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  • ハース、3名のF1ドライバー候補に言及

    ハース、3名のF1ドライバー候補に言及

    2016年にF1に参入するハースのドライバーの最有力候補として3人の名前が浮上した。

    ハース創設者のジーン・ハースは、ジャン・エリック・ベルニュ、エステバン・グティエレス、ニコ・ヒュルケンベルグがレースシートの候補になっていることを認めた。

    ジーン・ハースは「興味を持っているドライバーのリストを作っているが、今後数ヶ月以内に、その多くは既存チームのラインアップに移るだろう」とコメント。

    「我々が開発しているプロジェクトに誰が関心を持ってくれるか待つことになる」

    具体的にジャンン・エリック・ベルニュ、エステバン・グティエレス、ニコ・・ヒュルケンベルグに言及した報道について、ジーン・ハースは「彼らのうち2人はフェラーリのリザーブドライバーなので、間違いなく可能性はあるだろう」と述べた。

    「引き合いに出されたもうひとりのドライバーについて、彼は違うチームのドライバーなので、我々のチームに移籍する可能性は、チームに対する立場による」

    「今F1チームに在籍していて、移籍できるドライバーには我々は関心を持つだろう」

  • アレキサンダー・ロッシ、ハースとの交渉を示唆

    アレキサンダー・ロッシ、ハースとの交渉を示唆

    アレキサンダー・ロッシは、新規アメリカF1チームのハースとともにF1入りする可能性を捨てていない。

    フェラーリと緊密に連携するハースは、アメリカ人ドライバーを乗せたいとの発言をトーンダウンさせており、今では初年度シーズンには経験者2人という組み合わせが理想的だと述べている。

    アメリカ出身のGP2ドライバーであるアレキサンダー・ロッシ(23歳)は、ルーキーでもあるが、それでもなおハースとは交渉していることをほのめかしている。

    マルシャとケータハムでテストドライバーを務めてたアレキサンダー・ロッシは「1年のこの段階では常に交渉は行われている」とアレキサンダー・ロッシはコメント。

    「話すことはそれほどない」

    「彼ら(ハース)は今、チームを立ち上げようとしているところで、年末には希望のドライバーを選ぶだろう。今はまだ7月だ」

    F1でレースをする準備はできているかと質問されたアレキサンダー・ロッシは「しばらく前からできている」と主張。

    「GP2で3年目のシーズンを過ごしたことは後悔していない。去年の冬にはインディカーのことも考えた。でも、僕はF1ドライバーになるという夢を叶えるために2009年にヨーロッパに来た。そのためにはこれがベストな方法だった」

  • 既存F1チーム、ハースの新規F1参入方法に感心

    既存F1チーム、ハースの新規F1参入方法に感心

    既存F1チームの代表らは、ジーン・ハース率いるハースF1チームのF1への賢い参入方法に感心している。

    すでにNACARチームを共同保有しているジーン・ハースは、ハース・オートメーションを促進するべく、2016年からF1に新規参戦を果たす。

    フェラーリと商業面および技術面の提携を結んでいるハースだが、ピットレーンでは両社その風洞プログラムが不正であることを疑い、FIAは調査官をマラネロに送り込んでいた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「FIAが調査し、何も見つからないのであれば、全てが現在のレギュレーションに従っていることに疑いはない」と Speed Week にコメント。

    「フェラーリとハースとの協力は、新しい作業方法を築く可能性があることがわかったし、非常に興味深い」

    「ジーン・ハースのF1参入のやり方は非常に賢いと思う。あれは可能性の範囲をオープンにした」

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストも同じように評価している。

    数年前、基本的に以前のレッドブルのシャシーでレースをしていたトロ・ロッソは、“カスタマーカー”の規制強化によって、ハースのようなアプロートを変更しなければならなかった。

    現在、F1がカスタマカーの方へ向きを変えているかと質問されたフランツ・トストは「実際、リアルな規定変更はなかった。ハースのクルマを製造しているのはダラーラだからね」とコメント。

    「ウィングからサスペンション、パワーユニットといったその他全ては、フェラーリからのものだ」

    「ハースはこの状況に賢く対処したと思う。ゼロからF1に参入するのは簡単ではないことだからね。彼らは序盤から十分に競争的であるたけにベストな方向に進んだと思う」

  • ハース、ドライバー候補の筆頭はエステバン・グティエレス?

