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  • ピレリ、2013年以降もF1継続の意向

    ピレリ、2013年以降もF1継続の意向

    ピレリは、3年契約が終了する2013年以降もF1へのタイヤ供給を継続する意向を示した。

    ピレリのモータースポーツ・ダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、ピレリはF1を“中・長期的”なプロジェクトとみなしていると述べた。

    「現在の契約は2013年末まで有効となっているが、我々としては常に中・長期的にF1に留まる意向だった」

    「2014年の決定についての最終期限は来年の6月だ」

    「F1が我々に留まることを望み、経済状況を考慮して、継続することを我々が役員会に納得されることができれば、続けていくことが我々の意向だ」

    ポール・ヘンベリーは、ヨーロッパの経済危機が決定に影響するかもしれないとの懸念を否定。F1の世界的なプラットフォームには、考慮すべき多くのマーケットがあると強調した。

    「我々はグローバル企業であり、ヨーロッパだけでなく、世界中の多数の市場動向に影響を受ける」

    「F1は独特なブランドだ。その範囲は、我々にとって重要な新興成長市場に及んでいる」

  • ピレリ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ピレリ:F1ヨーロッパGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第8戦 F1ヨーロッパGPが開催されるバレンシア市街地サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    今シーズンのF1カレンダーで3戦連続の市街地サーキットで行われるヨーロッパGPは、シーズン中で最も多いコーナー数(25)を有し、高い気温の下での走行が予想される。

    今回、ピレリはP Zero ホワイト・ミディアムタイヤとP Zero イエロー・ソフトタイヤを選択。この組み合わせは、オーバーテイクが非常に難しいサーキットにおいて、耐久性と性能を際立たせる。

    モナコ同様、予選が極めて重要となり、スターティンググリッドの上位を得るためには、ソフトタイヤのスピードが不可欠となるだろう。決勝では、ミディアムタイヤの強さと一貫性が、戦略上の重要な部分となる。

    コーナーの多くは、高速で流れるような構成で、オーバーテイクポイントは限られ、マシン間に大きなスピード差もないため、オーバーテイクは難しくなっている。最後の連続コーナーでは、マシンは時速290kmで走行し、最終コーナー手前でヘビーブレーキングが行われ、マシンは130mに満たない距離で時速310kmから時速60kmまで減速する。減速Gは、ピーク時5.2Gに達し、ホイールをロックアップするリスクを伴うが、ここでもコーナーレイアウトがオーバーテイクを難しくしている。

    このため、タイヤ戦略が重要になり、トラック上同様、各チームはピットストップによるオーバーテイクをトライする。昨年、上位勢は同じ戦略を採った。ソフトタイヤでスタートし、3回のピットストップを行い、採取うスティントをミディアムタイヤで走行した。今年はマシンスピードが接近しているため、昨年以上に正しい戦略が重要になる。

    全ての市街地サーキットと同様、週末を通しての路面の改善は、ラバーが乗るにつれて大幅に進んでいくだろう。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「バレンシアは、こあれまでの市街地サーキットと大きな違いはありません。ただ、より高速なサーキットでより高い気温の下で行われるため、タイヤには大きな負荷がかかります。市街地サーキット共通の特徴は、オーバーテイクが困難であることです。そのため、世sねの重要性が大きくなります。したがって、決勝はシンプルな流れになるものと思います。昨年は、1ストッパーに挑戦するチームもいましたが、2回もしくは3回ストップが主流になりそうです。気候は週末を通して、一貫して暖かくなりそうです。温度に関する非確定要素は少ないため、大きなサプライズは起こりにくいでしょう。これまでも、ソフトとミディアムの組み合わせは一番多く使用しています。この組み合わせは、性能と耐久性の間の完璧な妥協点を示してきました。これによって、各ドライバーは、必要なときにスピードが発揮できるだけでなく、決勝では長いスティントの走行が可能になります」

  • ピレリ、2013年は5種類のコンパウンドを導入か

    ピレリ、2013年は5種類のコンパウンドを導入か

    ピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、2013年シーズンはF1に5種類のタイヤコンパウンドを導入する可能性もあるかもしれないと述べた。

    現在、ピレリはハード、ミディアム、ソフト、スーパーソフトの4種類のコンパウンドから20戦のサーキットに合わせて2種類のタイヤを選定している。

    ポール・ヘンベリーは、2013年にむけて数々の変更を検討しているとし、各サーキットの特性により適したタイヤ選択を可能にするために、もう1種類コンパウンドを付け加える選択肢もあり得ると述べた。

    「我々はいくつか変更を望んでおり、タイヤ構造、コンパウンドの変更、もしくは予選タイヤもあるかもしれない」とポール・ヘンベリーは FM103.3 にコメント。

    「各サーキットにもう少し我々のショーを適応させるため、さらにいくつかのコンパウンドを用意できないか要請する可能性さえある。20のサーキットに対して4種のコンパウンドはタフな挑戦だ」

    ピレリテストドライバーを務めるハイメ・アルグエルスアリも5つ目のコンパウンドが一つの手だと考えており、それが実現すれば、彼にとって2013年によりチャンスになるだろうと述べた。

    「その選択肢もありだね」とハイメ・アルグエルスアリはコメント。

    「まだテストしなければいけないものがたくさんあるので、何も決まっていない。すでに1回テストをして、いくつか良い結論が得られているけど、まだ多くのことが控えているし、作業を続けなければならないものも多い。来年に向けて僕たちの意見を伝える予定だ。僕にとっては、誰も知らない製品を知るチャンスになので素晴らしいことだ。僕にとって、それはファンタスティックなことだ」

  • キミ・ライコネン 「今年のピレリタイヤは僕にとっては素晴らしい」

    キミ・ライコネン 「今年のピレリタイヤは僕にとっては素晴らしい」

    キミ・ライコネンが、F1カナダGPを前にピレリタイヤについて語った。

    「モントリオールは、ラップ中にグリップレベルが大きく変化する難しいサーキットだ」とキミ・ライコネンは語る。

    「異なる路面のタイプがいくつか存在するため、適切なセットアップが必要だし、全ての路面上でのタイヤの動作を把握しておく必要がある」

    「カナダでは、気象条件と温度の幅が非常に広範囲であることを見てきたので、路面とタイヤ温度は、今シーズンの興味深いチャレンジになりそうだ」

    「高速コーナーは存在しないので、タイヤは主に、ブレーキング時とトラクション要求時の負荷が高くなる。ブレーキング時にフラットスポットを作らないように気をつけなければならない」

    デグラデーションの激しさにより、今年のピレリタイヤには批判の声も聞かれるが、キミ・ライコネンは今年のピレリタイヤを気に入っていると語る。

    「今年のピレリタイヤは、僕にとっては素晴らしい。エンジニアとともに戦略を組み立て、ベストな選択をするつもりだ」

    「バーレーンのように上手くいったこともあるし、上海のように上手くいかなかったこともある。中国での決勝後とバーレーンでの予選後、僕たちのことを馬鹿にし始めた人もいるだろう。でも、僕たちは自分たちが取った行動を決勝で示すことができた。中国のことはもう魚割ったことだし、僕たちの戦略が正しかったことを証明できた。レースでは誰もが経験することだけどね」

  • ピレリ:F1カナダGP プレビュー

    ピレリ:F1カナダGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第7戦 F1カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    F1カナダGPでは、再びピレリのタイヤレンジで最も柔らかい組み合わせであるP Zero レッド・スーパーソフトとP Zero イエロー・ソフトが登場する。しかし、今回、この2つのタイヤは、2週間前のモナコとは異なるチャレンジ直面するだろう。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、モナコ同様、市街地サーキットだが、より高速で、タイヤの磨耗が激しいサーキット。変わりやすい天候のため、Cinturato グリーン・インターミディエイトとCinturato ブルー・ウェットタイヤが登場する可能性もある。

    また、通常よりも中断、事故、セーフティカー導入の機会が多いため、カナダGPは、シーズン中で最もエキサイティングで予測不可能なレースのひとつとなっている。

    半常設のサーキットは、使用頻度が少ないため、レース週末を通して大幅な路面の改善がみられ、ラバーが乗るにつれてラップタイムは徐々に速くなっていく。ヘビーブレーキングエリア(カナダは、シーズン中で最も激しいブレーキングを要するサーキット)と中・低速コーナーからの脱出時に必要なトラクションは、特にリアタイヤに大きな負荷を与える。一般的に、路面のグリップレベルは極端に低く、マシンをスライドさせやすいため、タイヤの磨耗を増加させる。

    よって、カナダではタイヤマネジメント能力が極めて重要であり、モナコのように、1ストップで長いスティントを走行することは、ほぼ不可能と言えるだろう。全長4.361kmのトラックには、いくつかのオーバーテイクポイントが存在するが、ラインと外れるとダーティーなため、オーバーテイクにはリスクが伴う。

    昨年の化粧は、激しい雨によって2時間近く中断され、マクラーレンのジェンソン・バトンが6回のピットストップ(内1回はドライブスルー・ペナルティによるもの)を経て優勝。今年は、もしコンディションがドライであれば、より少ないピットストップになるだろうが、決勝において、タイヤ戦略が重要な役割を演じることに変わりはない。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「シーズン中で最も見応えのある2つのレース、モナコからカナダへとやってきました。モントリオールは魅力あるレース開催地であるばかりでなく、素晴らしいサーキットでもあります。ソフトとスーパーソフトは、非常に低い平均速度でタイヤへの負荷も大きくなかったモナコよりも、ここで本来の性能を示すことができるでしょう。モナコでは、スーパーソフトでも非常に長い走行が可能でしたが、タイヤに厳しい、ここモントリオールでは同じようにはいきません。例年、このレースでは、タイヤ戦略が重要な役割を演じます。特に雨の場合はなおさらです。昨年は、6回もピットレートを走行しながらも、ジェンソン・バトンをカナダグランプリの優勝へ導いた、適切な時期に適切なタイヤを使用する戦略が見られました。とは言え、レースでは通常のコンディションとはかけ離れていたため、我々は、まだノーマルなコンディションでカナダでスーパーソフトの走行を経験していません。各チームにとって、フリー走行は、特にフルタンク状態でのスーパーソフトの動作を正確に理解するために、非常に重要になります。あらゆる可能性をカバーするため、各チームはいくつかの戦略を用意してくると思われるので、様々な戦略が見られると思います」

  • ピレリ、シルバーストンでより硬いタイヤをテスト

    ピレリ、シルバーストンでより硬いタイヤをテスト

    ピレリは、シルバーストンでより硬いコンパウンドをテストする準備をしている。

    2012年のF1は、開幕6戦で異なる6人のウィナーが生まれており、デグラデーションの激しいタイヤでショーを盛り上げるように依頼されたピレリは、要求を満たしているようにみられている。

    だが、その一方で“宝くじ”のような不可能なレースには不満の声も挙がっている。

    ピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは「人々が我々について話をしているのは素晴らしいことだと思う」とコメント。

    「だが、議論の中心になることは望んでいない。その一部でいい」

    ポール・ヘンベリーは、シーズンが進めば、エンジニアとドライバーはタイヤとマシンの相互作用をより理解するだろうと考えている。

    だが、来月のF1イギリスGPの金曜フリー走行で、より硬く、デグラデーションの少ないコンパウンドをテストする予定となっている。

    しかし、ポール・ヘンベリーは、耐久性が高まればスペクタクルを損なうかもしれないと警告する。

    ポール・ヘンベリはモナコでの行列のようなレースに言及し、「タイヤが永久に持続すればどうなるかはわかるだろう」と述べた。

  • ピレリ、予選Q3専用タイヤを準備

    ピレリ、予選Q3専用タイヤを準備

    ピレリのモータースポーツ・ダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、予選Q3専用タイヤをF1チームに供給する準備ができているが、チーム側は現在のフォーマットに満足しており、変更を望んではいないと述べた。

