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  • ブレンドン・ハートレー 「レースを走りきりたかったのでとても悔しい」

    ブレンドン・ハートレー 「レースを走りきりたかったのでとても悔しい」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1イタリアGPの決勝レースをスタート直後のアクシデントでリタイアで終えた。

    ブレンドン・ハートレーは予選18番手だったが、上位車2台のペナルティーにより8列目16番手からのスーパーソフトタイヤでスタート。しかし、スタート直後、第1コーナー手前でマーカス・エリクソン(ザウバー)と接触するアクシデントが発生。

    ブレンドン・ハートレーのマシンはサスペンションが破損。これにより無念のリタイアとなってしまった。

    「僕にとって初めてのモンツァでのイタリアGPを楽しみにしていた」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「このレースウイークでのパフォーマンスに手応えを感じていたし、グリッドポジションは離されてしたけど、予選ではピエールといい勝負ができていたので、決勝にも自信があった」

    「スタート直後にマーカス・エリクソンが左側から僕を抜かそうとアプローチしたことで、危険行為ではなかったけど、1コーナーで残念ながら僕のレースが終わってしまった」

    「見ていてとてもすばらしいレースだったけど、本当は僕もそのなかで戦い、レースを走りきりたかったので、とても悔しい」

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  • 動画 | ブレンドン・ハートレー、スタート直後の接触でリタイア

    動画 | ブレンドン・ハートレー、スタート直後の接触でリタイア

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1イタリアGPの決勝レースをスタート直後の接触によってリタイアで終えた。

    8列目16番手からスタートしたブレンドン・ハートレーはスタートでやや出遅れる。直後、18番グリッドからスタートして右側から抜きにかかったマーカス・エリクソン(ザウバー)と接触。

    この接触により、ブレンドン・ハートレーは右フロントサスペンションを壊してリタイア。レースにはセーフティカーが導入された。

    2018年 F1イタリアGP 決勝 動画

  • トロロッソ・ホンダ:F1イタリアGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1イタリアGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1イタリアGPの予選で、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たして9番手グリッドを獲得。ブレンドン・ハートレーは18番手。決勝はガスリーが5列目9番手から、ハートレーは8列目16番手からスタートし、上位進出を目指す。

    第14戦イタリアGPは2日目を迎え、プラクティス3と予選が行われた。午前中に降っていた雨も昼前には上がり、プラクティス3はドライコンディションの下、走行が行われた。

    正午からプラクティス3は、厚い雲の切れ間からところどころ青空がのぞき、気温17℃、路面温度27℃のコンディションで開始された。トロロッソ・ホンダの2台は、まずミディアムタイヤで1周を走行しピットイン。その20分後に新品のスーパーソフトタイヤでコースインし、アタックシミュレーションを行った。徐々にタイムを伸ばした2台はガスリーが1分23秒438、ハートレーが1分23秒459のベストラップをマーク。2台は同じタイヤで10周を走行しピットへ戻った。セッション残り10分となった終盤、新品のスーパーソフトタイヤで再度コースインした2台は、ガスリーが3回のアタックで次々にベストラップを更新し、最終的に1分22秒631をマーク。ハートレーも1分23秒164とタイムアップを果たした。このセッション、ガスリーは12番手、ハートレーは20番手となっている。

    午後3時の予選開始直前、雨がぱらつき始めましたがコースコンディションには影響なく、予選がスタートした。Q1で真っ先にコースインしたハートレーは、1セット目のタイヤで1分23秒684、1分22秒812、1分22秒711とタイムアップ。ガスリーも1分23秒836、1分22秒550とタイムを伸ばす。2セット目にはガスリーは1分21秒834、ハートレーは1分21秒934とさらにタイムアップした。しかし、僅差の争いのなか、コンマ1秒差の2人はガスリーが12番手、ハートレーが18番手という結果に終わり、ガスリーはQ2進出を果たしたが、ハートレーはQ1敗退となっている。

    降水確率は80%だったが降雨はなく、Q2がスタート。Q2ではピエール・ガスリーが1セット目に1分22秒174をマーク、2セット目で1分21秒667のベストタイムで10番手となり、Q2を突破。ハンガリーGP以来2戦ぶりにQ3進出を果たした。Q3では、1回目を中古のスーパーソフトタイヤでアタックし1分22秒918、2回目は新品に履き替えて1分21秒350と自己ベストを更新し、9番手で予選を終えた。

    決勝レース、ピエール・ガスリーは5列目9番手から、ブレンドン・ハートレーは上位車2台にグリッドダウンペナルティが科されるため、8列目16番手からのスタートとなり、上位進出を目指す。

    F1イタリアGP決勝レースは9月2日(日)午後3時10分(日本時間午後10時10分)にスタートする。

    ピエール・ガスリー (9番手)
    「信じられないぐらいうれしい予選でした。予選前はQ2までも行けるかどうかと思っていたのに、Q3に進むことができました。9番手からスタートできるなんて最高の気分です。すべてがうまくいった予選で、他車との間隔やスリップストリームをうまく使って今シーズン一番うまく走れたラップでした。この予選で狙えたベストの結果を出すことができたし、それをToro Rossoのホームであるイタリアで見せることができて本当にうれしいです。昨日はマシンのセットアップにあまり満足していなかったのですが、昨晩かけて改善され今日はよりいいフィーリングで走ることができました。今日の予選はまだ半分で、明日の決勝にこのレースウイークで成すべきことが半分残っています。グリッドから1コーナーまでの距離が長いので、いいスタートを決めることが不可欠ですし、その後もタイトな争いになるので、ミスなくこなしていく必要があります。スタートで順位を上げようとするのはリスクがありそうなので、クリーンなスタートを切り、それからできる限りプッシュして追い上げていきたいと思います」

    ブレンドン・ハートレー (18番手)
    「今日の予選は非常に接戦でした。1コーナーでミスをしてしまいましたが、あとは特に問題なくクリーンなラップで走行できたと思います。昨日のセッションではウエットコンディションの調子がよかったので、午後に雨が降ることを期待していました。チームがいい仕事をしてくれたおかげで、ピエールも僕も今日は悪くないフィーリングで走行できました。中団争いはとても接戦で、その中でよくない結果に転がってしまったのがとても悔しいです。約0.1秒というわずかなピエールとのタイム差で、6番手も後方(Q1時)という差ができてしまいました。18番手からのスタートは明日たくさんの課題が残ってしまったので困難なレースになりそうですが、他車のペナルティーで少しでも上位グリッドからスタートできることを願っています」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
    「今日の午後は少し複雑な心境でした。私たちのマシンにとって難しいと予想していたコースで、またピエールがすばらしい予選を見せ9番グリッドを獲得してくれました。一方で、残念ながらブレンドンはわずか0.1秒差でQ2進出を逃してしまいました。Q1ではそれぞれのマシンがスリップストリームを有効に使いたがっていたので、誰もその列を先導したがらず難しいセッションでした。ピエールはセッション終盤ですばらしいラップを走りQ2へ進出することができました。Q2も同じくスリップストリームを使うのが難しく、接戦となりました。しかし、期待していた走りを見せたピエールが0.002秒の差でQ3進出を決めてくれました。Q3はわたしたちのできる限りを発揮できたセッションになりました。昨日から今日にかけて行ったセッティング調整がうまくいき、ストレートスピードも改善され、ドライバーたちもマシンのバランスに満足していたようです。金曜日のセッションで行ったレースを見据えたロングランでの走行に手応えを感じていたので、明日のレースにも期待ができそうです。予選の結果に喜んだホームのファンの歓声をピットウォールで聞いた時は、本当にうれしかったです。昨日の悪天候に耐えてくれたファンの熱心な想いが、共に喜ぶために今日の結果を導いてくれたのだと思います!」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「前回のスパでも予選11番手といういい結果を得ましたが、同様にパワーサーキットであるここモンツァで、それをさらに上回るQ3進出を果たせたことは本当にすばらしい結果でした。この結果は、ガスリー選手の力強いパフォーマンスはもちろんですが、アタックタイミングなどのチーム戦略、そしてPUが持てる力を十分に発揮できたことによるものだと思います。ここまでPUとしては問題ない週末を過ごしていますが、当然ながら重要なのは明日の決勝レースです。このポジションをキープするために最大限までプッシュし、トロロッソのホームレースでいい結果を残したいと思います」

    関連:F1イタリアGP 予選 | キミ・ライコネンがポールポジション!

  • ブレンドン・ハートレー 「よくない結果に転がってしまって悔しい」

    ブレンドン・ハートレー 「よくない結果に転がってしまって悔しい」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ベルギーGPの予選を18番手で終えた。

    Q1で真っ先にコースインしたブレンドン・ハートレーは、1セット目のタイヤで1分23秒684、1分22秒812、1分22秒711とタイムアップ。2セット目には1分21秒934とさらにタイムアップした。しかし、僅差の争いのなか、ハートレーは18番手という結果に終わり、Q1敗退となった。

    「今日の予選は非常に接戦だった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「1コーナーでミスをしてしまったが、あとは特に問題なくクリーンなラップで走行できたと思う。昨日のセッションではウエットコンディションの調子がよかったので、午後に雨が降ることを期待して
    た」

    「チームがいい仕事をしてくれたおかげで、ピエールも僕も今日は悪くないフィーリングで走行できた。中団争いはとても接戦で、その中でよくない結果に転がってしまったのがとても悔しい。約0.1秒というわずかなピエールとのタイム差で、6番手も後方(Q1時)という差ができてしまった」

    「18番手からのスタートは明日たくさんの課題が残ってしまったので困難なレースになりそうだが、他車のペナルティーで少しでも上位グリッドからスタートできることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 予選 | キミ・ライコネンがポールポジション!

  • ホンダF1 「モンツァでQ3進出を果たせたことは本当に素晴らしい結果」

    ホンダF1 「モンツァでQ3進出を果たせたことは本当に素晴らしい結果」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たしたF1イタリアGP予選を振り返った。

    パワーサーキットであるモンツァはトロロッソ・ホンダのパッケージでは苦戦になることが予想されていた。しかし、ピエール・ガスリーは僅差で今季4度目のQ3進出を果たし、9番グリッドを獲得した。チームメイトのブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して18番手だった。

    「前回のスパでも予選11番手といういい結果を得ましたが、同様にパワーサーキットであるここモンツァで、それをさらに上回るQ3進出を果たせたことは本当に素晴らしい結果でした」と田辺豊治はコメント。

    「この結果は、ガスリー選手の力強いパフォーマンスはもちろんですが、アタックタイミングなどのチーム戦略、そしてパワーユニットが持てる力を十分に発揮できたことによるものだと思います」

    「ここまでパワーユニットとしては問題ない週末を過ごしていますが、当然ながら重要なのは明日の決勝レースです」

    「このポジションをキーブすために最大限までプッシュし、トロロッソのホームレースでいい結果を残したいと思います」

    関連:F1イタリアGP 予選 | キミ・ライコネンがポールポジション!

  • トロロッソ・ホンダ:F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で、雨のプラクティス1でブレンドン・ハートレーが4番手、ピエール・ガスリーが6番手、ドライとなったプラクティス2ではガスリーが14番手、ハートレーが16番手だった。

    F1世界選手権第14戦は、ヨーロッパでのシーズン最後の戦いとなるイタリア・モンツァで幕を開けた。F1カレンダーの中で最も長い歴史と伝統を誇るイタリアGPの舞台モンツァは、シーズン中トップレベルの高速コースとして知られている。

    また、トロロッソにとっては、ホームレースとなる特別なグランプリでもある。初日の金曜日、モンツァは朝から黒い雲に覆われ、午前中は雨が降り注ぎ、午後には雨は上がる天候の下、プラクティス1、プラクティス2が行われた。

    午前11時、プラクティス1の開始直前に雨脚が強くなり、全車レインタイヤでの走行となった。気温17℃、路面温度21℃のコンディション。トロロッソ・ホンダの2台は、レインタイヤで1ラップ走行し、ピットに戻る。

    雨は上がらないものの、路面コンディションは徐々に回復し、セッション開始から35分が経過した時点で、トロロッソ・ホンダの2台は、インターミディエイトタイヤでコースイン。コンディションの回復とともにタイムを伸ばす。このセッションで、ブレンドン・ハートレーのベストラップは1分35秒024で4番手、ピエール・ガスリーは1分35秒438で6番手となった。

    午後3時からのプラクティス2では雨は上がり、路面は完全にドライコンディションとなった。セッション開始まもなく、ザウバーのマーカス・エリクソンがメインストレートエンドでクラッシュし、セッションは赤旗中断となる。

    セッション再開後、トロロッソ・ホンダの2台はソフトタイヤで走行を開始し、ともに10ラップを走行した。その後、スーパーソフトタイヤに履き替えたピエール・ガスリーは1分23秒888、1分23秒402とタイムアップを果たす。長めのピットストップを挟み、ブレンドン・ハートレーはスーパーソフトタイヤでコースイン。1分23秒684、1分23秒531とベストラップを伸ばし16番手となっている。ピエール・ガスリーはスーパーソフトタイヤでのロングランを行い、セッション終盤に再びソフトタイヤに履き替えプログラムを順調に消化、14番手でプラクティス2を終えた。

    F1イタリアGP 2日目は9月1日(土)、正午(日本時間午後7時)よりプラクティス3、午後3時(日本時間午後10時)より予選が行われる。

    ピエール・ガスリー
    「今日は慌ただしい一日でした。午前はウエットでしたが、午後にはドライになり、両方のコンディションでのマシンのテストができました。ウエットコンディションで迎えた午前のテストでは感触もよく、午後に行ったロングランでのテストでは手応えを感じることができました。マシンのパフォーマンスはまだ完ぺきと言えるほどではないので、明日までに改善できる点はたくさんあると思います。明日は雨が降れば各チームのパフォーマンスの差が少なくなるため、そうなればおもしろいかなと思います」

    ブレンドン・ハートレー
    「午前はウエットコンディションの中、一時はトップタイムで走行しながら4番手の結果となるなど、モンツァでの金曜日は前向きな一日になりました。午前に行ったインターミディエイトタイヤでの走行はいい感触でしたが、午後のフリー走行2回目では小さな問題を発見したため、ガレージ内での作業に時間を取られてしまいました。これで時間をロスしてしまいましたが、タイムとしては混戦の中にいてそこでの競争力も感じているので、悪くない一日だったと思います」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
    「モンツァで開催されるイタリアグランプリは、熱心なファンも多く、シーズンで一番の盛り上がりをみせる大会です。残念ながら今朝は大雨の中でスタートすることになりましたが、多くの熱心なファンのが詰め掛けてくれました。1回目のフリー走行中は雨が降り続き、このコンデディションではインターミディエイトタイヤが一番マッチしていたのですが、金曜の走行では予選・決勝で使う分とは別にタイヤを1セット使うことができるので、存分に走行することができました。今日のテストでは空力とメカニカルなテストを多く準備していましたが、ウエットコンディションのため全てをこなすことはできませんでした。グリップ力がとても低く、モンツァ特有のダウンフォースが低いセッティングでのマシンに、両ドライバーとも苦戦したのではないでしょうか。しかし、得るものもあったセッションだったと思います。2回目のフリー走行で予想されていた雨は降らずドライのままスタートしましたが、エリクソン選手(ザウバー)のクラッシュにより開始するのが遅くなってしまいました。エリクソン選手が無事だったのがなによりです。2回目のフリー走行では予選へ向けての準備にフォーカスし、2つのタイプのタイヤで、テストとロングランのテストを行いました。残念ながら、序盤に軽燃料で走行したあと、ブレンドンのマシンに問題を発見したため、修復するのに時間を取ってしまいました。それによって、スーパーソフトでの走行はセッション終盤まで行うことができませんでした。その時点でほかのチームは燃料を多く積んだロングランを開始していましたが、走行タイミングをうまく計りながら走ったので、トラフィックにより予選シミュレーションができなくなったということはありませんでした。ただ、彼にロングランのテストについては十分にできませんでした。しかし、最も苦戦するサーキットの一つと考えていたこともあり、総合的には午後の走行でのマシンの感触は悪くなかったと思っています」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日はまず第一に、あのような大きなクラッシュのあとでもエリクソン選手が無事だったことにとても安心しました。現代のF1マシンの安全性の高さが改めてよく分かったのではと思います。朝方の大雨の後に迎えた午前のセッションは、徐々にトラックがウエットからドライに変化していくコンディションで、難しいものになりました。午後は曇りながらもドライでのセッションとなり、通常の金曜日のプログラムに取りかかることができました。他車のクラッシュなどにより走行時間を失った部分はあるものの、PUとしては大きな問題はなく比較的スムーズな一日となりました。明日も不安定な天候が予想されるので、予選に向けて今日得られたデータを分析し準備を進めます」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目 | ベッテル最速でフェラーリが1-2
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目 | セルジオ・ペレスがトップタイム

  • ホンダF1 「パワーユニットとしては比較的スムーズな一日となった」

    ホンダF1 「パワーユニットとしては比較的スムーズな一日となった」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1イタリアGP初日のトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

    ウエットコンディションとなったフリー走行1回目ではブレンドン・ハートレーが4番手、ピエール・ガスリーが6番手と好スタートを切った。しかし、ドライとなったフリー走行2回目では、ピエール・ガスリーが14番手、ブレンドン・ハートレーが16番手と下位に沈んでいる。

    フリー走行2回目は開始直後にマーカス・エリクソン(ザウバー)が1コーナーで大クラッシュを喫し、およそ20分間にわたって赤旗中断となっている。

    「今日はまず第一に、あのような大クラッシュのあとでもエリクソン選手が無事だったことにとても安心します。現在のF1マシンの安全性の高さが改めて良く分かったのではと思います」」と田辺豊治はコメント。

    「朝方の大雨の後に迎えた午前のセッションは、徐々にトラックがウエットからドライに変化していくコンディションコンディションで、難しいものとなりました」

    「午後は曇りながらもドライでのセッションとなり、通常の金曜日のプログラムに取りかかることができました」

    「他車のクラッシュなどにより走行時間を失った部分ッはあるものの、パワーユニットとしては大きな問題なく比較的スムーズな一日となりました」

    「明日も不安定な天候が予想されるので、予選に今日得られたデータを分析し準備を進めます」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目 | ベッテル最速でフェラーリが1-2
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目 | セルジオ・ペレスがトップタイム

  • ブレンドン・ハートレー 「モンツァでの金曜日は前向きな一日になった」

    ブレンドン・ハートレー 「モンツァでの金曜日は前向きな一日になった」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で雨のプラクティス1で4番手、ドライとなったプラクティス2では16番手だった。

    プラクティス1の開始直前に雨脚が強くなり、全車レインタイヤでの走行となった。ブレンドン・ハートレーは、レインタイヤで1ラップ走行し、ピットに戻る。

    雨は上がらないものの、路面コンディションは徐々に回復し、セッション開始から35分が経過した時点で、インターミディエイトタイヤでコースイン。コンディションの回復とともにタイムを伸ばす。このセッションで、ブレンドン・ハートレーのベストラップは1分35秒024で4番手だった。

    午後3時からのプラクティス2では雨は上がり、路面は完全にドライコンディションとなった。セッション開始まもなく、ザウバーのマーカス・エリクソンがメインストレートエンドでクラッシュし、セッションは赤旗中断となる。セッション再開後、ブレンドン・ハートレーはソフトタイヤで走行を開始し、10ラップを走行。長めのピットストップを挟み、ハートレーはスーパーソフトタイヤでコースイン。1分23秒684、1分23秒531とベストラップを伸ばし16番手でプラクティス2を終えた。

    「午前はウエットコンディションの中、一時はトップタイムで走行しながら4番手の結果となるなど、モンツァでの金曜日は前向きな一日になった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「午前に行ったインターミディエイトタイヤでの走行はいい感触だったが、午後のフリー走行2回目では小さな問題を発見したため、ガレージ内での作業に時間を取られてしまった。これで時間をロスしてしまったが、タイムとしては混戦の中にいてそこでの競争力も感じているので、悪くない一日だったと思う」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目 | ベッテル最速でフェラーリが1-2
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目 | セルジオ・ペレスがトップタイム

  • ピエール・ガスリー 「明日までに改善できる点はたくさんある」

    ピエール・ガスリー 「明日までに改善できる点はたくさんある」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で雨のプラクティス1で6番手、ドライとなったプラクティス2では14番手だった。

    プラクティス1の開始直前に雨脚が強くなり、全車レインタイヤでの走行となった。ピエール・ガスリーは、レインタイヤで1ラップ走行し、ピットに戻る。雨は上がらないものの、路面コンディションは徐々に回復し、セッション開始から35分が経過した時点で、インターミディエイトタイヤでコースイン。

    コンディションの回復とともにタイムを伸ばし、このセッションで、ピエール・ガスリーは1分35秒438で6番手となった。

    午後3時からのプラクティス2では雨は上がり、路面は完全にドライコンディションとなった。セッション開始まもなく、ザウバーのマーカス・エリクソンがメインストレートエンドでクラッシュし、セッションは赤旗中断となる。セッション再開後、ピエール・ガスリーはソフトタイヤで走行を開始し、10ラップを走行。その後、スーパーソフトタイヤに履き替えたガスリーは1分23秒888、1分23秒402とタイムアップを果たす。

    ピエール・ガスリーはスーパーソフトタイヤでのロングランを行い、セッション終盤に再びソフトタイヤに履き替えプログラムを順調に消化、14番手でプラクティス2を終えた。

    「今日は慌ただしい一日だった。午前はウエットでしたが、午後にはドライになり、両方のコンディションでのマシンのテストができた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ウエットコンディションで迎えた午前のテストでは感触もよく、午後に行ったロングランでのテストでは手応えを感じることができた」

    「マシンのパフォーマンスはまだ完ぺきと言えるほどではないので、明日までに改善できる点はたくさんあると思う。明日は雨が降れば各チームのパフォーマンスの差が少なくなるため、そうなればおもしろいかなと思う」

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  • レッドブル 「ダニール・クビアトはトロロッソの2019年のドライバー候補」

    レッドブル 「ダニール・クビアトはトロロッソの2019年のドライバー候補」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニール・クビアトが2019年のトロロッソ・ホンダのドライバー候補であることを認めた。

    レッドブルのジュニアプログラムに所属していたダニール・クビアトは、2014年にトロロッソでF1デビュー。翌年にはフェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルの後任として2016年の第4戦までレッドブル・レーシングのドライバーを務めた。

    マックス・フェルスタッペンと交代するかたちでトロロッソに戻ったダニール・クビアトだが、2017年のF1マレーシアGPでピエール・ガスリーと交代。ガスリーがスーパーフォーミュラに参戦したアメリカGPには出場してポイントを獲得したもののの、そのレースを最後にトロロッソのシートを失い、レッドブルのプログラムからも外された。

    しかし、ピエール・ガスリーが2019年にレッドブル・レーシングへの昇格が決定し、トロロッソ・ホンダに空席ができたことで、今週、ダニール・クビアトのトロロッソでの電撃復帰という噂が浮上した。

    レッドブルのクリスチャン・ホーナーは、ダニール・クビアトが2019年のドライバー候補であることを認めた。

    「シーズンのこの時期は噂はつきものだし、モンツァはその温床になりやすい」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports F1 にコメント。

    「トロロッソの状況はかなりオープンであり、あらゆることが経慮されている。彼はリストにいる何名かのドライバーのひとりだ」

    ダニール・クビアトを検討しているかと改めて質問されたクリスチャン・ホーナーは「その通りだ」と答えた。

    レッドブルはジュニアドライバーが枯渇しており、プログラムの筆頭株であるダニエル・ティクトゥムは、たとえ今年のヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得したとしてもスーパーライセンスポイントを満たすことがでいない。

    ダニール・クビアトの他にもマクラーレンのストフェル・バンドーンとランド・ノリス、元レッドブルのジュニアドライバーで今季のフォーミュラEチャンピオンのジャン・エリック・ベルニュの名前が挙げられており、現行ドライバーのブレンドン・ハートレーの将来も不明となっている。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、ドライバーに関してはレッドブルが競技を続けており、“近い将来”ラインアップが発表されることを期待していると述べている。