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  • F1スペインGP:決勝スターティンググリッド

    F1スペインGP:決勝スターティンググリッド

    FIAは、2018年のF1世界選手権 第5戦スペインGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティが科せられるのはウィリアムズのセルゲイ・シロトキン。前戦アゼルバイジャンGPでのクラッシュにより3グリッド降格を科せられている。予選を18番手で終えたシロトキンだが、ひとつグリッドを下げ、19番手からのスタートする。

    また、フリー走行3回目にクラッシュを喫して予選に出走できなかったトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、最後尾からのレース出場が許可されている。ギアボックスを交換しているため5グリッド降格が科せられるが、グリッドには影響しない。

    ポールポジションからスタートするにはルイス・ハミルトン。2番グリッドにはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並び、メルセデス勢がフロントローを独占。2列目にはフェラーリ勢、3列目にはレッドブル勢が並ぶ。

    トップ10ドライバーのなかではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がQ2でスーパーソフトでタイムを記録しているためスーパーソフトでスタート。それ以外のドライバーはソフトでスタートする。

    F1スペインGPの決勝レースは、13日(日)午後10時10分(現地時間午後3時10分)にスタートする。

    2018年 第5戦 F1スペインGP 決勝スターティンググリッド

    P No ドライバー チーム P
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(→)
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2(→)
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 3(→)
    4 6 キミ・ライコネン フェラーリ 4(→)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(→)
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 6(→)
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 7(→)
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 8(→)
    9 55 カルロス・サインツ ルノー 9(→)
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 10(→)
    11 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 11(→)
    12 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 12(→)
    13 31 エステバン・オコン フォース・インディア 13(→)
    14 16 シャルル・ルクレール ザウバー 14(→)
    15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 15(→)
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 16(→)
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 17(→)
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 19(↑1)
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 18(↓1)
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ –

    F1スペインGP 各ドライバーの持ちタイヤ数スペインGP タイヤ関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの予選が12日(土)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新するラップタイムを叩き出してポールポジションを獲得した。

    ルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分16秒173を記録し、開幕戦以来の今シーズン2回目のポールポジション獲得。2番手には0.040秒差でチームメイトのバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    3番手にはトップから0.132秒差でセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が2列目に並ぶ。3列目にはマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルドとレッドブル勢が並び、3強が上位3列を占めた。7番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)、8番手には今シーズン初のQ3進出を果たしたフェルナンド・アロンソ、9番手にはカルロス・サインツ(ルノー)、10番手にはロマン・グロージャン(ハース)が続いた。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「過去数週間、チームはパフォーマンスを改善させるために本当に努力してきたし、ファクトリーとここにいる全員に心から感謝しなければならない。彼らは自重して、改善する新しい方法を見つけるために本当に頭を柔らかくして取り組んでいた。その一員でいることは素晴らしいことだし、それがウィニングチームににあるために必要がなことだ。今日の予選セッションは非常に接戦だったし、ポールを獲るために全力を尽くした。フェラーリは午後まで手の内を隠していたし、バルテリは見事な走りをしていた。フロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしいことだし、誰もがとても満足している。予選はずっと僕の強みだったけど、メルボルン以来厳しいセッションが続いていたので、良いポジションに戻ってくることができて嬉しく思っている。タイヤに関しては絶え間ない学習プロセスだ。機能させるウインドウはとても狭いけど、今日の僕たちはそれを機能させていた。明日はまだたくさんの仕事をしなければならないけど、週末のスタートとしてバッチリだ」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「僕にとって良い予選ではあったけど、完璧ではなかった。終了間際までとても接戦だった。でも、2台がフロントローに並ぶのはチームとしてはパーフェクトな結果だ。Q3の1回目の走行でミスをしてしまい、本格的なアタックのチャンスは1度しかなくなってしまった。もちろん、良い走行ではあったけど、再びラップをやり直すことができれば、常により多くを見い出せるものだ。今日はスーパーソフトの方が少しうまく機能させることができていたし、僕たちにとってスーパーソフトの方が良いタイヤだと感じた。僕たちはそのエリアで良い進歩を果たしていると思う。現時点でクルマのフィーリングは本当にいいし、明日に関して、僕たちには強いレースペースがあると思う。ポイントという点で全体的に追いつかなければならない部分があるし、やれるだけのことをやるつもりだ」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的にスムーズな予選セッションだったと思う。クルマはいい感じだったし、やれることはあまりなかった。午前中はかなりOKだったし、正しい方向性を見つけようとしていた。ストレートな予選だった。Q3の1回目の走行でターン1で少しロックしてしまい、第1セクターですでに遅かった。リカバーしてポールを争おうと頑張ったけど、十分ではなかった。タイヤにはあまりいいフィーリングを持っていない。週末全体で異なっていた。同じように見えるけど、硬くなっている。でも、それは全員にとって同じことだ。もちろん、完全には満足していないけど、メルセデスはここでとても強いと予想していた。3番手スタートはそれほど悪い位置ではない。明日はまずスタートに集中して様子を見ていくつもりだ。長いレースだし、タイヤもチャレンジングになるだろう。スタートで優勢に立てなくても、僕たちにはずっと戦い続けていける強いクルマがあると思う。明日は面白いレースになると思うし、接戦になるだろう。過去数戦と同じようにね。スペインGPを楽しみにしているし、みんなも楽しんでくれることを願っている」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「トリッキーな予選だったし、理想的ではなかった。Q3は1回目のアッタクをスーパーソフトで行ったけど、ターン1でミスをして脹らんでしまった。それが僕のラップに明らかに影響した。その時点で失うものは何もない立場になったので、何か他のことを試そうと決めた。Q2でソフトタイヤの感触がかなり良かったので、最後の走行でソフトを使うことに決めた。最終的にそれなりの仕事ができたと思うけど、もちろん、結果には満足していない。レースで何が起こるかを予想するのは難しいし、昨日ロングランができなかったので僕にとっては少し未知数だ。良いスタートを切って、レースがどのように展開するかを見ていきたい」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「他のチームが予選でエンジンのパワーを上げてくることは僕たち全員がわかっているし、とにかく僕たちはできるだけ近づいていられるように頑張らなければならない。今ではターン1からターン4、それにターン7からターン10までが全開区間になっていることを考慮しなければならない。2つのストレートが増えたようなものだし、エンジンパワーにさらに頼らなければなっている。ロングランは良さそうなので、レースではまだ僕たちにも良いチャンスはあるけど、土曜日にここまで離されてしまうのは本当に残念だ。アップデートはポジティブな違いを持たらしているし、僕たちは正しい方向に進んでいる。最後の走行のターン1でミスをしてラップを終えることができなかった。リアのコントロールを失って、そのラップを駄目にしてしまった。あのラップはベストタイムを出せていたはずだと思うけど、それでもトップ3は難しかっただろう。4番手は達成可能だったかもしれないけど、5番手もそこまで悪くはない。コンディションは非常にトリッキーで路面を予測することができなかったし、どのタイヤを使うべきかも不明だった。スーパーソフトとソフトはパフォーマンス的に本当に近いので、予選で方向性を決めるのが難しかった。明日のことを考えれば、ソフトの方が速そうだ。通常、ここはオーバーテイクに適したトラックではないので、ピットストップや雨によって変動があるかもしれない。ベストを尽くすつもりだ」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はクルマの最大限を引き出したと思う。Q3ではソフトとスーパーソフトの両方を試したけど、週末を通してソフトの方が安定していた。Q3のスタートではスーパーソフトでかなり良いタイムを出せたけど、僕としてはあのタイヤでもっと速く走れたとは思わなかったので、ソフトでもう一度トライした。ソフトで少し速く走れたけど、ポジションを上げるには不十分だった。奇妙なことに、色は違うけど、タイアはほぼ同じだ。両方のコンパウンドを試せて良かったよ。両方の走行をスーパーソフトで行っていたら、ソフトで何ができるかわからないままだったかもしれないし、僕たちはやれることはすべてやったと思う。僕たちのラップは6番手や7番手よりも、ポールからコンマ数秒のところにいたと思う。クルマの感触はそれほど悪くなかったので、ちょっとフラストレーションを感じている。僕たちはずっとロングランの方が安定していたし、明日のレースレースは良いと思っているので、前の4台に挑戦できると思っている」

    7番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    本当に良い予選だった。僕たちにとって7番手はポールポジションみたいなものだ。フェラーリ、メルセデス、レッドブルではないドライバーが望める最高の結果だ。本当に満足している。明日を楽しみにしているし、たくさんのポイントを獲得できることを期待している。スタートするには良いポジションだし、他の全員がフィニッシュした場合、おそらく7位は僕たちに望める最高の結果だ。非常に接戦だけど、僕たちのクルマは強いと思うし、僕たちは現時点でのポジションに満足していいと思う。僕たちはレベルを上げていく必要があるし、継続して開発を進めて、クルマにパーツを投入して続ける必要がある」

    8番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今シーズン初めてQ3に進出できて素晴らしい気分だし、ホームグランプリでそれができたので2倍に嬉しい。満足している。過去数戦での予選では13番手だったし、今日の8番手は確実な前進だ。上位勢はまだあまりに高い所にいるし、僕たちはそのギャップを縮める必要がある。でも、僕たちがここに持ち込んだ全てのアップデートが期待通りの結果を届けているようなので嬉しく思う。とにかく僕たちはできる限り早くに新しいパーツを投入して、この方向を継続していく必要がある。全てのスペインGPが特別だし、走っているときはすべてのサポートを感じいることができて、いつも本当に感動する。ファンがクルマをプッシュすることはできないし、追加のパフォーマンスを与えてくれるわけではないけど、彼らはモチベーションを高めてくれるし、そのおかげで僕たちはここでいつも良いパフォーマンスができているように思う。明日はファンのみんなのために良いレースを披露できることを願っている。雨が降るかもしれないし、とても面白いレースになる可能性がある。冬の間にウェットな路面がとても滑りやすいことを学んでいる。カオスなレースになるかもしれないし、僕たちはその恩恵を受けられるかもしれない」

    9番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「良い予選だった! 僕たちは昨日から状況をうまく好転させたし、チームは速いクルマに仕上げるために素晴らしい仕事をしてくれた。昨日はQ3進出がとても厳しいことはわかっていたけど、僕たちは懸命に作業をして、変更を施し、多くの改善をもたらした。明日は力強いレースができると自信を持っている。僕たちはトップ10圏内にいるし、ポイント獲得を目指している。僕たちは理想的な戦略とともにソフトタイヤでレースをする。母国の観客の前で良いレースを披露するのを楽しみにしている!」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「2台がトップ10入りしたし、チームにとってかなり良い予選だった。もちろん、Q3ではもっとうまくやれたかもしれないし、10番手スタートにそれほど満足しているわけではないけど、全体的に僕たちはレースにむけて良いポジションにいると思うし、チームのために嬉しく思っている」

    関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、今季初のQ3進出 「アップグレードは期待通り」

    フェルナンド・アロンソ、今季初のQ3進出 「アップグレードは期待通り」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1スペインGPの予選でチームとして今季初のQ3進出を果たして8番グリッドを獲得。チームが今週末に持ち込んだアップグレードは“間違いなく前進を果たしている”と満足気に語った。

    マクラーレンは、今週末のF1スペインGPに奇抜なデザインのノーズを含めた“Bスペック”レベルのアップグレードを投入。その効果はフリー走行1回目から現れていた。

    フェルナンド・アロンソは、今シーズン初となるQ3進出を果たし、8番グリッドを獲得。“完璧な予選”だったとマクラーレンのパフォーマンスを振り返った。

    「僕たちにとって完璧な予選だったかもしれない。僕たちはベストなパフォーマンスを発揮しようとしていたし、今日は1発でどのタイヤが最速か不明だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはどっちのタイヤが最速かを見極めるためにQ2で両方のタイヤをテストすることに決めた。Q3ではレッドとイエローの両方のタイヤが1発でかなり類似していたので、Q3でも同じシークエンスを繰り返した」

    「もちろん、タイヤは非常に限られている。2セットのレッド、2セットのイエロー、2セットのホワイトで予選に挑んだ。Q1、Q2、Q3と進めていかなければならないし、Q3はだいたい残っているタイヤを使わなければならない」

    「Q2ではイエローを2セット使って、Q3でイエローが残っていないドライバーもいた。僕たちは予選を最適化できたと思う。もちろん、僕たちにとって今年初めてのQ3進出だし、ルノーとハースの前で8番手を獲得できたのは非常に嬉しいサプライズだ」

    また、フェルナンド・アロンソはマクラーレンの新しいパッケージが間違いなく前進を果たしていると語る。

    「満足している。8番手は間違いなく良いポジションだし、前回の予選で僕は13番手だった。間違いなく前進を果たしている」とフェルナンド・アロンソは Sky F1 にコメント。

    「このポジションの好ましくない点は、まだトップ6とのギャップがあることだ。彼らは別のリーグにいるし、僕たちは追いかけ続けて、レース毎にギャップを縮めていかなければならない」

    「今回のレースで前進を果たしたのは間違いないし、僕たちがトラックに持ち込んだ全てのものが期待通りラップタイムのパフォーマンスを届けている。そこはポジティブだ」

    「このパッケージが僕を満足させてくれているのは間違いないけど、見方を変えれば、このクルマはオーストラリアGPのパッケージであるはずだった」

    「1回目の改善の遅れによって僕たちは開幕数戦で難しいポジションにいた。僕たちはちょっとの運と良いレースで日曜日に多くのポイントを獲得してきたけど、今後は開発をさらにプッシュして、全てのレースで新しいパーツを投入していく必要がある」

    フェルナンド・アロンソは、トップ10内で唯一スーパーソフトでスタートするドライバーとなるが、それが正しい判断だったのかどうかはわからないと認める。

    「スタートでレッドを使いのはトップ10内で僕たちだけだと思う。それが良かったのかどうかはわからない。明日の天候、コンディション次第だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「スタート時に路面は濡れているかもしれないし、様々なことが起こるかもしれない。レッドにとって最悪のケースになるかもしれない。でも、スタートタイヤには満足しているし、ポジションにも満足している。明日どうなるか見てみよう」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【動画】 F1スペインGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1スペインGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPの予選が12日(土)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新する1分16秒173をマークしてポールポジションを獲得した。

    予選前のバルセロナは、気温18.9℃、路面温度は27.3℃まで下がり、セッション中には雨が予報され、展開が読めないなかで予選セッションは開始された。

    Q1では終了間際にはランス・ストロール(ウィリアムズ)がスピンを喫してクラッシュ。セクター3でイエローフラッグが振られてセッションは終了。セッション中にギアボックスに不具合に見舞われたニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がQ1敗退を喫した。

    上位ドライバーはソフトタイヤでタイムアタックを実施。セバスチャン・ベッテルが1分16秒802と1分16秒台に突入してトップで通過。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が今季初のQ3進出を果す。

    ポールポジションを決するQ3。1回目のアタックではルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分16秒491でトップ。2回目のアタックではリカルド、フェラーリ勢、アロンソ、サインツがソフトタイヤでアタック。最終的にルイス・ハミルトンが1分16秒173を記録してポールポジションを獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスがフロントローを独占した。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが12番手、フリー走行3回目でクラッシュを喫したブレンドン・ハートレーはマシンの修復が間に合わず、予選出場を断念した。

    2018年 F1スペインGP 予選 動画

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:F1スペインGP 予選レポート

    ザウバー:F1スペインGP 予選レポート

    ザウバーは、F1スペインGPの予選でシャルル・ルクレールが14番手、マーカス・エリクソンが17番手だった。

    シャルル・ルクレール (14番手)
    「僕たちにとってポジティブな一日だったし、ここバルセロナに予想していたよりも力強いパフォーマンスを発揮することができた。FP3で良い前進を果たせたし、今週末に学んだすべてをまとめて、Q1で良いラップを完了できるように全力を尽くした」

    「2戦連続でQ2に進出できたのは素晴らしい気分だ。特に僕たちはこの種のトラックレイアウトにあまり高い期待を抱いていなかったからね。僕たちが果たした進歩にとても満足している。今はレースに集中して、明日のレースでそれを最大限に生かさなければならない。ポジティブな結果を残せることを期待している」

    マーカス・エリクソン (17番手)
    「僕にとっては期待外れな予選だった。バランスに苦しんでいたし、クルマの感触があまり良くなかった。子今週末の僕たちはかなり競争力があったのでQ1で予選が終わってしまったのは残念だ。同時にそれはポジティブなことでもあるし、明日のレースではポジションをいくつか挽回できるはずだ。明日、どのようなことができるか見てみよう」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:F1スペインGP 予選レポート

    フェラーリ:F1スペインGP 予選レポート

    フェラーリは、F1スペインGPの予選でセバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「全体的にスムーズな予選セッションだったと思う。クルマはいい感じだったし、やれることはあまりなかった。午前中はかなりOKだったし、正しい方向性を見つけようとしていた」

    「ストレートな予選だった。Q3の1回目の走行でターン1で少しロックしてしまい、第1セクターですでに遅かった。リカバーしてポールを争おうと頑張ったけど、十分ではなかった。タイヤにはあまりいいフィーリングを持っていない。週末全体で異なっていた。同じように見えるけど、硬くなっている。でも、それは全員にとって同じことだ。もちろん、完全には満足していないけど、メルセデスはここでとても強いと予想していた。3番手スタートはそれほど悪い位置ではない。明日はまずスタートに集中して様子を見ていくつもりだ。長いレースだし、タイヤもチャレンジングになるだろう。スタートで優勢に立てなくても、僕たちにはずっと戦い続けていける強いクルマがあると思う。明日は面白いレースになると思うし、接戦になるだろう。過去数戦と同じようにね。スペインGPを楽しみにしているし、みんなも楽しんでくれることを願っている」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「トリッキーな予選だったし、理想的ではなかった。Q3は1回目のアッタクをスーパーソフトで行ったけど、ターン1でミスをして脹らんでしまった。それが僕のラップに明らかに影響した。その時点で失うものは何もない立場になったので、何か他のことを試そうと決めた。Q2でソフトタイヤの感触がかなり良かったので、最後の走行でソフトを使うことに決めた。最終的にそれなりの仕事ができたと思うけど、もちろん、結果には満足していない。レースで何が起こるかを予想するのは難しいし、昨日ロングランができなかったので僕にとっては少し未知数だ。良いスタートを切って、レースがどのように展開するかを見ていきたい」

    関連::F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1スペインGP 予選レポート

    メルセデス:F1スペインGP 予選レポート

    メルセデスは、F1スペインGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも2番グリッドを獲得し、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「過去数週間、チームはパフォーマンスを改善させるために本当に努力してきたし、ファクトリーとここにいる全員に心から感謝しなければならない。彼らは自重して、改善する新しい方法を見つけるために本当に頭を柔らかくして取り組んでいた。その一員でいることは素晴らしいことだし、それがウィニングチームににあるために必要がなことだ」

    「今日の予選セッションは非常に接戦だったし、ポールを獲るために全力を尽くした。フェラーリは午後まで手の内を隠していたし、バルテリは見事な走りをしていた。フロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしいことだし、誰もがとても満足している。予選はずっと僕の強みだったけど、メルボルン以来厳しいセッションが続いていたので、良いポジションに戻ってくることができて嬉しく思っている。タイヤに関しては絶え間ない学習プロセスだ。機能させるウインドウはとても狭いけど、今日の僕たちはそれを機能させていた。明日はまだたくさんの仕事をしなければならないけど、週末のスタートとしてバッチリだ」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「僕にとって良い予選ではあったけど、完璧ではなかった。終了間際までとても接戦だった。でも、2台がフロントローに並ぶのはチームとしてはパーフェクトな結果だ。Q3の1回目の走行でミスをしてしまい、本格的なアタックのチャンスは1度しかなくなってしまった。もちろん、良い走行ではあったけど、再びラップをやり直すことができれば、常により多くを見い出せるものだ。今日はスーパーソフトの方が少しうまく機能させることができていたし、僕たちにとってスーパーソフトの方が良いタイヤだと感じた。僕たちはそのエリアで良い進歩を果たしていると思う。現時点でクルマのフィーリングは本当にいいし、明日に関して、僕たちには強いレースペースがあると思う。ポイントという点で全体的に追いつかなければならない部分があるし、やれるだけのことをやるつもりだ」

    関連:
    ・【動画】 ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)が大クラッシュ
    ・F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル・レーシング:F1スペインGP 予選レポート

    レッドブル・レーシング:F1スペインGP 予選レポート

    レッドブル・レーシングは、F1スペインGPの予選でマックス・フェルスタッペンが5番手、ダニエル・リカルドが6番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「他のチームが予選でエンジンのパワーを上げてくることは僕たち全員がわかっているし、とにかく僕たちはできるだけ近づいていられるように頑張らなければならない」

    「今ではターン1からターン4、それにターン7からターン10までが全開区間になっていることを考慮しなければならない。2つのストレートが増えたようなものだし、エンジンパワーにさらに頼らなければなっている。ロングランは良さそうなので、レースではまだ僕たちにも良いチャンスはあるけど、土曜日にここまで離されてしまうのは本当に残念だ。アップデートはポジティブな違いを持たらしているし、僕たちは正しい方向に進んでいる。最後の走行のターン1でミスをしてラップを終えることができなかった。リアのコントロールを失って、そのラップを駄目にしてしまった。あのラップはベストタイムを出せていたはずだと思うけど、それでもトップ3は難しかっただろう。4番手は達成可能だったかもしれないけど、5番手もそこまで悪くはない。コンディションは非常にトリッキーで路面を予測することができなかったし、どのタイヤを使うべきかも不明だった。スーパーソフトとソフトはパフォーマンス的に本当に近いので、予選で方向性を決めるのが難しかった。明日のことを考えれば、ソフトの方が速そうだ。通常、ここはオーバーテイクに適したトラックではないので、ピットストップや雨によって変動があるかもしれない。ベストを尽くすつもりだ」

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「今日はクルマの最大限を引き出したと思う。Q3ではソフトとスーパーソフトの両方を試したけど、週末を通してソフトの方が安定していた。Q3のスタートではスーパーソフトでかなり良いタイムを出せたけど、僕としてはあのタイヤでもっと速く走れたとは思わなかったので、ソフトでもう一度トライした。ソフトで少し速く走れたけど、ポジションを上げるには不十分だった。奇妙なことに、色は違うけど、タイアはほぼ同じだ。両方のコンパウンドを試せて良かったよ。両方の走行をスーパーソフトで行っていたら、ソフトで何ができるかわからないままだったかもしれないし、僕たちはやれることはすべてやったと思う。僕たちのラップは6番手や7番手よりも、ポールからコンマ数秒のところにいたと思う。クルマの感触はそれほど悪くなかったので、ちょっとフラストレーションを感じている。僕たちはずっとロングランの方が安定していたし、明日のレースレースは良いと思っているので、前の4台に挑戦できると思っている」

    関連::F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ハースF1チーム:F1スペインGP 予選レポート

    ハースF1チーム:F1スペインGP 予選レポート

    ハースF1チームは、F1スペインGPの予選でケビン・マグヌッセンが7番手、ロマン・グロージャンが10番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (7番手)
    本当に良い予選だった。僕たちにとって7番手はポールポジションみたいなものだ。フェラーリ、メルセデス、レッドブルではないドライバーが望める最高の結果だ。本当に満足している。明日を楽しみにしているし、たくさんのポイントを獲得できることを期待している」

    「スタートするには良いポジションだし、他の全員がフィニッシュした場合、おそらく7位は僕たちに望める最高の結果だ。非常に接戦だけど、僕たちのクルマは強いと思うし、僕たちは現時点でのポジションに満足していいと思う。僕たちはレベルを上げていく必要があるし、継続して開発を進めて、クルマにパーツを投入して続ける必要がある」

    ロマン・グロージャン (10番手)
    「2台がトップ10入りしたし、チームにとってかなり良い予選だった。もちろん、Q3ではもっとうまくやれたかもしれないし、10番手スタートにそれほど満足しているわけではないけど、全体的に僕たちはレースにむけて良いポジションにいると思うし、チームのために嬉しく思っている」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノーF1:F1スペインGP 予選レポート

    ルノーF1:F1スペインGP 予選レポート

    ルノーF1は、F1スペインGPの予選でカルロス・サインツが9番手、ニコ・ヒュルケンベルグが16番手だった。

    カルロス・サインツ (9番手)
    「良い予選だった! 僕たちは昨日から状況をうまく好転させたし、チームは速いクルマに仕上げるために素晴らしい仕事をしてくれた。昨日はQ3進出がとても厳しいことはわかっていたけど、僕たちは懸命に作業をして、変更を施し、多くの改善をもたらした」

    「明日は力強いレースができると自信を持っている。僕たちはトップ10圏内にいるし、ポイント獲得を目指している。僕たちは理想的な戦略とともにソフトタイヤでレースをする。母国の観客の前で良いレースを披露するのを楽しみにしている!」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (16番手)
    「燃料システムに問題が発生して、プレッシャーの低下を引き起こし、電力供給に影響を及ぼしていた。予期せぬトラブルだったし、なぜそれが起こったのか調査していく。ここはオーバーテイクがとても厳しいので、明日はより困難な一日になるだろう。戦略を練って、それを成功することを願っている。僕たちはまだポイント獲得を目指している。ベストを尽くしてハードにレースをするつもりだ」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション