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  • ブレンドン・ハートレー 「今週末は確実な手応えを感じている」

    ブレンドン・ハートレー 「今週末は確実な手応えを感じている」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行を15番手タイムで終えた。

    フリー走行1回目、ブレンドン・ハートレーはソフトタイヤで走行をスタートしました。2セット目も同じくソフトタイヤで、マシンのセッティングを進め、プログラムを順調に消化。最終的にハートレーは32周を走行して13番手となった。

    フリー走行2日目でもブレンドン・ハートレーはソフトタイヤで走行を開始し、9周を走行しピットイン。その後、ウルトラソフトタイヤに替えてコースインし、アタックシミュレーションを行って1分18秒916とベストラップをマーク。いったんピットインするが、その後もウルトラソフトタイヤで走行を続けた。

    その後、ハートレーはソフトタイヤに交換し、ピエール・ガスリーとは異なるタイヤでプログラムを消化し、15番手でセッションを終了した。

    「今日のセッションは順調に走行でき、このレースウイークはいいスタートを切ることができた」とプレンドン・ハートレーはコメント。

    「過去何戦かは苦戦したが、今週末は確実な手応えを感じている。2回目のフリー走行でピエール(・ガスリー)の方がいいペースで走れていたので、今夜は今日のそれぞれの走りやマシンの違いに関してレビューを行い、明日の予選では最大限のパフォーマンスを発揮できるようにしたい」

    関連:F1 ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

  • ザウバーとハース、フェラーリの新型スペック3エンジンを搭載

    ザウバーとハース、フェラーリの新型スペック3エンジンを搭載

    フェラーリのカスタマーであるザウバーとハースは、新しいターボチャージャーとMGU-Hとともにスペック3の新型エンジンを搭載している。

    FIAの技術代表ジョー・バウアーは、F1ハンガリーGPの各ドライバーのパワーユニットの使用状況を発表。ハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセン、ザウバーのシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソンは、フェラーリの最新版のエンジンを搭載していることが明らかになった。

    しかし、ワークスチームのフェラーリのドライバーであるセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンには新型エンジンは搭載されておらず、おそらく次戦ベルギーGPで導入されるとみられている。

    これは、新しいユニットの信頼性を保証するためにハースとザウバーのドライバーが“品質管理”の役割を担っていることを意味する。スペック2に関しても、カスタマー勢がモナコGPで導入したのに対し、ワークスチームはカナダGPで導入している。

    4名のドライバーはいずれもパワーユニットの使用制限を超えていないため、F1ハンガリーGPでペナルティを科せられることはないが、4名とも6つ全てのコンポーネントが上限に達した。

    各ドライバーのパワーユニット使用状況:F1ハンガリーGP 初日

    チーム ドライバー ICE TC MGU-H MGU-K ES CE
    メルセデス ルイス・ハミルトン 2 2 2 1 1 1
    バルテリ・ボッタス 3 3 3 3 2 2
    フェラーリ セバスチャン・ベッテル 2 2 2 2 2 2
    キミ・ライコネン 2 3 2 2 2 2
    レッドブル ダニエル・リカルド 3 3 3 3 3 3
    マックス・フェルスタッペン 2 3 2 3 2 2
    フォース・インディア セルジオ・ペレス 2 2 2 1 2 1
    エステバン・オコン 2 2 2 1 1 1
    ウィリアムズ ランス・ストロール 2 2 2 1 1 1
    セルゲイ・シロトキン 2 2 2 1 1 1
    ルノー ニコ・ヒュルケンベルグ 3 3 3 2 2 2
    カルロス・サインツ 2 3 3 2 2 2
    トロ・ロッソ ピエール・ガスリー 6 5 5 5 3 3
    ブレンドン・ハートレ 5 5 5 4 3 3
    ハース ロマン・グロージャン 3 3 3 2 2 2
    ケビン・マグヌッセン 3 3 3 3 2 2
    マクラーレン フェルナンド・アロンソ 3 3 3 3 2 2
    ストフェル・バンドーン 2 2 2 2 2 2
    ザウバー マーカス・エリクソン 3 3 3 2 2 2
    パスカル・ウェーレイン 3 3 3 2 2 2

    ICE … 内燃機関(エンジン)
    TC … ターボチャージャー
    MGU-H … 運動エネルギー回生システム
    MGU-K … 熱エネルギー回生システム
    ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
    CE … コントロールエレクトロニクス

  • F1 ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1 ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行2回目が7月27日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録。レッドブル・レーシングの2台がそれに続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番手タイム、ブレンドン・ハートレーが15番手タイムで初日のセッションを終えた。

    現地時間15時からフリー走行2回目はスタート。気温は30℃、路面温度は54℃まで上昇したが、上空は厚い雲に覆われ、周辺では雨も確認されているコンディションのなかでセッションは進行していった。

    開始直後にはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がエンジンのパワー低下を訴えてピットインしたが、その後、順調に走行を重ねている。

    午後のセッションでもマーカス・エリクソン(ザウバー)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)がスピンを喫するなど、セットアップを掴みきれてないマシンが見られた。特にメルセデスはルイス・ハミルトンがスピンを喫するなど、レッドブルやフェラーリと比較して苦しんでいるようだ。

    45分の折り返し地点でタイムシートのトップに立ったのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)までが1分16秒台のタイムに入れている。

    終盤は、各チームがロングランにプログラムを移行するなか、路面温度は40℃を切ってどんどん低下している。

    ピットレーンではマーカス・エリクソンがピットレーンでストップしるよう指示されている。エンジン系トラブルが発生したようだ。エリクソンは午前中にはフロアを壊して走行時間を失うなど、いまいち波に乗れていない。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。1分16秒834をマークした。2番手には0.074秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手には0.227秒差でダニエル・リカルドとレッドブル勢、4番手にはキミ・ライコネンが続いた。メルセデスはルイス・ハミルトンが0.753秒差の5番手、バルテリ・ボッタスが6番手。トップ6のマシンは1分17秒台に入れている。

    7番手はロマン・グロージャン(ハース)、8番手はカルロス・サインツ(ルノー)、9番手はピエール・ガスリリー(トロロッソ・ホンダ)、10番手はエステバン・オコン(フォース・インディア)と中団は混戦状態となっている。

    ピエール・ガスリーは43周を走り込んでトップから1.684秒差の1分18秒518をマーク。ブレンドン・ハートレーは41周を走行して1分18秒916で15番手だった。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目は、7月28日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2018年 第12戦 F1ハンガリーGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分16秒834   45
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分16秒908 0.074 35
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒061 0.227 36
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒153 0.319 40
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒387 0.753 43
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒868 1.034 46
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒056 1.231 39
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分18秒495 1.661 38
    9 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分18秒518 1.684 43
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分18秒761 1.927 41
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分18秒850 2.016 42
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分18秒857 2.023 38
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒880 2.046 35
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒913 2.079 23
    15 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分18秒916 2.082 41
    16 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分19秒043 2.209 42
    17 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分19秒137 2.303 38
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒645 2.811 45
    19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分19秒712 2.878 38
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分19秒770 2.936 45
  • 動画 | F1 ハンガリーGP フリー走行1回目 ハイライト

    動画 | F1 ハンガリーGP フリー走行1回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行1回目が7月27日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    先週末のドイツGPからの連戦となるハンガリーGP。舞台となるハンガロリンクは、例年通り、暑いコンディションとなり、気温27℃、路面温度40℃のドライコンディションでセッションはスタートした。

    セッションでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)やマーカス・エリクソン(ザウバー)がスピンを喫するなど、通常のFP1と同様にサーキットの限界を探る段階。1コーナーでタイヤスモークを上げるドライバーが多くみられた。

    残り30分に差し掛かろうとした時点でルノーのニコ・ヒュルケンベルグがコース上でストップ。マシンが突然シャットダウンしており、電気系のトラブルと考えられる。また、マーカス・エリクソンもスピンによってフロアにダメージを負ったことで早めにセッションを切り上げている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのダニエル・リカルド。ソフトタイヤで1分17秒613をマークした。2番手にはセバスチャン・ベッテルがウルトラソフトで0.079秒差。3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き、メルセデスが5、6番手につけた。

    2018年 F1ハンガリーGP 動画:フリー走行1回目

    関連:F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行1回目が7月27日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録。マックス・フェルスタッペンも3番手に入り、レッドブル・レーシングが得意なサーキットで好スタートを切った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイム、ブレンドン・ハートレーが13番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    先週末のドイツGPからの連戦となるハンガリーGP。舞台となるハンガロリンクは1986年にカレンダーに登場。今年で33回目を迎える。サーキットは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみと、ドライバーを苦しめるコース。また、真夏のレースとなるためマシンと人の双方に限界を強いる。

    ピレリは、F1ハンガリーGPのタイトとしてミディアム(白)、ソフト(黄)に加え、ウルトラソフト(紫)の3つのコンパウンドを選択。不評のスーパーソフトがスキップされるのは中国GP。ドイツGPに続いて3度目となる。

    金曜日のハンガロリンクの天候は快晴。気温27℃、路面温度40℃と先週に続き暑いコンディションでセッションはスタートした。

    セッションでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)やマーカス・エリクソン(ザウバー)がスピンを喫するなど、通常のFP1と同様にサーキットの限界を探る段階。1コーナーでタイヤスモークを上げるドライバーが多くみられた。

    連戦ではあるが、ウィリアムズはフロービズを大量につけて空力テストを実施。フォース・インディアやトロロッソ・ホンダは新しいギアボックスウイングを投入するなど、新パーツを導入しているチームも多い。また、ザウバーとハースはフェラーリに先駆けてスペック3版エンジンを投入。その改善は40馬力とも言われている。

    セッション前半は、フェラーリがウルトラソフト、メルセデスがソフト、レッドブルがミディアムと3強チームがそれぞれ異なるコンパウンドでプログラムを進める。タイヤによるタイム差はそれほど見られていない。ザウバーは、シャルル・ルクレールに代えて、アントニオ・ジョビナッツィを起用している。

    45分の折り返し地点でタイムシートのトップに立ったのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。ウルトラソフトで1分17秒997をマークした。コースレコードは去年ベッテルが記録した1分16秒276。フェラーリは、急逝した前会長のセルジオ・マルキオンネを追悼するために左腕、そして、マシンにも喪章がつけられている。

    2番手には0.473秒差でメルセデスのバルテリ・ボッタスがソフトタイヤで続く。キミ・ライコネンを挟み、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがミディアムタイヤで0.780秒差の4番手につけている。

    残り30分に差し掛かろうとした時点でルノーのニコ・ヒュルケンベルグがコース上でストップ。マシンが突然シャットダウンしており、電気系のトラブルと考えられる。また、マーカス・エリクソンもスピンによってフロアにダメージを負ったことで早めにセッションを切り上げている。

    セッション終盤は燃料を多めに積んでのロングランが行われた。チェッカーフラッグが振られた直後にはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがスピンを喫している。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのダニエル・リカルド。ソフトタイヤで1分17秒613をマークした。2番手にはセバスチャン・ベッテルがウルトラソフトで0.079秒差。3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き、メルセデスが5、6番手につけた。

    7番手にはロマン・グロージャン(ハース)、8番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、9番手にはカルロス・サインツ(ルノー)、10番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が入り、ルノーとハースが3強チームの後ろの座を争っている。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが30周を走行してトップかあ1.739秒差の11番手タイムとなる1分19秒352、ブレンドン・ハートレーが32周を走行して13番手タイムとなる1分19秒841を記録した。

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第12戦 F1ハンガリーGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒613   30
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒692 0.079 24
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒701 0.088 29
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒948 0.335 23
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒036 0.423 28
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分18秒470 0.857 20
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分19秒025 1.362 17
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分19秒128 1.412 14
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分19秒143 1.515 32
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒187 1.574 29
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分19秒352 1.739 30
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分19秒690 2.077 24
    13 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分19秒841 2.228 32
    14 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分20秒012 2.399 33
    15 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分20秒065 2.452 30
    16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分20秒151 2.538 28
    17 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分20秒159 2.546 27
    18 36 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 1分20秒23 2.680 31
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分20秒307 2.694 28
    20 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分20秒697 3.084 12
  • トロロッロ・ホンダ:F1ハンガリーGP プレビュー

    トロロッロ・ホンダ:F1ハンガリーGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

    ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみと、ドライバーを苦しめるコース。また、真夏のレースとなるため、気温は35℃を超え、マシンと人の双方に限界を強いる。

    ピエール・ガスリー
    「ハンガロリンクでは2013年にフォーミュラ・ルノー2.0で優勝、2014年にフォーミュラ・ルノー3.5で準優勝、2015年にGP2で準優勝、2016年にGP2で優勝しました。自分とは相性のいいサーキットだと思います。テクニックが要求されるハンガロリンクは、僕の好きなサーキットの一つです。直線のセクションは限られているのでいいリズムで走ることが重要で、ドライバーの腕が試されます。流れに乗ることが大切で、コーナーでミスをしてしまうと、その後にある別のコーナーでのドライビングに大きく響いてきます。モナコと同じようにオーバーテイクは難しいので、普段よりも予選が重要になります。低速、中速、高速、ロング、ハードブレーキなどさまざまな種類のコーナーがあるので、純粋にドライブすることを楽しめるサーキットですし、F1マシンだとどんな走りができるのかも楽しみです。きっとおもしろくなるでしょう! 週末はとても暑くなりそうですが、気にはなりません。長くタフなシーズンの最中ですが、調子はいいです。準備は万全なので、いいリザルトを得てサマーブレイクに入りたいです。チームの気運を高めるためにもポイントを獲得することが大切ですし、それを実現するためにみんなでがんばっています。レースで走ることは好きですが、みんな疲労が溜まっていますし、家族と過ごす時間も必要なので、休養は大事です。このシーズン折り返しのブレイクは、仲がいい友達と過ごす予定です。そしてその前にブダペストで全力を尽くします!」

    ブレンドン・ハートレー
    「ハンガロリンクは、フォーミュラ・ルノー2.0やフォーミュラ・ルノー3.5などで、かなりの回数レースをしています。LMP2でいいレースをしたこともあります。走るのが楽しく、いい結果を収めているサーキットです。F1マシンで走る場合、ストレートで一息つくこともできないこのサーキットは、カレンダーの中で最も身体的にタフな場所の一つだと言われています。体調はいいですし、暑いコンディションの中でチャレンジしたいです。モナコほどではないとしてもオーバーテイクするのは難しく、普段よりも予選の重要度が高いです。ダウンフォースが強く、シーズンの中で最もパワーが要求されないサーキットの一つかもしれません。ハンガロリンクの観客は情熱的なレースファンですし、その雰囲気に触れるのが楽しみです。ブダペストには今まで何日か滞在したこともありますし、クールな街です。ホッケンハイムではポイントを獲得できましたし、この調子でサマーブレイクに突入できるようにがんばります」

    田辺豊治
    「週末を通して苦しみながら、最後に1ポイントを獲得できたドイツGPを終え、次はハンガリーに向かいます。ここハンガロリンクでは、ホンダのF1通算6勝を挙げています。その中でも1991年の本田宗一郎さん逝去直後のセナの勝利と、2006年のジェンソン・バトン選手の優勝は、私個人にとって思い出深いものになっています。例年、ここでは気温が30度を越える中でのレースとなります。ハンガロリンクは平均車速が低い点、また1周の距離が短いために電気エネルギー使用の選択肢が多く、バッテリーの仕事量が増えるなどPU全体の冷却バランスなどに注意が必要になります。パワー感度については比較的低い一方、低速コーナー立ち上がりなどでのドライバビリティーが重要になります。チームと一緒にパッケージとしてセッティングを煮詰め、夏休み前の最後のレースをいい形で締めくくれたらと思っています」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、F1ハンガリーGPでセルジオ・マルキオンネを追悼

    フェラーリ、F1ハンガリーGPでセルジオ・マルキオンネを追悼

    スクーデリア・フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネン、チームメンバーは、急逝した前会長のセルジオ・マルキオンネを追悼するために今週末のF1ハンガリーGPに喪章をつけて臨む。

    フェラーリの会長兼CEO、フィアット・クライスラー・オートモービルズのCEOを務めたセルジオ・マルキオンネ(66歳)は、23日(水)に入院していたチューリッヒの病院でこの世を去った。

    今週末のF1ハンガリーGPでは、全チームが偉大なリーダーであるセルジオ・マルキネに哀悼の意を表する。

    F1ハンガリーGPの木曜記者会見に出席予定だったキミ・ライコネン、金曜記者会見に参加予定だったチーム代表のマウリツィオ・アリバベーネは“例外な的状況を考慮”して不参加となり、セバスチャン・ベッテルも木曜日のメディア対応を免除された。

    今週末、フェラーリのモーターホームには半旗が掲げられる。

    フェラーリ キミ・ライコネン関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「ハンガリーで前進できることを願っている」

    ストフェル・バンドーン 「ハンガリーで前進できることを願っている」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

    「ハンガロリンクをドライブするのは大好きだ。素晴らしいトラックだし、走っていて楽しい。短くて速い低速コーナーでスピードが分離されて、ストレートがひとつしかない構成だし、多くの異なる要素が混在している」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「トラックは良く知って言えるし、GP2時代に優勝しているので、最近よりもポジティブな週末を過ごせることを楽しみにしている」

    「ドイツでは期待していた結果を得ることができなかったけど、天候の変化によってかなり劇的なレースを終えて、いろいろと考えてみれば、ほぼリタイアしかけたクルマでレースに戻って、雨が降ってきたときに正しい選択をして13位でフィニッシュできたことは、実際にはかなりポジティブに週末を得ることができたと思う」

    「ハンガリーでも前進を続けられることを願っている。特に夏休み直前だしね。過去数戦ではクルマに本当に苦労してきたけど、週末で再び攻撃できるようにチームが原因を理解するために懸命に仕事をしていることはわかっている」

    「ハンガリーグランプリは、暑さと容赦ないトラック特性を考えれば、いつも大きなチャレンジだし、僕たちの目標は、落ち着いて、懸命にプッシュすることだ。進歩を果たせることを願っている」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「ハンガロリンクは大きなカートトラック」

    フェルナンド・アロンソ 「ハンガロリンクは大きなカートトラック」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

    「ハンガロリンクは素晴らしいトラックウだし、夏休み前にシーズン前半を締めくくるには楽しい場所だ。いつも素晴らしいイベントになるので、多くの楽しみがあると思っている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕はブダペストのファンが大好きだ。彼らはレースにとても情熱的だからね。空港、ホテル、サーキット、トラックに向かう高速道路を走っているさえも彼は旗をつけていくるし、いつも楽しい素晴らしい週末になる」

    「トラック自体も良いトラックだ。F1にとっては大きなカートトラックのようだし、息つく暇もない。特に多くのコーナーがあるセクター2ではね。通常、良い週末になるし、ブダペストにいって、そこですべての瞬間を味わうのを楽しみにしている。本当にクールな都市だ」

    「先週末のドイツでは雨のなかでタイヤ選択でギャンプルに出たけど、成果を挙げなかった。でも、レースはリクスを冒すことも重要だし、素晴らしい結果を得られることもあるれば、そうではないときもある」

    「僕たちはすでにハンガリーに目を向けている。天候はいつも少しは予測できるけど、決してどうなるかはわからないし、どんなことにも準備を整えて、ポイントを獲得できるか見てみるつもりだ」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「ハンガロリンクはPU全体の冷却バランスなどに注意が必要」

    ホンダF1 「ハンガロリンクはPU全体の冷却バランスなどに注意が必要」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

    「週末を通して苦しみながら、最後に1ポイントを獲得できたドイツGPを終え、次はハンガリーに向かいます」とホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治はコメント。

    「ここハンガロリンクでは、ホンダのF1通算6勝を挙げています。その中でも1991年の本田宗一郎さん逝去直後のセナの勝利と、2006年のジェンソン・バトン選手の優勝は、私個人にとって思い出深いものになっています」

    ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみと、ドライバーを苦しめるコース。また、真夏のレースとなるため、気温は35℃を超え、マシンと人の双方に限界を強いる。

    「例年、ここでは気温が30度を越える中でのレースとなります。ハンガロリンクは平均車速が低い点、また1周の距離が短いために電気エネルギー使用の選択肢が多く、バッテリーの仕事量が増えるなどPU全体の冷却バランスなどに注意が必要になります。パワー感度については比較的低い一方、低速コーナー立ち上がりなどでのドライバビリティーが重要になります」

    「チームと一緒にパッケージとしてセッティングを煮詰め、夏休み前の最後のレースをいい形で締めくくれたらと思っています」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール