タグ: トロ・ロッソ

  • トロ・ロッソ、ポジティブなダブル完走 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソ、ポジティブなダブル完走 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソは、F1モナコGPでセバスチャン・ブエミが11位、ハイメ・アルグエルスアリが12位だった。

    セバスチャン・ブエミ (11位)
    「僕にとっては良いレースだった。アクシデントや技術的トラブルもなく完走できたし、チームメイトよりも上のポジションでフィニッシュできた。初ポイントを獲得できたのも最高だった。ドライビングで成し遂げたポイント獲得でなかったけれどね。良いラップタイムが出せていたので、戦略がちょっと違っていたら、もう少し上のポジションでフィニッシュできていたかも知れない。ピットから出たらリウッツィの後ろで、そのままの11位でフィニッシュすることになった。僕にとっては特にエキサイティングなレースではなかったが、ヒュルケンブルグのスタートが遅れたため、ポジションを上げることができた。唯一心配だったのは、バリチェロのアクシデントの破片の上を走ったことだった。2週間後のトルコではコンペティティブな戦いができると思う」

    ハイメ・アルグエルスアリ (12位)
    「土曜日の予選が不調で17位の結果だったので、今日の一番の目標は、来年度のモナコに備えて経験を積むためにレースをフィニッシュすることだった。このコースはオーバーテイクがとても難しいので、それ以上は望めないと思った。前がチームメイトだったので、なおさらリスクは犯せないしね。ターン1のスピンは危なかったが、ポジションは落とさなかった。良かったのは、2台揃ってレースを完走できたこと。モナコが完走できたのだから、それだけでも素晴らしいことだ。次のトルコも僕にとっては初めてのサーキットだけれども、ベストを尽くして、今回よりも良いレースを戦いたいと思う」

    フランツ・トスト
    「まず、素晴らしい仕事を成し遂げたレッドブル・レーシング、おめでとう。モナコを1位と2位でフィニッシュしたことは、本当にエキサイティングで特別なことだ。トロロッソに関しては、予選のパフォーマンスに影響を受けたレースとなった。誰もが知る通り、ここではオーバーテイクが非常に難しいので、このリザルトは予想通りと言っても良いだろう。この難しいサーキットで2台をフィニッシュさせることができただけでも、満足すべきことだと思う。これは、セバスチャンにとっても非常に重要なことだった。ペナルティとなったドライバーがいたため、彼は初ポイントを獲得し、チームは1ポイントを加算することができた。今回の78周のレースはハイメにとっても勉強になったと思う。来年度のモナコでこの経験が活かせるだろう。今後のレースでは毎回ポイントを獲得できるようになりたいと願っているが、まずは、次のトルコからだ」

    ※
    レース後、ミハエル・シューマッハに20秒加算ペナルティが科せられ、セバスチャン・ブエミが10位入賞、ハイメ・アルグエルスアリは11位に繰り上がった。

    関連:
    F1モナコGP:マーク・ウェバーが2連勝!レッドブルが1-2!

  • トロ・ロッソ、Q2敗退に落胆 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソ、Q2敗退に落胆 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの予選でセバスチャン・ブエミが13番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (13番手)
    「午前中のプラクティスを考えると、もう少しうまくやれると期待し、Q3に進めるかもしれないと思っていたので、少し期待外れだった。マシンの最大限を引き出せなければ、満足はできない。トラフィックによるトラブルはあまり多くはなかったけど、僕たちは午前と午後の温度変化に関する状況をうまく管理できていなかったと思う。タイヤの働きが少し違った」

    「明日の目標はポイントを獲得することだ。そのためには少なくとも3台のクルマを追い越さなければならない。ここはとても長いレースになるので、そうする前に、確実に完走することが最も重要な要因だ。ポジティブな面では、今週末これまでの僕たちのロングランのペースが、悪くないということだ」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「ベストを尽くせたことには満足できるけど、全てのラップで多くのトラフィックに遭遇してしまったことには満足できないね。特に最後の走行では、実際に最後の2コーナーでバックオフしなければならなかったし、それでQ2が終わってしまった。明日のレースを楽しみにしている。とても長いレースになるだろうし、非常に特別なトラックであることは間違いないので、来年のためにたくさんの経験を得るためにも完走することが目標だ」

    関連:
    F1モナコGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • トロ・ロッソ、アルグエルスアリが10位入賞 (F1スペインGP)

    トロ・ロッソ、アルグエルスアリが10位入賞 (F1スペインGP)

    トロ・ロッソは、F1スペインGP決勝で、ハイメ・アルグエルスアリが10位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (10位)
    「いろいろとあったレースでポイントを獲得できたのだから満足するべきだろう。ピットストップでは左フロント・ホイールのナットが動かなくなり、チャンドックとの接触ではペナルティをとられた。でも、ハプニングもレースの一部だからね。良いスタートが切れたのは嬉しい。良いレースにするには、スタート直後に他のクルマを抜くことが重要だった」

    「後続集団はすごく遅くて、あまり道を譲ってくれないので周回遅れにするのが大変だった。とても力強いペースで戦えたレースだったので、もっと上のポジションでフィニッシュできなかったのは残念だけれども、10位でも嬉しい。次のモナコは僕にとってはもっと可能性が高いと思う。僕はいろいろと学んでいるし、チームやクルマにも期待できる。モナコは初めてのコースなので、良く学ばなければポイントは獲得できないだろう。次のレースに関しては張り切っているよ」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「ライトが消えた瞬間は良いスタートを切れたが、その少し後に左側からデ・ラ・ロサを抜こうとしたら、彼が突然僕の方にクルマを寄せた。危なかった。その衝撃でフロントウィングが壊れて、ノーズ交換のためにピットインしなければならなかった。その後のペースも悪くはなかったが、ピットレーンのルール違反でドライブスルー・ペナルティを科せられた。でも、その理由が良く分からない。最終的には油圧系の問題が発生し、ガレージでリタイヤすることになった。でも、あと数日でモナコなので、また挑戦してシーズン初の良いリザルトを達成したい」

    フランツ・トスト
    「レース序盤はもっと良いリザルトを期待していたが、マネー・サービス・グループのF1デビュー戦でポイントを獲得できて嬉しく思っている。今回もハイメがスタートで9位までポジションを上げるという素晴らしい仕事をしてくれた。残念ながら、ピットストップでは左フロント・ホイールのナットが動かなくなるというトラブルがあった。これでいくつかポジションを落としてしまった。その後、ヒスパニアのチャンドックを周回遅れにするときの接触事故でドライブスルー・ペナルティを科せられた。ハイメは終盤にとても良いラップタイムを記録していた。今回もポイントが獲得できて良かった。セバスチャンに関しては、今回も接触事故があった。今回の相手はデ・ラ・ロサだ。ノーズ交換のピットインをしなければならず、その後、ピットから出るドライビングが危険だったということで、彼もドライブスルー・ペナルティーを科せられた。最後は油圧系トラブルでリタイヤしなければならなかったが、これからその問題については調査を行う。しかし、もうすぐ良いリザルトが達成できると思う」

    関連:
    F1スペインGP:マーク・ウェバーが今季初優勝!

  • トロ・ロッソ、ロングランに自信 (F1スペインGP予選)

    トロ・ロッソ、ロングランに自信 (F1スペインGP予選)

    トロ・ロッソは、F1スペインGP予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリが16番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「もっと上のグリッドポジションを期待していた。クルマの性能をもっと引き出せるかと思っていたからね。でも、渋滞が多くて、最終ラップではロズベルグとのアクシデントもあった。僕と前の3台は接戦で、4台の差は約0.1秒以内。総合的にはあまり自分のパフォーマンスに満足していない。でも、明日のことにだけ集中する必要がある。明日は長く厳しいレースになると思うが、僕の1番の目標はクラッシュしないでレースを完走すること。今シーズンはクラッシュが多いからね。次の目標は、ポイントを獲得することだ」

    「このポジションならば満足するべきだと思う。他のチームは今回のレースのためにアップグレードを行っているので、現実的に考えるべきだ。長いシーズンなので、いつかは僕たちもアップグレードを行うだろう。Q2は最後の1周だけに賭けて全力で戦った。良いタイムが出せた。金曜日のプラクティスで行ったレース・シミュレーションも順調だったので、これならばポイント獲得も可能かも知れない。明日は自信を持ってレースに臨むことができる。雨が降らないと良いね」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「このリザルトならば満足しても良いだろう。まだ余裕がなく、大規模なアップグレードが行えていないので、ここでは苦戦するだろうと思っていた。ふたりとも渋滞に影響を受けてしまった。Q2でセバスチャンがクリーンラップを走れなかったのは残念だが、ある意味、予想を上回るパフォーマンスを発揮できている。ロズベルグに関してはただついていなかっただけだ。ペトロフに関してはチームが故意にやったことのようにも思える。しかし、渋滞の問題は誰にもあった。ハイメは良い仕事をした」

    関連:
    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • トロ・ロッソ、スピード不足を懸念 (F1スペインGP初日)

    トロ・ロッソ、スピード不足を懸念 (F1スペインGP初日)

    トロ・ロッソは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが14番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (14番手)
    「クルマに問題もなく、トラブルフリーな一日だった。多くの周回を重ねることができたし、週末のポジティブなスタートとなった。でも、パフォーマンスに関して完全に満足しているわけではない。中国での最後のレースよりも少し後退したように思える。理由を理解する必要があるけど、プラスな面では、今日の満タンと空タンの両方の仕様での走行によって、調査するためのたくさんのデータが得られた。タイヤ比較はもちろんオプションの方が素直に速いと思うけど、ロングランでの状況はそれほどはっきりとはしていなかった」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「かなりうまくいったけど、マシンにはもっとポテンシャルがあると思うし、明日それを引き出すつもりだ。レースシミュレーションを含め、多くのことをテストできたので、これまで実施した作業には満足しているし、改善できる場所はわかっている。両方のタイヤは、デグラデーションの兆候もなくうまく働いていたけど、このトラックは毎日変化するので、明日どうなるか様子をみてみなければならない。空タン仕様では少しスピードが不足していたけど、明日前進させることができると思う。やっと知っているトラックなので楽しかったし、プラクティスのスタートから懸命にプッシュすることができた。現時点では、セッション終了直前に数分間トラックで止まってしまった問題の原因は特定できてはいない」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • トロ・ロッソ、マネー・サービス・グループとスポンサー契約

    トロ・ロッソ、マネー・サービス・グループとスポンサー契約

    トロ・ロッソは、マネー・サービス・グループとのスポンサー契約を発表した。

    マネー・サービス・グループは、リヒテンシュタインに拠点を置く金融会社。今回の契約により、同社のドラゴンのロゴがトロ・ロッソのF1マシイとドライバーのオーバーオールに掲載される。

    「スクーデリア・トロロッソは、新しいスポンサーとしてマネー・サービス・グループを迎え入れることを非常に嬉しく思っており、彼らと共に働くことを楽しみにしている」とチーム代表のフランツ・トストはコメント。

    「近年ではF1に参入する新しいスポンサーがそれほど多くないので、我々にとって非常に心強い進歩だ。我々のスポーツにとって新しい企業がスクーデリア・トロロッソを選んでくれたという事実を誇りに思う」

    「新生の企業として、マネー・サービス・グループは、重要なプレーヤーにならなければなるためには革新的でなければならないことを証明しており、それはF1チームも見習いたいビジネスプランだ。共に働き、ブルとドラゴンが勝利の組み合わせであることを証明することを期待している!」

    画像

  • トロ・ロッソ 「スペインGPの目標はQ3進出」

    トロ・ロッソ 「スペインGPの目標はQ3進出」

    トロ・ロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、バルセロナに持ち込む新しい開発によって、トロ・ロッソはスペインGPでQ3を争うことができるだろうと考えている。

    トロ・ロッソは、今週末新しいエンジンカバーとブレーキダクトをSTR5に投入する。

    「我々の技術部門は非常に一生懸命取り組んでいるし、次のレースでいくつかアップデートを持ち込む予定だ。パフォーマンスレベルに関して進歩できると考えている」とフランツ・トストは語る。

    「特にスペインGPに向けて、我々は新しいブレーキダクトとエンジンカバーを投入する」

    「ここ数戦で、すでに我々のパッケージの改善がわかったので、バルセロナで全てをパーフェクトに行うことができれば、少なくとも一人のドライバーは今シーズン初めてQ3に進出できると思っているし、それができなくても、少なくともグリッドの10番手に近づけると思う。我々にとって、今週末より多くのポイントを獲得することが現実的な目標になるだろう」

    「両方のドライバーは冬の間にここでテストをしていたし、特にハイメ(アルグエルスアリ)にとってはホームレースであり、下位のカテゴリで定期的にレースをしていたので、彼にとって1年で未経験ではない初めてのトラックだ」

  • トロ・ロッソ、Fダクトの導入は検討せず

    トロ・ロッソ、Fダクトの導入は検討せず

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターであるジョルジオ・アスカネリは、近い将来のFダクトの導入を否定した。

    ジョルジオ・アスカネリは、パフォーマンスを改善させるためにむしろ他の部分にリソースを集中させたいと語る。

    「空腹でポケットに10ユーロ持っていたら、私なら3グラムのキャビアの代わりにそれで2つのサイドイットを買うよ」とアスカネリはコメント。

    「5カ月間の開発を終え、我々はいくらかアドバンテージを得られるかもしれない。しかし、同じタイムスパンでマシンの他の部分の開発することでさらに改善できるだろう」

    「そのようなシステムは我々のように11月になってはじめてきちんと風洞での作業を始めることができたようなチームには適していない」

  • セバスチャン・ブエミ、チームに新しいシャシーを要求

    セバスチャン・ブエミ、チームに新しいシャシーを要求

    セバスチャン・ブエミは、スペインGPに向けて、新しいSTR5シャシーを組み立てられるかどうかチーム代表に求めているという。

    中国GPでセバスチャン・ブエミのマシンは、フリー走行1回目でフロントサスペンションが粉々になり、レースではヴィタントニオ・リウッツィと接触して大きく破損した。

    Auto Hebdo は、実際にシャシーは交換するほどのダメージは負ってはいないが、セバスチャン・ブエミは新しいシャシーを要求していると伝えている。

    同誌によると、シャシーの交換は不運の連続を終わらせることを願った「精神的」なものでもあるとしている。

    セバスチャン・ブエミは中国GPで「まずローマ法王に会いに行って、そのあとルルドに良く必要があるね。なんとかして運を良くする必要があるんだ!」とジョークを語っていた。

  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが12番手 (F1中国GP予選)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが12番手 (F1中国GP予選)

    トロ・ロッソは、F1中国GP予選で、ハイメ・アルグエルスアリが12番手、セバスチャン・ブエミが13番手だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (12番手)
    「Q3進出に近づいている。今週末は、僕にとっては初めてのコースだが、その割には良い仕事ができていると思う。明日は良いレースが期待できると思う。クルマの走りも安定していて、長距離は調子が良い。マレーシアよりも順調だ。天気がどうなるかで違ってくるとも思うが、ウェットでもドライでも、明日はポイント獲得のチャンスがあると思う。僕としては雨が降らないほうが良いけどね」

    セバスチャン・ブエミ (13番手)
    「昨日は走行時間が短く、それには影響も受けているが、昨日のクラッシュは気にしていない。チームが頑張ってクルマを修理してくれたので、今日はトラブルもなく走ることができた。正直に言って、もう少し良いグリッドポジションが獲得できるかと思っていたが、金曜日に走れなかったので仕方がないと思う。レースに関しては、天気予報の通りに雨が降ればうまくいくようなセットアップだ。13番手グリッドはポイントにも遠くはないので、明日のレースに期待したい」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「ひとつのことに賭けるのは嫌いなので、1台はウェット・コンディションになることを仮定したセットアップ、もう一台はドライに適したダウンフォース・レベルに仕上げた。今日、どちらの方が速かったと思う?明日のレースに期待してくれ!今日はミスもなく、チームは効率良く作業を進めてくれた。ドライバーたちも良い仕事をした。昨日、ほとんど走れなかったブエミには期待していなかったが、問題も素早く解決することができ、全体的には良くなってきていると思う」

    関連:F1中国GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション