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  • F1イギリスGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1イギリスGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第10戦 イギリスGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。シルバーストンには、ハード、ミディアム、ソフトという最も硬い組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。ハードタイヤはF1スペインGPに続いて2度目の登場となる。

    レース用に1セットずつ残しておこなければならないコンパウンドはハードとミディアムとなり、そのうちの1セットはレースで使用されなければならない。また、予選Q3用の1セットにはソフトが選択されている。

    大部分のドライバーが、ソフトタイヤ寄りの選択をしており、ザウバー勢は最多となる9セットを選択。フォース・インディア勢は最初の6セットとなっている。

    また、ハードタイヤに関してはだいたいが1〜2セットという選択になっているが、フォース・インディアは3セット選択している。

    F1 シルバーストン タイヤ選択関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • インテル・ミラノ、ピレリとのスポンサー契約を破棄?

    インテル・ミラノ、ピレリとのスポンサー契約を破棄?

    中国企業による買収が決まったセリエAのインテル・ミラノがピレリとのスポンサー契約を破棄するのではないかと噂されている。

    インテルは、ピレリのスポンサーロゴを覆ったウェアでトレーニングを行ってファンを驚かせた。サッカー日本代表の長友佑都が所属するインテルは今年2月にピレリと新たに3年契約を結んだばかり。

    だが、ピレリとインテルとの新しい契約には、契約を早期に解消するための条項があると噂されていた。

    報道によると、インテルを買収した中国の蘇寧グループが、より金額の大きなスポンサーを連れてきた可能性があるとし、このロゴ隠しはピレリとの交渉を行うための手段だとの見方もある。

  • ピレリ:F1オーストリアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1オーストリアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1オーストリアグランプリの決勝レースを振り返った。

    ポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、ファイナルラップまで展開されたチームメイトのニコ・ロズベルグとの闘いを制し、2ストップ戦略でオーストラリアグランプリの優勝を手にした。

    ニコ・ロズベルグは、1回目のピットストップタイミングで、タイヤ戦略を活用する「アンダーカット」によって、ハミルトンを含めた数名を抜き、首位に立つことに成功したが、終始ハミルトンの猛追を受け、ファイナルラップでハミルトンと接触した影響を受けて4位でフィニッシュした。

    昨日までのセッションと比較して冷涼なコンディションとなり、スタート時の気温は16℃、路面温度は24℃だった。タイヤの摩耗とデグラデーションは、この温度による影響を受けた。また、セーフティーカーの導入によって、トラックポジションを大きく失うことのない「フリー」ピットストップが可能となったことが、各チームの戦略に影響を及ぼした。

    フェラーリとレッドブルは、上位勢の中では少数派となるスーパーソフトでスタートした。他のトップ10ドライバーは、スーパーソフトよりもラップあたり約0.5秒速いウルトラソフトを装着してスタートを切った。フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、長い第1スティントを走行中、タイヤトラブルに見舞われた。この問題の詳細については現在もフェラーリとともに調査中だが、ベッテルのマシンのみで発生した問題ということがわかっている。

    最終ピットストップを終えた後、メルセデスの両ドライバーとレッドブルのマックス・フェルスタッペンによる三つ巴の闘いが繰り広げられた。フェルスタッペンは、1ストップ戦略を使用していた。ロズベルグとハミルトンは、1秒以内の僅差でファイナルラップまで競い合い、シーズン中でも屈指の記憶に残るレースを盛り上げた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「セバスチャン・ベッテルのマシンで発生した問題について、原因解明をすべく、フェラーリとともに全力で調査しています。タイヤ戦略がオーストリアグランプリの鍵となり、多彩な戦略が展開され、ファイナルラップまで終始接戦が見られました。各チームは、フリー走行と予選時の雨混じりの天候によって、情報不足のまま決勝に臨むこととなりました。その結果、各チームの戦略には、レースの進行状況から最大限のアドバンテージを引き出す迅速な判断が求められました」

    関連:【動画】 2016 F1オーストリアGP 決勝レース ハイライト

  • F1オーストリアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1オーストリアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第9戦 オーストリアGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。フェラーリがライバルよりも多めにウルトラソフトを選択した。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。レッドブ・リンクでは、ウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトという最も柔らかい組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    傾向としては、多くのマシンが一番柔らかいウルトラソフトタイヤを多めに持ち込むことを選択。なかでもフェラーリとルノーは、全13セットのうち、ウルトラソフトを9本持ち込む。メルセデスとマノーはウルトラソフトを8セット選択した。

