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  • ホンダF1 「2019年エンジン『RA619H』の基本的な機能確認ができた」

    ホンダF1 「2019年エンジン『RA619H』の基本的な機能確認ができた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1プレシーズンテスト初日の作業を振り返った。

    ホンダとしては2015年の復帰以降初めての2チームへのF1パワーユニット供給となるが、レッドブル・レーシング、スクーデリア・トロ・ロッソともにテスト初日をスムーズな形で終えた。

    初日となった2月18日(月)は、シャシー、パワーユニットともに基本的な機能確認を中心としたプログラムを消化。レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは128周を走行し4番手タイム、トロロッソのダニール・クビアトは77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。

    レッドブル・レーシングとトロロッソの両方のF1エンジンプログラムを統括することになった田辺豊治は「今日はパワーユニットとしては両チームともに2019年スペックの基本的な機能確認を行いました。一日を通してパワーユニットには大きな問題なくセッションを終えましたし、いいスタートだったと感じています」とコメント。

    「トロロッソとは2年目で互いによく理解できていることも多く、昨年よりもさらにいいチームワークで作業ができていると感じています」

    「レッドブル・レーシングとは本日初めて公式セッションに臨みましたが、冬の間に懸命な準備を一緒に続けてきたこともあり、コミュニケーションよくスムーズに一日を終えることができました。明日からも開幕戦に向けてまだ長いテストが続きますが、この調子で進めていきたいと思います」

    F1 トロロッソ・ホンダF1 レッドブル・ホンダ関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • レッドブル 「ホンダのF1エンジンのRB15への統合は“最高に美しい”」

    レッドブル 「ホンダのF1エンジンのRB15への統合は“最高に美しい”」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、RB15へのホンダのF1パワーユニットの統合をスイス製の時計に例えて“美しい仕上がり”だと語り、ホンダのF1エンジンはこれまででベストかもしれないと述べた。

    2019年のF1世界選手権からホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシング。ホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載した新車RB15は、初日の走行でシャシー側にもホンダのエンジン側にも大きな問題は発生しなかった。

    マックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト初日に128周を走行。トップから1.265秒差の4番手タイムとなる1分19秒426を記録。新生レッドブル・ホンダは順調なスタートを切った。

    クリスチャン・ホーナーは、RB15へのエンジン設置に関連したホンダとレッドブル・レーシングの技術力を称賛した。

    「パワーは支配的な要素だが、シャシーへのホンダのF1エンジンの設置はおそらくこれまでで最高の仕上がりだと言わなければならない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「シャシーにいかに巧妙に統合されているかを見れば、本当に美しい。ホンダと協力し、エンジニアリングチーム全体がインストールという点で素晴らしい仕事をした。まるで我々のクルマにスイス製の時計が組み込まれているようだ」

    レッドブル・レーシングは、冬の間にホンダのF1エンジンに関して楽観的な発言をしており、姉妹チームのトロロッソ・ホンダのチーム代表フランツ・トストは、レッドブルとホンダのコンビはレースに勝てるとの見解を示している。

    「見てみてほしい。フランツが示した熱意を楽観主義を持つのは素晴らしいことだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々はホンダとの仕事に興奮しいている。カスタマーとサプライヤーの関係ではなく、本物のパートナーシップだ。そして、我々はすでにその恩恵を感じている」

    「迅速なプロセスとはいかないかもしれないし、特効薬はない。組織がお互いの長所と相対的な弱点についてもっと知っていくにつれて、時間とともにそこは成長していくものだと思う。だが、実際、我々はそれについていかなるタイムスケールも設けていない」

    「我々はすでに昨年果たした素晴らしい進歩をトロロッソで目にしている。もちろん、我々の決断は確認し、測定してきたことに基づいている。そして、ここまでは我々が目にしたすべてのことに非常に感銘を受けていると言わなければならない」

    「12年で初めて我々のファクトリーで4基の完成したエンジンが与えられた。それはこれまでにはなかったことだ」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • 【動画】 F1バルセロナテスト1回目 初日ダイジェスト

    【動画】 F1バルセロナテスト1回目 初日ダイジェスト

    2019年のF1世界選手権にむけた1回目のプレシーズンテストが2月18日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録した。ホンダのF1エンジンを初搭載するレッドブル・レーシングはマックス・フェルスタッペンが4番手タイムだった。

    2019年のF1シーズンがいよいよスタート。新車の準備が間に合わなかったウィリアムズを除く9チームが、新しい空力レギュレーションで開発した2019年F1マシンで本格テストを開始した。

    1日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。この日最多となる169周を走行したセバスチャン・ベッテルは午前中に1分18秒161をマーク。テスト初日はシステムチェックの意味合いもあり、ラップタイムは今後の勢力図においてあまり意味を持たないかもしれないが、新車SF90は他チームとは別次元の走りを披露した。ポールタイム(1分16秒173)に1.99秒まで迫った。

    セバスチャン・ベッテルは「これ以上は望めない。走行初日としては完璧に近い」と手ごたえを語っている。

    2番手タイムはマクラーレンのカルロス・サインツが記録。近年は信頼性トラブルに苦しんだマクラーレンだが、2度のストップはあったものの、119周を走行。ベッテルよりも柔らかいタイヤではあったが、0.397秒差となる1分18秒558を記録した。3番手にはハースF1チームのロマン・グロージャンが記録。フェラーリと多くのパーツを共有するマシンで今年もダークフォースになるかもしれない。

    4番手タイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ホンダのF1エンジンを初搭載するRB15で128周を走行して、トップから1.265秒差となる1分19秒426を記録した。同じホンダのF1エンジンを搭載するトロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが77周を走行。トップから1.303秒差との6番手タイムとなる1分19秒464をマーク。ホンダのF1エンジンはまずまずのスタートを切った。

    5番手はアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。開始8分でターン5でスピンを喫して2019年の赤旗第1号となったキミ・ライコネンだが、114周を走行してトップから1.301秒差となる1分19秒462を記録。革新的なフロントウイングが搭載されたC38でパフォーマンスを発揮した。

    7番手タイムはレーシングポイントのセルジオ・ペレスが記録。シェイクダウンを行っておらず、RP19での初走行となったこともあり、30周の走行に留まり、トップから1分783秒となる1分19秒994でセッションを終えた。

    メルセデスは午前中にバルテリ・ボッタス、午後にルイス・ハミルトンが走行を担当。2台あわせて150周を走破し、ボッタスが8番手タイム、ハミルトンが9番手タイムを記録した。タイムを出していないものの、安定した走行を披露する不気味なセッションとなった。

    ルノーもメルセデスと同じく2人のドライバーがテストを分担。午前中はニコ・ヒュルケンベルグが65周を走行して10番手タイム、午後は新加入のダニエル・リカルドが走行を行い、トップから2.822秒差の11番手タイムとなる1分20秒983でセッションを終えた。

    F1バルセロナテストは、明日2月19日(火)も現地時間9時(日本時間17時)から行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 1日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム GAP 周回
    1 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分18秒161 ●   169
    2 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分18秒558 ● 0.397 119
    3 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分19秒159 ● 0.998 65
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 1分19秒426 ● 1.265 128
    5 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分19秒462 ● 1.301 114
    6 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 1分19秒464 ● 1.303 77
    7 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 1分19秒944 ● 1.783 30
    8 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分20秒127 ○ 1.966 69
    9 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分20秒135 ○ 1.974 81
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分20秒980 ○ 2.819 65
    11 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分20秒983 ○ 2.822 44

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。 公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

  • ホンダ F1バルセロナテスト1回目 初日レポート

    ホンダ F1バルセロナテスト1回目 初日レポート

    ホンダは、2019年のF1世界選手権に向けた1回目のプレシーズンテストをスタート。ホンダとしては2015年の復帰以降初めての2チームへのPU(パワーユニット)供給となるが、レッドブル・レーシング、スクーデリア・トロ・ロッソともにテスト初日をスムーズな形で終えた。

    初日となった18日(月))ホンダはシャシー、PUともに基本的な機能確認を中心としたプログラムを消化。

    レッドブル・レーシグのマックス・フェルスタッペンは128周を走行し4番手タイム、トロロッソのダニール・クビアトは77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。

    明日はレッドブル・レーシングがピエール・ガスリー、トロロッソはアレクサンダー・アルボンが走行を担当する。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日はPUとしては両チームともに2019年スペックの基本的な機能確認を行いました。一日を通してPUには大きな問題なくセッションを終えましたし、いいスタートだったと感じています。Toro Rossoとは2年目で互いによく理解できていることも多く、昨年よりもさらにいいチームワークで作業ができていると感じています。Red Bull Racingとは本日初めて公式セッションに臨みましたが、冬の間に懸命な準備を一緒に続けてきたこともあり、コミュニケーションよくスムーズに一日を終えることができました。明日からも開幕戦に向けてまだ長いテストが続きますが、この調子で進めていきたいと思います」

    ジョディ・エギントン (スクーデリア・トロ・ロッソ 副テクニカルディレクター)
    「テストが始まり、真剣勝負の場に戻って新しいマシンの理解をスタートすることができ、よかったです。今日はその第一歩というところですが、走るたびに疑問を解消できた一方で、新たな課題も同じくらい見つかりました。序盤は気温が低かったこともあり、ロングランを行う前の基本的なプログラムを消化し、午後には安定したコースコンディションのもとで、少し長めの走行に取り組み、シャシー、PU、タイヤの状況を確認しました。いくつか小さな問題を解決するためにガレージで時間を費やしたことで、明日に持ち越した内容もありますが、それでも今日はかなりいい一日だったと思います。PUについてはHondaのメンバーが計画的にプログラムをこなしていき、スムーズにテストを消化することができ、順調です。8日間のテストの初日ですから、これから多くのことをこなさなければなりません。新パーツを評価し、メルボルンに向けたチェック項目をつぶしていく作業が待っています。目の前の課題に集中していきます。明日は、アレックスが初めてF1マシンで一日中走行することになります。我々はもっとSTR14を進化させる自信がありますし、アレックスもどんどん成長してくれるはずです」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「テスト初日に128周を走行できたことは、本当によかったですし、満足しています。多くのデータを収集できたので、これを今夜分析して、明日のピエールの走行で何が改善できるのかを見つけていきます。僕もデータを細かい部分まで見て、次回どこを向上させられるかを検討します。ここまではすごくいい感じですし、これだけ多くの周回を重ねられてうれしいです。残りのテストも楽しみにしています」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「実りある一日となりましたし、こうしてコースへ戻ってこられてよかったです。テスト初日ですから、短いスティントを繰り返して走行距離を伸ばしていき、マシンの挙動を確認しました。まだ断言するには早いとは思いますが、僕らにはいいベースがあるので、このまま継続していくことが必要だと思います。コースでは、どの走行もスムーズで、オペレーションのレベルも高かったです。僕が走行できるのは残り3日間なので、今日の取り組みをさらに向上させていけると思います。このあとデータを確認して、次回走行する水曜日にどうすればいいかを見極めたいです。新しいエンジニアと組んでいますが、お互いとてもよく理解しあえています。とてもいいスタートになりました!」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • カルロス・サインツ 「マクラーレンは初日2番手を誇りに思うべき」

    カルロス・サインツ 「マクラーレンは初日2番手を誇りに思うべき」

    マクラーレンは、F1バルセロナテスト初日に新車MCL34で119周を走行して2番手タイムをマーク。走行を担当したカルロス・サインツは、チームは“満足”し、“誇りに思う”べきだと語った。

    今年からマクラーレンに加入したカルロス・サインツは午前中に56周を走行して6番手タイムをマーク。しかし、午後のセッションが始まって間もなく、MCL34はピットレーン出口で苦労を失い、ガレージに引き戻された。

    だが、その後は順調に周回を重ねて終了間際に再び赤旗の原因となったものの、トータルで119周を走行。トップタイムを記録したセバスチャン・ベッテルよりも1段階柔らかいC3タイヤではあったものの、0.397秒差で2番手タイムとなる1分18秒558を記録。ハースのロマングロージャンを上回った。

    「チームに全員が誇りに思うべきだし、満足するべきだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「冬の間のハードワーク、新車発表会のために早めにクルマを完成させ、9時にコースに出るというプランが成果を挙げた」

    「午後は少しロングランも完了できたし、6時の赤旗で一日を終えた。間違いなく良いスタートが切れたと思うし、現場にいるみんなが満足している。でも、僕たちはこのクルマを完成させた主役たちであるワーキングの全員のことを忘れてはならない」

    マクラーレンは、昨年のルノーとの初年度を含め、近年はプレシーズンテストで信頼性問題に苦しめられていた。また、レース優勝は、メルセデス、フェラーリ、レッドブル以外で最後に収めたチームではあるが、その勝利は6年以上前に遡る。

    カルロス・サインツは、マクラーレンで経験した“クオリティ”と“プロフェッショナリズム”に励まされていると語る。

    「マクラーレンに到着したその日からチームにあるクオリティを感じた」とカルロス・サインツはコメント。

    「それが問題になったことは一度もないし、チームに到着する前でさえ、僕はこのチームに大きな信頼を寄せていた。まだ僕たちは望んでいる場所には遠いけど、6年で速いクルマを作る方法を忘れてしまうことなんてない」

    「クルマを見たとき、ステアリング、シートの仕上げ方など、細部へのごだわりが気に入った。プロジェッショナルな人たち、きれい好きな人たち、クリーンな雰囲気を見ることができると思うし、僕は間違いなくそれが気に入っている」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「W10は昨年と比べてかなり異なるフィーリング」

    ルイス・ハミルトン 「W10は昨年と比べてかなり異なるフィーリング」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスの2019年F1マシン『W10』は“昨年と比べてかなり異なるフィーリング”だと述べ、テスト初日は純粋に新車に慣れることに焦点を当てたと語る。

    メルセデスは、午前中にバルテリ・ボッタスが69周、午後にルイス・ハミルトンが81周とトータルで150周を走行。169周を走行したフェラーリに次いで2番手に多い周回数を重ねた。

    メルセデス W10は、昨年モデルの弱点だったリアタイヤに優しいマシンに仕上げるためにサスペンションと空力特性に焦点が当てられた。

    ルイス・ハミルトンは、新車W10のフィーリングは、昨年タイトルを獲得したW09とは著しく異なるが、トラブルフリーの一日で進歩をもたらせたことに満足できたと語る。

    「クルマに戻れてよかったし、クルマがスムーズに走っているのを見るのは素晴らしいことだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「去年と比較して感触はかなり異なっているし、今はそこを把握し、バランスを理解し、僕たちが取り組んでいくための特性を理解しようとしているところだ」

    「ポジティブな初日だったし、走行プランを完了させることができた。新車について学ぶことはたくさんあるし、僕たちはそこに取り組んでいく」

    メルセデスの技術責任者を務めるジェームス・アリソンは「走行初日は2019年タイヤがどのように機能するのか、それにセットアップ変更に対するクルマの方法を知ることにかなりの時間を費やすことができた」とコメント。

    「今日は絶対的なペースは重要ではなかった。我々はクルマのハンドリングや挙動にはそれなりに満足している」

    メルセデスは、バルテリ・ボッタスがトップのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)から1.966秒差の8番手、ルイス・ハミルトンが1.974秒差の9番手タイム。いずれもミディアムタイヤに相当するC2での走行だった。

    F1 ルイス・ハミルトン メルセデスW10関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • F1バルセロナテスト 1日目(午前) | フェラーリのベッテルがトップタイム

    F1バルセロナテスト 1日目(午前) | フェラーリのベッテルがトップタイム

    2019年のF1世界選手権にむけた1回目のプレシーズンテストが2月18日(月)にバルセロナのカタロニア・サーキットでスタート。フェラーリのセバスチャン・ベッテルが午前中のトップタイムを記録した。

    2019年のF1シーズンがいよいよスタート。新車の準備が間に合わなかったウィリアムズを除く9チームが、新しい空力レギュレーションで開発した2019年F1マシンで本格テストを開始した。

    午前中のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。新車SF90で72周を走行し、1分18秒161をマーク。走り出しからいきなり速さを示した。

    2番手タイムは、フォース・インディア改めレーシングポイントのセルジオ・ペレス。RP19に名称が決定したマシンで20周を走行し、トップから1.519秒差となる1分19秒944をマークした。

    3番手タイムは、メルセデスのバルテリ・ボッタス。W10で69周を走行し、1分20秒127をマークした。

    ザウバー改めアルファロメオ・レーシングは、今季から新加入のキミ・ライコネンがテストを担当。開始早々にターン5でスピンを喫してグラベルでストップ。2019年最初の赤旗となったが、その後はC38で順調に周回を重ね、46周を走行し、1分20秒160をマークした。

    レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンがテストを担当。ホンダのF1エンジンを初めて搭載するレッドブル・レーシングの新車RB15で52周を走行し、トップから1.749秒差となる1分20秒174をマークした。

    マクラーレンは、今季から新加入のカルロス・サインツがテストを担当。MCL34で56周を走行し、1分20秒430をマークした。

    ルノーはニコ・ヒュルケンベルグがテストを担当。R.S.19で65周を走行し、1分20秒980をマークした。

    ハースF1チームはロマン・グロージャンがテストを担当。序盤にVF-19で最終シケインでストップしてこの日2度目の赤旗。オイル漏れのトラブルで18周の走行に留まり、1分21秒500をマークした。

    トロロッソ・ホンダは、1年ぶりの復帰となるダニール・クビアトがテストを担当。ホンダのF1エンジンで2年目となるSTR14で35周を走行し、1分21秒732をマークした。

    セッションは1時間の休憩をはさんで現地時間14時(日本時間22時)から再開。現地時間18時(日本時間26時)まで行われる。

    2019年 F1 バルセロナテスト 1日目(午前)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分18秒161 72
    2 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 1分19秒944 20
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分20秒127 69
    4 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分20秒160 46
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 1分20秒174 52
    6 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分20秒430 56
    7 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分20秒980 65
    8 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分21秒500 18
    9 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 1分21秒732 35
  • 2019年 F1バルセロナテスト1回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2019年 F1バルセロナテスト1回目 | 参加ドライバー&テスト日程

    2019年のF1世界選手権に向けた最初のプレシーズンテストが2月18日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートする。

    2019年のF1世界選手権では、オーバーテイクを増加させることを目指して空力レギュレーションに大幅な変更が加えられ、フロントウイング、リアウイング、バージボードなど重要なエリアが変更となる。

    そのため、各チームが忙しい冬を過ごしており、ウィリアムズは新車『FW42』の完成が遅れて初日の走行をキャンセルすることを発表している。

    今年と同じドライバーラインナップを継続するのはメルセデスとハースF1チームだけとなり、6名がチームを移籍、4名がF1フル参戦デビュー、2名がF1復帰を果たす。また、フォース・インディアがレーシングポイント、ザウバーがアルファロメオ・レーシングに名前を変えて参戦する。

    2019年のF1世界選手権では3名のルーキーが下位カテゴリーのF2から昇格。チャンピオンを獲得したジョージ・ラッセルはウィリアムズ、2位のランド・ノリスがマクラーレン、そして、3位のアレクサンダー・アルボンがトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たす。アントニオ・ジョビィナッツィがアルファロメオ・レーシングで初のF1フル参戦を果たす。

    また、2名がF1復帰。ダニール・クビアトがトロロッソ・ホンダ、そして、ロバート・クビサがウィリアムズで9年ぶりにF1グリッドに復帰する。

    チームを移籍するのは6名。ダニエル・リカルドがレッドブル・レーシングからルノー、カルロス・サインツがルノーからマクラーレン、キミ・ライコネンがフェラーリからアルファロメオ・レーシング、シャルル・ルクレールがザウバーからフェラーリ、ピエール・ガスリーがトロロッソからレッドブル、そして、ランス・ストロールがウィリアムズからレーシングポイントに移籍する。

    2019年の第1回 Fバルセロナテストは、2月18日(月)から21日(木)までの4日間にわたって行われる。各日、現地時間9:00~13:00(日本時間17:00~21:00)の午前と、14:00~18:00(日本時間22:00~26:00)の午後の2回のセッションが予定されている。また、18日(月)にはアルファロメオ・レーシングが午前8時(日本時間16時)から新車発表会を開催する。また、レッドブル・ホンダも2019年仕様のレースカラーリングで参加すると見られている。

    大部分のチームが2019年のレースドライバーを起用するが、ハースF1チームはピエトロ・フィッティパルディ、ウィリアムズはニコラス・ラティフィと開発ドライバーのが2日間で半日のセッションを担当する。

    2019年 F1バルセロナテスト1回目 |参加ドライバー&テスト日程

    メルセデス
    2月18日(月) バルテリ・ボッタス (AM)/ ルイス・ハミルトン (PM)
    2月19日(火) ルイス・ハミルトン (AM) / バルテリ・ボッタス (PM)
    2月20日(水) バルテリ・ボッタス (AM) / ルイス・ハミルトン (PM)
    2月20日(水) ルイス・ハミルトン (AM) / バルテリ・ボッタス (PM)

    フェラーリ
    2月18日(月) セバスチャン・ベッテル
    2月19日(火) シャルル・ルクレール
    2月20日(水) セバスチャン・ベッテル
    2月20日(水) シャルル・ルクレール

    レッドブル・ホンダ
    2月18日(月) マックス・フェルスタッペン
    2月19日(火) ピエール・ガスリー
    2月20日(水) マックス・フェルスタッペン
    2月20日(水) ピエール・ガスリー

    ルノー
    2月18日(月) ニコ・ヒュルケンベルグ (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    2月19日(火) ダニエル・リカルド (AM) / ニコ・ヒュルケンベルグ (PM)
    2月20日(水) ニコ・ヒュルケンベルグ (AM) / ダニエル・リカルド (PM)
    2月20日(水) ダニエル・リカルド (AM) / ニコ・ヒュルケンベルグ (PM)

    マクラーレン
    2月18日(月) カルロス・サインツ
    2月19日(火) ランド・ノリス
    2月20日(水) カルロス・サインツ
    2月20日(水) ランド・ノリス

    トロロッソ・ホンダ
    2月18日(月) ダニール・クビアト
    2月19日(火) アレクサンダー・アルボン
    2月20日(水) ダニール・クビアト
    2月20日(水) アレクサンダー・アルボン

    ウィリアムズ
    2月18日(月) キャンセル
    2月19日(火) ジョージ・ラッセル (AM) / ニコラス・ラティフィ (PM)
    2月20日(水) ニコラス・ラティフィ (AM) / ロバート・クビサ (PM)
    2月20日(水) ロバート・クビサ (AM) / ジョージ・ラッセル (PM)

    レーシングポイント
    2月18日(月) セルジオ・ペレス
    2月19日(火) ランス・ストロール
    2月20日(水) セルジオ・ペレス
    2月20日(水) ランス・ストロール

    アルファロメオ・レーシング
    2月18日(月) キミ・ライコネン
    2月19日(火) アントニオ・ジョビナッツィ
    2月20日(水) キミ・ライコネン
    2月20日(水) アントニオ・ジョビナッツィ

    ハースF1チーム
    2月18日(月) ロマン・グロージャン
    2月19日(火) ケビン・マグヌッセン
    2月20日(水) ロマン・グロージャン (AM) / ピエトロ・フィッティパルディ (PM)
    2月20日(水) ピエトロ・フィッティパルディ (AM) / ケビン・マグヌッセン (PM)

  • F1 第2回バルセロナテスト 最終日 ドライバーコメント

    F1 第2回バルセロナテスト 最終日 ドライバーコメント

    F1 第2回 プレシーズンテストが10日(金)、スペインのカタロニア・サーキットで最終日を迎えた。

    8日間にわたって行われてきた2017年のプレシーズンテスト。最終日にはキミ・ライコネンが今年の最速タイムとなる1分18秒634を記録。さらに2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)から6番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)までが1分19秒台のタイムをマーク。レギュレーション変更によるF1マシンの高速化が成功したことを示した。

    1番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「このクルマのフィーリングはいいし、それが最も重要なことだ。僕たちはこのテスト日のほぼ全てで信頼性があったし、そこもチームがこの冬に行った素晴らしい仕事の良い兆候だ。僕たちは去年よりも力強いベースでスタートしている。でも、他と比較してクルマがどれくらい速いかを言うにはまだ早すぎる。たぶんメルボルンでさえ、状況の100%正確なイメージは掴めないだろう。開幕戦は常に普通ではないからね。中国まで待たなければならないかもしれない。どちらにしても、チームの全員に感謝したい。彼らは常にテストで解決しなければならないあらゆる小さな問題まで立ち入って片付けてくれた」

    2番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「発生した小さなトラブルについてはあまり心配していない。そのためにテストがあるんだからね。大きな問題ではないし、メルボルンまでに解決してくれると確信している。ラップタイム面は最初のレース週末まで見守らなければならないと思う。今日、僕たちにとって最も重要だったことは、もう少しバランスをチェックして、望んだ場所にクルマを持っていくことだった。パフォーマンスはそれほど悪くない。改善したいのは確かだけど、今のところはOKだ。テストはとにかくクルマを改善させることが重要であり、予選ラップタイムは重要ではない」

    3番手:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「プレシーズンテストをこんな良い一日で終えられるなんて最高の気分だ! ラップタイム、走り込んだ周回数にはとても満足している。走行プログラムをフルでこなすことは、まさに僕たちがメルボルンに行く前に必要としていたことだ! 今はシーズンを開始することにかなりポジティブな気持ちになっている。あちこちでトラブルが発生して、チーム全体にとってタフな2週間だったけど、今日はようやく良い一日にまとめることができた。間違いなくレースの準備は整っている…この感じでいこう!」

    4番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「クルマでの最後の午前中にそれなりの周回数を走り、レースへの準備はできたと自信をもってテストを終えることができた。チームとして、僕たちは作業方法を改善できたと感じているし、僕たちには勝つための素晴らしいスピリットと本当の意志がある。この2週間でレーストラックの内外で僕たちがグループとしてどのように動くかを確認できたのは素晴らしいことだった。この美しいパッケージを造り上げてくれたブラックリーとブリックスワースの全員に感謝している。メルボルンでは始めからすぐにそこから最大限を引き出せることを期待している。僕たちは多くのことをテストしたし、僕たちが行った全てを分析するには長い時間がかかりそうだ。この8日間で僕は本当に大きな学習曲線を経験したし、それは続いていくけど、メルボルンでスタートライトが消えるのが待ち切れない」

    5番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕たちにとって忙しい冬だった。去年がどんな感じだったかは覚えていないけど、今回は楽しい2週間だと感じることができた。僕たちはこれまでよりもチームとしてよりまとまって仕事をしているし、バルテリはそこに溶け込み、堅実な仕事をよくやったと思う。クルマには日々アップダウンがあったし、そこから多くのことを学び、多くの変更を施してきた。僕たちが得た知識面には満足しているし、メルボルンで戦いに行くために今回のテストから必要なすべてを得られたと自信を持っている。他も速そうだし、良いバトルになりそうだね。フェラーリは素晴らしい仕事をしている。彼らにはもっとポテンシャルがあると思っているけど、ここでの彼らノペースは本当に素晴らしかった。レッドブルがここにフルパッケージを持ち込んでいたのかは分らない。通常、彼らは開幕戦にそれを持ち込んでくるけど、彼らがまだそこにいるのは間違いないし、それらのチームの両方との真剣な戦いになると思っている。もちろん、僕はチャンピオンシップを争えるクルマが欲しい。でも、ファンにとっては複数のチームがそれを争うのがベストだと思う。ジョン・サーティースについて聞かされた。このようなニュースで一日が終わるのはとても悲しい。彼はスポールの伝説だった。本当に愛嬌のある方だった。全員がショックを受けている。彼の家族に哀悼の意を捧げたい」

    6番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「多くの作業を完了できて生産的なテスト最終日の午前だった。ここ数日で抱えていた疑問のいくつかの答えが得られたし、クルマでさらに前進することができた。それは望むことができる全てだ。僕たちは2回のテスト中に多くのセットアップを試した。良かったものもあれば、それほどでもないものもあったけど、その結果、クルマをどこに進めていけばいいかが分かった。パフォーマンス向けの走行ができて楽しかったけど、僕達にはもっと多くのポテンシャルがあるこてはわかっている」

    7番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「メルボルンにむけていい準備ができたと思う。今週は信頼性があり、多くのエリアで目標を達成できた。クルマのマイレージを稼ぐという点では特にね。僕たちは膨大な量を学んだし、改善できるエリアを理解することができた。今日はいろいろなことをことなして、これまでで最も忙しい一日だった。このクルマからもっと多くのパフォーマンスを見つけられる場所を理解するためにショートラン、ロングラン、セットアップ作業などを行った。128周を走破できたのはプレシーズンテストの締めくくりとしてはポジティブだ。メルボルンを本当に楽しみにしている」

    8番手:ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「R.S.17は運転していて物凄いクルマだし、まださらに多くのポテンシャルがある。望める全てのエリアでクルマの感触はいいし、全てのエリアでR.S.16から力強い改善を果たしている。僕の最後の午後はもペース的に有望だったし、クルマでほぼ午後をフルに走れたこともまたひとつの前進だ。このクルマでオーストラリアは本当に特別なものになるだろう。シーズにむけて非常にポジティブだ」

    9番手:ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「今日は良い週末を締めくくる良い一日だった。楽しい一日だった。ウルトラソフトで走ることができたけど、本当にグリップを感じた。物凄かったよ。それらで凄いラップをしていたけど、ターン13で膨らんでしまい、全てが台無しになったし、ラップを失ってしまった。コンマ8秒縮めていたし、いい感じだったけど、それがテストだ。午後にもロングランで良い走りができたし、全てがポジティブだった。先週は起こったいくつかのことでもちろんフラストレーションを感じる週だったけど、今週は良い週末を過ごせた。ロングラン、ショートラン、全てのタイヤコンパウンドによるあらゆる走行ができた。良かったよ。オーストラリアまでまだ落ち着きを保って、とにかく自分たちの仕事をしなければならないと思う。自分たちがどの位置にいるかを確認するのがそのあとだ。僕にとって走ったことのない新しいトラックだけど、走行毎に段階的に掴んでいくつもりだ」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「オーストラリアに向かう前に完全に準備が整ったとは決して感じることはできないものだ。僕たちには8日しかなかったし、ドライバーはそのうちの4日しか得られない。先週のそのうちの一日はウェットデーだった。確かにビッグチームは準備を整えているけど、僕たちに関してはまだメルボルンにむけていくつか未知数な部分がある。それがF1の魅力だ。そうは言っても、僕たちはクルマを改善できる部分について良いアイデアを持っていると思うし、オーストラリアに持ち込むアップデートが狙い通りに機能することが願っている。僕とケビンの二人ともが、パフォーマンスを向上させられる部分を特定していると思う」

    11番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は期待外れなテストの締めくくりとなった。最終日の走行時間を最大限に活用することができなかった。午前中のスタートはポジティブだったし、コーナーでクルマがパワーを失って、シャットダウンしてしまい、止めなければならなくなるまではプログラムを通していい仕事をしていた。僕たちは再び問題なくファイヤーアップすることができたし、再びトラブルが起こるまでの数ラップは全てスムーズに走れていた。昼休み中にもっと深く調査して、もっと多くの変更を施す必要があることがわかった。、午後に再び走ることができたことには満足している。出来る限り全ての走行時間を使いたかった。全てのラップが僕たちの学習に役立つからね。メルボルンに間に合うように僕たちの前には準備しなければならないことが沢山あるのは明らかだ。チームが一所懸命に仕事をしているのは分っているし、ファクトリーにクルマが戻れば、もっと多くの答えを見つけることができるだろう。オーストラリアへの準備のために必要な次のステップを果たせることを期待している」

    12番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「興味深い午前中だった。スーパーソフトとウルトラソフトでのショートランは楽しかったね。全体的にプレシーズンテストの締めくくりとなる最後の午前中のセッションは、クルマに問題もなくポジティブだった。今日もいくらか改善できたのは確かだけど、まだ僕たちの望んでいるところまでは来ていない。全てのデータを分析し、クルマを改善していくためにやらなければならない作業はまだある」

    13番手:パスカル・ウェーレイン (ザウバー)
    「僕にとって新車C36でのまた重要な午後になった。全体で42周を走破できた。僕たちはプログラムを変更し、引き続きソフトとミディアムタイヤでの空力テストを行い、ザウバー C36フェラーリの広範囲にわたる分析を続けた。それでも、新車により慣れるための次の前身を果たすことができた。ザウバーF1チームのでの初レースが待ち切れない」

  • バルテリ・ボッタス 「自信を持ってテストを終えることができた」

    バルテリ・ボッタス 「自信を持ってテストを終えることができた」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト最終日の午前にメルセデス W08で53周を走行し、4番手タイムとなる1分19秒845を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「クルマでの最後の午前中にそれなりの周回数を走り、レースへの準備はできたと自信をもってテストを終えることができた。チームとして、僕たちは作業方法を改善できたと感じているし、僕たちには勝つための素晴らしいスピリットと本当の意志がある」

    「この2週間でレーストラックの内外で僕たちがグループとしてどのように動くかを確認できたのは素晴らしいことだった。この美しいパッケージを造り上げてくれたブラックリーとブリックスワースの全員に感謝している。メルボルンでは始めからすぐにそこから最大限を引き出せることを期待している。僕たちは多くのことをテストしたし、僕たちが行った全てを分析するには長い時間がかかりそうだ。この8日間で僕は本当に大きな学習曲線を経験したし、それは続いていくけど、メルボルンでスタートライトが消えるのが待ち切れない」

    F1 第2回バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム
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