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  • ピレリ、2017年F1ウェットタイヤのテストを完了

    ピレリ、2017年F1ウェットタイヤのテストを完了

    ピレリは、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2日間にわたり2017年F1ウェットタイヤのテストを実施。テストはレッドブルが担当し、ピエール・ガスリーがステアリングを握った。

    テストは今月2日と3日に行われ、ピエール・ガスリーは、人工的にウェット状態にされたトラックで286周(約1500km)を走行。

    今回のテストでは夕闇から夜間を想定したテストも実施され、テストは夜9時まで続けられた。

    ピレリは15日から3日間、アブダビでテストを予定しており、フェラーリがスリックタイヤをテストする。

    今シーズン最終戦 F1アブダビGP後の29日には、全チームが参加してタイヤテストが行われる。

  • F1ブラジルGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1ブラジルGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第20戦 ブラジルGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。今回はチーム間にそれほど違いのないタイヤ選択となった。

    ピレリは、インテルラゴスに最も硬いレンジとなるハード、ミディアム、ソフトというコンパウンドを持ち込む。

    これまでデータ取りのために二人のドライバーの選択を分けてきたメルセデスだが、今回はニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンは全く同じタイヤを選んいる。

    フェラーリはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンでわずかに戦略を分けているが、これは初日のプラクティスで走行プランを分けることを想定していると思われる。最もアグレッシブな選択をしたのはウィリアムズで、ソフトタイヤを9セット選択。他は全員7セットもしくは8セットを選んでいる。

    ピレリ F1ブラジルGP関連:2016 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1メキシコグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1メキシコグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1メキシコグランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、ポール・トゥ・ウィンでメキシコグランプリを制した。ソフトタイヤでスタートしたハミルトンは、ミディアムへ交換する1ストップ戦略を採った。レース中のスピードトラップで、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが、ミディアムタイヤで時速372kmを計測した。このスピードは、F1の決勝における最高速度に迫るものだ。

    フロントローを独占したメルセデスを含む大半のドライバーが、ソフトコンパウンドでスタートした。2列目に並んだレッドブルの2台は、スーパーソフトでスタートした。スーパーソフトは、ソフトよりも短い第1スティントになる代償として、理論的にはスピードのアドバンテージをレッドブルにもたらすことを可能にした。しかし、ダニエル・リカルドは、1周目のバーチャルセーフティーカー導入中にミディアムタイヤへ交換し、その後、2回目のピットストップでソフトへ交換した。全3種類のスリックコンパウンドを使用したリカルドは、最終スティントでのソフトタイヤのスピードを活かして5位でフィニッシュした。

    トロ・ロッソのダニール・クビアトとミディアムでスタートしたザウバーのフェリペ・ナッセ以外のドライバーは、第2スティントでミディアムタイヤを使用した。フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ソフト勢で最長の第1スティントを走行し、32周目にミディアムへ交換した。ナッセは、全体で最長の第1スティントをミディアムで走行後、49周目にスーパーソフトへ交換した。レース全体を通して、全コンパウンドの一貫した性能が示された。ルノーのジョリオン・パーマーは、1周を除く全ラップをミディアムタイヤで走行した。

    今日のレースにおける戦略計算の鍵となったのは、ピットストップにより多くの時間を要する、シーズン中で最長のピットレーンだった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「フロントローがソフトで、2列目がスーパーソフトでスタートするなど、戦略的要素が濃い決勝でした。各チームは、戦略に関して数多くの不確定要素があった中、レースに起こる諸状況に対応しつつ、あらゆるチャンスを最大限に活用しなければなりませんでした。結果的には予測通り、大半のドライバーがタイヤの摩耗率の低さを活かして1ストップで完走することができました」

    F1メキシコGP タイヤピレリ F1メキシコグランプリ関連:【動画】 2016 F1メキシコGP 決勝レース ハイライト

  • ピレリ:F1アメリカグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1アメリカグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1アメリカグランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、予測通りの2ストップ戦略で優勝し、オースティンでのアメリカグランプリ4勝目を挙げた。

    極めて広範囲に渡る戦略が闘わされる中、トップ10内で6種類の戦略が展開され、スタートからフィニッシュまで接戦が繰り広げられた。

    トップ10中の4名が3種類のスリックコンパウンドを使用したが、ハミルトンはその中でもただ一人、ソフト-ソフト-ミディアムと繋ぐ戦略を採った。

    スターティンググリッドに全3種類のスリックコンパウンドが登場した中、トップ10グリッドではメルセデスの両ドライバーとレッドブルのマックス・フェルスタッペンのみが、予選Q2で自己ベストを記録したソフトタイヤを装着していた。

    ニコ・ロズベルグは、上位勢では唯一人ミディアムタイヤで第2スティントを走行し、最終スティントでもミディアムタイヤを使用した。

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、ともにバーチャルセーフティーカー導入中の残り24周時点で最終ピットストップを行った。このバーチャルセーフティーカー導入で、彼らが最後までミディアムで走行するという選択が確定的となった。

    大半のドライバーが2ストップ戦略を採る中、3ストップ戦略を採っていたフェラーリのキミ・ライコネンはリタイヤに終わった。

    チームメイトのベッテルも残り3周時点で3回目のピットストップを行った。ザウバーの両ドライバーとトロ・ロッソのダニール・クビアトは、1ストップ戦略を採用した。

    土曜日の予選時同様、決勝も温暖なドライコンディションの下で行われました。スタート時の路面温度は34℃だった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「トップ10内で6種類の戦略が展開されたように、タイヤ戦略が重要となったレースでした。バーチャルセーフティーカーは、ダニエル・リカルドにとっては不運でしたが、数名のドライバーに最終ピットストップとトラックポジションゲインのアドバンテージを与えました」

    F1 US GP ピレリF1 US GP Pirelli関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • F1アメリカGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1アメリカGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第18戦 アメリカGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。サーキット・オブ・ザ・アメリカズには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    F1アメリカGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンの両ドライバーが、ミディアムを1セットとし、ソフトを5セット、スーパーソフトを7セット選択。

    対照的に、レッドブルはミディアムを4セット、ソフトを3セット、スーパーソフトを6セットを選択。メルセデスはニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンでタイヤ配分を分けて、ロズベルグはミデイアム2セットとソフト5セット、ハミルトンはミディアム3セットとソフト4セットとしている。

    メルセデスは、毎グランプリで最大限のデータを得るべく、フリー走行で2名のドライバーに異なるプログラムを振り分けている。

    2016 F1アメリカGP

  • ピレリ:F1日本グランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1日本グランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1日本グランプリの決勝レースを振り返った。

    数多くのオーバーテイクと多彩な戦略が展開された日本グランプリは、例年通りの見応えあるレースで、上位3名が採用したソフト-ハード-ハードと繋ぐ2ストップ戦略が主流となった。

    ポールポジションから完璧なスタートを決めたニコ・ロズベルグが、その後もレッドブルの「アンダーカット」によるポジションアップを抑えて優勝した。

    チームメイトのルイス・ハミルトンは、トラックポジションを上げるべく、やや長めのスティントを走行し、スタート直後に8位まで順位を落としながらも3位でフィニッシュした。

    最終ピットストップを終えた時点で、ルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルを抜いて3位に浮上しました。セバスチャン・ベッテルはソフトタイヤを最終スティントに選択した。耐久性の高いハードタイヤに交換したルイス・ハミルトンは、レース終盤、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとの2位争いを繰り広げ、フィナーレを盛り上げた。

    全ドライバーが2ストップ戦略を使用したわけではなく、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサは、ともに1ストップ戦略でポイントを獲得している。ルノーとザウバーのドライバーたちも1ストップを採用した。

    スタート時、トップ10グリッドのドライバーたちはソフトを、そして1ストッパーはミディアムまたはハードを装着するなど、全3種類のスリックコンパウンドがグリッド上に登場した。フォース・インディアのみが、レース中に全3種類のスリックコンパウンドを使用した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「全3種類のスリックコンパウンドが戦略に幅広い選択肢を提供し、数多くのオーバーテイクと戦略を見ることができました。ドライウェザーで、セーフティーカーの登場機会も無かったことで、2ストップ戦略が主流となりました。しかし、シーズン中でも屈指のタイヤへの負荷が高い鈴鹿で、1ストップ戦略も機能していました。今年のコンストラクターズタイトルを獲得したメルセデスを祝福したいと思います」

    ピレリ F1日本グランプリピレリ 鈴鹿サーキット関連:【動画】 2016 F1日本GP 決勝レース ハイライト

  • ピレリ:F1マレーシアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1マレーシアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1マレーシアグランプリの決勝レースを振り返った。

    レッドブルのダニエル・リカルドが、路面温度が59℃に達する今シーズン最も暑いコンディション下で行われたマレーシアグランプリを制した。

    2ストップが勝利戦略となったが、3回のバーチャルセーフティーカー導入が戦略に影響を及ぼした。2回目のバーチャルセーフティーカー導入は、2ストップ戦略のピットストップウィンドウ内で発生した。

    数多くのドライバーが、この機会を利用して、決勝での使用が義務付けられているハードタイヤへ交換した。しかし、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、上位4名中でただ一人、ソフトタイヤへ交換した。この戦略によって、フェルスタッペンは、直接のライバルたちをアンダーカットすることに成功し、2回目のピットストップ後、メルセデスのルイス・ハミルトン、チームメイトのリカルドに次ぐ3位でコースに戻った。1ストップ戦略を実行すると思われていたハミルトンは、メカニカルトラブルによってリタイアした。

    リカルドもまた、1ストップ戦略を採る予定だったが、3回目のバーチャルセーフティーカー導入の機会を利用して2回目のピットストップを行った。フェルスタッペンを含む他の多くのドライバーたちも同様にピットストップを行った。フェルスタッペンは、リカルドに続く2位でフィニッシュし、レッドブルによるワンツーを達成した。

    11番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたウィリアムズのバルテリ・ボッタスは、1ストップ戦略を採って5位を獲得した。19番グリッドからハードタイヤでスタートしたルノーのジョリオン・パーマーは、ソフトタイヤへ交換する1ストップ戦略を使用して10位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「我々が理論的に最速と予測した3ストッパーと2ストッパーとの差はわずかなもので、メルセデスを打倒すべくチーム内で異なる戦略を採ったレッドブルとメルセデスとの間で見応えのある戦略的なバトルが展開されました。最終的には、バーチャルセーフティーカーが戦略に影響を及ぼしました。また、ハードもしくはミディアムをスタート時に装着して、1ストップ戦略を実行したドライバーも見られました。こうした戦略は、シーズン中で最も高い路面温度コンディション下でのデグラデーションをマネージすることで成し遂げられたものです」

    ピレリ 2016 F1 マレーシアグランプリF1 マレーシアグランプリ関連:【動画】 2016 F1マレーシアGP 決勝レース ハイライト

  • F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第17戦 日本GPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。トップ3チームではレッドブルがやや異なるタイヤ戦略を採っている。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。鈴鹿サーキットには、ハード、ミディアム、ソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    メルセデスとフェラーリは、ドライバー間でハードとミディアムの数を分けており、ソフトタイヤはメルセデスが8セット、フェラーリが9セット選択している。

    レッドブルは、ソフトが少な目の6セットとなり、ハードを4セット、ミディアムを3セット配分している。

    セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)のみがミディアムを1セットのみとしているが、その他は概して同じようなタイヤ選択を行っている。

    ピレリ F1日本グランプリ 鈴鹿関連:BSフジ、2016 F1日本GPのハイライト番組を放送

  • メルセデス、2017年F1ウェットタイヤのテストを実施

    メルセデス、2017年F1ウェットタイヤのテストを実施

    メルセデスは、2017年F1ウェットタイヤをポール・リカールで2日間にわたってテストした。

    21日と22日の2日間、ピレリは2017年のワイドサイズのウェットタイヤのテストを実施。今回で5回目となる2017年F1タイヤテストはメルセデスが担当し、マノーのパスカル・ウェーレインがステアリングを握った。

    天候は晴れだったが、人工的にウェットコンディションに変えたコースをパスカル・ウェーレインが走行し、初日と2日目にそれぞれ135周を走破した。

    ピレリは、2017年のF1レギュレーション変更で現状よりも25%幅の広いタイヤを導入する。開発テストには、メルセデス、フェラーリ、レッドブルが協力しており、2017年のダウンフォースレベルに調整モディファイした2015年型マシンを使用して10回にわたってテストを行っていく。

    次回のテストは10月12〜13日にスペイン バルセロナで行われ、引き続きメルセデスが担当する。

  • F1マレーシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1マレーシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第16戦 マレーシアGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。メルセデスとフェラーリが同じ戦略を取った。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。マレーシアには、ハード、ミディアム、ソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    メルセデスは両ドライバーにソフトタイヤを7セット選択。その他のコンパウンドについては今回も分けた。チャンピオンシップリーダーのニコ・ロズベルグは、ハードが2セット、ミディアムが4セット。チームメイトのルイス・ハミルトンは両方とも3セットとした。

    フェラーリもメルセデスと同様の選択をしており、セバスチャン・ベッテルがロズベルグと、キミ・ライコネンがハミルトンと全く同じタイヤをチョイス。
    なた、ソフトを8セット選択したのはトロ・ロッソだけとなっている。

    F1マレーシアGPは、9月30日〜10月2日にセパン・インターナショナル・サーキットで行われる。

    2016年 F1マレーシアGP タイヤ選択