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  • ルノーF1、新コンセプトのフロントウイングを投入 / F1ドイツGP

    ルノーF1、新コンセプトのフロントウイングを投入 / F1ドイツGP

    ルノーF1チームが、F1ドイツGPで導入する新コンセプトのフロントウイングをベールを脱いだ。

    現在、コンストラクターズ選手権で4位につけているルノーだが、まだ中団グループから抜け出すまでには至っておらず、特にハースF1チームからの猛追を受けている。

    ルノーは、中団のライバルからの追撃を退けるためにF1ドイツGPで新コンセプトのフロントウイングを投入。空力バランスの向上を目指した設計がなされている。

    ルノーのシャシー部門のテクニカルディレクターを務めるニック・チェスターは、新しいフロントウイングは、特に中・低速コーナーに焦点を当てていると語っていた。

    「コーナーエリアとフラップエリアは少し異なって見えるだろう。わずかに異なる特性を持っており、コーナーエントリーと中・高速コーナーとの間のバイアスが少し変わってくるだろう」とニック・チェスターはコメント。

    「我々にとって興味深いテストになる。うまくいけばクルマにパフォーマンスをもたらすだろう。だが、フロントウイングの特性を変更する際にはテストをしてみるまで正確には確認することはできない」

    新しいアプローチを採用したルノーのフロントウイングは、ウイング先端のインボードエンドの調整可能なセクションの高さがはるかに低くなっていることが特徴的。このアプローチは、フラップの調整によって影響を受けるエリアが非常に小さくなり、変更に対する外側のセクションに導かれる気流への影響を少なくなる。

    またエンドプレートの後端は流出する空力の流れがより激しくなるうことを狙って複数のセクションに分割されている。

    ルノーF1 新型フロントウイング F1ドイツGP関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「ホッケンハイムはパワー感度が高く燃費に厳しいトラック」

    ホンダF1 「ホッケンハイムはパワー感度が高く燃費に厳しいトラック」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    2001年の改修によりロングストレート自体がなくなったが、パワー感度が高く、燃費の厳しいサーキットであることに違いはない。昨年のレギュレーション変更によってマシングリップも向上しているため、ホンダはそれに合わせたパワーユニットのセッティングを調整していくと語る。

    「3連戦を終えて一つ週末を挟み、今週はドイツグランプリに向かいます」と田辺豊治はコメント。

    「かつてホッケンハイムは、エンジンサプライヤーにとって最も難しいレースの一つでした。その理由は高いスロットル全開率にあり、ドライバーは森の中を走る2本のロングストレートをフルスロットルで駆け抜けていました」

    「2001年の改修によりロングストレート自体はなくなりましたが、未だにカレンダーの中では6番目にパワー感度が高いトラックであり、燃費についても厳しいサーキットの一つです」

    「最後に走行したのは一昨年ですが、そのときよりも車体レギュレーションの変更により大きくマシンのグリップが上がっていますので、それに合わせたPUセッティングの煮詰めを進めていきます」

    「我々はここで80~90年代に大きな成功を得ていますし、2001年のジャック・ヴィルヌーブ選手、それに2004年、2005年にもジェンソン・バトン選手が表彰台に登っており、いい思い出のあるサーキットです」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ・ホンダ:第10戦 F1イギリスGP 現場レポート

    トロロッソ・ホンダ:第10戦 F1イギリスGP 現場レポート

    トロロッソ・ホンダにとって、F1史上初の3連戦は、スケジュールとしても、結果としても、タフな戦いとなった。フランスはピエール・ガスリーの母国GP、オーストリアはレッドブルの本拠地であり、チーム代表であるフランツ・トストのホームレース、そしてイギリスもまた特別な意味を持ったグランプリだった。

    イギリスGPの舞台であるシルバーストンは、ホンダF1の欧州での拠点であるミルトンキーンズからクルマで30分程に位置する。

    ホンダにとっては、もちろん日本GPがホームレースであるが、ここイギリスGPもホームレースに近い感覚を持っている。この3連戦はすべてが特別なグランプリではあったが、レースにおいて、トロロッソ・ホンダは、苦しい展開のまま戦いを終えることとなった。

    3連戦の舞台はどれもがパワーサーキットであったが、ラストのシルバーストンは飛び抜けてマシンの速さが要求されるコースだ。

    「スロットル全開率が高く、パワーユニットのパワーが重要となる高速サーキットで、ストレートでの戦闘力を得るためのエネルギーマネジメントなどもあわせて重要となります」とホンダF1 テクニカルディレクターの田辺豊治は語る。

    ストレートスピードは、パワーユニットとともにマシンの空力性能も非常に重要で、トロロッソはアップデートした空力パーツを多く持ち込み、高速コースに対応すべく準備を進めて戦いに臨んだ。

    初日の金曜日は、その空力テストに多くの時間を費やした。しかしP2でピエール・ガスリーのパワーユニットに異常が出る。ガスリーはマイレージの対策のため、金曜日は以前のバージョンのパワーユニットで走行していたため大きな問題とはならなかったが、想定外のトラブルが2日目にチームを襲った。

    P3開始早々に、走行中のブレンドン・ハートレー車の左フロント部分が突然壊れ、ハートレーはクラッシュ。原因がすぐに特定できないために、チームはガスリーの走行も見合わせた。幸いハートレーの身体に異常はなかったものの、予選は出走できず。ガスリーはサスペンションをすべて交換して予選に臨み、気迫のこもった走りでQ1突破を果たした。

    迎えた決勝レース。ブレンドン・ハートレーはモノコックまで交換したため、ピットスタートとなるが、スタート前に異常を感知し、短い時間の中で懸命に修復を試み、ハートレーはスタートこそ切ったものの完全な改善には至らず、レースは早々にリタイアとなった。ピエール・ガスリーはレース終盤に激しいバトルを展開し、ポジションを上げる。10番手でフィニッシュし、モナコGP以来のポイント獲得にチームは沸いたが、レース後の審議・裁定で、ガスリーにペナルティーが科され、ポイント獲得はならなかった。しかし、予選、決勝でのガスリーの走りは、チームにとって奮起と希望をもたらす、すばらしいものだった。

    結果としては、3連戦は0ポイントで終わり、毎戦アクシデントとトラブルが多発した。チームはマシンの修復に追われ、ホンダも連日のパワーユニット交換作業に対応。それでも、この過酷なスケジュールをなんとか乗りきった。

    「週末を通して、非常にタフなホームレースになりました。特に土曜に起きたハートレー選手のクラッシュのあとは、ガスリー選手のマシンのサスペンション交換、ハートレー選手のマシンのモノコック/パワーユニット交換など、限られた時間の中でチーム、ホンダ双方のメカニックとエンジニアが懸命に作業を行いました。その努力が、レース終盤のガスリー選手の粘り強く、すばらしい走りにつながったのだと思います」と田辺豊治は締め括った。

    3連戦が終わったとはいえ、1週間のインターバルをおいてすぐにドイツGP、ハンガリーGPの連戦が待ち構えている。チームは、トラブルの対策とアップデートの評価と調整、そしてさらなるアップデートと絶え間ない作業を続け、ゴンダも同様にパワーユニットのパフォーマンス向上に突き進む。今は、トロロッソ・ホンダへ吹く風向きを変えるべく、全員が一丸となって全力を尽くすしかない。

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール 「ホッケンハイムはF3で3勝を挙げたサーキット」

    ランス・ストロール 「ホッケンハイムはF3で3勝を挙げたサーキット」

    ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「素晴らしい流れのあるクールなトラックだし、本当に良く知っているサーキットだ。あの場所で走ることにはとても良い思い出があるし、いつも良いレースができていた。過去に3勝を挙げている場所だし、F3マシンはいつもかなりうまく機能していた」とランス・ストロールはコメント。

    「F1レースは見たことがないけど、スタジアムセクションの雰囲気は刺激的だと聞いている。町自体はあまり行く場所がないし、通常多くのことは起こらないけど、F1ファンにとっては2年間ドイツでのレースがなかったので、とても異なったものになると確信している」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンとの契約更新を予告?

    メルセデス、ルイス・ハミルトンとの契約更新を予告?

    メルセデスF1チームは、無記名の契約書とみられる画像を#AnnounceとのハッシュッダグをつけてTwitterに投稿。ルイス・ハミルトン、もしくはそれ以外のドライバの契約がまもなく発表されることになりそうだ。

    メルセデスは、今シーズンの開幕当初からルイス・ハミルトンとの契約は目前だと述べてきたが、何らかの理由で発表は先延ばしとなっている。また、バルテリ・ボッタスも1年契約となっており、来季の動向に注目が集まっている。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスと年間5200万ポンド(約58億円)の2年契約に合意したされ、唯一の決断はそれがルイス・ハミルトンの母国レースでありイギリスGPか、メルセデスの母国レースとなるドイツGPのどちらで発表するかだと報じられていたが、イギリスGPでは契約発表はなかった。

    また、バルテリ・ボッタスの残留もほぼ確定だと報じられているが、現レッドブルのダニエル・リカルドの移籍も完全に消えたわけではない。

    いずれにしろ、今週末のF1ドイツGPにむけて来季のドライバーの契約が発表されるのは間違いないと考えられる。

  • エステバン・オコン 「ホッケンハイムの特性はマシンに合っているはず」

    エステバン・オコン 「ホッケンハイムの特性はマシンに合っているはず」

    フォース・インディアのエステバン・オコンが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「夏休み前の最後の2レースにむけて準備は万全と感じている。過去数戦で僕たちはチームとしてパフォーマンスを見い出して力強い結果を残してきた。2つの良い結果を出して休みに入りたいね」とエステバン・オコンはコメント。

    「ホッケンハイムは最も知っているトラックのひとつだ。あそこではキャリアでたくさん走っているし、最初に走ったのはF3だけど、メルセデスとのDTMでも経験している。F1にとって重要な歴史的なトラックのひとつだし、いつも多くのファンがカードやメッセージ、手紙を持って来てくれる。ドイツGPがあることが重要だし、あそこでレースをするのはいつも特別な気分だ」

    「僕たちにとって良い週末になると思う。トラックにはロングストレートと低速コーナーがあるので僕たちに合っているはずだし、多くのポイントを獲得するチャンスだと思う。楽しいサーキットだ。良いオーバーテイクのチャンスがある。特にロンストレートエンドのヘアピンやその少しあとのシャープな左コーナーなどね。通常、レースはかなりの接戦になるし、日曜日に楽しいレースができることを願っている」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • シャルル・ルクレール 「ホッケンハイムでもポイント獲得を目指す」

    シャルル・ルクレール 「ホッケンハイムでもポイント獲得を目指す」

    ザウバーのシャルル・ルクレールが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ホッケンハイムは、特にF3時代に走っていて熟知しているサーキットだ。かなりテクニカルなトラックだ。印象的なスタッジアムがあって、いつも多くの観客で満員になる」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「あの場所に戻るのを楽しみにしている。カレンダーにドイツGPが戻ってくるのは素晴らしいことだ。過去数戦で僕たちが果たしてきた進歩を生かして、引き続きポイントを争えることを願っている」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マーカス・エリクソン 「ホッケンハイムは何度も走ってきたトラック」

    マーカス・エリクソン 「ホッケンハイムは何度も走ってきたトラック」

    ザウバーのマーカス・エリクソンが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ホッケンハイムは何度も走ってきたトラックだ。F1だけでなく、若いときにF3やGP2でも走っている。素晴らしいトラックだ」とマーカス・エリクソンはコメント。

    「最大のチャレンジは最終セクターだ。ラップを左右する可能性がある部分だ。ストレートで優れたスピードがあり、ラップの前半部分のヘアピンをうまく切り抜けることだ重要だ」

    「このグランプリにはいつも多くのスウェーデンのファンが来てくれるし、今年も彼らをたくさん目にすることができることを願っている。彼らのサポートはいつも素晴らしいからね」

    「チームとして僕たちはパフォーマンス面で良い傾向にあるし、レース週末毎に競争力が増している。ホッケンハイムでもまた良い結果を出すために戦いに戻るのを楽しみにしている」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルゲイ・シロトキン 「ドイツGPはチームにとって重要な週末になる」

    セルゲイ・シロトキン 「ドイツGPはチームにとって重要な週末になる」

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ホッケンハイムにはとても良い思い出がある。好きなトラックだし、他のトラックよりも僕たちのクルマに適しているはずだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「夏休み前に持ち込まれるアップグレードを確認することを楽しみにしている。チームにとって重要な週末になるだろうし、楽しみにしている」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「予選パフォーマンスに取り組む必要がある」

    フェルナンド・アロンソ 「予選パフォーマンスに取り組む必要がある」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ホッケンハイムでのレースでは楽しいし、3回優勝しているので、2年ぶりに戻ってくるのは本当に嬉しい。クラシックなトラックのひとつだし、ドライブしていて楽しい。オーバーテイクの機会もいくつかある。今年はDRSゾーンが追加されるので、周りのクルマと戦えることを期待している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは日曜日にベストなチャンスを得るためには予選パフォーマンスに取り組む必要があることをわかっている。でも、レース中に前進して、ポイントを獲得できることもわかっているし、今週末のドイツでも同じことを達成することが目標だ」

    「夏休み前の今後2戦はとても難しいトラックだ。僕たちは懸命に仕事をする必要があるし、チャンスを最大限に生かすために各レースで出来る限りセットアップを適応させる必要がある。今週末は僕たちにとって簡単なトラックではないことはわかっているけど、いつものようにベストを尽くすつもりだ」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール