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  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが10位入賞 / F1ベルギーGP

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが10位入賞 / F1ベルギーGP

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGPの決勝で カルロス・サインツが10位、ダニール・クビアトが12位でレースを終えた。

    カルロス・サインツ (10位)
    「素晴らしいバトル満載の楽しいレースだったよ! 今日はとても楽しかったし、ポイントを獲得して終えられるなんて素晴らしいことだ。今週末は期待していなかったからね! 金曜日には本当に良いペースがあったけど、昨日の予選の後はこのような結果を脱製出来るかはわからなかった」

    「厳しいスタートの後、僕たちは代替作戦を実行した。ターン1の進入でちょっとトラフィックがあったことで多くの順位を失ってしまった。それ以降はうまくリカバリーできた。レース全体を通して多くのアクションがあったし、チームとして僕たちは正しいタイミングで正しことがでいた。今日のポイントは大きなご褒美だ。栄光の味わいだ! 結果に満足してベルギーを後にできるよ!」

    ダニール・クビアト (12位)
    「かなり後方からレースをスタートしたことを考えれば、今日はうまくリカバリーできたと思う。週末にあまり走行することなくレースコンディションでクルマに飛び乗ったので、タフなレースだった・・・でも、なんとかうまくやれたし、バトルを楽しむこともできた。クリーンエアに出るたびに素晴らしいペースを発揮していたけど、悪い瞬間に他のクルマに引っかかってしまった。1回目のピットストップを終えたレース後半は特にね。全体的に難しい週末だったけど、レースを完走できてよかった。これからモンツァにむけて準備を始めていく。僕たちにとって最強のトラックだとは思わないけど、何が起こるかわからないし、クリーンな週末を過ごして、良い結果を残せるようにベストを尽くすつもりだ」

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  • トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 予選レポート

    トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 予選レポート

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    トロ・ロッソは、F1ベルギーGPの予選で カルロス・サインツが14番手、ダニール・クビアトが17番手だった。

    カルロス・サインツ (14番手)
    「ここまでは良い週末を過ごしていたので今日の14位という予選結果にはちょっとがっかりしている。FP1から僕はずっとトップ10にいたし、とても良いラップを走ってきた」

    「今日の予選は相変わらずの感じだった・・・ここでは予選トップ10は可能だと思ってスタートするけどど、14番手でしかないときはかなりフラストレーションを感じるものだ。クルマの最大限を引き出せたと思うし、僕たちはプッシュし続ける必要がある。明日何ができるか見てみるつもりだ。ここまでは良い週末だったし、前進できないと考える理由はない! ポイントを獲得できることを願っているよ!」

    ダニール・クビアト (17番手)
    「今週末はあまり走れていないし、簡単ではなかった。午前中のFP3でパワーユニットに問題が発生した。スタッフは予選までにエンジンを交換するために素晴らしい仕事をしてくれたよ! 出来る限りベストなラップを走ろうと頑張ったけど、全体的に快適に感じられなかったし、17番手がやっただった…ロングランは1周も走っていないので、明日をどう予想すればいいかわからない。グリッドペナルティもあるので、後方からのスタートになるけど、ベストを尽くして、どの位置で終われるか見てみるつもりだ」

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  • トロ・ロッソ、ホンダとの契約に向けてマクラーレンにギアボックスを打診

    トロ・ロッソ、ホンダとの契約に向けてマクラーレンにギアボックスを打診

    マクラーレンは、トロ・ロッソが2018年にホンダのF1エンジンを搭載した場合にギアボックスを供給できるかどうかについてレッドブルから打診されていることが明らかになった。

    トロ・ロッソとホンダは、非公式で2018年のF1エンジン契約について交渉を行ってきたが、夏休み中に交渉は決裂したと報じられている。

    マクラーレンは、ホンダが追加でカスタマーチームにエンジンを供給することに対して拒否権を持っているが、すでに破綻となったものの、ザウバーへの供給を承認していた。

    トロ・ロッソとホンダの契約について質問されたマクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、交渉について“公式”なコメントをするつもりはないが、レッドブルからギアボックス供給について打診があったことを明かした。

    「我々はザウバーとの契約を祝福していたし、正式な打診があり、ギアボックスに取り組み始めていた」とザク・ブラウンはコメント。

    「ホンダとトロ・ロッソとの交渉に関して、我々が行った会話について明らかにするのは適切ではないと思う。私が言いたいのは、我々はホンダがトロ・ロッソと関係を持つことを非常に支持しているということだ」

    「クリスチャン(ホーナー)から、要求した場合、我々がギアボックスを手助けする立場にあるかどうかという打診はあった」

    ザク・ブラウンは、F1ベルギーGPの金曜記者会見に、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストと並んで出席した。

    長谷川祐介は、トロ・ロッソとの交渉について、ホンダは“公式な議論はしていないので、マクラーレンにトロ・ロッソと議論を開始することは求めてはいない”と語った。

    また、トロ・ロッソはルノーのエンジンを継続するのかと質問されたフランツ・トストは“ホンダとトロ・ロッソとの間で公式な交渉はなされていない”という点を強調した。

  • トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で カルロス・サインツが9番手タイム、ダニール・クビアトが15番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (9番手)
    「僕たちにとっては良い一日だった。ここに来る前に僕たち全員が予想していたよりも少し速さがあるし、そこはポジティブだ。その一方で土曜日には通常ライバルの方尾が僕たちよりも大きなステップを果たすことはわかているので、トップ10内に留まりたければ、その部分を見守る必要があるけど、週末のスタートとしては満足している」

    「クレイジーな天候に関しては驚くことではないし、これがスパだ! ここでレースをするのは今回で7回目だし、毎回このようなことが起こっている。太陽が出たかと思えば、雨が降り始めるといったね…ここでは典型的なことだし、とにかく僕たちはどんなことにも準備しておく必要がある。その部分は明日と日曜日についてあまり気にはならないよ!」

    ダニール・クビアト (15番手)
    「まずまずの金曜日だった。一日を通していくつか問題はあったけど、多くの走行を重ねることができた。明日は取り戻すつもりだ。FP3は間違いなく忙しいセッションになるだろうけど、僕たちが自分たちが失っている場所、何をする必要があるかをわかっているので、明日は良い仕事ができると自信を持っているし、残りの週末を楽しみにしている」

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  • トロ・ロッソ、F1ベルギGPは“ダメージリミテーション・モード”

    トロ・ロッソ、F1ベルギGPは“ダメージリミテーション・モード”

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンの高速特性はエンジンの相対的な弱さを強調するだけであるため、週末を“ダメージリミテーション・モード”で過ごすことになると考えている。

    トロ・ロッソのエンジンパートナーであるルノーのパワーユニットは、今季は進歩を果たしているが、依然としてフェラーリとメルセデスには遅れをとっている。

    激しい中団争いを繰り広げているトロ・ロッソは、パワー重視のスパとモンツァでは間違いなくチャレンジングな週末を過ごすことになると考えている。

    「カナダ、オーストリア、バクー、シルバーストンのようにエンジンが優先されない中速および中低速コナーでは我々のクルマはかなりうまく機能する」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは語る。

    「シンガポール、アメリカ、日本でもそうなればいいが、我々はかなり競争力があると思う」

    「スパとモンツァの問題は単純にエンジンパワーが必要なロングストレートがあることだと思う。我々全員がその場所では少し劣っていることはわかっている」

    残念ながら、トロ・ロッソの予算的な制約はシーズン後半の開発のポテンシャルを制限するが、フランツ・トストは、ライバルと比較してチームのパフォーマンスが大幅に低下することがないことを期待している。

    「我々はクルマをアップグレードさせ、進歩を果たしてきたが、ここからは最終予算からも制限される」とフランツ・トストはコメント。

    「我々はトップ3チームのようにレース毎に多くのアップグレードを投入することはできない。彼らは我々の資金の3~4倍を持っているからね」

    「実際、我々は常に自分たちが何をやっているか、それをどのようにやっていくかを計算しなければならない。ここまで、我々はそれなりに良い仕事ができていると言わなければならない」

  • ダニール・クビアト:2017 F1ベルギーGP プレビュー

    ダニール・クビアト:2017 F1ベルギーGP プレビュー

    ダニール・クビアトが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「スパ・フランコルシャンは伝説的なコースだし、毎年レースを楽しみにしているトラックだ! 間違いなくお気に入りのトラックのひとつだし、全てのドライバーがとても気に入っていると思う・・・とにかく気に入らないなんて不可能だよ!」

    「大きな歴史のある素晴らしいサーキットだ。このトラックについて考えるときに最初に思うつくのが伝説的なコーナーであるオー・ルージュだと思うけど、ある意味、全てのコーナーが特別で独特だと言わなければならない」

    「F1カレンダーで最長のサーキットだし、流れがよくて、とても楽しい経験だ。唯一、スクーターでトラックウォークをする場所だ。歩くにはあまりに長いからね!」

    「このサーキットで興味深いもうひとつの点は、ある部分は雨でも他の部分は乾いていることだ。なので、とても面白いレースになるし、全てのことに準備しておく必要があるね!」

    「スリップストリームが使えるのでそこもレースを楽しくしてくれる。ラップ中にトウを見るけるのは簡単だし、特に予選では非常に役に立つことがあるね」

    関連:2017 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ:2017 F1ベルギーGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2017 F1ベルギーGP プレビュー

    カルロス・サインツが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「スパでレースをするのは本当に好きだ。トラックには全てが揃っているからね。とても長いロングストレートがあって、良いオーバーテイクができるし、とても素晴らしいコーナーがある。特にセクター2は素晴らしいし、流れがいい」

    「ロングストレートとセクター2とで、クルマのバランスとセットアップに関しては妥協を見つけるのが難しいけど、僕はそのチャレンジを楽しんでいる」

    「それ以外のコーナーはあまり有名ではないかもしれないけど、僕はとても好きだし、最もタフなサーキットのひとつだ。スパと言えば、誰もがオー・ルージュのことを考えると思うけど、実際には世界で最も難しいコーナーはプーオンだ。僕たちはそこを7足ギアで時速260kmくらいで走るし、常にそのことを心に留めとおかなければならない」

    「スパはお気に入りのトラックだけど、不思議なことにF1レースを完走したことがない・・・! 2016年のレースは2015年よりもさ等にフラストレーションを感じた。人生で最高のファーストラップを走って、1周目の後に15番手から7番手まで順位を上げたけど、カーボンファイバーの破片を拾ってストレートの途中で突然パンクしたしまった・・・本当に不運だったよ! とてもモチベーションが高かったけど、突然その全てが消えてしまった・・・かなり腹が立ったよ。3度目の正直と言われているけどね・・・」

    「去年はレース週末を通してとても暖かったのを覚えている。スペインよりも暖かかった。かなり特別な週末だった。暑くて夜寝苦しかったからね! ベルギーにいたのに、突然、スペインの夏を楽しんでいるように感じたよ!」

    「トラックに向かう途中には多くのバーやレストランがあって、いつもそこでは人々が、ムール貝やワッフル、フライドチップスなどを楽しんでいる・・・彼らに加わりたいけど、レース週末には難しかった・・・今年はそこでジャンクフードを食べれたらいいね!」

    関連:2017 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1とトロ・ロッソ、交渉決裂の原因はレッドブルの金銭要求?

    ホンダF1とトロ・ロッソ、交渉決裂の原因はレッドブルの金銭要求?

    ホンダとトロ・ロッソのF1エンジン供給に関する交渉が決裂したのは、レッドブルがホンダに多額の金銭を要求したからだと報じられている。

    ホンダは、2018年からザウバーへの供給を予定していたが、ザウバーは契約を解消して2018年にフェラーリのパワーユニットを搭載することを決定。ホンダは、ザウバーに代わる供給先を探していた。

    ホンダは、マクラーレンとの開発に役立てるための多くのデータを得るために2つ目のチームにカスタマーパワーユニットを供給することを望んでおり、新たな供給先してトロ・ロッソが浮上。

    F1ハンガリーテストの初日にハンガロリンクで本田技研工業のモータースポーツ部長を務める山本雅史とレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコとの間で交渉が行われたとされている。

    しかし、今週、ホンダとトロ・ロッソの交渉は決裂したと報じられた。

    Autosprint は「数週間を経て、交渉は財政的な理由でストップした」と報道。

    「ホンダのパワーユニットを魅力的なものにしているのが、ホンダのような自動車メーカーがもたらす財政的な貢献であろうことは不可解なことではない」

    Corriere della Sera もトロ・ロッソがホンダに“ノー”と言ったと同意する。

    「トロ・ロッソの契約は、レッドブルにとっても方向性を変更する可能性のためのベンチテストでもあった。だが、今はすべてがご破算となった」

    「レッドブルはあまりに大きな金銭を要求したようだ」

    「現在、マクラーレンが離れた場合、ホンダは自動的にF1から外されることになるだろう」

    理由はどうであれ、ホンダとトロ・ロッソの間で議論が詳細な部分まで進展しなかったのは事実のようだ。

    一方、元ピレリのモータースポーツダイレクターを務めたポール・ヘンベリーは、2015年のF1復帰以来ホンダが苦戦を強いられているという現状は、F1が戦略を再考しなければならない理由となると考えている。

    「我々は決断しなければならない。F1は自動車メーカーのためのシリーズなのか?それともチームのためのシリーズなのか?」とポール・ヘンベルーは Auto Motor und Sport にコメント。

    「我々が自動車メーカーを望むのであれば、彼らはブランドに対する嘲笑とダメージを恐れるのではなく、競争的でなければならない」

    「現時点で我々にはエンジンにトラブルを抱えている2つの自動車メーカーがいる。それはスポーツにとって良いことではない」

  • トロ・ロッソ、ジェームス・キーとの契約を延長

    トロ・ロッソ、ジェームス・キーとの契約を延長

    トロ・ロッソは、テクニカルディレクターのジェームス・キーとの契約延長に合意したことを発表した。契約期間は非公開。

    ジェームス・キーは、2012年にザウバーからトロ・ロッソに移籍。トロ・ロッソでのその手腕は高く評価されており、姉妹チームのレッドブルやフェラーリへの移籍が噂されてきた。

    「トロ・ロッソでの仕事を継続し、またレッドブル・ファミリーの一員として残れることを嬉しく思っている」とジェームス・キーはコメント。

    「私が心からリスペクトするチームであり、この5年間、一緒に楽しく仕事をしてきた。今は、将来に向けてのプロジェクトを続けていくことを楽しみにしている」

    「スクーデリア・トロ・ロッソは特殊なチームだ。2カ国に分かれて仕事をするというチャレンジに直面しつつ、1つのチームとして自立しながら、レッドブルのドライバープログラムの一部という重要な役割を担っている」

    「それらをきとんとこなしていくのはチャレンジであり、しかも、それに取り組みながら、毎年、成長を続けていかなければならない」

    「最も重要なことは、一緒に働くスクーデリア・トロ・ロッソの全員が誰にも負けない人々であることだ。プロフェッショナルで野心があり、集中力も高い。チームのパフォーマンスを改善するために信じられないくらい懸命に仕事をする人たちばかりだ。今後も同じような献身と楽観性を持って懸命に頑張っていく」

    「フランツ・トストとレッドブルの継続したサポートと信頼に感謝したい。我々にはやらなければならないことはもっとたくさんある。我々ゴールに向かってトロ・ロッソと一緒に次のステップを果たしていくことを楽しみにしている」

    トロ・ロッソ代表フランツ・トストは、ジョームス・キーがチームで最も重要な人物の一人だと語った。

    「F1はチームスポーツではあるが、それでも個人の力が違いを生むこともできる。ここまでの我々との時間で、ジェームスは技術面の運営を率いることで実際にその違いを生み出せることを証明してきた」

    「パドックで評価されているシャシー、空力パッケージを生み出すことに優れているだけでなく、ファエンツァとビスターの両方で協力して取り組む様々な部署の力を最大に引き出す上で必要なマネジメントスキルも発揮してくれている」

    「だからこそ、ジェームスが今後も我々と一緒にこの実りの多いプロセスを継続してくれることを嬉しくと思う」

  • ホンダF1、トロ・ロッソへのエンジン供給に関する交渉が決裂

    ホンダF1、トロ・ロッソへのエンジン供給に関する交渉が決裂

    ホンダとトロ・ロッソの間で行われていた2018年のF1エンジン供給に関する交渉が決裂したと Autosport が報じた。

    ホンダは、2018年にザウバーへの供給を予定していたが、ザウバーは契約を解消して2018年にフェラーリのパワーユニットを搭載することを決定。ホンダは、ザウバーに代わる供給先を探していた。

    ホンダは、マクラーレンの開発に役立てるための多くのデータを得るために2つ目のチームにパワーユニットを供給することを望んでいる。

    その後、新たな供給先としてトロ・ロッソが浮上。トロ・ロッソは2018年もルノーとの契約を有していたが、F1ハンガリーテストの初日にハンガロリンクで本田技研工業のモータースポーツ部長を務める山本雅史とレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコとの間で交渉が行われ、ホンダとトロ・ロッソとのF1エンジン供給契約が進展したと報じられていた。

    しかし、ホンダとトロ・ロッソは、契約の財政面について合意に至ることができず、また2018年にむけて準備するためには合意に至るための十分な時間が残されておらず、両者は交渉を終了することを決定。2018年のトロロッソ・ホンダ誕生の可能性はなくなった。

    仮にホンダへの切り替えが実現していれば、3年で3つの異なるサプライヤーから供給を受けることになっていたトロ・ロッソだが、交渉が決裂したことにより、2018年もルノーのパワーユニットを搭載することになる。

    この件についてホンダとトロ・ロッソはコメントを控えている。

    2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰したホンダだが、信頼性とパフォーマンス不足によって結果を出せていないことで、マクラーレンとの決別が噂されており、来季もマクラーレンとのパートナーシップを継続できるかは不明となってる。

    マクラーレンは、ホンダ以外の選択肢を検討していることを明らかにしており、長年のライバルであるフェラーリ、そして、メルセデスにエンジン供給を打診したが、両社から供給を拒否されている。

    マクラーレンがホンダと決別した場合、ホンダはF1から姿を消すことになる。そして、マクラーレンにとってはルノーが唯一の選択肢となる。

    すでにマクラーレンのエンジニアは、2018年F1マシンの仕様に取り組んでおり、ルノーが契約に合意するために残された時間は少なくなっている。

    ルノーと契約を結ぶことは不可能ではないが、ルノーは信頼性への影響を懸念しており、4つ目のチームにパワーユニットを供給することには消極的だとされている。