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  • ピエール・ガスリーF1表彰台獲得のトロ・ロッソSTR14がオークションに登場

    ピエール・ガスリーF1表彰台獲得のトロ・ロッソSTR14がオークションに登場

    2019年シーズンにピエール・ガスリーが表彰台を獲得したトロ・ロッソ(現ビザ・キャッシュアプリRB)のF1マシンが、F1 Authenticsを通じてオークションに出品される。

    F1公式のメモラビリアを扱う「F1 Authentics」は、オースティンGPオークションキャンペーンの一環として、実際にレースで使用されたトロ・ロッソのマシンを出品する。

    今回出品されるのは、2019年FIAフォーミュラ1世界選手権シーズンで走行したシャシー「STR14-04」であり、ハイブリッド時代における最も希少なコレクターズアイテムのひとつ──表彰台を獲得した実戦車両だ。

    STR14は、チームがアルファタウリへと変わる前に「トロ・ロッソ」の名とカラーリングを冠した最後のマシンであり、F1史の節目を示す存在でもある。鮮やかなブルー、シルバー、レッドのカラーリングに加え、当時のスポンサー・ロゴが残された姿は技術的にも視覚的にも際立っている。

    ピエール・ガスリーとアレックス・アルボンがドライブし、とりわけ注目されたのは、ガスリーがブラジルGPで記録した自身初のキャリア表彰台となる2位フィニッシュであり、これはトロ・ロッソにとってもその10年間で最高のリザルトだった。

    このシャシーは素晴らしい保存状態で公開され、実戦使用の雰囲気をそのまま残している。ホンダ製パワーユニットは日本に返却されているものの、当時の戦いを象徴する姿を完全に再現しており、付属品として異なるスペックのフロントノーズ&ウイング、チームカバー、スペアパーツ、追加のホイールとタイヤも含まれる。

    ハイブリッド時代の実戦使用F1シャシーが民間に放出されるケースは極めて稀であり、本車両はその数少ない一例となる。現在f1authentics.comでプレビューが公開されており、入札は10月7日に開始、アメリカGP終了後の10月21日まで行われる。F1 AuthenticsはMemento ExclusivesがF1のライセンスの下で運営しており、年間を通じて複数の大型オークションを開催している。

    今回のオースティンGPオークションでは、サイン入りのレースウェアやヘルメット、本物のカーボディパーツなど幅広いアイテムが出品される予定で、今回のような実戦マシンが目玉商品となり、コレクターにとってF1の歴史を所有できる貴重な機会となる。

    ピエール・ガスリー スクーデリア・トロロッソ

  • ピエール・ガスリー PSGデンベレのバロンドール受賞を二言で祝福

    ピエール・ガスリー PSGデンベレのバロンドール受賞を二言で祝福

    アルピーヌF1ドライバーのピエール・ガスリーは、同じフランス人のウスマン・デンベレが2025年のバロンドールを受賞したことを受け、インスタグラムで二言のリアクションを送った。

    パリ・サンジェルマンのフォワードであるデンベレは、スペイン代表でバルセロナ所属のラミーヌ・ヤマルを抑えて、この名誉ある賞を獲得した。

    ウスマン・デンベレは月曜日にバロンドールを受賞し、フランスの三冠王者PSGが支配した夜に歴史を作った。28歳の彼は昨シーズン、53試合で35ゴールと14アシストを記録し、リーグ・アン、チャンピオンズリーグ、フランスカップのタイトル獲得に貢献した。

    授賞式後、デンベレの同胞であるアルピーヌF1のピエール・ガスリーがインスタグラムで彼を祝福した。ガスリーは、デンベレが有名なバロンドールのトロフィーを掲げる画像をシェアした。

    ガスリーはサッカーファンとして知られており、これまでさまざまな試合で姿を見かけられてきた。F1スターは昨シーズン、彼の愛するチームであるPSGがチャンピオンズリーグ準々決勝のボルシア・ドルトムント戦に臨んだ際にも観戦に訪れていた。

    さらにガスリーは今季のスペインGPに、パリジャン(PSG)のトップスを着て登場していた。そのため、彼のお気に入りのチームのスター選手が月曜日にバロンドールを掲げたことを喜んだのは間違いない。

    デンベレを破って2位となったのは18歳のラミーヌ・ヤマルで、バルセロナでの昨シーズンは公式戦で18ゴールと25アシストを記録し、最優秀若手選手に贈られるコパ・トロフィーも受賞した。

    ポルトガル代表でPSG所属のヴィティーニャが3位に入り、リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが4位にランクイン。トップ5を締めくくったのはバルセロナ所属のブラジル人ウインガー、ラフィーニャだった。

    ピエール・ガスリー F1ピエール・ガスリーがスペイングランプリにPSGシャツを着て到着

    月曜日、ピエール・ガスリーは自身のインスタグラム・ストーリーで、バロンドール授賞式とオリンピック・マルセイユ対PSGの試合を同時に追いかける様子を動画で共有した。

    F1ドライバーはマルチタスク能力を発揮し、テレビでクラシコ(ル・クラシック)を観戦しながら、携帯電話で授賞式を視聴していた。

    「Ballon d’or + classicooo」

    しかしガスリーは、授賞式ほどには試合を楽しめなかったはずだ。というのも、PSGは月曜日、古くからのライバルであるマルセイユに今季初のリーグ戦敗北を喫したからだ。

    もちろんパリジャンは、授賞式に出席していたウスマン・デンベレの不在という痛手を抱えていた。試合ではDFナイエフ・アゲルドが唯一の得点を挙げ、マルセイユがオレンジ・ヴェロドロームで勝ち点3を手にした。

  • ピエール・ガスリー レッドブルF1不振の角田裕毅に助言「雑音を断ち切れ」

    ピエール・ガスリー レッドブルF1不振の角田裕毅に助言「雑音を断ち切れ」

    レッドブル・レーシングで苦戦が続く角田裕毅に対し、元チームメイトのピエール・ガスリーが助言を送った。ガスリーは「雑音を断ち切り、結果に集中することが重要だ」と語り、角田に周囲の憶測に惑わされずパフォーマンス向上に専念するよう呼びかけた。

    角田裕毅は2025年シーズンのマシンに順応できず、直近10戦でわずか1度のポイント獲得にとどまっており、チーム内での立場が揺らいでいる。

    そんな中、かつてマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてプレッシャーを経験したガスリーが、自らの経験を踏まえて語った。

    「それぞれの状況は本当に固有のものだし、僕らはみんなそれを違うやり方で処理したり対応したりする」とガスリーはアゼルバイジャンGPを前に語った。

    「結局のところ、それは君自身がどういう人間で、どういうアスリートかにかかっている。何が君に合って、何が合わないのか、そして君の周りにどういうサポートや環境が必要なのか、そういうことだ」

    「これは僕が裕毅と話していることでもある。僕らはとてもオープンに話し合っているし、良い関係を築いていると思う。最終的に、彼は自分にとってパフォーマンスに集中する最良の方法を見つける必要がある」

    「結局のところ、競技スポーツにいる限り重要なのは、君が出すパフォーマンスだけなんだ。そして直面している制約のなかで、自分のスキルを最大限に発揮するにはどうするのがベストなのかを見極めなければならない」

    「常に多くの話題や雑音があるものだし、それを頭に入り込ませない方法を見つける必要がある。君は毎日目覚めたときに『どうやって今やっていることをもっと良くできるか』と考えなければならない。良いときでも、困難なときでも、それだけが君を前に進めてくれる唯一の問いなんだ。

    「それを彼がシーズン終了までに実行できることを願っている」

  • ピエール・ガスリー アルピーヌF1残留理由を説明 契約延長は「強い選択肢」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1残留理由を説明 契約延長は「強い選択肢」

    ピエール・ガスリーは、アルピーヌとの契約延長の理由について説明した。エンストン拠点のチームで3年契約を結んだことは、F1世界にとって驚きを持って受け止められた。

    アルピーヌは経営陣の再編が続き、マシン「A525」もパフォーマンス低迷から抜け出せずにいる状況での決断だった。しかし29歳のフランス人ドライバーは、この契約延長が「強い選択肢」だと強調し、チームからのコミットメントが大きな理由だったと語った。

    イタリアGP終了後にメディアに対してガスリーはこう説明した。

    「もちろん他も見たよ。それは普通のことだ。シーズン序盤のパフォーマンスを見れば、悩むことなく即決できるような状況ではなかったからね。考えるべき点はいくつかあった」

    「でも正直に言えば、これはとても強い選択肢だと思っている。あとは来季から良いパフォーマンスを示すことを待つだけだ。明確さを持てたのは良いことだし、チームから僕へのコミットメント、そして僕からチームへのコミットメントを示せることになったと思う」

    「一緒に働いている人たちとの関係性も、加入した時よりはるかに良くなっている。だからとても明確だよ。この契約延長はチームにとっても僕にとってもプラスにしかならないと思っている」とガスリーは付け加えた。

    アルピーヌは困難な時期にある。今季これまで16戦中11戦でポイントを逃し、現在コンストラクターズ選手権最下位に沈み、獲得したポイントはわずか20点。最後にポイントを獲得したのはスパのベルギーGPだった。セカンドシートの人選も難航しており、ジャック・ドゥーハン、そして後任のフランコ・コラピントはいずれも期待に応えられていない。

    フラビオ・ブリアトーレ、ガスリーのチームメイト人選に言及
    アルピーヌのエグゼクティブアドバイザーで事実上のチーム代表を務めるフラビオ・ブリアトーレは、2026年にガスリーと組むチームメイト候補について言及した。イタリアGPでSky Sports F1に対し、まだ決定はしていないと強調した。

    「いや、まだだ。今のところ、フランコは良い仕事をしていると思う。最初は多くのルーキーと同じように少し経験不足の代償を払った。しかし直近の3〜4戦ではずっと安定している」と75歳のモータースポーツ界の重鎮は語った。

    さらに2026年もフランコ・コラピントが残留する可能性を示唆した。

    「もしかしたらフランコになるかもしれない。我々にはあと4〜5戦あるから、それを見てから判断する。11月までに決断しなければならない」

    ガスリーと組むコラピントは、ドゥーハン同様にこれまでポイントを獲得できていない。最高位はザントフォールトのオランダGPでの11位となっている。

  • ピエール・ガスリー アルピーヌF1と契約延長「2026年以降は前で戦える」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1と契約延長「2026年以降は前で戦える」

    ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、2028年末までチームと契約を延長することが発表された。イタリアGP週末の土曜日に公表されたこの新契約により、ガスリーとアルピーヌのパートナーシップは少なくとも6年に及ぶことになる。

    苦しいシーズンを過ごす中での発表となったが、ガスリーは「2026年以降は前で戦える」と強調。新たな規則導入とメルセデス製パワーユニットの供給を背景に、フランス人ドライバーは母国チームとともにトップ争いを目指す決意を示した。

    ガスリーは2023年にアルピーヌへ加入し、これまでの3シーズンで最高位は3位。2023年オランダGPと昨年のサンパウロGPで表彰台を獲得している。

    「プロジェクトにコミットできてとても嬉しい」とガスリーは語った。この発表は、彼がF1で唯一勝利を挙げたモンツァからちょうど5年の節目でもあった。「僕たちは非常に難しいシーズンを過ごしているけど、その理由は分かっている。そして実際にチームとそこで働く人たちを完全に信じている」

    「来年以降、僕たちはもっと良い位置にいるだろう。僕がアルピーヌと契約したのは、常にフランスのチームと勝つためだった。それを最初の3シーズンでは達成できなかったし、これからの3年間で成し遂げたいと思っている」

    今季のガスリーとアルピーヌは苦戦しており、チームはコンストラクターズ選手権の最下位に沈み、ガスリーは4度の入賞にとどまっている。最高位は雨に翻弄されたイギリスGPでの6位だった。

    しかし、2026年に導入される新しいシャシーとパワーユニット規則を見据え、チームは公に新レギュレーションに集中していることを認めており、ガスリーも新たなエンジンサプライヤーであるメルセデスの助けを借りて、飛躍が可能だと考えている。

    「今の状況を見れば、(アルピーヌに残留する)ことを理解するのは難しいだろう。現状では僕たちは苦しんでいるからね。でも言ったように、その原因は突き止めているし、理由も分かっている」とガスリーは続けた。

    「今年は戦略的な理由でコストを払っている。それがパフォーマンス低下の原因だけど、来年以降はチームが僕に前で戦えるクルマを与えてくれると完全に信じている。そして実際に僕がチームに加入した理由を達成できると思う」

    「今の状況は、実際には来年に向けて風洞などで僕たちに有利な部分を与えてくれる。だから僕たちは良い位置にいるはずだ。チームが僕に望むクルマを与えてくれる理由はたくさんある」

  • ピエール・ガスリー アルピーヌF1と2028年まで契約延長の舞台裏

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1と2028年まで契約延長の舞台裏

    アルピーヌは土曜の朝、ピエール・ガスリーが契約を延長し、少なくとも2028年末までチームに残留することを発表し、周囲を驚かせた。F1特派員ローレンス・バレットが詳しく解説した。

    ガスリーは2023年シーズン前にレッドブル一門を離れ、エステバン・オコンとのオールフランス体制でアルピーヌに加入した。それ以来、速さと安定感を備えたチームリーダーへと進化し、今季は4度のトップ10フィニッシュでチームの全20ポイントを稼ぎ出している。

    一方、もう一方のシートはジャック・ドゥーハン、続いてフランコ・コラピントが乗っているが、いまだに1ポイントも獲得できていない。そのためガスリーは、チーム最下位に沈むアルピーヌにとって必要不可欠な安定要素であり、マシンの真の性能を測るための基準ともなっている。

    その状況を踏まえ、アルピーヌは来季の大規模なシャシーおよびパワーユニット規則変更を前に、安定性を確保するためガスリーを長期にわたり確保することを望んでいた。来季からはメルセデス製パワーユニットを搭載予定で、それが最強のエンジンの一つになると期待される中、チームは29歳のガスリーがその力を最大限に引き出し、チームを再び上位争いへと導いてくれると確信している。

    アルピーヌのエグゼクティブ・アドバイザーであるフラビオ・ブリアトーレや、ルノー新CEOフランソワ・プロヴォがガスリーの実力を高く評価しており、次の段階に向けて彼をチームに縛り付けたいと考えた。

    この契約延長は、ガスリーがアルピーヌの将来的な目標──表彰台、勝利、そして最終的には世界選手権への挑戦──を信じていることの証でもある。同時に、ルカ・デ・メオのCEO退任や今季限りでのF1パワーユニットプロジェクト終了というチームの決断を経ても、アルピーヌがF1にコミットし続ける姿勢を再確認させるものとなった。

    ガスリーは来季まで待ってから将来を決めることもできたはずだった。そうすれば、アルピーヌのマシン開発能力を間近で見極める時間もあり、他チームの戦闘力を比較する余裕もあった。しかし彼は、来年以降に少なくとも半数のグリッドが移籍の選択肢を持つことを考慮しながらも、今の段階で署名に踏み切った。

    早期に署名したことで、彼はプロジェクトへのコミットメントの見返りとしてより良い条件を勝ち取ったとみられる。そしてこの安定が、今後3年間、自身の将来を気にせずレースに集中できる環境をもたらす。

    結果として、ガスリーは現在のグリッドで最も長期契約を結んだドライバーの一人となった。

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チームガスリーとアルピーヌは少なくとも今後3年間、協力関係を継続する予定

    アルピーヌはすでにリソースを来季マシンに振り分けており、来年の飛躍を本気で信じている。ルノー製パワーユニットからの移行も助けになるだろう。現行エンジンは一部サーキットで1周あたり約0.4秒を失っているとされ、それがメルセデス製ユニットに代わることで競争力が大幅に向上すると期待されている。

    もし期待通りの結果が出れば、ガスリーの早期決断は英断と評価されるだろう。そしてアルピーヌは優れたドライバーを確保し、空席となる2つ目のシートは一気に人気のポジションとなるはずだ。

    以上の理由から、双方が契約延長に動いたのは自然な流れだった。残された課題は、今季終了後のチームメイトを誰にするかという点だ。現ドライバーのコラピントはまだ契約延長を納得させるだけの結果を示していないが、それはまた別の問題である。

  • ピエール・ガスリー アルピーヌF1チームとの契約を2028年まで延長

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チームとの契約を2028年まで延長

    ピエール・ガスリーは、アルピーヌF1リームと契約を延長し、少なくとも2028年シーズン末までチームに所属することを発表した。これにより、ガスリーは自身の長期的な未来をアルピーヌに託すことになった。

    29歳のガスリーは2023年シーズンからアルピーヌに加入し、これまでに2度の表彰台を獲得。昨年はチームがコンストラクターズ選手権で6位を確保する上で重要な役割を果たした。

    当初、彼の契約は来季末で満了する予定だったが、両者はさらに2年間の延長を望み、今週末のイタリアGPを前に正式に契約書に署名した。

    アルピーヌは声明の中で「この契約はピエールのアルピーヌへのコミットメントを再確認するものであり、フラビオ・ブリアトーレの指導の下、ルノーグループ新CEOフランソワ・プロヴォストの全面的な支援を受けて、2026年以降の新レギュレーション時代に向けてチームを牽引するドライバーとしてのアルピーヌの信頼を確固たるものにする」と述べた。

    ガスリーは「アルピーヌと長期的な未来を約束できることにワクワクしている。フランス人として、フランスの自動車メーカーで走ることは特に誇らしいことだ」とコメント。

    「2023年に加入して以来、このチームこそ未来に向けているべき正しい場所だと常に感じてきた。フラビオのサポートと信頼、フランソワのF1プロジェクトへのコミットメント、そしてエンストンにいる人々のおかげで、これは自然な決断だった。これからもここに留まり、我々の共通の目標──レースに勝ち、世界選手権を制する──を実現したい」

    「我々は皆、一丸となっているし、この特別な物語を続けていくのを楽しみにしている」

    ピエール・ガスリー アルピーヌ F1アルピーヌのエグゼクティブアドバイザーであるブリアトーレが、これまでのガスリーの貢献を称賛した

    アルピーヌのエグゼクティブ・アドバイザーであるフラビオ・ブリアトーレもガスリーを称賛した。

    「私がチームに復帰して以来、BWTアルピーヌF1チームの競争力を構築し、成長させることがいかに重要かを常に強調してきた。我々は2026年から始まる新時代のF1に向けて十分に準備が整っており、未来に向けてチームを率いるリードドライバーを確保できた」とブリアトーレはコメント。

    「ピエールはこの困難な時期にチームにとって非常に大きな財産となってきた。彼の姿勢、献身、才能には非常に感銘を受けており、このプロジェクトを長期的に一緒に続けていくことを楽しみにしている」

    なお、来季以降のガスリーのチームメイトはまだ不明で、現在はフランコ・コラピントが彼の隣のシートを務めている。

  • ピエール・ガスリー “おしゃれ坊主”にイメチェンでF1ファン驚愕

    ピエール・ガスリー “おしゃれ坊主”にイメチェンでF1ファン驚愕

    ピエール・ガスリーが、モデルのガールフレンドとのキュートな写真で劇的な新ヘアスタイルを披露。スポーツ選手が突然、外見を劇的に変えるとファンはいつも驚くが、ガスリーがInstagramで新しい髪形を披露したときも例外ではなかった

    2025年、ピエール・スリーは再びアルピーヌF1チームの一員としてレースに参戦する。今年は、2024年シーズン最終戦のアブダビ・グランプリで15位に終わったばかりのルーキー、ジャック・ドゥーハンをチームメイトに迎え、誰もが認めるチームリーダーとなる。

    しかし、ガスリーにとって今年変わるのはそれだけではないようだ。28歳のガスリーは、Instagramで、モデルの恋人キカ・セルケイラ・ゴメスの頬にキスをして新年を祝う様子を撮影した新しいスナップを投稿した。

    そして、キャプションにはファンへの愛情あふれるメッセージを書き込んだ。

    「あけましておめでとう、みんな! 愛、挑戦、学び、笑いに満ちた、また思い出に残る1年をありがとう。2025年が皆さんにとって健康で幸せな年になりますように。またお会いしましょう!」

    しかし、コメント欄で注目されたのは、ピエール・ガスリーの新しい髪型だけだった。いつもは無造作ヘアのクールなスタイルで知られるガスリーだが、冬の間は丸刈りにしており、ファンを驚かせた。

    「2024年に髪を忘れてきたんじゃないか、ピエール」と冗談を言う者もいた。また、ガスリーは「新年、新しい髪」にしたと指摘する者もいれば、3人目は、新しいF1シーズンに向けて「空力ヘアカット」にしたのではないかという意見もあった。

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チーム

    ピエール・ガスリーは2024年のシーズン終了時点でドライバーズ選手権10位に終わった。アルピーヌF1チームでの2年間で最高の成績だった。レッドブルのジュニアチームから移籍した初年度よりも20ポイント少ない得点だったにもかかわらずだ。

    しかし、特にシーズン後半の素晴らしいパフォーマンスにもかかわらず、ピエール・ガスリーはグリッド上の自分の場所を確保するためには、今後も印象的な走りを続けなければならないことを理解している。ルノーのアドバイザーであるフラビオ・ブリアトーレは今週、もし結果が十分でなければアルピーヌのドライバーを交代させることをためらわないと明言した。

    ブリアトーレは、「我々が確信できるのは死だけだ!ピエールとジャックでシーズンをスタートさせる。それは保証する。その後は、シーズンが進むにつれて様子を見よう」と語った。

    「チームを正しいコンディションに整えて結果を出さなければならない。そして、ドライバーは、1,000人近い人々の仕事を締めくくる存在だ。みんなはたった2人のために働いている。もし、進歩が見られず、結果を出せないドライバーがいたら、僕は彼を交代させる。F1では感情的になってはいけない」

  • ピエール・ガスリー F1史上初「損害額0ドル」にF1ファンから疑問の声

    ピエール・ガスリー F1史上初「損害額0ドル」にF1ファンから疑問の声

    ピエール・ガスリーが2024年F1シーズンに達成した驚異的な記録に疑問が投げかけられている。

    アルピーヌのドライバーであるガスリーは、シーズンを通してクラッシュによるダメージが0ドルだった史上初のF1ドライバーとして称賛された。

    ガスリーは、F1アブダビグランプリのシーズン終了後に、チームにダメージコストを一切負担させなかったことを誇らしげに語った。

    「目標は3つあった。コンストラクターズランキングで6位、ドライバーズランキングで10位、そして無事故でダメージコストを0ドルに抑えることだった」

    「僕たちはすべての目標を達成した」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チーム

    ピエール・ガスリーのダメージコスト0ドルに疑問の声
    しかし、鋭い観察眼を持つF1ファンは、シーズン中にピエール・ガスリーが関与した一連の出来事を指摘している。
    ガ

    スリーとアルピーヌのチームメイトであるエステバン・オコンは、F1日本グランプリで接触した。

    「彼は僕に接触し、マシンの左側全体が剥がれてしまった」とガスリーはその時に語った。

    また、ガスリーはモナコグランプリの1周目でオコンが自分の上に乗りあげたことに激怒した。

    「フロントウイングにダメージを負っただけで、大事に至らずに済んで本当に良かった」とガスリーはレース後に語った。

    「幸いにも赤旗が出たので、修理することができた」

    ガスリーは、エンジンが故障したため、F1ラスベガスGPでもリタイアを余儀なくされた。

    合計3レースでリタイアしたが、その理由はすべてメカニカルな問題だった。

    では、なぜガスリーのクラッシュダメージは0ドルだったのだろうか?
    3つの事故の後、F1ファンはピエール・ガスリーのクラッシュダメージが0ドルと計算された理由を疑問に思った。

    少なくともモナコでの事故の後、彼はダメージを認めた。そして、日本ではフロアが影響を受けたことを認めた。

    この矛盾は、ドライバーに起因するクラッシュダメージが何であるかということにあるのかもしれない。

    例えば、リストアップされた3つの事故はレース中の事故か、ライバルドライバーのせいである。つまり、それらはガスリーのせいではない。

    この詳細が意味するのは、彼のアルピーヌに生じた損傷は、彼の責任として計上されていないということかもしれない。

    例えば機械的な故障は、修理に費用がかかるだろう。しかし、それらはガスリーが原因で生じたものではない。

    2024年、ピエール・ガスリーが輝く
    議論を呼んだ統計に関わらず、今シーズン、このフランス人ドライバーは印象的だった。

    彼は9回のポイントフィニッシュを確保し、ブラジルではアルピーヌの最高の日に予期せぬ表彰台に上った。

    ガスリーはチームメイトのオコンを18ポイント上回り、ドライバーズランキングで10位となり、アルピーヌはコンストラクターズランキングで6位となった。

    来年、オコンはハースに移籍し、ガスリーはアルピーヌでルーキーのジャック・ドゥーハンとコンビを組むことになる。

    ドゥーハンは、ポストシーズンテストで2025年のチームのマシンのステアリングを握った。

  • ピエール・ガスリー F1アブダビGPでアルピーヌ6位獲得「目標すべて達成!」

    ピエール・ガスリー F1アブダビGPでアルピーヌ6位獲得「目標すべて達成!」

    ピエール・ガスリーは、シーズン後半に彼とアルピーヌが発見した好調な調子を継続し、パフォーマンスの急上昇を最大限に生かして、アブダビでコンストラクターズランキング6位を獲得した。

    ガスリーは、ブラジルでチームの素晴らしいパフォーマンスを発揮し、エステバン・オコンとともに表彰台に上がるまで、20戦でわずか9ポイントしか獲得していなかった。だが、そのパフォーマンスは、ガスリーにとって、年を締めくくる上で重要な後押しとなった。

    2025年にフルタイムでチームメイトを組むことになるジャック・ドゥーハンを新たなチームメイトに迎え、ヤス・マリーナ・サーキットに乗り込んだガスリーには、ただ一つの使命があった。それは、ライバルであるハースに対して築き上げた5ポイントのリードを維持することだった。

    予選後にニコ・ヒュルケンベルグが3グリッド降格ペナルティを受けたため、ガスリーはスターティンググリッドで5位に繰り上がり、レッドブルとメルセデスの優れたペースには及ばなかったものの、ハースのドライバーに3秒の差をつけて7位でフィニッシュした。

    ピエール・ガスリー(アルピーヌF1チーム) アブダビGP F1ピエール・ガスリーは42ポイントを獲得し、ヒュルケンベルグを1ポイント上回ってシーズンを終えた。

    「とても嬉しい。長いシーズンだった」とガスリーはレース後に語った。「僕たちにはアブダビで達成すべき目標があった。それはコンストラクターズランキングで6位を確保することだった。僕たちの目標は達成された」

    「また、ニコとのドライバーズ選手権では、最終戦を1ポイント差で迎えた。だから、どちらかが相手を打ち負かせば、その者が選手権10位を手にできることは分かっていた。そして、最終的に僕はその10位を手にすることができた」

    「シーズンを通してダメージを負うことなく、ノーズをきれいに保った。3つの目標がすべて達成された! マシンの進化と開発の様子を見ることができて、本当にうれしい。チームがシーズンを通して成し遂げたすべての仕事、そして素晴らしい仕事ぶりがよく表れている。来季に向けて自信がついたよ」

    チーム内では、オコンの早期離脱からエンジンプログラムの停止、オリバー・オークスがシーズン半ばでチーム代表に就任するなど、数々の変更があったにもかかわらず、アルピーヌはミッドフィールドの激しい戦いの中でトップに躍り出た。

    アルピーヌは、メルセデスとザウバーとともに、来季ルーキーのドライバーを起用する3チームの1つとなる。

    ガスリーは、2026年に大きなレギュレーション変更が施行され、チームがメルセデスのパワーユニットの使用に切り替わる前の最後のシーズンとなる来季に、彼らの新たなパフォーマンスを発揮したいと強く望んでいる。

    「上位チームとの差はまだ大きいけど、僕たちが工場で発見したことがすべてトラックでのパフォーマンスに反映されていることを非常に嬉しく思う」とガスリーは語った。

    「僕たちは非常に後方からのスタートだったが、僕はチームに、スタート位置ではなく、フィニッシュが重要なのだと、1年を通して言い続けていた。自分たちが何をしているのかを本当に理解し、マシンを開発し、2025年に向けて理解を深めることが重要だ」

    「この最後の数レースほど、僕たちが強かったことはないと思う。少なくとも冬の間は少しリラックスできそうだ。来シーズンが待ち遠しい。チームとして正しい方向に向かっていると思う」