    その他のチームは概ねウルトラソフトを7セット選択しているが、ハースの2台はウルトラソフトを6セットと最も少ない選択となっている。

    ピレリ F1オーストリアGP タイヤ

  • ピレリ:F1ヨーロッパグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1ヨーロッパグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1ヨーロッパグランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、アゼルバイジャンで初開催となるグランプリを制した。ポールポジションからスタートしたロズベルグは、スーパーソフトからソフトへと繋ぐ1ストップ戦略を採り、一度もトップを譲らなかった。

    1ストップ戦略を採った上位6名は、いずれもスーパーソフトでスタートし、8周目から21周目の間にソフトへと交換した。8周目でピットストップを行ったフェラーリのキミ・ライコネンの場合、ソフトタイヤで43周のスティントを走行したことになる。

    フリー走行や予選時よりも高温になったことで摩耗率が高くなったが、多くの1ストッパーが見られた。

    ソフトタイヤでスタートした3名中の最上位ドライバーは、12 番グリッドからスタートして9位を獲得したフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグだった。ヒュルケンベルグも1ストッパーだったが、2ストッパー中の最上位ドライバーは、レッドブルのダニエル・リカルドだった。リカルドは、アゼルバイジャン用に選択された全3種類のスリックコンパウンド(スーパーソフト、ソフト、ミディアム)を使用した。チームメイトのマックス・フェルスタッペンも同じ戦略を採用した。

    マノーのパスカル・ウェーレインは、ソフトタイヤで29周の長い第1スティントを走行後ミディアムへ交換する戦略を採ったが、リタイヤに終わった。対照的に、ルノーのケビン・マグヌッセンは、ソフトタイヤで46周の長い最終スティントを走行した。マノーのリオ・ハリアントは、これを上回る48周の最終スティントを走行した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「バクーでのグランプリには数々の驚きが詰まっていました。まず、路面温度が、レースの3分の1を経過した段階でもなお50℃を超えており、その後の低下もわずかだったことです。次に、確実と思われていたセーフティーカー導入が発生しなかったことも挙げられます。予測通り、1ストップによる優勝となりました。長いラップと非常に速いトップスピードという特性にも関わらず、高い摩耗率と低いデグラデーションレベルとなりました。見応えのあるトラック上で試みられた多彩な戦略の中には、ロズベルグ優勝の鍵となったスーパーソフトによるロングスティントがありました」

    ピレリ F1 ヨーロッパグランプリ関連:【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 決勝レース ハイライト

  • F1ヨーロッパGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1ヨーロッパGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    ピレリは、F1ヨーロッパGPの決勝レースにむけて各ドライバーが残している持ちタイヤ数を発表した。

    全ドライバーが新品のソフトを持っており、ピレリは、F1ヨーロッパGPでは1ストップ戦略が主流になると見ている。

    トップ10ドライバーは、全員がユーズドのスーパーソフトでスタートすることになり、22周目の目安にソフトタイヤに交換すると予想されている。

    11位以下のドライバーがソフトでスタートした場合、29周目にスーパーソフトに交換することが予想されている。12位のニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)は新品のスーパーソフトを2セット余らせている。マクラーレン勢もスーパーソフトの新品を持っている。

    F1ヨーロッパGPは、セーフティカーの確率が高いとみられており、フレキシブルな戦略が求められるだろう。

    F1ヨーロッパGP 決勝 持ちタイヤ数関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ、F1タイヤ供給契約を2019年まで延長

    ピレリ、F1タイヤ供給契約を2019年まで延長

    ピレリは、F1とのタイヤ供給契約を2019年まで延長したことを正式発表した。

    F1とのピレリの独占契約は今シーズン末までとなっていたが、FIAは契約を更新。契約は2017年から2019年まで3年間延長された。

    2017年からボディワークと幅の広いタイヤを含む、新しいテクニカルレギュレーションが導入される。

    その変化に備えるために、ピレリはチームとFIAにタイヤテストに関するスポーティングレギュレーションを修正ことを求めていた。

    結果として、スポーティングレシュレーションは修正され、以下のタイヤテストを今年のうちに実施できることで合意に至った。

    (1)現行サイズのタイヤだが、2017年に備えたプロトタイプエレメント(構造およびコンパウンド)を使用した2012年、2013年、もしくは2014年仕様のマシンでのテスト

    (2)2017年サイズのプロトタイプサイズ(フロント305/670-13、リア405/670-13)を使用した改良版2015年マシンによる合計25日間のテスト

    FIAとチームとの合意に基づいて、(1)のテストはすでに行われている。(2)のテストはFIAと参加チームとの間で合意されたプログロムに沿って夏に開始される。

  • ピレリ:F1カナダグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1カナダグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1カナダグランプリの決勝レースを振り返った。

    路面温度20℃という、最近のグランプリでは最も冷涼なコンディションの下、カナダグランプリ決勝のスタートが切られた。このコンディションによって、タイヤのウォームアップ及びマネージメントが、より重要となった。

    多彩な1ストップと2ストップ戦略が展開され、ポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、フェラーリのセバスチャン・ベッテルを抑えて優勝した。セバスチャン・ベッテルは、スタート後の第1コーナーでトップに立ち、2ストップ戦略を採った。

    ルイス・ハミルトンは、24周目にピットストップを行い、セバスチャン・ベッテルに続く2位のままでコースに戻りました。セバスチャン・ベッテルは、2回目のピットストップ後、トップのハミルトンから7秒差の2位でコースに戻り、ルイス・ハミルトンよりも13周フレッシュなソフトタイヤを使用して、残り33周での挽回に挑んだ。

    冷涼なコンディションにもかかわらず、メルセデスのニコ・ロズベルグは、残り10周時点でソフトタイヤを使用してファステストラップを記録しました。このタイムは、スーパーソフトで記録された2015年のファステストラップを1.4秒短縮するものだった。

    ウィリアムズのバルテリ・ボッタスは、ルイス・ハミルトンと同様の戦略で今シーズン初の表彰台を獲得した。上位10名中、ハミルトンとボッタスを除く残りの8名は、2ストップ戦略を採った。ウルトラソフトは、他のコンパウンドよりもラップあたり約0.6秒速い性能を示していた。

    フォース・インディアのセルジオ・ペレスは、ソフトタイヤでスタートし、31周のロングスティントを走行後にスーパーソフトへ交換する1ストップ戦略を採った。ポジションアップを最も印象付けたドライバーは、トロ・ロッソのカルロス・サインツだった。20番グリッドからスタートしたサインツは、ウルトラソフトでフィニッシュする2ストップ戦略を採り、9位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「2ストッパーのベッテルが1ストッパーのハミルトンを最後まで追い上げるという戦略の攻防が展開されました。低い路面温度によってタイヤマネージメントが極めて重要となり、より速い戦略への変更を行うチームも見られました。1ストップが主流だった昨年のカナダグランプリと比較すると、今年は大半のドライバーが2ストップ戦略を採りました。1ストップを機能させる鍵は、できる限り効果的にタイヤをマネージすることでしたが、ハミルトンとボッタスは、見事にこれを実行していました」

  • F1ヨーロッパGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1ヨーロッパGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第8戦としてアゼルバイジャンの首都バクーで開催されるF1ヨーロッパGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。ミディアムを抑え、スーパーソフトを多く選択するという傾向がみられた。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。バクーでは、スーパーソフト、ソフト、ミディアムという3種類のコンパウンドがラインナップされてている。

    フェラーリとレッドブルの両ドライバー、メルセデスのルイス・ハミルトンは、ミディアムタイヤを1セットのみ選択。レースでは、ミディアムとソフトを1セットずつとっておくことが義務付けられている。

    チャンピオンシップ首位のニコ・ロズベルグは、ミディアムを2セット選択。ライバルよりもソフトが1セット少ない。

    F1ヨーロッパGPは、6月17日〜19日に開催される。

    ピレリ F1 ヨーロッパGP タイヤ選択関連:【動画】 バクー・シティ・サーキット:オンボード映像

  • F1カナダGP:各ドライバーのタイヤ選択 … ハースとルノーが大胆な戦略

    F1カナダGP:各ドライバーのタイヤ選択 … ハースとルノーが大胆な戦略

    ピレリは、2016年 第7戦 F1カナダGPの各ドライバーのタイヤ選択を公表。カナダでは、ハースとルノーが2種類しかタイヤを選択しないという大胆な選択に出た。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。モントリールでは、前戦モナコと同じく、ウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトという3種類のコンパウンドがラインナップされてている。

    チームとドライバーにはタイヤ選択の自由が与えられ、各ドライバーに割り当てられる13セット中10セットはどのコンパウンドをいくつ持ち込むかを決めることができる。

    今回、ハースとルノーは、スーパーソフトを完全に無視するという選択を行った。

    ハースのロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスは、ソフトと3セット、ウルトラソフトを10セット選択。ルノーはケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーが、ソフトを5セット、ウルトラソフトを8セット選択した。

    残りの9チームは、少なくとも2セットはスーパーソフトを選択している。

    主要チームのうち、メルセデス、フェラーリ、レッドブルはわずかに異なるとなった。メルセデス勢は、ソフト3、スーパーソフト2、ウルトラソフト8。フェラーリ勢はソフト3、スーパーソフト3、ウルトラソフト7。レッドブル勢は、ソフト4、スーパーソフト2、ウルトラソフト7を選択した。

    Pirelli 2016 F1 Canada Grand Prix