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  • ヒスパニア・レーシング、ヘレステストをスキップ

    ヒスパニア・レーシング、ヘレステストをスキップ

    ヒスパニア・レーシングは、今週のヘレステストをスキップし、わかりにモンツァで行われるピレリのフィルミングセッションに参加する。

    ヒスパニア・レーシングは8日(火)、2011年F1マシン「F111」の画像を公開。だが、2月14日〜16日まで行われるピレリのイベントではF111ではなく昨年マシンを走らせるとみられている。

    ピレリは、モンツァで2011年のタイヤのカラーリングを試すとみられている。

    その後、チームはヨーロッパでの最終テストにむけてバルセロナへ移動すると述べた。

    「モンツァでピレリをサポートすることを嬉しく思っている」とチーム代表のコリン・コレスは述べた。

    関連:ヒスパニア・レーシング F111

  • ヒスパニア・レーシング、F111を発表

    ヒスパニア・レーシング、F111を発表

    ヒスパニア・レーシングは、F111の画像を初公開した。

    F111はカラーリングが一新。白を基調に、リアにはチェッカーフラッグのデザイン、エアボックスとサイドポッドに赤のアクセントが入れられた。

    F111はジェフ・ウィリスの指揮により開発。またヒスパニア・レーシングは、新しい企業イメージを作り出すために有名デザイナーのダニエル・サイモンを起用している。

    「F111はヒスパニア・レーシングにとって大きな前進だ。F1での2年目のシーズンの開幕に向けて大きく進歩した。新車は、F1に対するHRTのコミットメントを示している」とコリン・コレスは述べた。

    チーム・オーナーのホセ・ラモン・カラバンテは「今シーズン、我々のドライバーが走らせるマシンに誇り思っている」とコメント。

    「初年度はチャレンジングだったが、コンストラクターズ選手権を11位で終えた。F111最初のスペックを公開できてとても嬉しい。設計には多大な努力が注がれた。これは最初の一歩に過ぎない。シーズン中にいくつかのアップデートが予定されている」

    F111には、ナレイン・カーティケヤンのスポンサーであるタタのロゴが描かれているが、他のスポンサーのための余地もある。

    今週、F111は義務づけられたFIAの最終検査を受ける予定であり、その後プレシーズンテストでトラックを走行するために最後の準備が行われる。

    HRT F111 画像

    ヒスパニア・レーシング F111 HRT F111 Hispania F111 Hispania Racing 画像

    関連:ヒスパニア・レーシング F111

  • ナレイン・カーティケヤン、6番手タイムを記録 (バレンシアテスト2日目)

    ナレイン・カーティケヤン、6番手タイムを記録 (バレンシアテスト2日目)

    ナレイン・カーティケヤンが、バレンシアテスト2日目の6番手タイムを記録した。

    昨日に引き続きヒスパニア・レーシングの2010年F1マシン「F110」で80周を走行したナレイン・カーティケヤンは、メルセデスGPを上回る1分14秒472というタイムを記録。

    多くのチームは、おろし立ての2011年F1マシンで初期テストプログラムを実施しているため、現段階でのタイムにそれほど意味はないが、それでも昨年ほぼ最下位を走っていたマシンで上位チームと遜色ないタイムを記録したのは驚きだ。

    ナレイン・カーティケヤン
    「プログラムを通して作業を行った。80周走行したのはいいことだ。もちろん、タイムはそれほど重要ではないし、今日はタイムのために走っていたわけではないけど、アピールできたことは素晴らしいことだ。ピレリのコンパウンドもいくつか試せてたので、本当に満足している。明日も同じ方向でもっと作業を進めたい」

    関連:
    F1バレンシアテスト2日目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ヴィタントニオ・リウッツィ、ヒスパニア・レーシングのシートを狙う

    ヴィタントニオ・リウッツィ、ヒスパニア・レーシングのシートを狙う

    ヴィタントニオ・リウッツィのマネジメントは、2011年に空席となっている最後のシートを獲得するために取り組んでいる。

    ヴィタントニオ・リウッツィは、2011年の契約を結んでいたにも関わらずフォース・インディアから放出された。

    Diario AS は、リウッツィのマネージャーであるピーター・コリンズが、ヒスパニア・レーシングの2つ目のシートを獲得するために予算集めに取り組んでいると報道。

    ヴィタントニオ・リウッツィのヒスパニア・レーシングのための予算には、フォース・インディアからの和解金が含まれているという。

    「ピーター・コリンズは契約の存在を認めた」と同紙は報じた。

  • ヒスパニア・レーシング、2011年F1マシン名は「F111」

    ヒスパニア・レーシング、2011年F1マシン名は「F111」

    ヒスパニア・レーシングの2011年F1マシンが『F111』と命名される予定であることをチーム代表のコリン・コレスが明らかにした。

    ヒスパニア・レーシングによるインタビューのなかで、コリン・コレスは2011年マシンが『F111』と名付けられ、3月3日からバーレーンでスタートする最終合同テストで初走行を行う予定であることを明らかにした。

    「2011年マシンはバーレーンテストで使うことを予定している。2011年マシンは完全に新しいクルマだ。F111と呼ばれる予定だ」とコリン・コレスはコメント。

    ヒスパニア・レーシングの2010年マシン『T110』はダラーラが設計を担当したが、シーズン中盤に契約を解消。その後のシーズンでほぼアップデートは加えられなかった。

    2011年マシンは、T110のアップデート版になると噂されていたが、コリン・コレスはウィリアムズ製ギアボックスを搭載するF111は、チーム内で設計される完全に新しいマシンだと主張した。

    「F111は、いくつかのエンジニア達のグループとともにヒスパニア・レーシングによって作られている。現在、テクニカルディレクターのジェフ・ウィリス、チーフデザイナーのポール・ホワイトの指揮のもと、およそ40名のデザイバーが最初のスペックを確定させている」

    ヒスパニア・レーシングは、2011年のドライバーとしてナレイン・カーティケヤンの起用を発表しているが、2人目のドライバーについてはまだ確定していないとコリン・コレスは述べた。

    「ここ数日でいくつか発表がある」とコリン・コレスは説明。

    「2人目のドライバーはまだ決定していない。確実にベストな選択しなければならないからね」

    2人目のドライバーには、クリスチャン・クリエン、ダビデ・バルセッキ、ペドロ・デ・ラ・ロサの名前が挙げられているが、ペイドライバーの起用が確実視されている。

  • コリン・コレス Q&A:ドライバーとF111について

    コリン・コレス Q&A:ドライバーとF111について

    ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスが、2011年の初テストを前に2011年F1マシン「F111」について、そして2人目のドライバーについて語った。

    2011年の初テストが近づいています。チームが使用するクルマについて詳しく教えていただけますか?
    最初のテストでは2010年マシンを使用する。2011年マシンの準備ができれば、すぐにそれを使うつもりだ。2011年マシンはバーレーンテストで使うことを計画している。2011年マシンは完全に新しいクルマだ。F111と呼ばれる予定だ。

    スペインでのテストは、ヒスパニア・レーシングのドライバーが新しいタイヤをテストする非常に良い機会になると思います。あなたの意見はどうですか?
    去年はテストをする機会がなかったし、新しいシーズンでは、我々のドライバーがピレリタイヤに慣れるために多くの走行距離を稼ぐ機会だ。なので、そうだね、スペインのテストは我々にとって非常に重要だ。

    これまでのことろ、F111の進捗にはどのような印象を持っていますか?誰がそれに取り組んでいますか?
    F111は、いくつかのエンジニア達のグループとともにヒスパニア・レーシングによって作られている。現在、テクニカルディレクターのジェフ・ウィリス、チーフデザイナーのポール・ホワイトの指揮のもと、およそ40名のデザイバーが最初のスペックを確定させている。

    2011年にむけてのヒスパニア・レーシングのラインナップについてお話いただけますか?チームは来週にむけて発表する準備をしていますか?
    ここ数日でいくつか発表がある。2人目のドライバーはまだ決定していない。確実にベストな選択しなければならないからね。我々はあらゆる分野で進歩を遂げているし、ポジティヴに、そして懸命に作業している。結果は示されるだろうし、まもなく発表される。

  • ヒスパニア・レーシング、新車デビューは最終バーレーンテスト

    ヒスパニア・レーシング、新車デビューは最終バーレーンテスト

    ヒスパニア・レーシングの2011年F1マシンは、開幕戦直前のバーレーンテストでのデビューになるようだ。

    2011年のヒスパニア・レーシングのレースドライバーであるナレイン・カーティケヤンは、スペインで3回にわたって実施されるプレシーズンテストまでに2011年F1マシンを用意することはできないだろうと述べた。

    今月初め、ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、「最後の2回のテストには新車を用意できるだろう」と2月上旬のバレンシアテストとその後のヘレステストには間に合わないことを示唆していた。

    しかし、ナレイン・カーティケヤンは、バレンシア、ヘレス、バルセロナでは、2010年マシンのF110を走らせると Times of India に述べた。

    プレシーズンテスト最後となる4回目のテストは、開幕戦の1週間前にバーレーンで4日間実施される。

    「新車はスペインで行われる最初の3回のテストには間に合わないだろう。僕は2010年マシンに乗る予定だ」とナレイン・カーティケヤンはコメント。

    ナレイン・カーティケヤンは、新車と昨年マシンの最大の違いは、ウィリアムズ製のトランスミッションだろうと認めた。

    2011年マシンには可変リアウイングが搭載されるというカーティケヤンだが「KERSは使わない可能性が高い」と述べた。

    また、2011年のチームメイトとリザーブドライバーについては「1週間くらい」で決定されるだろうと述べた。

    関連:
    ヒスパニア・レーシング、2011年F1マシン名は「F111」

  • ヒスパニア・レーシング、コンセプトデザイナーのダニエル・サイモンと契約

    ヒスパニア・レーシング、コンセプトデザイナーのダニエル・サイモンと契約

    ヒスパニア・レーシングは、世界的に有名なコンセプトデザイナーであるダニエル・サイモンと契約したことを発表した。

    ダニエル・サイモンは、ブガッティ、ホンダ、プーマ、DKNYといった企業で活躍。代表作Cosmic Motorsで一躍有名になりウォルト・ディズニー・ピクチャーズの映画「TRON: Legacy」などでは車両コンセプトデザイナーを務めている。

    「チームの新しいコーポレートイメージの設計を担当してもらうためにダニエル・サイモンを起用することは、全員にとって素晴らしいニュースだ」とヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは述べた。

    「彼を表す言葉として、ハリウッド超大作での偉業はまったく控え目な表現といえるだろう」

    「ヒスパニア・レーシングは、段階的に成長しており、この進歩は異なる分野における優秀なプロ、ダニエルと契約することで現実となっている。F1は常に最先端であり最新のトレンドだ。ダニエルの未来的なアイデアは、我々全員がこのスポーツに望んでいる勇気や革新への接点を提供してくれるだろう」

  • ヒスパニア・レーシング、2人目もペイドライバーを起用

    ヒスパニア・レーシング、2人目もペイドライバーを起用

    ヒスパニア・レーシングは、2人目のドライバーもペイドライバーを起用すると Bild が報じている。

    ヒスパニア・レーシングは、2011年の1人目のドライバーとして1000万ユーロ(約11億円)を持ち込むとされるナレイン・カーティケヤンの起用を決定。

    2人目のドライバー候補にはクリスチャン・クリエン、ダビデ・バルセッキ、ペドロ・デ・ラ・ロサの名前が挙げられているが、ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスは、高い資金を持ち込んだドライバーにシートが「売られる」との報道を否定した。

    「現金がいっぱいのスーツケースを持ってくる必要はない。スポンサーからのギャランティだけで十分だ」とコリン・コレスは主張。

    「そうしているのは我々だけではない」

    Bild は、ナレイン・カーティケヤンが持ち込む1000万ユーロは、ヒスパニア・レーシングの全予算の3分の1に相当するとしている。

    今シーズンの目立つペイドライバーは、ロータス・ルノーGPのヴィタリー・ペトロフだが、チーム代表のエリック・ブーリエは、スポンサーだけが彼の特性ではないと述べた。

    「(ドライバーへの)我々の要求は、競技における成功だ」とエリック・ブーリエは autohebdo.fr にコメント。

    「もちろん、バーニー・エクレストンやジェラルド・ロペス(チームオーナー)からのプレッシャーはある。各々の理由は、新しく興味深いマーケットの獲得だ」

  • ナレイン・カーティケヤン、5年ぶりのF1レースに不安はなし

    ナレイン・カーティケヤン、5年ぶりのF1レースに不安はなし

    ナレイン・カーティケヤンは、F1を長く不在にしたことがヒスパニア・レーシングでの復帰シーズンの妨げになることはないと楽観的に捉えている。

    インド人ドライバーのナレイン・カーティケヤンは、2005年のジョーダン以降F1でレースをしていない。2006年と2007年にはウィリアムズのテストドライバーを務めていたが、それ以降はF1を離れ、A1GP、ル・マン・シリーズ、スーパーリーグ・フォーミュラ、NASCARトラックシリーズに参戦していた。

    ナレイン・カーティケヤンは、F1復帰でシングルシーターのドライビングスタイルに慣れるという点で、A1GPとスーパーリーグへの参戦が十分な機会だったと考えている。

    F1とNACARトラックとの準備の違いについて尋ねられたナレイン・カーティケヤンは「運転するクルマから体力レベルまで完全に異なる」とコメント。

    「全てが異なるけど、F1で走らなくなってからもシングルシーターを走らせていたので新しいことではない。より懸命に作業して、ベストを尽くすだけだ」

    ナレイン・カーティケヤンは、F1を離れてから様々なマシンでレースをした経験が、彼の融通性と素早い適応能力を証明してくれると考えている。

    「他のドライバーと話したけど、ラップタイムは2005年〜2007年にかなり近いので、F1カーのドライビングは特別なものになるだろうし、そのチャレンジに適応しなければならない」

    「たくさんのクルマを運転してきたので、素早くそれができると願っているよ」

    ナレイン・カーティケヤンは、他シリーズのフロントランナーになるチャンスに背を向けて、F1で後方を走ることを選んだが、選択は間違いではなかったと確信している。

    「F1は装備に大きく依存する」とナレイン・カーティケヤンは認める。

    「でも、モータースポーツの頂点だし、世界で選ばれた数人しかそこにいられない。僕はそこにいれることにとても満足している」

    ナレイン・カーティケヤンは、ヒスパニア・レーシングの財政状況に関しても心配はしていない。

    「予算は大きな問題だし、彼らが言うように、この経済状況のなかで小規模チームは資金を見つけることに苦労している」

    「でも、ヒスパニアはマーケティングやその他のことに良い計画を立てているので、問題にはならないと思う」

    しかし、ナレイン・カーティケヤンは、ヒスパニア・レーシングのマシンでテストを開始するまで、シーズンの目標を設定するつもりはないと述べた。

    「僕はまだクルマを運転していない。一旦クルマを運転すれば、何ができるかはっきりとわかるだろうね」