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  • アルファタウリF1のデ・フリース、最下位フィニッシュも「悪くないレース」

    アルファタウリF1のデ・フリース、最下位フィニッシュも「悪くないレース」

    スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースは、2023年F1第11戦イギリスGPの決勝を完走中最下位となる17位でフィニッシュした。

    「悪くないレースだった」とニック・デ・フリースはコメント。「最初のスティントはソフトタイヤでしたがとても調子がよく、予想以上に余力を残しながらタイヤを維持することができた」

    「しかし、その後のバーチャルセーフティカーをうまく利用することができなかったのは残念だった。ハードタイヤでは序盤はよかったけど、最後のスティントはとてもたいへんだった」

    「この週末はタイヤの温度調整が路面の影響を受けやすく難しかったので、データを見直す必要がある。競争力が十分ではなく、目指している位置に届いていないけど、いいところもあったので、レースの大部分は悪くなかったと思う」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 ニック・デ・フリース

  • レッドブルF1首脳、デ・フリースのオランダGP前の解雇の可能性を認める

    レッドブルF1首脳、デ・フリースのオランダGP前の解雇の可能性を認める

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1がオランダGPのためにザントフォールトに到着するまでにニック・デ・フリースがスクーデリア・アルファタウリのコックピットにいない可能性があることを認めた。

    8月の夏休み明けの最初のレースとなるザントフォールトは、苦戦するデ・フリースにとって初のホームF1イベントとなる。

    しかし、28歳のデ・フリースには、今後のハンガリーGPとベルギーGPの後に行われる夏休みの開始までしか戦力アップの猶予が与えられていないという噂もある。

    デ・フリースは、オランダGPでもレッドブル所有のマシンに乗るのかと質問されたマルコは「ザントフォールトでのレースはいつだ?」とシルバーストーンでViaplayに語った。

    「ザントフォールトに到着したらすぐに答える」

    デ・フリースの後任候補にはダニエル・リカルド、リアム・ローソン、岩佐歩歩夢、アレックス・パロウがいるという噂がある。

    マルコは、「我々は状況を検討しているところだ」と認めた。

    「ニックが期待された結果を残せていないのは周知の事実だ。ハードなスポーツであり、常に将来を見据える必要がある」

    「彼のパフォーマンスを評価し、必要であれば決断を下さなければならない」

    デ・フリースがレッドブル/アルファタウリ間の冒険が明らかに終焉を迎えたすなことで、レッドブル・プログラムに空きができることにあるが、マルコはすでに潜在的な新メンバーに注目している。

    フェルナンド・アロンソのマネジメント会社A14がマネジメントする18歳のスペイン人ドライバー、ペペ・マルティだ。

    マルコはスペインGPでマルティと会い、金曜日にはシルバーストーンでレッドブルのモーターホームで一緒に写真を撮った。

    「僕にとってそれはショックだった」とマルティは語った。「結局、F1の誰かが自分に注目してくれるのをずっと待っていたわけだからね」

    マルコは「彼はとても若いし、非常にうまくやっている。そうだね、彼は我々のアカデミーと契約する可能性がある」と認めた。

  • アルファタウリF1のデ・フリース 「変化の激しいコンディションに苦戦」

    アルファタウリF1のデ・フリース 「変化の激しいコンディションに苦戦」

    ニック・デ・フリース(スクーデリア・アルファタウリ)は、2023年F1第11戦イギリスGPの予選を18番手で終えた。

    「雨でコンディションが変わり、とても難しい予選だった。予選の序盤は手応えがよかったけど、終盤にアタックが一周しかない状況なった時にはタイヤが冷えてしまい、プッシュしてアタックできる自信はなかった。そして最終コーナーでブレーキが遅れ、タイムロスをしてしまった」とデ・フリースはコメント。

    「セッション中は集団の中で戦えていたので、最後のラップが全てを象徴しているとは思っていない。でも、今日のような変化が激しいコンディションに十分に対応できていなかった」

    「FPではロングランのテストをしているけど、明日の決勝は簡単にはいかないだろう。このサーキットのほとんどが高速コーナーなので、追従してオーバーテイクすることは難しいと思う。チャンスが増えるので、少しの雨でも期待したい」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1

  • アルファタウリF1のデ・フリース 「冗談を言うためにF1にいるわけじゃない」

    アルファタウリF1のデ・フリース 「冗談を言うためにF1にいるわけじゃない」

    スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーであるニック・デ・フリースは、F1のプレッシャーが続く中、「冗談を言うためにここにいるのではない」と主張した。

    元フォーミュラE世界チャンピオンのデ・フリースは、ファエンツァを拠点とするチームでの不本意なスタートによって将来が危ぶまれている。デ・フリースは、開幕9戦を終えてノーポイントを続けているわずか2人のドライバーのうちの1人となっている。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーであるヘルメット・マルコは、デ・フリースを批判を展開しており、すでに後任候補として育成ドライバーのリアム・ローソンと岩佐歩夢の名前を挙げている。

    しかし、デ・フリースは「自分自身に集中し続け、ベストを尽くしたい」とメディアに主張。

    「トラック上だけでなく、トラックの外でも、僕はこのスポーツと情熱を真剣に受け止めている。冗談を言いにここにいるわけではありません。

    「ただ、特定のエリアがあるわけではなく、全体としてもっとパフォーマンスを向上させたいと思っている」

    角田裕毅がデ・フリースとのチーム内バトルを制しているとはいえ、アルファタウリは開幕戦からマシンに苦戦を強いられている。

    今週末のイギリスGPに向けてアップグレードパッケージが追加される。

    デ・フリースは「このアップデートが僕たちにもう少しパフォーマンスをもたらしてくれることを期待している」と語った。

    「過去2戦はチームとして少し厳しいものだった。コース上でどうなるかを予測したり、期待したりするのは常に未知の世界だった。でも、トップ10に近づくためにもう少し戦えるようになればと期待している」

    「でも、正直に言って、現段階ではわからない。小さな前進を期待する理由はあるけど、その大きさはまだ未知数だ」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1

  • アルファタウリF1 「AT04は新人のデ・フリースには扱いにくいマシン」

    アルファタウリF1 「AT04は新人のデ・フリースには扱いにくいマシン」

    スクーデリア・アルファタウリのトラックサイドエンジニアリング責任者であるジョナサン・エドルスは、チームのトリッキーなAT04はF1ルーキーのニック・デ・フリースにとって適応するのは簡単なマシンではないと認める。

    マシンの主な弱点はリアエンドの進入時の安定性であり、シーズン序盤のトリッキーなストリートや仮設トラックに直面たことは、デ・フリースにとって、他のF1ルーキと同様に救いにはならなかったとエドルスは認める。

    デ・フリースはチームメイトの角田裕毅に匹敵する走りを見せることができず、アルファタウリのチーム代表であるフランツ・トストやレッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコからプレッシャーをかけられている。

    「ルーキーにとって、このマシンに慣れるのは簡単なことではなかった」とエドルズは語った。

    「ドライバーによっては、エントリーが不安定なマシンに適応するのが難しい者もいる」

    「ニックが特に苦労しているドライバーだとは言わないが、彼に合うセットアップを得ることは、いくつかの問題によって少し難しくなっているのは確かだ」

    アルファタウリは先週末のオーストリアGPで新しいリアウイングを投入したが、シルバーストンでのさらなるパッケージはリアのスタビリティ問題に特化したものであることをエドルは認めた。

    「そこは我々が取り組んできた分野だ」とエドルズは語った。

    「我々はそれを改善した。まだ弱点と言えば弱点だけだね。次のイベントのために用意したパッケージは、おそらくターゲット領域として実際に取り組みはじめる最初のパッケージのひとつだ」

    「オーストリアのために用意したパーツは、マップの効率化のためのステップのようなものだ。だから次のイベントは、この弱点をターゲットにした最初のイベントになるはずだ。その後、シーズン中にさらにいくつかのアップデートが行われる予定です。それがエアロ開発の方向性だ」

    「エアロ開発を変更すると、慣性のようなものが生じる。そのパーツがマシンに届くまでには時間がかかる。これからは、マップのその部分をターゲットにした変更の効果が見え始めるはずだ”

    「空力開発を変更すると、慣性のようなものが発生します。これらの部品が車に届くまでには時間がかかります。これからは、マップのそのエリアをターゲットにする変更の効果が見え始めるはずだ」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 ニック・デ・フリース

    エドルスはまた、マシンを改善しようと務めているデ・フリースを称賛した。

    「ニックの強みのひとつは、彼のフィードバックにあると終える。彼が来てすぐに、限界や弱点を理解していることがわかった」とエドルズは語った。

    「彼はある意味ルーキーだが、多くの経験を積んでいる。彼は技術的にも非常に優れていると思う。彼はクルマの仕組みやメカニカルな仕組みを本当に理解している」

    「彼の大きな強みのひとつは、フィードバックだ。そして、彼を助けるために、そしてチームを助けるために、我々が取り組むべき領域に対して的を絞ったアプローチをしてくれる。だから、それは大きなプラスだと言える」

    フランツ・トストは、オーストリアから始まった伝統的なヨーロッパのトラックでの走行がルーキードライバーの助けになることを期待しているようだが、デ・フリース自身は余計な期待はしていないという。

    「正直なところ、僕はそれについてかなりニュートラルだ」とデ・フリースは語った。

    「これはある意味で僕たちのスポーツの一部だし、常にパフォーマンスを発揮しなければならない。自分のベストを尽くしているし、ここで浮かれているつもりはない」
    「それで十分だと願っている。でも、明らかに今の結果は、チームにとっても僕にとっても十分に満足できるものではないことは理解している。できる限りベストを尽くす」

  • レッドブルF1首脳、デ・フリースの後任候補に「リアム・ローソンと岩佐歩夢」

    レッドブルF1首脳、デ・フリースの後任候補に「リアム・ローソンと岩佐歩夢」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アルファタウリF1で苦戦を強いられているニック・デ・フリースに代わる可能性のある2人の候補者を挙げた。だが、そこにダニエル・リカルドもミック・シューマッハの名前は含まれていない。

    昨年末、アルファタウリF1のチーム代表であるフランツ・トストがミック・シューマッハとの契約を望んでいたにもかかわらず、マルコはそれを却下した。だが、その後、マルコはデ・フリースとの契約が間違っていた可能性があることを認めた。

    一方、2023年型メルセデスのリザーブドライバーを務める24歳のシューマッハは、現行メルセデスだけでなく、今週ポルティマオで2021年型マクラーレンもテストしている。

    マルコもまた、アルファタウリで苦戦を強いられているデ・フリースに代わってダニエル・リカルドをF1に呼び戻すことには乗り気ではないようだ。

    しかし、レッドブルのマルコも、アルファタウリで苦戦しているオランダ人選手、デ・フリースの代わりにダニエル・リカルドをF1に戻すことにどうやら乗り気ではないようだ。

    「我々にはF1に参戦する準備ができているドライバーが2人いる」とマルコはセServus TVに語った。

    「リアム・ローソンと岩佐歩夢だ」

    「我々はデ・フリースが成長するのを注意深く見守っています」と80歳のマルコは付け加えた。

    2人のレッドブルF1の育成ドライバーのうち、現在日本のスーパーフォーミュラに参戦しているリアム・ローソンが、最有力候補となりそうだ。

    ローソンは先週末、オーストリアの現場でレッドブルとアルファタウリのリザーブドライバーを務めていた。

    「スーパーフォーミュラのレース間には大きなギャップがあるので、ここヨーロッパでの時間をレッドブルでのシミュレーター作業に充てることができる」とローソンは今週スピードウィークに語った。

    「そうすればF1レースの50パーセントに出場できる。そのためには日本に住むのは難しすぎる」とローソンは付け加えた。

    しかし、ローソンは自分がF1に昇格する候補者であるかどうかは「全く分からない」と認めた。

    「でも、連絡が来たら、私には十分な準備ができている」とローソンは語った。

    「金曜日のセッションは現時点では決まっていないけど、いつか何かが実現することを強く願っている」

  • レッドブルF1首脳、ニック・デ・フリースの去就は「ベルギーGP後に決断」

    レッドブルF1首脳、ニック・デ・フリースの去就は「ベルギーGP後に決断」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、スクーデリア・アルファタウリに所属するニック・デ・フリースの契約は少なくとも夏休みまでは維持されると語った。

    28歳のルーキー、デ・フリースは、今年アルファタウリで期待に応えることができず、シルバーストーン、ハンガリー、スパで行われる一連の激しいレースでレースシートをキープする資格があることを証明するしかないようだ。

    マルコはまた、レッドブル・レーシングのドライバーであるセルジオ・ペレスにも、最近のパフォーマンスと自信の低迷を受け、の調子を上げる必要があると警告したと考えられている。

    レッドブルリンクでのチェッカーフラッグ後、マルコは「「チェコのパフォーマンスは素晴らしかった」と語った。

    「彼はこのドゥエルで非常にいい走りをみせたし、自信を取り戻し、2位のためのアロンソとの差は広げた」

    「我々は自信を持って次のレースに臨み」

    しかし、1997年のワールドチャンピオン、ジャック・ヴィルヌーヴは、F1ドライバーが迫り来る解雇のプレッシャーを感じるのは悪いことではないと語った。

    「レッドブルでは、ドライバーは常にリスクにさらされている」とヴィルヌーヴはLa Gazzetta dello Sportに語った。

    「しかし、それはペレスだけではない」

    「これは最適なパフォーマンスを発揮できないすべての人に当てはまる」

    しかし、ルーキーのデ・フリースにとっては、グリッドに立つ最初のフルシーズンで特にプレッシャーが大きい。

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、オーストリアGPでのホイール・トゥ・ホイール対決でデ・フリースが「必死だった」と思うと語った。デ・フリースはレース中にペナルティを受け、スーパーライセンスに2点のペナルティポイントを与えられた。

    「現時点では彼とのすべてが最大限に発揮されている」とマグヌッセンはレース後語った。

    「彼は少しプレッシャーを感じているかもしれない」

    しかし、デ・フリーズは予選で最下位となり、レースを17位で終えたにもかかわらず、日曜日のパフォーマンスに満足していた。

    「これ以上の内容はなかったと思う」とデ・フリースは語った。

    「堅実なレースだったと思う」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1

    しかし、彼の肩にかかる明らかなプレッシャーについては、デ・フリースは「他の人がどう思うかはあまり気にしないし、ベストを尽くしたい」と付け加えた。

    「今月末のブダペストは、長いストレートもなく、ダウンフォースも多いので、僕たちに最も適していると思う。」

    ライセンスポイントについてデ・フリースは「僕たちは順位を争っているし、ペナルティが妥当かどうかを決めるのは僕じゃない」と語った。

    それでも、彼の肩にかかるプレッシャーは明らかだ。ポイント不足を解消し、好調なチームメイトの角田裕毅とスコアボードに並ぶ必要がある。

    「もし確認がポイント獲得であるなら、彼らはかなり難しいことを要求していることになる。そうだね、ほとんど非現実的だ」とデ・フリースは語った。

    「自分の仕事をしようとしているだけだし、今回のレースは良かったと思う」

    しかし、常に用心深いマルコは、有名なレースシートの斧を持ってまだ近くに漂っており、シルバーストン、ハンガリー、スパの後に振り下ろされる可能性がある。

    「その後、どうするかを決断ことになる」と80歳のマルコはオーストリアで認めた。

    「でも、ニックはここで今年最高のレースをしたと思う」

  • アルファタウリF1のデ・フリース、F1キャリア初のペナルティポイント

    アルファタウリF1のデ・フリース、F1キャリア初のペナルティポイント

    F1オーストリアGP決勝レースでケビン・マグヌッセン(ハース)ともみ合いになったニック・デ・フリース(アルファタウリ)に、F1キャリア初のペナルティポイントが科せられた。

    レース中盤、2人はポイント圏外でポジション争いをしていた。マグヌッセンはターン6のアウト側でデ・フリースをオーバーテイクしようとしたが、大きく押し出されてグラベルトラップへ陥った。

    スチュワードは「ターン6のエイペックスから20号車(マグヌッセン)はアウト側にいて、明らかに21号車(デ・フリース)に並び、そのあと前にいた」と判断した。

    「ドライビングスタンダードガイドラインに従い、20号車はレーシングスペースを与えられるべきだった」

    デ・フリースには5秒のタイムペナルティと、F1スーパーライセンスのペナルティポイント2点が科された。

    12カ月間に12ポイントを獲得したドライバーにはレース出場禁止処分が科される。

    「ハードなレースだったと思う。ペナルティは受け入れるつもりです。それについて判断するのは僕の権利ではない」とデ・フリースは語った。

    「スチュワードは僕にペナルティを与えたが、我々はそれを受け入れた。ありがたいことに、順位を落とさずに十分なギャップを確保できた」

    「それぞれの状況によって判断は微妙に異なる。ルールは理解しているけれど、負けないためにはルールの限界までプッシュしなければならない」

    「時にはそれを超えることもあるし、時にはアンダーシュートすることもある」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1

    デ・フリーズは、F1での将来についての疑問が残る中、さらなるプレッシャーを受けながら運転している。2023年シーズン前半のパフォーマンスについて、レッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコ博士から公に批判されている。

    マグヌッセンは、デ・フリースの状況がオーストリアでの彼の攻撃的なドライビング・スタイルにつながったと示唆した。

    「彼はペナルティーを科せられたが、確かに僕を突き飛ばした」とマグヌッセンは語った。

    「彼は将来のためにレースをしていて、ちょっと絶望的な状況にあるのかもしれない。実際に僕が言うことは何もない。彼はペナルティを受けた。それだけのことだ」

  • アルファタウリF1のデ・フリース 「マシンの最大限を引き出せた」

    アルファタウリF1のデ・フリース 「マシンの最大限を引き出せた」

    スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースは、2023年F1第10戦オーストリアGPの決勝を15位でフィニッシュ。レース後、追加で15秒ペナルティを科されて17位に降格した。

    パルクフェルメコンディションでマシンに変更を加えたため、デ・フリースはピットレースからレースをスタートした。

    「いいレースになったと思う」とニック・デ・フリースはコメント。

    「パフォーマンス向上のために昨晩マシンに変更を行い、レースはピットレーンからのスタートだった。序盤のバーチャルセーフティカーによって全車のギャップが縮まり、僕たちにとって有利な展開になった」

    「マシンの力を最大限に引き出すことができたと思うけど、トップ10で戦うには力が足りなかっただ」

    「スチュワードからのペナルティーは受け止めるけど、ただ限界を見つけようとしていただけだ。でも十分なギャップを築けていたので、ポジションに影響することはなかった」

    「改善点はまだあるし、目指しているレベルではないけど、着実に改善していけるよう努力する」

    結局、ポジションが降格したニック・デ・フリースは、同じノーポイントのライバルであるローガン・サージェント(ウィリアムズ)が13位でフィニッシュしたことで、ドライバーズランキングで最下位に後退した。

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 オーストリアGP

  • F1オーストリアGP 決勝:デ・フリースとマグヌッセンがピットレーンスタート

    F1オーストリアGP 決勝:デ・フリースとマグヌッセンがピットレーンスタート

    ニック・デ・フリース(アルファタウリ)とケビン・マグヌッセン(ハース)は、パルクフェルメコンディションでマシンを変更し、日曜日のF1オーストリアGPの決勝をピットレーンからスタートする。

    マグヌッセンのハースにはセットアップパラメータの変更が加えられ、デ・フリースのアルファタウリには3期目のエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスが取り付けられており、どちらのユニットもシーズンの許容値である2基を超えている。

    アルファタウリはデ・フリーグのリアウイングとビームウイングを交換し、AT04のサスペンションも調整した。

    マグヌッセンとデ・フリースは日曜日のレースでは最後列のグリッド、それぞれ19番手と20番手からスタートする予定だった。

    F1オーストリアGP ニック・デ・フリース(スクーデリア・アルファタウリ)