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  • ダニール・クビアト、アルファロメオ・レーシング移籍の噂を否定

    ダニール・クビアト、アルファロメオ・レーシング移籍の噂を否定

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、アルファロメオ・レーシングに移籍するとの噂を否定した。

    最近、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニール・クビアトはもはや2020年にレッドブル・ホンダのドライバー候補ではなく、来季もトロロッソ・ホンダで走ることが内定していると語っていた。

    だが、先週末のF1ロシアGPの週末、ダニール・クビアトはフェラーリと関連のあるアルファロメオ・レーシングに移籍するかもしれないとの噂が浮上した。

    今年レッドブルのプログラムに復帰したダニール・クビアトだが、2017年にレッドブルのプログラムを外された後、2018年にフェラーリで開発ドライバーを務めており、フェラーリから高く評価されている。

    しかし、ダニール・クビアトは「アルファロメオの状況については何も知らない」と Sportbox にコメント。

    「僕は自分のチームにだけ集中している」

    実際、La Gazzetta dello Sport は、ダニール・クビアトが2020年にトロロッソ・ホンダに残留するのは間違いないと報じている。

    ダニール・クビアトは「多くの異なる声明を聞いたことがあるけど、2020年もF1で自分の居場所を得ることができて満足している」とコメント。

    「トロロッソが大好きだし、このチームのために走り続けたい」

  • トロロッソ・ホンダ、健闘むなしくノーポイント / F1ロシアGP

    トロロッソ・ホンダ、健闘むなしくノーポイント / F1ロシアGP

    トロロッソ・ホンダは、F1ロシアGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが12位、ピエール・ガスリーが14位でレースを終えた。

    フランツ・トスト(チーム代表)
    「パワーユニット交換によって両方のマシンがフィールドの後方からレースをスタートした。順調なスタートを切り、ピエールが13番手、ダニールが14番手でファーストラップを終えた。我々の前にいたライバルに接触があったが、我々はそれらを避けることができ、ポイント獲得の可能性が高まった」

    「1回目のセーフティカー期間の後、ピエールとダニールはかなり良いレースをしていた。彼らは異なる戦略を採り、ピエールがプライムタイヤだったのに対し、ダニールには長い第1スティントを走らせるためにベースタイヤでレースをさせた。これはかなりうまく機能した。ピエールは少し不運だった。26周目にピットに入れたが、ベッテルがコース上でストップしたことで、その1周後にセーフティカーが入った。それでも、彼はそれなりに良いポジションでレースに合流した。ダニールに関しては、セーフティカー中にオプションに交換するためにピットに入り、両方のドライバーが隣同士でレースを再開した。残念ながら、そのタイヤセットに問題が検出され、2度目のピットストップのために彼を再びピットに入れることにしたが、別のセーフティカー期間だったためフリーストップだった。レース終盤はポイント圏内でフィニッシュするためにストロールとオーバーテイクをオーバーテイクできるスピードはなかった。とは言え、我々は楽観的であり、鈴鹿を楽しみにしている。鈴鹿では2台揃ってポイント圏内に戻れることを期待している」

    クラウディオ・バレストリ(チーフエンジニア)
    「たとえ今日のレースを劣勢でスタートしたとしても、我々の目標はポイントを獲得することだった。残念ながら、我々は目標を達成することはできなかった。オープニングラップでは両方のドライバーが良い仕事をしてトラブルを避け、トラックポジションを上げることができた。第1スティントでの我々のペースは直接のライバルと類似していたが、その後、ストロールとマグヌッセンに順位を奪われた。ピエールにピットインさせてオプションを履かせたのはそれが理由だ。セーフティカーが出た際、ダニールにオプションを履かせるという決断は正しかったが、残念ながら、タイヤ圧に問題があることが発覚した。ポジティブな点は同じコンパウンドのセットに交換するために2度目のピットインしても順位を失わずに済む十分なギャップがあったことだ。だが、レース後半は両方のクルマにギャップを縮めるためのペースはなく、前のクルマをオーバーテイクすることができなかった。ポイント圏外でフィニッシュしたのはやや期待外れだが、これから我々は日本にむけての準備に集中する必要がある。できる限り良い結果をもたらしたいと思っている」

    ダニール・クビアト(12位)
    「今日は力強い戦いをみせることができた一戦となった。グリッド後方からスタートし、ポイント圏内まであと一歩のポジションでレースを終えることができたのは、チームワークのおかげだったと思う。スタートもうまく決めることができ、見応えのあるバトルもすることができた。最後の最後までバトルをすることができたので、今日のレースにとても満足している。ここ数日抱えていたトラブルを考えると、終わってみればとてもいい決勝日になったと思う。ポイント獲得でお返しができず、残念ではあるが、チームはとてもいい仕事をしてくれたので感謝している」

    ピエール・ガスリー(14位)
    「今日は、チームにとって難しいレースになった。ポイント獲得に至るほどのペースは、残念ながら今日はなかったし、コクピットの中からできることはすべてやったが、さほど多くのことはできない状況だった。途中ダニール(クビアト)といいバトルができた。そのとき12番手争いをしていたのだが、12番手は『なにかが前方で起これば、10番手までポジションアップが叶うかもしれない』という重要な位置だ。できる限りのことは試したが、速さ足りず、難しい一日だった。レースウイーク序盤で見せたパフォーマンスを今日は発揮できなかったので、次戦の鈴鹿ではいいレースができるよう原因を十分に解明し、準備したいと思う」

  • ダニール・クビアト、幻となったスペシャルヘルメット / F1ロシアGP

    ダニール・クビアト、幻となったスペシャルヘルメット / F1ロシアGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、母国レースのために用意したスペシャルヘルメットをコース上でファンに披露することなく、F1ロシアGPを終えることになった。

    ダニール・クビアトは、母国グランプリにむけてロシア国旗をモチーフとした白・赤・青の新しい配色のヘルメットを用意した。しかし、クビアトはイタリアGPですでに通常とは異なるカラーリングの赤いヘルメットをレースをしているため、FIAはそのヘルメットで走ることを許可しないことを通達した。

    結局、ダニール・クビアトは決勝でこれまでと同じヘルメットを着用。スペシャルヘルメットは幻となった。

    レース前、ダニール・クビアトはヘルメット規則に不満を述べていた。

    「良いヘルメットなんだ。見てもらいたいね。訳がわからない・・・とにかくみんなに見てもらうためにガレージに飾っておくよ」とダニール・クビアトはコメント。

    「ジョークだ。でも、いずれにしろ、ルールはルールだ」

    「いつもとは何かをしたいと思って、デザイナー(ジェンス・ミュンサー)と仕事をしただけだ。ロシアの国旗がテーマになっている。ちょっと違うだけだし、同時にシンプルなんだ。デザインにはとても満足している」

    「明日は使えるかもしれない。どうなるか見てみよう。結果はどうなるかはまだ分からないけどね。でも、正直、ドライバーのヘルメットよりも、集中すべき大きな問題があると思うけどね」

    ダニール・クビアト 2019年 F1ロシアGP スペシャルヘルメットダニール・クビアト 2019年 F1ロシアGP スペシャルヘルメット②ダニール・クビアト 2019年 F1ロシアGP スペシャルヘルメット③

  • トロロッソ・ホンダ 「ポイント圏外でのフィニッシュはやや期待外れ」

    トロロッソ・ホンダ 「ポイント圏外でのフィニッシュはやや期待外れ」

    トロロッソ・ホンダのF1チーム代表を務めるフランツ・トストとチーフエンジニアを務めるクラウディオ・バレストリが、F1ロシアGPの決勝レースを振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがミディアムタイヤで16番グリッド、ダニール・クビアトがハードタイヤで19番グリッドからスタート。オープニングラップで順位を上げて入賞を目指したが、最終的にクビアトが12位、ガスリーが14位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

    フランツ・トスト(チーム代表)
    「パワーユニット交換によって両方のマシンがフィールドの後方からレースをスタートした。順調なスタートを切り、ピエールが13番手、ダニールが14番手でファーストラップを終えた。我々の前にいたライバルに接触があったが、我々はそれらを避けることができ、ポイント獲得の可能性が高まった。1回目のセーフティカー期間の後、ピエールとダニールはかなり良いレースをしていた。彼らは異なる戦略を採り、ピエールがプライムタイヤだったのに対し、ダニールには長い第1スティントを走らせるためにベースタイヤでレースをさせた。これはかなりうまく機能した。ピエールは少し不運だった。26周目にピットに入れたが、ベッテルがコース上でストップしたことで、その1周後にセーフティカーが入った。それでも、彼はそれなりに良いポジションでレースに合流した。ダニールに関しては、セーフティカー中にオプションに交換するためにピットに入り、両方のドライバーが隣同士でレースを再開した。残念ながら、そのタイヤセットに問題が検出され、2度目のピットストップのために彼を再びピットに入れることにしたが、別のセーフティカー期間だったためフリーストップだった。レース終盤はポイント圏内でフィニッシュするためにストロールとオーバーテイクをオーバーテイクできるスピードはなかった。とは言え、我々は楽観的であり、鈴鹿を楽しみにしている。鈴鹿では2台揃ってポイント圏内に戻れることを期待している」

    クラウディオ・バレストリ(チーフエンジニア)
    「たとえ今日のレースを劣勢でスタートしたとしても、我々の目標はポイントを獲得することだった。残念ながら、我々は目標を達成することはできなかった。オープニングラップでは両方のドライバーが良い仕事をしてトラブルを避け、トラックポジションを上げることができた。第1スティントでの我々のペースは直接のライバルと類似していたが、その後、ストロールとマグヌッセンに順位を奪われた。ピエールにピットインさせてオプションを履かせたのはそれが理由だ。セーフティカーが出た際、ダニールにオプションを履かせるという決断は正しかったが、残念ながら、タイヤ圧に問題があることが発覚した。ポジティブな点は同じコンパウンドのセットに交換するために2度目のピットインしても順位を失わずに済む十分なギャップがあったことだ。だが、レース後半は両方のクルマにギャップを縮めるためのペースはなく、前のクルマをオーバーテイクすることができなかった。ポイント圏外でフィニッシュしたのはやや期待外れだが、これから我々は日本にむけての準備に集中する必要がある。できる限り良い結果をもたらしたいと思っている」

  • ピエール・ガスリー 14位完走「ポイント獲得に至るほどのペースはなかった」

    ピエール・ガスリー 14位完走「ポイント獲得に至るほどのペースはなかった」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ロシアGPの決勝レースを14位で完走。『ポイント獲得に至るほどのペースはなかった』と振り返った。

    「今日は、チームにとって難しいレースになった。ポイント獲得に至るほどのペースは、残念ながら今日はなかったし、コクピットの中からできることはすべてやったが、さほど多くのことはできない状況だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「途中ダニール(クビアト)といいバトルができた。そのとき12番手争いをしていたのだが、12番手は『なにかが前方で起これば、10番手までポジションアップが叶うかもしれない』という重要な位置だ。できる限りのことは試したが、速さ足りず、難しい一日だった」

    「レースウイーク序盤で見せたパフォーマンスを今日は発揮できなかったので、次戦の鈴鹿ではいいレースができるよう原因を十分に解明し、準備したいと思う」

  • ダニール・クビアト 12位完走「チームはとてもいい仕事をしてくれた」

    ダニール・クビアト 12位完走「チームはとてもいい仕事をしてくれた」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ロシアGPの決勝を12位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかったものの、『チームはとてもいい仕事をしてくれた』と語った。

    「今日は力強い戦いをみせることができた一戦となった。グリッド後方からスタートし、ポイント圏内まであと一歩のポジションでレースを終えることができたのは、チームワークのおかげだったと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「スタートもうまく決めることができ、見応えのあるバトルもすることができた。最後の最後までバトルをすることができたので、今日のレースにとても満足している。ここ数日抱えていたトラブルを考えると、終わってみればとてもいい決勝日になったと思う。ポイント獲得でお返しができず、残念ではあるが、チームはとてもいい仕事をしてくれたので感謝している」

  • ダニール・クビアト 「まだこのレースウイークを諦めたわけではない」

    ダニール・クビアト 「まだこのレースウイークを諦めたわけではない」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは予選前に行われたFP3中にPUにトラブルが発生。コース上でマシンを止めて、新しいスペック4のPUへ変更することを余儀なくされた。

    グリッド後方からのスタートが決定していたダニール・クビアトはPU交換作業を急ぐことはせず、予選への出走を諦めることとなった。

    「なかなかスムーズに進まないレースウイークとなっているが、重要なのは明日の決勝だ」とダニール・クビアトはコメント。

    「グリッド後方からのスタートが決まってはいたが、せっかくの故郷でのレースで予選を逃すことになってしまいとても残念だ。こういったことは起こってしまうことなので、状況を受け入れ、明日の決勝でいい結果を出せるように全力を尽くさなければならない」

    「チャンスはあるので、まだこのレースウイークを諦めたわけではない。FP3中のトラブルにより走行マイレージが稼げていないが、このコースのことは分かっているので、明日の決勝ではいいリズムを掴んで最後まで戦いたいと思う」

  • ピエール・ガスリー、僅か0.05秒差でQ2敗退 「あと少し!という予選」

    ピエール・ガスリー、僅か0.05秒差でQ2敗退 「あと少し!という予選」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ロシアGPの予選で11番手タイムを記録。エンジン交換によるペナルティで決勝は16番グリッドからスタートする。

    無事にQ2へと進出したピエール・ガスリーは最初のアタックラップにて素晴らしいパフォーマンスを見せ6番手タイムをマーク。しかし、中団の僅差の争いの中で最終的には11番手となり、僅か0.05秒の差でQ3への進出を逃した。

    「今日はあと少し!という予選だった。トップ10に入るのは難しいと分かってはいたけど、全力を尽くした結果だったので、予選の自分の走行には満足している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「Q2の最初のアタックラップはトロロッソ・ホンダで見せたベストラップの内の一つになるのではないだろうか。2回目はリスクをとってタイムを更新しなければならないと思っていたけど、残念ながらうまくまとめることができず、タイム更新とはならなかった」

    「毎レースごとに進歩できていると感じているので、今日の予選もポジティブに捉えている。エンジン交換のペナルティーのため16番手からスタートとなるけど、スタートタイヤを自由に選択できるという利点があるので、どんな戦略で戦うかがキーとなりそうだ。最大限の力でチーム一丸となり戦い、よりよい結果で明日の決勝を終えられるよう頑張る」

  • ダニール・クビアト、またもマシントラブルでストップ / F1ロシアGP

    ダニール・クビアト、またもマシントラブルでストップ / F1ロシアGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ロシアGPのフリー走行3回目に前日と同じようなトラブルでコース上でストップした。

    ダニール・クビアトは、フリー走行1回目にもパワーロスが発生してわずか5周でストップ。本人はエンジントラブルを訴えたが、ホンダのパワーユニット自体に問題はなく、シャシーの問題だったことが明らかになっている。

    迎えた土曜日。20分が経過した頃、ダニール・クビアトは4周目を走行中にストップ。無線「エンジン、エンジン、エンジンに問題がある」と伝えた。

    ダニール・クビアトは、母国グランプリとなる今週末のために用意したスペシャルヘルメットの使用を許可されないなど、踏んだり蹴ったりな週末となっている。

  • ダニール・クビアト、ヘルメット規則に恨み節 「冗談みたいなルール」

    ダニール・クビアト、ヘルメット規則に恨み節 「冗談みたいなルール」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、母国レースとなるF1ロシアGPのために用意したスペシャルヘルメットを許可されなかったことに憤りを露わにした。

    数年前、F1はドライバーが頻繁にヘルメットのデザインを変更することで認識しにくくなっているとのファンの苦情を受けて、各ドライバーがシーズン中に一度しかデザインを変更できないというルールを定めた。

    ダニール・クビアトは、決してルールを知らなかったわけではないが、特別なイベントを盛り上げようとする行為を妨げられたことに憤りを示した。

    「良いヘルメットなんだ。見てもらいたいね。訳がわからない・・・とにかくみんなに見てもらうためにガレージに飾っておくよ」とダニール・クビアトはコメント。

    「ジョークだ。でも、いずれにしろ、ルールはルールだ」

    「いつもとは何かをしたいと思って、デザイナー(ジェンス・ミュンサー)と仕事をしただけだ。ロシアの国旗がテーマになっている。ちょっと違うだけだし、同時にシンプルなんだ。デザインにはとても満足している」

    「明日は使えるかもしれない。どうなるか見てみよう。結果はどうなるかはまだ分からないけどね。でも、正直、ドライバーのヘルメットよりも、集中すべき大きな問題があると思うけどね」

    ダニール・クビアト F1ロシアGP ヘルメット

    ダニール・クビアトは、F1ロシアGPのために白・赤・青の新しい配色のヘルメットを用意した。しかし、FIAはイタリアGPで通常デザインとは異なるデザインのヘルメットをレースをしているため、そのヘルメットで走ることを許可しないことを通達した。

    F1レギュレーションでは、ドライバーはシーズンを通してほぼ同じヘルメットデザインでレースをしなければならず、異なるデザインのヘルメットの仕様は1度だけ特別に許可される。

    競技規約 第9.1項
    ドライバーが走路上にいる時に互いに識別しやすくするため、各ドライバーのヘルメットは、ドライバーの選択する1つの競技会を除き、選手権シーズンの間あらゆる競技会で、十分に同一視できる外装を呈してしなければならない。ヘルメットの外装の変更は、ドライバーが選手権シーズンの間でチームを変わった場合にも認められる。

    ダニール・クビアトは、通常ブルーを主体としたヘルメットを着用しているが、イタリアではレッドを主体としたヘルメットを着用。今回のロシアではホワイトを主体としたヘルメットを用意していた。

    だが、F1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、変更点が多すぎるとして使用を許可しなかった。そのためダニール・クビアトは通常デザインのヘルメットで初日のフリー走行を走った。

    通常、ドライバーは全体的に同じデザインやカラーを維持しながら、若干の配置や塗装を変えることでルーの文言を回避している。F1シンガポールGPではカラーリングやデザインなどはそのままにラメ入りの塗装を採用するドライバーが多数いた。

    特にセバスチャン・ベッテルは数回極端に異なるデザインのヘルメットを使用している。モナコGPではニキ・ラウダをトリビュートした赤いヘルメットを着用。ドイツGPではカラーリングを維持しながらベルント・シュナイダーにインスパイアされたデザインを使用し、イタリアやシンガポールでも塗装や細かな部分が異なるヘルメットを着用している。