    ジャン・トッドは、フェラーリがF1のコスト削減を目指すFIAの計画に合意してくれるはずだと信じている。

    「彼らは利口なビジネスマンであり、合理的な人々だ。ある意味、我々がコスト削減を望むのはそのためでもある。フェラーリのような企業にとってレースは赤字であってはならない。収益が出ていた方がいいし、少なくともバランスが取れてなければならない、。ビジネスとして黒字であるべきなんだ」

    「あまりにも支出の多かった過去と比べて、その方がはるかに健全だ。現在、私の知る限りでは6から7チームがF1で苦しんでいる。モータースポーツの頂点たる場所で、全体の60から70%が生き残りに苦戦しているというのはとても受け入れがたい」

  • セバスチャン・ベッテル:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「シーズンを開始して、クルマに乗ってレースをすることに興奮している。僕たちのクルマは素晴らしいと自信を持てる様々な理由がある。僕たちは素晴らしいチームだし、準備は整っている。冬の間にもっとテストできるのが理想的ではあるけどね。引き出せることはたくさんある」

    「もちろん、この段階では他が今まで何をやってきたかはわからない。一般的にオーストラリアは僕たちに合っている。去年は優勝しているし、一昨年もほぼ勝てそうだった。それに2015年も表彰台に上がっている。チャンピオンシップの鍵は最初から最後まで強いクルマがあることだと思うし、全てのレースで競争力を発揮できなければならない。もちろん、パドックで最も偉大な歴史をもった偉大なチームであるフェラーリと勝つことが最高の満足感を得られるだろう。ベストを打ち負かしてフェラーリと一緒に勝つことが僕の目標だ」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン 「フェラーリはまだ手の内を見せてはいない」

    キミ・ライコネン 「フェラーリはまだ手の内を見せてはいない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリは決してF1バルセロナ合同テストで完全なペースを示したわけではないと主張する。

    フェラーリは、3日目にセバスチャン・ベッテルがカタロニア・サーキットの非公式レコーードを更新する1分17秒182を記録して総合トップに立ち、最終日にはキミ・ライコネンがわずか0.039秒差で総合2番手のタイムを記録した。

    フェラーリの両ドライバーのラップタイムは、ピレリの最も柔らかいハイパーソフトで記録されたものだが、キミ・ライコネンはフェラーリ SF71Hにはもっと多くのパフォーマンスがあると語る。

    「常に改善すべき点がある」とキミ・ライコネンはコメント。「最初の2戦を戦うまで誰が最速かは誰にもわからない。でも、生産的な一日だった。僕たちは十分な周回数を走り込んだし、より快適になるようにクルマにいくつかのことを試した」

    「総合的に力強いパッケージだと思う。もちろん、改善すべき点はあるけど、それはどのクルマでも普通のことだ。レースに勝ったとしても、改善すべき点は常にある。信頼性はとても高いし、サーキット毎に見極めていくつもりだ。ここは新しい路面に変更されているし、比較するのはちょっと難しい」

    「先週と今週はトラブルで少し時間を失ってしまったけど、天候は変えられないし、体調を崩すこともある。ポジティブな最終日を過ごせたと思う」

    ライバルのメルセデスは、プレシーズン中にハイパーソフトは使用せず、テストを通して重い燃料を積んで強力なペースを示していた。

    キミ・ライコネンは金曜日にレースシミュレーションを実施したが、自分たちのラップライムに懸念はないと語る。

    「常に様々な部分でもう少し多くのことを望むものだし、いろいろなことを試したい。どれだけ多くのラップを走り込んでも常にちょっと疑問は残るものだ。物事を試すには無限の可能性がある。でも、何百のことを試すことが良いというわけではない」

    「先週は天候によってパーフェクトとはほど遠かった。今週は体調不良だったけど、最終的にまずまずの一日を過ごせたと思っているし、フィーリングはかなりいい。それほど悪くはない。僕たちは順調だと思う。最終的には今後の2週間で僕たちの現状が明らかになるだろう」

    「レースコンディションでクルマを走らせるの初めてだった。多くのことを学べたのは明らかだし、あまりスピードは見ていなかった」

  • 【動画】 第2回 F1バルセロナ合同テスト 最終日 ダイジェスト

    【動画】 第2回 F1バルセロナ合同テスト 最終日 ダイジェスト

    2018年のF1世界選手権の第3回 F1バルセロナ合同テストが3月9日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、フェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマーク。マクラーレンのフェルナンド・アロンソが1分17秒台に入れて2番手。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが7番手タイムでセッションを終えた。

    8日間のF1プレシーズンテストが終了。各チームが開幕戦オーストラリアGPにむけてコース上での作業を終了させた。

    最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。157周を走行し、午前中にハイパーソフトタイヤで1分17秒211を記録。前日にチームメイトのセバスチャン・ベッテルが記録したタイムには0.39秒及ばなかったものの、フェラーリが全体の1・2番手のタイムを記録してテストを終えた。

    2番手タイムはマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。午前中にターボのトラブルでコース上でストップし、エンジン交換を強いられたマクラーレンだったが、終了間際にハイパーソフトタイヤで1分17秒784を記録。フェラーリ以外では1分17秒台に入れた唯一のチームであり、総合3番手でテストを終了した。

    3番手タイムはルノーのカルロス・サインツ。ギアボックスのトラブルによって多くの時間をガレージで過ごすことになったルノーは午後から予定されていたニコ・ヒュルケンベルグを中止、カルロス・サインツがこの日の走行を担当。終盤には走行を再開。ハイパーソフトでトップから0.871秒差となる1分18秒092を記録。

    トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが走行を担当。終盤にパワーユニットのデータに異常値が検知され、完全に調査する時間がなかったことから走行をストップ。最後の予選アタックができなかった。しかし、合計で156周を走行し、トップから1.728秒差となる1分18秒949を記録した。

  • 2018年 第2回 F1バルセロナ合同テスト 最終目:ドライバーコメント

    2018年 第2回 F1バルセロナ合同テスト 最終目:ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権の第3回 F1バルセロナ合同テストが3月9日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、フェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムをマーク。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが7番手タイムでセッションを終えた。

    8日間のF1プレシーズンテストが終了。最終日も好天に恵まれ、テストには絶好のコンディションとなった。

    最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。157周を走行し、ハイパーソフトタイヤで1分17秒211を記録。2番手には0.563秒差でマクラーレンのフェルナンド・アロンソ、3番手には0.871歳でルノーのカルロス・サインツが続いた。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが156周を走行し、7番手タイムでテストを終えた。

    1番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に僕たちには良いパッケージがあると感じている。テスト開始時の天候は確かに理想的ではなかったが、僕たちはかなり良い日々を負えることができた。クルマには良いフィーリングを得ているし、まだ改善すべき部分はたくさんあるけど、それなり運転しやすいし、様々なセットアップ変更にも反応している。ただ、ライバルと比較して自分たちがどの位置にいるかは誰も言うことができない。2週間後のメルボルン、ではもっと良いアイデアが得られるだろうし、全体的なものはその後のシーズン序盤の数戦でわかるだろう。僕はレースが好きだし、スタートするのが待ち切れない」

    2番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今日はちょっとしたジェットコースターだった! 今朝はエンジンに問題が発生して午前中のプログラムはまったく完了できなかったけど、スタッフはクルマのすべてを交換し、できる限り早くに準備を整えるために再び素晴らしい仕事をしてくれた。とても良い午後を過ごすことができたし、午後のセッションでは丸一日のプログラムを凝縮させた。望んでいたすべてを実施することができたし、結果とテスト最終日にはかなり満足している。パフォーマンス面、もちろん、信頼性に関してもクルマからもっと多くのポテンシャルがあると思うけど、これから開幕戦にむけて準備を整えるためにファクトリーで重要な2週間を過ごしていく。オーストラリアで全員が最大限のパフォーマンスで走行したときに自分たちの正確な位置がわかるだろうけど、僕たちにとっては非常に生産的な2週間の冬季テストだったと思う。テストして証明しなければならない新しいことがたくさんあったけど、僕たちはすべてをまとめるためにあと2週間ある。懸命にプッシュしてくれたチーム全体によくやったと言いたい。今は僕たち全員がメルボルンでレースをするのを楽しみにしている」

    3番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「僕にとってもチームにとっても今日の大部分がフラストレーションが溜まるもんだったけど、だからといってバルセロナの生産的なテストウイークが損なわれるわけではない。最後の数時間は柔らかいタイヤでパフォーマンスの作業に取り組むことができたし、クルマの感触もまずまずだ。ある意味、シーズン中ではなく、今日問題が起きてくれて良かった。もっと痛手を負うことになるからね。シーズン開幕に向けてポジティブに感じているし、アルバート・パークに行くのが待ち切れない」

    4番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「テストでは何度か強力なペースを示せたときもあったけど、他の人たちが何をやっているかはわからないし、よくわからなくなってくるけど、それでも僕たちははOkだと思う。僕たちはまだもう少しタイムを見い出さなければならないし、改善しなければならないこともある。でも、僕たちは十分に手の届くことにいると思う。良い冬だったし、多くのラップを走り込めた。12カ月前よりは間違いなく好感触だ。僕としては、テストが終わってうれしい。特にそれなりの燃料を積んでロングランをしているエキサイティングではないからね! 今はメルボルンを楽しみにしてるし、そこに焦点を定めている。いい結果を出したい。強い意志をもって臨むつもりだ。僕たちは接戦を演じられると思うし、バトルを楽しみにしている」

    5番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「長い一日だったけど、素晴らしかった。クルマで多くの作業ができたし、そこは本当によかった。テスト序盤はあまり走れていなかったけど、最終日は多くのラップを走り込むことができた。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。今はメルボルンに向けて多くの知識を得ることができた。楽しみにしている」

    6番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日はかなり良いテストの締めくくりになった。チームとして200周以上を走り込めたし、僕も午後に100周以上を走れた。とてもポジティブだし、進歩にとても満足している。これからメルボルンに向かうまでの1週間半で作業を続けていかなければならない。僕たちがどの位置にいるのか確認するのが楽しみだ。ミディアムとハードタイヤはkなりうまく機能させることができた。柔らかい方のコンパウンドに関してはまだブリスターの問題がある。メルボルンでは違っていてくれるといいけど、バルセロナの新しい路面はいろいろと難しかった。チームはこの2週間、本当によくがんばってくれたと思う。このチームと働くのはとても楽しいし、レースが待ち切れない」

    7番手:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
    「今日は156周を走りきることができて、いいテストになったと思う。僕はテスト1初日とそして今日の最終日に走行した。このプレシーズンテストのスタートと締めくくりを担当することができた。大変な作業もあったが、その苦労も忘れてしまうほどにSTR13の開発が進んだことはとても喜ばしい。知られていないかもしれないが、このプロジェクトでは本当にたくさんの人たちがともに戦ってくれている。レースでも、僕たちはとても激しくなると思われる中盤争いで、いい戦いができると思う。現在の自分たちのポジションもある程度わかったことは良かったし、みなさんが予想していたよりもはるかに有意義な形でテストを終えられたと思う。ホンダとのパートナーシップも強固なものだったし、今はチームのメンバー全員がポジティブな思いを抱いている。間近に迫ったメルボルンでの開幕戦を、とても楽しみにしている」

    8番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「今日も堅実な一日だったし、メルボルンに向けてかなり自信を感じている。最終日に160周以上を走りい込めたのは良い成果だと思うし、本当に堅実に1週間の作業を締めくくれることができた。今日はレース週末のすべての手順を試し、オーストラリアで必要な様々なプロセスも確認した。いくつか異なるタイヤコンパウンドで走ったし、午後はロングランに集中した。自分たちのポジションについては良いアイデアがあると思っているけど、実際に確認できるのはメルボルンに行ってからだ。アブダビで最後にレースをしてからかなり長い時間が経っているし、またレースに戻れるのが楽しみで仕方ない。オーストラリアに到着するのを本当に楽しみにしている」

    9番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日のセッションは理想的ではなかった。午前中にコースオフしてしまい、走行時間を失ってしまい残念だ。午後にコースに戻って異なるタイヤのテストを完了した。このクルマで初めてハイパーソフトコンパウンドで走ったのは興味深かった。全体的にはかなりポジティブなテストだった。十分にマイレージを積み重ねることができたし、C37で貴重な経験を積めむことができた。今はメルボルンでの初レースを楽しみにしている」

    10番手:セルゲイ・シロトキン (ウィリアムズ)
    「今日は間違いなくこの2週間で最高の一日だった。午前と午後にかなり多くの周回を重ねることができた。わずかに異なるタイヤコンパウンドや燃料量でかなり良いセットアップ評価もできたし、興味深い素晴らしい一日だった。僕たちにとってこの天候でクルマはより一貫性があり、運転しやすかった。水曜日まではそうでもなかった。僕にとってはまともなテストができたのは今日が2日目だけど、その中ではベストだ。まだいくつか問題があるのは確かだ。すべてが素晴らしいわけではないし、オーストラリアまでに分析し、解決するために学んでいくべきことがたくさんある。でも、少なくとも何が正しくて何がそうではないかはわかったし、作業すべき方向性は定まっている。これからいくつか宿題を片付けて、オーストラリアでどの位置につけられるか見てみるつもりだ」

    12番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「本当にポジティブなテストだった。全てを完了できたし、信頼性は素晴らしい。全員が全力で取り組んで、とてつもない仕事をしてくれた。チームのことを本当に誇りに思う。僕たちが得た情報には満足している。クルマも路面も昨年ここでレースをした時と平べてかなり速くなっている。今日のレースシミュレーションの最後の走行では1分19秒台で走っていたけど、それは2017年の予選でのラップタイムだ。まだレッドブルやフェラーリと比較して僕たちがどの位置にいるのかを正確に知るのは難しいし、開幕戦までは完全にはわからない。でも、シーズン開幕戦に向けて最高のデータを揃えられるようにできるだけ多くの情報を集めることができたと思っている。僕たちに与えられた時間の中で、本当に準備ができた」

    13番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「これでテスト最終日が終わった、次はオーストラリアだ。今日はかなり感触が良かった。良い走行ができたと思う。オーストラリアまでに解決すべきことがいろいろあるけど、クルマの感触はとても良い」

  • セバスチャン・ベッテル 「SF71Hの理解をもっと深めていくことが重要」

    セバスチャン・ベッテル 「SF71Hの理解をもっと深めていくことが重要」

    F1バルセロナ合同テスト3日目にカタロニア・サーキットのトラックレコードを更新したセバスチャン・ベッテルだが、フェラーリのペースをあまり深読みしすぎないよう警告した。

    セバスチャン・ベッテルは、ピレリの最も柔らかいハイパーソフトで1分17秒182をマーク。前日にダニエル・リカルド(レッドブル)が記録したタイムを0.865秒上回り、非公式ではるがカタロニア・サーキットのトラックレコードを更新した。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは「ただのタイムだ」と現時点で最速タイムは重要ではないと主張する。

    「多くの走行時間があったし、重要なのはクルマが一日を通して機能していたことだ。僕たちは200周近く走ったし、そこは良かったよ! 全体的にコンディションは昨日より良くなっていた。比較するのは常に難しいけど、今後の2週間が重要だ」

    「常に何をやっているかで変わってくる。タイムシートを見るのは間違った結論だ。1周のタイムではわからない。今日はトラックもかなり速かったと思うけど、僕たちは他の人たちとは少し異なるプログラムを行っていた」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリは開幕戦オーストラリアGPにむけてテストで学んだことを生かすことが重要だと語る。

    「もちろん、僕たちの目標はトップに立つことだけど、今は何かを語るタイミングではない。今週よりも多くのマシンが一緒に走ることになるし、タイムシートを考えるのに時間はある。あと数日もすればオーストラリアに向けてもう少し分わってくるはずだ」

    「今はクルマが自分たちの思う通り、期待通りに機能していることが重要だ。まだもっと良くできると思うし、自分たちがどの位置までいけるか見てみよう。最近は多くの変数が絡んでくるので把握するのは難しい。燃料とタイヤだけだったのが、今はエネルギーやモードなど多くのことがある。だから、結論付けるタイミングではない」

    セバスチャン・ベッテルは、木曜日の走行で最もポジティブだったことのひとつとして、フェラーリがSF71Hの知識量を増やすことができたことだと強調する。

    「かなり満足している。初めての冬季テストでもないし、シーズンに向けた初めての準備でもない。通常のスケジュールだし、レースシミュレーションでは何かしらのことが起きるものだ。スムーズな走行ができたし、マシントラブルもなく、赤旗もなかったので、完了できた。それにスタッフにとってもピットストップが練習できた。堅実なテストだった」

    「ペースについてはわからないけど、いつだって、あそこやそこをもっとうまくできたと思うものだ。レースみたいにね! でも、問題はないい。一番は多くの周回を走れたことだ。レースシミュレーションで周回数を稼げたし、クルマを理解することが重要だった。正直、まだ理解する必要のあることや乗り越えていくべきことがあると思う」