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  • F1ベルギーGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    前日夜、スパ・フランコルシャンには雨が降り、土曜日のサーキットには所々にウェットパッチが残る状態。この日も上空には黒い雲が多い、気温は12.3℃、路面温度は19.8℃と非常に温度の低いコンディションで60分のセッションはスタートした。

    ピレリは、スパ・フランコルシャンでにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)の3つのコンパウンドを持ち込んでいる。

    セッション折り返し地点でタイムシートのトップに立ったのはキミ・ライコネン(フェラーリ)。スーパーソフトで1分43秒425を記録。2番手には0.098秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.425秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢がいずれもソフトタイヤで記録している。

    終盤、メルセデス勢もスーパーソフトを装着して予選にむけたアタックラップを開始。残り15分となった時点で1コーナー付近には雨が確認されたが、路面はドライのままでセッションは進んだ。この時点でマクラーレンはミディアムだけの走行でトップから4秒以上遅いタイムしか出せていない。

    残り10分に差し掛かろうとした時点でストフェル・バンドーン(マクラーレン)が、ケメルストレートでバルテリ・ボッタス(メルセデス)に芝生に押し出される形でスピンを喫してガードレールに接触。それほど大きなクラッシュではなかったが、マシン回収のためにセッションは赤旗中断となった。

    残り2分でセッションは再開。ピットレーンに多くのマシンが並んだが、タイム更新したドライバーは数名に限られた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分42秒661をマークした。2番手には0.0663秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終了。ここまでのセッションのすべてでフェラーリがタイムシートのトップに立っている。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が並んだ。3番手のハミルトンまでが1分42秒台に入れている。

    3強以降のベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはシャルル・ルクレール(ザウバー)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15番手となる1分46秒182、ブレンドン・ハートレーが16番手となる1分46秒259でセッション終えた。マクラーレンの2台は最下位に沈んだ。ストフェル・バンドーンはここまでの全てのセッションを20番手で終えている。

    F1ベルギーGPの予選はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第13戦 F1ベルギーGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分42秒661   13
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分42秒724 0.063 15
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒798 0.137 10
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分43秒464 0.803 13
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分44秒048 1.387 10
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒479 1.818 13
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分44秒963 2.302 12
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分45秒341 2.680 10
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分45秒464 2.803 17
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分45秒485 2.824 13
    11 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分45秒536 2.875 11
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒814 3.153 12
    13 55 カルロス・サインツ ルノー 1分45秒925 3.264 13
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分46秒087 3.426 12
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分46秒182 3.521 16
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分46秒259 3.598 17
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分46秒502 3.841 10
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分46秒630 3.969 11
    19 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分46秒942 4.281 16
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分47秒061 4.400 14
  • F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行1回目が8月24日(金)にスパ・フランコルシャンで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが11番手タイム、ブレンドン・ハートレーが15番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    4週間のサマーブレイクを終え、F1はシーズン後半に突入。舞台は、伝統的なサーキットであるスパ・フランコルシャン。シーズンで最長となる7kmを超える全長、高速コーナーやオー・ルージュに代表される高速のコンプレッションが存在するスパ・フランコルシャンは、エンジンパワーと空力の効率性が試されるサーキットだ。また、“スパウェザー”と呼ばれる予測不能な天候もしばしばレースにスパイスを加える。

    夏休み中は数日間で様々なニュースがあった。ダニエル・リカルドの2019年のルノー移籍を皮切りに、フェルナンド・アロンソの2019年のF1不参戦、カルロス・サインツのマクラーレン移籍、そして、ピエール・ガスリーのレッドブル・レーシング昇格と玉突き移籍が起こった。

    そして、前日23日(木)にはフォース・インディアが新しいオーナーシップの元、『レーシングポイント・フォースインディア』に改名することが決定。新チームとして扱われるため、これまで獲得した59ポイントは失効となり、0ポイントから再出発を切ることになった。(両ドライバーのドライバーズポイントは有効)。

    スパ・フランコルシャンでは今年4月にポルシェがレギュレーションの枠を無視したLMP1カー『ポルシェ919ハイブリッドEvo』が、ルイス・ハミルトンが2017年のF1ベルギーGPの予選で記録した1分42秒553を0.783秒上回る1分41秒770を記録し、トラックレコードを樹立。今年、ワイド&ロー化されたF1マシンがどのようなタイムを記録するかも注目のポイントとなる。

    現地時間11時。サーキットは雨雲に覆わるなか、気温15℃、路面温度22℃のドライコンディションでFP1はスタート。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)を先頭に一斉にマシンがコースに出て行った。序盤は特定のセクターで小雨も確認されたが、セッションはドライタイヤで進んでいった。

    セッションを折り返した時点でルイス・ハミルトンが1分44秒676でトップ。2番手にバルテリ・ボッタスが続く。メルセデスは今週末のF1ベルギーGPにアップグレード版“スペック3”エンジンを投入している。同じくアップグレード版エンジンを投入しているフェラーリのキミ・ライコネンが3番手、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがフェラーリ勢の間に割って入って4番手タイムを記録している。チームメイトのダニエル・リカルドは、燃料噴射装置のトラブルによってタイムを記録できていない。

    注目のレーシングポイント・フォースインディアは、不確実な状況でも開発を進めており、マシンのリアセクションにフロービズを塗って空力テストを実施している。

    フリー走行1回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分44秒358。フェラーリも今週末アップグレード版“スペック3”パワーユニットを投入している。

    2番手には0.151秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、3番手には0.318秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    マシントラブルに見舞われていたダニエル・リカルドは残り4分でコースに復帰。4周を走行して6番手タイムをマークした。

    3強チームの後ろのベスト・オブ・ザ・レストの位置にはエステバン・オコン(レーシングポイント・フォースインディア)。0.165秒差でニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が続き、フォースインディアvsルノーの構図となった。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが25周を走行して11番手タイムとなる1分46秒300を記録。ブレンドン・ハートレーは1分466秒32で15番手タイムだった。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソの代わり、来季のドライバー候補と目されているランド・ノリスが走行を担当。シート争いのライバルとなるストフェル・バンドーンにマシントラブルがあったものの、0.088秒差をつけて18番手。地元のバンドーンは最下位でセッションを終えた。

    F1ベルギーGPのフリー走行2回目はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第13戦 F1ベルギーGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分44秒358   19
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分44秒509 0.151 20
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分44秒676 0.318 22
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分44秒718 0.360 17
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分44秒724 0.366 25
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分45秒558 1.200 4
    7 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分44秒786 1.428 22
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分44秒951 1.593 19
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分46秒169 1.811 21
    10 55 カルロス・サインツ ルノー 1分46秒210 1.852 19
    11 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分46秒300 1.942 25
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分46秒387 2.029 20
    13 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分46秒554 2.196 20
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分46秒557 2.199 19
    15 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分46秒932 2.574 23
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分46秒965 2.607 25
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分47秒012 2.654 21
    18 47 ランド・ノリス マクラーレン 1分47秒364 3.006 26
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分47秒367 3.009 23
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分47秒452 3.094 13
  • 「現段階でチームを組めばベッテルはルクレールの才能を潰しかねない」

    「現段階でチームを組めばベッテルはルクレールの才能を潰しかねない」

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、シャルル・ルクレールのフェラーリ昇格は時期尚早であり、フェラーリはセバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてキミ・ライコネンを選ぶべきだと主張する。

    キミ・ライコネンのフェラーリとの契約は1年契約となっており、まだ来季の契約を確保できていない。その一方でフェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールはザウバーで目覚ましい活躍をみせている。

    急逝したフェラーリの前会長セルジオ・マルキオンネは、2019年のルクレールの昇格を推進していたとされているが、彼の死により、フェラーリは、経験豊富なキミ・ライコネンをセバスチャン・ベッテルのチームメイトとして継続するという戦略に切り替えたと言われており、すでにライコネンに2年契約を提示したと報じられている。

    キミ・ライコネンは、フェラーリでさらなるキャリアを過ごすことに値するかと質問されたジャック・ヴィルヌーヴは「もちろん! 彼がいかに良いパフォーマンスを発揮しているかを見た方がいい」とF1のポッドキャスト Beyond the Gri で語った。

    「彼はチャンピオンシップで3位だし、ベッテルよりも速さを見せることもしばしばだ。彼はコンマ1秒も遅れていないし、クルマの開発においては最も重要だ。現在、チーム全体がとてもうまく回っている」

    「ベッテルの隣に若い子を置いたら、ベッテルは何をする? 彼は食い物にしようとするだろうし、若い子を潰したり、酷い結末を迎えることになるだろう。そして、チームは2年以内に遅くなるだろう」

    ジャック・ヴィルヌーヴは、シャルル・ルクレールが将来どこかの時点でフェラーリのドライバーを務めることになるのは間違いないだろうが、今はまだ身繕いをする必要があると語る。

    「シャルルはまだいくつかミスを犯している。シャルルにとっては素晴らしいことかもしれないが、フェラーリは彼をあと2年準備させるだろう。フェラーリはメルセデスと同じく、ドライバーを準備させるためのチームではない」

    「トップチームであり、トップチームは、ドライバーがベストを尽くし、彼らがドライバーを望むときに給料を支払うものだ。ドライバーを準備させるためのジュニアチームを抱えているのはそれが理由だ」

    レーシングドライバーは、子供を設ければスピードを失うとのジンクスがあるが、キミ・ライコネンは実際にはその逆だとジャック・ヴィルヌーヴは語る。

    「キミはかなり饒舌になっているし、いろいろことを発信するようになっており、それらは筋が通っている。今は過去よりも彼がどんな人物であるかわかるようになったと思う。それに彼はそのなかでベストなドライビングをしている」

    「子供が生まれれば、子供一人につき1秒失うと言う者がいるが、キミを見ていると、子供がいた方が速くなってるし、いい仕事をしているように思う」

    「彼の人生にポジティブな理由を与えたのかもしれない。より良くなり、示すためのね・・・私にはわからないが、それがいい効果を生んでいるように思う」

    「心理的にどんな影響はあるかはわからないし、ポジティブな結果が出るのはあまり起こりそうもないことだ。だが、どうなるかは決してわからないものだ」

  • ミカ・ハッキネン 「ベッテルの走りはシューマッハを彷彿させる」

    ミカ・ハッキネン 「ベッテルの走りはシューマッハを彷彿させる」

    2度のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンは、セバスチャン・ベッテルのドライビンススタールを研究すると、多くの部分で彼の偉大なライバルだったミハエル・シューマッハを彷彿させると語る。

    ミカ・ハッキネンとミハエル・シューマッハは、かつてマクラーレンとフェラーリで素晴らしいバトルを楽しんだ。ミカ・ハッキネンは、シューマッハと同じドイツ出身のセバスチャン・ベッテルの走りを見ていると、元ライバルのことを思い出すと語った。

    「まず、セバスチャンのドライビングスタイルは独特だと考えているが、ミハエルとの類似点がそこにはある」とミカ・ハッキネンは Speedweek にコメント。

    「彼は常に同じポイントでプレーキをかけ、常に同じラインを走り、非常にセンシティブに加速して、すべてをコントロールをしている」

    「非常に優れおり、クリアでクリーン、アグレッシブなドライビングスタイルだ。縁石に乗るときでさえ、彼は常にクルマをコントロールしている」

    今年のタイトル争いにおけるセバスチャン・ベッテルのライバルであるルイス・ハミルトンに関しては、同様にコントロールされたスタイルではあるものの、より極端なものだとミカ・ハッキネンは評価する。

    「ルイスは常にもう少し極端な走りをしようとしている。非常にコントロールされてはいるが、彼はより限界までクルマをプッシュし、より多くのリスクを冒している」

    「だが、それは不注意ではなく、彼は意識的に決断している。彼がコースオフすることがなければ、彼の努力からスーパーラップが生まれる。誰もがリスクを冒すことは可能だが、常にそれができるわけではないし、そうでなければ、遅かれ早かれスピンしてしますものだ」

    ミカ・ハッキネンは、各レースの結果が不確実で、若手ドライバーが重要な役割を果たしている今年のチャンピオンシップを楽しんでいると語る。

    「F1がこれほどエキサイティングなのは久しぶりだ」とミカ・ハッキネンはコメント。

    「ロズベルグ対ハミルトンも決して退屈ではなかったが、多くのファンが1つのチーム内での決闘におって離れていった」

    「現在のメルセデス対フェラーリ、そこに(マックス)フェルスタッペンのような若い才能が加わっている現状はエキサイティングだ」

  • F1 ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1 ハンガリーGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行2回目が7月27日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテルがトップタイムを記録。レッドブル・レーシングの2台がそれに続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番手タイム、ブレンドン・ハートレーが15番手タイムで初日のセッションを終えた。

    現地時間15時からフリー走行2回目はスタート。気温は30℃、路面温度は54℃まで上昇したが、上空は厚い雲に覆われ、周辺では雨も確認されているコンディションのなかでセッションは進行していった。

    開始直後にはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がエンジンのパワー低下を訴えてピットインしたが、その後、順調に走行を重ねている。

    午後のセッションでもマーカス・エリクソン(ザウバー)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)がスピンを喫するなど、セットアップを掴みきれてないマシンが見られた。特にメルセデスはルイス・ハミルトンがスピンを喫するなど、レッドブルやフェラーリと比較して苦しんでいるようだ。

    45分の折り返し地点でタイムシートのトップに立ったのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)までが1分16秒台のタイムに入れている。

    終盤は、各チームがロングランにプログラムを移行するなか、路面温度は40℃を切ってどんどん低下している。

    ピットレーンではマーカス・エリクソンがピットレーンでストップしるよう指示されている。エンジン系トラブルが発生したようだ。エリクソンは午前中にはフロアを壊して走行時間を失うなど、いまいち波に乗れていない。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。1分16秒834をマークした。2番手には0.074秒差でマックス・フェルスタッペン、3番手には0.227秒差でダニエル・リカルドとレッドブル勢、4番手にはキミ・ライコネンが続いた。メルセデスはルイス・ハミルトンが0.753秒差の5番手、バルテリ・ボッタスが6番手。トップ6のマシンは1分17秒台に入れている。

    7番手はロマン・グロージャン(ハース)、8番手はカルロス・サインツ(ルノー)、9番手はピエール・ガスリリー(トロロッソ・ホンダ)、10番手はエステバン・オコン(フォース・インディア)と中団は混戦状態となっている。

    ピエール・ガスリーは43周を走り込んでトップから1.684秒差の1分18秒518をマーク。ブレンドン・ハートレーは41周を走行して1分18秒916で15番手だった。

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目は、7月28日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2018年 第12戦 F1ハンガリーGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分16秒834   45
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分16秒908 0.074 35
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒061 0.227 36
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分17秒153 0.319 40
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒387 0.753 43
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒868 1.034 46
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒056 1.231 39
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分18秒495 1.661 38
    9 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分18秒518 1.684 43
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分18秒761 1.927 41
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分18秒850 2.016 42
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分18秒857 2.023 38
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒880 2.046 35
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒913 2.079 23
    15 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分18秒916 2.082 41
    16 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分19秒043 2.209 42
    17 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分19秒137 2.303 38
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分19秒645 2.811 45
    19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分19秒712 2.878 38
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分19秒770 2.936 45
  • 【動画】セバスチャン・ベッテル、トップ快走中にクラッシュリタイア

    【動画】セバスチャン・ベッテル、トップ快走中にクラッシュリタイア

    セバスチャン・ベッテルは、トップ快走していたF1ドイツGPの決勝のレース終盤、濡れた路面で単独クラッシュ。母国レースをリタイアで終えることになった。

    ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、序盤はトップでレースをコントロール。戦略の違いで一時はキミ・ライコネンの後ろで耐える時間はあったものの、チームオーダーで前に出て以降は勝利は確実かと思われた。

    しかし、レース終盤にサーキットには局地的な雨が。セバスチャン・ベッテルは67周のレースの57周目にスタジアムセクションでコーナーを曲がり切れずにウォールにクラッシュ。まさかのクラッシュでレースを終えた。

    テレビクルーからこのような悲劇的な結果をどのように処理するかと質問されたセバスチャン・ベテルは「僕はウォールにいた。そして、そこから抜け出せないことを理解した。あなたならそれをどのように処理する?」と逆に質問だ。

    「大きなミスだったとは思わないけど、リタイアすることになったので大きな影響があった。でも、今夜眠れないほどではない。自分のミスだからね」

    「その時点まではすべてがスイートだったのでがっかりしている。僕たちに雨は必要なかったね」

    セバスチャン・ベッテルは、ポールポジションを獲得して、レースをリードした今週末のフェラーリのパフォーマンスをポジティブに受け止めていると語る。

    「僕たちには強いクルマがあるし、自信を持っていいと思う。他の誰よりもね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「とてもポジティブな週末だった。そのたったひとつの瞬間だし、僕のミスだった。チームに謝らなければならない。彼らはすべてを正しくやっていたし、僕に委ねられていた。小さなミスだったけど、大きな失望になった」

    レースではルイス・ハミルトンが優勝し、チャンピオンシップの首位を奪還。残り10レースでベッテルとの差は17ポイントとなった。

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが波乱のレースで大逆転優勝!

  • フェラーリ:ベッテルが母国で今季5度目のポール / F1ドイツGP 予選

    フェラーリ:ベッテルが母国で今季5度目のポール / F1ドイツGP 予選

    フェラーリは、F1ドイツGPの予選で母国レースのセバスチャン・ベッテルが今季5度目のポールポジションを獲得。キミ・ライコネンは3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「毎日、みんなが常にベストを尽くそうとしている。今日はそのような一日だったし、クルマは素晴らしかった。Q1ですでにそう感じていたし、Q3で良いラップを刻めることはわかっていた。ここドイツでレースをすることは僕にとって大きな意味があるし、明日も1番になれることを期待している」

    「僕たちは強力なクルマを造っているし、そこにまだポテンシャルがあることはわかっている。それにまだいくつか弱点があるので、まだレース毎に改善できることもわかっている。っでも、全体的に僕たちは競争力があるし、強い。僕たちが行く全ての場所でこのポテンシャルをうまくいかせるかは僕たち次第だ」

    キミ・ライコネン (3番手)
    「今日はクルマがうまく機能していたし、予選ではそこに多くのラップタイムがあることがわかった。Q3での1回目のトライは良いフィーリングが掴めていたし、ラップもいい感じだったけど、ミスをして横滑りしてしまった。僕たちにはもっと速く走れるスピードがあったけど、馬鹿げたミスはしなくなかったし、全てを駄目にしてしまうリスクがあったので、最後のトライでは少し抑えて走った。もちろん、3番手は理想的ではないけど、最終的にはスタートにはかなり良いポジションだ。何がレースの鍵を握るかを言うのは難しい。ここまで僕たちのクルマはいい感じだし、明日も同じであることを期待しているけど、コンディションは変化するかもしれない。全てのレースで僕たちは最大限の努力をしているし、最終的に何をもたらせるか見てみるつもりだ。僕たちはできる限りのベストを尽くしていく必要がある」

    関連:F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • 動画 | セバスチャン・ベッテル、ポールポジションラップ / F1ドイツGP

    動画 | セバスチャン・ベッテル、ポールポジションラップ / F1ドイツGP

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、母国レースである2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPの予選で、今シーズン5回目、通算55回目のポールポジションを獲得した。

    Q3の1回目のアタックでセバスチャン・ベッテルでトップに立ったセバスチャン・ベッテルは、2回目のアタックでバルテリ・ボッタスに一時タイムを塗り替えられるも、セバスチャン・ベッテルがそれを0.206秒上回ってポールポジションを獲得。

    ホッケンハイムの。新コースレコードとなる1分11秒212を記憶して、今シーズン5回目、通算55回目のポールポジションを獲得した。

    「予選でのクルマは運転していて楽しかった。最初のフライングラップから戦えるクルマがあると感じる日がある。今日はそんな気分だった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「そこからも本当に良くなっていったし、自分自身を合わせていった。以前のセッションではラップをまとめられたときもあれば、まとめられないときもあった。違ったことを試したりね」

    「Q3ではクルマと自分自身から多くのパフォーマンスを引き出せるとわかっていた。本当に満足しているし、両方のラップで限界まで攻めることができた。アドレナリンが湧き出ていた。全てを正しくまとめられていい気分だ。クルマと昨晩の作業には本当に満足している」

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  • F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPの予選が7月21日(日)にホッケンハイムリンクで行われ、母国レースとなるセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

    トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ1で敗退。ピエール・ガスリーが17番手、ブレンドン・ハートレーが18番手で予選を終えた。

    2年ぶりのF1ドイツGPの舞台となるのはホッケンハイム。DRSゾーンは1箇所追加されて3箇所となっている。午前中に行われたフリー走行3回目では直前に強い雨が降ったことで、路面は完全なウェットコンディションとなり、半数以上のドライバーがタイムを記録せずに確認走行程度で終えていた。

    その後、天候は回復し、開始時には気温22℃、路面温度30℃まで上昇。路面はまだ濡れている部分はほぼドライコンディションとなっており、全車がドライコンパウンドのウルトラソフトでタイムアタックを開始した。その後、気温・路面コンディションが目まぐるしく変化するなかでの予選となった。

    ポールポジションを記録したのは母国レースとなるフェラーリのセバスチャン・ベッテル。新コースレコードとなる1分11秒212を記録して、今シーズン5回目、通算55回目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.206秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手には0.335秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。5番手にはケビン・マグヌッセン、6番手にはロマン・グロージャンが続いてハース勢が“ベスト・オブ・ザ・レスト”のポジション。以下、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、カルロス・サインツ(ルノー)、ザウバーのシャルル・ルクレールは3回目のQ3進出、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)までがトップ10。タイヤを自由に選べる11番手にはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が続いた。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、予選Q1でハイドロリックの問題でギアボックスがスタック。コース上でマシンを停めて予選を断念。エンジンペナルティで最後尾スタートが決定しているダニエル・リカルド(レッドブル)がアタックを行わなかったため、14番グリッドからスタートすることになった。

    トロロッソ・ホンダは2台揃ってQ1で敗退。ピエール・ガスリーは1分13秒749で17番手、ブレンドン・ハートレーは1分14秒045で18番手だった。最下位はストフェル・バンドーン(マクラーレン)だった。

    F1ドイツGP 決勝は明日7月22日(日)の22時10分(現地時間15時10分)から行われる。

    2018年 第11戦 F1ドイツGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒538 1分12秒505 1分11秒212
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒962 1分12秒152 1分11秒416
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒505 1分12秒336 1分11秒547
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒127 1分12秒188 1分11秒822
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒105 1分12秒523 1分12秒200
    6 8 ロマン・グロージャン ハース 1分12秒986 1分12秒722 1分12秒544
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分13秒479 1分12秒946 1分12秒560
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分13秒324 1分13秒032 1分12秒692
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分13秒077 1分12秒955 1分12秒717
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分13秒427 1分13秒072 1分12秒774
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒614 1分13秒657  
    12 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分13秒708 1分13秒702  
    13 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分13秒562 1分13秒736  
    14 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分13秒012 NO TIME  
    15 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分13秒318 NO TIME  
    16 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分13秒720    
    17 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分13秒749    
    18 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分14秒045    
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分14秒206    
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分14秒401    

    【Q1】
    ピレリは、F1ドイツGP用のタイヤとしてミディアム(白)、ソフト(黄)、ウルトラソフト(紫)の3つのコンパウンドを選択。18分間のQ1。ターン9など濡れている部分はあるものの、セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が真っ先にウルトラソフトでコースインし、まずは1分15秒771を記録する。

    1回目のアタックではフェラーリの2台が早くも1分12秒台に突入。セバスチャン・ベッテルが1分12秒765をマーク。バルテリ・ボッタスも1分12秒台に入れて3番手に続く。路面温度は早くも36℃まで上昇。フリー走行3回目に走れなかったこともあり、上位勢を含めてQ1から各チームが多くの周回を重ねている。

    終盤、5番手タイムを記録していたルイス・ハミルトンのギアボックスにトラブルが発生。ハイドロリック系のトラブルで4速でスタック。コース上でストップした後、自力でマシンを押してピットまで戻そうとしたが、途中であきらめてハミルトンの予選はここで終了することになった。

    Q1のトップタイムはキミ・ライコネンの1分12秒505。以下、セバスチャン・ベッテル、バルテリ・ボッタス、ロマン・グロージャンまでが1分12秒台のタイムを記録。

    Q1敗退となったのは、エステバン・オコン、ピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレー、ランス・ストロール、ストフェル・バンドーンの5台。

    【Q2】
    15分間のQ2。マックス・フェルスタッペンとフェルナンド・アロンソがソフトタイヤで1回目のアタックを開始。マーカス・エリクソンがグラベルに飛び出すが、なんとか抜け出して続行。しかし、コース上に砂利がまき散らされたことでセッションは赤旗中断となる。路面温度は40℃まで上昇している。

    再開後はフェルスタッペンとアロンソもウルトラソフトでアタック。トップ通過はバルテリ・ボッタスの1分12秒152。8番手のシャルル・ルクレールまでが1分12秒台に入れる。ルクレールは3回目のQ3進出。

    Q2敗退となったのは、フェルナンド・アロンソ、セルゲイ・シロトキン、マーカス・エリクソン、そして、Q1のトラブルで走れなかったルイス・ハミルトンと最後尾スタートが決定しているため走行を行わなかったダニエル・リカルドの5台。

    【Q3】
    12分間のQ3。Q3用タイヤはウルトラソフト。1回目のアタックでセバスチャン・ベッテル、バルテリ・ボッタス、キミ・ライコネンの上位3台が1分11秒台に突入。この時点でベッテルとボッタスとのタイム差は0.170秒。4番手のマックス・フェルスタッペンはトップから0.793秒であり、ポールポジションはこの3台でのバトルになりそうだ。

    2回目のアタックではバルテリ・ボッタスがトップに立つも、セバスチャン・ベッテルがそれを0.206秒上回ってポールポジションを獲得。キミ・ライコネンが3番手に続いた。

  • セバスチャン・ベッテル 「ルクレールはフェラーリ移籍を焦る必要はない」

    セバスチャン・ベッテル 「ルクレールはフェラーリ移籍を焦る必要はない」

    フェラーリが2019年にキミ・ライコネンに代えてシャルル・ルクレールを起用するとの推測が強まる中、チームメイトとなるセバスチャン・ベッテルは、ルクレールはフェラーリ移籍を焦る必要はないと語った。

    今年、ザウバーでF1デビューを果たしたシャルル・ルクレールは、競争力に劣るマシンで5度の入賞を果たしており、フェラーリが2019年にキミ・ライコネンを起用しないことを決断した場合、セバスチャン・ベッテルのチームメイトとしてフェラーリのドライバー候補に挙げられている。

    そんな中、F1ドイツGPの木曜記者会見に出席したセバスチャン・ベッテルには2019年のチームメイトに関する質問が相次いだ。

    セバスチャン・ベッテルは、キミ・ライコネンもシャルル・ルクレールのどちらもフェラーリにはうってつけのドライバーだと感じているが、シャルル・ルクレールに関してはすぐにフェラーリ移籍が実現しなくても焦る必要はないと述べた。

    2019年もキミ・ライコネンがチームメイトであることを強く求めているかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「それを続けることができれば嬉しいだろうけど、それは僕が言及することでも、決定することでもない」とコメント。

    「シャルルはどのみち素晴らしいキャリアを過ごすことになると思う。彼は素晴らしい男だ。彼は速いし、すべてを兼ね備えている。彼は焦る必要はない。彼はまだ若いからね。でも、若いときは常にいろんなことを焦ってしまうものだよね!」

    「いつになるか、どのようになるか、最終的にチームメイトが誰になるかはわからない。でも、それは僕にとってはあまり問題ではない、僕に関しては来年どこにいるかははっきりしているし、彼ら二人ともチームに合っていると思うよ」

    セバスチャン・ベッテルは、時にコース上で絡むことがあったとしても、キミ・ライコネンとパートナーとして仕事をすることには何の不満もないと方ある。

    「僕はキミのことが好きだ。僕たちは仲がいいし、今まで何も問題はなかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「コース上で彼と接触したり、彼にクラッシュしたことがあるのは覚えているけど、僕たちは物事の対処方法がとても似通っているし、とても簡単だ」

    ホッケンハイムではシャルル・ルクレールにも、キミ・ライコネンの代役としてザウバーからフェラーリに移籍する噂についての質問が投げかけられた。

    しかし、シャルル・ルクレールは、そのような推測が自分のパフォーマンスの妨げになることはないと語る。

    「不思議なことに、そういう性格なのかどうかはわからないけど、あまり気を散らせることはない」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「もちろん、僕のフェラーリ移籍について記事になっているのを目にするのは常に嬉しいことだ。子供の頃から夢だからね」

    「でも、その一方で、レース週末になって、気持ちをレースモードに切り替えたり、やらなければならない仕事に完全に集中するのはそれほど難しいことではない。現場にいるときは噂などについてはまったく考えていないのは確かだ」