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  • トロロッソ 「ホンダF1は優れたエンジンを設計する方法を知っている」

    トロロッソ 「ホンダF1は優れたエンジンを設計する方法を知っている」

    トロロッソのF1チーム代表を務めるフランツ・トストは、ホンダF1はレッドブルとトロロッソとのパートナーシップを継続するために正しい方向に進んでいると考えている。

    トロロッソは、今シーズンにレッドブルがホンダに変更することに先立ち、2018年にホンダのF1エンジンをテストした。レッドブルへの期待はまちまちだったが、ここまでマックス・フェルスタッペンがオーストリアとドイツで勝利を挙げている。

    また、雨でクレイジーなコンディションでのレースとなったドイツGPではダニール・クビアトが3位表彰台を獲得して、ホンダのF1エンジンはダブル表彰台を獲得。パートナーシップは成果を挙げ始めている。

    F1チームが夏休みに入った今、フランツ・トストはホンダF1との進歩を振り返り、順調に進んでいると語った。

    「レッドブルとホンダのように2つのチームに供給していることが、ホンダがこのような結果を非常に短い時間で達成することを可能にしたポジティブな側面のひとつだ」とフランツ・トストは F1Technical.net にコメント。

    「もちろん、改善すべき点はまだたくさんあるが、ホンダにはF1で成功した将来があると確信している。彼らは優れたエンジンを設計する方法を知っていることを示している」

  • アレクサンダー・アルボン 「クビアトのフィードバックから学んだ」

    アレクサンダー・アルボン 「クビアトのフィードバックから学んだ」

    レッドブル・ホンダへの昇格が決定したアレクサンダー・アルボンは、F1デビューシーズンとなる今季、トロロッソ・ホンダでチームメイトだったダニール・クビアトのフィードバックを頼りにしていたと語る。

    レッドブルは8月12日(月)、夏休み明けのF1ベルギーGPからピエール・ガスリーがトロロッソ・ホンダに降格し、アレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトに起用することを発表。F1界に衝撃を与えた。

    アレクサンダー・アルボンは、ジョージ・ラッセルやランド・ノリスとともにF2から今年F1に昇格したドライバーのひとり。トロロッソ・ホンダのシェイクダウンテストでF1マシンを走らせてからわずか6か月でピエール・ガスリーに代わって、トップチームのドライバーに大抜擢された。

    レッドブル・ホンダ昇格が決定する前、アレクサンダー・アルボンは、今シーズンここまでどれだけ多くのことを学んできたかについてインタビューで語っていた。

    「全体的に冬季テストの内容にはとても満足していた。スピードに関してはそれなりの速さを示せていた。とにかくチームと運転以外にF1に付随する他のすべてのことに慣れなければならなかった」とアレクサンダー・アルボンは振り返る。

    「すべてが少し変な感じだった。シーズン序盤はダニー(クビアト)のフィードバックにもかなり頼っていた。とにかくクルマについてすべてを知っているわけではなかったので、実際に自分がクルマをどうしたいかという判断があまりできなかった」

    「欠けていたのはほんの少しの自信だった。まだクルマをそれほど理解していなかったからね。でも、そのようなものは自然に成長していくものだ。タイヤ、クルマの長所と短所について学んでいくほど、フィードバックは良くなっていくし、予選とレースに向けてクルマにどのよなことを望んでいるかを示すことができるようになる」

    だが、マーティン・ブランドルは、そんなアレクサンダー・アルボンに警告する。

    「アレックス(アルボン)の幸運を祈る。彼は素晴らしいスタイルでF1に到着した。だが、マックスの巣で生き残るためにはF1ドライバーとしてレパートリーにあらゆるツールとトリックを加える必要がある。スターメーカー/死神が法医学的にデータを観察している」

    オランダ人ドライバーであり専門家であるトム・コロネルは、レッドブルが有望な新人アレクサンダー・アルボンの初期のキャリアを危険にさらしていると考えている。

    「クビアトの方がよかったと思う。彼はニコ・ヒュルケンベルクやケビン・マグヌッセンと同類だ。素晴らしく、速く、経験豊富だ。そして失うものは何もない。だが、これはアルボンに大きなプレッシャーをかけている。おそらく、彼らは私が見たことのない何かを彼に見たのだろう」

  • ダニール・クビアト、F1のテスト削減には「100%反対」

    ダニール・クビアト、F1のテスト削減には「100%反対」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1のプレシーズンテストの日数を削減することには“100%反対”だとし、新たにレッドブル・ホンダのドライバーとなったアレクサンダー・アルボンもF1は“ルーキーを尊重する必要がある”と述べた。

    2020年のF1世界選手権はカレンダーが22戦に拡大する予定であり、F1はテストスケジュールの刷新を検討しているとされている。現時点で報じられている案としては、現在2週間で8日間行われているテストを6日間にする、もしくは5日間のテストを1週間で実施するなどがある。

    しかし、ダニール・クビアトは、そのような動きはF1にとって完全に間違っていると確信しているとし、コース上でのテストとシミュレーター作業のバランスが後者にシフトするだけだと語る。

    「正直、そのアイデアにはまったく同意できない。すでにテストは少なすぎる」とダニール・クビアトはコメント。

    「シミュレーターによる走行ではなく、もっとリアルな走行を行うべきだ。100%反対だ。ドライバーの観点から、現在僕たちがやっていることは最小限だ」

    「僕はシミュレーターで運転することにあまり熱心ではない。むしろもっと多くのテストデーを走りたいし、移動がさらに多くても構わない」

    「これはF1のあるべき姿ではない。僕たちは運転するべきだ。F1はレースの週末以外にほとんど練習しない唯一のスポーツだ」

    「フリーにテストできていた過去のように多くする必要があると言っているわけではない。でも、今よりも少なくするべきではない」

    ダニール・クビアトは、インシーズンテストを含めた現在の12日間でも少ないと考えており、年間のF1公式テストの理想的な日数は“16〜20日間”ではないかと考えている。

    「年はレースの量も増えるので、少し逆行していることになるけど、そうなったらシミュレーターを減らすか何かを必要がある。わからないけどね」

    「でも、ドライバーとしての僕は、シミュレーターで仕事をするよりも、実際のトラックで実際のマシンを運転することをはるかに好む」

    ダニール・クビアトの元チームメイトとなったアレクサンダー・アルボンも、テストの減少に反対し、ルーキーに悪影響を及ぼすと考えている。

    「正直なところ、それは間違った方法だと思う」とアルボン・アルボンは語った。

    「僕たちは予算の削減などを行っているけど、ルーキーを尊重する必要もあると思う」

    「最終的にコスト上の理由である必要があるし、それはある程度理解できるけど、大規模なチームはテストをしていないときはソフトウェアなどにお金を投資している。テストをシミュレートするシミュレーションの開発な他の場所にお金を費やしていくだろう」

    「その理由を少しは理解しているけど、誰もその量のテストだけでルーキーになることなど望んでいない」

  • ピエール・ガスリーは「トロロッソ・ホンダで真の価値を発揮する」

    ピエール・ガスリーは「トロロッソ・ホンダで真の価値を発揮する」

    ピエール・ガスリーは、F1ベルギーGPから戻ることになるトロロッソ・ホンダで“真の価値を発揮する”とマネージャーは確信している。

    レッドブルの上層部は期待通りの成績を残していないピエール・ガスリーが2019年の残りのシーズンもチームに残ると繰り返し主張してきたが、夏休み直後となる8月12日(月)にガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンを起用することを発表した。

    レッドブルは「レッドブルは、チームとトロ・ロッソの間で交代できる4人の才能あるF1ドライバーを契約下に持つというユニークな立場にある。チームは、次の9レースを使用して、アレックスのパフォーマンスを評価し、 2020年に誰がマックスと一緒にドライブするかについて十分な情報に基づいて決定を下す」と声明で述べている。

    ピエール・ガスリーにとっては悲惨なニュースだが、彼のF1キャリアはまだ完全に終わったわけではない。シーズン後半にトロロッソ・ホンダで自分を証明する機会を与えられている。

    ピエール・ガスリーのマネージャーは「彼が愛し、すでに自分自身を証明してきたチームで、彼は真の価値を発揮する」と RMC Sport に語った。

    レッドブルのドライバープログラムの残虐性はよく知られており、大抜擢されたアレクサンダー・アルボン(23歳)にも、マックス・フェルスタッペンとともに結果を残し、生き残るためのプレッシャーがかかっている」

    アレクサンダー・アルボンは「深いところへお大きなジャンプだけど、水泳パンツは履いているよ」とSNSで意気込みを語っている。

    元F1ドライバーでオランダGPのボスであるヤン・ラマースは、レッドブルの決定は驚くべきことではないと De Telegraaf に語った。

    「ガスリーにとっては厳しいことが、もう一方でレッドブルは彼がより良いパフォーマンスを発揮すべきだと繰り返し大声で述べてだ」とヤン・ラマースは語る。

    「全体的に理解できることだ。レッドブルが来年マックスとともにワールドチャンピオンになりければ、ダニエル・リカルドに匹敵するドライバーが必要だ」

    しかし、もう一人のオランダ人ドライバーであり専門家であるトム・コロネルは、レッドブルが有望な新人アレクサンダー・アルボンの初期のキャリアを危険にさらしていると考えている。

    「クビアトの方がよかったと思う。彼はニコ・ヒュルケンベルクやケビン・マグヌッセンと同類だ。素晴らしく、速く、経験豊富だ。そして失うものは何もない」

    「だが、これはアルボンに大きなプレッシャーをかけている。おそらく、彼らは私が見たことのない何かを彼に見たのだろう」

  • トロロッソ・ホンダ 「ガスリーと再び仕事をすることを嬉しく思う」

    トロロッソ・ホンダ 「ガスリーと再び仕事をすることを嬉しく思う」

    トロロッソ・ホンダは、レッドブル・ホンダに昇格するアレクサンダー・アルボンを祝福するとともに、ピエール・ガスリーの復帰を歓迎した。

    レッドブル・ホンダは、前半12戦でドライバーを務めてきたピエール・ガスリーを外し、F1ベルギーGPから今年トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。

    ピエール・ガスリーは、古巣トロロッソ・ホンダに戻って残りのシーズンを戦うことになる。

    トロロッソ・ホンダはチームのTwitterを更新。アレクサンダー・アルボンを祝福するとともに、ピエール・ガスリーの復帰を歓迎した。

    「アレクサンダー・アルボンはレッドブルに移籍する!」とトロロッソ・ホンダは投稿。

    「アレックスがチャンスを掴んだことに興奮しているし、ピエール・ガスリーと再び仕事をすることを嬉しく思っている」

    ピエール・ガスリーは、2017年シーズン後半に現在トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるダニール・クビアトの後任としてF1デビュー。2018年にフル参戦を果たすとバーレーンGPで4位入賞を果たすなど印象的なパフォーマンスを見せ、ルノーに移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・ホンダに加入。しかし、期待されたパフォーマンスを発揮することができず、マックス・フェルスタッペンが181ポイントを獲得しているのに対し、わずか63ポイントにとどまっていた。

    今年、トロロッソホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、前半戦の12戦で16ポイントを獲得。雨で大波乱のレースとなったF1ドイツGPではベストリザルトとなる6位でフィニッシュしている。

    後半戦となるF1ベルギーGPからはレッドブル・ホンダがマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボン、トロロッソ・ホンダがダニール・クビアトとピエール・ガスリーというドライバーラインナップで戦う。

    関連:レッドブル・ホンダ、ガスリーに代えてアルボンの起用を発表!

  • ルカ・ギオット、トロロッソ・ホンダとの交渉を否定

    ルカ・ギオット、トロロッソ・ホンダとの交渉を否定

    ルカ・ギオットは、報じられたトロロッソ・ホンダとの交渉を否定。トロロッソ・ホンダはもちろん、誰からも連絡は受けていないが、F1シート獲得は目指していると語った。

    ルカ・ギオットは、2017年のハンガリーGPに開催されたインシーズンテストでウィリアムズのF1マシンをテストした経験があり、最近、Sky Italia は、トロロッソ・ホンダとヘルムート・マルコが2020年のドライバーとしてギオットの起用を検討していると報じられていた。

    だが、ルカ・ギオットは、トロロッソ・ホンダからコンタクトはないとその報道を否定した。

    「トロロッソから電話は受けていない」とルカ・ギオットは Motorbox にコメント。

    「もちろん、チャレンジしたいし、僕に電話するつもりの人がいるかもしれない」

    「でも、現時点でファエンツァからは言うまでもなく、誰とも連絡をとっていないというのが事実だ。完全にゼロだ」

    現在、Virtuosi RacingからF2に参戦するルカ・ギオットは、2度のポールポジション、2勝を挙げ、ランキング4位につけている。

  • ダニール・クビアト 「ホンダF1が進歩したことは結果が証明している」

    ダニール・クビアト 「ホンダF1が進歩したことは結果が証明している」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、ホンダF1が大きな進歩を遂げたことは結果が証明していると語る。

    今年、トロロッソ・ホンダでF1復帰を果たしたダニール・クビアトは、雨で大波乱となったF1ドイツGPで3位表彰台を獲得。雨で大波乱の展開となったF1ドイツGPで3位表彰台を獲得。トロロッソにとって11年ぶり2度目、自身にとってもレッドブル時代の2016年の中国GP以来となる3度目の表彰台となった。

    ダニール・クビアトは、ホッケンハイムでの表彰台は、ハンガリーで経験した初めての表彰台のときよりも人間的に丸くなった結果だと考えている。

    「あの頃にくらべると、精神的に少しタフなったと思う。いくつものレースウイークを過ごしながら、起きたことをすべて受け入れて、ハードワークを継続していくというのが、難しいこともあった。今は、一貫して物事に取り組めるようになってきた。仕事も、そのやり方も変わっていないけど、当時は少しだけ違いった」

    「当時、まだドライバーとしても、人間としても、自分自身を模索していたところだった。なにが正しいのか、なにが間違っているのか、分からないこともあったが、今ははっきりとしてきている。その感覚が、大いに役立つ」。結局のところ、それは小さなことだ。ドライブビングの才能だけではなく、いつ、どのように動くのが正しいのかを見極めて仕事をしていくかを考えることが大切だ。何にでも通じることだと思う」

    F1に復帰した今シーズンは、初めてホンダの一員として過ごすシーズンでもあるが、25歳のダニール・クビアトにとって、ホンダと一緒に仕事をし、そのメンタリティに触れることはいいことだと語る。

    「とても楽しんでいるよ。みんな一生懸命に仕事をするし、常にいいアイデアを持ち合わせている。現場のエンジニアは話しやすい人たちで、いつも気軽に彼らのもとを訪れている。ここ数年でホンダは大きな進歩を遂げたことは結果が証明しているし、これからもそうであってほしいね」

    F1ハンガリーでのレースを終えて、F1も夏休みに入った。だが、F1ドイツGPでの表彰台は前日にダニール・クビアトには第1子が誕生しており、「休み」という言葉はひょっとしたら正確ではないのかもしれない。

    「(休みじゃないかもというのは)本当だよね(笑)でも、家族と過ごす間も、学ぶべきことはたくさんあると思る。今後どうなるかは分からないけど、ガールフレンドのケリーとともに、いい両親になれると思っている。子育てを楽しむことができればいいなと思っている。そして、もうちょっと睡眠が取れるといいかな(笑)」

  • カシオ、スクーデリア・トロロッソ・リミテッドエディション第7弾を発売

    カシオ、スクーデリア・トロロッソ・リミテッドエディション第7弾を発売

    カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”より、トロロッソ・ホンダとコラボレートした薄型クロノグラフ『EQB-1000TR/EFR-S567YTR』を9月13日に発売する。

    スクーデリア・トロ・ロッソは、イタリア北部のファエンツァを本拠地とし、新進気鋭の若手ドライバーを擁するレーシングチーム。昨年から、トロロッソはホンダとタッグを組み“レッドブル・トロロッソ・ホンダ”として参戦。大きな注目を集めている。

    カシオでは、同チームの持つ若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込められた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が、“EDIFICE”の世界感と相通ずることから、2016年よりオフィシャルパートナーとしてスポンサードしている。

    今回発売される『EQB-1000TR/EFR-S567YTR』は、トロロッソ・ホンダの2019年用マシン「STR14」をモチーフとして、ボディに用いられているブルー、レッド、シルバーの3色を基調にカラーリングを施した。『EQB-1000TR』の時計全体、『EFR-S567YTR』の文字板には、それぞれチームカラーを象徴する青地に赤いラインを印象的にレイアウトし。両モデルとも、ベゼルとインダイアル以外の文字板全体には、レーシングカーに欠かせないカーボン素材を採用し、モータースポーツの精悍さを表現した。

    さらに、文字板と裏蓋にはチームロゴを、9時位置のインダイアルにはチームを象徴する牛のイラストをあしらっている。「Scuderia Toro Rosso」の世界観を随所に散りばめ、所有する喜びを得られる特別感のあるモデルに仕上がっている。

    EQB-1000TR (75,000円+税)
    タフソーラーやスマートフォンリンク機能を搭載した薄型クロノグラフ「EQB-1000」をベースモデルとして採用。ベゼル全体にカーボンを積層したパーツを採用。青地に赤いラインがポイントのバンド素材には、CORDURAファブリックを使用したケブラー繊維インサートクロスを用いることで、軽さやフィット感だけでなく、耐久性も高めた。スマートフォンアプリと連携することで、正確な時刻修正が行えるほか、ワールドタイムの設定も可能。メインとインダイヤルの2か所に表示する時刻を約300都市から選べ、世界を転戦する「Scuderia Toro Rosso」をサポートする。また、ラストラップインジケーター搭載で、前回のタイムとの差を-5から+1秒の範囲でインダイアルに指し示し、ストップウオッチ機能も充実している。計測結果をスマートフォンアプリに転送し、1/1000秒単位で200本記録できるため、レース時の詳細なラップタイムの管理にも役立つ。

    EQB-1000TR

    EFR-S567YTR (30,000円+税)
    メタルバンドの薄型クロノグラフ「EFR-S567YD」をベースモデルとして採用。メタルベゼルの上面にカーボンのプレートを装着し、文字板にはチームを象徴する赤い縦のラインを大胆にデザインしています。風防にはサファイアクリスタルを用い、ハードな使用シーンでも傷つきにくく視認性を確保する。

    EFR-S567YTR

  • トロロッソ・ホンダ | 2019年 第12戦 F1ハンガリーGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ | 2019年 第12戦 F1ハンガリーGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ハンガリーGPの決勝で、アレクサンダー・アルボンが10位、ダニール・クビアトが15位でレースを終えた。

    フランツ・トスト(チーム代表)
    「今日はブダペストに来てくれた大勢のファンと大観衆の前で再びエキサイティングなF1レースとなった。ファンがF1にいかに関心を持っているか示していると思う」

    「我々は週末の序盤からあまり良いペースがあんく、12番手と13番手からのスタートとなった。レース中のパフォーマンスは大変良かったが、ダニールのピットストップは少し早すぎたかもしれない。結果として最後の数周で彼は周りの数名のドライバーと同じようにタイヤに苦しむことになった。それでも、彼は非常に良いレースを走った。アレックスに関しては、ダニールの7周後にピットに呼び入れ、それがレース終盤のアタックに役立ち、ペレスをオーバーテイクすることができ、1ポイントを獲得した。ダニールとアレックスがお互いにレースをするのを見るのは素晴らしかった。ピットウオールからいかなる命令も出したくなかったし、彼らにレースをさせることに決めた。それがグランドスタンドやテレビで見ているファンが望んでいることだ。彼らはフェアに戦い、良いレースだった。これが我々が今日達成できた最大限の結果だったと思う。直接のライバルとのギャップを縮めるために懸命に取り組んでいかなければならない。我々はシーズン後半にそれを達成できると考えている。シーズン前半のチーム全体、ワーキンググループの素晴らしい努力のおかげだ。これから我々は2週間の休暇に入り、残りのシーズンにむけて完全にバッテリーを充電して戻ってくる」

    アレクサンダー・アルボン (10位)
    「とてもいいレースができたと思う。ファーストスティントはまあまあだった。ミディアムタイヤは、ほぼグリップが感じられず、あまりいい手応えは得られなかったが、ハードタイヤに変更したあとのマシンは、みちがえるような感触だった。ダニール(クビアト)とレース中に2度もいいバトルをすることができた。一度目のほうが接近したバトルだった! とてもフェアなバトルを純粋に楽しむことができた。10位は僕たちにとって最良の結果だったと思うので、この結果を喜ぶべきだと感じている。これからしばらくリラックスする時間もあるので、今シーズンを振り返ってなにを改善するべきか理解し、今シーズン後半に向けてしっかり準備していこうと思う」

    ダニール・クビアト (15位)
    「今日のレースはおもしろい展開になったし、もっといい結果で終えられたかもしれない。しかし、ピットインのタイミングが早すぎてしまったため、残り15周でタイヤの限界を超えてしまった。限界を超えてしまうと、それ以上なにもできないため、戦略的にはうまくいかないレースだった。アレックス(アルボン)と同じタイヤを装着していたときのバトルはとてもエキサイティングで、彼をオーバーテイクすることもできた。タイヤが限界を迎えてしまったあとの終盤は、その楽しさが続くことはなかった。しかし、今日の自分の走行には満足していますし、マシンのポテンシャルは十分に引き出せたと思っている。ただポイント獲得とならなかったことは、とても残念に思っている」

  • ダニール・クビアト 「アルボンの方が戦略面ではるかに有利だった」

    ダニール・クビアト 「アルボンの方が戦略面ではるかに有利だった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ハンガリーGPでチームメイトのアレクサンダー・アルボンが自分を倒して10位入賞を果たしたのは、アルボンの方が“戦略がはるかに良かった”ためだと語る。

    ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンはレース序盤にサイド・バイ・サイドのバトルを展開。しかし、アレクサンダー・アルボンはファーストスティントをダニール・クビアトよりも長くステイアウトし、クビアトはレース後半にハードタイヤに苦しんだ。

    ダニール・クビアトは、ピットストップした際にセカンドスティントが難しくなることはわかっていたと語る。

    「いつも魔法の理由で成功することを望むものだけど、『OK、簡単にはいかないな』と思ったよ」とダニール・クビアトはコメント。

    「彼らはチームメイトが僕よりも12周くらい後にピットストップと伝えてきた。はるかに良い戦略だと思ったね」

    ダニール・クビアトは、セルジオ・ペレスとのバトルで必要なタイヤをセーブすることができず、状況は複雑になった。

    「彼らはペレスと戦うように求めてきた。トリッキーだったし、レースを管理できなかった。ペレスと戦おうとしたけど、彼の後ろでタイヤを使い切ってしまった。彼もそうだったし、レースの最後には残っていなかったね。それが今日の内容だ」

    「一旦、タイヤが崖を迎えてしまうとどうすることもできない。1周当たり3~4秒は遅くなる。ほぼ終わっていた」

    「レース序盤のペースは素晴らしかった。判断が少し早すぎたことを残念に思うよ」