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  • ジェンソン・バトン、ロン・デニスによるマクラーレンの構造改革を支持

    ジェンソン・バトン、ロン・デニスによるマクラーレンの構造改革を支持

    ジェンソン・バトンは、ロン・デニスによるマクラーレンの構造改革が成果を挙げると考えている。

    今年、ロン・デニスが、F1チームを統括するためにマクラーレン・グループのCEOに復活。すでにライバルチームのチーム代表を務めていたエリック・ブーリエを“レーシングディレクター”として採用している。

    これまでマクラーレンのチーム代表を務めてきたマーティン・ウィットマーシュの今後については正式発表がなく不明となっているが、暫定的にジョナサン・ニールがチームのCEOの役割を担当している。

    ジェンソン・バトンは、エリック・ブーリエの加入はマクラーレンに新たな勢いをつけるために重要だと考えており、最終的な体制が確定すれば、チームはより良くなると考えている。

    「フレッシュなアイデアを得られるのは良いことだと思うし、彼はチームに追加してくれると思う」とジェンソン・バトンは説明。

    「チームが一個人によって変わることはないけど、彼はなにかを加えてくれると思う。マネジメント構造が観戦したときには僕たちは良い状態になると思う」

    ジェンソン・バトンは、エリック・ブーリエがマクラーレンに加入する以前はそれほどコンタクトをとったことはなかったが、彼のロータスでの仕事ぶりには感銘を受けていたと述べた。

    「彼の仕事のやり方はわからない。もちろん、ロータスは過去数年ん、非常に興味深いエキサイティングなシーズンを過ごしていた」

    「去年は、舞台裏でいろいろなことが進行してチームにとって非常に難しい一年だったけど、彼はその問題をかなりうまくコントロールしていたように思う」

  • ジェンソン・バトン、2014年F1マシンは“まだGP2マシンと同等の速さ”

    ジェンソン・バトン、2014年F1マシンは“まだGP2マシンと同等の速さ”

    ジェンソン・バトンは、2014年F1マシンの開発が進むまでは、一部のサーキットでGP2マシンがF1に匹敵するかもしれないと警告している。

    先週ヘレスで行われた2014年最初のプレシーズンテストでは、昨年同じサーキットで実施されたGP2テストの最速タイムを破ることができたF1ドライバーは3名だけだった。

    理想的なコンディションではなく、多くF1チームがパフォーマンスより信頼性に焦点を置いていたとは言え、ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)が記録した最速タイムは、2013年のGP2マシンをわずか0.724秒上回ったにすぎず、昨年の同サーキットで行われたF1テストの最速タイムから4.379秒遅れだった。

    ジェンソン・バトンは「一部のサーキットでGP2マシンはかなり接近するだろう」とコメント。

    「高速サーキットでは僕たちの方が速いけれどそれほどでもない。そうは言っても、まだまったく新しいパッケージを使った最初のテストだ」

    新しいレギュレーションにより今年はダウンフォースが減少しており、F1チームはまだV6ターボエンジンから最大限を引きだすために懸命に作業している段階。加えてマシン重量は増えており、ピレリの最新タイヤも遅くなっている要因だとジェンソン・バトンは指摘する。

    「ミディアムタイヤは去年ものより0.5秒遅いと思う。マシンも重くなっているし、重量面で1.2秒くらい遅い。なので、すでにこの2つの変化で1.6秒〜1.8秒は遅くなっている」

    しかし、ジェンソン・バトンは、シーズンが進めばF1チームは失われたラップタイムを大きく取り戻すだろうとの自信を持っている。

    「去年はレギュレーション面でほとんど変化がなかったので、初回のテストでも常に速かったし、最初のレースに向けて改善していった。でも、それほど大きな変化ではなかった」

    「今年は開幕戦に行く頃には全員が今よりもずっと速くなっているだろうし、3レースもすればラップタイムも1秒くらい変わるだろう。シーズンの終わり頃には2013年のラップタイムからそう遠くないところにいるかもしれない」

  • ジェンソン・バトン 「新しいF1エンジンはこれまでで一番パワフル」

    ジェンソン・バトン 「新しいF1エンジンはこれまでで一番パワフル」

    ジェンソン・バトンは、数値的に馬力が増えているわけではないが、最新のF1エンジンはこれまでドライブしてきたどのエンジンよりもパワフルだと語った。

    エンジンの馬力やエネルギー回生システム(ERS)の出力は、昨年のV8エンジンと似通ったままだが、過去の自然吸気V8エンジンやV10エンジンと比較すると新しいV6ターボエンジンは低いレブでもトルクが増大している。

    マクラーレンの新車MP4-29でテストを終えたジェンソン・バトンは、低速コーナーの立ち上がりでの加速が以前のマシンよりもパワフルに感じたと述べた。

    「エンジンのパワーは最高だ。かなりトルキーだし、これまで自分がドライブしてきた中で一番パワフルなエンジンだと感じている。確かに完全なパワーという意味ではそうではないけど、レーシングドライバーとして低速でもトルクやパワーを感じるし、時速300kmでは実際のところ違いは感じない」

    「コーナーリングであれだけのトルクがあれば興奮もするよ。クルマのその部分についてはかなり改善されているし、これだけ多くのツールがあっても、クルマを改善する方法は正確にわかっている。(走行できなかった)初日のことを忘れれば、“架空”の初日に満足している」

    「ポジティブなのは、補足するためのERSユニットがあることだ。今の早い段階でもとてもドライブしやすいエンジンだと言える。コーナリングではスロットルの一部になったように思う瞬間もある。レブには慣れているし、ダウンシフトにも慣れているけど、今回は本当にかなり違う」

    電気系のトラブルによりテスト初日を逃したマクラーレンは、ドライバーの走行プランを変更し、ジェンソン・バトンが木曜午前を担当した後にケビン・マグヌッセンに引き継いだ。水曜日に43周を走ったジェンソン・バトンはこれまでのMP4-29のフィーリングに満足していると述べた。

    「クルマ自体に酷いトラブルは起きていない。パワーユニットにも特に大きな問題はない。だから、基本的なクルマそのものは思った通りになっている。クルマは一年を通して改善していくし、このクルマには空力的にもエンジン開発的にも大きな追加をしていくので、常に優れたベースを築くことを目標にしている。なので、優れた基盤を築くことが重要だ」

    「このクルマを走らせるのは楽しい。正直、パワーユニットの音はそれほど良くないけどね。外から聞いてもあまりエキサイティングではないだろうけど、走っているととてもいい音がする。ターボノイズに排気音。実際、かなり素晴らしい変更だと思う」

  • ジェンソン・バトン、亡き父への思いをヘルメットに刻む

    ジェンソン・バトン、亡き父への思いをヘルメットに刻む

    ジェンソン・バトンは、亡くなった父ジョン・バトンへの思いとともにヘレス・サーキットに到着した。

    今月13日、ジョン・バトンさんは70歳の若さでこの世を去った。死因は心臓発作とみられている。

    ジョン・バトンさんは、全てのグランプリに参加するなど、いつも息子ジェンソンを見守っていた。

    29日(水)に新車MP4-29での初テストを担当したジェンソン・バトンは、ヘルメットに父親の思いを刻んだ。

    ヘルメットには、ジョン・バトンさんが似ているとされたキャラクターのスマーフをアレンジした“パパスマーフ”が、バトンのレースナンバーである22番が入った帽子とユニオンジャックの靴を履いたイラストが入れられ、その横には“RIP PAPA”とのメッセージが刻まれた。

    父親の死後、ジェンソン・バトンはTwitterでファンからの励ましへの感謝と父への思いを綴っていた。

    「みんな、父のためにたくさんの暖かいメッセージをありがとう。彼がこんなに多くの人々に好かれていたとわかって嬉しいよ。彼は僕の人生の中であまりにも大きな存在だったからものすごく寂しくなる」

    「パパ、あなたを父と呼ぶことができて僕がどんなに誇らしいかわかるかな。愛してるよ、パパスマーフ。あなたは永遠に僕の心の中にいる」

    「天使たちと安らかに眠って。あなたの息子より、愛を込めて」

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  • ジェンソン・バトンの父親が他界

    ジェンソン・バトンの父親が他界

    ジェンソン・バトンの父親ジョン・バトンさんが他界した。70歳だった。

    ジョン・バトンさんは、昨日フランス・リビエラの自宅で遺体で発見された。

    ジェンソン・バトンのエージェントは「ジョン・バトンが日曜日にフランス南部の彼の家で他界したことを発表するのは大きな悲しみであり、残念なことです」と声明で述べた。

    「我々は確認を待っていますが、初期の兆候では心臓発作とみられています。日曜日にジョンの家を訪ねて友人の方が悲劇的なニュースを発見した最初の人物でした」

    「ジェソンの子供、ジェンソン、ナターシャ、サマンサ、ターニャと残りの家族は、困惑しています。この非常に厳しい時間における彼らのプライバシーを尊重していたけるようお願いします」

    ラリークロスのドライバーだったジェン・バトンさんは、頻繁に息子の応援にパドックに駆けつけており、F1サーキットでおなじみの顔だった。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ジョン・バトンに敬意を表した。

    「私の長いF1キャリアで多くのドライバーの父親に会ったが、ジョンはおそらく誰よりも息子を深く愛していたといっても差し支えないと思います」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「ジェンソンが年を重ね、クルマで勝利を続けていっても、ジョンは常にそこにいました。最大のヘルパーであり、サポートでした」

    「ジェンソンが完璧なF1ワールドチャンピオンになり、F1グリッドで最も経験のあるドライバーになった近年でさえ、ロイヤリティと相変わらずの優しさでジョンは常にそこにいました。ジョンソンの小さな親しみのある取り巻きの穏やかで人気メンバーでした」

    「来るべき今シーズンは、ジョンソンのマクラーレンでの5年目です。ジョンは、過去4シーズンにわたって全てのグランプリに出席していたと思いますし、彼はその期間にユニークな存在になりました。マクラーレン“ファミリー”のかけがえのない一員だと言っても過言ではありません」

    「彼は偉大な父親であるだけでなく、愉快な男でした。ジョンソン、マクラーレの全員、そしてF1界にとって非常に悲しくなるでしょう」

    「マクラーレンの全員、F1の全員が、ジェンソン、バトン家、そして彼らの多くの友人に私と一緒に心から哀悼の意を表すると思っています」

    ご冥福をお祈りします。

  • ジェンソン・バトン 「将来のル・マン転向は考えていない」

    ジェンソン・バトン 「将来のル・マン転向は考えていない」

    ジェンソン・バトンは、F1キャリア終了後にスポーツカーでレースをすることに興味を持っていないと述べた。

    元ライバルのマーク・ウェバーは、2013年限りでF1を引退し、2014年からポルシェでWECに参戦。すでにポルシェ 919ハイブリッドをテストしている。

    今シーズン末で現在のマクラーレンとの契約が終了するジェンソン・バトンだが、ル・マンには魅力を感じていないことを明かした。

    「僕としては、ル・マンはボックスにチェックを入れていない」とジェンソン・バトンはコメント

    「異なるカテゴリーのずっと遅いクルマとレースをするし、レース全体を通してクルマを避けることにはあまり興奮を感じていない」

    「スポーツカーでル・マンのサーキットを走るのは好きなので、それらの一台を走らせるときもあるかもしれないけど、僕が夢中になっていない異なるカテゴリーと一緒にレースをする」

    「でも、もちろん、それが好きな人はたくさんいるし、各々だ」

    ジェンソン・バトンは、キャリアの終わりが近づいているとは感じていないと主張するが、F1キャリアが終わったときは、どこかでレースをすることを考えるだろうと述べた。

    「僕は競争がしたい。将来スポーツを離れるとき、また別の目標を持つだろう」

    「多くの人々にとって、スポーツを離れる決断には、それが最大の問題だと思う。1年後、彼らはすぐにそれが恋しくなる」

    「全てが正しいと確認しなければならないし、スポーツがまだ恋しいのであれば、離れることについて考えるべきではない」

    「自分のキャリアの終わりはわからない。このポジションでも(2013年に苦戦を強いられたマクラーレン)僕は競争を楽しんでいた」

  • ジェンソン・バトン、2014年初F1テストは「超楽しそう」

    ジェンソン・バトン、2014年初F1テストは「超楽しそう」

    ジェンソン・バトンは、2014年F1マシンのトラック上でのテストは“超面白い”ものになるだろうと考えている。

    ジェンソン・バトンは、新しいV6ターボエンジンの挙動の違い、回避不能な初期の信頼性のなさ、そして1月のヘレスの温度の低さの組み合わせによって、初走行は奇妙な経験になると考えている。

