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  • ルーベンス・バリチェロ (F1ドイツGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1ドイツGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「ニュルブルクリンクでのレースをいつも楽しんでいるし、ドライバーにとっては挑戦だ。レイアウトと流れは最高で、リズムを得ることができるし、面白い起伏や気を付けなければならないバンプがある、2002年にここでレースに勝っているので、このサーキットにはいつも良い思い出があるんだ。アイフェル山脈に位置しているので、天候が少し予測できないけど、この前のシルバーストンのレースよりは暖かくなることを期待している」

    「良いラップを刻むためには1コーナーが本当に重要だし、スタートラインからは下りでバンピーなんだ。正しいアプローチをしなければならないし、出口で良いポジションにいなければならない。オーバーテイクには最高のチャンスでもあるけど、周りのマシンがストレートでスライドするかもしれないので、アドバンテージを得るには注意しなければならない」

    「ニュルブルクリンクの多くのコーナーはオフキャンバーなので、コーナーの進入で正しいラインをとることが重要だ。ここ数年、ここではレースをしていないので、良いクルマではこのサーキットをどのように感じるか興味深いね」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ヘイキ・コバライネン (F1ドイツGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1ドイツGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。メルセデス・ベンツの本拠地となるドイツで、コバライネンは力強いレースを見せたいと語る。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「ニュルブルクリンクは素晴らしいサーキットだ。いろんなコーナーがある。かなりトリッキーで、流れるようなリズムが必要なテクニカルなセッションがあったり、マシンの良いセットアップが必要な速いコーナーがある。ヘアピンの後の上り坂のS字をF1マシンで頂上に達することは最高の気分なんだ。ドイツにいくことは、マエルセデス・ベンツのみんなの努力に敬意を表す絶好の機会だ。彼らのエンジンは、F1で最もパワフルで安定性があると思う。彼らのKERSも素晴らしいね」

    「メルセデス・ベンツは、僕たちのチームの成功において大きな役割を担っている。だから、僕たちのシーズンで第2のホームレースでは、支えてくれるファンみんなの前で力強いレースがしたい。僕自身、ルイス、そしてチームのみんながこのマシンを開発するために一生懸命働いている。長いプロセスだけど、僕たち全員が結束しているし、すぐにさらなるステップが遂げられることを期待している」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • ルイス・ハミルトン (F1ドイツGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1ドイツGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「最後にニュルブルクリンクでレースをしたのは2007年だね。後方からの戦いが続き、ポイントからたった1つ後ろでフィニッシュした厳しい午後だったのを覚えている。素晴らしいサーキットだし、最近の多くのトラックよりも少し古くて、かなり異なった感覚だね。速くて、流れるようで、オーバーテイクのためにいくつか良いポイントがある。世界的にも素晴らしい場所の1つだ。西ドイツの森の深くにあって、ファンはF1で呼吸をして生きているようなんだ。ドイツでレースをするときはいつでも驚くべき雰囲気だね」

    「今週末は大幅なアップデートは期待できないけど、レースを楽しみにしているよ。シルバーアローの一員であることを誇りに思っているし、まだ結果には表れていないけど、かなり一生懸命プッシュしているし、みんながこの厳しいシーズンが終わる前に上位に近づけることを期待しているよ」

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP

  • BMWとメルセデス、ドイツGPの救済を望む

    BMWとメルセデス、ドイツGPの救済を望む

    F1に参戦する2つのドイツ車メーカーであるBMWとメルセデス・ベンツは、F1カレンダーにドイツが残らなければならないと主張している。

    現在、F1ドイツGPでは、ホッケンハイムとニュルブルクリンクとの間で隔年開催されている。

    しかし、今週、厳しい財政状態のホッケンハイムは、州からの支援がなければレース開催を続けられないことを明らかにした。

    BMWのスポークスマンは、「BMWにとってドイツは重要なマーケットであり、大きなファン層がある。F1は伝統的な開催地を失うべきではない。解決策を見つけなければならない」と語る。

    メルセデス・ベンツ・モータースポーツ副社長のノルベルト・ハウグも「もちろん、ドイツのF1ファンは、ドイツで少なくとも1回はグランプリが開かれることに興味を持っている。特に最近までは1シーズンに2戦が行われていた」と述べている。

    F1ではグリッドの4分の1にあたる、5人のドイツ人ドライバーが参戦中であり、トヨタチームも本拠地をケルンに構えている。

  • ルイス・ハミルトン、ドイツGPを振り返る

    ルイス・ハミルトン、ドイツGPを振り返る

    ドイツGPで見事な勝利をとげたルイス・ハミルトン。マシンのこと、ティモ・グロックのクラッシュによるセーフティカーで、それまで稼いだアドバンテージは失われときのことなど、ハミルトンがドイツGPを振り返った。

    オープニングラップは特に落ち着いて見えました。ハードにプッシュしていましたか?
    間違いなくプッシュしていたよ!でも、レースのスタートでマシンの感触はとても素晴らしかったから、限界までプッシュすることは難しくなかった。以前言ったように、僕たちは過去6週間にわたって、今年のマシンを本当に変えることができた。今はとてもバランスがいいし、反応も良くて、ドライブするのに素晴らしいんだ。常に信頼できるし、最大限を引き出すことができる。実際、序盤のラップは良いリズムを掴むことができて楽しかったね。僕のスタートはほぼ完璧だったと思うよ。

    チームはあなたの最初のピットストップを若干早くしました。それがあなたのアドバンテージを損なうかもしれないと心配しましたか?
    それほどほどでもないよ。僕は常にチームの決断を信頼しているし、少し早く僕を呼んだことは何も問題はなかった。それはただ、セーフティーカーで困難がもたらされることへの予防措置だった。当然、リードを取り戻したかったし、2回目のピットストップがフェリペより長いかチームに無線で確認した。僕たちはより長く行けると確信があった。そのあと、僕は周回遅れのマシンをオーバーテイクするのに少し問題があった。それでも、マシンは本当にバランスが良くて、前に行くのが楽なことはわかっていた。

    そのあと、ティモ・グロックの残骸を取り除くためにセーフティカーが配備されました。無線でそれを聞いて、あなたの積み上げたアドバンテージが無効になることがわかり、どんな気持ちでしたか?
    時々、そのようなことが起こるかもしれないと感じることがあるんだ。チームが無線でピットストレートでクラッシュがあったと伝えたとき、実際はあまり驚かなかった。僕たちは以前、セーフティカーがレースの助けになるか、妨げるかを見ている。レースではそのようなことが起こるのは仕方のないことだ。セーフティカー導入時にピットインするかどうか悩んだことは認めなければならない。でも、チームが僕のレースのために正しい決断をしたと確信していた。また、セーフティカーのペースについて少し心配だった。もし遅かったら、僕はタイヤの熱を保つことに問題を抱えていただろうし、タイヤの熱と圧力を保つために、かなりハードにプレーキを使わなければならなかった。

    チームが、フェリペ・マッサへの優位を保つために、10周足らずで23秒のギャップを作らなければならないと伝えたとき、どう反応しましたか?
    スイッチを押して「え?難しくしたいのか?」と言ったのを覚えてる。それから、僕はただそれらのラップにすべてを集中することに決めた。トラックはクリアで、スピードを出すことができたのは、かなり運が良かった。それが長い戦いになるのがわかったし、実際は、不可能に近いだろうと思ったんだ!でも、それについて長くは考えなかったし、ただ仕事に取り掛かった。実際、あのような状況でレーシングカーをドライブすることは、ドライバーとして、最も楽しい時間の一つなんだ。レースについて考えるのをやめて、ただ自分自身とマシンに集中する。ブレーキを踏む最高の瞬間だし、スロットルを開く最高の時間だ。ただ、その全てのリズムに没頭するんだ。僕はそれが好きなんだ。

    最後のピットストップのあと、マッサの後ろでした。彼を捕えるのにギアが入りましたか?
    マッサとのギャップがそれほど大きくないことがわかったし、僕たちのマシンは彼を捕えるペースがあるとわかっていたから、行けると確信していた。スタジアムセクションで彼に接近して、ターン1で良いトラクションを得て、うまく彼の後ろについてターン2を出た。ヘアピンのと有で、僕は素晴らしいトラクションを得て、スリップストリームにつくことができた。でも、彼もかなり速かったから、ブレーキを遅らせたんだ。かなり模範的だったよね。オーバーテイクできないなら、F1にはいたくないだろう。フェリペは少しファイトしてきたけど、彼を抑えられると感じた。僕はレースをするためにここにいる。最も速いドライバーになりたいからF1にきたし、素晴らしいオーバーテイクをしたいし、残りのキャリアでできる限りハードにレースをしたい。それがここにいる理由だ。

    しかし、そのあとあなたは再びネルソン・ピケJr.に対して頑張らなければなりませんでした。あなたは彼がリードしていることに気付いていましたか?
    いいや、全然気付かなかったんだ!正直なところ、フェリペを追い越したら、午後の仕事は終わったと思った。でも、そのあとチームが僕がまだネルソンの後ろだと伝えた。2006年にGP2で一緒で、かなり良く知っているドライバーとレースすることは素晴らしかったよ。以前に彼とレースをしていたから、彼がどんなレースをして、どう反応するかを学んでいた。そして、彼が初めてグランプリをリードしていることにも完全に気付いていた。それは多くのプレッシャーをもたらすし、彼が戦うよりも良い結果を求めるだろうとわかったので、再びクリーンな動きでリードすることができた。僕たちは日曜日にホッケンハイムでより簡単に行うことができたけど、楽しい午後だったよ。夢中にバトルすることは常に素晴らしいことだ。チームの誰もがマシンを改善するために懸命にプッシュしていることに自信を持たなければならない。僕は去年ハンガロリンクで勝った。だから、再びマシンに乗り込むことが待ちきれないんだ。

  • F1第10戦ドイツGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第10戦ドイツGP決勝 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grosser Preis von Deutschland 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日は何もかもうまく行った。わずか7周で23秒のリードを稼ぎ出せと指示された時は、限界を超えなければならないなと思ったが、やり遂げることができた。今週末はマクラーレン・メルセデスがベストマシンだったので、プッシュしても余裕を感じていた。だから絶対にできる、と思っていたのも事実だ。最終スティントは、僕にとって雌雄を決する戦いだった。セーフティカーが入った時に、ピットに入るべきかどうかチームに訊ねたが、ベストの戦略を採ってくれると信じていた。必ずしもその戦略がうまく行ったわけではないが、今日のマシンフィールならどんどんプッシュできるとも思っていた。ヘイキは、こちらの方が速いと分かっていた。抵抗せずにいてくれたヘイキに感謝したい。フェリペ(マッサ)のスリップに入って完璧にパスできた時は、これで仕事は終わった、と確信した。同じことをネルソン(ピケJr.)に繰り返せばいいと分かったからね。今日の勝利を導いてくれたのは、スタッフのハードワークにほかならない。天狗になってはならないが、努力は必ず報われることは覚えておいていいだろう。今日は完璧なレースだった」

    2位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「とてもハッピーだ!昨日の予選のあと、僕の週末は終わったと思っていた。でも、僕たちはレースでアグレッシブな戦略を選び、チームはセーフティカーが入ったとき、素晴らしい決定をした。それからはペースを保つことに集中しなければならなかったし、レースの終わりまで可能な限りタイヤに気を配らなければならなかった。ルイスがぼくよりずっと速いことはわかっていたから、無意味なリスクは冒したくなかった。今日のこの2位はチーム全体にとって大きな報いになるね。」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「難しいレースだった。ハミルトンのペースは初めから良くかったし、彼を打ち負かすのは非常に難しいと理解した。僕は決して良いグリップではなくて、最後のステージではブレーキにも問題があって、ピケにアタックすることさえできなかった。彼のキャリア初表彰台を祝福するよ。僕たちは今週なぜライバルと同等でなかったか理解しなければならない。彼らは間違いなく改善した。でも、これは僕たちが後退したんだろ思う。しかし、まだ自信を持っている。僕たちにはこの状況から抜け出し、次のレースではうまくやる能力があるよ。」

    4位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「12番グリッドから4位になれたのは素晴らしい結果だ。予選でトップ10に入れなかったことで、その後、自由に燃料搭載量を選択することができたし、僕たちはむしろ第1スティントを長くした。それで僕はセーフティカー導入時に他のみんなが燃料補給しているときに留まることができた。トラフィックが僕の後ろにいてすぐに引き離すことができて、重要だった。そん前はクリアアップがとれなくて、本来のスピードを見せることができなかった。マシンは良かったし、事実、それは僕がファステストラップを出しとことが証明している。最後はフェリペにとても接近していたけど、彼をオーバーテイクするチャンスはなかった。僕にとって素晴らしいホームレースになったし、昨日の僕の予選のパフォーマンスにがっかりしたファンにお返しすることができて、ハッピーだ。」

    5位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「かなり難しい展開だった。うまくスタートを決めて、あとわずかでフェリペの前に出られるところだった。だが、オーバーテイクするにはスピードが足りなかったし、タイヤパフォーマンスを最大限に引き出せなかった。セーフティカーもプラスにはならなかった。ピットストップでポジションを下げることになってしまった。クビカの後ろでタイムをロスしたが、2ラップを使って彼をオーバーテイクすることができた。その後はほとんど何もないレースだった。5位という結果に満足はできない。ハンガリーGPに気持ちを切り換えて、今度は表彰台圏内で戦えるよう全力を尽くしたい」

    6位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「これは僕たちが期待していたレースではないのは間違いない。僕たちは週末ずっと苦しんだ。理由を理解しなければならい。通常、僕たちのレースペースは良い。でも、今日はそうではなかった。僕たちは常にグレップ不足に苦しんでいたからね。でも、決して競争力が不十分なのではない。僕たちは、ブタペストに良い状態で到着できるよう、マシンを改善するためにヘレスでテストする。これは危機ではない。でも、開発に関して正しい道をとっているかを理解するために、マシンのハンドリングを慎重に研究しなければならない。」

    7位 ロバート・クビサ (BMW)
    「このようなレースのあとで満足するのは難しいよ。レースの前半、マクラーレンとフェラーリのペースに合わせることができた。突然、僕のマシンのペースはとても遅くなった。僕のタイヤはグリップを失った。たぶん僕のタイヤは冷えすぎていたんだと思う。すぐにデータを分析しなければならない。」

    8位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「たくさんの戦いがあって、タフなレースだったけど、とても楽しかったよ。最初のラップは厳しかったし、接近していた。僕はキミをパスしようとしたけど、うまくいかなかった。リズムを掴むのに時間がかかったけど、マシンは素晴らしかったし、良いペースで走ることができた。ポイント圏内を快適に保持していたので、セーフティカーを見たときは落胆したよ。でも、僕たちはその状況でベストを尽くした。僕は最後まで戦ったし、ヤルノより速かったけど、抜くことができなかった。そのあと彼がミスをして、8位に戻れた。チームのみんなを祝福するよ。リタイアのない8位は、僕たちがフィニッシュするに値する場所だし、誇りに思うよ。」

    9位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「我々には、ポイントを獲得すると言う大きな望みがあったので、とても残念なレースになってしまった。レース序盤では、すべてが順調に見えていたのだけれど、我々がセーフティーカーのために戦略を切り換えた2回目のピットストップの後に、状況は非常に難しくなってしまった。私はバランスに関する問題を抱えていた。とても手こずってしまい、最後の10周は本当に厳しかった。けれど、私は8番手を走行しており、ポイントを得るために一生懸命戦った。ベッテルを食い止めていたのだけれど、残念ながらフロントがロックしてしまい、リカバーできなかったためにポジションを失ってしまった。その後は、ペースをさらに失い、望むようにプッシュできなかった。」

    10位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「ポイントを持ち帰ることができなかったのは良くなかったけど、良いレースだったよ。スタートでテクニカルトラブルが生じて、順位を落としてしまい、序盤は少し難しかった。それからはかなり快適になったし、フリーなトラックになったときは、プッシュすることができた。マシンの感覚は良かったけど、セーフティカーで順位は少しかき混ぜられた。ここでドイツのファンの前でレースをすることは素晴らしかったし、雰囲気はとても良かった。この先、数レースでうまくやって、パフォーマンスを改善すると悪心している。」

    11位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「僕にとって難しいレースだった。スタートが悪くて、いくつかポジションを失った。そのあとペースがあったけど、リカバーするのは困難だった。今日は単純に運がなかったと思う。しかし、前を向いて、次のグランプリに集中しなければならない。」

    12位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「走ることができたペースに関して言えば、この結果には満足している。でも、セーフティカー事故は少し不運だった。セバスチャンの後ろでピットを待たなければならないのはわかっていたからね。最初のスティントではハイドフェルドを抑えることができたし、ラップタイムは悪くなかった。マシンはオプションタイヤでうまく作用した。全体的に力強いレースができたし、プッシュし続けることができて、12位を守ることができた。だから今、僕はこのパフォーマンスを繰り返す必要があるし、順位をあげるためにいくらか幸運になることを期待しているよ。」

    13位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「スタートは悪かった。ハイドフェルドがターン1でワイドになって、僕をワイドに押し出し、コースオフしてしまった。それで多くの人が僕をパスしていった。13周くらいにわたってジェンソン(バトン)の後ろに引っ掛かってしまった。彼はいつももっと良いドラクションがあると思っていたので、ブレーキングの終わりに大きなドライブをするのが難しかった。僕はその前のロズベルグと同じように彼を追い越した。レースの終わり頃に、ルーベンス(バリチェロ)が良いトラクションでコーナーを抜けて、僕を抜いていって、僕はコーナーを曲がるために自分のラインに戻った。彼は僕がそうすることはないと思っていいなかったから、彼はそこにいたんだと思う。それで接触してしまった」

    14位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「レースの最初のパートではマシンが快適じゃなくて、グリップに苦しんだ。ホイールスピンでアンダーステアとオーバーステアだった。でも、終盤の走行では良くなってきた。ソフトタイヤでは前進したね。チームはセーフティカー時の戦略で良い行動をしてくれて、僕はピットのあとにいくつか順位をあげることができた。僕はもう1つ上の順位でフィニッシュできたかもしれないけど、残念なことにターン8でロックして、ポジションを失ってしまった。それでも、再び完走し、レースができたことは嬉しいね。」

    15位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日はすべてのスティントで何かが起こって、僕たちにとって難しいレースだった。まず最初に僕は序盤に少しタイムを失った。そして長い間トラフィックにはまってしまった。セーフティカーがもう少し長く留まっていたら、ピットストップできたので、助けになったかも知れない。そして最後のスティントで、僕はマシンの下に破片を拾ってしまい、それがアンダーステアの原因になって、順位を下げてしまった。そのうち、マシンの下のものが取り払われて、バランスは戻ったけど、遅すぎたよ。」

    16位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「レースペースは良いと思っていたけど、結局なにも得ることができなかったので、少しかっがりしている。最初のピットストップでいくらかタイムを失って、セーフティカーで正しい瞬間にピットに入ることができなかった。そのあと再び追いつくことができなくて、10秒ほど失った。最終スティントのマシンは良くなかったので、何が起こったか調査しなければならない。ベストなレースではなかったけど、少なくとも完走することはできたよ。」

    17位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「もどかしいレースで、17位に終わったことにがっかりしている。ロズベルグのオーバーテイクを防ぐために早めに最初のピットストップを行ったが、その後はプライムタイヤがパフォーマンスを発揮せず、ロズベルグにもルーベンスにも大きく離されてしまった。トラクションにも苦労し、コーナー出口でタイムをロスしてしまった。セーフティカーが入ったとき、できるかぎり早くオプションタイヤに戻そうと、すぐにピットに入ったが、結局1周遅れで、ラップリーダーを追い越して隊列の後ろに戻ることはできなかった。ここ数レースに比べて、力強い予選パフォーマンスだったので、落胆は大きい。しかし、僕らは、今日のミスからも学んでいかなければならない。」

    –位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「スタートでいくつか順位を上げ、レースの始まりは良かった。僕らの戦略は、できるかぎり長く走ることだった。残念ながら、僕らは競争力には欠け、トラクションに非常に苦しんでいた。いい戦略だったが、あと数周走ることができていたら、ピケJrのようないい一日になっていたかもしれない。彼の表彰台獲得を祝福している。クルサードとのアクシデントによってレースが終わってしまったのは、ただ運がなかっただけだ。彼を抜くために、ターン9で彼を外に出して、ターン10でイン側に入ることができるようにしていたのだが、不運にも彼はイン側に僕が来ているのを見ていなかったため、僕らは接触してしまった。ピットに向かい、チームがフロントバージボードの損傷が大きすぎると判断したため、僕のレースは終わってしまった。」

    –位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「僕たちの周りのグリッドにみんながいて、厳しいレースになるのはわかっていた。最初のラップでベッテルと良い戦いをして、レースは展開して、マシンの間はあまり広がらなかった。ここでの僕たちの弱点をわかっていたし、次のレースの前にそれらに取り組むつもりだ。今年初めてのメカニカルでのリタイアだ。何が原因かをチェックして、再び起こらないようにしなければならない。」

    –位 ティモ・グロック (トヨタ)
    チーム声明:「ティモは無事で、怪我の兆候は見られない。但し更なる精密検査のために病院に運ばれた。新しい情報は入り次第、お知らせする予定。」

  • トロ・ロッソ:ベッテルが8位入賞(ドイツGP)

    トロ・ロッソ:ベッテルが8位入賞(ドイツGP)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPで、セバスチャン・ベッテルが8位、セバスチャン・ブルデーが12位だった。

    セバスチャン・ベッテル (8位)
    「たくさんの戦いがあって、タフなレースだったけど、とても楽しかったよ。最初のラップは厳しかったし、接近していた。僕はキミをパスしようとしたけど、うまくいかなかった。リズムを掴むのに時間がかかったけど、マシンは素晴らしかったし、良いペースで走ることができた。ポイント圏内を快適に保持していたので、セーフティカーを見たときは落胆したよ。でも、僕たちはその状況でベストを尽くした。僕は最後まで戦ったし、ヤルノより速かったけど、抜くことができなかった。そのあと彼がミスをして、8位に戻れた。チームのみんなを祝福するよ。リタイアのない8位は、僕たちがフィニッシュするに値する場所だし、誇りに思うよ。」

    セバスチャン・ブルデー (12位)
    「走ることができたペースに関して、この結果には満足している。でも、セーフティカー事故は少し不運だった。セバスチャンの後ろでピットを待たなければならないのはわかっていたからね。最初のスティントではハイドフェルドを抑えることができたし、ラップタイムは悪くなかった。マシンはオプションタイヤでうまく作用した。全体的に力強いレースができたし、プッシュし続けることができて、12位を守ることができた。だから今、僕はこのパフォーマンスを繰り返す必要があるし、順位をあげるためにいくらか幸運になることを期待しているよ。」

  • ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット

    ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット

    ニック・ハイドフェルドは、母国グランプリとなるドイツGPを特別カラーリングのヘルメットで戦う。

    ニック・ハイドフェルドがドイツGP用に用意したヘルメットは、通常のヘルメットのラインのみを残した、カラーリングを白基調にしたデザイン。

    全体を白にすることにより、側面にあしらわれたドイツ国旗がより目立つようになっている。

    ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2008年ドイツGP)

    ニック・ハイドフェルド ヘルメット画像(2008年ドイツGP)

  • エイドリアン・スーティル、新デザインのヘルメットを披露

    エイドリアン・スーティル、新デザインのヘルメットを披露

    エイドリアン・スーティルは、ドイツGPで新しいデザインのヘルメットを着用する。

    ドイツ人ドライバーであるエイドリアン・スーティルにとって、母国グランプリとなるドイツGP。スーティルは、新しいデザインのヘルメットで重要なレースに挑む。

    新しいヘルメットは、ドイツ国旗のカラーである、黒・赤・黄を貴重にカラーリングを変更。基本的なイメージは保ちながら、カラーリングを引き立たせるシャープでシックなライン使いとなっている。アライ製。

    エイドリアン・スーティル ヘルメット (2008年ドイツGP)

    エイドリアン・スーティル ヘルメット(2008年ドイツGP)

  • F1第10戦ドイツGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第10戦ドイツGP予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 Grosser Preis von Deutschland 2008

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「なんてラップだろう!Q3での最初の走行は悪くなかったけど、最後のラップはとてもスムーズで、もっと良いタイムを予想していた。風が今日のコンディションをかなりトリッキーなものにしたし、時々レーシングラインに留まるのが難しかったんだ。特にスタジアムセクションでは、向きが何度も変わった。チームはこのコンディションに適応するために本当に素晴らしい仕事をして、完璧なマシンを準備してくれた。僕たちは週末ずっと速くて一貫していた。僕たちは良いペースだし、明日は自信があるよ。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「この結果には満足している。もちろん常にポールポジションのほうが好ましいけど、週末ずっと、僕たちはセッションの間に交互に最速ラップを出していて、燃料の量はわからないけど、最終的に僕たちのライバルがわずかに良かった。非常に厳しいレースになるだろう。僕たちの狙いは勝つことだけど、いずれにしても多くのポイントを獲ることが重要になる。良いスタートをして、持っている最大限を出さなければならない。」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「最後のセッションは、マシンは週末でベストに感じた。でも、最初の走行でスタジアムセクションの進入でリアエンドのコンロトールを失って、ワイドになった。最後の走行では最終コーナーで少しラリークロスになってしまった。それを考えれば良いラップだったよ」

    4位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日はとても良いパフォーマンスができたから、本当にハッピーだよ。 クルマの扱いはとてもうまく行った。またパーフェクトなバランスに少しでも近づけるために、セッションを通して少しずつ修正をしていったんだ。予選第3セッションの終了間際で、とても力強い走行をして4番手を獲得できたから、非常に満足している。特に、チームの皆に対してハッピーな気分だ。何故ならば、サーキットとファクトリーの皆が一生懸命作業してくれたからだ。そしてこのような良いパフォーマンスを見せることができて嬉しいよ。 フェラーリやマクラーレンと戦うのはまだ難しいだろうけれど、明日のレースでは可能性は十分にある。我々は最善を尽くすつもりだし、我々に競争力があることは分かっているので、再び良い結果を手に入れることができると確信している。言うまでもなく、明日の目標はたくさんのポイントを獲得し、可能な限り良い結果を得るために戦うことだ。」

    5位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今朝、まだいくつか疑いがあったし、予選の最初の2つの部分は簡単ではなかったので、僕たちの今日のパフォーマンスは良いサプライズだ。ネルソン(ピケ)を見てわかるように、フィールドは非常に接近いていた。トラックコンディションは、今朝と少し異なっていたし、少し風があった。僕たちは今、レースでこのペースを維持しなければならない。それはこれまでの僕たちの弱点だ。もしそれができれば、明日のレースで良い結果を期待できる。」

    6位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「週末の長い間、マシンの良いセットアップを見つけ出すのに少し苦しんだ。昨日の終わりに、正しい方向だと思ったし、今朝はこの方向でさらに改善しようとした。でも、目的のものではなかった。そのあとの予選では、燃料が軽いとかなり良かった。でも、最終セッションでマシンは良くなかった。6番手に満足していないのは間違いないし、明日は簡単にはいかないだろう。でも、世界の終わりではない。明日のレースは長いし、ポイントは割り当てられる。良いポジションでフィニッシュできるよう全力を尽くすよ。」

    7位 ロバート・クビサ (BMW)
    「浮き沈みのある予選だった。Q1では、僕の最速ラップでフォース・インディアの1台が僕をブロックした。その結果、僕は14番手でセションを終え、Q2を逃しそうだった。Q2には満足できたけど、燃料を追加したQ3ではマシンのバランスにいくつか問題があった。明日のレースのために幸運が戻ることを願うよ。」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「どちらかというと明日のための仕事をしたと思う。今回は、マシンのバランスを正しくセットップするという点で、僕たちにとって厳しいサーキットのひとつだ。いつもは今週末より簡単にいける。Q2はマシンの間隔がどれくらいタイトかを示したけど、明日僕たちはポジションを守れるだろう。」

    9位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「とても良い予選だったし、ここまでの週末全体も良かった。トリッキーな風の情況で、主に正しいバランスを見つけるのが難しかったけどね。Q2はかなりタイトで、最後のラップでQ3に進めて嬉しいよ。このトラックの特性は、僕たちのパッケージにあまり適していないけど、このトラックを良く知っているという事実は少し助けになった。アウトラップでのファンの声援は素晴らしかったし、後になって、Q3に進出したドイツ人が僕だけと気付いた。良いグリッドポジションを獲得できたから、これから明日何ができるか考えなければならない。」

    10位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「Q3できちんと正しい燃料を入れることができなかった。ターン1の通過で、プライムタイヤでオーバステアになって、そのあとオプションではアンダーステアになった。それでコースオフしてまった。かなり汚れたラップで、僕たちはもう少し上にいけたはずだ。でも、明日は燃料が少なくなれば、ペースをつかめると思う」

    11位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「最後の周回までは、悪い予選ではなかったんだ。何故ならば、我々は難なく予選第1セッションを切り抜けることができ、予選第2セッションでも10位以内に入る十分なチャンスがあるくらいかなり強かったからね。 けれど、とても重要な最終走行で、タイムを伸ばせなかった。今まで何回、僅かの差で第3セッション進出を逃したか分からないよ。 そして、また同じことが起きてしまった。それは非常に残念なことだ。けれど、もちろん私はできる限り一生懸命レースで戦うつもりだし、我々には可能性があると思っているよ。」

    12位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「もちろん12番手には失望している。特にQ2まではうまくいっていたからね。Q2での最初の走行で、最終セクターでいくつかトラブルがあった。それからタイヤにグレイニングが発生し始めて、アンダーステアの引き起こした。2回目の走行は自分で台無しにしていまった。パアラボリカのあとのヘアピンの前のプレーキが少し遅くて、リアホイールが大きくロックしてしまった。レースではポイントを目指して戦うつもりし、それが最低限の目標だ。トップ10の外にいるので、スタートでは自由に燃料搭載量を選ぶことができる。良い戦略で行うつもりだ。ホッケンハイムでオーバーテイクは不可能ではない。」

    13位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はみんながかなり接近していたし、トップ10に入るチャンスがあった。でも、最終的にはそうならなかった。それでも、マシンの改善にはかなり満足しているし、僕たちは前進した。今日のトラックは少し難しかった。特に僕の最後の走行では、不安定なコンディションで、風の強さと方向が絶えず変わって、それがマシンに影響した。明日は良いレースをしてポイントを獲れることを期待している。13番手からは本当に可能性があるよ。」

    14位 ジェンソン•バトン (14位)
    「完全なラップを決めることができなかったことにがっかりしているが、実際のところ、今日はマシンから最大限の力を引き出していた。Q2での最初のアタックでは、最終セクターでタイヤにグレイニングが出ていた。そのため、2回目のアタックではそのことに配慮した。残念ながら、それが最初のセクターで裏目に出て、ラップの半ばにしてベストラップから0.2秒ほど遅れてしまった。セクター2でタイヤの働きが良くなり、ロスしたタイムを取り戻し、ラップタイムを縮めることができた。だから、ちょっとがっかりしている。けれども、今日は予選を通じて、良くなり続けていたし、週末全体としてもうまくいっている。ここ2戦ではマシンに完全に満足できていたわけではなかったので、今日のフィーリングはいい。」

    15位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「最後の走行で、懸命にプッシュしようとした。Q3に進むのにコンマ4秒だとわかって、マシンの最大限を引き出したかった。残念なことに、はっきりした理由はわからないけど右フロントをロックさせてしまった。でも昨日、一日の大半をガレージにいて、12周しかできず、予選のセットアップを穂油化することができなかったのを考えると、それほど悪くはない。通常、このレースではオーバーテイクの機会があるし、オープニングラップでかなり熱くなるだろうから、どんなチャンスでも活用したいね。」

    16位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「残念なことに、今日は最後のラップでマシンから全てを引き出すことができなかった。特に第3セクターで保守的過ぎたと思う。今日、Q1の終盤はとてもタイトで、かなり悪かった。でも全てのラップでマシンは改善されたと感じたので、レースではもっと良いと思っているよ」

    17位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今朝はとても有望なプラクティスセッションだったので、もちろん予選の第1ステージを突破できなくてがっかりしている。ラップの間、ベッテルが僕の前にいて、少し気になったけど、FIAは彼が僕を妨げてはいないと感じたようだね。」

    18位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「以前、2000年にホッケンハイムを18番手でスタートしたときに、僕は優勝した。だから、明日どうなるかなんてわからない! 現実的な話として、今日のマシンは、とても競争の激しい中団グループで戦うには、速さが足りなかった。僕たちは最初のセクターでコンマ数秒落としていたが、もっとタイムに響いたのは、長い第2セクターだった。ストレートのことを考えると、ダウンフォースを妥協して走らなければならない。しかし、それがスタジアムセクションのある第3セクターに影響する。だから、一貫して速いラップをまとめあげるのは難しい。僕らはマシンパフォーマンスのぎりぎりのところで戦っているから、正しくセットアップしなければ、大きく順位を落とすことになる。それが今日起こったことだ。いいレースができるように雨を望んでいるが、明日、降るかわからない。」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今回の予選には正直少しがっかりしている。もう少し良くできたと思うからね。2回目の走行は良くて、マシンのバランスはよく、快適だった。でも、そのあと直線に向かう最終コーナーで少しワイドになってコンマ数秒を失ってしまった。最後の構想ではバランスが少し変わってしまって、それほど良くなかった。少し改善させたえど、十分ではなかった。残念だけど、レースコンディションでは良くなるだろうし、明日を楽しみにしている。」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日、3回走行した。そして、最速ラップで僕は最後のセクターでトラフィックに当たってしまい、ここで達成できると思うタイムを記録できなかった。だから、とてもがっかりしている。もちろん、明日レースで何が起こるかわからないし、このトラックはいくつかオーバーテイクのチャンスがある。だから、いくつか順位をあげたいね。」