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  • ストフェル・バンドーン 「今年でマクラーレンを離れるけど全力を尽くす」

    ストフェル・バンドーン 「今年でマクラーレンを離れるけど全力を尽くす」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPへの意気込みと、マリーナ・ベイ市街地コースへの準備について語った。

    前戦F1イタリアGP後、ストフェル・バンドーンは今シーズン限りでマクラーレンを離れることが発表された。今回はその後初めてのレースとなるが、マクラーレンのパッケージに適しているシンガポールで良い結果を出したいとバンドーンは語る。

    「去年、シンガポールでのレースを初体験したけど本当に楽しかった。実際、シンガポールとマレーシアではF1でのベストリザルトである7位を記録している」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「他よりも僕たちのパッケージの長所に合っているトラックなのは間違いないし、改善されたペースを示して、ライバルたちと戦えるようなポジティブな週末を過ごせることを期待している」

    「来シーズン、マクラーレンでレースをしないことが発表されて以降、将来のことにかなり目を向けてはいるけど、今シーズンの残りのレースでも全力を尽くすと100%決意している。チームと僕の両方が自分たちの持っているもので最高の結果を出せるようにとても懸命にプッシュしているし、まだ終わっていないのは確かだ」

    「去年のシンガポールでのレースは素晴らしい経験だったし、またそれを経験するのを本当に楽しみにしている。このレースはヨーロッパ時間で週末全体を過ごすのが最もクールなことのひとつだし、カレンダーの他のどこでも得られない本当にユニークな体験だ。ファンのためにも僕たちがポジティブな週末を過ごせることを願おう」

    関連:2018年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランド・ノリス 「バンドーンはマクラーレンの暗黒時代の犠牲者」

    ランド・ノリス 「バンドーンはマクラーレンの暗黒時代の犠牲者」

    2019年にストフェル・バンドーンに代わってマクラーレンのレギュラードライバーを務めることが決定したランド・ノリスは、バンドーンはマクラーレンの暗黒時代の犠牲者だったと考えている。

    2015年にGP2のチャンピオンを獲得したストフェル・バンドーンは、2016年に負傷したフェルナンド・アロンソの代役としてバーレーンGPで10位入賞を果たす鮮烈デビューを飾り、2017年にレギュラードライバーに昇格。才能の片鱗をみせていた。

    しかし、ホンダとのパートナーシップを解消し、マネジメント陣が入れ替えるなど方向性を失っている今季のマクラーレンの環境のなか、経験の少ないストフェル・バンドーンは状況を打破することができず、今シーズン限りでシートを失うことになった。

    後任としてマクラーレンのレギュレーシートに昇格するランド・ノリスは、ストフェル・バンドーンの才能を信じていると語り、間違ったタイミングでチームにいることになってしまったと考えている。

    「ストフェルのことは物凄いドライバーだと評価しているし、おそらくグリッドの他のほとんどのドライバーよりも高く評価している」とランド・ノリスはコメント。

    「でも、マクラーレンという本当に素晴らしいチームがおそらく史上最悪な時期に陥っているときにF1に入って選手権を戦うのは簡単ではないし、フェルナンドと対戦して勝つのは常にチャレンジンだ」

    「世界中にいるドライバーのなから20名に絞り込まれた多くの良いドライバーがいるカテゴリーだし、彼ら全員がかなり優れている。基本的に彼はおそらく最悪の状況に放り込まれたし、不運な状況だったと思う」

    ランド・ノリスは、マクラーレンにはフレッシュなスタートが必要だと考えている。

    「僕は彼らがかなり大変な時期を過ごしているときに加入する。実際、ここ数年で状況は少し失われてしまった。来年、カルロスとドライブする機会はフレッシュなスタートだと思うし、チームが必要としている場所に返り咲くために必要としていることだと思う」

    一方、同じようにマクラーレンの若手育成ドライバーとしてキャリアを積み重ね、2014年にマクラーレンでF1デビューを果たすも1年でレースシートを失ったケビン・マグヌッセンは、ストフェル・バンドーンは現在の状況から回復できるだろうと激励する。

    「難しいことだし、実際、良いアドバイスができるとは思わないけど」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「個人的に彼には非常に才能があり、能力があると思っているし、とにかく彼は自分がやれるとわかっている自分自身に最高の場所を見つけてほしい」

    現在、ハースでF1キャリアを立て直しているケビン・マグヌッセンは、ストフェル・バンドーンは異なるF1チームで新たなスタートを切ることから恩恵を受けられると思うかとの質問に「僕に言えるのは、僕にとって新たなスタートを切って、自分を本当にサポートしてくれる場所にこれたのは良いことだったということだ」とコメント。

    「僕にとって、ハースに来て、チームからのサポートとコミットメントを感じられることは、自分に自信を持つことにかなり役立ったし、ちょっとリラックできたようにい感じている」

    「それほどミスを犯すことやパフォーマンスを発揮できないことを心配する必要はない。実際、パフォーマンスに集中できるし、うまくやれる。実際、常に心配しているように自分の才能からパフォーマンスを引き出すことができる」

  • ケビン・マグヌッセン、マクラーレンで同じ境遇に陥ったバンドーンを激励

    ケビン・マグヌッセン、マクラーレンで同じ境遇に陥ったバンドーンを激励

    ケビン・マグヌッセンは、かつての自分と同じようにマクラーレンから放出されることになったストフェル・バンドーンに激励の言葉をかけた。

    マクラーレンは、2019年にストフェル・バンドーンに代えてランド・ノリスを起用することを発表。2013年からマクラーレンの若手育成プログラムに参加していたバンドーンは、2シーズンでチームを離れることになった。

    マクラレーンが2019年の発表をする前のイタリアGPの週末、ストフェル・バンドーンは、1レース毎にドライバーを判断するのは早すぎるのではないかと語っていた。

    「自分の才能、以前のシリーズで自分が成し遂げてきたことはわかっている。自分自身に疑いは抱いていない」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「おそらく、多くの人々が疑念を抱いているかもしれない。時にそれがどのようなことになるはご存じだと思う」

    「悪い週末を過ごせば、突然、グリッドのワーストドライバーになり、次の日に素晴らしいレースをすれば、スパースターになる」

    ストフェル・バンドーンのF1での2019年は不確実な状況となったが、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、まだバンドーンを評価していると語り、トロロッソ・ホンダには最適なドライバーだとして移籍を支援していくことを示唆している。

    ケビン・マグヌッセンは、同じようにマクラーレンの若手育成ドライバーとしてキャリアを積み重ね、2014年にマクラーレンでF1デビューを果たすも1年でレースシートを失っている。しかし、現在ではハースでF1キャリアを立て直しているマグヌッセンは、ストフェル・バンドーンが現在の状況から回復できるだろうと激励する。

    かつてフォーミュラ・ルノーでストフェル・バンドーンとタイトルを争ったケビン・マグヌッセンは「難しいことだし、実際、良いアドバイスができるとは思わないけど」とコメント。

    「個人的に彼には非常に才能があり、能力があると思っているし、とにかく彼は自分がやれるとわかっている自分自身に最高の場所を見つけてほしい」

    ストフェル・バンドーンは異なるF1チームで新たなスタートを切ることから恩恵を受けられると思うかと質問されたケビン・マグヌッセンは「僕に言えるのは、僕にとって新たなスタートを切って、自分を本当にサポートしてくれる場所にこれたのは良いことだったということだ」とコメント。

    「僕にとって、ハースに来て、チームからのサポートとコミットメントを感じられることは、自分に自信を持つことにかなり役立ったし、ちょっとリラックできたようにい感じている」

    「それほどミスを犯すことやパフォーマンスを発揮できないことを心配する必要はない。実際、パフォーマンスに集中できるし、うまくやれる。実際、常に心配しているように自分の才能からパフォーマンスを引き出すことができる」

  • ストフェル・バンドーン、トロロッソ・ホンダ移籍の噂に「ノーコメント」

    ストフェル・バンドーン、トロロッソ・ホンダ移籍の噂に「ノーコメント」

    ストフェル・バンドーンは、今シーズン限りでマクラーレンから放出されることが決定して以降、プレスリリース以外ではメディアに対して口を閉ざしている。

    マクラーレンの育成ドライバーを経て、F1を2シーズン戦ってきたストフェル・バンドーンだが、来季はランド・ノリスにシートを明け渡すことになった。現在、バンドーンはトロロッソ・ホンダへの移籍が噂されている。

    マクラーレンは、ストフェル・バンドーンのトロロッソ・ホンダを含めたF1シート獲得を支援する意向であることを示しているが、バンドーンは La Derniere Heure の取材に対して「ノーコメント」とだけ答えたという。

    ストフェル・バンドーンのマネージャーを務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「ストフェルはプロフェッショなるままであり、彼が素晴らしいドライバーであることを示すためにもマクラーレンとの残り7戦を楽しむ必要がある」と説明した。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、難しい決断だったとかラリ、ランドのノリスが他チームの手にわたってしまう可能性があったこともその一因であることを示唆している。

    「彼には大きな関心が寄せられていた。ランドはおそらくトロロッソに移籍していただろう」とザク・ブラウンは Speed Week にコメントしている。

    また、トロロッソはストフェル・バンドーンとの契約を検討するべきだとザク・ブラウンは語る。

    「彼はF1ドライバーだとはっきりと思っている。私がトロロッソで2つの空席があるならば、ためらうことなくストフェルを起用するだろう」とザク・ブラウンはコメント。

    「ストフェルの手助けをするために我々ができることがあれば、直ちに彼の手助けする。我々は彼をファミリーだと考えているし、一緒に仕事をしても実に優れていた。彼がF1にいられることを願っているし、そこが彼に相応しい場所だと思っている」

  • マクラーレン 「トロロッソ・ホンダはバンドーンと契約するべき」

    マクラーレン 「トロロッソ・ホンダはバンドーンと契約するべき」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、ストフェル・バンドーンのために2019年のF1シートを見つける手助けをするとし、トロロッソ・ホンダにとってバンドーンは理想的なドライバーだと語った。

    マクラーレンは9月3日(月)、2019年にストフェル・バンドーンに代わってランド・ノリスを起用することを発表。バンドーンは2019年のF1シートを探さなければならない状況に陥った。

    しかし、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、ストフェル・バンドーンを称賛。自分が2019年のシートが空いているチームを運営していたら、ストフェル・バンドーンの獲得を狙うだろうと語った。

    そして、そのチームとしてザク・ブラウンはトロロッソ・ホンダの名前を挙げた。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーのレッドブル・レーシング移籍が決定しており、ブレンドン・ハートレーの将来も不確実な状況。事実上、2つのシートが空席となっている。しかし、ジュニアドライバーが枯渇しており、一度プログラムから外したダニール・クビアトの復帰が噂されている。

    「彼は間違いなくF1の力量を持ったドライバーだと思っているし、私がもし2つのシートが空いていると思われるトロロッソだったら、すぐにストフェルを起用するだろう」とザク・ブラウンはマクラーレン・テクノロジー・センターでの記者会見で語った。

    2013年にマクラーレンの若手ドライバープログラムに加入したストフェル・バンドーンは、2016年にジェンソン・バトンの後任としてF1フル参戦を開始。しかし、2年シーズンで7位以上の成績を残せておらず、チームメイトのフェルナンド・アロンソのパフォーマンスに匹敵できなかった。

    「我々は2年間、非常に不十分なレースカーを持っていたと思う。フェルナンドのようなドライバーはより素早く適応することができる。彼には非常に多くの経験がある。ストフェルはフェルナンドと非常に拮抗していた。フェルナンドがコメントしていたように、他の何名かのチームメイトよりもはるかに近かった」

    「ストフェルは優れたレースカードライバーだ。最終的に我々は将来を見据えているし、ノリスは将来のスターだと感じている。異なる環境でもっと良いレースカーがあれば、ストフェルはもっと優れているかもしれない」

    「(バンドーンの)デビューレース、2016年のバーレーンは印象的なデビューだった。だが、2017年シーズンはレーストラックに行き、プラクティスセッションを失っていた。うまく適応するチャンスを得られたとは思えない」

    「それにフェルナンドのような経験を引き出し、ベストドライバーとして認められているチームメイトがいる場合、フェルナンドはそのような状況によりうまく適応するだろう」

    ストフェル・バンドーンがF1グリッドに留まる手助けをするために他のF1チームに電話をするかと質問されたザク・ブラウンは「そうだね、すでに連絡を取っている」とコメント。

    「ストフェルの手助けをするために我々ができることがあれば、直ちに彼の手助けする。我々は彼をファミリーだと考えているし、一緒に仕事をしても実に優れていた。彼がF1にいられることを願っているし、そこが彼に相応しい場所だと思っている」

    「だが、我々は他にもいくつかレース活動をしているし、みなさんも我々が検討していることをわかっていると思う。そこにシートがかり、彼がそこでレースをすることを望むのであれば、我々はストフェルをマクラーレン・ファミリーに留めておくことをためらわないだろう」

    マクラーレンはまだ2019年にインディカーに参入するかどうかを発表していないが、今後数週間で決定が下されるとみられている。また、将来のFIA 世界耐久選手権のトップクラスのレギュレーションの議論にも参加している。

  • ストフェル・バンドーンのマネージャー 「2019年もF1がプライオリティ」

    ストフェル・バンドーンのマネージャー 「2019年もF1がプライオリティ」

    ストフェル・バンドーンのマネージャーは、2019年もF1グリッドに残ることが“プライオリティ”だと語る。

    マクラーレンは9月3日(月)、2019年にストフェル・バンドーンに代えて、ジュニアドライバーのランド・ノリスを起用することを発表。ストフェル・バンドーンはF1シートを失うことになった。

    しかし、ストフェル・バンドーンのマネージャーを務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは、2019年もF1に残ることに“自信を持っている”と主張する。

    「状況が公式かつ明確になったのは良いことだ」とアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは La Derniere Heure に語った。

    GP2時代にストフェル・バンドーンは、現在ザウバーのチームプリンシパルであるフレデリック・バスールが率いるARTグランプリで2015年にタイトルを獲得しているが、ザウバーはバンドーン獲得の可能性を否定している。

    そのため、ストフェル・バンドーンの移籍候補に挙げられているのがトロロッソ・ホンダだ。レッドブルには、まだピエール・ガスリーの代役を務められるようなジュニアドライバーはいない。

    マクラーレンがランド・ノリスの起用を発表する前、アレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「ストフェルは2019年にF1にいると100%確信している」と述べていた。

    今でもその言葉は有効かと質問されたアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「イエスだ」とコメント。

    「リザーブドライバーではなく、レースドライバーとしての彼の将来については自信をもってるし、確信している。それが我々のプライオリティだ」

    「ストフェルは、苦戦しているチームでの2年間の経験のある優れたドライバーだ。また、彼はフェルナンド・アロンソから多くのことを学んでいる。最高のチームメイトのひとりだった」

    だが、ザウバーとトロロッソ・ホンダがうまく行かなかった場合はどうなるのだろうか?

    「我々にはプランA、プランB、プランC」があるとアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは締めくくった。

    関連:
    ・マクラーレン、ランド・ノリスの2019年の起用を正式発表
    ・マクラーレン、ストフェル・バンドーンの2018年末での離脱を発表

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレンでの時間は素晴らしかった」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレンでの時間は素晴らしかった」

    ストフェル・バンドーンが、今シーズン限りで離脱することが決定したマクラーレンに感謝の言葉を語った。

    ベルギー出身のストフェル・バンドーン(26歳)は、2012年のユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0でチャンピオンを獲得した後、2013年にマクラーレンの若手ドライバープログラムに加入。2014年からGP2参戦と並行してマクラーレンのリザーブドライバーに就任した。

    2015年にGP2でタイトルを獲得したが、2016年にマクラーレンに空席はなく、日本でスーパーフォーミュラに参戦。開幕戦で負傷したフェルナンド・アロンソの代役としてF1デビューを果たし、10位入賞を果たした。

    翌年、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレン・ホンダのレギュラードライバーに昇格。一時はフェルナンド・アロンソのポイントを上回る活躍をみせる。

    しかし、マクラーレンがルノーにパワーユニットを変更した今年は低迷。予選でフェルナンド・アロンソを一度も上回ることができず、最近ではチームを批判する声が目立っていた。

    マクラーレンは9月3日(月)、来季はストフェル・バンドーンを起用せず、ランド・ノリスを起用することを発表。ストフェル・バンドーンは今シーズン限りでチームを離れることになった。

    「過去5年間にわたって僕を信頼して投資してくれたマクラーレンにとても感謝している」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「若手ドライバーとしてマクラーレンに加入し、テスト兼リザーブドライバー、そして、フルタイムのレースドライバーとしてチーム内で僕のキャリアを進めてきた」

    「僕たちは望んでいたような成功を収めることはできなかったけど、マクラーレンでレースをしてきた2年間は本当に楽しかったし、チームの全員と素晴らしい関係を築いてきた」

    「マクラーレンでの僕の時間は僕のキャリアの素晴らしい時間だし、ドライバーとして成長し、F1での経験を積むチャンスを与えてくれたチーム、シェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ (マクラーレン 執行会長兼執行委員会代表)、マンスール・オジェ(マクラーレン 執行委員会メンバー)に感謝している」

    「残り7戦で全力を尽くすし、来シーズンの計画については追って発表するつもりだ」

    関連:
    ・マクラーレン、ランド・ノリスの2019年の起用を正式発表
    ・マクラーレン、ストフェル・バンドーンの2018年末での離脱を発表

  • マクラーレン、ストフェル・バンドーンの2018年末での離脱を発表

    マクラーレン、ストフェル・バンドーンの2018年末での離脱を発表

    マクラーレンは、2018年末でストフェル・バンドーンがチームを離れることを発表した。

    今年2年目のF1フルシーズンを迎えたストフェル・バンドーンだが、期待された成績を残せておらず、マクラーレンがルノーを搭載した今年、予選では一度もチームメイトのフェルナンド・アロンソを上回ることができていなかった。

    マクラーレンは、今シーズン限りでF1を離れるフェルナンド・アロンソの後任としてカルロス・サインツとの契約を発表している。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、2019年のドライバーラインナップは“追って”発表するとし、ストフェル・バンドーンに敬意を表した。

    「我々はストフェルのマクラーレンにおける献身、ハードワーク、コミットメントに心から感謝している」とザク・ブラウンはコメント。

    「彼は、ジュニアキャリアで素晴らしい実績を残してきたは才能のあるドライバーだ。我々は、テストドライバーとしての彼の役割から2016年のバーレーンでのデビュー戦でのポイントを獲得といったF1に彼を入れるための役割を果たせたことを誇りに思う」

    「我々がストフェルに彼の真の才能を示すツールを提供できていないのは明らかだが、我々のリレーションシップを通して、彼が素晴らしいチームプレイヤーであることは証明されている。彼の仕事倫理は印象的であり、彼はチーム内で素晴らしい評価を得ている。我々は彼との仕事を本当に楽しんできた」

    「もちろん、我々は共により多くの成功を収めたかった。だが、それは彼がマクラーレンのグランプリドライバーのファミリーの一員であるという事実を損なうものではない」

    「現在、我々は将来、そして、2018年の残りのグランプリを見据えている。我々はストフェルとフェルナドの二人が今シーズンのカーテンを閉めるまでできる限り多くのポイントを獲得するために懸命にプッシュしてくれることをわかっている」

    「我々はストフェルがキャリアで次にどの方向を選ぶとしても活躍を願っているし、これからも彼を全面的にサポートしていく」

    「2019年のフルドライバーラインナップは追って発表する」

    関連:マクラーレン、ランド・ノリスの2019年の起用を正式発表

  • ストフェル・バンドーン、2戦連続で予選最下位 / F1イタリアGP

    ストフェル・バンドーン、2戦連続で予選最下位 / F1イタリアGP

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1イタリアGPの予選を再び最下位で終えた。

    前戦ベルギーGPではすべてのセッションを最下位で終えたストフェル・バンドーンだが、その状況はモンツァでも変わることはなかった。

    ストフェル・バンドーンは、19番手のマーカス・エリクソン(ザウバー)から0.037秒遅れの最下位20番手で予選を終了。明日の決勝でも苦戦を予想した。

    「今日のQ1はかなり僅差の争いだったし、10台のクルマがほぼコンマ2秒以内にひしめいていた」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「僕たちは今日使おうとしていたスリップストリームを最大限に生かせなかった可能性がある。Q2に進出する可能性はあったので、100分の数秒で逃してしまい悔しい」

    「その一方で、僕たちは昨日について考えてもかなり遅れをとっていたように思う。僕たちは劣勢に立たされていたし、直近のライバルからでさえかなり離されていたので、今日は一歩前進した」

    「僕たちは昨日と比較していくつか大幅な変更を施したし、彼らは間違いなく正しい方向に進んだように見える。クルマのフィーリングはあまり変わっていないけど、少し直線でのパフォーマンスを向上させた。今日少し進歩できたのは間違いない」

    「明日何ができるか見てみるつもりだ。僕たちの前にはまだ多くの仕事が残っているし、僕たちの望んでいる場所にはいない。厳しいレースを予想している。ここはオーバーテイクが決して簡単ではない。レースは長いし、容易に1ストップレースができるので、戦略でやれることもあまり多くない」

    「数人がペナルティを受けて降格になるけど、僕たちがポイントを獲得するにはちょっとした運や何かが起こらなければならないことは常にわかっている。波乱に富んだレースになることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 予選 | キミ・ライコネンがポールポジション!

  • ストフェル・バンドーン 「今週末も奇跡は起こらないだろう」

    ストフェル・バンドーン 「今週末も奇跡は起こらないだろう」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、今週末のF1イタリアGPに関しても悲観的だ。

    マクラーレンのシート喪失が噂されているストフェル・バンドーンは、最近、チームへの不満をほぼすことが多くなっている。先週末のF1イタリアGPでは「ランド・ノリスと比較する前にまともに走れるクルマを用意するべき」と述べて驚かせた。

    FP1をそのランド・ノリスに譲ったストフェル・バンドーンは、FP2から登場。マーカス・エリクソンがクラッシュによってタイムを出せなかったこともあり、事実上の最下位に沈んだ。

    「FP1で走らなかったけど、天候もあり、多くのことを逃したとは思っていない」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「FP2はドライだったし、開始後のマーカスのクラッシュを除けば、午前中よりもはるかにノーマルなセッションだった」

    「今週末ここで僕たちに奇跡は起こらないだろう。難しいことは予想していたし、僕たちにとってタフなことはプラクティスで証明されたと思う」

    「明日は自分たちに何ができるか見てみるつもりだ。僕はこのトラックが好きし、以前に異なるシリーズでレースをした時に良い実績を残しているので、いつもはここへ来てレースをするの楽しみにしている」

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