    ハース、ドライバー候補の筆頭はエステバン・グティエレス?

    2016年からF1に新規参戦するハースF1チームのドライバー候補の名前が具体的に挙がり始めた。

    その筆頭候補とされるのが、現在フェラーリでリザーブドライバーを務めているメキシコ出身のエステバン・グティエレスだという。

    FIAのスポーツ会議が催されているメキシコを訪れジーン・ハースは「グティエレスと会ったが、いいやつだし、才能もあり、フェラーリでもすでに高いレベルを示しているよ」と述べた。

    エステバン・グティエレスをドライバー候補として見ているかとの質問されたジーン・ハースは「この時点ではどんな可能性だってある」と述べた。

    ハースが、フェラーリとのパートナーシップを結んでいることはよく知られている。

    F1初参戦のハースF1にとって、かつてフェラーリエンジンを搭載するザウバーのレースドライバーとして活躍した経験があり、現在フェラーリのリザーブドライバーとして今季のクルマの開発にも携わっているエステバン・グティエレスが、フェラーリエンジンを搭載することになるハースのドライバー候補に挙がるのは自然の成り行きと言えるだろう。

  • ハースF1チーム 「競争力があるならばカスタマーカーを選ぶ」

    ハースF1チーム 「競争力があるならばカスタマーカーを選ぶ」

    ハースF1チームは、来シーズンのF1デビュー時に競争的であるのであれば、独自にF1マシンを製造するよりも、むしろカスタマーカーを走らせることに賛成するだろうと述べた。

    シャシーに関してはダラーラが設計と製造を請け負うが、ハースF1チームは2016年にむけてフェラーリとテクニカルパートナーシップおよびエンジン供給契約を結んでいる。

    フランチャイズカー(カスタマーカー)のアイデアは、過去数週間にわたって議論されており、早ければ2017年に導入される可能性がある。

    レギュレーションはまだ未定であるため、ハースF1チームは独自にマシンを製造するという現行のプランを進めていくが、チームプリンシパルのギュンター・シュタイナーは、チームの将来のアプローチに関しては柔軟なままであると述べた。

    「重要なのは競争力だ。どのような手段をとるかは重要ではない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「クルマを作らなければならないというエゴは我々にはない。競争的であれば、我々は問題ない」

    「現時点で我々にはきちんとしたプランがあるが、もっと良いプランがあるのであれば、我々にとってベストなことをしなければならない」

    「F1はめまぐるしく変化するビジネスだ。それに適応する必要がある」

    「だが、より多くの意味をなのであれば、我々はその方法に進むつもりだ。だが、それがより多くの意味をなすとは言われていないので、我々は、フェラーリとテクニカルパートナーシップとして共同で働くという自分たちのやり方、自分たちの道を進んでいる」

    「カスタマーカーは実現するかもしれない。我々は変化をもたらす際に影響を与えるわけではないので、あまり心配はしていない」

    「とにかく、我々は来年にむけて準備することに集中している」

    フェラーリは、レッドブルとルノーが決別した場合、レッドブルにエンジンを供給することに前向きな姿勢をみせている。

    レッドブルが、フェラーリのパワーユニットにスイッチした場合、姉妹チームのトロ・ロッソもそれに続けば、フェラーリはワークスチーム以外に、現在パワーユニットを供給するザウバーとマノーに加え、5チームにパワーユニットを供給することになる。

    しかし、ギュンター・シュタイナーは、その見通しにはついては懸念していない。

    「それに悩まされることはない。フェラーリ次第だ」

    「我々には契約があるし、彼らが届けられると約束したことを信頼している」

    「彼らが、より多くの人々にそれができるのであれば、我々にはそこへの投票権はない」

    「彼らが我々の契約を遂行している限り、問題はない」

  • フェラーリ、ハース支援の名目で風洞を不正利用?

    フェラーリ、ハース支援の名目で風洞を不正利用?

    FIAは、フェラーリが2015年の空力開発で不正を行っているとみて調査を行ったようだ。

    Omnicorse の報道によると、最近のF1ストラテジーグループの会議で、メルセデスが、フェラーリがハースの2016年への準備を援助することによって風洞使用に対する制限に違反しているかもしれないと不満を述べたと報道。

    報じられたところによると、ハースの2016年F1マシンは今季のフェラーリをベースによており、マラネロの風洞によってテストされているという。それが事実であれば、フェラーリは、現在の開発プログラムにフィードバックできる追加のデータを得ていることになる。

    Omnicorse は、FIAがその告発を調査するためにマラネロに空力専門家のマルチン・ブドコウスキーを送り込むことを決定したと報道。

    また Turun Sanomat は、同じような懸念がレッドブルとマクラーレンからも挙がっており、調査は先週実施されたと報じた。

    「彼ら(レッドブルとマクラーレン)は、バルセロナで導入されたフェラーリの大規模な空力パッケージが、制限された風洞時間では不可能だと確信している」

    「ブドコウスキーの調査では、ハースとフェラーリの関係には、少なくとも現在の規約では何も異常はなかった」

  • ハース、ダニカ・パトリックの起用を除外せず

    ハース、ダニカ・パトリックの起用を除外せず

    ハースのチーム代表ジーン・ハースは、ダニカ・パトリックが有力なスポンサーを見つけることができれば、2016年のF1ドライバー候補から除外しないと述べた。

    F1デビューまで10カ月と迫っているハースだが、2016年のドライバーラインナップはいまだ疑問符がついている。チームは、今年後半までいかなる決定もなされないとに発表しているが、多くのドライバーが名前を連ねる候補リストにはダニカ・パトリックの名前も含まれている。

    今年33歳を迎えたダニカ・パトリックは、現在NASCARスプリント・カップに、ハースが共同オーナーを務めるスチュワート・ハース・レーシングから参戦しているが、今シーズン限りで長年支援を受けていたスポンサーのGoDaddyを失うことが決まっている。

    そのような状況ではるが、ジーン・ハースは「相応しいスポンサーが現れれば、どんなことも可能だ」とコメント。

    「ダニカ・パトリックは非常に市場価値がある。幸い、GoDaddyに代わる相応しいスポンサーをみつけるための十分な時間がある」

    「彼女は他のドライバーと同じくらいサーキットで多くの注目を集める非常に貴重なドライバーだ」

    しかし、ジーン・ハースは、ダニカ・パトリックをF1に参戦させることは難しいことも認めている。

    「夏中旬まで待って、誰が本当に起用可能かどうかを見極めなければならない」

    「F1マシンは少し独特だ。少しはF1をドライブした経験がないと難しいだろう」

    「ダニカはNASCARにいるので、F1に参戦するのは非常に難しいが、何もしないまま全てを否定するようなことはしたくない。確率の問題もあるけがね」

    「確かにアメリカ人ドライバーをアメリカのF1チームに起用することは素晴らしい。しかし、それを実現するには多くの面で調整が必要だ」

    またハースは、2016年の参戦に向けた準備が予定通りに進んでいるし、チームの財政も健全であると述べた。

    「スポンサーを今すぐ必要とはしていないが、スポンサーがあれば欲しい」

    「ただ、我々の目標は、スポンサーがあろうがなかろうがレースをすることだ」

    「我々と提携したいと思う人々はいると思うが、それにはそれなりの対価も必要だ。なので、我々はプレミアムブランドのマシンツール、プレミアムブランドのレースチームとして認知されたい」

    「安っぽいレーサーになるつもりはない」

  • エステバン・グティエレス、スペインでハースと交渉

    エステバン・グティエレス、スペインでハースと交渉

    エステバン・グティエレスは、来年参入するハースF1チームのドライバー候補のポールポジションにいるようだ。

    ハースは、ドライバー決定の内部的な最終期限を9月に設定したと報じられており、オーナーのジーン・ハースはバルセロナのパドックを訪問していた。

    Autosprint は、エステバン・グティエレスが、F1スペインGPの週末にジーン・ハースと“長いミーティング”を行っていたと報道。

    これまで、元マルシャとケータハムのテストドライバーを務め、現在GP2でレースしているアメリカ人ドライバーのアレキサンダー・ロッシが最有力候補だと考えられていた。

    昨年、アレキサンダー・ロッシは「僕たちはハースと話をしている」と認めていた。

    しかし、もう一人の有力候補者としてエステバン・グティエレスの名前が浮上している。

    2013年と2014年にザウバーのレースドライバーを務めたエステバン・グティエレスは、今年、フェラーリのリザーブドライバーとしてグランプリに帯同。メキシコのスポンサーをフェラーリにもたらしている。

    フェラーリは、来年からフェラーリにパワーユニットを供給。ハース・オートメーションは、フェラーリのチームスポンサーでもある。

    「グティエレスは、ハースが探している経験豊かなドライバーかもしれない。アメリカのチームとフェラーリとの関係を補強している」と Autosprint は伝えた。

  • ハース、9月までにドライバー決定を望む

    ハース、9月までにドライバー決定を望む

    ハースF1チームは、2016年のF1デビューに向けて、9月までにF1ドライバーラインナップを決定できることを希望している。

    ハースF1チームのチーム代表ギュンター・シュタイナーは、ドライバー決定は急いではいないが、内部的な最終期限はあると述べた。

    「8/9月までに交渉をまとめ、彼らを発表することが我々のプランだ」

    「マーケットはより明白になっていているし、現在、多くの人々が我々とコンタクトをとってきている」

    「我々は急いではいない。我々はマーケットを見なければならない。誰が優れており、誰が移籍を望んでいるかをね」

    「それにドライバーは、我々が何者かを実際に見たがっている。現在、彼らは我々が妥当なことをしているのかをますます目にしている」

    ギュンター・シュタイナーは、ハースとしてアメリカ人ドライバーの起用を検討してはいるが、F1での経験を持ったドライバーと契約することがプライオリティだと述べた。

    「我々はアメリカ人ドライバーに目を向けているが、アメリカ人であっても自動的にシートを獲得できるというわけではない」

    「良いドライバーならば問題はない。そうでなければ、アメリカ人だから契約するだけで、成功はしないだろう。開始するに際し、ドライバーにとっても良くない」

    「経験豊富なアメリカ人であれば状況は異なるだろう。だが、そのような者はいないし、我々が必要としているのは、我々の立場を知り、我々を導くようなドライバーだ」

    「このチームには既知のファクターが必要だ。チームは新しいし、全てが新しい。新しいドライバーを入れて、問題があった場合、どこが間違っているのわからなくなる」

  • ハース 「マシンが黄色いフェラーリになることはない」

    ハース 「マシンが黄色いフェラーリになることはない」

    フェラーリと緊密な技術的パートナーシップを結んでいるハースF1チームだが、フェラーリの“Bチーム”になることはないと述べている。

    昨年9月、フェラーリは2016年からの参戦を目指すハースF1チームと複数年におよぶパワーユニットの供給契約を発表。契約の直前にもハース・オートメーションがフェラーリと2015年のオフィシャル・サプライヤー契約を結んでいる。

    ハースは、カスタマーカー規則の緩和により、サスペンションマウントやサスペンションアップライト、ブレーキ、ペダルボックス、ステアリングラック、燃料電池といった多数のコンポーネントをフェラーリからの供給でまかなうことにしている。

    、しかしハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーは、シャシーとボディワークはハース製になるとし、2016年のF1マシンは、フェラーリとは異なる外観になると考えている。

    「フェラーリは、我々にとってF1参戦を手助けしてくれる良好なテクニカルパートナーだ」

    「ドライバーについても彼らとは話をしていない。彼らが望むようなBチームになる気はないし、そのような計画はない」

    「シャシーもボディワークも異なるので、マシンが黄色いフェラーリになることはない」

    また、ギュンター・シュタイナーは、ハースとして2016年の最初からポイント獲得を目指しているが、今シーズン中にテストカーを走らせる予定はないと述べた。

    「テストをするには非常に多くのコストがかかる。いずれにしても、旧型でのテストになる」

    「来年2月の合同テストからスタートする。それまではシミュレーションで作業を進めることになる」