タグ: ヒスパニア・レーシング

  • クリスチャン・クリエン 「HRTはF1復帰への小さなステップ」

    クリスチャン・クリエン 「HRTはF1復帰への小さなステップ」

    クリスチャン・クリエンは、F1の任務に戻れたことには満足しているが、ヒスパニア・レーシングのサードドライバーが“小さなステップ”であると認めている。

    ヒスパニア・レーシングは、同じような実力を持つ山本左近と契約したにも関わらず、水曜日にクリスチャン・クリエンをもう一人のテスト兼リザーブドライバーとして契約したことを発表した。

    「フィールドの後方にいるチームのサードドライバーになることはほんの小さなステップだと理解している」とクリスチャン・クリエンはコメント。

    「しかし、正しい方向へのステップだ」

    クリスチャン・クリエンと山本左近は二人とも“リザーブドライバー”として紹介されているが、クリエンはブルーノ・セナもしくはカルン・チャンドックのどちらかがドライブできない場合に代理を務めるのは彼だと仮定することは“憶測”だと語る。

    「彼らのうちの一人がレースを出来ない場合のFIAのレギュレーションは明白だ。ドライバーは予選前の土曜日までに変更してもよい」

    ヒスパニア・レーシングの広報は、金曜日の午前中にクリエンにシートを譲るのがセナかチャンドックのどちらになるかはまだ決定していないと語る。

    「それについてはまったく考えていない」とクリエンは主張する。

    「コリン・コレスによって導かれるチームは、チームにとってベストなことを決定するだろう」

    ノミネートは、現地時間の木曜日の午後4時までに行われなければならない。

  • ヒスパニア・レーシング、2011年は独自にマシンを製造

    ヒスパニア・レーシング、2011年は独自にマシンを製造

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、2011年に独自にマシンを製造するつもりであることを明らかにした。

    ヒスパニア・レーシングのマシンは、チーム創設者のエイドリアン・カンポスによって委託されダラーラによって設計・製造されたが、マシンの評判は悪く、コリン・コレスはダラーラとの契約が終了したことを明らかにしている。

    コリン・コレスは、風洞との契約をまもなく発表するとされており、チームは2011年を通してダラーラ製のマシンを開発するとみられている。

    「次のステップは、独自の開発プログラムを動かし、独自に2011年マシンを設計することだ」とコリン・コレスは sport1.de とコメント。

    「我々は出来る限りこのマシンを改善させるつもりだ。しかし、最終的には線を引いて、来年オクルマに集中しなければならないだろう」

    コリン・コレスは、ヒスパニア・レーシングのヴィジョンを以前に所属していたフォース・インディアになぞらえて説明した。

    「フォース・インディアも5年かかった。我々は3年でそれをしようとしている」

    コリン・コレスは、自分は未熟なチームを担当するのに相応しい男だと語る。

    「私が個人的にF1をすることはできないので、他人のために価値を作る。ミッドランド、スパイカーなどでそれを行ってきた。チームは発展したので、常に高いお金で売られた」

    「それを知っている人は、私がそれをできる唯一の人間であることをわかっている。傲慢ではなく、かなりシンプルなことだ。他に誰も基盤やノウハウを持っていないからね」

    コリン・コレスは、ザウバーの新しいテクニカルディレクターに就任したジェームス・キーが良い例だと語る。

    「私は彼を単なるエンジニアからテクニカルディレクターにした。それが戦略だ。我々にはスーパースターを有する余裕はない」

  • クリスチャン・クリエン、HRTとテスト兼リザーブ契約

    クリスチャン・クリエン、HRTとテスト兼リザーブ契約

    クリスチャン・クリエンは、ヒスパニア・レーシングとテスト兼リザーブドライバー契約を結んだ。

    ヒスパニア・レーシングは、山本左近と同じ役割の契約を結んでいるが、チーム代表のコリン・コレスは、2人目の経験豊富なドライバーを雇った。

    クリスチャン・クリエンは、ジャガーとレッドブルで約50戦のF1経験があり、最近はホンダとBMWでテスト兼リザーブドライバーを務めていた。

    「彼は若くて速いドライバーだ」とコリン・コレスは述べている。

    コリン・コレスによれば、クリスチャン・クリエンは、バルセロナの金曜フリー走行1回目に出走するとともに、プジョーでのル・マンの役割も継続するという。

    「クリスチャンがチームに慣れるために価値ある時間を過ごせるように今週末後半のバルセロナで彼と作業することを楽しみにしている」

  • ヒスパニア・レーシング 「ルーキーラインナップは不利」

    ヒスパニア・レーシング 「ルーキーラインナップは不利」

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、新しいF1チームにとって経験不足のドライバーラインナップが“不利”であると認めた。

    2010年にグリッドに並んだ3つの新チームのうち、2名ともルーキードライバーを揃えたのはヒスパニア・レーシングだけとなっている。

    「(ブルーノ)セナと(カルン)チャンドックには満足しているが、現時点で彼らのF1での経験不足が不利になっておることを否定するのは虚しいことだ」

    ヒスパニア・レーシングは、グランプリ週末の金曜日ドライバーとして、元スーパーアグリとスパイカーのドライバーだった山本左近と契約したが、その山本左近でさえ、コックピット獲得のために資金を持ち込んでいる。

    「ロータスがしたように、我々はヤルノ・トゥルーリやヘイキ・コバライネンのようなドライバーを雇うことはできなかった」

    「我々は優れているだけでなく、予算を持ったドライバーを選らばなければならなかった」と語るコリン・コレスは、山本左近が「ブルーノとカルンよりも経験があるので」ヒスパニア・レーシングを前進させてくれるだろうと考えている。

    ヒスパニア・レーシングは、バルセロナでF110に新しいパーツを搭載することを発表しているが、コリン・コレスは「クルマを速くするために必要な作業はたくさんある」と認めている。

    ダラーラとのシャシー契約の終わりは、2010年マシンの開発プロセスを複雑にしているが、コリン・コレスは、ヒスパニア・レーシングはまもなく風洞と契約を発表する予定なので、独自にエアロダイナミクスを開発できると語る。

    「我々のライバルは我々のかなり先にいるが、それでも最終的にヒスパニアは新チームの一番になれると信じている」

  • ヒスパニア・レーシング:再びダブル完走 (F1中国GP)

    ヒスパニア・レーシング:再びダブル完走 (F1中国GP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1中国GPでブルーノ・セナが16位、カルン・チャンドックは17位だった。

    ブルーノ・セナ (16位)
    「再びレースを完走できてとても満足している。僕たちには今日のようなウェットコンディションの経験がなかったし、クルマは少し運転しづらかった。雲が低くて、少し暗かった。全般的に僕のバイザーはこのようなコンディションでは少し暗すぎた。ウェットトラックでのレースは楽しかった。2台のクルマをレースに完走できるように再び素晴らしい仕事をしてくれたチームにためにも嬉しく思う」

    カルン・チャンドック (17位)
    「バーレーンでの困難なデビューを経て、今日再びレースを完走できて本当に嬉しく思っている。今日は雨によって簡単ではなかった。クルマのハイドロリックコンポーネントを変更する必要があって、ピットレーンからスタートしなければならなかった。レースの最後までクルマは完全に利用可能だったので、この変更は有益だった。フロントのグリップが足りなくて少し難しかったし、苦戦していた。雨のせいで何度かコースオフしたけど、完走することができた。チームにとって再び両方のクルマが完走したことは励みになることだ。チームに心から感謝したい。今日は、完走することがとても難しかったけど、それができたので満足している」

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  • HRT:パフォーマンスの進歩に満足 (F1中国GP予選)

    HRT:パフォーマンスの進歩に満足 (F1中国GP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1中国GP予選で、ブルーノ・セナが23番手、カルン・チャンドックが24番手だった。

    ブルーノ・セナ (23番手)
    「午前中に良いパフォーマンスを見つけられたし、クルマの感覚は良かった。とても一貫性があったし、より自信を感じていた。僕たちは昨日から良い改善を遂げたし、前進することができた。明日のレースに向けて何度かロングランをすることができた」

    「予選では最速ラップで少しワイドになってしまい、タイムを失ってしまった。問題はなかったけど、もっとうまくやれるとわかっていたので、少しフラストレーションを感じたかもしれない。スロットルレスポンスを少し変更したらドライブするのが難しくなってしまって、フリー走行3回目よりも最速ラップは遅かった。僕たちはテストを進めなければならない。知識も増えてきているので、明日のレースでは力強い走りができると確信している」

    カルン・チャンドック (24番手)
    「今朝、いくつか問題が生じてしまったのは残念だった。予選は序盤に終わってしまったけど悪くなかった。他のチームに近づいているので、僕たちにとっては励みになっている。トリッキーなサーキットなので難しいレースになるだろう。天候はウェットになるかもしれないし、雨の中でのレースは初めてだ。状況がどうであれ、全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • カルン・チャンドック、5グリッド降格ペナルティ (F1中国GP)

    カルン・チャンドック、5グリッド降格ペナルティ (F1中国GP)

    カルン・チャンドックは、金曜日の夜にギアボックスを開けてFIAの検印を解いてしまったため、中国GPの決勝レースで5グリッド降格のペナルティが科せられた。

    チームがギアボックスを開けるときは、いかなるときもFIA当局者が同行しなければならないが、ヒスパニア・レーシングのチャンドックのチームは、同行なしで作業を行った。

    それにより、レギュレーション違反となり、チャンドックには5グリッド降格ペナルティが科せられることになった。

  • 山本左近、ヒスパニア・レーシングとテスト契約

    山本左近、ヒスパニア・レーシングとテスト契約

    山本左近が、ヒスパニア・レーシングのテスト兼リザーブドライバー契約を結んだ。

    この契約により、山本左近はグランプリ週末の金曜フリー走行にす出走するかもしれない。

    「この度、HRT F1チームに参加できることをとても嬉しく思います。新しいチームの一員になることはとても素晴らしいことですし、僕は金曜日のフリープラクティスにおいて、レースドライバーのために有益なデーターを取る事ができると思います」と山本左近はコメント。

    「チーム一丸となって取り組んでいますし、それは僕も同じ気持ちです。
チームとチャンドック、セナ両ドライバーの最大限のサポートができるように精一杯頑張りたいと思います。
それと、僕はバルセロナに住んでいて、スペインは第2のホームのようなものなので、今回スペインのチームと一緒に働けることを誇りに思います」

    山本左近は、2006年と2007年にF1に参戦し、14戦に出走した。最初はスーパーアグリのフランク・モンタニーの後任として参戦し、そのあとはクリスチャン・アルバースとマルクス・ヴィンケルホックの後任としてスパイカーから参戦。2007年末にF1シートを失ったあとは、ルノーの開発ドライバーを務め、GP2に参戦していた。

    ヒスパニア・レーシングのコリン・コレス代表は、山本左近の存在がチームの後押しになってくれると考えている。

    「我々の2010年のテストドライバー兼リザーブレースドライバーとして山本左近と契約できたことをとても嬉しく思っている。バルセロナから始まるヨーロッパラウンドから、金曜日のフリー走行で走らせることによって、チームにとって力強いサポートとなり、我々は開発をより一段と進めることができると確信している」

    「左近と一緒に働けることを我々はとても楽しみにしているし、彼が加わったことで、HRT F1チームはF1パドックの中でもっとも国際色豊かなチームの一つになるだろう」

    山本左近とコリン・コレス

  • ヒスパニア・レーシング:F1中国GP初日

    ヒスパニア・レーシング:F1中国GP初日

    ヒスパニシア・レーシングは、F1中国GPの初日のフリー走行で、カルン・チャンドックが21番手、ブルーノ・セナが23番手だった。

    カルン・チャンドック (21番手)
    「良いプラクティスだったね。サーキットについて学ぶことができたし、ベースラインを得ることができた。残念ながら、フロントタイヤの多くのグレイニングに気づいてしまった。今日は52周をカバーできたし、ロングランもできたので、2回目のプラクティスは有益だった」

    ブルーノ・セナ (23番手)
    「1回目のプラクティスセッションはOKだった。僕たちは少し気温に苦しんだけど、問題はなかった。ここは暖かくはないからね。したがって、グリップレベルは低かったし、埃っぽいトラックにも取り組まなければならなかった。2回目のセッションも良いセッションだった。問題なくプログラムを成し遂げることができた。明日の予選を楽しみにしている」

    関連:
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  • クリスチャン・クリエン、中国GPでHRTの金曜ドライバーか

    クリスチャン・クリエン、中国GPでHRTの金曜ドライバーか

    クリスチャン・クリエンが、中国GPのために上海へ旅立つという。

    2004年にジャガーでF1デビューしたクリスチャン・クリエンだが、今年はF1からは離れている。

    クリエンは、レッドブルのシートを失ったあと、ホンダとBMWのテスト兼リザーブドライバーを務めていたが、今年はプジョーのル・マンのリザーブドライバーが唯一の役割となっている。

    クリエンは今週、プジョーのスポーツカーのテストを行う予定だが、そのあと第4戦F1中国GPが行われる中国に向かうという。

    先週末、ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、ブルーノ・セナとカルン・チャンドック、そしてF110のパフォーマンスを評価するために、経験のあるF1ドライバーを雇い、金曜日のプラクティスセッションで走らせることを検討していることを明らかにしている。

    ヒスパニア・レーシングの金曜ドライバーとしては、クリスチャン・クリエンの他にジャンカルロ・フィジケランの名前もあがっている。

    クリスチャン・クリエンは、2010年のレースドライバーとして“F1交渉をしている”ため、プジョーにはまだコミットメントできないと語る。

    「(プジョーの)テストの直後にチームと接触を保つために上海に向かう」とクリスチャン・クリエンは、自身の公式サイトでコメント。

    「僕たちが見てきたようにかなり早く変わっていくときもある。レース場は近道だし、物事がより簡単に進むことがあるんだ」