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  • バルテリ・ボッタス 「メルセデスF1との関係は崩壊していない」

    バルテリ・ボッタス 「メルセデスF1との関係は崩壊していない」

    バルテリ・ボッタスは、F1フランスGPでの激しい無線メッセージがメルセデスF1との関係が崩壊したことを示している考えるのは“完全に間違っている”と語る。

    バルテリ・ボッタスは、F1フランスGPのレース終盤にタイヤ寿命に苦しんでセルジオ・ペレスに3位表彰台の座を明け渡すことになり、自身が提案した2ストップ戦略に切り替えなかったチームに無線で不満をぶちまけた。

    2021年F1シーズンはバルテリ・ボッタスにとって困難なスタートとなっており、まだ3位以上でフィニッシュすることができておらず、チームメイトのルイス・ハミルトンの半分以下のポイントしか獲得できていない。

    このパフォーマンスは、バルテリ・ボッタスの将来について、幅広い議論と憶測の対象となっている。ボッタスのメルセデスF1との契約は今シーズン末で期限切れとなり、メルセデスF1の育成ドライバーであるジョージ・ラッセルと交代させられる可能性がある。

    特に無線でチームへの不満を爆発させたことは、メルセデスF1との関係が崩壊している兆候だとの見方がなされたが、ボッタスはそれを否定する。

    「それについては僕は非常に直接的に(チームに)言うことができる。その認識は完全に間違っている」とバルテリ・ボッタスは言いました。

    「僕たちはチームと良好な関係を築いている。問題はない。あのような状況では正常なことだ」

    「過去にもすべてが放送されていたわけではないと思う。チームとしてこれまでに僕たちにもたらされているものは常に率直であり、改善する場所があると感じた場合、常に自分の気持ちに正直だった」

    「だから、それは新しいことではないし、すべてが良好だ」

    F1フランスGPでのバルテリ・ボッタスが無線で怒りを露わにしたことをメルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルグは逆に歓迎している。

    「ついに彼は批判し始めた! ようやく気持ちをぶちまけてくれた。それを見るのは喜びだ!」とトト・ヴォルフは Sky Sports に語った。

    その発言についてバルテリ・ボッタスは「彼が気に入ってくれてうれしいけど、あの状況では明らかにそれほど幸せではなかった」と語った。

    「でも、それがレースだし、それが感情というものだ。クルマに乗っているときの気持ちを説明するのはとても難しい。僕たちはお茶会ではなく、エリートトップスポーツに参加している」

    「僕はうまくやりたい。チームにもうまくやってもらいたい。フィンランド人にも感情はある」

    メルセデスは、2022年のドライバーラインナップについての決定に急ぐことはないことを明らかにしており、バルテリ・ボッタスも、交渉に気を取られたくないと語っている。

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスF1と常に1年契約を結んできたことを考えれば「新しい状況ではない」と認め、新しい契約について話し合う時期ではないと感じていると語る。

    「誰もがこのスポーツがどのように機能するかを知っている。結果を出せば、ふさわしい場所を獲得するだろう」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「結果を出さず、チームがドライバーを変更する必要があると感じた場合、彼らはドライバーを変更する。このスポーツではとても簡単なころだ」

    「繰り返しになるけど、あと16レースという話に戻りたい。チームは僕に何ができるか、チャンピオンシップを獲得してきた近年の僕にどれほど価値があるかなどを知っている」

    「まだそれらの議論の時間ではない。僕たちは今、トリプルヘッダーの始まりにいる。それが今の焦点だ。オフの週には、いつになるかについて話し合う時間があると確信している」

    「でも、それは現状であり、僕がいるところだ。僕は最大化しようとする必要がある。シンプルなことだ」

  • バルテリ・ボッタス、鈴鹿で勝利したシャシーはハミルトンの“おさがり”

    バルテリ・ボッタス、鈴鹿で勝利したシャシーはハミルトンの“おさがり”

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1日本GPで勝利を収めたモノコックは、以前にルイス・ハミルトンが使用していたものであることを明かした。

    F1日本GPではチーム戦略にとって勝利の可能性を逃したとして“非難”したルイス・ハミルトンだったが、鈴鹿で3位+ファステストラップポイントを獲得してチームがコンストラクターズタイトルを獲得することに貢献。

    また、ルイス・ハミルトンが3位でフィニッシュしたことで、フェラーリの両ドライバーとマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のドライバーズチャンピオン獲得の可能性は消滅。メルセデスのダブルタイトル6連覇が確定した。

    だが、F1日本GPで優勝し、週末を通してルイス・ハミルトンよりも速さをみせたバルテリ・ボッタスは、数字上ではまだ残り4レースで逆転の可能性を残している。

    そんなバルテリ・ボッタスは、鈴鹿で勝利を収またマシンがルイス・ハミルトンの“おさがり”だったことを明らかにした。

    「今回のレース用に新しいシャシーを手に入れたんだ」とバルテリ・ボッタスはフィンランドの放送局 C More に語った。

    「というか、実際にはルイスが今年使用した彼の古いシャシーだった。でも、最初からマシンは以前よりも感触は良かった」

    自分がルイス・ハミルトンの古いシャシーを受け取るのは普通のことなのかと質問されたバルテリ・ボッタスは「ルイスが新しいシャシーを手に入れて、僕がその古いシャシーを手に入れた」とコメント。

    「チームはシャシーを交換することがある。でも、少なくとも悪くは気分ではない」

    一方、ルイス・ハミルトンは、次回メキシコGPで6度目のドライバーズタイトルを獲得することには悲観的だ。

    「メキシコは今年の最悪のサーキットだと思っている。ロングストレートでフェラーリを倒すのは非常に難しいだろう」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちはさらにいくつかのレースで戦うことになると思っている」

  • バルテリ・ボッタス、鈴鹿初勝利 「このトラックがさらに好きになった」

    バルテリ・ボッタス、鈴鹿初勝利 「このトラックがさらに好きになった」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPの決勝レースで優勝。鈴鹿でメルセデスはコンストラクターズタイトル6連覇を達成。ドライバーズ選手権もメルセデスのどちらかのドライバーに絞られ、前人未到のダブルタイトル6連覇が確定した。

    「ダブルタイトル6連覇確定。レーストラックとファクトリーにいるチームメンバーのひとりひとりが、この偉業を本当に誇りに思うだろう! 全員に心から感謝したい」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「このような偉業を達成したとはまだ実感がわかないけど、僕たちはF1で歴史を作っている。これまでのところ本当によいシーズンを過ごしてきたし、特にシーズン序盤はチャンスを最大限に生かすことができた。今まで誰も成しえなかったことを達成したと考えれば驚くべきことだ。僕たち全員になんて素晴らしい日だ!」

    「今日の素晴らしいスタートを切ることができた。僕のキャリアの中でも最高のひとつであり、最初からリードするができた。僕たちのマシンはレースでは速いと予想していたが、このトラックはオーバーテイクが難しいので、スタートで先頭に立たなければならないことはわかっていた。それがうまくいってとても嬉しい」

    「それ以降のレースは本当に楽しかった。マシンの感触はとても良かったし、アップグレードもしっかり機能した。鈴鹿は特に得意としているわけではないが、お気に入りのトラックだった。でも、このトラックがさらに好きになった」

    「前回の優勝からかなり時間が経っていたので、優勝の間隔は久しぶりだった。コンストラクターズチャンピオンシップ優勝を決めたレースで勝てたことをとても嬉しく誇りに思う」

  • バルテリ・ボッタス、メルセデスのアップデートの効果を実感

    バルテリ・ボッタス、メルセデスのアップデートの効果を実感

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1日本GP初日の両方のプラクティスセッションでトップタイムをマーク。メルセデスが鈴鹿に投入したアップデートの効果を実感しているようだ。

    「とてもポジティブな一日だった。このトラックでこのようなクルマをドライブするのはいつだって本当に楽しいことだ。全体的にクルマにとても満足しているし、最初から感触が良かった」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「クルマのバランスを改善するためにまだいくつか小さな微調整を行うことができると思うけど、全体的にショートランとロングランの両方で感触は良かった。今日は土曜日用のタイヤをいくつか使ったし、天候は良いままだったので、多くの走行をすることができた。それは素晴らしいことだ」

    「日曜日の予選とレースの両方でセッションになると予想しているし、プッシュし続ける必要がある。明日は予想外の休みになるけど、チームは僕を忙しいままにしてくれると確信している。データを掘り下げて、最大限に活用していきたい」

    メルセデスはF1日本GPに新しいサイドポッドを投入。バルテリ・ボッタスはすでに顕著な違いが出ていると感じていると語る。

    「まだプラクティスが終わったにすぎないことを忘れてはいけない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「でも、クルマがゲインを得ていることを感じることができているし、それは常に非常に素晴らしいフィーリングだ。これまでよりもさらにクルマをプッシュできるようになっている」

    「僕たちは自分たちのことに集中する必要がある」

  • ミカ・ハッキネン、F1ロシアGPでのバルテリ・ボッタスの仕事を称賛

    ミカ・ハッキネン、F1ロシアGPでのバルテリ・ボッタスの仕事を称賛

    元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンは、F1ロシアGPでチームワークに徹したバルテリ・ボッタスの仕事ぶりを称賛している。

    F1ロシアGPの週末を通して、メルセデスはフェラーリのスピードに遅れを取っていたが、セバスチャン・ベッテルのMGU-K故障によるリタイアによって導入されたバーチャルセーフティカーでルイス・ハミルトンがトップを維持。次のセーフティカーでルクレーウがピットインしたことで1-2体制となった。

    バルテリ・ボッタスは勝利を犠牲にしてシャルル・ルクレール(フェラーリ)を抑え、メルセデスはイギリスGP以来となる1-2フィニッシュを達成。ボッタスはウイングマン(サポート役)の役割を全うした。

    「バルテリの仕事は、2回目のピットストップを行ってソフトタイヤに戻したシャルルから2位を守ることだった。バルテリはそれを完璧に行った。彼は優れたオーバーテイカーだが、誰かを抜かせないことにも長けている!」とミカ・ハッキネンはコメント。

    「ソチは、2017年の優勝を含め、彼が伝統的に素晴らしいパフォーマンスを見せてきたトラックであるため、彼はルイスを保護し、最終的にメルセデスの1-2結果を可能にする完璧な仕事をした」

  • バルテリ・ボッタス 「フェラーリの方が速かったが他の部分で勝った」

    バルテリ・ボッタス 「フェラーリの方が速かったが他の部分で勝った」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1ロシアGPの決勝レースで2位表彰台を獲得した。

    「前回の1-2から久しぶりだったので、二人揃って表彰台に立つことができて本当にいい気分だ。チーム全体が本当に勇気づけられ、モチベーションが上がる結果だ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「1-2を達成するのは難しいと思っていたけど、可能性があることはわかっていた。だから、午前中に僕たちにチャンスをもたらすあらゆる作戦について話し合った。僕たちはチームとして今日は本当に良い仕事をしたと思う。昨日の僕たちがどれほど苦労していたかを考えれば本当によい結果だ」

    「週末を通してずっとフェラーリの方が速かった。今日も彼らの方が速かったと思うし、1-2でレースを終えられたのは、他の部分でチームとして素晴らしい仕事をしたということだ」

    「序盤はサインツの後ろでかなりタイムをロスしたし、ミディアムタイヤでソフトタイヤと同じレベルのタイムを出すのに苦労した。でも、ソフトタイヤに交換した第2スティントではかなりよくなった。セーフティカーのリスタートの後は少しプレッシャーがあったが、すべてをコントロールしていた」

    「フェラーリは過去数週間でかなり改善しているし、僕たちも日本に向けてプッシュし続ける必要がある。でも、そのチャレンジを楽しみにしている」

  • バルテリ・ボッタス 「クラッシュの代償を払うことになった」

    バルテリ・ボッタス 「クラッシュの代償を払うことになった」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、FP1でクラッシュを喫し、FP2ではチームメイトのルイス・ハミルトンのペースからかなり遅れをとった。

    バルテリ・ボッタスは、フリー走行1回目のターン19でリアのコントロールを失ってバリアに衝突。F1シンガポールGPを最高のスタートを切ることができなかった。

    「トリッキーだったし、FP1でコースオフして、少し早くに走行を終えることになった。でも、それまでは本当に好調だった」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「コーナーの1つでバックエンドのコントロールを失った。ここはランオフがないので、代償を払うことになった。でも、それは起こり得ることだと思う」

    メルセデスのメカニックは、2回目のセッションでバルテリ・ボッタスをコースに送り出すためにマシンを修理したが、トップタイムを記録したルイス・ハミルトンとは1.121秒の差がついた。

    「FP2で実際に何が起こっていたのかはあまりわからないけど、すべてのシングルラン、すべてのタイヤコンパウンドでペースが足りなかったの。マシンのすべてが適切だったのかどうかはわからない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「調べている必要がある。あれ以上速く走れないように感じたけど、ペースは1秒遅れていた。ちょっとトリッキーだね」

    「実際に感じることができた唯一のことは、マシンを適切に感じられなかったし、ステアリングシステムのかなりの抵抗があったことだ」

    「すべてをしっかり見てみるつもりだけど、すべてが100パーセントだったとは思わない。自分としてももっと良くできることを見てみる必要がある」

    「常にプッシュする必要があるし、Q3で最大のプッシュをする必要があることは確かだ。プラクティスではダメージを最小限に抑えなければならない」

    「3チーム間で接戦になると思うが、今日はルイスが好調だったのは間違いない」

  • バルテリ・ボッタス「契約交渉がパフォーマンスに影響したとは思わない」

    バルテリ・ボッタス「契約交渉がパフォーマンスに影響したとは思わない」

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスとの新しい契約に合意して2020年のF1グリッドで自分の居場所を確保できたことに安心したと認めるが、将来の不確実性が夏休み前のパフォーマンスに影響を及ぼしたとは考えていないと主張する。

    2018年を未勝利に終えたバルテリ・ボッタスだが、開幕戦オーストラリアGPで勝利を挙げ、第4戦アゼルバイジャンGPで2勝目を挙げるなど、幸先の良いスタートを切った。

    しかし、バルテリ・ボッタスはその後の8戦では1度も勝利することができず、ドイツGPではクラッシュリタイアを喫し、ハンガリーGPでは8位で終えるなど、メルセデスが来季のドライバー選考を進めているタイミングで不振が続いた。

    だが、バルテリ・ボッタスは、契約交渉がそれらの結果に影響を及ぼしたかどうかはわからないと語る。

    「ずっと同じだった。正直、そのことによって違いが出たとは思っていない」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「ただ。今後はもう影響が出ることはないだろう。すべてのことが落ち着いたとわかっているからね」

    「契約についての話し合いが、思考プロセスやレース技術、週末の準備にどのように影響するのかを話すのは不可能だ」

    「自分のことは自分がよくわかっている。状況が落ち着いて、妨げになるようなことがないときの方が良いパフォーマンスができるものだ。今の方が夏休み前よりも気分が良いのは確かだ」

    「ホッケンハイムのようないくつかのミスが契約交渉の影響だったのかをわかればいいんだけどね。でも正直、そうとは言えない」

    「レースをしているときは『来年の契約はどうなるだろう?』なんて考えないしね。でも、何かしらの影響があったとしても、それは誰にもわからないことだ」

  • バルテリ・ボッタス 「メルセデスと契約を延長できて正直ホッとした」

    バルテリ・ボッタス 「メルセデスと契約を延長できて正直ホッとした」

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスとの新しい契約に合意して2020年のF1グリッドで自分の居場所を封印できたことに安心していると認める。

    メルセデスは8月29日(木)にバルテリ・ボッタスとの契約を延長するオプションを行使し、2020年もルイス・ハミルトンのチームメイトとして4シーズン目を迎えることを発表した。

    バルテリ・ボッタスは、2020年のメルセデスのシートをリザーブドライバーのエステバン・オコンと争い、シートを喪失した場合に備えて“プランB”だけでなく“プランC”まで検討していたことを明らかにしていた。

    「来年の状況が確認されるのは常に良いニュースだ。チームが今年の残りの年と来年も強いと信じているので、間違いなく僕が最も望んでいたことだ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「そうない理由はない。明らかにそれを聞いて、やっとすべてを完了させることができてとても嬉しかったです」

    「先週、サインして書類が整った。それまで少し待たなければならなかったけど、それでも良い休憩を過ごせたし、たくさんの楽しみがあった。でも、今は幸せだ」

    夏休み前に2つの困難なレースを過ごしたことで、自分の将来について心配したかと質問されたバルテリ・ボッタスは。「正直に言えばね。夏休みに入って、このスポーツでは何もサインされていなければどんなことも起こり得る」

    「もちろん、決定はチームによって行われ、チームが検討する様々なことがあり、それらは彼らが選択する際に違いをもたらす。自分とエステバンとの間の全体的な状況は非常に率直に話されていたので、先週末まで待たなければならなかった」

    「念のために他のオプションを考えていたのは確かだ。2つの椅子の間に置き去りにされたくはないからね。他の選択肢の計画を立てようといていたのは確かだ。でも、その後、物事は正しい方向に進み始めたし、このままコミットしておくことが良いことだとわかった」

    「さっきも言ったように、将来について知ることができてとても嬉しく思っている。もうそれについて心配する必要はない。本当に仕事に集中できる。過去数レースを終えて、ここで強い結果を出したいと本気で思っているし、シーズンを素晴らしい形で締めくくりたい」

    バルテリ・ボッタスは、夏休みの間にメルセデスとシーズン前半のパフォーマンスを分析し、今年の開幕戦で示した状態を取り戻すことを決意していると語った。

    「常に分析し、状況を振り返ってどのように改善できるかを確認しているし、休暇に入る前に僕たちはすべてをうまくキャッチアップしていた」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「いつものように、すべてのミス、自分がもっとうまくできたと感じているすべての状況、チームとしてもっとうまくできたと感じている場所から学び、改善しようとしている」

    「新しいことは何もなかった。間違いなく、シーズン開幕時のレベルは非常に良いと感じていた。自分のパフォーマンスが落ちたわけではないと信じているけど、いくつかの奇妙なレースやミスがあったのは確かだ」

    「それは僕の悪い部分だったし、シーズン開幕時のレベルにはいなかった。でも、いろんなことが起こり、そこから学んでいくものだ。シーズン後半の目標は、できる限り強くなって最高のレベルを目指すことだ」

    「そこにたどり着くことができれば、自分に何ができるかはわかっている。でも、このスポーツでそこにたどり着くのは簡単ではない。当然、シーズン終了まで非常に強力であることが目標だ」

  • ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスの続投は「賢明な決断」

    ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスの続投は「賢明な決断」

    ルイス・ハミルトンは、2020年もバルテリ・ボッタスを続投させるというメルセデスの選択は“賢明な決断”だと称賛した。

    メルセデスは8月29日(木)、バルテリ・ボッタスとの1年間の契約オプションを行使し、2020年もルイス・ハミルトンのチームメイトを務めることを発表した。

    バルテリ・ボッタスは、2020年のシート獲得についてメルセデスのジュニアドライバーであるエステバン・オコンのプレッシャーを受けていたが、夏休み後まで決定を待たされることになった。

    ルイス・ハミルトンは、2017年にバルテリ・ボッタスが加入して以来、良好な関係を築いており、メルセデスの決定を歓迎した。

    「継続性は常に素晴らしいことだと思う。僕たちには仕事をするための素晴らしい環境が出来上がっているし、時間をかけて作り上げてきた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「これで4年目になると思いる。バルテリとは素晴らしい関係を築いている。彼は常に改善している。正直なところ、チームは賢明な決断をしたと思う。彼と一緒に仕事ができることを本当に楽しみにしている。一般的に彼と一緒に仕事をするのは本当に楽しい」

    バルテリ・ボッタスとの仕事上の関係がなぜそこまでうまくいっているのかと質問されたルイス・ハミルトンは「彼は僕よりも若いけど、年上に見えるので僕を格好良く見せてくれるからかな。それは常に良いことだ!」と冗談交じりにコメント。

    「正直、本当に親密な関係です。僕たちは常にお互いに敬意を払っている。特に競争が激しい場合はあまり一般的なことではない。彼は目を覚まし、僕を倒したいと思っている。でも、僕たちは男としてお互いに握手をする」

    「組織内のエネルギーは本当に素晴らしいものだ。オフィスにいるとき、クルマに乗っているとき、僕たちはできる限り最高の仕事をしようとしている。僕たちはネガティブな雰囲気を持ち込んだり、チーム内の誰かを落胆させたりするようなことはない。常に気持ちを高めている」

    「自己批判という点では、彼も非常に自己批判的だと思う。それは僕も同じだ。多くの場合、最初に非難するのは自分自身だし、それはアスリートが備えている本当に素晴らしい品質だ。それが僕たちがやっていることだ」

    「僕たちはその点で多くの共通点を持っている。彼は手ごわい相手だし、素晴らしいドライバーだ。彼は改善し続けている。もう1年一緒に仕事ができることを嬉しく思っている」