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  • 山本尚貴、トロロッソ・ホンダ仕様のスペシャルヘルメットを披露

    山本尚貴、トロロッソ・ホンダ仕様のスペシャルヘルメットを披露

    山本尚貴は、F1日本GPの金曜フリー走行に挑むトロロッソ・ホンダ仕様のスペシャルヘルメットを公開した。

    今週、山本尚貴は、ピエール・ガスリーに代わってトロロッソ・ホンダからF1日本GPのフリー走行1回目に出走。F1日本GPでの日本人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となる。

    山本尚貴は、F1日本GPでの出走にむけてトロロッソ・ホンダ仕様のスペシャルヘルメットを用意。SUPER GTやスーパーフォーミュラで使用しているものにトロロッソのブルーとシルバーのロゴが組み合わせられた特別仕様となっている。

    ちなみに山本尚貴がヘルメットにイエローを採用しているのはアイルトン・セナが由来。

    「自分自身、あまりうまくいっていなかった時期に『自分にとって縁起の良い色を見つけたい』と思っていたのですが、そのときに憧れでもあり、尊敬しているアイルトン・セナのヘルメットと同じ色である黄色を2013年から使い始めました。この色に変えてから成績の良い年が続いていることもあり、今は黄色を使い続けています」とSUPER GTの公式サイトに語っている。

    山本尚貴 2019年 F1日本GP ヘルメット山本尚貴 2019年 F1日本GP ヘルメット②山本尚貴 2019年 F1日本GP ヘルメット③

  • 山本尚貴、トロロッソ・ホンダのウェアでトラックウォーク / F1日本GP

    山本尚貴、トロロッソ・ホンダのウェアでトラックウォーク / F1日本GP

    山本尚貴は、今週末のF1日本GPのフリー走行1回目にむけてトロロッソ・ホンダのチームウェアを着用してスタッフともにトラックウォークを行った。

    今週、山本尚貴は、ピエール・ガスリーに代わってF1日本GPのフリー走行1回目に出走。F1日本GPでの日本人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となる。

    10月10日(木)、山本尚貴はトロロッソ・ホンダのスタッフとともにチームウェアを着用してトラックウォークを実施。熟知している鈴鹿サーキットの状態を確かめた。

    トロロッソとホンダからプレスリリースが発表された後、山本尚貴は自身のInstagramで今週末のフリー走行にかける想いを綴っている。

    山本尚貴は「今週末、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPのFP1への出走が本日正式にアナウンスされました。僕の気持ちは公式リリースでのコメントの通りではありますが、改めてこのInstagramを通して皆さんにもお伝えしたいと思います」とコメント。

    「今回このような素晴らしい機会を僕に与えてくださり、ご尽力頂きました皆様、そして今回の僕の挑戦に際してご理解くださいました関係各位に心から感謝申し上げます。それから昨年ダブルタイトルを獲得させてくれたTEAM MUGEN、TEAM KUNIMITSUそしてパートナーのジェンソンバトン選手にも改めて感謝の思いでいっぱいです」

    「プラス、マイナス様々な意見や感想があることは僕も重々承知していますが、それでも自分の思いに正直になり、たくさんの方々がこのチャンスを僕に与えてくださったので思い切りやらせて下さい!」

    「週末の鈴鹿は台風次第では観戦される方は大変な思いをされてしまうかもしれませんね。移動等くれぐれもお気を付けて」

    「ここまで僕を応援してくださった全ての皆さんの想いを乗せて貴重な母国GPのグランプリウィークを過ごしていきたいと思います。F1ファンの皆さん、そして国内外のレースファンの皆さんもどうぞ宜しくお願いします!」

    山本尚貴 トロロッソ・ホンダ 2019年 F1日本グランプリ

  • ダニール・クビアト 「これまで以上に良い走りができている」

    ダニール・クビアト 「これまで以上に良い走りができている」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、今シーズンは最高の走りができており、2019年のカムバックシーズンのすべてのラップを楽しんでいると語る。

    ダニール・クビアトは、レッドブル・ファミリー内でレッドブルからトロロッソへの降格を経験する厳しい4シーズンを過ごした後、2017年シーズン後半にレッドブルのプログラムから外された。

    1年間フェラーリのシミュレータードライバーを務めたダニール・クビアトは、レッドブルのモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコからもう1度チャンスを与えられてトロロッソ・ホンダからF1復帰。これまで7レースでポイントを獲得し、F1ドイツGPではチームに11年ぶりの表彰台をもたらした。

    「今年はほぼ1年を通して最高の走りをしてきた。これまで以上の走りができているし、自分のポテンシャルを生かしている」とダニール・クビアトは Formula1.com に語る。

    「本当に楽しんでいる。それがスポーツをとても楽しませてくれているし、もちろん、結果が出てきたとき、さらに楽しむことができる」

    「だから、本当にいい感じだ。これまでのところ良いシーズンであり、多くのポイントを獲得し、11年間もチームが獲得していなかったも表彰台できた。素晴らしい成果だ」

    「正直に言うと、今年は何も期待していなかった。素晴らしい機会だと自分に言い聞かせちえたし、マシンのレベルがどうであろうとベストを尽くすつもりだ」

    「クルマのレベルは非常に競争力があり、今年はチームも非常に競争力がある。だから、今年は全ての週末で自分自身とクルマから最大限を引き出すことができた」
    レッドブルは、来年もダニール・クビアトがトロロッソに残留することを事実上確認している。しかし、より成熟した経験豊富なドライバーになったことで、再びトップチームで走る価値が自分にはあることを証明する準備はできているとクビアトは語る。

    「特定の計画はない。特にレッドブルに関してはね。特定の計画を立てるのは難しい」とダニール・クブアトは認める。

    「すべてがとてもオープンだ。今の仕事をやり続ける必要がある。彼らはこれまでの僕のシーズンに満足していると言っているし、この仕事をやり続けろとだけ伝えている」

    「彼らはこのチームでできる限り最高のポジションを獲得するように言っている。その後、彼らは物事がどこにあるかを見るだろう」

    「どのように進むにせよ、忍耐が必要だ。最高レベルのチャンスを得るには時間がかかる場合があることを受け入れる必要がある」

    「でも、今、いつでも最高レベルに達する機会があることはわかっているし、これまで以上に準備ができている」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは特別」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは特別」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、ホンダの母国グランプリとなるF1日本GPと鈴鹿サーキットについて語った。

    「ロシアGPは決していいレースとは言えなかった。レース中、すでにピットストップをしていたので、VSC(バーチャルセーフティカー)で戦略が台無しになるまではポイントを獲得できると思っていた。ただ、チームと取り組んでいることは正しい方向だと感じているので、鈴鹿でのレースにはワクワクしている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「鈴鹿はシーズンを通じたベストサーキットの一つだと思うし、ドライビングする上でも最もエキサイティングなコースだと思う。第1セクターは、F1マシンのスピードと強力なダウンフォースを実感でき、ほかのどのサーキットにもない感覚を味わえる一方で、コースにはグラベルがあるので、一つのミスが命取りになってしまう」

    「日本のスーパーフォーミュラでもレースをしたので、多くの思い出がありますし、間違いなくお気に入りのサーキットの一つだけど、鈴鹿に来るたびに、かつて起こったジュール(ビアンキ)のクラッシュのことも思い出す。ここは、常に強い印象を残すサーキットだと思う」

    「もう一つ、鈴鹿が最高のレースだと思う理由がある。ここに来ると、常に多くのファンが声援を送ってくれて、心が温まる。ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは、本当に特別なことだ。すべての日本の方々が僕らを応援してくれるからね。また、ここに帰ってくることができた。昨年、僕たちはホンダのファクトリーを見学してからレースに臨み、今回も訪問した。Hondaパワーユニットを使用するトロロッソとレッドブル、それぞれに対する力強いサポートに対して非常に感銘を受けている。レース本番ではより大きな声援をもらえると思うし、とても特別なレースウイークになると思う」

  • トロロッソF1代表、山本尚貴に期待「鈴鹿サーキットを熟知している」

    トロロッソF1代表、山本尚貴に期待「鈴鹿サーキットを熟知している」

    トロロッソのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、F1日本GPのフリー走行1回目に出走する山本尚貴が鈴鹿サーキットでのF1マシンでの走行を楽しんでくれることを期待していると語る。

    トロロッソとホンダF1は10月7日(月)、F1日本GPの金曜フリー走行1回目にピエール・ガスリーに代わって山本尚貴が出走することを発表。F1日本GPでの日本人ドライバーの走行は2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来となる。

    フランツ・トストは「今年の日本グランプリのFP1で、山本選手が素晴らしい仕事をしてくれると確信している」とコメント。

    「彼は昨年のSUPER GTとスーパーフォーミュラでダブルタイトルを獲得した才能あるドライバーであり、鈴鹿サーキットについても熟知している。いくつかのF1のレース週末でチームに帯同し、すでにエンジニアたちともいい関係を築いているし、シミュレーターでのドライブも経験済みなので 、FP1を走る準備はできていると思っている」

    「今回最も大切なことは、山本選手自身がこの世界で最も素晴らしいサーキットの一つである鈴鹿でF1マシンの走りを楽しむことだ。そして、スタンドを埋める日本のファンの皆さんにも、その姿を見て喜んでいただければと思っている」

  • ダニール・クビアト 「鈴鹿はレッドブル全体にとってのホームレース」

    ダニール・クビアト 「鈴鹿はレッドブル全体にとってのホームレース」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。

    「ロシアは楽しかった。コース上では困難な週末になってしまったけど、ホームのファンの前でレースをするのはいつだって特別だからね。実施のレースの内容は満足できるものだった」とダニール・クビアトはコメント。

    「後方からスタートして12位でフィニッシュできたのは良いリカバリーだったし、僕たちがコンペティティブなことを示せたからね。だから、常にシーズンのハイライトのひとつである日本での次のラウンドのレースにむけてポジティブに受け止めている」

    「鈴鹿は素晴らしいトラックだと思う。本当に伝説的なコーナーを備えた高速サーキットだ。勇敢なトラックだし、ラップ開始時のS字、デグナー1、デグナー2、130Rのようなコーナーはすべてが大きなチャンレンジだ。ウェットだと特にね。高速コーナーをどれだけ速く走れるかのベンチマークになるのでドライバーはこのトラックを愛している。とてもクールだし、コーナーを正しく抜けることは僕たちドライバーにとって誇りだ。オーバーテイクの機会もあるので、実際のレースという観点でも楽しい」

    「長年にわたって素晴らしいレースをいくつも生み出してきたレースだ。サーキットの雰囲気は素晴らしいし、日本のファンは本当にユニークだ。ホンダのF1エンジンを搭載するトロロッソにとって非常に特別なレースだし、レッドブル・ファミリー全体にとってホームレースのようなものだ。地元のファンのサポートによって非常にエキサイティグな週末になるだろう。彼らのために本当に良いショーを見せられることを願っている」

    「残念ながら、2014年にこのトラックで初めてレースをしてからポイントを獲得したことがないので、今週末をポイントを獲得する時だと思うし、ホンダにとってそれができれば特別なものになるだろう」

  • トロロッソ・ホンダ、山本尚貴のF1日本GPでのFP1出走を正式発表

    トロロッソ・ホンダ、山本尚貴のF1日本GPでのFP1出走を正式発表

    トロロッソとホンダF1は、山本尚貴が、2019年のF1日本GPのフリー走行1回目にトロロッソ・ホンダのF1マシンで走行を担当することを正式発表した。

    現在国内レースのトップカテゴリーであるSUPER FORMULAとSUPER GTに参戦中の山本尚貴は、2018年のSUPER FORMULAとSUPER GT GT500クラスを制覇し、ダブルタイトルを獲得している日本のトップドライバーの一人。今年、レッドブルのファクトリーでシミュレーター作業を実施し、グランプリも帯同するなど、フリー走行の準備を進めてきた。

    山本尚貴
    「まず、今回私にこのような素晴らしい機会をくださったScuderia Toro Rosso、Red Bullグループ、そしてHondaに感謝を申し上げます。小さいころから自分の夢だったF1マシンを、鈴鹿という特別な舞台、そして日本人のファンの皆さんの前でドライブできることを本当にうれしく思っています。ここに来るまでに、F1のレース週末にToro Rossoに帯同したり、Red Bullのファクトリーでシミュレーターに乗ったりと、いろいろな準備を重ねてきました。当日は、チームが予選と決勝でいい結果を残せるよう、有益なデータを集めることが私のメインの仕事になりますが、それと同時に自身のパフォーマンスを最大限に 発揮できるよう努めたいと思います。27年前の鈴鹿でF1を見たあの日からずっと憧れ続けてきたこの舞台で自身が走れる事に感謝をし、その夢の瞬間をファンの皆さんとともに楽しみたいと思っています。ご声援、よろしくお願いいたします」

    フランツ・トスト (トロロッソ チーム代表)
    「今年の日本グランプリのFP1で、山本選手が素晴らしい仕事をしてくれると確信しています。彼は昨年のSUPER GTとSUPER FORMULAでダブルタイトルを獲得した才能あるドライバーで、鈴鹿サーキットについても熟知しています。いくつかのF1のレース週末でチームに帯同し、すでにエンジニアたちともいい関係を築いていますし、シミュレーターでのドライブも経験済みですので 、FP1を走る準備はできていると思っています。今回最も大切なことは、山本選手自身がこの世界で最も素晴らしいサーキットの一つである鈴鹿でF1マシンの走りを楽しむことです。そして、スタンドを埋める日本のファンの皆さんにも、その姿を見て喜ん でいただければと思っています」

    森山克英 (本田技研工業株式会社 ブランド・コミュニケーション本部長)
    「今回、鈴鹿という舞台で、山本選手が現代のF1マシンをドライブする姿をファンの皆様にご覧いただけることを非常に嬉しく思っています。実現に向けて尽力いただいたScuderia Toro RossoおよびRed Bullグループに感謝を申し上げます。山本選手には、この経験を糧にさらに強いレーシングドライバーに進化していってくれることを期待していますし、日本のドライバーを代表してF1日本GPで大きな足跡を残すことで、後に続く若手ドライバーへの大きな 刺激となってくれればとも考えています。ファンのみなさま、力強いご声援をよろしくお願いいたします」

  • ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダで結果を出すことに集中している」

    ピエール・ガスリー 「トロロッソ・ホンダで結果を出すことに集中している」

    ピエール・ガスリーは、レッドブルからの降格後、トロロッソとイタリアで自分自身を取り戻していると語る。

    レッドブルは、夏休みに成績不振のピエール・ガスリーに代えて、アレクサンダー・アルボンを起用。ガスリーはトロロッソに降格した。過去に同じようにトロロッソへ降格したダニール・クビアトは、その後、調子を取り戻すことができず、一時はレッドブルのプログラムから外されている。

    F1ベルギーGPでトロロッソのドライバーとしてメディアの前に姿をみせた際、ピエール・ガスリーは酷く落胆しているように見えた。だが、チームとの最初の4レースでピエール・ガスリーはかつてのパフォーマンスを取り戻している。

    「彼らが僕を歓迎してくれたことに本当に感銘を受けました」とピエール・ガスリーは Crash.net に語った。

    「彼らは本当に僕を快適に感じさせるために本当に頑張ってくれたし、最初のレースで最高のパフォーマンスを発揮するための最高のツールを与えてくれた」

    「もちろん、FP1で新しい車を発見し、最初からすぐに結果を出すのは簡単なことではなかった。彼らが本当に良くしてくれたと言わなればならない。そして、これまでのところ本当にポジティブだ」

    トロロッソは10か月前にピエール・ガスリーがいたチームとほぼ同じままだった。

    「何人か新しい人々と仕事をしているけど、少なくとも、まったく新しい環境に上陸したわけではない。彼らはまだ僕が知っている顔であり、哲学も変わっていなければ、メンタリティも同じだ。それがうまくいっている」

    トロロッソ・ホンダは現在コンストラクターズ選手権6位につけており、2008年のベストフィニッシュに並んでいる。

    「彼らは本当にプッシュしている。彼らは防衛するための大きなものを持っているので、彼らはそのポジションにいることに興奮している。全員にとってそれは多くの意味がある。余分な圧力などはない。全員が本当に僕たちがやらなけれならないことに集中していると感じる。でも、それは昨年と同じ雰囲気だ」

    「僕の側でも物事は変わっていない僕は常にドライバーとしての自分自身を改善しようとしているし、ドライバーとして自分がどのようにもっと良い結果を届けられるかを見ている。そこは変わっていないと思う。レッドブルでもトロロッソでも同じだ。プレッシャーが少ないとは言えない。常にレッドブルのドライバーだ。常に最高のパフォーマンスを発揮して、結果を出さなければならない」

    トロロッソに戻ることの利点は、ピエール・ガスリーがイタリアで多くの時間を過ごせることにある。ガスリーはイタリアにアパートを購入しており、レッドブル昇格が決まったあとも、そこを拠点にすることを考えたほどだった。

    「小さい頃からずっとイタリアが好きだった。カート時代は、イタリアのすべてのトラックで多くの時間を過ごす。僕もそこで多くの時間を過ごした。天気、食べ物、イタリア人が持っている情熱が好きだ。ガールフレンドもイタリアに住んでいる。ここで得られるのはファミリーの精神だけだ」

    近年、ピエール・ガスリーは、GP2、スーパーフォーミュラ、F1で様々国籍のスタッフと仕事をしてきた。しかし、ガスリーはトロロッソに強い思いを抱いていると語る。

    「メカニックとエンジニアのみんなに情熱を感じているし、そこはイタリア文化に少し似ていると感じている」とピエール・ガスリーは語る。

    「これまでのキャリアの中で、僕は本当に異なるグループで働いてきたと思う。毎年チームを変えなければならなかったので、フランス人、イタリア人、イギリス人、日本人と仕事をしてきた。コミニュケーション、仕事の仕方、人々と良い関係を築く方法は異なっている」

    「そういった異なるアプローチを見る機会があるのはとても興味深いことだ。でも、トロロッソにはよりイタリア的なメンタリティがあると思う」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年のレッドブル・ホンダのドライバー候補としてアレクサンダー・アルボンとピエール・ガスリーの二人を評価していくと語っている。

    だが、ピエール・ガスリーは、トロロッソに集中しており、来年のことにはほとんど注意を払っていないと語る。

    「トロロッソや別のチームに切り替えるには多くのことを消化する必要がある。僕にとって重要なことは、クルマで不可能なことを求めることではない。今のクルマを客観的にみる必要がある。そのためにすべてのリファレンスをリセットする必要があった」

    「現時点では、トロロッソの仕事に集中している。彼らのために最高のパフォーマンスを提供し、彼らのために最高の結果をだせると確信している。現時点で僕が考えているのは、レース毎にそれを進めて、セッションごとに学ぶことだけだ。全員が最高のパフォーマンスを提供することに集中している」

  • ピエール・ガスリー 「トロロッソの方が自分のドライビングに合っている」

    ピエール・ガスリー 「トロロッソの方が自分のドライビングに合っている」

    ピエール・ガスリーは、トロロッソのマシンの方がレッドブルよりも自分のマシンに合っていると語る。

    今年、レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーだったが、期待された成績を残すことができず、夏休みにトロロッソ・ホンダに降格。代わりにアレクサンダー・アルボンが昇格を果たしている。

    移籍以降、ベルギーとシンガポールで入賞を果たしているピエール・ガスリーは、トロロッソ・ホンダの方が自分のドライビングスタイルにより適していると考えている。

    「もう少し自分の運転方法に合ったマシンを手に入れることができたというのは事実だと思う」とピエール・ガスリーは語った。

    「それによって、誰かをコピーしようとしせずに自然に自分が望んだ方法でプッシュできていると感じているし、運転方法を大きく変えて遅くなっていると感じることもなくなっている」

    「シンガポールでのグランプリ中は新しいことを試す機会もあった。多くの要因がまとまったことで、以前にレースをしていたようにレースを戦うことができていることを示していると思う」

    残り5レースで、ピエール・ガスリーは、マクラーレンのカルロス・サインツに3ポイント差をつけてランキング6位につけている。

  • 山本尚貴、F1日本GPのフリー走行1回目にトロロッソ・ホンダで出走へ

    山本尚貴、F1日本GPのフリー走行1回目にトロロッソ・ホンダで出走へ

    山本尚貴が、F1日本GPのフリー走行1回目にトロロッソ・ホンダで出走することが決定したようだ。トロロッソがフライング発表した。

    トロロッソはチームの公式Youtubeチャンネルで、スーパーフォーミュラでランキング首位に立つ山本尚貴が、来週末に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPでトロロッソ・ホンダ STR14を走らせることを発表。動画は後に削除された。

    山本尚貴は、今週末のホッケンハイムでのSUPER GT×DTMに参戦しないこから、トロロッソがビデオを公開する前にもF1日本GPのフリー走行出走の噂が広まっていた。

    山本尚貴は、今年、レッドブルのファクトリーで数回のシミュレーターセッションを実施し、グランプリにも帯同するなど、フリー走行出走の準備を進めていた。

    動画では山本尚貴で英語で自己紹介。自身がスーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得したこと、トロロッソ・ホンダSTR14でシート合わせを行ったこと、ホンダのホームレースである鈴鹿サーキットでF1マシンを走らせることに興奮していることなどを語っている。