    現在の規約では、Q3と同じタイヤをレースでも使わなければならないが、それにより、レースのために走行距離やタイヤセットをセーブするためにQ3で走らないドライバーが現れている。

    ポール・ヘンベリーは、そのような行動はファンのために良くないが、チーム側がそれを変更することを嫌っていると述べ、ピレリとしては必要であればすぐに予選専用のタイヤを供給できると主張した。

    「我々はすぐにそうすることができるだろう」とポール・ヘンベリーは Autosprint にコメント。

    「我々は特定のコンパウンドを持っていくことも、現在のものを維持することもできる」

    「だが、チーム側は一般大衆はタイヤ戦略を楽しんでいるので現状のままでフォーマットは問題ないと言っている」

    「しかし、グランドスタンドのファンがQ3であまり走行を見れない場合、ファンはピレリがより多くのタイヤを供給するためにお金を使いたくないと思っていると非難を投げかける」

    またポール・ヘンベリーは、ピレリが2012年シーズンにむけて故意にチームにとって不可能なチャレンジを作りだそうとしたとの見方を否定。今年のマシンのデザインは安定性が少なくなっており、それがタイヤの挙動に影響を及ぼしているとの見解を示した。

    「我々のタイヤの使用範囲があまりに狭いと言っている人には同意できない。温度は、見積もった値と一致している」

    「今年、大きく変わったのはタイヤの使われ方だ。トラック上ではより多くのオーバーステアが見られると思う。トラクション不足を嘆いているドライバーのコメントも聞いているが、私の意見ではそのような問題は存在しない」

    「規約で排気構造が変わったことで、マシンのより不安定になったのは間違いない。それはホイールスピンを引き起こし、トレッドを加熱するので、普通にタイヤを使うことができない」

    「もうひとつのポイントは、現在、マシンパフォーマンスがかなり接近していることだ。昨年、レッドブルとマクラーレンの差は1秒だったが、最近のスペインではQ2で1秒以内に16台のマシンがいた」

    「我々が故意に不可能なチャレンジを作りだろうとしたというのは事実ではない。次のテストではルノーのテストカーでチームが言って言えることを確かめてみるつもりだ」

  • ピレリ:F1モナコGP プレビュー

    ピレリ:F1モナコGP プレビュー

    ピレリが、2012年 第6戦 F1モナコGPが開催されるモンテカルロ市街地サーキットでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    F1モナコGPでは、ピレリのF1タイヤレンジで最も軟らかいコンパウンドであるP Zero レッド・スーパーソフトが今シーズン初登場する。シーズン中で最もスローでタイトなサーキットで行われるモナコGPは、最も権威のあるレースでもある。このグランプリには、スーパーソフトとともにP Zero イエロ・ソフトタイヤが選択されている。

    モナコの市街地サーキットは、ほぼメカニカルグリップに依存するため、ウォームアップ時間が短く、非常に高いレベルのトラクションとコーナリングフォースを提供するスーパーソフトが理想的。モナコではオーバーテイク機会が非常に少ないため、予選で上位グリッドを得ることが通常よりも重要なポイントになる。同様にレース戦略が大きな影響力を持つ。モナコでは、トラック上でのオーバーテイクよりも、効果的な戦略によるピットストップで順位を上げる方がしばしば容易になる。タイヤの摩耗とデグラデーションレベルは、シーズン中で最も低く、1ストップ戦略をとるチームが現れる可能性もある。

