タグ: ピエール・ガスリー

  • トロロッソ・ホンダ、リアサスに問題を抱えてのガスリーの走りを称賛

    トロロッソ・ホンダ、リアサスに問題を抱えてのガスリーの走りを称賛

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、予選と決勝が同日から開催となったF1日本GPの日曜日を総括。なかでも、リアサスペンションに問題を抱えながら8位入賞を果たしたピエール・ガスリーの走りを称賛した。

    「FP3でセットアップ変更を評価する機会がなく、マシンのセットアップに関しては通常よりも少ないデータで予選に挑むことになった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「しかしながら、セットアップはまずまずだったようで、ピエールがこのパッケージの力をほぼすべて引き出した。ダニー(クビアト)はやや苦戦し、非常にタイトな中団グループの中ではわずかなラップタイム差がグリッドポジションに大きく影響するため、残念ながら、彼は理想よりも後方からスタートすることになった」

    「レースは非常に接戦となり、レーシング・ポイントとルノーとは素晴らしいバトルを繰り広げたが、ピエールの入りは、リアのライドハイトやリアタイヤの摩耗に影響を及ぼすリアサスペンションのトラブルを考れば本当に素晴らしかった。ダニーは第1スティントはトリッキーで、序盤はほとんどの時間をDRSトレインの中で過ごすことになり、それがレースタイムに響いたが、ピットストップ後には良い走りでポイント圏内との差を縮めた。日曜日に予選とレースに挑むことになり、メカニックにとっては忙しくなったものの、彼らはこの仕事量をうまくやり遂げてくれたので、この結果は彼らのおかげだ」

    「次のメキシコを楽しみにしている。コンストラクターズ選手権のポジションを守れるよう懸命に取り組むつもりだ」

  • 山本尚貴 「ガスリーは心からリスペクト出来る数少ないドライバーの1人」

    山本尚貴 「ガスリーは心からリスペクト出来る数少ないドライバーの1人」

    山本尚貴が、F1日本GPのフリー走行1回目で自分にマシンを譲ってくれたピエール・ガスリーは“心の底からリスペクト出来る数少ないドライバーの1人”だと語り、ダニール・クビアトを含め、トロロッソ・ホンダのサポートに感謝の意を表した。

    SUPER GTとスーパーフォーミュラの現役チャンピオンである山本尚貴は、鈴鹿サーキットでピエール・ガスリーに代わってトロロッソ・ホンダ STR14をドライブ。F1日本GPでの日本人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となった。

    0周を走行した山本尚貴は、トップから3.2秒差、チームメイトのダニール・クビアトとは異なるプログラムではあるものの0.098秒差の17番手タイムでセッションを終えた。

    日曜日も山本尚貴はトロロッソ・ホンダのチームウェアを着用し、ピットからレースを見守った。

    「ピエールはトラブルを抱えながらの力走の末ポイントゲット。ナイスラン」と山本尚貴は自身のInstagramに投稿。

    「この世界はやるかやられるか。特にF1はそれが容赦なく行われる世界。時に残酷なジャッジが下されることもあるし、チャンスを掴むためには相手を蹴落としてでも這い上がらなければいけない」

    山本尚貴は、2017年のスーパーフォーミュラでピエール・ガスリーとTEAM MUGENでチームメイトとなっていた。異国の地での初めてのカテゴリーでピエール・ガスリーがランキング2位を獲得し、山本尚貴の成績を上回った。

    「今回ピエールはその中でも僕に車を譲ってくれただけではなく、貴重なアドバイスを惜しみなく伝えてくれました。彼は僕よりも若いし、キャリアも僕の方が長いけど彼は心の底からリスペクト出来る数少ないドライバーの1人です。彼に負けた2017年を消し去ろうとは全く思わないし、努力する姿勢はあの時と何も変わっていなかった。今の自分があるのは彼がいてくれたからこそ」

    「ピエール、ありがとう!」

    「そしてダニールもF1初走行の僕をサポートしてくれました。ドライバー同士ライバルではあるけどスポーツマンですから。これからの彼らの成功と幸運を祈っています」

    「そしてトロロッソという素晴らしいチームからF1初ドライブが出来て本当に良かったです。カート時代にARTAのサポートでイタリアに2年間レース留学させてもらいイタリアの文化と語学を学んだこと、2年前にピエールとスーパーフォーミュラでチームメイトとなり彼の事を知ることが出来たこと、全てがこの日のために繋がっていたのかなと思えるほど運命的な縁を感じました」

    「その時には分からなくても、将来の“何か”に繋がっているのかなと。だからこそ『今』を無駄にせず全てのことに意味があると思ってこれからも目の前の物事に全力で取り組んでいこうと改めて思いました!」

    「F1ファンの皆さん、国内にも速くて才能のある選手がたくさんいます。ぜひ国内レースの応援も宜しくお願いします!!素晴らしい時間をファンの皆さんと共有することが出来て最高に幸せでした。今回のチャレンジを応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました!F1のコックピットから見えた景色、匂い、音、全て忘れられないです」

    「またいつか。」

    「最後になりました、あの台風の中様々な対策が金曜日の晩から日曜日の朝にかけて行われていたと思います。特にスタンド裏手のGPスクエアは全て撤去されていたのに日曜日の朝には元通りに。改めてレースというものはこうした皆さんの努力もあって作り上げられているんだなということも感じました。鈴鹿サーキットの皆さんもお疲れ様でした!」

    「また再来週、宜しくお願いします」

  • セルジオ・ペレス、チェッカーに助けられて9位もガスリーには不満

    セルジオ・ペレス、チェッカーに助けられて9位もガスリーには不満

    レーシングポイントのセルジオ・ペレスは、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPの決勝レースを9位で終えることができたが、ファイナルラップでクラッシュに追いやられたピエール・ガスリーの走りに不満を露わにした。

    ファイナルラップで、セルジオ・ペレスは8位をかけてターン2のアウトサイドからピエール・ガスリーに仕掛けたが、接触してスピンし、バリアにクラッシュした。

    だが、チェッカーフラッグパネルのエラーによって、レースリザルトは52周目のものが適用され、セルジオ・ペレスは9位を維持することができた。

    「僕たちのレースペースは予選よりも良くかったし、クルマに自信を持つことだできた。良いスタートが切れたし、チームは戦略で素晴らしい仕事をしてくれた」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「レース終盤に2度目のピットストップでソフトタイヤに交換して再びポイント圏内に戻ることができた。最後にチェッカーフラッグが1周早く出るという混乱があったので、ガスリー(トロ・ロッソ)に押し出された時はレースがもう終了していた」

    「フレッシュタイヤだった僕の方が彼よりずっと速かった。僕は彼の前にいて十分な空間を残していたし、接触する必要なんてなかった。あんな形でクルマにダメージを負ってレースを終えるのは残念だ。それでもチームのためにポイントを獲ることはできた」

  • ピエール・ガスリー 「日本でポイントを獲れて本当に特別な気持ち」

    ピエール・ガスリー 「日本でポイントを獲れて本当に特別な気持ち」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPの決勝レースを9位でフィニッシュ。ホンダと日本のファンのためにポイントを獲得できて特別な気持ちだと語った。

    9番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、序盤にマクラーレン勢とバトルを展開。1ストップ戦略を採用し、18周目にミディアムタイヤに履き替える。

    ここからロングスティントとなり、タイヤを持たせながらの走行を強いられた。終盤にダニエル・リカルド(ルノー)にパスを許したものの、8位でチェッカーフラッグを受けた。

    「今日は本当に満足のいく一日だった。午前の予選はうまくいき、Q3へ進出。僕はFP1で走らず、FP3が中止になったので、準備できる時間が短かったし、ここまでの成果は予想していなかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「レース中は7~8位を走行していたが、後方からルノーとレーシングポイントのマシンが猛プッシュしてきたので、とても厳しい戦いだった。中盤からはサスペンションに問題を抱えており、ポジションを守るために全力を尽くした。激しいバトルもあったが、チームと、ホンダ、そして応援しに来てくれた日本のファンの皆さんのために、なんとか成果を出そうと頑張った」

    「チームにポイントをもたらすことができてうれしいし、ここ日本で成し遂げたというのは、本当に特別な気持ちだ! 今日の成果を喜んでいるし、次のレ ースも待ちきれない」

  • セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリーを非難 「愚かな動き」

    セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリーを非難 「愚かな動き」

    レーシングポイントのセルジオ・ペレスは、F1日本GPのファイナルラップで接触したピエール・ガスリーを“愚かな動き”だと非難。最終的にクラッシュしたペレスはすでにチェッカーが振られていたことで9位を維持し、ガスリーもペナルティを免れた。

    ファイナルラップで、セルジオ・ペレスは8位をかけてターン2のアウトサイドからピエール・ガスリーに仕掛けたが、接触してスピンし、バリアにクラッシュした。

    チェッカーグラッグパネルのエラーによって、レースリザルトはその前の周のものが適用され、セルジオ・ペレスは9位を維持することができた。インシデントは理論的にレース終了後に発生したが、F1レースディレクターのマイケル・マシは調査中だとしていた。

    スチュワードは、接触に対して“完全に過失を犯したドライバーはいない”と判断し、それ以上のアクションをとらないことを選択した。

    「両方のドライバーが接触に関与した。11号車(ペレス)はわずかに前にいて、ターン2のエイペックスに向かってトラックのアウトサイドの狭いラインをとった。一方、トラックの内側にいた10号車(ガスリー)は11号車が完全に見えていなかった可能性があり、接触前にエイペックスを通過するのに可能な限りタイトなラインはとっていなかった」

    9位が確定する前のレース直後、セルジオ・ペレスは“僕たちの努力を台無しにした”と非難していた。

    「不必要な接触だったと思う。僕は前にいたし、彼に十分なスペースを与えていた。彼のクルマは縁石にさえ乗っていなかったのを見れば、僕はフレッシュなタイヤでかなり前にした。レースの最終ラップで彼がしたことは非常に愚かだったと思う」

    「彼は罰せられないで済んだ。とても幸運だったと思うけど、彼は自分のレースを台無しにしてポイントを失ったかもしれない。自分がポジションを失ったことを受け入れなければならないポイントというものがある」

    「あのような動きは、(ダニエル)リカルドが僕に二度やっていた。僕が引かなければ、同じ事故を起こしていただろう」

    ピエール・ガスリーは、映像をよく見るまでインシデントに対しるセルジオ・ペレスの非難を評価することに消極的だった。

    「誰かを非難する前に、自分に何か違うことができたのか、もしくは彼に違うことをしたのかをまずは見たい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「彼がそこにいるのを見えて、もう少しスペースを与えてくれることを期待していた。でも、言ったように、僕はむやみに彼を責めたくはない。まず映像を見て、すべてをレビューしたい」

  • ピエール・ガスリー 2019年 F1日本GP スペシャルヘルメット

    ピエール・ガスリー 2019年 F1日本GP スペシャルヘルメット

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GPにむけてスペシャルヘルメットを公開した。

    2週間前のロシアGPでは、チームメイトのダニール・クビアトがスペシャルヘルメットの使用を許可されなかったこともあり、日本GPにむけて“それほど大きな変更はないけど、用意はしている”と語っていたピエール・ガスリー。

    公開されたヘルメットは、基本的なデザインは変わらないものの、日本の国旗をイメージして白と赤が目立つデザイン。顎と頭頂部には日の丸を連想させる赤い円がデザインされている。頭頂部にはカーナンバーの10、そして、ジュール・ビアンキとアントワーヌ・ユベールのロゴが入れられている。

    ピエール・ガスリー F1日本GP スペシャルヘルメット(2019年)ピエール・ガスリー F1日本GP スペシャルヘルメット(トロロッソ・ホンダ)

  • ピエール・ガスリー、山本尚貴を称賛 「とても良い仕事をしていた」

    ピエール・ガスリー、山本尚貴を称賛 「とても良い仕事をしていた」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GPでデビューを果たした山本尚貴は“とても良い仕事をした”を称賛した。

    SUPER GTとスーパーフォーミュラの現役チャンピオンである山本尚貴は、鈴鹿サーキットでピエール・ガスリーに代わってトロロッソ・ホンダ STR14をドライブ。30周を走行して、トップから3.2秒差、チームメイトのダニール・クビアトとは異なるプログラムではあるものの0.098秒差の17番手タイムでセッションを終えた。

    山本尚貴のパフォーマンスについて評価するよう求められたピエール・ガスリーは「彼は良い仕事をしたと思う。とても良い仕事をしていた」とコメント。

    「もちろん、彼は地元だし、ここの走り方をわかっている。ピットボックス出口を左折するように言ったけど、彼はそうしなかったよ!」

    「僕たちはタイヤに関してかなり異なるプログラムを行っていたし、判断するのは難しいけど、僕が見た感じでは、彼は間違いなくレーシングカーの走らせ方をわかっている。ここでは特にね。それには彼はナイスガイだ」

    ピエール・ガスリーは、オープニングセッションを逃すことは“決して素晴らしいことではない”と認めるが、特に台風19号の接近に伴った土曜日の最終プラクティスがキャンセルされたことを考えれば、より良い経験だと思うと語る。

    「彼はそスーパーフォーミュラで僕のことをかなり助けてくれた。彼がどれだけ素晴らしいか、そして、どれくらいF1を試してみたかったかを知っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「セッションの後、彼に楽しんだかどうか尋ねたら、彼は『パワーがすごい!』と言っていたよ」

    「彼がそれを本当に楽しんでいたことはわかっている。それが一番大事なことだし、本当にうまくやった。僕たちは望んでいたほどすべてのことをこなすことができた」

  • ピエール・ガスリー 「もう少しパフォーマンスを見い出せるはず」

    ピエール・ガスリー 「もう少しパフォーマンスを見い出せるはず」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPのフリー走行を振り返った。

    FP1を山本尚貴に譲ったピエール・ガスリーは、FP2から出走。34周を走行して9番手タイムとなる1分29秒354をマークした。

    「FP1を見る側としてはかなり寒いと感じた。FP2しか走行できまなかったけど、お気に入りのコースの一つである鈴鹿をドライブできるのは、本当にすばらしいことだ。今日の走行はとても楽しかったし、日曜日も楽しみにしている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「土曜日がキャンセルされたので、FP2が非常に重要になると考え、できるだけ多くのことをトライしていった。予選やレースに向けたセットアップを行いながら多くのラップを走り、最終的に9番手を獲得できた」

    「しかし、マシンのバランスが少々取りづらかったので、今日試したことをもう一度おさらいする必要があると思う。今のままでも問題はないけど、さらにパフォーマンスが向上させられると思う。いつもよりも、仕事に時間をかけたkど、日曜日に向けて最適な解決策を見つけたいと思う」

  • 山本尚貴 「2年前にピエールと組んだときからいろいろ始まっていたのかな」

    山本尚貴 「2年前にピエールと組んだときからいろいろ始まっていたのかな」

    F1日本GPでのフリー走行1回目の走行を控え、山本尚貴がF1マシンを共有することになったピエール・ガスリーについて語った。

    2018年、スーパーフォーミュラで山本尚貴はTEAM MUGENでピエール・ガスリーとチームメイトだった。当時、F1シートを獲得できなかったガスリーは日本の武者修行に出され、そこでのパフォーマンスが認められて、シーズン終盤にトロロッソのシートを獲得している。

    ピエール・ガスリーとどのような話をしたかと質問された山本尚貴は「話はしましたが、具体的にクルマの話をしたりまではしていないですね」とコメント。

    「彼もFP2からレースに向けての話をしなければならないし、考えないといけないので、僕のために時間を割くということは思わないでしょう。僕も彼にそんなにストレスをかけたくないという思いがあります。これからミーティングありますので、そういうところでピエールと話をすることになると思います」

    「正直やりやすいです。彼がどんな人かわかってますし、彼も僕のことをわかっている。初めましてと言って会話を重ねるのではなく、あらかじめもう知ってる仲なので、非常にやりやすいですね」

    2年前と比べてピエール・ガスリーは「良くも悪くもあまり変わっていないというのが正直なところです。ピエールは、ピエールなので(笑)」と山本尚貴は語る。

    「2年前にここでF1マシンをシェアする状況になるとは僕だけでなく誰も思っていなかったと思います。でも考えてみれば、なんかいろいろ始まっていたのかなと」

    「彼のドライビングスタイルもわかっていますし、自分用にFP1をセットアップすることはもちろん大事なんですけど、今のところラン数が限られていて、限られたラン数の中で自分好みにセットアップするというよりは、今チームが持っているセットアップでまずF1を知ることが大事だし、そこからセットアップをガチャガチャ変えるということよりも、ピエールが乗るために、彼はどちらかというとアンダーステアのマシンを好むので、そういうのもわかっているので、今のクルマの状況ならピエールがうまく走れそうだとか、そういうのは方向性としては持っていけるかもしれないですね」

  • 【動画】 ピエール・ガスリーが鈴鹿サーキットを解説 / F1日本GP

    【動画】 ピエール・ガスリーが鈴鹿サーキットを解説 / F1日本GP

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1日本GPの舞台となる鈴鹿サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

    2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。今年はトロロッソに加えてレッドブルにもF1エンジンを供給しており、ホンダF1エンジンを搭載したマシンの活躍に期待が高まっている。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿サーキットは、ドライバーにもファンにも人気がある。

    動画では、ピエール・ガスリーが、オンボード映像をもとにコースへのアプローチなどについて語っている。

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「鈴鹿でのレースにはワクワクしている。鈴鹿はシーズンを通じたベストサーキットの一つだと思うし、ドライビングする上でも最もエキサイティングなコースだと思う。第1セクターは、F1マシンのスピードと強力なダウンフォースを実感でき、ほかのどのサーキットにもない感覚を味わえる一方で、コースにはグラベルがあるので、一つのミスが命取りになってしまう。日本のスーパーフォーミュラでもレースをしたので、多くの思い出があるし、間違いなくお気に入りのサーキットの一つだが、鈴鹿に来るたびに、かつて起こったジュール(ビアンキ氏)のクラッシュのことも思い出す。ここは、常に強い印象を残すサーキットだと思う。もう一つ、鈴鹿が最高のレースだと思う理由がある。ここに来ると、常に多くのファンが声援を送ってくれて、心が温まる。ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは、本当に特別なことだ。すべての日本の方々が僕らを応援してくれるからね。また、ここに帰ってくることができた。昨年、僕たちはホンダのファクトリーを見学してからレースに臨み、今回も訪問した。Hondaパワーユニットを使用するRed Bull Toro Rosso HondaとAston Martin Red Bull Racing、それぞれに対する力強いサポートに対して非常に感銘を受けている。レース本番ではより大きな声援をもらえると思いますし、とても特別なレースウイークになると思う」