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  • 【MotoGP】 第4戦 スペインGP:ダニ・ペドロサが1年ぶりのトップ発進

    【MotoGP】 第4戦 スペインGP:ダニ・ペドロサが1年ぶりのトップ発進

    MotoGP 第4戦スペインGPのフリー走行1が5日(金)、ヘレス・サーキットで行われ、総合6位のダニ・ペドロサが昨年9月の第14戦アラゴンGP以来のトップタイムをマーク。昨年5月の第5戦フランスGP以来、今季初となる週末最初のセッションを制した。

    気温17度、路面温度17度のウェットコンディションの中、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ・チーム)は1分51秒648を記録。2番手には0.002秒差でカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、3番手にはジャック・ミラー(エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS)が続いた。

    4番手はアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)、5番手にマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。

    ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ・チーム)は9番手、モビスター・ヤマハ MotoGPはマーベリック・ビニャーレスが10番手、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシが16番手だった。

    負傷欠場するアレックス・リンスの代役として招集されたスズキのテストライダー、津田拓也は最多の19ラップを周回して21番手だった。

    2017 MotoGP 第4戦 スペインGP フリー走行1回目 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分51秒648
    2 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分51秒650
    3 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分51秒807
    4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分51秒830
    5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分51秒962
    6 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分52秒249
    7 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分52秒350
    8 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分52秒353
    9 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分52秒359
    10 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分52秒555
    11 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分52秒684
    12 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分52秒834
    13 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分52秒917
    14 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分53秒102
    15 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分53秒204
    16 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分53秒263
    17 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分53秒375
    18 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分53秒752
    19 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分53秒885
    20 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分54秒087
    21 12 津田拓也 チーム・スズキ・エクスター 1分54秒316
      8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング  
      17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム  
  • 【MotoGP】ホンダ:第4戦 スペインGP プレビュー

    【MotoGP】ホンダ:第4戦 スペインGP プレビュー

    MotoGP 第4戦スペインGPが、5月5日(金)から7日(日)までの3日間、イベリア半島の南西部に位置するヘレス・サーキットで開催される。同サーキットは一周4.423km。バラエティーに富んだ大小13のコーナーのすべてがパッシングポイントと言っても過言ではなく、今年も厳しい戦いが予想される。

    ヘレスは、1987年に初めてグランプリが開催された。以来、スペインGPの舞台として定着した。同地で開催されるのは今年で30回目となる(88年はハラマで開催)。

    ヘレスのあるアンダルシア地方は、一年を通じて温暖な気候で、今年もMoto2クラスとMoto3クラスのウインターテストが行われた。MotoGPクラスの公式テストは行われなかったが、各チームともにデータは豊富で、初日からレベルの高い走りが繰り広げられる。

    ホンダは、これまでヘレスで通算20勝を達成している。2012年はケーシー・ストーナー、13年はダニ・ペドロサ、14年はマルク・マルケスと、Repsol Honda Teamが3年連続で優勝しただけでなく、3年連続でRepsol Honda Teamの両選手が表彰台に立った。さらに、15年、16年も表彰台に登壇。06年から11年連続でRepsol Honda Teamの選手は表彰台に立ち、連続表彰台記録を更新した。しかし、過去2年は優勝がなく、今年は3年ぶりのスペインGP制覇と同大会で通算21度目の優勝を目指す。

    3戦を終えて総合3位のマルク・マルケスは、スペインGPでは、MotoGPクラスにデビューした13年から表彰台に立ち続けてきた。13年は2位、14年に優勝、15年2位、16年3位と、11年のMoto2クラス時代の2位を含めて5年連続で表彰台に立ってきた。今年は14年以来の優勝と前戦アメリカズGPからの今季2勝目に挑み。

    チームメートのダニ・ペドロサも、前戦アメリカズGPで3位になり、今季初表彰台を獲得した。そしてヘレスは、ペドロサが最も得意とするサーキットの一つ。06年に最高峰クラスにデビューしてから13年まで9年連続で表彰台に立って来た。しかし、15年は腕の手術のために同大会を欠場し、16年は4位と、表彰台から遠ざかっている。今年は、地元ファンの前で3年ぶりの表彰台と優勝を目指す。

    カル・クラッチロー(LCR Honda)は、3戦を終えて総合5位。今年は順調なシーズンスタートとなった。昨年は、序盤の3戦を終えてノーポイントというリザルトで、ヨーロッパラウンドを迎えた。今年は、第2戦アルゼンチンGPで3位表彰台、第3戦アメリカズGPで4位になり、さらにモチベーションを高めている。スペインGPでは、今季2度目の表彰台と今季初優勝が期待される。

    3年目のシーズンを迎えるジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、開幕から3戦連続でトップ10フィニッシュを果たし、大きな成長を感じさせている。チームメートのティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)も3戦連続でポイント獲得している。今年はウインターテストでケガをした影響があり、序盤は厳しい走りを強いられたが、ホームGPを迎え、今季ベストを目指す。

    マルク・マルケス(MotoGP 総合3位)

    「序盤3戦の遠征を終えてスペインに戻ることができてうれしいです。地元ファン、そしてファンクラブの前でレースをするのはいつだって特別なことです。へレスは最も難しく、トリッキーなサーキットの一つです。しかし、チーム全体が一生懸命に仕事に取り組み、さらにマシンのセットアップをよくするためにがんばってきました。前戦アメリカズGPで優勝したことで、チーム全体のモチベーションを高まっています。このサーキットは『古い学校』のような感じがします。とても短くて、狭くて、急加速と力強いブレーキングが必要です。マシンをうまく切り返さなければなりませんが、ブレーキング時の安定性も必要になり、それがラップタイムに影響します。このサーキットはライバルたちもとても強いのですが、金曜日からいい走りができれば、いいレースになると思います」

    カル・クラッチロー(MotoGP 総合5位)

    「ヨーロッパラウンドの最初のレースになります。スペインということで、これまでに比べたら自宅からも少し近くなるので楽しみです。1年前はあまりいいレースはできませんでしたが、このサーキットは走っていて楽しいです。ここ数戦はポジティブな結果を出せているので、へレスでもいい仕事ができると思っています。希望を高く持って挑みます。アルゼンチンGPの3位をさらに上回れるように、LCR Honda Teamと一緒にがんばります」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 総合6位)

    「へレスはとても好きなサーキットです。さまざまな要素がすべて入っています。タイトなコーナー、高速コーナー、切り返し、ウイリー・エリアなどです。一番の思い出は2006年のMotoGPデビューの年に表彰台に上がったことです。今大会はオースティンからの勢いを維持して、マシンのセットアップを引き続き進めたいです。特に速いリズムをキープして、ラップタイムを上げていきたいです。なにを改善しなければならないのか、どうセットアップしていけばいいのかということが分かってきました。へレスでまた一歩前進できることが楽しみです。僕のファンクラブも来てくれます。彼らとすべてのファンのためにいい週末にしたいです」

    ジャック・ミラー(MotoGP 総合10位)

    「カタールとアルゼンチン、そしてアメリカのシーズン序盤3戦は、いいレースができました。それだけにヨーロッパラウンドが始まるのが楽しみです。へレスは好きなサーキットです。ここもまたHonda RC213Vと相性がいいサーキットだと思うので、レースウイークに向けて気持ちはポジティブです。序盤3戦の遠征とウインターテストで学んだことを今週末のへレスで生かしたいです。3戦連続でトップ10フィニッシュを達成できたのはとてもいいことです。ヨーロッパではもっといい結果を出したいです」

    ティト・ラバト(MotoGP 総合18位)

    「今シーズンは、セパンのテストで転倒してケガをして少し出遅れましたが、開幕からの3戦、ポイント圏内でフィニッシュできてとてもうれしいです。ここまでのレースには満足しています。チームはみんないい仕事をしてくれて、周回するごとに快適さが増しています。今週はホームレースのスペインです。少しプレッシャーはありますが、母国ファンの前でいいパフォーマンスをしたいです。ホームGPということで忙しいと思いますが、集中力を維持して、これまでと同様に取り組みたいです。そしてレースではチームメートのジャックとのギャップを縮めたいです」

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第4戦 スペインGP プレビュー

    【MotoGP】 ヤマハ:第4戦 スペインGP プレビュー

    MotoGP 第3戦アメリカズGPを終え、Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビジャーレスは、ヨーロッパのスペイン(ヘレス・サーキット)へやってきた。

    バレンティーノ・ロッシはチームメイトのマーベリック・ビジャーレスに6ポイント差をつけてランキングトップに立ち、今回はさらにアドバンテージを拡大しようと意気込んでいる。昨年は圧倒的な強さを見せつけてトップでチェッカーを受け、スペインGPでの自己通算9回目の優勝を果たした。

    最高峰クラスでは2001年、2002年、2003年、2005年、2007年、2009年、2016年の合計7回。このほかに1997年には125㏄クラスで、1999年には250㏄クラスでそれぞれ勝利を飾っている。

    一方のマーベリック・ビジャーレスは、前回のアメリカズGPではリタイア。ホームレースを迎える今回は、その雪辱を果たしたいところ。開幕戦から3戦連続で見事な速さを披露し、それが大きな自信となっている。昨年はMotoGPで6位を獲得。2013年にはMoto3で優勝を果たしている。

    Movistar Yamaha MotoGPのふたりは今回、スペシャル・カラーのYZR-M1を走らせる。2012年から続いてきたヤマハとJXTGエネルギー(ENEOS)とのパートナーシップを強調し、同社のチームへの貢献に感謝するためのもので、昨年のマレーシアGPでバレンティーノ・ロッシのマシンに採用したものと近いオレンジのENEOSデザインがカウル下部に配置される。

    ヘレス・サーキットは1987年、建設のちょうど1年後に最初のグランプリを開催。以来、MotoGP最大の観客動員数を誇るサーキットのひとつとして知られ、毎年、シーズン初のヨーロッパラウンドの舞台となってきた。全長4.4km、5つの左コーナー、8つの右コーナー、607mのストレートからなるサーキットは、自然の円形劇場のように全体を見渡せる美しいレイアウト。この時期は好天に恵まれることが多いため、サーキットに足を運ぶファンも増えて観客席は常に満員になっている。

    バレンティーノ・ロッシ

    「チャンピオンシップをリードしてヘレスを迎えられるとは思っていませんでした。冬季テストからのいくつかの問題について、ようやく解決策が見えてきたのです。そのおかげですばらしいレースができるようになりました。それでもまだ完璧というわけではなく、改善すべきことがたくさん残っています。だからこそ今回のヘレスはとても重要。ヨーロッパラウンドの初戦であり、僕の大好きなサーキットのひとつですからね。前回のオースティンでは最初のフリープラクティスから好調だったので、今回も同様の展開を目指します。マシンのことがよくわかってきたので、これからは、探していたものを見つけ出すことができるはずです」

    マーベリック・ビジャーレス

    「オースティンは悔しい結果になりましたが、怪我がなくて幸いでした。それに、どのコースへ行っても勝利を目指して戦えるだけのポテンシャルがあることがわかってうれしかったし、そのことが今回のモチベーションにもつながっています。ヘレスとヤマハは相性が良く、いつも非常に速いので、今回もオースティンやその前のサーキットと同じように力強い走りができると確信しています。気持ちを集中し、セッティングを十分に煮詰め、フラッグが降られるまでプッシュし続けます。僕は、いつも以上にやる気で挑みます」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)

    「ついにヨーロッパに戻ってきました。いつも多くの観客が応援してくれるここヘレスは、何とも言えない特別の雰囲気があり、我々にとって非常に居心地の良い場所です。チームは好調で、ライダーもクルーも自信を持って臨んでおり、精神面でとても安定しています。ヤマハはヘレスで過去に多くの好成績を残していて、過去2年は連勝。今年はマーベリックを迎え、バレンティーノとともに早くも戦闘態勢を整えており、ここまでの好調ぶりからもよいレースをしてくれるはず。今からウイークのスタートが楽しみです」

  • F1 スペインGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2016

    優勝:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「とても特別な気分だ。もちろん、優勝できるなんて予想もしていなかった。メルセデスの2人がクラッシュした後、表彰台を目標とするものだけど、まさかその頂点に立てたなんて信じられない。オランダ国家が初めてF1で流れて、父のことを考えずにはいられなかった。彼は泣いていたと聞いたけど、本当に信じられないよね。彼は僕のためにたくさんの時間を割いてくれたし、この業績は彼がいてくれたからでもある。レース中にナーバスでははなかった。とにかく集中してベストなドライビングをしていた。最後のストップを終えてから最後まで32周走らなければならなかったので、タイヤを持たせることにかなり集中していたけど、うまくいったよ! 残り5周でキミが少し落ちているのがわかった。彼は何度か抜こうとしていたので、もちろん、それでタイヤを傷めたんだろうし、そこからは『オッケー、これからはタイヤに集中してホームまで持ち帰ろう』と考えていた。この勝利は一生忘れないし、今はとにかく最高の気分だ。驚くべきことだし、言葉にならない。表彰台があのメンバーで良かった。キミは父ともレースをしていたなんて、とてもおかしいよね! インラップでは浮かれて騒ぎすぎて、ちょっとあちこち痛いけど、それも一部だ!」

    2位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「スタートは悪かった。クラッチを離したら酷いホイールスピンが起きた。最初の数コーナーでいくつか順位を取り戻せたし、かなり楽にマックスに追い付けた。クルマはOKだったし、スピードもあったけど、他のクルマに続いて何周も走っているとタイヤには良くない。グリップとダウンフォースを少し失っていた。彼に接近して付いていくのは難しかったし、彼は最終コーナーで本当に速かったので、あまり良い仕掛けるができなかった。あそこまで近づけたのに勝てないなんてちょっとがっかりだけど、難しい週末の後でこの結果なら喜ばなければならない。チームとしてできる限り懸命に作業を続けて、勝利を目指して戦い続ける。このような難しい週末でも戦い抜いてポイントを獲得できる場所にいなければならない。マックスはこの勝利に値した。僕にとって彼はサプライズではない。彼は去年すでにとても良い仕事をしていたし、今日は良いクルマで勝つことができた」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はレースに勝つ大きなチャンスがあったし、僕は勝つためにアタックしていた。それが僕が望んでいたことだ。でも、それも最後のストップを終えてコースに戻った時点までだった。そこで自分のアドバンテージを理解した。前の人たちより数周新しいタイヤを持ているだけでは届かないとね。僕たちはミディアムタイヤで苦戦していたけど、レッドブルは強かったし、それでキミと僕はアタックできなかった。ソフトタイヤでは僕たちも強かったけどね。僕たちは2台で戦略を分けることにした。3ストップの僕はリーダーに攻撃を仕掛けて成功したけど、結果的にダニエルと僕は2人とも2ストッパーの後ろになってしまった。つまり全体的に僕たちにはペースが足りなかったということだし、そこは理解する必要がある。クルマに悪いところはない。良いクルマだし、うまく機能している。僕たちがここに持ち込んだものも良かった。フェルスタッペンにはおめでとうと言いたい。初優勝は最高の瞬間だし、本当に特別なものだ。マックスに“シャポー(脱帽)”だね。彼はキミから大きなプレッシャーをかけられながらも前に留まったんだからね」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「複雑な気分なのは確かだ。今日はちょっと不運だった。僕はリードしていたのに3ストップ戦略だったので、コース上で3台のクルマを抜かなければならなかった。簡単なことではない。セブにはピットストップで前に出られてしまったので、トップに戻るためにはさらにオーバーテイクしなければならなくなった。今から思えば、3ストップは間違いだったと思う。でも、レース中はチームにとってそれが正しいと思えたんだと思う。僕は4番手に甘んじるつもりはなかったのでベッテルをパスしようとしたし、チャンスはあったけど、成功はしなかった。表彰台にさえ上がれないなんて本当にがっかりだし、さらに最後のパンクチャーで傷に塩を塗られた。マックスにとっては初めてのレース勝利という大切な一日になったし、おめでとうと言いたい。彼は仕事をやり遂げた。あの週はみんなチームの判断に疑問を示していたけど、彼は自分がトップクラスのドライバーだということを証明した。マックスの表彰台を見るのが辛いわけじゃなく、自分がそこにいないのが辛い。モナコに気持ちを切り替えよう。そこでは2人揃って表彰台に上がりたいね」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「僕たちは今日、最大限を発揮できたと思うし、多くのポイントを獲得できたことを嬉しく思う。僕たちのクルマが今週末十分に速くないことはわかっていたけど、僕たちは良い結果を残せたのでポジティブだ。もちろん表彰台や優勝をかけて戦いたかったけど、今週末は可能ではなかった。僕たちは開発をプッシュし続ける必要があるし、このようなタイプのコースでもっとペースが必要だ。何かが起これば、いくつかポジションを上げられることはわかっていた。そうでもなければ、いつもトリッキーになっているけど、これはレースだ。多くのことが起こり得るし、今回はそこから小さなアドバンテージを得た」

    6位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「なんてファンタスティックなレースだ! やっと週末全体をまとめることができた。実りある金曜日を過ごし、予選でも速かったし、今日のレースペースも良かった。僕はとてもハッピーな男だ! 6番手は僕とチームにとって驚くべき結果で、母国レースなので、さらに素晴らしい。レーススタートは最高だったし、正直、僕の人生の中でもベストなスタートのひとつだったと思う。表彰台圏内を走り、フェラーリとバトルをして・・・序盤は凄かったね! 残りのレースは快適だったし、ピットストップではチームがとても良い仕事をしてくれた。6番手でラインを横切ったときの僕は満面の笑顔だったよ。ここバルセロナで週末を通して応援してくれた全てのファンに感謝したい。特に、ターン12にある僕のグランドスタンドにいた人たちは本当に力をくれた。それに勝利を飾ったマックスを祝いたい。彼とレッドブルファミリーにとってとても嬉しいことだ。レッドブルが若い才能をF1に連れて来ているのは素晴らしいことだと思うし、僕たちが成功し続けることでそれが正しいことを証明している」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「とても良いレースだったし、僕たちは今日期待することができた最大限の結果を成し遂げたと思う。僕たちはとても速い何台かのマシンを抑えることができたし、多くのポイントをもらたすために1周目の事故を利用することができた。ラスト3周はフェリペ(マッサ)の攻撃をかわさなければならなかった。僕はとても使い古したタイヤだったし、彼は僕に近づいてきたけど、なんとかポジションを守ることができた。これは午後にずっとしていた唯一のアクションだった。残りのレースはかなり孤独だったけど、それはタイヤを労わって、最後の数周でポジションを守ることに役立った。僕たちには良い戦略があったし、それはハースを飛び越えて、決して僕たちにとって最強とはいえないトラック上でこの良いリザルトをもたらすことに役立った」

    8位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「いくつかポイントを獲得できたし、18番手からスタートして8位フィニッシュだから僕たちにとっては間違いなくとても良いレースだった。難しいレースだったし、僕たちにとってポイント圏内でフィニッシュするにはベストなトラックではなかったので満足している。レッドブルに対してポイントを失ったことはわかっているけれど、しょうがない。マックスは本当に良かったね。初勝利がどんなものか僕は知っているし、彼はたった18歳でトップチームにいる。モナコでは過去2年に苦戦したけれど、僕たちにはこのタイプのサーキットで前よりいいマシンがあると示せることを願っている。モナコはモナコだし、何が起こるかわからない」

    9位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「僕はフェルナンドとコース上でいいバトルを繰り広げていたので、彼がリタイアしたのは残念だった。 今日、僕はすばらしいスタートを切った。全ドライバーの中で一番いいスタートだったに違いないね! ただ、僕にとってはそれほど容易なレースではなかった。マシンにはグリップが全くなく、なにをしてもうまくいかなかった。でもそれと同じように、レース終盤は先頭集団のマシンもそれほど速くはなかった。当時、(僕の後方を走っていた)セバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドのすぐ後ろにダニール・クビアトがいて、彼は新品タイヤを履いて走行していたので、僕にとっては非常に難しい状況だった。幸いにも、僕は彼らよりもわずかに速いペースで走っていたため、その3台のマシンの前のポジションをキープすることができ、クビアトは僕を追い抜くことができなかった。 ここでポイントを獲得するのは難しいとわかっていたので、今日の結果はそれほど悪くはない」

    10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は僕たちにとって良いレースだった。リスタートで2つポジションを落とさなければならなかったので、そこでタイムを少しロスしてしまった。でも、それを除けば、ペースも強かったし、競争力もあった。戻ってすぐにポイント圏内でゴールできたことて良かった。クルマの感触も良かったし、慣れるのにもそれほど時間がかからなかった。レース後半は楽しかった。上位のバトルの邪魔をすることなく追いかけて、グティエレスをオーバーテイクしてポイント圏内に戻ることができた。戦略面でもチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、チームを称えたい。チームにとってとても生産的な一日だったし、チャンピオンシップでハースを抜くことができた。なので、全体的にポジティブな週末だったし、僕たちは戦い続けていく」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • 【動画】 2016 F1スペインGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1スペインGP 予選ハイライト

    2016 F1 第5戦 スペインGP 予選が14日(土)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもチームメイトのニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはダニエル・リカルド、4番手には移籍したばかりのマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢がフェラーリを上回った。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが、新生マクラーレン・ホンダとして初のQ3進出を果たして10番手。ジェンソン・バトンは12番手だった。

    F1スペインGP 決勝レースは、15日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1スペインGP 予選 動画

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2016

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「やっとラップをまとめることができたし、とても嬉しい。このようなパフォーマンスが必要だった。そうすることで自分の信念を再確認できる。ニコは今週末とても速いし、0.2秒、もしくはそれ以上に速い時もあった。データでどこで負けているのかわかっていたので、トラック上で答えを見つけなければならなかった。その障害に挑み、乗り越えることができた今は満足感でいっぱいだ。僕がこうして戦えるようにクルマを正しく仕上げてくれたチームに本当に感謝している。これで、僕は予選をきちんと走れた時は3回ともポールを獲ったことになる。今年はまだニコと真っ向勝負ができていないので、明日はそうなることを願っている。ここはオーバーテイクが難しいし、戦略とタイヤの管理が重要だ。このサーキットはとにかくタイヤを消費する。だから、うまくバランスを取ってフィニッシュまで持たせなければならない」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はルイスの方が良い仕事をしたけど、本当重要なのは明日だ。僕にとって大きなチャンスなのはレースのスタートだ。今年スタートはうまくいっているし、ルイスは今シーズンまだ1コーナーでリードしたことがない。レースではチャンスがあるはずだ。タイヤの使い方も鍵になるし、正しい戦略を選ぶことが重要だ。かなり面白いレースになると予想している。バトルが楽しみだ。レッドブルにも注意しておかなければならない。ここでは驚くほどフェラーリより強いみたいだからね」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「また土曜日のトップ3に戻ってくることができて本当に嬉しい。明日もここにいられるように頑張るよ! 僕たち二人がフェラーリ勢の前にいることも嬉しいし、2台揃って2列目だなんて凄いことだ。まとめるのに少し時間がかかったけど、Q3は1ラップだとわかっていたし、ペースがあって、どこで決められるかもわかっていた。どうやってすべてをまとめるかの問題だった。それまではまとめることができていなかったけど、重要なQ3でやるべきことをやれたので、とてもハッピーだ」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「予選を楽しむことができた。ラップ毎に良くなっている。今日の目標は自分が楽しむことだったし、クルマには良い感触を得ていた。自分のやるべきことに集中してうまくいったので満足している。こんなに早くクルマに適応できるとは思わなかったし、まさか2列目になれるとも思っていなかったので、ポジティブな気分だ。僕たちは表彰台の近くにいる。明日のレースでは自分たちのポジションをキープしたい」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「あまり楽な一日ではなかった。ベストを尽くしたけど、結果にはちょっとガッカリしている。最終セクターで苦しんでいたし、そこでタイムを大きく失ったことには驚いてない。予選前に少しクルマのセットアップを変えて感触は良くなったけど、ハンドリングをパーフェクトにして、思い通りのラップをまとめるのは簡単ではなかった。昨日のクルマの感触は良かったし、今日の方が速かったけど、風向きが変わっていくつかの場所はかなりトリッキーだった。最後の走りはそれまでと比べれば良かったけど、まだ理想とはほど遠い場所にいる。今日はライバルたちの方が良い仕事をした。仕事を続けて改善し、明日のレースでできることを考えたい」

    6位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「人生はタフなものだけど、ここまで離されると思ってはいなかった。午前中は良いリズムがあったんだけどね。クルマをうまく操れなかったし、午前中の感覚が戻らず、ラップも決まらなかった。サプライズだとは思わない。うまくまとめなければここではかなり響くのはわかっているからね。メルセデスとのギャップは今週末ずっと見てきたものよりも大きいと思う。明らかに僕たちはもっとうまくやれたはずだ。レースは予選で上にいればいるほど楽に決まっている。このルールはどこにでも当てはまる。僕たちはスタートと1周目に集中していく。そこからは長いレースなので、いろいろとできることはあるだろう。通常は複数のピットストップがあるので、戦略を練って、自分たちよりも遅い人たちをパスしたい。クルマは6番手よりも速いはずだし、明日に期待している」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「もう少し良い結果を望んでいたけど、良いラップだったし、自分たちのQ3には満足している。フェリペは残念だった。明日は目標を高く掲げてレースではトップ5を狙いたい。良いスタートを切って、良い戦略があれば可能だ。できるだけポジションを上げられるように頑張っていく」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日の予選には大満足だよ! 今週末はこれまでずっと強かったし、今日の8番手は僕たちに望める最高の結果だ。僕たちはやり遂げた。Q3での自分のラップにはとても満足している。明日のレースはかなり面白くなりそうだ。自分の母国の観客の前で4列目からスタートできるなんて楽しみだ。母国でのレースはいつだって特別だし、4歳でF1を見始めたときから夢見てきたことだ。ついにここにたどり着き、その夢を生きている。それが物凄い感覚だし、自分自身が楽しんで、来てくれるすべてのファンに良いショーを見せられるよう頑張るよ」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「9番手スタートはとても嬉しい。このサーキットはこれまで僕らたちにとっては厳しいトラックのひとつだったので、アップグレードを持ち込んでQ3に進めたのはとても良かった。Q3のラップはもっと速くなるポテンシャルがあったけど、この結果には満足している。レースでは強いと思っているし、僕たちは良い位置につけている。このサーキットはオーバーテイクが決して簡単ではないので、それが重要だ。最初のスティントではトップ10のすぐ後ろにいるフレッシュなタイヤでスタートするマシンが脅威になるだろうけど、良いタートを切って前をキープできる自信はある。戦略が重要になるだろうし、タイヤマネジメントもそうだけど、バトルに絡むとタイヤを傷めてしまうので楽ではない。大量ポイントを獲れれば、チームが最近やってきたハードワークと努力が報われるだろう」

    10位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「Q3をテレビで観戦しなかったのは久しぶりだよ! 実際に出走者として参加できてよかったですし、これは新生マクラーレン・ホンダにとって初のQ3進出だ。ただ実際には、僕たちはQ3進出を数戦前に達成していてもおかしくない状況だった。今となってはそのことは気にしていません。まずは今日の結果を喜んで、それから明日のレースに焦点を当て、この予選結果をどのようにワールドチャンピオンシップのポイントにつなげるのかを考えていく。僕たちは今年初めてQ2で使用したタイヤを履いて明日の決勝をスタートするので、少し戦略を練る必要がある。スタート時のタイヤを自由に選択できないのは多少不利だけど、なんとかそのリカバリーをするつもりだ。 それでも、明日は前進することを考えなければならない。ここでそれをするには、スタートとピットストップが肝心だ。つまり、明日はそれほどオーバーテイクが見られないと思う。なので、まずはスタートに集中し、それからタイヤをセーブしながら走る必要がある。ここではタイヤの摩耗が一つの要因となる可能性が高い。 まだ道のりは長いものの、これはいいステップだ」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダ F1 「2台揃ってのポイント獲得に期待」 / F1スペインGP予選

    ホンダ F1 「2台揃ってのポイント獲得に期待」 / F1スペインGP予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダとしてQ3初進出を果たしたF1スペインGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介(ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「マクラーレン・ホンダとして初めてのQ3の進出ができ、今シーズンの一つの大事な目標を達成することができました。バトンはあと一歩のところでQ3に手が届きませんでしたが、明日の決勝はフェルナンドとは異なり、スタートタイヤの選択肢が増えることから、スタートでそれを活かしたいと思います」

    「昨日は両ドライバーともにグリップ不足に悩まされていましたが、エンジニアが夜中に行った努力によって、本日のセットアップが改善されたことがこの結果につながったと思います。このサーキットは追い抜きが難しいので、このスタートポジションを活かしながら、前を目指して2台の入賞を目指します」

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  • F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2015

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スペインはパーフェクトな週末だった。クルマは素晴らしかったし、休みの間にみんな本当に最高の仕事をしてくれた。すべてに感謝している。スタートは、今シーズン初めてうまくいった。そこからペースをコントロールできたし、レース全体を通して一度も危険は感じなかった。本当に嬉しい勝利だ。シーズンはまだ早い段階だし、ルイスとのギャップを縮められて良かった。このままハードにプッシュを続けたい。僕にとってのホームレース、モナコをスタートにね!」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「スタートはホイールスピンが多すぎて失敗だった。3番手をキープするためにとにかくハードに戦わなければならなかった。ここでは他のクルマの直後を走るのは難しいし、抜くのはもっと厳しいので、タフなのはわかっていた。最初のストップが始まるまではセブ(ベッテル)についていくことができたけど、ピットで少しタイムをロスしてしまって残念だった。最終的に何か違うことを試してみようと3ストップ作戦を選んだ。長くステイアウトするのは無理だとわかっていたし、コース上で抜くのはほぼ不可能だから、その判断はかなり早い段階で下した。成功させるだけのペースがあったのはラッキーだった。ニコ(ロズベルグ)は残り15周で22秒前にいて、大きなギャップだった。残り6周くらいまでは必死でプッシュしたけど、1周1秒くらいしか稼げなかったので足りなかった。難しい週末でダメージを抑えることしかできなかった。でも、チームのために確実なポイントを取れたことに感謝している」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に、僕たちのペースを考えれば、3位はベストだったと思う。どこも悪くない。僕は全体的なまとまりの問題だと思っているし、競争力という意味で僕らにとってはベストな週末ではなかったかもしれない。でも、クルマに何か問題があるというより、コンディション的な部分の方が大きかったと思う。いくつかの理由によって、過去2戦と同じリズムを見つけることができなかった。でも、数戦後にはもっと強くなって戻ってきてみせる。戦略についてはベストな選択だと考えた2ストップを選んだ。今日は公平に見て、メルセデスがベストチームだったという事実を受け止める必要があるだろう。僕たちは正しい方に向かっている。ギャップは承知しているけど、それを縮めるために懸命に戦っている。このレースでは大きな前進ができなくて残念だったけど、きっと近いうちにできると確信している」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「2戦連続でフェラーリを分断できたのは気分がいいし、今回もチームのために堅実なポイントをもたらせた。タイヤ寿命も予想していたより良かったし、結果として僕たちは3ストップから2ストップに変更した。チームによる良い戦略チョイスだったし、それによってライコネンを抑えることができた。大きなポジティブは、今シーズンのどの時点よりも上位勢に近づけたことだ。それは大きな望みを与えてくれる。僕たちが持ち込んだパフォーマンスがパフォーマンスに改善をもたらしてくれていることを示しているということだからね。レースのために素晴らしいクルマを提供してくれた。現場とグローブのチーム全員に感謝したい。また、ライバルを抑える手助けをするためにパワーユニットを懸命にプッシュし続けてくれているメルセデスHPPにも感謝したい」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に難しい週末だったけど、災害ではなかったし、僕たちは多くのことを学んだ。今日のレースではいくつか順位を上げることができたけど、クルマをあまり快適に感じられなかった。至るところでスライドしていた。それに加えて、どういうわけか、僕たちはウィリアムズを捕えることができたけど、彼らをオーバーテイクすることはとても難しかった。彼らはストレートでとても速いし、一旦彼らの後ろになったら、他の周回遅れのクルマに続いているとき以上に僕たちのクルマは対処するのが難しくなっていた。“古い”空力パッケージに戻すという選択に関しては、僕たち全員にとって良かったと思っている。サーキットで比較することができたし、僕はリスクを冒す準備ができていたからね。新しいパッケージの方が良かったかもしれないし、たぶんそうだろうけど、少なくとも今はそれについてわかっている。なので、今後のレースに向けて、僕たちは最高を仕事をしていかなければならないし、問題のなく、小さいものでさえ、全てを機能させるために、もっとクリーンな週末を過ごす必要がある。僕たちはどこを改善させなければならないかをわかっている」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「20ポイントを獲得でき、フェラ−リに対してそれほど多くを失わなかっただけでなく、レッドブルよりも多くのポイントを獲得できたので、チームにとっては良いレースだった。それは本当に重要なことだし、チャンピオンシップ順位にとってもポジティブだ。1周目に何台かオーバーテイクできたし、そのあとはずっとキミ(ライコネン)と懸命に戦っていた。タイヤには厳しかったね。余分なデグラデーションがあったので、今日は3ストップレースの方が良かったけど、他にあまりにリードされてしまった。一台がフェラーリの前でフィニッシュして、彼らと戦えることが示されたし、今はクルマにとってまた異なるテストとなるモナコを楽しみにしている」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「やれることはすべて達成できたので、今日はかなり満足だし、7位はクルマから引き出すことができた最大限だ。レースのいくつかの部分は励みになったけど、まだ僕たちが望んでいる位置からはかけ離れている。でも、僕たちはプッシュし続けていく。今週末僕たちはアップグレードをここに持ち込んだけど、期待していたものを与えてくれなかったので、そこに取り組み続けていく。現時点で僕たちはまだウィリアムズにかなり遅れを取っているし、モナコはさらにギャップを縮める良いチャンスだと思っている」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「タフで波乱の多いレースだった。まず第一にピットストップで誰も深刻な怪我を負わなかったのが嬉しい。リアタイヤにかなりのデグラデーションが出ていて、ジャストで止まることができなかった。僕にとって本当に恐ろしい瞬間だったけど、クルーはもっと怖かっただろう。全員がオーケーであることを確認したし、彼らにビールをおごらなきゃね! レース中に4速ギアを失って、ちょっと状況がチャレンジングになった。タフなレースだったけど、3戦連続でポイントを獲得できて嬉しいし、僕たちは今日達成した結果を誇りに思っていいと思う」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のレースのスタートはトリッキーだったし、スタート位置の5位があまり続かなかったときはちょっと落胆した。でも、集中し続けていたし、僕たちのクルマは軽い燃料の方が挙動がいいことをわかっていたので、レース序盤はタイヤをセーブしていった。それによって最後の5周で頑張ることができたし、2ポイントを目指すことができた。トリッキーな瞬間だった。DRSがあったし、ターン1手前でダニールの前に出て、9位でラインを通過することができた。初めてのホームレースでチームにまた2ポイントを追加することができて嬉しい」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日は十分なペースがなかった。オープニングラップが良くなかったし、いくつか順位を落としてしまった。そこから僕のレースは妥協を強いられた。このトラックは、追い抜くために十分に近づくのがとても難しいので、スタートで準備を失えば、ほぼゲームオーバーだからね。終盤にサインツと素晴らしいバトルがあったけど、今はスチュワードがどのような判断を下すか待つつもりだ。現時点で、僕たちはクルマのあらゆるエリアを改善する必要がある。ポジティブな点は2台がレースを完走したことだ。信頼性面でそれは良いことだ。僕にとっては悪い一日だったし、今はとにかくモナコでもっと競争力があることを期待している」

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    F1 スペインGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2014

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「8回目にして初めてここで優勝できて最高に嬉しい。今はこの気持ちを言葉で言い表すのが本当に難しい。今日はここにメルセデス・ベンツの幹部が来ていたので、1-2フィニッシュをプレゼントすることができたのはチームにとって素晴らしいことだった。キャリア全体で、クルマあるいはパフォーマンスにこれほどの差を経験したことはなかった。ニコは素晴らしいレースをしていたし、彼を抑えておくのが大変だったけど、なんとかそれができた。今日の午後は、クルマに昨日の予選と同じ問題があった。オーバーステアによってコーナーを本格的に攻めることができなかったし、ニコに追いつかれていた。このチームを本当に誇りに思う。とても強く、あらゆる瞬間、あらゆるステップを楽しんでいる。でも、今シーズンはまだ先が長いので、謙虚さを失わず、頑張り続けるつもりだ。ニコとはとても接戦なので、クルマをもう少し速くすることができる。それを頑張りたい。でも、チャンピオンシップ首位になるのは最高の気分だ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日のレース終盤は本当に接戦だったし、あと1周あれば、初めてルイスへのオーバーテイクを試すことができただろう。スタートは悪かった。これは僕らの弱みであり、改善したい。僕の2位が確実になると、遅い方の作戦をとることに決めた。これはミドルスティントでプライムタイヤを使って、終盤、オプションタイヤでルイスにアタックするというものだった。とても接戦だったけど、十分に近づけなかったので、もちろん失望している。でも、今週末はポジティブなことがたくさんあった。僕たちには素晴らしいマシンがあり、僕のペースはここで本当に強かったので、あとはそれを活用するための力を見つける必要がある。次戦はモナコだ。僕の唯一の母国レースではないけど、去年の優勝では良い思い出がある」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「やったよ! レースはあまりエキサイティングではなかった。僕の後ろがどうなっているのかわからないけど、観客にとってはたくさんのバトルがあって、見ごたえがあったのかもしれない。でも、僕たちにとっては良い結果だった。メルセデスに追いつけないことはわかっていたけど、後続のマシンよりもよいペースがあると信じていたし、レース前には3位なら良い結果だと言っていた。表彰台に立つのはよいものだ。実際、少し気まずかったけど、もっと気楽になれると思う。現時点ではメルセデス同士が優勝争いをしているように見えるし、彼らは素晴らしい仕事をしている。セブは今日、追い上げて4位になったので、僕たちは今週末2番目に強いチームだったと思う。まだ変わっていくと思うけど、モナコでは表彰台最後の位置を僕とセブが争うことになるかもしれない。モナコは僕たちが得意といているので、メルセデスにもう少し近づきたい。面白いレースになるだろう。彼らに追いつくためにできるだけ頑張りたい」

    4位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「全体的に、今日はこれが僕たちにできる最高だったと思う。スタートはあまり良くなかったし、順位をひとつ落としてしまった。でも、その後1周目の終わりまでに順位を取り戻すことができた。下位だといつも難しい。1周目はとても忙しかった。その後、トレインにつかまったので、今日はどれくらい追い上げられるか、僕たちがどれくらい速いのかよくわからなかったけど、ピットに戻って硬い方のタイヤに交換したら、先行マシンに遅れずにやや追いつくことができるのがわかった。僕たちにペースがあることがわかったし、その後は昨日新しいタイヤを2セット残していたので、さらに追い上げることができた! とても楽しかったし、今日は4位が最高だったと思う。チームから見ると、ダニエルが今日良いレースをして、僕たちは3位と4位になった。メルセデスはとても強い。彼らは素晴らしいエンジンと非常優秀なドライバー二人、そしてとても良いマシンととても良いチームがあるし、良い仕事をしているので、彼らが圧勝していることに不満を言ったり嘆いたりするのは間違っている。彼らは冬の間、誰よりもよい仕事をしたので、その立場にいるのも当然だ。僕たちとしては、近いうちに彼らを苦しめるようになりたい。それが僕たちのモチベーションだ。いずれ彼らに追いつき、彼らを手こずらせたい」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はベストを尽くした。戦略は正しかったし、チームのピットストップはとても良かった。僕もミスをしなかったし、状況のなかで最大限のことをしてポイントを獲得することができた。入賞できて嬉しいし、僕の最高位タイの結果だ。最後にベッテルがあんなに速かったのは残念だ。抑えようと頑張ったけど、彼のタイヤの方がフレッシュだった。チームの雰囲気は素晴らしい。みんなが前に向けてプッシュしているし、ポイントがその飢えを満たしてくれる」

    6位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「もちろん、母国レースなのでもっと上位になりたかった。でも、スタート直後からそれは難しいことがわかっていた。僕たちのペースは上位勢と比べてあまりに遅かったし、何よりもスタートで順位を上げられなかったことが響いた。トップとの差は目新しいことではないけど、今日の結果は僕たちのライバルがパフォーマンス面でも信頼性でも強いという事実が確認された。でも、彼らに計算上追いつけないことがわかるまでは追いつけると信じて、できることを全てするしかない。3ストップ戦略という決断は、ベッテルをカバーするためだったけど、残念ながらピットストップで順位を落として、キミしか抜けなかった。同じタイヤを履いているときはキミを抜くことは不可能だった。2週間後にはモナコGPがあるので、日夜働き続ける。これほどの短期間で革命を起こすことはできないし、新マシンを用意できるわけでもないけど、あらゆるエリアで改善するために最善を尽くす」

    7位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「僕にとっては複雑なレースだった。一番の問題はグリップ不足で、全体的にクルマの正しいバランスを見つけるのがとても難しかった。タイヤデグラデーションによって最後まで攻めることができなかったし、2ストップ作戦は間違った選択だったことがわかった。概して、ここでは前回のレースよりも良かった。おそらくそれはこのトラックの特性がこれまでレースをしてきたトラックとは全く違うからだろう。でも、僕たちは6位と7位に満足することはできない。僕たちが望む順位とは、かけ離れている。時間がかかるだろう。でも、進歩するために攻め続けなければならない部分はわかっているので、最善を尽くすつもりだ」

    8位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今シーズンの僕たちにとってポイントを獲得するのはタフな戦いだし、今回のレースは、僕がこれまで長くレースをしてきた中でも確実に一番ハードなレースの一つだった。パワーユニットに問題を抱ていたけど、ドライブするために全力を尽くした。この問題のせいで、他のクルマとバトルをするのがとても難しかった。ハードワークにやっと報ることができたし、このサーキットとエンストンにいる全スタッフのためにも嬉しく思う。まだ改善できるエリアはたくさんあるし、路面コンディションなどの問題から今日のクルマには昨日ほどの速さがなかったのは間違いない。スイスでは母の日なので、今日のレースを母に捧げるよ!」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「かなりハードなレースだったし、2ポイントを獲れたのは悪くなかったと思う。レースではそれなり力強いペースがあったと思うし、タイヤデグラデーションも問題なかったので、もう少し戦略はアグレッシブでも良かったかもしれない。ペースが良かったので、もう少し早くピットストップしていれば、数台の前に出られたかもしれない。でも、オーバーテイクは本当に難しかった。このトラックは僕たちにとってタフなテストになるとわかっていたので、この結果はだいたい予想していたものと言える。7位や8位も可能だったかもしれない。でも、ポイントを追加できたことには満足すべきだとも思っている」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「ダメージをいかに最小限に抑えるかという1日だった。序盤のプラクティスセッションからここが僕たちにとって最強のサーキットではないのは目に見えていたので、2台がポイントを獲れたのはポジティブな結果だ。タイヤデグラデーションは酷かったし、クルマを走らせるのは簡単ではなかった。でも、レース終盤は全員が手を焼いていたと思う。3度目のピットストップが必要だろうと思っていたけど、幸運なことにタイヤが持ってくれて入賞することができた。この週末に得られた全てのデータを今後の数戦での改善に利用してきたい。そこではもう少し競争力があることを願っている」

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  • F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2014

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    ポールポジションを獲れて感激している。昨日がとてもうまくいっていたけど、今日はかなりタフな1日だった。金曜は本当に満足していたし、昨夜の変更はほんの少し、最小限の微調整だけにとどめた。それなのに今日は路面コンディションが変わって本当に大変だった。FP3と予選Q1とQ2はニコがすごく強かったので、Q3でクルマのハンドリングの改善するためにデファレンシャルを少しだけ調整した。最後のアタックでポールを取るためには、クルマと僕自身からすべてを搾り出す必要があったので、それができてすごく嬉しい。チームのハードワークと今週末の僕らが達成した開発ステップは大きな後押しになっている。今までこのようなパフォーマンスレベルは経験したことがない。僕はまだこのサーキットで勝ったことがない。勝てたら最高だ。バルセロナでは毎年のように僕への声援が大きくなっているし、ここスペインには驚くべきファンがいる。明日は勝利のために全力を尽くすよ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はずっといい感触だったし、予選は楽しめた。最後のラップは良かったけど、Q3ではルイスの方がいい仕事をした。2番手スタートはちょっと不利だけど、ここは1コーナーまでのストレートがとても長いので、明日はルイスよりいいスタートを決めて、彼をオーバーテイクしたい。レースは長いし、タイヤデグラデーションが鍵となる。アドバンテージを得るチャンスがどこかにあるかもしれない。明日を楽しみにしているし、この驚異的なシルバーアローのアドバンテージを生かせるように最善を尽くして、チャンピオンシップでのリードを広げたい」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「メルセデスのことをそれほど気にしなければ、自分の出来には満足している。今日はかなり良かったと思うし、ラップにもそれほどがっかりしていない。今日はこれ以上うまくやれたとは思わないし、ベストは尽くせていると思う。でも、今は3番手とか4番手のあたりをうろついているし、銀色のマシンとのギャップを縮めたいね! セブのことは残念だ。かなり厳しい週末になっている。2人揃って競う方がいい。明日に向けては3番手から全力を尽くしていく。メルセデスが今日のようなペースを維持すれば、現実的に考えて僕たちは追いつけないだろうから、優勝ではないにせよ3位になれたら十分満足できると思う」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ここまではかなりタフな週末だった。多くの信頼を構築しなければならなかったけど、重要なときに全てをまとめることができたし、良いラップを刻むことができた。僕たちはFP3からセットアップ変更を施した。それらはうまく機能したけど、レースではもっと成功する見込みがある。ここはオーバーテイクが難しいので、予選が重要だ。メルセデスの後ろは接戦のレースになりそうだし、明日を本当に楽しみにしている」

    5位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「3列目のグリッドを確保できたことは、チームの全員にとって本当にポジティブなことだだ。僕たちが期待していたポジションだし、確実にまだ力はある。面白いレースになるだろう。このトラックはオーバーテイクが難しいので、第1スティントはできるだけタイヤを温存するようにして、どれだけ行けるかを確かめたい。明日どんな結果を残せるかはまだわからないけど、ついにポイントを獲得できるチャンスだというのは言うまでもない」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「6番手には満足できない。僕たちはトップでのバトルを望んでいるからね。でも、前回のレースと比べれば、いくつかの問題を解決できているし、クルマから得られる感覚は改善している。昨日はロングランがうまくいっていたし、全体として僕たちは良い仕事をしている。でも、まだ期待するような速さには達していないし、やらなければならないことはたくさんある。明日の目標は良いスタートを切って、ノーマルなレースをすることだ。もちろん、良い戦略も必要だし、タイヤマネジメントにも気をつけなければならない。簡単ではないだろうけど、僕たちは戦うつもりだ」

    7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い予選セッションではなかった。でも、今回の難しい週末に関して言えば、結果はだいたい予想していたものだった。特にグリップは僕たちだけでなく、全チームにとって難しかったはずだ。もちろん、もっと上位からスタートしたかったけど、今日はしょうがない。僕たちには速さが足りなかったし、とにかく今は明日のことを考えて、できるだけ多くのポイントを獲得するためにもポジションを上げられるようにしていかなければならない。ここに持ち込んだアップデートは機能しているものもあるし、さらなるテストが必要なものもある。中国と比べれば確実に改善している。でも、リアにいくつか問題を抱えてる。セットアップをかなり変更したんだけどね。キミは本当にうまくやったと思うし、2台のフェラーリが上位でフィニッシュできることを願っている。とにかく明日に向けて最適な戦略を練って、良いスタートを決めなければならない。でも、何よりも今回のレースは高い集中レベルが求められるので、ミスは一切許されない」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は誰にとってもかなりタフだったと思う。路面はグリップがあまりなく、どのセッションも機能するマシンバランスを見いだそうと一所懸命取り組んだ。ほぼ行けるところまで来ているけど、最後の走行ではアンダーステアがひどかった。でも、悪くはなかった。セットアップを煮詰めることができれば、もう少しタイムを見い出せたかもしれない。それでも大きな違いにはならなかっただろう。明日のレースではスライドが激しそうだ。レースに向けてオプションタイヤのセットをセーブできているので、まだ戦略をどうするかははっきりしていないけど、戦略に余裕をもたせる意味では良いことだと思う。まだ自分たちが望む場所にはたどり着けていないけど、今週末は明らかに改善の兆しを見せている」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日の自分のラップには失望している。ブレーキング後のターン10でリアのコントールを失った。それはクルマには関係ないことだし、自分のミスだ。セッションの残りは本当にうまくやれていたし、本当に重要なときに自分がそれをできなかったことが悩ましい。明日は長いレースだし、クルマには良いポテンシャルがあるので、やれることはたくさんある」

    10位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3でガレージを離れたら、2速駆動力を失ってしまったんだ。まだ3速以上は使えたので、それでラップは走れると思ったけど、ターン1で他のすべてのギアも失ってしまい、続けることができなかった。昨日のセッションでは走ることができなかったけれど、今日は1周するごとにリズムに乗れてきていた。メルセデス勢の後ろはかなり接戦だし、今日は3番手を狙えたと思うけど、それほど離されたわけではない。もちろん、とてもがっかりしているけどね」

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