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  • トロロッソ「ホンダのPUはスムーズ。重要なアイテムを検証できた」

    トロロッソ「ホンダのPUはスムーズ。重要なアイテムを検証できた」

    スクーデリア・トロ・ロッソの副テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、F1バルセロナテスト2日目の作業を振り勝った。

    トロロッソ・ホンダのテスト2日目は今シーズンF1デビューを飾るうアレクサンダー・アルボンが担当。走行開始直後に温まりきっていないタイヤの影響でスピンを喫しほろ苦い公式セッションデビューとなったものの、その後は順調に走行。

    最終的にアレクサンダー・アルボンは、2日目走行したドライバーの中でシャルル・ルクレールに次ぐ、2番目に多い132周を走りきった。

    「アレックスにとっては、今日が初めての本格的な走行だったので、実りある、楽しい一日になったのではないかと思う。インスタレーションで起きた小さな問題は、彼のせいではないし、気温が低い難しいコンディションの中だったが、走り出せばすぐにマシン、コースコンディション、タイヤの感触をつかんでくれた」

    「こうした経験もあり、アレックスはどんどん自信を深めていき、かなりの周回数を走行してプログラムをすべてこなしてくれた。パワーユニットは今日も一日中スムーズで、我々はマシンの挙動に関わる重要なテストアイテムの検証を多くすることができた。これによって、短中期的に解析していくべき内容の方向性が明確になった」

    「引き続き、優先事項は、マシンのさまざまな部分の特性を把握するとともに、並行して走行距離を蓄積していくことだ。したがって、現時点でのパフォーマンスレベルはそこまで注視していないが、今日の向上具合には満足している。明日はダニールが再び走行し、アレックスの作業を引き継いでテストを継続しする。2019年型パッケージについての理解を深めていくのが楽しみだ」

    関連:F1バルセロナテスト 2日目 結果 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • トロロッソ代表 「2019年にレッドブル・ホンダは絶対に勝てる」

    トロロッソ代表 「2019年にレッドブル・ホンダは絶対に勝てる」

    スクーデリア・トロ・ロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは、ホンダのF1エンジンは大幅に改善されており、2019年のF1世界選手権でレッドブル・レーシングはホンダとともに勝利を収められると確信していると語る。

    昨年、トロロッソがホンダにF1エンジンを変更してからフランツ・トストはホンダを大いにい称賛してきた。そして、彼の見解はレッドブル・レーシングが2019年にルノーからホンダにF1エンジンを変更することを納得させることに貢献した。

    フランツ・トストは、ホンダの2019年型F1エンジンに“非常に満足”していると語り、レッドブル・レーシングの提携は素晴らしい成果を生むと予測している。

    「ホンダは彼らに課したすべての期待をもたらしてくた」とフランツ・トストはコメント。
    「そして、彼らはトップチームとのガップを縮め、レッドブル・レーシングはホンダとレースに勝てるとかなり確信している」

    「それにもこの協力には我々にも大きな利点をもたらすだろう」

    トロロッソの2018年のホンダへの転向は、マクラーレンとルノーを含めたエンジンスワップによって比較的遅くに決定した。

    それは必然的に昨年のトロロッソ・ホンダのマシンデザインに妥協をもたらしたが、フランツ・トストは、今季型マシン『STR14』ははるかに良くなっていると語る。

    「クルマを見れば、パワーユニットがいかに統合されているかがわかるうだろう。それは大きな前進だ」とフランツ・トストはコメント。

    「より多くの時間をかけることができたのはエンジニアリング面において大きな一方だった。それにホンダ、レッドブル・テクノロジーとも本当に良い関係が築かれていた。その点で我々はかなりうまく組織化されている」

    2018年、トロロッソ・ホンダは戦略的な理由でコンポーネントの交換を実施し、定期的にグリッドペナルティを受けることでホンダのF1パワーユニットをコース上でテストして開発を進めることができた。

    フランツ・トストは、今年はそのような戦略は少なくなると確信していると語る。

    「2018年に経験しなければならない開発プロセスがあることは初めからわかっていた。我々はそれを経由しなければならなかった。それが我々が行ったことだ」とフランツ・トストは語る。

    「その間にホンダはパフォーマンス面だけでなく、信頼性面でも非常に高いレベルに到達した。今年は多くの追加のエンジン交換をすることになるとは思っていない」

    総合的に考えて、1年前よりもホンダにより多くの自身を持っているかと質問されたフランツ・トストは「今、我々は2019年にいる。昨年の両社のハードワークが成果を挙げるのを見たいと思っている」とコメント。

    「したがって、ホンダにとってだけでなく、トロロッソにとっても成功したシーズンになると期待している」

    2019年の初めての本格テストとなったF1バルセロナテストの初日、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは128周を走行し4番手タイム、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。

  • トロロッソ・ホンダ 「STR14をもっと進化させる自信がある」

    トロロッソ・ホンダ 「STR14をもっと進化させる自信がある」

    スクーデリア・トロ・ロッソの副テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2019年のF1バルセロナテスト初日の作業を振り返った。

    ホンダのF1エンジンでの2年目となるトロロッソ・ホンダ。初日はダニール・クビアトが77周を消化し、6番手のポジションで初日を終えた。

    「テストが始まり、真剣勝負の場に戻って新しいマシンの理解をスタートすることができ、よかった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「今日はその第一歩というところだが、走るたびに疑問を解消できた一方で、新たな課題も同じくらい見つかった。序盤は気温が低かったこともあり、ロングランを行う前の基本的なプログラムを消化し、午後には安定したコースコンディションのもとで、少し長めの走行に取り組み、シャシー、パワーユニット、タイヤの状況を確認した」

    「いくつか小さな問題を解決するためにガレージで時間を費やしたことで、明日に持ち越した内容もあるが、それでも今日はかなりいい一日だったと思う」

    「パワーユニットについてはホンダのメンバーが計画的にプログラムをこなしていき、スムーズにテストを消化することができ、順調だ。8日間のテストの初日なので、これから多くのことをこなさなければならない。新パーツを評価し、メルボルンに向けたチェック項目をつぶしていく作業が待っている。目の前の課題に集中していく」

    「明日は、アレックスが初めてF1マシンで一日中走行することになる。我々はもっとSTR14を進化させる自信があるし、アレックスもどんどん成長してくれるはずだ」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ホンダF1 「2チーム4台体制でさらなる高みを目指して戦う」

    ホンダF1 「2チーム4台体制でさらなる高みを目指して戦う」

    2019年のF1世界選手権に向け、ホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソの新型マシンでの合同テストが2月18日よりスペイン・バルセロナでスタートする。

    ホンダのF1パワーユニット(PU)を搭載して今シーズンのF1に挑むのは、Red Bull Toro Rosso ホンダ(レッドブル・トロロッソ・ホンダ)とAston Martin Red Bull Racing(アストンマーティン・レッドブル・レーシング)。

    2015年の復帰以降初めての2チーム・4台体制で臨むホンダは、オフシーズン中、短い期間ながら各チームとともに懸命の準備を進めてきた。

    レッドブル・レーシングは、ピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペン、スクーデリア・トロ・ロッソは、ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンというドライバーランナップで2019年のF1世界選手権を戦う。

    森山克英 (本田技研工業株式会社 ブランド・コミュニケーション本部長)
    「いよいよF1の新シーズンが始まります。今シーズンはホンダにとってF1復帰から5年目となり、非常に大きな意味を持つ1年になります。昨年は、スクーデリア・トロロッソとの素晴らしいパートナーシップを築きながら確かな前進を感じられた一方で、パフォーマンス、信頼性の両面でトップとはまだ明らかな差があることを実感したシーズンでした。今年は新たにレッドブル・レーシングとのパートナーシップを開始します。チャンピオン経験もあるチームでプレッシャーも大きいですが、トロロッソも含め、2チーム4台体制でさらなる高みを目指して戦います。シーズンを通してトップチームに対する差を詰め、両チームともに昨年以上の結果を残すことが我々の目標になります。まずは今回のテストでできるだけ多くのデータを収集し、開幕戦に向けて万全の準備を行う機会にしなければなりません。いつも応援してくださるファンの皆様とは、これまで以上に大きな喜びを共有できればと思っておりますので、引き続きご声援をよろしくお願いいたします」

    クリスチャン・ホーナー (レッドブル・レーシング チーム代表)
    「チームにとってPUサプライヤーの変更は大きな決断でしたが、今はこの状況を楽しんでおり、今後についてもポジティブな期待を抱いています。ホンダとはすでにパートナーとして一丸となれていますし、彼らのF1にかける情熱とチャレンジ精神には我々の想いと共通するものを感じています。双方のエンジニア同士の緊密な作業により、車体とパワーユニットが本当の意味で一体となっていく様子を見ていると、この先が楽しみでなりません。冬のオフシーズン期間中に、レッドブル、ホンダ双方が懸命に作業に取り組み、多くの面で前進できていると実感しています。また、昨年、トロロッソがホンダと一緒に積み上げてきたものがレッドブル・テクノロジーを介して我々のマシンに反映されており、それも大きなアドバンテージになっています。ただ、当然ながらライバルも進化を遂げているはずです。したがって、我々の対他競争力については、少なくともテストで走ってみてから、もっと言えば最初の3レースを終えたあたりにならないと正確なものは見えてこないと思っています。今年の目標は昨年よりも多くのサーキットでマシンの実力を出せるようにすることですが、そこにPUの出力アップが加わればさらに素晴らしいものになります。それさえ実現できれば、我々にはサーキットにもファクトリーにも優秀なチームが控えているので、レースでの勝利や、最終的には選手権の優勝も不可能ではありません。ただ、現実的にはそういったことをシーズン開始後すぐに実現するのは難しいであろうとも想定しています。シーズン中にはチームとして進化を見せられるレースがある一方で、PUの使用基数制限により困難に直面するレースウイークもあるだろうと考えています。それでも、このパートナーシップには大きな可能性を感じていますし、シーズンを通してコンスタントな前進を見せられるものと思っています」

    フランツ・トスト (スクーデリア・トロ・ロッソ チーム代表)
    「昨年のホンダとの提携開始は、今後長期的にパートナーシップを継続できればという思いを抱いていたこともあり、チームにとって大きな決断でした。そして初年度からすでに素晴らしい関係性を築くことができたと考えています。このF1の世界の中で、お金で買えないものがあるとしたら、それは時間だと思います。1年という非常に限られた時間の中で進歩を見せられたことから、我々とホンダがいかにこのプロジェクトに対して非常に強い意志とともに臨んでいるかということを示せたのではないでしょうか。今シーズンは、高い技術力を持ったRed Bull Technology(レッドブル・テクノロジー)とのシナジー効果や、ここまでホンダが見せてきた素晴らしい進歩に加え、2名の才能あふれる若手ドライバーを擁しているので、中団での上位を争うことができるのではと自信を持っています」

  • トロロッソ 「2019年はホンダのF1エンジンの開発率はさらに上がる」

    トロロッソ 「2019年はホンダのF1エンジンの開発率はさらに上がる」

    スクーデリア・トロ・ロッソは、昨年のホンダのF1エンジンの開発率に感銘を受けており、レッドブル・レーシングとの2チーム供給となる2019年はその開発率がさらにスピードアップすると考えている。

    2018年、スクーデリア・トロ・ロッソはホンダF1のワークスパートナーとして作業を開始。2019年の開発のための戦略的なエンジンペナルティの影響もあり、コンストラクターズ選手権では9位だったが、バーレーンGPでは4位、日本GPでは揃ってQ3に進出するなど、マクラーレン時代と比較してホンダのF1エンジンは大きな改善を見せた。

    ホンダは今年からスクーデリア・トロ・ロッソに加え、レッドブル・レーシングへもF1パワーユニットの供給を拡大。スクーデリア・トロ・ロッソの副テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンはそれによってホンダのF1パワーユニットの開発率はさらに上がると考えている。

    「昨シーズン後半のホンダの開発率には非常に感銘を受けた」とスクーデリア・トロ・ロッソの副テクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンは語る。

    「2019年にレッドブル・レーシングがホンダのパワーを使用するようになったので、彼らは多くのダイナモでの活動の所有権を獲得し、パワーユニットの開発に重要な役割を果たすことができるようになる」

    「設計面では、マシンシステムの統合、パワーユニットの統合、および冷却パッケージの統合により多くのリソースを投入することができた。内製と組み立てに関しては、レッドブル・レーシングがホンダのパワーユニットを採用する相乗効果によって、リソースをさまざまな活動に割り当て直すことができたため、これまで限られていたいくつかの領域に容量を追加するという利点がもたらされた」

    「一般的に、クルマのどの部分がトロロッソを起源とし、どの部分を購入するかに焦点を絞ったアプローチをとることには多くの利点がある。我々は現在、さらに柔軟なデザインオフォスを持っており、関与する人々はシナジープロジェクトを本当に受け入れ、新たな課題に取り組んでいる」

    「2018年の間になされたいくつかの良いステップを経て、2019年もパワーユニットの強力な開発が続けられており、現在2つのチームがこのパワーユニットを使用しているため、可能性は高まっている。パワーユニットを2つのチームで使用することの主な利点は、開発、最適化、および障害解決のプロセスをスピードアップするためのより多くのデータとフィードバックをホンダに提供できることだ」

    「これまで協力してきたなかで、このプロセスは非常に生産的であり、過度の妥協をせずに非常に簡単に一般的な解決策に到達できまと我々全員が考えている。レッドブル・テクノロジーが提供するリアエンドを使用することで、この課題はいくつかの点で簡単になるが、当然ながら、克服すべき課題はまだあります。一般的に、3つのチーム間の協力プロセスは非常に単純明快で、ディスカッションとレビューのプロセスは非常に効率的だ。関係が進むにつれて、これはさらに改善されていくだけだけだ」

    「うまくいけば、両方のチームがより良いパッケージにたどり着き、ホンダが速いスピードで発展し続けることを可能にする。ただし、ギャップを縮めていくほど、継続して縮めていくことは難しくなる。それでもフィールドの上位に移動しようとする努力が妨げられることはない」

  • トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン | 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン | 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダは、2月13日(水)にイタリアのミサノサーキットで2019年F1マシン『STR14』のシェイクダウンを実施。レースドライバーを務めるダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが走行を行った。

    ホンダのF1エンジンでの2年目となる2019年のF1世界選手権に向けて、トロロッソ・ホンダはドライバーラインナップを一新。かつてドライバーが務めたダニール・クビアトが1年ぶりに復帰するとともに、ルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用する。アルボンもかつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーだった。

    2月11日(月)に2019年F1マシン『STR14』を公開したトロロッソ・ホンダは、2日後の13日(水)にフィルミングデーを利用してSTR14のシェイクダウンを実施。ノートラブルでダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが上限の100kmを走り終えた。アレクサンダー・アルボンにとってはF1マシンでの初走行となった。

    今年からシニアチームであるレッドブル・レーシングもホンダのF1パワーユニットを搭載することで、レッドブル・テクノロジーを介して両チームの繋がりはさらに強いものとなる。実際、トロロッソ・ホンダ STR14には、同じホンダの2019年型F1パワーユニット『RA619H』が搭載されるだけでなく、ギアボックスを含めたリアエンドやサスペンションを含めたレッドブルの昨年マシンのパーツが多数流用される。

    シェイクダウンで走行したトロロッソ・ホンダ STR14には、への字型のフロントウイングやインレットが設けられたバージボードなど、すでに新車公開時のプレスフォトとは異なるパーツが搭載されており、アグレッシブな開発が期待される。同様の開発は巧みにカモフラージュされたレッドブル・ホンダ RB15でも行われているはずだ。

    ちなみに同日にはレッドブル・レーシングもシルバーストン・サーキットで2019年F1マシン『RB15』のシェイクダウンを実施。こちらもノートラブルでプログラムを完了しており、ホンダの2019年型F1パワーユニット『RA619H』の初期のシステムチェックは無事に完了したようだ。

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン 画像ギャラリー

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ②

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ③

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ④

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑤

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑥

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑦

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑧

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑨

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑩

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑪

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑫

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑬

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑭

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑮

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑯

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑰

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑱

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑲

    トロロッソ・ホンダ STR14 シェイクダウン ⑳

    トロロッソ・ホンダは、2月18日(月)からバルセロナでスタートする2019年最初のプレシーズンテストの日程を発表。初日は経験豊富なダニール・クビアトが担当。2日目にはアレクサンダー・アルボンが走行を行い、以降一日交代でテストを行う。

    トロロッソ・ホンダ 第1回バルセロナテスト 担当ドライバー
    2月18日(月) ダニール・クビアト
    2月19日(火) アレクサンダー・アルボン
    2月20日(水) ダニール・クビアト
    2月21日(木) アレクサンダー・アルボン

    ダニール・クビアト
    「自分が変わったのかどうかは言いたくない。それについて多くの憶測があるのは知っている。僕が成熟しているかどうかなどについてね。でも、僕はトラックで運転することで答えたいと思っている。とにかくクルマに乗り込んで、何が起こるのか見てみたい。やるべきことはたくさんあるし、レースに出かける前に4日間バルセロナでサーキットで走ることは誰にとっても非常に重要になるだろう」

    アレクサンダー・アルボン
    「当然、急勾配の学習曲線になるだろうと思う。メルボルンの前にバルセロナで4日間のテストがあるけど、僕たちはあまり運転をすることはできない。主な焦点はクルマの中で快適に過ごし、できるだけ早くスピードを上げることだ。もうすぐわかるよ。個人的な準備の間は自分自身に過度なプレッシャーをかけない方だし、初日から持っているすべてを出していきたい。今年は僕が積んできた経験をみんなに見せる機会だ」

  • トロロッソ 「F1レース数がこれ以上増加すればチーム体制の再考が必要」

    トロロッソ 「F1レース数がこれ以上増加すればチーム体制の再考が必要」

    スクーデリア・トロ・ロッソのチームマネージャーを務める務めるグラハム・ワトソンは、2020年にF1カレンダーのレース数が増えることになれば、チーム体制にローテーション制度を採用しなければならなくなると考えている。

    近年、F1カレンダーのレース数は着実に増えており、2019年のF1世界選手権は過去4年で3回目の史上最多の21戦のスケジュールとなる。

    一方、2020年からはベトナムGPがカレンダーに加わることが予定されており、さらにF1のオーナーであるリバティ・メディアは、現在の会場との契約を更新しようとしながら、マイアミGPの開催を模索するなど在的な新しい場所の探索を続けている。

    通常、F1チームは各グランプリにコアとなるクルーを配置しているが、将来、F1カレンダーが拡大し続けることになれば、そのようなアプローチを変更する必要が出てくるとグラハム・ワトソンは考えている。

    ローテーションシステムを導入について考えなければならないかと質問されたグラハム・ワトソンは「正直、我々はほぼそのレベルまで到達していると思う」とコメント。

    「我々はすでにそれを維持するためにほとんどの部門で少しずつローテーションを開始している。しかし、レースメカニックとなるとそれは少しトリッキーになる」

    「来年(2020年)はベトナムでの新しいレースの開催が予定されている。それによってレース数が22戦に増えるのであれば、現場の人員をどのように運営していくかを真剣に再考しなければならなくなると思う」

    「私の仕事の一部は、モチベーションを保たえることだ。私はみんなに可能な限り多くの時間を与えようとしている。だが、カレンダーはとても忙しく、それは簡単な作業ではない」

    ホンダF1は今年からレッドブル・レーシングにもF1パワーユニットの供給を拡大するが、ホンダのリソースは平等に割り当てられると語る。

    「ホンダは完全にフェアだった。基本的に2018年に我々と仕事をしていたホンダの人員の50%を維持し、残りの50%がレッドブルに配置される。両方のチームが、2018年のスタッフを半分、新しいホンダのスタッフを半分ずつ獲得した。それは最善かつ最もフェアなアプローチだと思っている」とグラハム・ワトソンは語る。

    「新しい人たちが加わることを考えれば、チーム内で彼らを統合して、お互いに効率的に仕事をしていくためのベストプラクティスを見つけるために最善を尽くしていく必要がある。あらかじめ伝えられていたので、シンプルなプロセスになるはずだし、最初のテストが終わるまでには誰もお互いのことを精通しているだろう」

  • 【動画】 トロロッソ・ホンダ STR14の走行をドローンで空撮

    【動画】 トロロッソ・ホンダ STR14の走行をドローンで空撮

    トロロッソ・ホンダは、2019年F1マシン『STR14』が走行する様子をドローンで空撮した動画を公開した。

    ホンダのF1エンジンを搭載する2年目となるスクーデリア・トロ・ロッソは、2月13日(水)にイタリアのミサノサーキットで2019年F1マシン『STR14』のシェイクダウンを実施。ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが上限となる100kmでSTR14をシェアした。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが走らせるSTR14をドローンで空撮した動画を公開。これまでのF1動画とはまた違った迫力のある動画に仕上がっている。

    リバティ・メディアは2019年にカメラ配置を見直してテレビ映像の改善を目指しているが、ドローンもあり?

  • トロロッソ・ホンダ、F1バルセロナテスト1回目のドライバー日程を発表

    トロロッソ・ホンダ、F1バルセロナテスト1回目のドライバー日程を発表

    トロロッソ・ホンダは、2月18日(月)からバルセロナでスタートする2019年最初のプレシーズンテストのドライバー日程を発表した。

    ホンダのF1エンジンでの2年目となる2019年のF1世界選手権に向けてトロロッソ・ホンダはドライバーラインナップを一新。かつてドライバーが務めたダニール・クビアトが1年ぶりに復帰するとともに、ルーキーのアレクサンダー・アルボンを起用する。アルボンもかつてレッドブルのジュニアプログラムのメンバーだった。

    トロロッソ・ホンダは、2月13日(水)にイタリアのミサノサーキットでSTR14のシェイクダウンを実施。昨年のアブダビテストに参加できなかったアレクサンダー・アルボンもF1マシンでの初走行を終えている。

    トロロッソ・ホンダは第1回バルセロナテストの4日間の担当ドライバーを発表。初日は経験豊富なダニール・クビアトが担当。2日目にはアレクサンダー・アルボンが走行を行い、以降一日交代でテストを行う。

    トロロッソ・ホンダ 第1回バルセロナテスト 担当ドライバー
    2月18日(月) ダニール・クビアト
    2月19日(火) アレクサンダー・アルボン
    2月20日(水) ダニール・クビアト
    2月21日(木) アレクサンダー・アルボン

    プレシーズンテストに向けてダニール・クビアトは「自分が変わったのかどうかは言いたくない。それについて多くの憶測があるのは知っている。僕が成熟しているかどうかなどについてね。でも、僕はトラックで運転することで答えたいと思っている」とコメント。

    「とにかくクルマに乗り込んで、何が起こるのか見てみたい。やるべきことはたくさんあるし、レースに出かける前に4日間バルセロナでサーキットで走ることは誰にとっても非常に重要になるだろう」

    アレクサンダー・アルボンは「当然、急勾配の学習曲線になるだろうと思う」とコメント。

    「メルボルンの前にバルセロナで4日間のテストがあるけど、僕たちはあまり運転をすることはできない。主な焦点はクルマの中で快適に過ごし、できるだけ早くスピードを上げることだ。もうすぐわかるよ。個人的な準備の間は自分自身に過度なプレッシャーをかけない方だし、初日から持っているすべてを出していきたい。今年は僕が積んできた経験をみんなに見せる機会だ」

  • アレクサンダー・アルボン、トロロッソ・ホンダ STR14でF1マシン初走行

    アレクサンダー・アルボン、トロロッソ・ホンダ STR14でF1マシン初走行

    2019年にトロロッソ・ホンダのF1ドライバーを務めるアレクサンダー・アルボンが、STR14でF1マシン初走行を行った。

    昨年のF2を3位で終えたアレクサンダー・アルボンは、今年、ブレンドン・ハートレーに代わってトロロッソ・ホンダのレースドライバーに就任。しかし、発表はアブダビGP後となり、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたポストシーズンテストでは走行できなかった。

    F1マシンを走らせことがないままF1デビューが決定したアレクサンダー・アルボンだが、2月13日にトロロッソ・ホンダが行ったSTR14のシェイクダウンでF1マシンでの初走行を完了した。

    初走行を前にアレクサンダー・アルボンは「当然、急勾配の学習曲線になるだろうと思う」とコメント。

    「メルボルンの前にバルセロナで4日間のテストがあるけど、僕たちはあまり運転をすることはできない。主な焦点はクルマの中で快適に過ごし、できるだけ早くスピードを上げることだ。もうすぐわかるよ」

    「個人的な準備の間は自分自身に過度なプレッシャーをかけない方だし、初日から持っているすべてを出していきたい。今年は僕が積んできた経験をみんなに見せる機会だ」

    一度は日産からフォーミュラEに参戦する契約にサインしていたアレクサンダー・アルボンだったが、F2での活躍がレッドブル首脳陣の目にとまり、日産との契約を解除して、2019年のトロロッソ・ホンダでのF1デビューを掴んだ経緯がある。

    「僕はいくつかのフォーミュラEテストをすることができたので、そのときにパワートレインについて多くを学んだ、そして、それがいかに似ているかは非常に驚くべきことだ。テクノロジーは同じではないけど、エネルギーを節約する方法などは非常によく似ている。そのテストを行ったことは有益だった。適応するのはそれほど難しいことではないと思う」