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  • フェラーリ:F1ドイツGP初日

    フェラーリ:F1ドイツGP初日

    フェラーリは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが12番手、キミ・ライコネンは16番手タイムだった。

    フェリペ・マッサ (12番手)
    「それなりな一日だったし、期待していたものを確認した。まだもう少し作業することがある。特に1周目の正しいマシンバランスを見い出さなければならない。この天候では、ラップごとに改善するまでスタートでフロントに苦労する。午後は日曜のレースにできる限り備えるために重い燃料を積んでいたので、特に順位は気にしていないよ」

    キミ・ライコネン (16番手)
    「多かれ少なかれ、シルバーストンと同じ位置にいると思う。最高のマシンバランスを見つけることにまだ少し苦しんでいるけど、解決する方法を見つけられると確信している。2つのセッション間にマシンの作業をしなければならなったので、2回目のセッションではソフト側のタイヤしか使わなかった。それで少しタイムを犠牲にした。予想通りの天候だったので、ハード側のタイヤでは確かに正しい作動温度に上げるのに苦労していた」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ルノー:F1ドイツGP初日

    ルノー:F1ドイツGP初日

    ルノーは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手、ネルソン・ピケJr.は10番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「雨でいくらか走行時間を失ってしまったので、対処しなければならない問題が増えた。もう少しマシンに変更を加えて、もっと多くラップを重ねたかったけど、時間がなかった。金曜日だけでは僕たちの競争力を判断するのは難しいし、パフォーマンスをもっと理解するために今夜データを分析する必要がある。マシンは間違いなく改善しているけど、他チームも同じように改善しているようにみえるね」

    ネルソン・ピケJr. (10番手)
    「両方のセッションの序盤は、トラックがかなり滑りやすかったし、雨が降ったのも助けにはならなかった。それでもプログラムの大部分を実行することができたし、タイヤを見て、いくつか新しいパーツを試すことができた。チームができる限り多く学べるように、僕はフェルナンドとは違うプログラムを実行していたので、今夜検討するデータがたくさんある。シルバーストンより競争力があると感じているけど、金曜日に多くを伝えるのは難しいね」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ウィリアムズ:F1ドイツGP初日

    ウィリアムズ:F1ドイツGP初日

    ウィリアムズは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、中嶋一貴が9番手、ニコ・ロズベルグは13番手タイムだった。

    中嶋一貴 (9番手)
    「今日は天候によって少し風変わりな一日でした。明日はもう少しコンディションが良くなると予想しているので、もう少し一貫性があると思います。だから、少し我慢して、どうなるか様子をみてみる必要があると思っています。もちろん、ここをF1マシンで走るのは初めてですし、特に簡単なトラックだとは思わないけど、確かに興味深かったし、楽しかったですね」

    ニコ・ロズベルグ (13番手)
    「今日は、天気が良くなるまでタイヤのウィームアップに問題があったことを除いては、あまり報告することはないよ。予報では気温はあがりそうだね。風も完全な方向性を見い出すには困難にさせたので、ポジティブな状況では改善する可能性がかなり高いのはわかっている。また、僕たちは金曜プラクティスのアプローチを変更したんだ。だから、タイムシートのトップは期待していなかった。でも、ロングランではレースに向けてはっきりと前進したと思う」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • フォース・インディア:F1ドイツGP初日

    フォース・インディア:F1ドイツGP初日

    フォース・インディアは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが6番手、ジャンカルロ・フィジケラは20番手だった。

    エイドリアン・スーティルは、1回目のセッション中にドライブルが生じて6周しかできなかったが、午後は6番手タイムを記録。

    一方、ジャンカルロ・フィジケラは、午前中に5番手タイムを記録したが、午後のセッションの序盤にクラッシュし、3周しかできなかった。

    エイドリアン・スーティル (6番手)
    「前回の週末からいくつかリアルな改善がみられ、僕たちにとって素晴らしい金曜日だった。6番手はチームの努力によるものだし、かなり感覚はよかった。明日トップ10に入るのは難しいと思うけど、パフォーマンスは良く、Q2は現実的だと感じている。今日は午前中に問題が生じてしまい、かなり困難なスタートだったし、ほとんど走行ができなかった。午後もステアリングに小さな問題があったけど、わずかな時間で解決することができた。僕たちは、ここでのタイヤレンジを含め、いくつかのアイテムをテストした。走り始めは良かったけど、終盤は少し落ちてきたので、現時点でそれらのパフォーマンスにいつて言うのは難しい。様子を見てみるよ。加えて、天候状況を判断するのがとても難しい。典型的なアイフェルの天候だね!寒さから晴天まで毎時間変わる。ハードタイヤのウォームアップが難しいけど、明日はそれを働かせるために戦略があるよ」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20番手)
    「両方のドライバーがどちらかのセッションでトップ6に入っており、チームにとっては申し分なかったと思う。最初のセッションは有望なポジションにいて、僕にとってはかなり良かったけど、午後はかなり期待外れだった。まだ濡れている縁石に捕まってしまい、スピンしてバリアに行ってしまった。2回目のセッションでもうまくやれたと思うけど、明日再びQ2に進むための励みになったよ」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • トロ・ロッソ:F1ドイツGP初日

    トロ・ロッソ:F1ドイツGP初日

    トロ・ロッソは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが18番手、セバスチャン・ブルデーが19番手だった。

    ブルデーは、2回目のセッションでがクラッシュして走行できなかったジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)を除けば、唯一の1分34秒台で最下位タイムだった。

    トロ・ロッソは、全チームで唯一ダブルディフューザーを搭載していないチームとなっており、困難なレース週末が予想される。

    セバスチャン・ブエミ (18番手)
    「タイムは最高じゃないけど、今日はテストという意味では良い仕事ができた。試したいことは全て試すことができ、クルマの動きやその理由を把握することができた。明日はウェットになるか否かによって方向性が変わる。雨で走行時間を少しロスしてしまったが、プログラムに影響はなかった。リザルトには不満が残るが、仕事には満足している。雨の方がコンペティティブな戦いができると思うので、雨が降ることを願う」

    セバスチャン・ブルデー (19番手)
    「今日一番難しかったのは、路面温度が低く、タイヤのグリップがほとんどなかったこと。セットアップを何度か変更して、リヤの車高を変えたりしたが、正しい方向性じゃなかったと思う。それにも苦しまされたし、風でブレーキングが不安定になった。シケインは強い追い風で、クルマのスピードを落とすのが難しかった。セブとぼくはかなり異なったセットアップを試していたが、最終的にはどちらも同じようなラップタイムだった」

    結果:
    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2009年F1第9戦 ドイツGPのフリー走行2回目が10日(金)、ニュルブルクリンク・サーキットで行われた。

    セッションスタート時には、トラックに小雨が降り、インターミディエイトを装着するドライバーもいたが、すぐにコンディションはドライへと変わった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。マクラーレンは今回のドイツGPで、ハミルトンにだけ新しいフロアを導入しており、コバライネンとの差が1秒以上あることを考えると、大幅にパフォーマンスをあげてきた可能性もある。

    2番手タイムはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、3番手タイムはブラウンGPのジェンソン・バトン。4番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが5番手タイム、ティモ・グロックは15番手タイムだった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、9番手タイムでセッションを終えた。

    F1イギリスGPフリー走行3回目は、明日11日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から開始される予定。

    F1第9戦 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒149 23
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒331 31
    3 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分32秒369 32
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒480 28
    5 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分32秒511 32
    6 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒585 32
    7 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分32秒664 26
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分32秒774 24
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分32秒872 32
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分32秒992 29
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分33秒012 36
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒052 34
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒128 34
    14 ロバート・クビサ BMW 1分33秒161 28
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒172 34
    16 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒182 29
    17 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分33秒724 27
    18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分33秒903 30
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒025 30
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分38秒877 3
  • セバスチャン・ベッテル、ドイツGP特別ヘルメット

    セバスチャン・ベッテル、ドイツGP特別ヘルメット

    セバスチャン・ベッテルは、母国グランプリであるドイツGPに特別なカラーリングのヘルメットを用意した。

    これまで紺とシルバーを交互に配置するデザインだったが、その部分をグレーとホワイトに変更。トップのラインなど、各所にゴールドが使用され、ゴージャスな印象に仕上がっている。

    バイザーの「GIVES YOUR WINGS」のステッカーもヘルメットのカラーに合わせて、グレーのものが採用されている。

    セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット 画像

    セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット (画像) セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット (画像2) セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット (画像3) セバスチャン・ベッテル ドイツGP ヘルメット (画像4)

  • F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

    2009年F1第9戦 ドイツGPのフリー走行1回目が10日(金)、ニュルブルクリンク・サーキットで行われた。

    前戦イギリスGPから3週間のインターバルを置いての開催となるドイツGP。ニュルブルクリンクは昨日は雨が降り、低温のなかでフリー走行はスタートした。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。イギリスGPで1-2フィニッシュを飾ったレッドブルが幸先のよいスタートを切った。

    2番手はブラウンGPのジェンソン・バトン、3番手タイムはフェラーリのフェリペ・マッサが記録した。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが4番手タイムを記録。母国GPとなるティモ・グロックは19番手タイムだった。

    中嶋一貴は、9番手タイムでセッションを終えている。

    F1ドイツGP フリー走行2回目は、このあと現地時間14時(日本時間21時)から開始される。

    F1第9戦 ドイツGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒082 19
    2 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分33秒463 18
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒745 21
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分33秒795 23
    5 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒839 26
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒840 23
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒902 26
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒909 13
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒952 25
    10 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分34秒148 16
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒221 25
    12 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分34秒227 17
    13 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分34秒483 14
    14 ロバート・クビサ BMW 1分34秒694 23
    15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分34秒738 24
    16 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒827 27
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒878 28
    18 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分34秒893 26
    19 ティモ・グロック トヨタ 1分34秒911 23
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒092 6
  • ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット

    ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット

    ニック・ハイドフェルドは、母国グランプリであるドイツGPで特別デザインのヘルメットを着用する。

    ニック・ハイドフェルドは、ドイツGPに向けて公式ホームページ上でデザインを募集。約9,000の応募の中から、ハイドフェルド自身と彼のヘルメットをデザイナしているイェンス・ミュンサーによってデザインが選ばれた。

    選ばれたのはハンガリーのトーマス・サーモンさんの作品。彼はニュルブルクリンクのBMWザウバーF1チームのモーターホームを訪れ、ハイドフェルドに自身がデザインしたヘルメットを手渡した。

    「このヘルメットは、残りの全てから抜きん出ていた。実際、見てすぐにこれが勝者になると思ったよ」とハイドフェルドは語る。

    「僕の反応は“大当たり!”だったよ。この新しいヘルメットを見て、僕の新しいヘルメットだと実感するのを楽しみにしてる」

    初めてF1を訪れるというトーマス・サイモンは、ハイドフェルドとの出会いに興奮している。

    「ニックのためにこの特別なヘルメットをデザインできたことは大きな名誉だ。言葉で気持ちを表すのことはできないよ」

    この特別ヘルメットは、日曜のレースのあとにRTLのチャリティー“Wir helfen Kindern”のためにオークションにかけられる。

    ニック・ハイドフェルド ドイツGP特別ヘルメット 画像

    ニック・ハイドフェルド ドイツGP特別ヘルメット (画像) ニック・ハイドフェルド F1ドイツGP特別ヘルメット (正面) ニック・ハイドフェルド F1ドイツGP特別ヘルメット (背面) ニック・ハイドフェルド F1ドイツGP特別ヘルメット (サイド) ニック・ハイドフェルド F1ドイツGP特別ヘルメット (上面)

  • ブリヂストン、F1第9戦ドイツGPの展望

    ブリヂストン、F1第9戦ドイツGPの展望

    ブリヂストンが、2009年のF1第9戦 ドイツGPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    ブリヂストンは、2年ぶりにドイツGPの舞台となるニュルブルクリンク・サーキットでミディアムとスーパーソフト両コンパウンドを使用する。

    ニュルブルクリンク・サーキットはブリヂストンにとって歴史的に重要な場所だ。1981年4月、ノルドシュライフェ・サーキット(ニュルブルクリンク・サーキットの北コース)で行われたフォーミュラ2選手権レースで、ティエリー・ブーツェンのブリヂストンタイヤ装着BMWエンジン搭載マーチ812マシンがトップでゴール、ブリヂストン装着車がヨーロッパのメジャーなレースで初めての優勝を達成したからである。

    安川ひろし (ブリヂストン・モータースポーツ推進室長)
    「ドイツはブリヂストンにとって良いマーケットであり、ブランド知名度が大変高い地域の一つです。私たちのF1参戦はこのブランド知名度の向上に大いに貢献し、数多くの主要自動車メーカーの母国であるドイツで私たちは常に大きな支持を得ています。ブリヂストン・モータースポーツがレース参加を開始した活動初期の歴史に深く関わる場所を訪れることは、いつも楽しみなものです」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長)
    ――ニュルブルクリンクの課題は何か?
    「ニュルブルクリンクは高速、中速、低速コーナーが混在している面白いレイアウトで、ドライバーとチームにとって適切なセットアップを見つけることが課題になります。私たちが用意するミディアムとスーパーソフトコンパウンドはレースをエキサイティングなものにするでしょう。セクター1とセクター3は、中間セクターよりもタイヤのグリップ力、トラクション、そしてブレーキ・パフォーマンスが必要になります。また高低差のあるエキサイティングなコースです。様々なライン取りが可能な第1コーナーでは、シケインがオーバーテイク・ポイントになります。ブレーキ・バランスも重要で、減速時にタイヤをロックさせたり、フラットスポットを作ったりしないよう注意する必要があります」

    ――ニュルブルクリンクならではの気象条件への配慮はあるか?
    「私たちが前回このサーキットを訪れたときは、大変エキサイティングなウェットレースになりました。ドイツのアイフェル地方にあるニュルブルクリンクでは、しばしば予想できない天候の変化を経験することがあります。この時期は1年でもとても暑いのですが、たとえ夏であっても、私たちは以前ここでかなりの低温を経験したことがあります。ニュルブルクリンクでのブリヂストンの歴史を振り返ると、DTMレースがあった4月の週末に雪が降ったこともありました。ですから、まったく予想ができないのです」


    浜島裕英のF1 ドイツGP 解説
    「ニュルブルクリンクはタイヤにとってそんなに苦しいサーキットではないですね。ただ、バーレーンよりはタイヤにとってきついですから、ソフト側を上手く使いこなせるかが重要ですね」

    「注目は勝負所となるスタート直後の1コーナーと、シケイン(ターン13)。1コーナーで失敗すると、4コーナーで抜かれてしまいますから。その後はずっと抜けませんが、シケインの飛び込みでもインを刺されてしまいます。その後の最終コーナーも厳しく、ここで失敗するとまた1コーナーで抜かれる可能性がある。意外と抜きどころがありますよ」

    「あとは、ここに限った話ではありませんが、混み合った1コーナーでは幅広のフロントウイングがタイヤを切らないか心配ですね」

    「ブラウンGP追撃の最右翼、ベッテル選手を筆頭に、グロック選手、ハイドフェルド選手、ロズベルグ選手、スーティル選手と、多くのドライバーにとっての母国レースとなるドイツGP。彼ら「ドイツ勢」の走りに注目しましょう」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP