タグ: トロロッソ・ホンダ

  • ブレンドン・ハートレー 「あと少しでQ2進出というところだった」

    ブレンドン・ハートレー 「あと少しでQ2進出というところだった」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1シンガポールGPの予選を17番手で終えた。

    18分間のQ1、1セット目のタイヤでブレンドン・ハートレーは1分40秒365とベストタイムを更新。Q1終盤、2セット目のアタックに出たハートレーは1分39秒809と1分39秒台のタイムを出したが、僅差の争いのなか、ハートレーは17番手でQ2に進むことはできなかった。

    「今朝のP3はなかなかうまくいかなかったけど、予選までにマシンを多少だが改善することができたし、予選もあと少しでQ2進出と言うところだった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「最初のアタックではトラフィックにひっかかってしまい、2周目はクリアラップを取れたけど中盤のセクターで少しミスしてしまいタイムを落としてしまった。ピエールより0.15秒ほど遅れをとってしまい、その差がQ2進出への明暗をわけることになった」

    「このコースはドライバーにとって一度しかアタックのチャンスがない、難しいコースだと感じている。タイヤに関しては昨日から感触はいいので、明日はポイントを獲得するために何か作戦を立てられるだろうと思っている。もっといい週末にできると思っていたけど、ともかく明日のレースに期待したいと思う」

    関連:F1シンガポールGP 予選 | ルイス・ハミルトンがポールポジション!

  • トロロッソ・ホンダ、ダニール・クビアトの起用をF1ロシアGPで発表?

    トロロッソ・ホンダ、ダニール・クビアトの起用をF1ロシアGPで発表?

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトを2019年にピエール・ガスリーの後任として起用することを次戦F1ロシアGPで発表すると報じられている。

    現在、トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーは2019年にレッドブル・レーシングに移籍することが決定しており、チームには少なくとも1つは確実に空席ができる。

    その後任を務めるとされているのがロシア出身のダニール・クビアトだ。かつてレッドブルのジュニアプログラムに所属し、トロロッソとレッドブルでF1を戦っていたダニール・クビアトだが、2017年後半にレッドブルのドライバープログラムから外されている。

    その後、ダニール・クビアトは、フェラーリに開発ドライバーとして加入。レース週末でのファクトリーでの作業を含めたシミュレータードライバーの役割を担っている。

    だが、レッドブルはダニール・クビアトにピエール・ガスリーの後任としてトロロッソでもう一度チャンスを与えることに決めたようだ。

    元F1ドライバーのロバート・ドーンボスは「彼は来年トロロッソで走るだろう。契約はサインされている」と Ziggo Sport Totaal にコメント。

    また、F2ドライバーのニック・デ・フリースも「契約はモンツァの土曜日にサインされた。僕は週末ずっとその場にいた」と母国オランダのテレビカメラに語っている。

    実際、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、次戦ロシアGPでドライバー発表を予定していることを今週末シンガポールで認めている。

    それはダニール・クビアト、ロバート・クビサ、アントニオ・ジョビナッツィかと質問されたヘルムート・マルコは「そのなかの一人だ。ソチで伝えることになるだろう」と Sky Italia に語った。

  • トロロッソ・ホンダ:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ブレンドン・ハートレーが17番手タイム、ピエール・ガスリーが18番手タイムで終えた。

    F1はヨーロッパでの連戦を終え、シンガポールに舞台を移して第15戦を迎えた。シンガポール市街中心部に公道を使って設置されたコースは、グリップが低くタイトなコースで、ナイトレースとして行われる独特のグランプリ。初日の金曜日午後4時からP1、午後8時30分からP2が行われた。

    P1が開始された午後4時は気温31℃、路面温度45℃で、湿度の高い蒸し暑いコンディションとなった。トロロッソ・ホンダの2台は、セッションを通してウルトラソフトタイヤで走行。2台はマシンのセッティングを進めながら徐々にベストラップを更新し、ピエール・ガスリーが1分43秒240、ブレンドン・ハートレーが1分43秒485をマーク。このセッションをガスリーが16番手、ハートレーが17番手につけた。

    午後8時30分からのP2は、明るいライトに照らされたコースの下、気温30℃、路面温度35℃のコンディションで行われた。セッション前半、2台はウルトラソフトタイヤでの走行を行い、ガスリーが1分42秒937、ハートレーが1分43秒262と、P1のベストタイムを更新する。セッション中盤にはハイパーソフトタイヤでそれぞれコースインし、アタックシミュレーションを行った。ベストラップはブレンドン・ハートレーが1分41秒542、ピエール・ガスリーが1分41秒615をマークし、その後は同じタイヤでのロングランを行いながら周回を重ねる。最終的にハートレーが38周、ガスリーは36周を走行し、車体、パワーユニットともにプログラムを順調に消化。ハートレーが17番手、ガスリーは18番手でP2を終えている。

    F1シンガポールGP 2日目は9月15日(土)の午後6時(日本時間午後7時)よりP3、午後9時(日本時間午後10時)より予選が行われる。

    ブレンドン・ハートレー (17番手)
    「シンガポール市街地サーキットを初めてF1マシンで経験できたことはよかったです。特に大きなマシントラブルやミスもなく、スムーズな初日となりました。今は明日の予選に向け、どうすれば順位を上げていけるのかを考える時間が必要です。サーキットにはすぐに慣れることができましたし、ロングランでのタイヤマネージメントも上々でした。ただ、それでも明日のP3が始まる前に、夜を徹してやらなければならないことがまだたくさんあります」

    ピエール・ガスリー (18番手)
    「今日は僕たちにとってかなり難しい日になりました。期待していたほどの競争力を発揮できず、現在はマシンのバランスに苦しんでいます。純粋にパフォーマンスが十分ではないので、何故そうなのかをこれからデータを見ながら解析し、明日に向けてマシンの改善を行っていく予定です。夜のシンガポール市街地サーキットは本当にすばらしかったです。テクニカルでリズム感にあふれているレイアウトとこの蒸し暑い気候は、ドライバーにとってはやりがいのあるチャレンジになりますし、すばらしい雰囲気がありました。とても楽しいグランプリだと思います。ただ現在はマシンにあまりいい手応えがないので、明日以降のパフォーマンスを向上させていくためになにをすべきかをしっかりと考えていきます」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
    「シンガポールでの初日は難しいものになりました。データ上は我々のマシン特性と合うサーキットなので、競争力を発揮できることを期待して初日の走行に臨みましたが、結果は我々が望んでいたようなものにはなりませんでした。2人のドライバーにとってはどちらもF1マシンでの初走行となるサーキットだったため、まずは可能な限り周回し、レイアウトに慣れてもらうことを目標にしていました。シンガポール市街地サーキットは、カレンダーでも最も多いコーナー数が特徴で、ドライバーにとっては小さなミス無くパーフェクトに走ることが難しい場所です。P1ではエアロパッケージやメカニカル部分のテストを行い、かなり明確な答えが見つかったので、P2ではその方向性でセッティングを詰めていきました。今日は1ラップ目でタイヤから最高のパフォーマンスを引き出すことに一番苦労しました。特にハイパーソフトが難しかったです。我々以外のチームはほとんどがオープニングラップでファステストタイムを記録していたので、そういう意味では悪い方向で目立ってしまっていたと思います。原因の一つにはマシンのバランスがあるので、これに関しては明日以降も調整を続けていきます。また、タイヤのオペレーションを最適化できていないところにも残りの原因があると思っています。今日の走行の結果から、タイヤに関してはどこに焦点を当てて作業を進めるべきかのアイデアを持つことができたので、明日のP3では2セットのハイパーソフトタイヤを使って自分たちの考えが正しいかを確認します。今日は競争力を発揮できませんでしたが、明日以降はいいパフォーマンスを見せられると思っており、今はポジティブな気持ちです。ロングランでのペースはまずまずですが、ここでは予選順位が全てなので、今夜は予選に向けた準備を行っていきます」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は一日を通してトラブルフリーでセッションを終えることができました。今回がシンガポールで初めてのレースとなる2人のドライバーがサーキットへの理解を深めることができましたし、パッケージに関する分析と言う点でも有意義なセッションになりました。多くのデータを収集することもできましたが、現在の我々のポジションからも分かるように、セッティングについてはまだ改善の余地が大きいと考えています。今日行ったショートラン、ロングラン両方のデータをこれから分析し、明日の予選に向けて車体と、エネルギーマネジメントも含めたパワーユニットのセットアップの改善を行っていきます」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

  • レッドブル 「セバスチャン・ブエミには他の選手権での契約がある」

    レッドブル 「セバスチャン・ブエミには他の選手権での契約がある」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年にトロロッソ・ホンダでの電撃復帰が噂されるセバスチャン・ブエミについて、他の選手権での契約があるため実現することはないだろうと語る。

    セバスチャン・ベッテルは、2009年から2011年までトロロッソで50戦以上F1を戦った後にシートを失ったが、それ以降もリザーブドライバーとしてレッドブル・ファミリーの一員として残っている。

    レッドブルでの役割と並行して、セバスチャン・ブエミは、FIA世界耐久選手権とフォーミュラEでタイトルを獲得。今年6月にはル・マン24時間レースで優勝している。今年12月に開幕するフォーミュラEのシーズン5では日産でレースをすることも決定している。

    トロロッソ・ホンダは、2019年のドライバーを検討しており、セバスチャン・ブエミは、同じ元トロロッソのドライバーであるダニール・クビアトとともにドライバー候補として名前が挙げられている。

    今週末、セバスチャン・ブエミはシンガポールのF1パドックに姿をみせているが、クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ブエミのF1レース復帰の可能性に疑問を投げかけた。

    「セバスチャンは素晴らしい仕事をしてきた。彼は今年ル・マンで勝った。フェルナンドとパートナーを組んでね。フォーミュラEでもチャンピオンになっている」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports F1 にコメント。

    「彼は我々のチームの重要な一員であり、彼らがやっている役割に興味を持っているチームもいくつかある。だが、彼は今後3年間、彼がチームとやっている役割にコミットしている。彼は他の活動とそれを組み合わせていくだろう」

    「F1でレースをすることは彼のアジェンダではないと思う。彼にはフォーミュラEのプログラムがあるし、ル・マンのプログラムがある。彼は我々のためにシミュレーターで素晴らしい仕事をしてくれている。彼にとってそれは十分だと思う」

    シンガポールを訪れているセバスチャン・ブエミは、自分はレッドブル・レーシングとトロロッソのリザーブドライバーであり、来シーズンにトロロッソでF1復帰する契約は結んでいないと語った。

    「僕はレッドブルとトロロッソのリザーブドライバーだ。それが今週末シンガポールにいる理由だ」とセバスチャン・ブエミはコメント。

    「通常、僕はシミュレーターにいるけど、今週末はここにきた」

    「僕は彼らが求めたことをやっているだけだし、シート合わせも彼らが望んだことだ。もちろん、他のドライバーのひとりに何かが起こった場合には僕にはシートが必要になる。今のところ、僕に言えるのはそれだけだ」

    「WECとフォーミュラのプログラムはすでに整理されている。その世界ではあらゆることが可能ではあるけど、もちろん、僕はここではリザーブの役割にだけ集中しているし、どうなるか見てみるつもりだ」

    トロロッソ・ホンダはまだ2019年のドライバーラインナップを発表していない。ピエール・ガスリーは来年レッドブル・レーシングへの移籍が決定しており、ブレンドン・ハートレーはシート喪失の危機が囁かれている。

    現時点でダニール・クビアトのトロロッソへの復帰が有力視されているが、2つ目のシートには多数の候補者の名前が挙げられている。

    メルセデスの若手ドライバーであるエステバン・オコンとジェージ・ラッセルは2019年のシートを探しているが、レッドブルはメルセデスのジュニアドライバーを起用する気がないことを明らかにしている。

    一方、メルセデスは9月14日(金)にパスカル・ウェーレインに提供できるシートがないとして契約を解消している。だが、ウェーレインはフォーミュラEへの転向が濃厚とされている。

    2019年にF1シートを探しているドライバーとして、マクラーレンを放出されるストフェル・バンドーン、フェラーリの育成ドライバーであるアントニオ・ジョヴィナッツィなどがいる。

  • ホンダF1 「セッティングについてはまだ改善の余地が大きい」

    ホンダF1 「セッティングについてはまだ改善の余地が大きい」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1シンガポールGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

    F1シンガポールGP初日のフリー走行で、トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがFP1を16番手、FP2を18番手、ブレンドン・ハートレーは、FP1とFP2を17番手タイムとタイムシートの下位に沈んだ。

    だが、ホンダF1のテクニカルディレクターは、パッケージの分析という点では有意義だったと語り、予選にむけてエネルギーマネジメントも含めたパワーユニットのセットアップの改善を行っていくと語る。

    「今日は一日を通してトラブルフリーでセッションを終えることができました」と田辺豊治はコメント。

    「今回がシンガポールで初めてのレースとなる2人のドライバーがサーキットへの理解を深めることができましたし、パッケージに関する分析という点でも有意義なセッションになりました」

    「多くのデータも収集することもできましたが、現在の我々のポジションからも分るように、セッティングについてはまだ改善の余地が大きいと考えています」

    「今日行ったショートラン、ロングラン両方のデータをこれから分析し、明日の予選にむけて車体と、エネルギーマネジメントも含めたパワーユニットのセットアップの改善を行っていきます」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

  • トロロッソ 「タイヤのオペレーションを最適化できていない」

    トロロッソ 「タイヤのオペレーションを最適化できていない」

    トロロッソのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1シンガポールGP初日の作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ブレンドン・ハートレーが17番手、ピエール・ガスリーが18番手とタイムシートの下位に沈み、好パフォーマンスが期待されたシンガポールで出遅れた。

    ジョナサン・エドルズは、競争力を発揮できなかった原因としてタイヤのオペレーションを最適化できていない点を挙げた。

    「シンガポールでの初日は難しいものになった」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「データ上は我々のマシン特性と合うサーキットなので、競争力を発揮できることを期待して初日の走行に臨んだが、結果は我々が望んでいたようなものにはななかった」

    「2人のドライバーにとってはどちらもF1マシンでの初走行となるサーキットだったため、まずは可能な限り周回し、レイアウトに慣れてもらうことを目標にしていた。シンガポール市街地サーキットは、カレンダーでも最も多いコーナー数が特徴で、ドライバーにとっては小さなミス無くパーフェクトに走ることが難しい場所だ」

    「P1ではエアロパッケージやメカニカル部分のテストを行い、かなり明確な答えが見つかったので、P2ではその方向性でセッティングを詰めていった」

    「今日は1ラップ目でタイヤから最高のパフォーマンスを引き出すことに一番苦労した。特にハイパーソフトが難しかった。我々以外のチームはほとんどがオープニングラップでファステストタイムを記録していたので、そういう意味では悪い方向で目立ってしまっていたと思う」

    「原因の一つにはマシンのバランスがあるので、これに関しては明日以降も調整を続けていく。また、タイヤのオペレーションを最適化できていないところにも残りの原因があると思っている」

    「今日の走行の結果から、タイヤに関してはどこに焦点を当てて作業を進めるべきかのアイデアを持つことができたので、明日のP3では2セットのハイパーソフトタイヤを使って自分たちの考えが正しいかを確認する」

    「今日は競争力を発揮できなかったが、明日以降はいいパフォーマンスを見せられると思っており、今はポジティブな気持ちだ。ロングランでのペースはまずまずだが、ここでは予選順位が全てなので、今夜は予選に向けた準備を行っていく」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

  • ブレンドン・ハートレー 「順位を上げる方法を考える時間が必要」

    ブレンドン・ハートレー 「順位を上げる方法を考える時間が必要」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を17番手タイムで終えた。

    フリー走行1回目では、ブレンドン・ハートレーはセッションを通してウルトラソフトタイヤで走行。マシンのセッティングを進めながら徐々にベストラップを更新し、ブレンドン・ハートレーは1分43秒485をマークして17番手につける。

    フリー走行2回目では、セッション前半にウルトラソフトタイヤでの走行を行い、1分43秒262と、P1のベストタイムを更新。セッション中盤にはハイパーソフトタイヤでコースインし、アタックシミュレーションを行った。

    ブレンドン・ハートレーは1分41秒542をマークし、その後は同じタイヤでのロングランを行いながら周回を重ねる。最終的にハートレーは38周を走行し、車体、パワーユニットともにプログラムを順調に消化し、17番手でP2を終えている。

    「シンガポール市街地サーキットを初めてF1マシンで経験できたことはよかった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「特に大きなマシントラブルやミスもなく、スムーズな初日となった。今は明日の予選に向け、どうすれば順位を上げていけるのかを考える時間が必要だ」

    「サーキットにはすぐに慣れることができたし、ロングランでのタイヤマネージメントも上々だった。ただ、それでも明日のP3が始まる前に、夜を徹してやらなければならないことがまだたくさんある」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

  • ピエール・ガスリー 「マシンにあまりいい手応えがない」

    ピエール・ガスリー 「マシンにあまりいい手応えがない」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を17番手タイムで終えた。

    ピエール・ガスリーは、フリー走行1回目を通してウルトラソフトタイヤで走行。マシンのセッティングを進めながら徐々にベストラップを更新し、1分43秒240をマークして16番手につける。

    フリー走行2回目では、セッション前半にウルトラソフトタイヤでの走行を行い、ピエール・ガスリーは1分42秒937とP1のベストタイムを更新。セッション中盤にはハイパーソフトタイヤでコースインし、アタックシミュレーションを実施。ベストラップは1分41秒615をマークし、その後は同じタイヤでのロングランを行いながら周回を重ねる。

    最終的にピエール・ガスリーは36周を走行し、車体、パワーユニットともにプログラムを順調に消化。18番手でP2を終えた。

    「今日は僕たちにとってかなり難しい日になった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「期待していたほどの競争力を発揮できず、現在はマシンのバランスに苦しんでいる。純粋にパフォーマンスが十分ではないので、何故そうなのかをこれからデータを見ながら解析し、明日に向けてマシンの改善を行っていく予定だ」

    「夜のシンガポール市街地サーキットは本当にすばらしかった。テクニカルでリズム感にあふれているレイアウトとこの蒸し暑い気候は、ドライバーにとってはやりがいのあるチャレンジになるし、すばらしい雰囲気があった。とても楽しいグランプリだと思う」

    「ただ現在はマシンにあまりいい手応えがないので、明日以降のパフォーマンスを向上させていくためになにをすべきかをしっかりと考えていく」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンが最速タイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

  • セバスチャン・ブエミ、2019年のトロロッソ・ホンダでのF1復帰を否定

    セバスチャン・ブエミ、2019年のトロロッソ・ホンダでのF1復帰を否定

    セバスチャン・ブエミは、2019年にトロロッソ・ホンダでF1復帰するという噂を現時点では否定している。

    2011年までトロロッソでF1を戦ったセバスチャン・ブエミは、その後、トヨタからWECに参戦してチャンピオンを獲得。今年ル・マン24時間レースを制覇。また、フォーミュラEでも2015-2016シーズンにチャンピオンを獲得している。

    トロロッソ・ホンダは、2019年にピエール・ガスリーがレッドブル・レーシングに昇格することが決定しており、ブレンドン・ハートレーは今年期待されたパフォーマンスを発揮できていない。

    今月、トロロッソはセバスチャン・ブエミがファエンツァのファクトリーでシート合わせをしている画像を公開し、2019年のドライバーについての憶測に火に油を注いだ。

    シンガポールを訪れているセバスチャン・ブエミは、自分はレッドブル・レーシングとトロロッソのリザーブドライバーであり、来シーズンにトロロッソでF1復帰する契約は結んでいないと語った。

    「僕はレッドブルとトロロッソのリザーブドライバーだ。それが今週末シンガポールにいる理由だ」とセバスチャン・ブエミは Sky Sports F1 にコメント。

    「通常、僕はシミュレーターにいるけど、今週末はここにきた」

    「僕は彼らが求めたことをやっているだけだし、シート合わせも彼らが望んだことだ。もちろん、他のドライバーのひとりに何かが起こった場合には僕にはシートが必要になる。今のところ、僕に言えるのはそれだけだ」

    「WECとフォーミュラのプログラムはすでに整理されている。その世界ではあらゆることが可能ではあるけど、もちろん、僕はここではリザーブの役割にだけ集中しているし、どうなるか見てみるつもりだ」

  • ブレンドン・ハートレー 「来年もF1グリッドに並ぶことが僕のゴール」

    ブレンドン・ハートレー 「来年もF1グリッドに並ぶことが僕のゴール」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、2019年もF1グリッドに並ぶことが目標だとし、自分にできるのは1レース毎に全力を尽くすことだけだと語る。

    今季、ピエール・ガスリーとともにトロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たしたブレンドン・ハートレーだが、ガスリーが4度の入賞で28ポイントを獲得したのに対し、2度の10位フィニッシュで2ポイントの獲得に留まっている。

    ピエール・ガスリーは2019年にレッドブル・レーシングへの昇格が決定したが、ブレンドン・ハートレーはシート喪失の危機が何度も報じられている。

    F1シンガポールGPの木曜記者会見に出席したブレンドン・ハートレーに、契約についてチームと話をしているかとの質問が飛んだ。

    「現時点ではあまり話していない。僕には今後の契約がある」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「もちろん、常にいろいろな選択肢はある。ずっと言ってきたけど、僕にできる最善のことは1レース毎に集中して、自分にできるベストな仕事をすることだ」

    「チームと一緒に舞台裏でやっている仕事について自分ではわかっているし、自信を持っている。シーズンを通してレース毎に自分が強くなっていることはわかっている。必ずしも結果に表れているわけではないけど、自分が強いことはわかっているし、過去5戦で強かった。いくつかの状況によってポイントを獲得することはできなかったけどね。多くの時間で間違ったタイミングで間違った場所にいたように思う」

    「でも、自分自身にも目を向けているし、もっとうまくやれる部分はあった。正直、レース毎にベストを尽くすことにしか集中していないし、来年もグリッドに並べることを願っている。それが僕のゴールだ」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、トロロッソ・ホンダの2019年のドライバー候補は10人いるとし、ブレンドン・ハートレーにもまだ戦うチャンスはあるが、彼の実力で状況を改善させる必要があると語っていた。

    ヘルムート・マルコとその件について話をしているかと質問されたブレンドン・ハートレーは「実際、僕は一年を通して改善しているし、あまり結果については直接話はしていない」とコメント。

    「チームメイトと比較すれば、僕は十分な回数のポイントフィニッシュはできていない。そのいくつかは自分でコントロールできないことだったし、いくつかはコントロールできるものだったけど、正直、さっきも言ったように、とにかく僕は1レース毎に自分の仕事に集中している。舞台裏でやっている仕事にはとても自信を持っているし、自分がシーズン全体で改善していることはわかっている」

    「そうだね。とにかく今週末のシンガポールに集中している。トロロッソにとって大きなチャンスだ。歴史的にチームはここでうまくやっている。去年は少しトリッキーな状況ではあったけど、カルロスが4位を獲得しているし、僕たちにとってここは強力なチャンスだと思っている。誰もが僕が特定のシナリオでと良かったのを見ていると思うけど、それを最大化することはできなかったし、それが皆さんが言及している彼が言ったことだと思う。報道内容はフォローしていていないけど、ポイント圏内でもっと多くの結果が必要かもしれない」

    もう少し運が必要だと感じているかと質問されたブレンドン・ハートレーは「それもちょっとはあるかもしれないけど、自分自身でもっと運を作りだす必要があると思う」と語った。