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  • ヘイキ・コバライネン (F1バーレーンGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1バーレーンGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1第4戦 バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    バーレーンのコーナーには文字どおりの複合コーナーがあって、タイトコーナーに続くロングストレートは、オーバーテイクのためには良い場所だ。正しいセットアップを見つけるにはかなり慎重を要うするし、ミディアムダウンフォース・サーキットなので、常に妥協が持ち込まれる。

    そして、変っていく風の状況。ここの風はかなり強く、週末全体にわたって、マシンの作業を難しくするんだ。でも、良いタイムを出すためにアタックしなければならないサーキットだ。サーキットの後ろ側の高速S字と上りのスィープは本当に楽しい。また力強い週末になって、ポイントを獲得するチャンスになるのを楽しみにしている。

    開催日程:2009年 F1 バーレーンGP

  • 中嶋一貴 (F1バーレーンGPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1バーレーンGPプレビュー)

    中嶋一貴がF1第4戦 バーレーンGPへ向けての意気込みを語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズF1)
    上海は難しかったですね。トラックの水が原因で、特に最終コーナーの出口でアクアプレーニングになって、最終的にトランスミッションの問題でリタイアするまで何度もコースオフしていました。その後、良いミーティングができたので、ペースを維持して、今週末は良い状態に変えられることを期待しています。

    昨年のバーレーンは良い週末ではなかったですし、サーキットに慣れるのが難しかったです。今年はもっとポジティブでいるし、違ったストーリになることを期待しています。ストップ・アンド・ゴーのサーキットでうまくやるには、直線スピード、優れたブレーキとトラクションが必要になります。9コーナーと10コーナーはかなりトリッキーで、本当にブレーキを使うし、横荷重が多いです。

    バーレーンは訪れるには特に面白い場所ではないですね!あまり見たり、やることがない場所なので、ずっとホテルにいると思いますよ!

    開催日程:2009年 F1 バーレーンGP

  • ニコ・ロズベルグ (F1バーレーンGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1バーレーンGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグがF1第4戦 バーレーンGPへ向けての意気込みを語った。ロズベルグは、フリー走行でのパフォーマンスは素晴らしいが、まだ結果を出せずにいる。バーレーンで“フライデー・キング”の汚名を返上することはできるか?!

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズF1)
    中国ではまた思い通りにはいかなかった。主な問題は、水でバイザーがクリアにならなくて、視界がとても悪かったことだ。また、作戦もうまくいかなかった。すぐに次のレースがあるのは良いことだね。もっとうまくやれると期待している。

    バーレーンは、好きなサーキットのひとつだね。昨年、マシンはうまくいったし、タイヤのウィームアップも問題なかった。コーナーでは常にダウンフォースレベルは重要だけど、速い直線で他のマシンと戦うには妥協が必要なんだ。バーレーンでは良い結果が得られると自信を持っている。

    バーレーンは、最も面白い場所ではないかもしれないけど、いつも良い経験をしているよ。2004年にF3で初めてレースをして、2005年のGP2はそこでチャンピオンシップに勝った。ウィリアムズの初レースでは、12位番手でスタートしたけど、1コーナーでノーズを失ってしまった。ピットで新しいノーズを付けたあとは、良いレースができたし、最終的に7位まで順位をあげて2ポイントを獲ることができた。レースのファステストラップも記録したんだ。いつも良いレースができているので、バーレーンに行くのを楽しみにしている。

    開催日程:2009年 F1 バーレーンGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1バーレーンGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1バーレーンGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドがF1第4戦 バーレーンGPへ向けての意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    バーレーンでドライブするのは楽しいね。現代的な建物とサーキットが好きなんだ。5コーナーから最後から2番目コーナーのセクションは、特にうまくデザインされていると思う。今回もフィットネストレーニングのためにかなり早めに到着する予定だ。

    通常、バーレーンの気候はとても晴れて心地よいけど、信じられないくらい暑くもあるし、冬のテストでは巨大な砂嵐があった。2008年は、レースのあとにエイコンのコンサートがあったことも良く覚えているよ。

    開催日程:2009年 F1 バーレーンGP

  • ロバート・クビサ (F1バーレーンGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1バーレーンGPプレビュー)

    ロバート・クビサがF1第4戦 バーレーンGPへ向けての意気込みを語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    バーレーンに行くのを楽しみにしている。あまりチャレンジングではないけど、全体的に好きなサーキットだね。バーレーン・インターナショナル・サーキットは、2つロングストレートと3つの特徴的な低速コーナーがあって、ヘビーブレーキングが要求される。風もマシンのバランスに影響するので、サキールでは重要な役割を演じる可能性があるね。

    また風はトラック上に砂を吹き付けて、グリップ状況を変えてしまう。幸運にも、2月にバーレーンでF109をテストするチャンがあったけど、天候は不安定だったし、風が強かった。昨年、僕たちはバーレーンでかなり良いパフォーマンスをみせていた。予選ではポールポジションを獲得して、表彰台でレースをフィニッシュすることができた。

    開催日程:2009年 F1 バーレーンGP

  • F1第3戦:バーレーンGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第3戦:バーレーンGP決勝 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Gulf Air Bahrain Grand Prix

    1位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「最高だね!暗雲が立ち込めたチャンピオンシップのスタートだったけど、やっと太陽が見えたよ。僕たちは週末ずっと長く集中力を保ち、それが結果となった。僕たちは素晴らしいマシンを持っていて、それが事実であることを証明できることはわかっていた。一度トップに立った後は、最大までプッシュする必要はなかったよ。良いスタートができて、なんとかロバートをオーバーテイクできた。そのあと、ターン5とターン8の間でオイルがあったから少し困難なラップだったけど、僕は常にコントロールしていた。明らかに、マレーシアで起こったことが常に心の中にあったから、確実に完走することに注意を払っていた。僕の好きなトラックのここサヒールで再び優勝できて最高だよ。」

    2位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「2位は今週末に期待できた最高の結果だよ。今週末は僕にとってベストではなかった。8ポイント獲得してチャンピオンシップの首位になったから、満足してバーレーンを離れられるよ。理想的なバランスをみつけられなかった。時にはこういった週末になることもあるけど、バルセロナでは状況は変わっていると確信しているよ。最初のピットストップは、ライトに問題があって、あまり速くなかった。でも、それは結果には影響してないよ。いったん僕のポジションが固まったあとは、状況を管理して、あまりプッシュしないようにしたんだ。常にポイントを持ち帰ることがどんなに重要かわかっているからね。」

    3位 ロバート・クビサ (BMW)
    「結果には満足しているよ。2戦連続の表彰台だし、チームはコンストラクターズ・チャンピオンシップをリードしている。残念ながら、スタートで大きくホイールスピンしてしまい、2周目の1コーナーではいくつか残骸に当たってしまった。オイルに関する情報がなかったので、オイルの上を走ったときは、タイヤがパンクしてしまったと思った。でも、チームにとっては素晴らしい一日となった。今はバルセロナを楽しみにしているよ。」

    4位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「レースを終えた今は、昨日よりも満足しているよ。4位で終えたことは、困難な週末だった僕には、ポジティブな結果だ。このサーキットでのマシンのバランスは僕が望んだものではなかった。再びこのようなトラブルがないことを願うよ。チームメイトより1ポジション後ろでレースを終えたけど、彼はポールポジションからスタートし、僕は6番手からだったので、良い結果だよ。ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンをオーバーテイクしたことは楽しかったね。僕たちチームにとって、すべてがスムーズにいったよ。」

    5位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「非常にタフなレースだった。スタートよく飛び出して、第2コーナーでキミ(ライコネン)をパスすることができたが、第4コーナーでブレーキングポイントを外してしまい、逆転を許した。第8コーナーでも深く入りすぎた結果、フロントタイヤにフラットスポットができた。おかげでひどいバイブレーションに見舞われることになった。振動があまりに激しくて、何かがマシンから落下しはしまいかと心配だった。第2スティントでは状況が好転し、プライムタイヤに交換した第3スティントでも最後までマシンは素晴らしかった。今日は5位が精一杯だったと思う。厳しい状況の中でもポイントを獲得することができた。チームに貢献できるようこれからも全力を尽くす。ヨーロッパラウンドまでにハードワークを続けて、マシンパフォーマンスをさらに高めたい」

    6位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「前回に続いてポイント圏内の6位でフィニッシュできて、自分にとっても、頑張って良い仕事をしてくれたチームのみんなにとっても、とても嬉しいよ。トップ3のチームのすぐ後ろでフィニッシュできたのは、今週末の練習と予選の流れから我々が望みうる最も良い結果だ。優れたスタートを切れたから、第1コーナーで2つ順位をあげることができた。レース序盤、ニコ・ロズベルグから少しの間プレッシャーを受けたが、そこから私は自分らしいレースをすることが出来た。車はよくバランスが取れていて、自分が速いことも、戦略が優れていることも分かっていたから、ただ自分らしいドライビングをし続けたんだ。車のペースは非常に良く、自分もティモも完走できて、我々には競争力があることが分かった。この結果は我々のこれからを後押ししてくれるよ。我々は、次のレースに備えて、今回の結果を踏まえバルセロナのテストに向かう予定だ。」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「みんなが週末ずっと良い仕事をしてくれた。最初の数周でかなりの事故があって、僕たちはそれを利用することができた。最初のラップは僕たちにとってうまくいったけど、トラックは非常にタイトで、最初の数コーナーは注意しなければならなかった。スタートでオイルか何かがトラックにあって、それが難しくした。そのあとは集中して、残りの時間はヤルノ(・トゥルーリ)を追いかけることに費やした。」

    8位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「最終的にポイントを獲れたので、喜ぶべきだとは思うけど、満足はしていない。僕たちはもっとうまくやれるはずだ。でも、それはとても難しかった。タイヤのパフォーマンスはとても変わりやすく、風の状況はギア比を調整した金曜日と違っていた。結局マシンは十分によくなかった。スペインGPの前に僕たちはいくつか作業をする。歴史的にバルセロンバは僕たちにとって難しいトラックだが、マシンにいくつか新しい開発をするので、次のレースではうまく作用することを望んでいるよ。」

    9位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は良いレースができたよ。また全体的に見て、車には満足している。自分のドライビングスタイルにとって大きな進歩を果たしたし、レース中に行ったいくつかの細かな調整も役に立った。レース序盤では、私の周りのすべての車がお互いに衝突していた。けれどそのおかげで、第1、第2セクターがオイルによって走りにくくなったんだ。また、ポイントを取ることが可能だったのに、レース中盤でニコ・ロズベルグを追いかけていたときにスピードが落ちてしまった。その後にフェルナンド・アロンソの追撃をかわすのはかなり大変だったけれど、かわしきってフィニッシュすることができて嬉しかった。車のセットアップは本当に良かったよ。今は、さらに車を改善するために頑張り続けなくてはならない。」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「予想していた通り、難しいレースだった。昨日の予選Q3は思いがけないことだった。でも、レースにおいて、僕たちのレースペースではそううまくいかないことはわかったいた。僕たちはまだスピードが足りないが、バルセロナでは改善されることを期待しているよ。」

    11位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「マシンのペースからいえば、今日はいいレースだった。僕のスタートはそうよかったわけではなく、ほかのドライバーもいて1周目は大混乱だった。衝突を避けることができたが、その中でいくつかポジションを落とした。フィジケラに引っかかって大幅にタイムロスしたが、1回目のピットストップのときに、チームがとてもすばらしい仕事で僕を彼の前に送り出してくれた。そこからは、マシンの感触がよく、前の集団との差を詰めていくことができた。全体として、バーレーンはとてもポジティブな週末だった。マシンはQ3に進出するのに足るだけの速さを見せ、今日のレースでのラップタイムもよかった。信頼性が高く、今シーズン3戦目を走りきれ、成功のうちに終えることができたと思う。今日このサーキットでは、長い直線でオーバーテイクするのに必要なスピードが欠けていたことが残念だ。これからの数戦を通じて、僕らはさらに進歩するだろうし、ポイント獲得へ挑戦できる自信がある」

    12位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「僕は良いスタートを切り、ターン1で何台かオーバーテイクした。そのあとターン7でいくつかのマシンがスピンしていて、さらに順位をあげた。僕たちのペースは一貫していたから良いレースができた。中盤のスティントではソフトタイヤでいくつか問題があって、うまく働かなかったけど、レース終盤のハードタイヤはうまく作用して、快適だったよ。レースに関しては本当に満足している。チームはこれまで良い仕事をしてくれた。僕たちはマシンをもう少し改善する必要があるし、僕たちはそれができるだろう。」

    13位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「非常にガッカリしている。第一に非難されるべきは自分だと思う。チームに申し訳ないことをしてしまった。今週末は、金曜日のアクシデントで躓いてしまったが、しっかりと前を見据えて次のレースで復活したい。スタートでは、スイッチを押すタイミングが遅れて、適切なエンジン・セットアップが選択できず、アンチストールが介入してしまった。大きく順位を落としたが、まだあの時点では順位回復も可能だった。その後、フェルナンド(アロンソ)の背後で僕が右に動いたら、彼も右に動いて追突してしまった。純粋なレーシングアクシデントだと思う。上位陣と互角に渡り合えるスピードはあると思うので、自信を失ってはいない。F1デビュー以来、いい走りが続いていたので、いつか不調になるのは半ば必然だったのだろう。だが、チャンピオンシップはまだ長い。是非ともタイトルを獲得したい」

    14位 中嶋一貴 (ウィリアズ)
    「僕にとって簡単な一日ではなかった。スタートはとても悪く、そのあと2周目の高速S字の前にオイルでスピンしてしまった。だから、始まりとしては最悪だった。その後、なんとかコンスタントなペースを維持したけど、後ろから14位より前に順位をあげることは困難だった。次のバルセロナでのレースに向けて、このレースから学ぶべきことはしっかり学びたい。」

    15位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「できる限り安定した走りと、ミスをしないようにベストを尽くした。ずっとブレーキに問題を抱えていた。今回レース距離を完走できたのはプラスになる。、最後はいい気分だったし、それには満足している。しかし結局、僕は予選で15番手で15位でフィニッシュした。たぶんスタートで僕はとても遅かったので、僕たちのタイヤ選択はベストではなかったかもしれない。でも、すぐにオプションに変えて、ずっと競争的になった。レースはトラブルもなく、あまり興奮もなかったけど、良い経験になった。」

    16位 アンソニー デビッドソン (スーパーアグリ)
    「今日は楽しいレースだった。マレーシアGPに続いての2台揃っての完走はチームにとって素晴らしいことだ。初めの2スティントまでは少しトラフィックに阻まれたが、その後クリアになってからは良いリズムにのれた。このレースは僕にとってもう一つの満足のいくレースとなった。全てのスタッフの今週末の努力に感謝したい」

    17位 佐藤琢磨 (スーパーアグリ)
    「オープニング直後の数周回は波乱含みで、集団の中で中盤争いを本当に楽しむことができた。少し接触があり、エアロパーツにダメージを負ったかもしれないが、14位まで順位を上げることができ、エキサイティングだった。1周目以降コースにはかなりのオイルが撒き散らされており、危険な状況だったが、なんとか走り切り、良いレースができたと思う。二度目のピットストップで問題があり、順位を落とすことになったが、結果的には今日レースを完走したということがとても重要だったと思う。この勢いを維持していきたい」

    18位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「スタートはベストではなかった。本当にただ最初のコーナーをトラブルを避けて通過したかった。でも、残念なことに数台のクルマが僕のそばで跳ねて、ピンボールのようになった。それによってマシンにダメージを負ってしまった。パンクしてピットストップしなければならなかった。マシンはその後、かなり遅かったけど、僕より速いジェンソン(・バトン)とポジションを争った。僕たちは1コーナーでとても接近していて事故を起こした。それは彼のレースを終わらせ、僕のマシンはよりダメージを負った。僕は再びピットインしてフロントウイングを交換した。マシンは少しよくなったけど、素晴らしいレースとはならなかった。」

    20位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕にとっては不運なレースだった。かなり良いスタートをしたあと、僕は1コーナーで事故にあって、フロントウイングを失い、左のタイヤがパンクして、ピットに入らなければならなかった。なんとか戻り、ノーズとタイヤを交換したから、少なくともレース距離は走ることはできた。レースは出来事もなく、かなりOKだった。マシンの感触は良かったけど、ラジオに問題があって、2回目のピットストップを早く入りすぎてしまった。その点でレースは少し取り乱していたけど、少なくとも完走できたし、次のレースのために多くの情報を集めることができた」

    –位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「いいスタートを切り、マシンも良かったが、ギアボックスにトラブルが出てしまった。走り続けようとがんばったが、トラブルはだんだんひどくなり、エンジニアからリタイアするよう指示が出た。リタイアなので、次戦はペナルティを受けずに済む。リタイアは残念だったが、このレースからもしっかりと学ぶことができた。毎レース学ぶことが今の自分にとっては大事なことだ。今は、次のレースに向けて全力で準備を進め、10日後のバルセロナテストでしっかり成果を上げるつもりだ。」

    –位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「スタートはよく、ラインを外れていくつかポジションを上げることができた。その後、5コーナーの入り口で何があったのかよくわからない。誰かがぶつかって、僕のタイヤはパンクし、ピットに入らなければならなかった。そのせいで、僕のレースは最初の周から台なしになってしまった。タイヤを交換したあとは、マシンのペースがとてもよく、バランスも満足いくものだった。今のマシンにとってすばらしいラップタイムだっただけに、1周目でポジションを落としたのが残念だ。クルサードは苦戦しているようで、僕はあっという間に彼に追いつき、8コーナー入り口でパスしようとした。彼がブレーキを踏んだとき、エイペックス手前で彼のインを突くだけの隙間があることがわかっていたから、パスしにいった。残念ながら、彼がレーシングラインに寄せてきたので、僕はどこにも行けず、減速する間もなかった。マシンのリアに大きなダメージを負い、リタイアするしかなかった。すごくいいレースになったはずだから、こういった終わり方は本当にがっかりだ。しかし、予選でトップ10に入れたこと、そして、今日のレースペースは、今週末のポジティブな面だった。これから、たくさんの新しいアップデートを予定しているバルセロナに向けて集中し、僕らはさらに前進できると信じている」

    –位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「これまでの2レースではそんなに良くかったけど、今回は本当にうまくスタートできた。僕はロケットのようにスタートして2、3台のマシンをパスすることができた。それから1コーナーに進入して、インサイドにいたとき、ブロックされた。僕たちは非常に密集していて、フォース・インディアと衝突した。僕のフロントウィングは少しダメージを受けたけど、大きな問題ではなかった。ターン4で誰から僕のインサイドにヒットして、大きなダメージを負って、リタイアせざるをえなかった。彼が誰かはわからないし、彼がなにをしたかったのかもわからない。僕たちは良いレースができていたから、本当に残念だ。でも、次回も再びトライするよ」

  • スーパーアグリ、2戦連続でダブル完走

    スーパーアグリ、2戦連続でダブル完走

    スーパーアグリは、2008年F1第3戦 バーレーンGP決勝レースで、2台揃って完走。アンソニー・デビッドソンは16位、佐藤琢磨は17位でレースを終えた。

    グリッドの最後尾からスタートしたスーパーアグリだったが、両ドライバー共にチームが計画した通りにレース運びができ、2台のSA08がバーレーンGPのチェッカーを受けた。マレーシアGPに続き、2戦連続でのダブル完走となった。

    佐藤琢磨 (17位)
    「オープニング直後の数周回は波乱含みで、集団の中で中盤争いを本当に楽しむことができた。少し接触があり、エアロパーツにダメージを負ったかもしれないが、14位まで順位を上げることができ、エキサイティングだった。1周目以降コースにはかなりのオイルが撒き散らされており、危険な状況だったが、なんとか走り切り、良いレースができたと思う。二度目のピットストップで問題があり、順位を落とすことになったが、結果的には今日レースを完走したということがとても重要だったと思う。この勢いを維持していきたい」

    アンソニー デビッドソン (16位)
    「今日は楽しいレースだった。マレーシアGPに続いての2台揃っての完走はチームにとって素晴らしいことだ。初めの2スティントまでは少しトラフィックに阻まれたが、その後クリアになってからは良いリズムにのれた。このレースは僕にとってもう一つの満足のいくレースとなった。全てのスタッフの今週末の努力に感謝したい」

    鈴木亜久里 チーム代表
    「マレーシアGPに続いて2台揃っての完走はチームにとって素晴らしいことだ。ドライバー達は素晴らしい仕事をしてくれているのに、マシンのペースがあげられないことはもどかしい。かなりのデータを収集してきているが、バルセロナでの次のGPに向けてパフォーマンスを上げられるように頑張らなくてはいけない」

  • F1第3戦バーレーンGP 決勝:マッサが優勝

    F1第3戦バーレーンGP 決勝:マッサが優勝

    2008年F1第3戦バーレーンGP決勝レースが6日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催された。

    優勝は2番手からスタートしたフェラーリのフェリペ・マッサ。2位にキミ・ライオネンが入り、フェラーリは今季初のワン・ツー・フィニッシュを遂げた。3位にBMWのロバート・クビサが入った。

    4位はニック・ハイドフェルド(BMW)、5位はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6位はヤルノ・トゥルーリ(トヨア)が続いた。

    日本勢では、ティモ・グロック(トヨタ)が9位、ルーベンス・バリチェロが(11位)。中嶋一貴(ウィリアムズ)は14イ位、佐藤琢磨(スーパーアグリ)は17位だった。

    バーレーンGPの結果により、ドライバーズランキングではキミ・ライコネンが、コンストラクターズランキングではBMWが首位に立った。

    バーレーンGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    2 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 4 ロバート・クビサ BMW
    4 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    5 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    6 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    7 10 マーク・ウェバー レッドブル
    8 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    9 12 ティモ・グロック トヨタ
    10 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    11 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    12 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    13 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    15 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    16 19 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
    17 18 佐藤琢磨 スーパーアグリ
    18 9 デビッド・クルサード レッドブル
    19 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    – 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    – 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ

    ファステスト:1分33秒193 / ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)

  • F1第3戦:バーレーンGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第3戦:バーレーンGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Gulf Air Bahrain Grand Prix

    1位 ロバート・クビサ (BMW)
    「とても幸せだよ。オーストラリアではポールポジションのチャンスを逃したけど、今回はうまくいった。Q3での最初の走行はかなり良かったけど、1コーナーで小さなミスをしてしまった。2回目の走行では、9コーナーで再び小さなミスをしてしまったけど、もっとうまくいった。僕たちはシーズン前にコンピューターシミュレーションと風洞作業の結果からマシンが良いことはわかっていた。僕たちが決して懸命に作業することを諦めなかったことが成果をあげたんだ。先月からとても懸命に作業してくれたチーム全体に感謝したい。これからデータを研究して、明日のために準備をするつもりだ。長いレースになるだろうね。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「全体的に見て、僕は予選を終えてまだ自信があるよ。僕たちは、ここサヒールで見せたように、本当に良いクルマを期待できる。Q3では、僕は常に少しトラフィックにはまっていた。でも、それはよくあることだ。僕たちは集中しなければならないし、すべてのリソースを最大限に活用して、最高の仕事をしなければならない。ロバート、おめでとう。とてもよいドライブだったよ。」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予選での最速ラップはOKだったけど、完璧でなかった。マシンのバランスは良かった。タイムはもっとよくなると思うし、フロントローのポジションは可能性があるけど、タイムはとても接近している。昨日のターン5で起こった事故は、僕にとってなにも問題にならなかったし、金曜より今日のほうが速かった。そのための事故たっだのかもね。昨日の事故のあと、みんながマシンを準備するために今朝まで作業してくれたので、彼らにとても感謝している。これからエンジニアと一緒にデータを分析sるつもりだし、明日は面白いレースを楽しみにしているよ。僕たちには良い戦略があるし、自信があるんだ。」

    4位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日の状態にはあまり満足していない。でも、4番手はレースのためには良いスタート位置だし、可能性はあるよ。マシンのバランスは今朝から完璧ではなかったし、望んでいたほど速くなくて、少し苦しんだ。これから理由を見つけるためにデータを見てみなければならない。明日のレースでは、ポイントを獲得できるし、僕たちはとても強いと思うよ。僕たちは戦略面で異なる選択をしているかもしれないが、それが本当かどうかはレースを見てみよう」

    5位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「マシンの感触は良かった。特にソフトタイヤではね。でも、ラップタイムはより高いグリッドを得るには十分に速くはなかった。昨日より少し風があったけど、特に影響はなかったよ。みんなのタイムはかなり接近している。明日のレースを前向きに考えているし、いくつポジションを上げられると思っている。僕たちはトップのドライバーの近くにいるし、明日はどんなことでもできるよ。僕たちは良い戦略を持っている自信があるし、最も重要なのは、最初の2レースのようにポイントを獲り続けることだ。」

    6位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「まず第一に、ロバートを祝福したい。チームにとっての最初のポールポジションは大きな成功だし、僕たちが達成できるマシンを持っていることは素晴らしいね。この点では、6番手にはもちろん満足できない。でも、タイヤの最大限とシングルラップでグリップを得ることができないなどの多くの困難を抱えたフリー走行の後で、最悪な1日になる可能性もあったんだ。金曜日から僕たちはマシンのバランスを変更し、今はずっと良くなっている。とにかく、ロングランは最初から上手くいっているから、レースを前にがっかりする理由はないよ」

    7位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「我々はまさに望んでいたポジションを獲得した。7番グリッド獲得は、このコンディションで我々が達成できる最高のポジションだ。フェラーリ、マクラーレン、BMWが我々よりもまだ少し速いからね。再び問題なくトップ10入りできてとても嬉しいよ。第3セッションの前に給油装置に問題が生じて、装置を交換しなくてはならなかったんだけれど、最終的に解決できた。車はよくバランスが取れているし、満足はしているんだ。だけれど勿論、我々は車がもう少し良くなることを望んでいる。我々は先頭集団に追いついてきているし、より近づいていっているよ。レースが風の強いコンディションで厳しくても、レースでは予選のときより強いという自信があるので、確実にポイントを獲得できると思っている。」

    8位 ニコ・ルズベルグ (ウィリアムズ)
    「今の時点で、期待していた位置に戻ってくることができて満足してる。トップ3チームの後ろの8番手は、多かれ少なかれ僕たちができる最高のポジションだからね。ヤルノ・トゥルーリの前になれれば最高だったけど、全体的に僕より少し速かったね。僕たちには良いレースカーがあるし、予選よりは強いだろうから、レースには良いポジションだし。戦略も狙い通りだね。すべてが正しい方向に向いているのは間違いないよ。」

    9位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「今日の予選セッションはすばらしかった。第3セッションに進出して9番手を獲得し、明日は路面のきれいな側に並ぶことができるのは、チームにとっても僕自身にとっても、とても満足な結果だ。今朝は少し苦戦していたが、予選前には問題を解決でき、午後にはマシンの感触がよくなった。このポジションからであれば力強いレースを期待できる。明日のことを考えると、とても興奮する。開幕2戦から大きな変更を施したわけではなく、ただひたすら今のパッケージを最大限に生かそうと懸命に取り組んだ。新しい空力パッケージを開幕戦の直前に投入したこともあって、マシンはまだ僕らにとって馴染めないものだ。だから、ここまでの進化に満足している。レースごとに僕らは前進しているし、マシンに新しいアップデートを施す次戦のバルセロナでも、さらに前進する自信がある」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「Q3に到達したことには満足しているよ。今朝の僕たちは疑わしかったからね。でも、予選前にいくつか変更して、Q1のあとにはそれらを改善できたと感じた。そして、それはQ2でよりアグレッシブに行くための自信になったんだ。Q3において、すでに限界まで攻めていたから、僕たちはトップチームのペースにあわせることは困難だとわかっていた。だから僕たちは明日のレースに備えることに決めたんだ。今から今週末ポイントが取れるか調査するつもりだ。」

    11位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日の予選はスムーズだった。最初のセッションで僕たちは最初のラッにハードタイヤを選択し、Q2でオプションタイヤを2セット使った。Q3に進出するのは非常に厳しいことはわかっていたし、実際にそうだったよ。今日は、フェルナンド(・アロンソ)とジェンソン(・バトン)に対抗することは非常に難しかった。僕たちはQ3に進出するのに十分な速さがなかたね。」

    12位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「昨日からマシンに数多くの改良を施せたので、今日の予選にはとても満足している。エンジニアは夜を徹して本当にいい仕事をしてくれた。残念ながら、ギアボックストラブルを抱えたため、第2セッションの走行に影響が出た。それがなければ、トップ10に入ることができたという自信がある。僕はこのトラックが好きだし、明日もマシンパフォーマンスがよければ、ポイントを狙える位置にいると思う。このサーキットでは、わずかなミスがタイムロスにつながる。重要なことは、集中力を保ち、ブレーキワークに自信を持つことだ。これができれば、いいレースになると思う」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は少々厳しい日だった。特に第2セッションのタイヤセットは厳しかった。第1セッションの時は、車に自信があったし、もっと速く行けると分かっていた。しかし、最終走行のアウトラップでは、車が同じように動いていないことを感じたんだ。強い風がさらに車の動きを難しいものにしたために、パーフェクトな走行ができずに、タイムを上げることができなかった。その結果、今回はトップ10に入ることが出来なかった。前の2レースの予選は、我々にとって良い結果だったのに、今回は明日の第1コーナーの争いが厳しくなるので残念だ。それでも、レースの間は、ライバルに追いつくためにどんどんプッシュしていくつもりだよ。」

    14位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「難しいことはわかっていたけど、最終予選に到達したかったから、少し残念だ。Q2での最終走行は完璧なラップではなかったけど、明日取り返せるだろうし、戦うことができればと思っている。レースはとても接戦だし、僕たちは懸命に戦わなければならないけど、攻めるつもりだし、学び続けるよ」

    15位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「初めてのQ2進出だね。これまで近づいていたけど、今回とうとうたどり着いた。僕たちのライバルは同じようなポジションにいるから、これ以上は望めなかった。完璧な予選ができるなら12位に挑戦したかったけど、ギャップは明らかに大きすぎたね。僕たちはベストを尽くしたし、チームはうまくやったし、本当に懸命に作業をした。これには満足できるし、作業を続け、新車を待っている。昨日のレース仕様の走行では、2回のロングランでマシンはかなり良かったし、しっかりとペースは一貫していた。僕たちが完走できて、他のチームにトラブルがあれば、ポイントを狙えるかもしれないね」」

    16位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日は僕にとってあまり良い予選セッションではなかった。Q2に進出したことは良かったけど、マシンとタイヤのすべてを引き出すことができなくて、それが響いてしまった。明日どこからスタートするかを考えると、ここは少なくともオーバーテイクが可能なサーキットなので、そこが重要になるだろう。」

    17位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「今日のマシンバランスは決して快適ではなかったし、コーナーの進入でアタックしなければならなかった。Q1でのプライムとオプションタイヤでの2つの走行は酷かった。オプションタイヤでのラップはQ2に進出するのに十分ではなかった。ターン13の進入でオーバーステアになって最後から2つ目のコーナーまで良くなかった。最終コーナーでは、ブレーキバランスを前に持っていき、プッシュしたけど、状況は同じでコンマ数秒落としてしまった。それはQ2進出を逃すには十分だった。明日は明日だし、毎日トラック上でマシンのセットアップを変えるけど、このサーキットでは週末を通してオーバーステアが強かったので、そうなると思う。」

    18位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「マレーシアは0.05秒差だったけど、ここでも再び間近だった。ほとんどそこにいてから、本当に残念だ。僕たちはフロントブレーキに問題があって、両方のラップでフロントがロックしていまったことは少し残念だ。近づけたことは重要だし、レースでは順位を上げたいね」

    19位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「Q2に進出できなくてがっかりしている。週末すべてが困難だったし、昨日はマシンのセットアップに苦しんで、やっぱり正しいセットアップを見つけられなかった。予選では1回の速いラップを生み出すためには、マシンがすべてが揃っている必要があるので、予選も厳しいものになってしまった。僕たちは十分に強くなかった。もちろん、僕にも多少は責任があるよ。マシンを運転してるのは僕だからね!セットアップに苦しんでいて、僕がマシンを運転しているというより、マシンが僕を振り回しているという感じだった」

    20位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日の状況はかなり難しかったね。残り4分の赤旗のあとのセッションのリスタートのとき、みんなが最速ラップを出すために出て行ったんだ。アウトラップでトラフィックを判断し、スペースを見つけるのは非常に困難だった。でも、全体的にかなり良かったよ。マシンの感触は最後のレースよりも良くなったので、改善できたと思う。でも、フィールドはとても接近しているし、トップ16に到達するのはとても難解だよ。僕たちは近づいているけど、現時点ではそこにいない。でも、次のレースでは確実に改善されているだろう」

    21位 アンソニー デビッドソン (スーパーアグリ)
    「良い予選の日だった。車のバランスにも満足していたし、ここのサーキットでの走行をずっと楽しむことができた。今日は僕達にとって良かった。というのも、前の車を最後まで追いかけ、スーティルと僕はほとんど離れていなかった。今日は本当にマシンの限界が見えたと思うため、かなり僕達にとっては嬉しいことだ」

    22位 佐藤琢磨 (スーパーアグリ)
    「昨晩からの取り組みのお陰でかなり前進した。今朝のフリー走行の間に車が出来上がってきて、バランスに満足できた。予選では最初の走行は少しすべりやすかったが、妥当だったと思う。二度目の走行ではグリップレベルが上がったため、嬉しかった。最後のコーナーまではとても良い感触だったが、外側の縁石に接触し、外側に膨らみ、すぐに飛び出してしまった。予選を完走することができなかったことは本当に残念だが、明日のレースではいい走りを見せたいと思う」

  • マクラーレン:バーレーンGP予選 ハミルトンが3番手

    マクラーレン:バーレーンGP予選 ハミルトンが3番手

    マクラーレンは、F1 バーレーンGPの予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、ヘイキ・コバライネンが5番手だった。

    昨日、クラッシュ事故を起こしたルイス・ハミルトンだったが、その影響は感じられず安定した速さをみせ、3番手ポジションを獲得した。

    ヘイキ・コバライネンも着実な走りで5番手ポジションを獲得した。

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「予選での最速ラップはOKだったけど、完璧でなかった。マシンのバランスは良かった。タイムはもっとよくなると思うし、フロントローのポジションは可能性があるけど、タイムはとても接近している。昨日のターン5で起こった事故は、僕にとってなにも問題にならなかったし、金曜より今日のほうが速かった。そのための事故たっだのかもね。昨日の事故のあと、みんながマシンを準備するために今朝まで作業してくれたので、彼らにとても感謝している。これからエンジニアと一緒にデータを分析するつもりだし、明日は面白いレースを楽しみにしているよ。僕たちには良い戦略があるし、自信があるんだ。」

    ヘイキ・コバライネン (5位)
    「マシンの感触は良かった。特にソフトタイヤではね。でも、ラップタイムはより高いグリッドを得るには十分に速くはなかった。昨日より少し風があったけど、特に影響はなかったよ。みんなのタイムはかなり接近している。明日のレースを前向きに考えているし、いくつポジションを上げられると思っている。僕たちはトップのドライバーの近くにいるし、明日はどんなことでもできるよ。僕たちは良い戦略を持っている自信があるし、最も重要なのは、最初の2レースのようにポイントを獲り続けることだ。」