    モナコは市街地サーキットのため、レース週末を通して大幅な路面の改善が見られる。そして、フリー走行が木曜日に行われ、金曜日の大半は通常の交通状態に戻されるため、レース週末は、通常よりも一日長くなる。このことは、予選時の路面に乗るラバーの量に影響を与える。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「モナコはシーズンのハイライトで、昨年も我々のスーパーソフトとソフトタイヤが、多くのエンターテインメントを提供した場所です。昨年、赤旗による中断になる前は、上位3人のドライバーによる3つの異なる戦略が見られました。スーパーソフトは、モナコのようなサーキットで非常に効果的であり、昨年から変更が無い唯一のコンパウンドですが、2012年のレギュレーションに対応するよう、プロファイルには変更が加えられています。モナコでは、摩耗率は非常に低いため、ドライバーたちは、スタートからフィニッシュまで限界までハードにプッシュすることができるでしょう。また、ここは他のサーキットよりもオーバーテイクが難しいため、タイヤ戦略が極めて重要になります。モナコは、サプライズが多いグランプリと言われています。今シーズンは接戦のため、これまで見られたように、ほんのわずかなアドバンテージやほんのわずかなミスが、レースの最終結果に大きな影響を与える可能性があります」

  • ピレリ、第9戦F1イギリスGPまでのタイヤコンパウンドを発表

    ピレリ、第9戦F1イギリスGPまでのタイヤコンパウンドを発表

    ピレリは、第7戦F1カナダGPから第9戦F1イギリスGPまでのタイヤコンパウンドを発表した。

    モントリオールで行われるF1カナダGPには、P Zero イエロー・ソフトタイヤとP Zero レッド・スーパーソフトタイヤを選択。

    バレンシアで行われるF1ヨーロッパGPでは、P Zero ホワイト・ミディアムタイヤとP Zero イエロー・ソフトタイヤが使用される。

    7月にシルバーストンで開催されるF1イギリスGPでは、P Zero シルバー・ハードタイヤとP Zero イエロー・ソフトタイヤが選択された。

    モントリオールの市街地サーキットは、タイトでツィスティなため、今週末のモナコで使用されるピレリのタイヤレンジで最も軟らかい2つのコンパウンドが理想的だとピレリは判断。バレンシアも市街地サーキットだが、高い気温と高速サーキットのためミディアムとソフトが適している。シルバーストンは、年間を通じて最も高速なサーキットのひとつ。したがって、隣り合っていないハードとソフトの組み合わせは、ピレリタイヤの耐久性と性能の両面をアピールし、各チームの戦略に様々な可能性を提供する。

    2011年 F1 タイヤコンパウンド

    開幕戦 オーストラリアGP ソフト(黄)&ミディアム(シルバー)
    第2戦 マレーシアGP ミディアム(白)&ハード(シルバー)
    第3戦 中国GP ソフト(黄)&ミディアム(白)
    第4戦 バーレーンGP ソフト(黄色)&ミディアム(白)
    第5戦 スペインGP ソフト(黄色)&ハード(シルバー)
    第6戦 モナコGP スーパーソフト(赤)&ソフト(黄色)
    第7戦 カナダGP スーパーソフト(赤)&ソフト(黄色)
    第8戦 ヨーロッパGP ソフト(黄)&ミディアム(白)
    第9戦 イギリスGP  ソフト(黄)&ハード(シルバー)

  • ピレリ、予選タイヤの供給を準備

    ピレリ、予選タイヤの供給を準備

    ピレリは、来年F1チームに“予選タイヤ”を供給する準備をしている。

    今年のF1は、複雑でデグラデーションの激しいタイヤが見どころとなっているが、先週末のF1スペインGPの予選ではそのマイナス面が強調された。

    F1チーム側は、ポールポジションを争うよりも決勝レースでの戦略を重視し、数人のドライバーはQ3に出走せず、予選のスペクタクルは損なわれた。

    ピレリのマルコ・トロンケッティ・プロヴェーラ会長は、その解決策の1つとして”予選タイヤ”の復活を挙げている。

    この提案は、ミハエル・シューマッハがピレリの2012年タイヤを激しく非難したことで再注目された。

    マルコ・トロンケッティ・プロヴェーラは、ピレリのアプローチを擁護する。

    「チーム側が望んだようにコンペティティブなマシンを多くなっている。誰もが勝てるチャンスがある」とマルコ・トロンケッティ・プロヴェーラは Rai GR Parlamento に述べた。

    「不満を言われても構わない。我々はチーム側に応えることができる。明日にでも予選タイヤを製造する準備はできている」

    「だが、それを選択するのは我々ではない」