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  • 小松礼雄、ロータスからハースへ移籍

    小松礼雄、ロータスからハースへ移籍

    小松礼雄が、ロータスからハースへ移籍すると F1i が報じた。

    小松礼雄は、2006年にロータスに加入。2012年から2014年までロマン・グロージャンのエンジニアを務め、9度の表彰台を獲得している。

    そのロマン・グロージャンは、今シーズン限りでロータスを離れ、2016年から新規参入するハースに移籍することが決まっている。

    小松礼雄は、2015年からロータスのチーフレースエンジニアに昇格していた。

    小松礼雄が、ハースでレースエンジニアを務めるのか、もしくはロマン・グロージャンのエンジニアになるのはまだ明らかになっていない。

  • エステバン・グティエレス 「ザウバー離脱はキャリアでベストな決定だった」

    エステバン・グティエレス 「ザウバー離脱はキャリアでベストな決定だった」

    2016年にハースでF1レース復帰するエステバン・グティエレスは、昨年ザウバーのレースシートを手放したことが“キャリアでベストな決定”だっと述べた。

    ザウバーを離れたエステバン・グティエレスと彼のメキシコの後援者は、代わりにフェラーリと契約。フェラーリのリザーブドライバーに就任したことが、2016年のハースのF1レースシート獲得に繋がった。

    「難しかった」とエステバン・グティエレスはコメント。「簡単な一年ではなかった。かなり忍耐強くなければならなかった。ザウバーを離れてフェラーリのサードドライバーになるのはタフだったけど、僕のキャリアでベストな決定でもあった」

    だが、フェラーリとの契約は、事実上の“Bチーム”であるハースに繋がることをエステバン・グティエレスは常に考えていたように見える。

    「様々な点で素晴らしい一年だった。将来のための戦略とビジョンは常に持っていた。リスクは高かったけど、ザウバーのレースシートを手放して、サードドライバーになることは、僕のキャリアでベストな決定だった」

    「去年、ハースがF1に参入することは知っていたし、素晴らしいチャンスだと思った。(NASCARで)すでにアメリカで重要なチームだし、素晴らしい結果を成し遂げている。今、彼らは真剣にF1に参入している。フェラーリとの素晴らしい関係もある」

    2013年と2014年にザウバーで2シーズンを過ごしたエステバン・グティエレスは、38戦に出走し、6ポイントを獲得している。

  • ハース 「フェラーリの“ジュニアチーム”ではない」

    ハース 「フェラーリの“ジュニアチーム”ではない」

    2016年にF1参入するハースは、フェラーリの“ジュニアチーム”の働きをするとの見方を否定した。

    ハースは、フェラーリと技術提携を結んでおり、パワーユニットを含め、多くのコンポーネントの供給を受ける。

    ドライバーには、ロマン・グロージャンのチームメイトとして、フェラーリのリザーブドライバーを務めたエステバン・グティエレスを起用する。

    しかし、ジーン・ハースは、フェラーリのジュニアチームとして存在しているとの見方を否定した。

    「私はチームのポジションを“ジュニアチーム”とはみなしていない」とジーン・ハースはコメント。

    「その場にいれば、彼らを倒したい。我々は引き下がらないだろう。だが、もちろん、全てのレースでフェラーリの後ろでフィニッシュできるのならやぶさかではないがね!」

    「そうなれば悪くはないだろう。このスポーツでは、技術的なパートナーシップはひとつのことであり、レースはまた別物だ。ジュニアチームとは感じていないし、ジュニアチームになりたくはない。クルマの優れた部分は我々のデザインであり、我々は独立チームだと十分に言える」

    ジーン・ハースは、2016年のデビューにむけて、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスのペアに大きな期待を寄せている。

    「我々と同じページにいるドライバーを探していた。ロマンとエステバンは、我々の特定のプロフィールにフィットしていた。二人とも非常にハングリーであり、スーパーチャンピオンのような“スーパーエゴ”がない。彼らはまだ十分に学べる若さだ。彼らがお互いから学ぶことを期待しているよ!」

  • ハース 「グロージャンに断られたらマグヌッセンを起用していた」

    ハース 「グロージャンに断られたらマグヌッセンを起用していた」

    ハースF1チームは、ロマン・グロージャンがロータスからの移籍を断った場合、ケビンン・マグヌッセンと契約することがオプションだったことを明かした。

    ハースは、2016年のF1初参戦では、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスという布陣で挑むことを発表している。

    2014年にマクラーレンでF1デビューを果たして11位でシーズンを終えたケビン・マグヌッセンだが、フェルナンド・アロンソの加入によってリザーブドライバーに降格し、今シーズンの大半を傍観者として過ごした。

    マクラーレンは、2016年のドライバーとしてジェンソン・バトンを保持し、ケビン・マグヌッセンとの契約を更新しないことを決定。今シーズン末でマグヌッセンはチームを離れる。

    ケビン・マグヌッセンは、2016年のF1復帰を決意しており、9月には「ハースでレースをしたい」とアピール。チームプリンシパルのギュンター・シュタイナーと交渉を行った。

    チームオーナーのジーン・ハースは、ロマン・グロージャンが移籍を断った場合、ケビン・マグヌッセンを起用するつもりだったとF1公式サイトに述べた。
    「ケビンと交渉していた。彼は非常にいい候補だった」とハースは述べた。

    「彼はマクラーレン・チームに非常に高く評価されていた」

    「実際、ロマンが断れば、我々は第一のシートにマグヌッセンを起用していただろう」

    ハースのオプションがなくなり、ケビン・マグヌッセンンはロマン・グロージャンの後任として、2016年にルノーのワークスチームになる準備を進めているロータスに加入することを望んだが、チームはジョリオン・パーマーを起用することを発表した。

    現在、ケビン・マグヌッセンはF1以外のオプションも調査しており、今月後半にはポルシェのLMP1チームのテストに参加する。

  • ハース、エステバン・グティエレスの起用を正式発表

    ハース、エステバン・グティエレスの起用を正式発表

    ハースは、2016年のレースドライバーにエステバン・グティエレスを起用することを発表した。

    メキシコ出身のエステバン・グティエレスは2013年と2014年にザウバーからF1に参戦。現在はフェラーリのリザーブ兼開発ドライバーを務めている。ハースの技術パートナーがフェラーリであるため、エステバン・グティエレスは以前からハースへの移籍が噂されていた。

    今回の発表は、23年ぶりにメキシコGPがF1に復帰した週末に行われた。ハースにとって有意義なスポンサーをもたらすことが期待されているエステバン・グティエレスは、同じメキシコ出身のセルジオ・ペレスとともにF1におけるメキシコの存在感を高めるだろう。

    エステバン・グティエレスの獲得により、ハースは初参戦に向けて、F1表彰台に11回立ったロマン・グロージャンに加え、フェラーリからさらなる見識を得ることができる。これはチームオーナーのジーン・ハースにとって特に魅力的となるかもしれない資産である。

    エステバン・グティエレス
    「フェラーリとの時間を足場とする最高のチャンスをもらったと思っている。これを最大に生かしたい。ジーン・ハースは僕を信頼して、僕は彼のF1参戦を信頼している。フェラーリのエンジンを搭載する競争力のあるレースシートに座ることはとても特別なことだし、彼が僕を信頼してくれたことに感謝している。僕たちは一緒に素晴らしい成果を達成することができると信じている」

    ジーン・ハース
    「フェラーリとの関係を通じてエステバンを知るようになり、彼がその役割で果たした成功を見て、彼が我々のレースチームにとって優れた選択肢であることが明らかになった。彼は若くてハングリーだが、経験不足ではない。2年間、F1のフルスケジュールをこなしたことで、彼は非常に良いレース経験を積み、そして今シーズンはサードドライバーとしてフェラーリで過ごし、フェラーリをF1でこれほどパワフルな存在たらしめている彼らの方法論を直に見る機会を与えた。我々はエステバンをレースチームの一員として迎えることができてとても嬉しく思う。彼とロマンによって、我々はマシン開発を助け、最終的に初シーズンでポイントを獲得するための強力なドライバーラインアップを得たことになる」

  • エステバン・グティエレス、ハースのF1シート獲得を非公式に発表

    エステバン・グティエレス、ハースのF1シート獲得を非公式に発表

    エステバン・グティエレスは、これまで公然の秘密と扱われていたハースの2016年のF1シート獲得を認めた。

    ハースは、金曜日にメキシコシティで2人目のドライバーを正式に発表する予定であり、その模様はエステバン・グティエレスのスポンサーを務めるカルロとテルメックスのウェブサイトでライブ配信されることになっている。

    パドックでは、数週間前から非公式でこのニュースが広がっていたが、もはやエステバン・グティエレスでさえ、それを隠そうとはしていない。

    「来年、僕はハースでレースをする。それについてはとても満足している」とエステバン・グティエレスは木曜日にメキシコで開催されたスポンサーイベントで語った。

    「僕にとっては新しい冒険だ。フェラーリで学んだことを最大限に活かしたい」

  • ロマン・グロージャン、ハースとの作業を開始

    ロマン・グロージャン、ハースとの作業を開始

    ロマン・グロージャンは、2016年の移籍より前にハースF1チームとの作業を開始した。

    ロマン・グロージャンは、今シーズン末でロータスを離れ、2016年からハースに移籍することが発表されている。また、ハースは2人目のドライバーとしてエステバン・グティエレスの起用を彼の母国グランプリである今週末のメキシコで発表するとみられている。

    ロマン・グロージャンはまだロータスのドライバーだが、チームは事前にハースと作業するチャンスを与えた。

    「まず第一に、僕がハースと契約したときからファンには驚かされた」とロマン・グロージャンは述べた。

    「オースティンに着くと、多くのサポートがあったし、たくさんの人が僕がハースと契約したことを喜んでくれた。来シーズンは素晴らしい一年になるだろう」

    「ジーン(・ハース)とギュンター(・シュタイナー)はトラックにいたし、僕たちは来年について話をした」

    「月曜日にはロサンゼルス北部のハース・オートメーションを訪問して、夜にはジーンとギュンターと夕食を食べた。そして、また僕たちは計画は話し合った」

    「クルマに乗って、それが良いかどうかを試す1回目の冬季テストの前日に、どれくらいそれを楽しみにするかを考えた」

    「でも、とてもエキサイティングで良いプロジェクトだよ」

    ロマン・グロージャンは、エステバン・グティエレスについては話すことは辞退したが、代わりに元チームメイトのフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネン、そしてパストール・マルドナドとの作業を振り返り、チームメイトにどのようなことを期待しているかについて語った。

    「とにかく速いドライバーを望んでいるよ」とロマン・グロージャンは述べた。

    「アロンソとライコネンは二人ともワールドチャンピオンだったし、経験もあったので、彼らと一緒だったのは素晴らしいことだった。多くのことを学んだ」

    「パストールはとても速い。いつも彼のデータから改善できる部分を発見しようとしている。彼にはいつも油断できない」

    「ハースに関しては、彼らは仕事がしたいので、僕はとにかくチームの改善を助ける誰かを望んでいる。一人よりも二人の経験のあるドライバーがフォードバックを与えたほうが、ずっといいからね」

  • ハース 「F1の予算はNASCARと大きくは変わらない」

    ハース 「F1の予算はNASCARと大きくは変わらない」

    ハースF1チームのオーナーであるジーン・ハースは、F1に費やす資金は、NASCARの4台体制の予算に相当すると述べた。

    フェラーリとダラーラと組んだハースは、現ロータスのドライバーであるロマン・グロージャンをリードドライバーに迎えて2016年にF1に新規参入を果たす。

    ハースのアプローチは、HRTやケータハム、マルシャといった最近の新規参入チームとは非常に異なっており、ハースは、事実上フェラーリの“Bチーム”と呼べるほど、規約の制限ぎりぎりまで他社からの供給を受ける。

    ハースは、2016年の予算はおよそ1億ドルだと Autosprint にコメント。それは昨年のチャンピオンであるメルセデスが記録した損失よりもさらに少ない。

    「(F1の)2台だけについての話だが、いくつかの点で、数字はNASCARへの関与とかなり類似している」とジーン・ハースはコメント。

    「フルのキャパシティで200人くらいであり、それはウィリアムズやフォース・インディアのようなチームのほぼ半分だ。我々のマシン製造活動は非常に制限されるだろう」とジーン・ハースは認める。

    「少なくとも他のチームと比較すればだがね」

    ハースの初F1マシンは、シャシーの製造にはダラーラが関与しており、多くのコンポーネントはフェラーリから供給される。

    「そのような理由により、我々はかなり削減した運営ができる」

    ハースのチーム活動の大半は、マルシャが使っていたバンブリーの施設で行われつつ、ハースのエンジニアの小さなグループは、アメリカのカナポリスとイタリアのダラーラで仕事をするという。

    「初年度は、1億〜1億1000万ドルの予算を予定している。F1の2台は、NASCARでの4台に類似している」

    「クルマのコストだけについて話せば、NASCARはおよそ2000万ドルなのに対し、F1は3500万ドルだ」

  • ハース、2016年F1プレシーズンテストの前倒しは痛手?

    ハース、2016年F1プレシーズンテストの前倒しは痛手?

    2016年からF1に新規参戦を果たすハースにとって、2016年のF1カレンダーの日程変更は痛手になるかもしれない。

    パリで開催された世界モータースポーツ評議会で、開幕戦を2週間早めた21戦の2016年F1カレンダーが承認された。

    これにより、開幕戦が当初のスケジュールから2週間早まるだけでなく、プレシーズンテストも1週間早められた。

    この変更は、フェラーリと提携して力強いスタートを目指しているハースにとっては痛手となるかもしれない。

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは「全ては3月1日のテスト開始に合わせて設計されていた」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「現在、我々はどうにかして時間を稼ぎ出し、生産計画を書き直さなければならない」

    関連:F1チーム、2016年プレシーズンテストの1週間前倒しで合意

  • ロマン・グロージャン 「ロータスの財政難もハース移籍に影響した」

    ロマン・グロージャン 「ロータスの財政難もハース移籍に影響した」

    ロマン・グロージャンは、ロータスの財政難がハース移籍の決断に影響をしたことを認めた。

    29日(火)、ロマン・グロージャンは、ハースの“リードドライバー”としてノースカロライナでの記者会見で発表された。

    しかし、ルノーによるロータスの買収が現実的となっていることもあり、ロマン・グロージャンの移籍を疑問視する見方も多い。

    L’Equipe が22000人を対象に行ったアンケートでは、58%がグロージャンの移籍を間違った動きだと考えているという結果が出た。

    しかし、記者発表を終えたロマン・グロージャンは「今年の(ロータスの)状況は簡単ではなかった」と RMC に語った。

    ロマン・グロージャンは、ルノーがロータスを買収するための基本合意者に署名するまでにハースに加入するという決断をしていたと認めた。

    「(ハースとの)最初のコンタクトは1年前に遡る。そして、状況はモンツァの頃に加速した。シンガポールの直前に決断を下した」

    また、Canal Plus には「ルノーの挑戦は非常にいいことかもしれないけど、彼らが来るのかどうかを待っているのは長かった。それに、僕たちはまだ今日でもそれが確定なのかわからないしね」とコメント。

    「残念ながら、2016年シーズンは速く迫ってきている」

    ロマン・グロージャンは、ハースでの将来について楽観的だと主張する。

    「そうだね。僕たちが話しているのは新しいチームだ。でも、フェラーリのサポートは過小評価できないと思う」

    「それに、彼らは本当に僕を望んでくれていると感じた。ドライバーにとってそれは常に素晴らしい気分だ。同時に、ロータスについては多くの不確実性があったし、長い間、ルノーとうまくいくかどうか誰もわからなかった」

    「なので、今はハースは僕にとって正しいことだと言うことができる」

    ロマン・グロージャンにとって、フェラーリがハース移籍への重要な要素なのは確かだ。

    「フェラーリとダラーラとの技術的な協力は非常に賢いことだと思う」

    「彼らは最初から最高のドライバー、最高のエンジニア、そして、最初から競争的になるための最高のソリューションを望んでいた。彼らはペイドライバーと働く必要はない」

    しかし、結局、ロマン・グロージャンは、フェラーリのワークスチームに移籍することを願ってハースと契約したに過ぎないとの見方もある。

    「フェラーリはハースと契約した主要な理由ではない。僕はもっと大きな絵で考えたい。でも、もちろん、フェラーリのようなパートナーを当てにできるのは素晴らしいことでもある」

    将来については“すっと後のことだ”とロマン・グロージャンは語る。

    「エンジニア、メカニック、ドライバーといった誰もがフェラーリを夢見るのは明らかだ」

    「でも、いつかルノーに戻って、フランス人としてフランスのチームでワールドチャンピオンを獲得したいという夢もある」

    「全てはオープンだ」

    「僕はずっとトタルに支えてもらってきた。そして、僕のキャリアは常にルノーと一緒だった」

    「キミが離れら場合にハースからフェラーリに行くと考えるのはあまりに速すぎる。まずはハースで自分の実力を示さなければならない」

    「確かに、フェラーリがどうなるかについては気を配っていくつもりだ。僕はワールドチャンピオンになるためにF1にいる」

    それでも、ロマン・グロージャンは、2つのオプションを選ぶのに“眠れない夜を過ごした”と認める。火曜日の会見では、チームオーナーのジーン・ハースが、ロマン・グロージャンには“リードドライバー”としてのプレッシャーがのしかかるだろうと断言したが、もうグロージャンに迷いも不安もない。

    「キミがロータスを離れて以降、僕はチーム内で方向を定めてきたので、まるっきり新しい役割というわけではない」

    「確かに、全員のこと、全てのことを分かっているエンストンにとどまっていた方が楽だっただろうけど、人生で新しいことを試したいときがあるものだ」