タグ: トヨタ自動車

  • 【WEC】 富士6時間レースの日程を変更…アロンソの出場が可能に

    【WEC】 富士6時間レースの日程を変更…アロンソの出場が可能に

    FIA 世界耐久選手権(WEC)は、富士6時間レースをこれまで発表されていた日程から1週間前倒しとなる10月14日(日)に変更することを発表。フェルナンド・アロンソのレース出場が可能になった。

    元々、今期のWEC 第5戦 富士6時間レースは10月14日の開催が予定されていたが、ロード・アトランタでのプチ・ル・マンとの日程衝突を避けるため1週間後ろに変更されていた。

    その後、マクラーレンのF1ドライバーであるフェルナンド・アロンソが、2018/19スーパーシーズンにトヨタから参戦することが決定。だが、10月21日はF1アメリカGPと日程が衝突しており、そのままの日程ではWECよりもF1を“優先”するフェルナンド・アロンソは、富士6時間レースを出場できないという問題が発生した。

    富士スピードウェイを所有するトヨタ自動車は、WECおよび富士6時間に重要な影響力を持っており、ホームレースにスタードライバーであるフェルナンド・アロンソを出場させることを熱望しているとされていた。

    WECは9日(金)、富士6時間レースを10月14日に戻すことを発表。この変更により、フェルナンド・アロンソは今期のWECの全ラウンドに出場することが可能になった。

    今回の決定により、フェルナンド・アロンソは、
    10月7日:F1 第17戦 日本GP (鈴鹿)
    10月14日:WEC 第5戦 富士6時間レース
    10月21日:F1 第18戦 アメリカGP (オースティン)
    10月28日:F1 第19戦 メキシコGP (メキシコシティ)
    と2つのレース週末は日本で開催されるものの、10月は全ての週末でレースをすることになる。

    WEC(FIA世界耐久選手権) 2018/2019シーズン 開催スケジュール

    Rd. 日程 グランプリ レース 国
    1 2018年5月5日 スパ・フランコルシャン 6時間 ベルギー
    2 2018年6月17~18日 ル・マン 24時間 フランス
    3 2018年8月19日 シルバーストン 6時間 イギリス
    4 2018年10月14日 富士スピードウェイ 6時間 日本
    5 2018年11月18日 上海国際サーキット 6時間 中国
    6 2019年3月16~17日 セブリング 1500マイル アメリカ
    7 2019年5月4日 スパ・フランコルシャン 6時間 ベルギー
    8 2019年6月15~16日 ル・マン 24時間 フランス
  • 【WRC】 トヨタ:第2戦 ラリー・スウェーデン プレビュー

    【WRC】 トヨタ:第2戦 ラリー・スウェーデン プレビュー

    TOYOTA GAZOO Racingは、2月15日(木)から18日(日)にかけて開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第2戦ラリー・スウェーデンに、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #7号車)、オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(#8号車)、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム(#9号車)の、3台のヤリスWRCで参戦する。

    開幕戦ラリー・モンテカルロではタナックが2位、ラトバラが3位と2名のドライバーが表彰台に上がり、チームは良いシーズンのスタートをきることができた。迎える第2戦ラリー・スウェーデンは、全13戦で唯一の「フルスノーラリー」。森林地帯を中心とするコースはグラベル(未舗装路)の上に雪が降り積もり、全SS(スペシャルステージ)が雪道で行なわれる。そのため、ラリーカーは金属製のスタッド(スパイク)が埋め込まれた特殊な雪道専用タイヤを装着してSSを走行する。SSの平均速度はWRC全戦の中で毎年トップ3に入るほどハイスピードなラリーであり、高度なエアロダイナミクス、高速安定性に優れたサスペンション、高いエンジンパフォーマンスがクルマに求められる。ヤリスWRCとラリー・スウェーデンのマッチングは良く、昨年はラトバラが優勝を果たした。

    ラリーは2月15日(木)夜、スウェーデンのカールスタード近郊の競馬場が舞台となるスーパーSSで競技が始まる。そして16日(金)からの3日間はトルシュビーのサービスパークを中心にSSが行われ、16日(金)は隣国ノルウェーでもSSが行なわれる。17日(土)は「ハグフォシュ」や「ヴァルゴセン」といった有名なSSを中心に走行。そして最終日の18日(日)は多くの観客が集うことで知られる「リケナス」で2本のSSを行ない、サービスパークのすぐ近くを走行する「トルシュビー」のパワーステージで競技は終了する。4日間で19本のSSを行ない、その合計距離は314.25km。リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は1400.79kmとなる。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    スウェーデンは我々が得意とするラリーです。フィンランドにて全ドライバーが各2日間の事前テストを行ないました。テストを通してさらなる改善を果たせたと思いますが、問題はライバルがどれくらい進化したかということです。きっと挑戦し甲斐がある1戦になるでしょう。今回はどうやら十分な積雪がありそうですが、それは観客の皆さんにとって嬉しい知らせです。昨年ヤリ-マティはこのラリーで勝ち、オットはヤリ-マティと僅差の優勝争いをしました。エサペッカは他の二人と比べると経験こそ少ないですが、雪道では常に良い走りをできています。我々は常に改善を続けており、ラリーに対して十分な自信はありますが、現実的に考えてもいます。

    ヤリ-マティ・ラトバラ(ヤリスWRC #7号車)
    スウェーデンは私のお気に入りのラリーのひとつです。そして、それほど昔のことには感じられないのですが、もう10年も前にWRC初優勝を果たした思い出のラリーでもあります。事前のテストでは特に低速でテクニカルなセクションでの走りの改善に注力し、前進することができたと思います。クルマは、昨年よりも確実に進化しています。とは言え、今年はきっと昨年よりも厳しい戦いになるでしょうし、チームメイトも非常に強力です。コースには雪が多くウインターラリーらしい路面コンディションのようですが、私にとっては願ってもない状況です。きっと素晴らしい挑戦になるでしょうし、今年も優勝争いをする自信はあります。今週末はユホ・ハンニネンと共に私が持っている昔のトヨタ・セリカで地元のスノーラリーに出場します。きっと楽しいでしょうし、スウェーデンに向けても完璧な準備になるはずです。

    オット・タナック (ヤリスWRC #8号車)
    ヤリスWRCというクルマについてまだまだ学んでいる段階ではありますが、テストで雪道を走り、なぜヤリ-マティが昨年のラリー・スウェーデンで優勝したのか、その理由が徐々に分かってきました。今回のラリーに関しては、序盤はまず全体の流れを見ながら走る予定です。もちろん表彰台を目指して戦えるはずだと期待していますし、できれば優勝したいと思っています。今年は雪がコース上に多く降り積もっている可能性が高そうですが、そうなると、私の2番手という出走順は理想的とはいえません。もちろん、今後天気が変わる可能性はありますが。いずれにせよ、週末を楽しみベストを尽くして戦います。この先もいろいろあると思うので、楽しみです。

    エサペッカ・ラッピ (ヤリスWRC #9号車)
    前戦ラリー・モンテカルロの最終SSで4位の座を失い、その失望感を乗り越えるのに数日かかりましたが、最終的には前向きな気持ちになることができました。なぜなら、最終SSまではとても安定して走れていたからです。ですので、スウェーデンに対しても同じような姿勢で臨みます。事前のテストはうまく行き、2日間で400km程度を走り良いフィーリングを得ることができました。私たちのクルマはスウェーデンに合っていると思いますが、モンテカルロとは大きく異なるタイプのラリーです。モンテカルロでは時に勇気を出してスピードを十分に落とさなければなりません。しかし、スウェーデンでは違うアプローチが求められます。昨年は出場していないので経験はやや不足気味ですが、雪道では常に心地よく走れるのでラリー本番が楽しみです。

    2017年のラリー・スウェーデン
    昨年のラリー・スウェーデンには41台が出走し、32台が完走した。全SSのうち、もっとも平均速度が高かったのはSS9で137.81km/h。もっとも低かったのはカールスタードのスーパーSSで72.69km/hだった。昨年、トヨタは17年ぶりにWRC復帰を果たし、その2戦目となったスウェーデンにはラトバラとハンニネンが出場した。ハンニネンはリタイアに終わったが、ラトバラは当時ライバルチームの選手だったタナックを僅差の2位に抑え、復帰後最初の勝利をチームにもたらした。

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、今期型TS050 HYBRIDをドライブ

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、今期型TS050 HYBRIDをドライブ

    トヨタ(TOYOTA GAZOO RACING)は、2018/19シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)のドライバーを務めるフェルナンド・アロンソが今期型TS050 HYBRIDを走らせた動画を公開した。

    世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げる2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、マクラーレンでのF1参戦と並行して、トヨタからWECに参戦する。

    フェルナンド・アロンソは、先週スペインのモーターランド・アラゴンで実施されたトヨタのプレシーズンテストに参加。今期型のTS050 HYBRIDを走らせた。

    日本の東富士研究所で開発されたTHS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)は、これまでの四輪回生/力行システムを踏襲しつつ、エンジン、モーター/ジェネレーター、バッテリー等に更なる信頼性向上が図られている。

    「トヨタのような最高のチームとともにル・マンのような世界最高の場所でレースをすること。それは光栄なこと。夢が叶いました。6月が待ち遠しいですが、それまでにしっかり準備するつもりです」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ル・マンに向けた準備があります。このレースをリスペクトしているし、チャレンジングだと思います」

    「TS050 HYBRIDはとにかく素晴らしい特別なレースカーです。ハイブリッドシステムでブーストされる4輪駆動はまるでロケットのような加速力です。コーナーを立ち上がるとき、強烈にシートに押し付けられます。この驚きの加速力をス全てのドライバーは一度体験するべきだと思います」

    「TS050 HYBRIDにもっと馴染めるように、効果的に走り込んで準備しますよ」

  • 【SUPER GT】小林可夢偉 「コンビの強さを証明する走りを披露したい」

    【SUPER GT】小林可夢偉 「コンビの強さを証明する走りを披露したい」

    小林可夢偉が、2018年のSUPER GTのGT500クラスにLEXUS TEAM SARDから参戦することが決定。元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンとDENSO KOBELCO SARD LC500 #39号車を走らせる。

    SUPER GT SERIESに参戦するサードは、2018年シーズンに参加する「LEXUS TEAM SARD」のドライバーラインナップを決定。チームに加入して4シーズン目を迎えるヘイキ・コバライネンと、ヘイキと同時期にF1参戦経験を持ち世界耐久選手権(WEC)で活躍する小林可夢偉が新加入。新たに強靱なタッグを組む。

    チームの布陣は、総監督としてサード代表取締役社長の佐藤勝之が務め、エントラント代表が才木祐二、チーフエンジニアは田中耕太郎、データエンジニアに松田久という陣容となる。車両は「LEXUS LC500」、タイヤはブリヂストンを引き続き使用する。チームを強力に支えるパートナー企業は、デンソー、神戸製鋼所、MAGNA STEYR、MOTULを始め、総勢50ブランド以上とチームパートナーシップを締結。年間タイトル奪還へ向けて4月開幕戦でのスタートダッシュを狙って一意専心にハードワークを続けていく。

    小林可夢偉は、2018年にFIA 世界耐久選手権(TOYOTA GAZOO Racing #7号車)、スーパーフォーミュラ(carrozzeria Team KCMG #18号車)、そして、SUPER GTとプロトタイプカー、シングルシーター、GTカーと3つの異なるカテゴリーでレースに出場することになった。

    小林可夢偉は「LEXUS TEAM SARDから今季SUPER GTのGT500クラスにLEXUS LC500で参戦する機会を頂き、本当に嬉しく思っています」とSUPER GT参戦についてコメント。

    「世界でも有数のコンペティティブなトップカテゴリーであり、レギュラードライバーとしてこのSUPER GTに参戦したいと思っていました。サードと、そしてかつてF1で戦っていたヘイキさんと一緒に進んでいく新たな挑戦を心待ちにしています。また日本のファンの皆さんの前で走れる機会が増えることをとても楽しみに思っています」

    「これからのシーズンオフテストでしっかり走り込みを行い、今シーズンの早いうちに僕らのコンビがいかに強いかを証明する走りを披露できれば嬉しいですね!」

    ヘイキ・コバライネンは「今季も再びサードでSUPER GTを戦えることを光栄に感じている」とコメント。

    「新しいコンビとなるカムイさんとのコミュニケーションもうまく進んでいる。F1時代にライバル同士で競い合っていたし、これからのテストでより一層深いところまでお互いに理解できると感じているよ。すぐに慣れてお互いの力が最大限に発揮できるレベルに達するだろう」

    「今季は1つとして取りこぼせない接戦のシーズンになるだろうから開幕戦での仕上がりは重要となるだろうね。そこに向けてあと2ヶ月間、精一杯努力を続けていきたい。開幕戦で大勢のファンの前で走れることを今から楽しみにしているよ」

    チームの総監督を務める佐藤勝之は「おかげさまで2018年SUPER GTへの参戦発表ができる運びとなり、多大なるご支援ご高配をいただいておりますスポンサー様を始めとする関係各位ならびに熱いご声援をいただいておりますファンの皆様に深く感謝する次第です」とコメント。

    「新たに小林可夢偉選手を迎えたことで新しい風が吹き、更にチームが進化し強くなることを期待しております。開幕へ向けては課題は多いのですが、メンバー各々が自分の役割をしっかりとこなしていけばタイトル奪還という目標に達すると信じておりますし、その環境造りが与えられた私の責務と感じております。各方面からの私どもへの大きな期待を必ずや結果でお応えできるように誠心誠意、頑張って参りたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます」

    関連:【SUPER GT】 トヨタ、2018年のドライバーを発表…小林可夢偉が参戦

  • 【WEC】 トヨタ、2018年型『TS050 HYBRID』を公開

    【WEC】 トヨタ、2018年型『TS050 HYBRID』を公開

    トヨタは、2018/19シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦するLMP1カー『TS050 HYBRID』を公開した。

    今季のWECは“スーパーシーズン”となり、第1戦スパ・フランコルシャン(2018年5月5日)から始まり、2019年の第8戦ル・マン24時間(2019年6月15・16日)が最終戦となる。ル・マン24時間レースは第2戦(2018年6月16・17日)及び第8戦(2019年6月15・16日)、富士6時間レースは第4戦(10月21日)で開催される。

    トヨタは、TMGを本拠にTOYOTA GAZOO Racingとして、2台の改良型「TS050 HYBRID」で参戦する。タイヤはミシュラン製を使用する。

    日本の東富士研究所で開発されたTHS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)は、これまでの四輪回生/力行システムを踏襲しつつ、エンジン、モーター/ジェネレーター、バッテリー等に更なる信頼性向上が図られている。また、この活動で得られた技術は、量産ハイブリッド車やEV車開発へと活かされる。

    ドライバーは、#7号車がマイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペス、#8号車がセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴に新たにフェルナンド・アロンソを加えた組合せでWEC全戦に出場予定。また、アンソニー・デビッドソンはリザーブドライバーとして引き続きチームに所属する。

    チーム名:TOYOTA GAZOO Racing
    車両:TS050 HYBRID

    No. ドライバー
    7 マイク・コンウェイ(Mike Conway イギリス)
    小林 可夢偉(Kamui Kobayashi 日本)
    ホセ・マリア・ロペス(Jose Maria Lopez アルゼンチン)
    8 セバスチャン・ブエミ(Sebastien Buemi スイス)
    中嶋 一貴(Kazuki Nakajima 日本)
    フェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso スペイン)
  • 【SUPER GT】 トヨタ、2018年のドライバーを発表…小林可夢偉が参戦

    【SUPER GT】 トヨタ、2018年のドライバーを発表…小林可夢偉が参戦

    トヨタは、2018年のSUPER GTへの参戦体制を発表。各チーム間で多くのドライバー移動が見られている。

    トヨタは8日(木)に2018年のモータースポーツ活動計画を発表。SUPER GTの参戦体制を発表した。

    トヨタは、2018年も前年に引き続きGT500クラスにLEXUS LC500を投入。LEXUS GAZOO Racingとして、TRDを通じ6チーム・6台に支援を行う。GT300クラスには、トヨタプリウス2台とLEXUS RC F GT3 3台が参戦する。

    小林可夢偉がDENSO KOBELCO SARD LC500 #39号車、フェリックス・ローゼンクヴィストがWAKO’S 4CR LC500 #6号車でSUPER GT初参戦。また、関口雄飛がau TOM’S LC500 #36号車に移籍して中嶋一貴とチームメイトを組む。

    2017年にチャンピオンを獲得した平川亮/ニック・キャシディは引き続き、KeePer TOM’S LC500 #37号車をドライブする。

    GT500クラス

    チーム名 車両名 No. ドライバー
    LEXUS TEAM KeePer TOM’S
    (レクサス チーム キーパー トムス)
    KeePer TOM’S LC500 1 平川 亮 BS
    ニック・キャシディ
    LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S
    (レクサス チーム ルマン ワコーズ)
    WAKO’S 4CR LC500 6 大嶋 和也 BS
    フェリックス・ローゼンクヴィスト
    LEXUS TEAM WedsSport BANDOH
    (レクサス チーム ウェッズスポーツ バンドウ)
    WedsSport ADVAN LC500 19 国本 雄資 YH
    山下 健太
    LEXUS TEAM au TOM’S
    (レクサス チーム エーユー トムス)
    au TOM’S LC500 36 中嶋 一貴 BS
    関口 雄飛
    LEXUS TEAM ZENT CERUMO
    (レクサス チーム ゼント セルモ)
    ZENT CERUMO LC500 38 立川 祐路 BS
    石浦 宏明
    LEXUS TEAM SARD
    (レクサス チーム サード)
    DENSO KOBELCO SARD LC500 39 ヘイキ・コバライネン BS
    小林 可夢偉

    GT300クラス

    チーム名 車両名 No. ドライバー
    apr
    (エー・ピー・アール)
    TOYOTA PRIUS apr GT 30 永井 宏明 YH
    佐々木 孝太
    TOYOTA PRIUS apr GT 31 嵯峨 宏紀 BS
    平手 晃平
    arto-Panther Team Thailand
    (アット パンサー チーム タイランド)
    arto RC F GT3 35 ナタウッド・ジャルーンスルカワッタナ YH
    ナタポン・ホートンカム
    LM corsa
    (エルエム コルサ)
    SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 60 吉本 大樹 YH
    宮田 莉朋
    K-tunes Racing LM corsa
    (ケーチューンズ レーシング エルエム コルサ)
    K-tunes RC F GT3 96 新田 守男 BS
    中山 雄一
  • 【スーパーフォーミュラ】 トヨタ、2018年の参戦ドライバーを発表

    【スーパーフォーミュラ】 トヨタ、2018年の参戦ドライバーを発表

    トヨタは、2018年の全日本スーパーフォーミュラ選手権への参戦体制を発表した。

    トヨタは8日(木)に2018年のモータースポーツ活動計画を発表。スーパーフォーミュラの参戦体制を発表した。

    トヨタはTRDを通じ、直列4気筒2リッター直噴ガソリンターボエンジン(RI4A)を6チーム11台に供給。タイヤは、横浜ゴム製のワンメイク。

    事前に報じられていたとおり、前身シリーズから15年にわたってスーパーフォーミュラに参戦してきたアンドレ・ロッテラーが不参加。また、平川亮がチームインパルで復帰する。

    現状、チーム・ルマンの7号車はまだ未定となっている。

    トヨタ 2018 全日本スーパーフォーミュラ選手権 参戦体制

    チーム名 No. ドライバー
    ピーエムユーセルモインギング
    (P.MU/CERUMO・INGING)
    1 石浦 宏明
    2 国本 雄資
    コンドー レーシング
    (KONDO RACING)
    3 ニック・キャシディ
    4 山下 健太
    スノコ チーム ルマン
    (SUNOCO TEAM LEMANS)
    7 TBD
    8 大嶋 和也
    カロッツェリア チーム ケーシーエムジー
    (carrozzeria Team KCMG)
    18 小林 可夢偉
    チーム インパル
    (TEAM IMPUL)
    19 関口 雄飛
    20 平川 亮
    バンテリン チーム トムス
    (VANTELIN TEAM TOM’S)
    36 中嶋 一貴
    37 ジェームス・ロシター
  • マクラーレン 「フェルナンド・アロンソはF1とWECを両立できる」

    マクラーレン 「フェルナンド・アロンソはF1とWECを両立できる」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブリーエは、F1と並行してFIA 世界耐久選手権に参戦するフェルナンド・アロンソを支持していると語る。

    今年、マクラーレンに残留してF1を戦うフェルナンド・アロンソだが、それと並行してトヨタからル・マン24時間レースを含めたWECにもフル参戦。F1アメリカGPと重なる富士6時間レースはアロンソのために日程が変更されるとも報じられている。

    フェルナンド・アロンソがF1と掛け持ちでWECにも参戦するという決定は、現場を監督する立場にあるエリック・ブーリエではなく、チームのエグゼクティブディレクターであるザク・ブラウンの発案によるものだと考えられている。

    昨年、ザク・ブラウンは世界3大レースでの“3冠”を目指すフェルナンド・アロンソのためにアンドレッティ・オートスポーツとの提携をアレンジしてインディ500参戦の場を用意している。

    だが、エリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソがF1とWECを掛け持ちすることを反対はしていないと L’Eqquipe に語った。

    「いいや、私はそれを支持している」とエリック・ブーリエはコメント。

    フェルナンド・アロンソがWECに参戦するのは、F1で勝てないことで“はけ口”が必要だったのではないかと質問されたエリック・ブーリエは「いいや、はけ口ではない」と否定。

    「我々はコストを下げるために走行する機会がどんどん減少されているスポーツにいる。だが、ドライバーはたとえそれが他のカテゴリーであっても走行する機会が多いほど、練習を続けることができることを理解している」

    「ボスとして、私はその要旨を気に入っている。絶えずレースをしていれば、誘惑は少ないし、気を散らすことも少ない」

    しかし、現実的にフェルナンド・アロンソの2018年のプログラムは超過密日程となる。特にル・マン24時間レースが開催される時期にアロンソは5週連続でレースをすることになる。

    エリック・ブーリエは「フェルナンドはそれに準備することができるプロフェッショナルなスポーツマンだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「去年、フェルナンドは他のシリーズや異なる名前で出場したカートレースを含めて34週末レースをしていた。それあ彼が望んでやっていることだ」

    フェルナンド・アロンソは気難しい性格であると報じられているが、アロンソと仕事をすることは評判通り難しいかと質問されたエリック・ブーリエは「まったくそんなことはない」とコメント。

    「フェルナンドはファイターであり、どんなチャンピオンであっても決して満たさることはなく、より多くを望むものだ。ポジティブなプレッシャーだ」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、無線でホンダのエンジンについて不満を爆発させるなど、そのプレッシャーは度を超したものと受け止められることが多い。

    「蒸気を逃がしていなければ、彼は爆発していただろう」とエリック・ブーリエは主張する。

    「我々はミハエル・シューマッハを相手に2度のタイトルを獲得したドライバーについて話しているんだ。この3シーズン、彼はトップを争うことさえできないと事実に対処しなければならなかった」

    「エンジンが動かず、タイヤやブレーキを温めることができないのに、燃料を多く使用され、ペダルをリフトオフしなければならないなど最悪だ。そのような事実のなかで彼レベルのドライバーが折り合いをつけるのは難しいことだ」

    関連:フェルナンド・アロンソ、F1とWECの掛け持ちで超過密スケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、2018年型トヨタ TS050ハイブリッドを初テスト

    フェルナンド・アロンソ、2018年型トヨタ TS050ハイブリッドを初テスト

    フェルナンド・アロンソは、トヨタの2018年型LMP1カー『TS050ハイブリッド』でのテストを実施した。

    トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)は1月30日(火)、2018/19シーズンのLMP1ドライバーにフェルナンド・アロンソを起用することを発表。ル・マン24時間レースを含めてF1と日程が衝突しない全てのFIA 世界耐久選手権のラウンドに参戦することが決定した。

    フェルナンド・アロンソは、スペインのアラゴンで実施されたトヨタのプレシーズンテストに参加。トヨタは3日間のテストで夜間の走行を含めた耐久テストを実施した。

    フェルナンド・アロンソは、他の4人のトヨタドライバーとともに2018年型TS050ハイブリッドで走行。チームを組むセバスチャン・ブエミは第2子テオが誕生したため欠席した。

    トヨタは1月上旬にアラゴンで2018年仕様のシェイクダウンを実施している。トヨタの広報担当は最新版のTS050 HYBRIDを“キャリーオーバーカー”と表現し、2017年の経験に基づいたマイナーなアップデートしか施されていないとしている。

    フェルナンド・アロンソは、昨年のWECルーキーテストでTS050ハイブリッドをテストしているが、2018年型を走らせるのは初めての経験となった。

    WECは、4月6日・7日の2日間にわたって“プロローグ”テストを実施するが、フェルナンド・アロンソはF1バーレーンGPに出場するため参加できない。

    また、WEC 第5戦 富士6時間レースは、F1アメリカGPと日程が衝突しており、WECよりもF1を“優先”するフェルナンド・アロンソは、現段階では富士6時間レースを欠場すると見込まれている。

    しかし、富士スピードウェイを所有するトヨタ自動車は、WECおよび富士6時間に重要な影響力を持っており、ホームレースにスタードライバーであるフェルナンド・アロンソを出場させるために富士6時間レースに日程変更を要請していると報じられている。

  • 【WEC】 富士6時間レース、アロンソ出場のために日程変更を検討

    【WEC】 富士6時間レース、アロンソ出場のために日程変更を検討

    FIA 世界耐久選手権(WEC)は、フェルナンド・アロンソが出場できるように富士6時間レースの日程変更を検討しているようだ。

    マクラーレンのF1ドライバーであるフェルナンド・アロンソは、目標に掲げる“3冠達成”のためのトヨタからル・マン24時間レース参戦に留まらず、他のWECラウンドにも参戦することが発表された。

    だが、WEC 第5戦 富士6時間レースは、F1アメリカGPと日程が衝突しており、WECよりもF1を“優先”するフェルナンド・アロンソは、富士6時間レースを欠場すると見込まれている。

    富士スピードウェイを所有するトヨタ自動車は、WECおよび富士6時間に重要な影響力を持っており、ホームレースにスタードライバーであるフェルナンド・アロンソを出場させることを熱望しているという。

    元々、富士6時間レースは1週間前に開催が予定されていたが、ロード・アトランタでのプチ・ル・マンとの日程衝突を避けるために現在の日程に変更されている。そのため、現在、富士6時間レースを元々の10月14日の開催に戻すことが検討されているという。

    昨年、WECは全9戦で開催されていたが、今年はル・マン24時間レースを最終戦にするために“スーパーシーズン”として2018年と2019年にまたがる18ヵ月間のスケジュールで開催され、2018年は5戦に減少。富士6時間レースはそのうちの1戦となっている。

    フェルナンド・アロンソの富士6時間レースへの参戦は、トヨタにとってもWECにとっても集客面で魅力的となるだろう。また、フェルナンド・アロンソにとっても、富士6時間への欠場はドライバーズチャンピオンシップ獲得に大きな妨げとなる。

    フェルナンド・アロンソは、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴とともにトヨタ TS050ハイブリッドの#8号車を走らせる。