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  • F1ベルギーGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1ベルギーGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第13戦 ベルギーGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。メルセデスが他チームとは異なるタイヤ選択を行っている。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。スパ・フランコルシャンには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    レース用に1セットずつ残しておこなければならないコンパウンドはミディアムとソフトとなり、そのうちの1セットはレースで使用されなければならない。また、予選Q3用の1セットにはスーパーソフトが選択されている。

    注目はメルセデスのタイヤ選択。両ドライバーはスーパーソフトを全チーム中最も少ない4セットしか選んでいない。ソフトタイヤはルイス・ハミルトンが6セットに対し、ニコ・ロズベルグが5セットを選んでおり、ハミルトンは全ドライバーの中で最も多くソフトコンパウンドを持つことになる。

    対照的にフェラーリはミディアムタイヤを1セットのみという選択をしている。

    ピレリ 2016 F1ベルギーGP タイヤ選択関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、最初の2017年F1タイヤテストを終了

    フェラーリ、最初の2017年F1タイヤテストを終了

    フェラーリは、2日間にわたってフィオラノでピレリの2017年F1タイヤのテストを行った。

    フェラーリは、2015年F1マシンであるSF15-Tを改良して2017年の幅が広いタイヤに適応させたテストマシンを用意した。

    フェラーリはウェットタイヤのテストを担当。サーキットは人工的にウェット状態が作り出された。

    初日となった1日(月)はセバスチャン・ベッテルがステアリングを握り、インターミディエイトおよびウェットをテストした。120周を走行した。

    2日目となった2日(火)は、フェラーリの元リザーブドライバーで現在ハースからF1参戦するエステバン・グティエレスがテストを担当。165周を走った。

    両日ともインスタレーションラップはスリックタイヤで行われたが、スリックタイヤの本格的なテストは3日(水)からムジェトで実施。

    テストはレッドブルが担当し、ドライバーはリザーブドライバーのセバスチャン・ブエミが担当する予定となっている。

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  • ピレリ:F1ドイツグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1ドイツグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1ドイツグランプリの決勝レースを振り返った。

    予測通り、ドイツグランプリでは多彩な戦略が展開された。3ストップ戦略が主流となった中、多くのチームがチーム内での戦略を分けていた。

    メルセデスもその中のひとつで、優勝したルイス・ハミルトンがスーパーソフトとソフトを交互に使用したのに対し、ポールシッターのニコ・ロズベルグは、序盤に2セットのスーパーソフトを、終盤に2セットのソフトタイヤを使用した。

    ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンがともに表彰台を獲得したレッドブルも、チーム内で異なる戦略を実行したが、両ドライバーともスーパーソフトで最終スティントを走行し、そのスピードを活かした。

    終盤にわずかながら雨の可能性があったものの、前日同様、レースを通して路面温度が38℃付近のコンディション。各チームは、最後まで独自の戦略を用い、上位から下位までトラック上でのバトルを多数展開した。

    ホッケンハイムサーキットは、2014年のFormula 1開催以降、大幅な改修が行われておらず、バンピーな古いアスファルトがタイヤへ大きな負荷を与えていた。その結果、数多くのドライバーたちが、ペースを維持するために2ストップから3ストップへの戦略変更を余儀なくされた。2ストッパー中の最上位ドライバーは、9位に入賞したウィリアムズのバルテリ・ボッタスだった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「戦略が鍵を握るレースとなりました。燃料が重い序盤のラップにおいて、予想以上のサーマルデグラデーションが生じたことで、多くのドライバーたちは、我々が理論上最速と予測した3ストップ戦略を採用しました。摩耗とデグラデーションの割合を分析し、変化する状況に即座に対応することが、非常に難しい課題であったと思います」

    ピレリ F1 2016 ドイツグランプリ関連:【動画】 2016 F1ドイツGP 決勝レース ハイライト

  • F1ドイツGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1ドイツGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第12戦 ドイツGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。ホッケンハイムには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    レース用に1セットずつ残しておこなければならないコンパウンドはミディアムとソフトとなり、そのうちの1セットはレースで使用されなければならない。

    また、予選Q3用の1セットにはスーパーソフトが選択されている。

    フェラーリ、ザウバー、マクラーレンはスーパーソフトを9セット選択し、その他チームは7から8セットが一般的になっており、ソフトとミディアムは最低限にとどめられている。

    フォースインディアは今回も異なるアプローチを選んでおり、ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスはミディアム3セット、ソフト4セット、スーパーソフト6セットを選択している。

    画像関連:2016 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1ハンガリーグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1ハンガリーグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1ハンガリーグランプリの決勝レースを振り返った。

    最高路面温度が54℃に達する、今シーズン最も暑いコンディションの下、ハンガリーグランプリ決勝が行われた。

    大半のドライバーがスーパーソフトでスタートし、より耐久性のあるソフトコンパウンドで後続の2スティントを走行した。

    これとは異なる戦略を採った最上位ドライバーは、フェラーリのキミ・ライコネンだった。ライコネンはソフトタイヤでスタートし、後続の2スティントをスーパーソフトで走行した。スーパーソフトは、ソフトよりもラップあたり1秒以上速い性能を示していた。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、今シーズンの折り返し点となるこのレースを制した。2番グリッドからスタートしたハミルトンは、スタート直後に奪ったトップの座を、チームメイトのニコ・ロズベルグの猛追を受けながらも、最後まで維持した。ロズベルグは、しばしば1秒を切る差までハミルトンに詰め寄っていた。また、レッドブルのダニエル・リカルドとフェラーリのセバスチャン・ベッテルとの間でも、激しい表彰台争いが展開された。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「昨日午後の豪雨から一転、今日の決勝のコンディションは、今シーズンで最も高い路面温度となりました。ドライバーたちは、予選での雨の影響で温存できた新品タイヤを最大限に活用していました。チャレンジングなコンディションの下、誰もがスタートからフィニッシュまでプッシュし続け、予測通り2ストップ戦略が主流となりました。数名のドライバーが独自の戦略を用いて、ファイナルラップまで果敢にポジションアップに挑んでいました。レッドブルとフェラーリ間の僅差のバトルは特に際立っていました」

    2016 Hungarian Grand Prix – Race – Infographics関連:【動画】 2016 F1ハンガリーGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 ピレリ:2017年 F1マシン解説

    【動画】 ピレリ:2017年 F1マシン解説

    ピレリが、2017年のF1レギュレーション変更によってF1マシンがどのように変わるかを動画で解説した。

    2017年、F1には主にマシンを速くすることを目的として新しいレギュレーションが導入される。F1タイヤサイズは、フロントが245mmから305?と60?、リアが325?から405?と80?と幅が広くなり、他の空力変更との組み合わせでF1マシンのルックスもよりアグレッシブなものになる。

    タイヤ幅の変更によるメカニカルグリップの増加で2秒、そして空力変更によるダウンフォース増加で2秒のラップタイム短縮が見込まれている。

  • F1ハンガリーGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1ハンガリーGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第11戦 ハンガリーGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。ハンガロリンクには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    レース用に1セットずつ残しておこなければならないコンパウンドはミディアムとソフトとなり、そのうちの1セットはレースで使用されなければならない。

    また、予選Q3用の1セットにはスーパーソフトが選択されている。

    上位3チームの選択は分かれた。フェラーリは、メルセデスよりもソフトコンパウンドを1セット少なくすることで、スーパーソフトタイヤを9セット揃えている。

    レッドブルはスーパーコンパウンドを7セットとメルセデスとフェラーリの2チームより少ない選択となっている。

    週末を通してミディアムタイヤが活躍する機会は多くなさそうであり、1セット以上選択したのはフォース・インディアの2台とハースF1のエステバン・グティエレスのみとなっている。

    ピレリ F1 ハンガリーグランプリ

  • ピレリ:F1イギリスグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1イギリスグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1イギリスグランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、ピレリの3種類のコンパウンドを使用して、母国グランプリ4勝目を挙げた。今年のイギリスグランプリ決勝は、スタート15分前の豪雨により、全ドライバーがCinturatoブルー・フルウェットタイヤを装着して、セーフティーカー先導で開始された。

    5周後、セーフティーカーが退くと同時に、多くのドライバーがCinturatoグリーン・インターミディエイトへと交換したが、上位勢は、その後のバーチャル・セーフティーカー周回を活用してインターミディエイトへ交換した。

    インターミディエイトよりもスリックタイヤでの走行が速くなるクロスオーバーポイントは、全52周中の15周から18周の間に訪れた。フェラーリのセバスチャン・ベッテルが最初にスリックタイヤへ交換した。状況に即したタイヤを使用することで大きなゲインを得られる可能性があったことから、ピットストップのタイミングが極めて重要になった。決勝がウェットコンディション下でのスタートとなり、2種類のスリックコンパウンド使用義務は無くなった。

    レースの中盤まで、全ドライバーが全く同じタイヤの使用方法(フルウェット – インターミディエイト – ミディアム)を採る珍しい展開になった。大半のドライバーがミディアムで最後まで走り切り、2ストップが主流のレースとなった。トップ10も2ストップ戦略を採用し、トップ3は、終始10秒以内の差の中で競い合っていた。3ストッパー中の最上位ドライバーは、終盤にソフトタイヤを使用したウィリアムズのフェリペ・マッサだった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ずっと懸念されていた雨がスタート直前に現実のものとなり、特に、長くセーフティーカーが導入されたことでレースの様相は一変し、タイヤ戦略にも影響が及びました。スタート後、乾いていく路面上で、全ドライバーが、フルウェットからインターミディエイト、そしてスリックへとタイヤ交換を行うことになり、ピットストップのタイミングが極めて重要になりました。イギリス特有の天候と多彩なコンディションの下、終始接戦が繰り広げられましたが、ドライバーたちはチェッカーフラッグまでプッシュし続けることができていたと思います」

    ピレリ F1 イギリス関連:【動画】 F1イギリスGP 決勝レース ハイライト

  • F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    ピレリは、F1イギリスGPの決勝レースにむけて各ドライバーが残している持ちタイヤ数を発表した。

    予選では、フォース・インディアの2名がQ1でハードで走行した以外は、全てソフトタイヤでタイムが記録された。

    ドライの場合、レース用にはハードとミディアムのいずれか1セットの使用が義務付けられているが、ピレリはハードコンパウンドは最大ラップ数はグレイニングによってミディアムより少ない26周とみており、28周のミディアムコンパウンドがレースタイヤになると考えている。

    ソフトタイヤの最大ラップ数は15周。Q3に進出したドライバーは、新品のソフトは残しておらず、ピレリは最速のタイヤ戦略は、中古ソフト12周×2+ミディアム28周の2ストップ戦略になると予想している。

    また、中古ソフト12周×3+ミディアム16周の3ストップ戦略も有効。新品のソフトを残しているドライバーは、中古ソフト12周+新品ソフト14周+ハード or ミディアム26周という戦略も考えられる。最も遅い戦略はソフト12周+ミディアム20周×2としている。

    ほぼ同じようなタイヤ戦略が採られると予想されるが、気温が低くなった場合のグレイニング、各マシンのメカニカルグリップが明暗を分けることになるかもしれない。

    F1 2016 イギリス 決勝 タイヤ関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ、2017年F1タイヤのテストスケジュールを発表

    ピレリ、2017年F1タイヤのテストスケジュールを発表

    ピレリは、2017年F1タイヤのテストスケジュールを発表した。

    2017年からF1はレギュレーションが変更になり、タイヤの幅が広める予定となっている。2017年向けのテストは、新しいコンパウンドのテスト、新タイヤ幅に合わせたテストの2パターンで実施され、それぞれのテストで使用するマシンは異なる。

    テストは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの3チームが中心となって進められ、公平性のため、テストデータは全チームで共有される。

    2017年コンパウンドテスト (2012〜2014年型マシン)

    日程 マシン サーキット
    7月12〜13日 メルセデス シルバーストン
    7月16日 フェラーリ フィオラノ
    7月18〜19日 レッドブル バレルンガ

    2017年タイヤサイズテスト (2015年改良型マシン)

    日程 タイヤ マシン サーキット
    8月1〜2日 ウェット フェラーリ フィオラノ
    8月3〜4日 スリック レッドブル ムジェロ
    9月6〜7日 スリック フェラーリ バルセロナ
    9月6〜8日 スリック メルセデス ポール・リカール
    9月21〜22日 ウェット メルセデス ポール・リカール
    10月12〜13日 スリック メルセデス バルセロナ
    10月14〜16日 スリック レッドブル アブダビ
    11月2〜3日 スリック レッドブル アブダビ
    11月14〜16日 ウェット フェラーリ アブダビ
    11月29日 全タイア 3チーム アブダビ