    「ヘレスでの冬季テストは超楽しいだろうね」とマクラーレンのシミュレーターを試したジェンソン・バトンはコメント。

    「寒いだろうし、タイヤは働かないだろう。クルマも働かないと思う。1周したときは、高いギアによって奇妙な感覚だろうね。これまで7速に入れていたのが、8速に入るんだからね」

    「運転方法はとても異なるし、長年にわたってレーシングカーのドライバビリティ、エンジン、レーシングカーのパワー出力でかなりのことを学んできたのを忘れてはならない」

    「とても異なるだろうね」

    ジェンソン・バトンは、トルクの増加とダウンフォースの削減の組み合わせは興味をそそるチャレンジだと述べた。

    「来年の開幕戦までそれらがどのように機能するかは誰もわからない」

    「エンジンはトルクが多くなるので、トリッキーだと思う」

    「ブロウン(エキゾースト)がなくなるので、ダウンフォースもかなり少ないだろう。そうは言っても僕は気にしていないけどね。F1カーはそれでもかなりの量のブロウンがあるからね」

    「それに真剣に取り組むのはとても難しくなりそうだ」

    「僕たち全員にとって学ばなければならないことはたくさんある。経験のあるドライバーでさえね。エキサイティングだ」

    「トリッキーなコーナーのあるサーキットで走りたいね。ヘレスのターン2/3でさえ、難しいだろう」

    「クルマを開発してきた経験が来年助けになってくれるといいね」

    ジェンソン・バトンは、初テストはカオスになる可能性があると考えているが、マクラーレンは、シーズン開幕戦までに状況をまとめられると自信を持っている。

    「今は悪い位置にいるけど、開幕戦までには僕たち全員がまとめられるだろう」

    冬季テストは、1月28日にヘレスで開始。2014年のF1は3月16日のF1オーストラリアGPで開幕する。

  • ジェンソン・バトン 「2014年F1マシンは運転が難しくなるだろう」

    ジェンソン・バトン 「2014年F1マシンは運転が難しくなるだろう」

    ジェンソン・バトンは、2014年F1マシンは、トルクが増加する反面、ダウンフォースが減少するため、運転するのが難しくなると考えている。

    2014年に導入される1.6リッター V6ターボエンジンは、燃料の流量が制限され、レブリミッターも低めに設定されるが、ERS(エネルギー回生システム)と組み合わせられることが、パワーはV8エンジンと同様のレベルになるといわれている。

    だが、トルクの大幅に増加することになり、低い回転数でもホイールスピンを発生させる確率が増え、クルマはさらに扱いにくくなるとされている。

    シミュレーターでマクラーレンの2014年F1マシンを試したというジェンソン・バトンは、シミュレーターでの作業は重要だが、実際にドライバーが感覚を掴むのは1月にトラックで走ってからになるだろうと述べた。

    「パワーユニットを理解すること、どのようにパワーダウンしているかを理解するためにシミュレーターで走った。簡単にはいかなそうだからね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「今後もシミュレーターでの作業はたくさんあるし、それ以外パワーダウンに役立つ作業に取り組んでいく」

    「僕たちの全員が、トルクがある状態には慣れていないと思う。F1で14年間レースをしているけど、一度もトルクがあったことはなかった。新しい経験になるだろう」

    「実際には、シミュレーターで走るよりも簡単だと思う。初期のオーバーステアをシミュレーターで感じるのはかなり難しい。最初の感覚はレースカーに乗っておしりで感じるものだ。現実はもっと楽だと思うけど、様子をみてみよう」

    「高速コーナーでは長くパワーがオフになるのでパワーダウンできない。ずっと待たなければならない」

    「それに今はそれほどダウンフォースがあるわけではないし、トルクが少ないわけでもないので、ちょっとでも膨らんだらアンダーステアでコースを飛び出してしまうだろう」

    「2014年マシンは、例えば、バルセロナのターン3なんかを走るのに、ただドライブすればいいということにはならない。トルクが多いので、すぐにリアを失うことになる。バランスの問題ではない。これまで一度も使ったことのないトルクがある」

    「これまで以上にドライブが楽しいということにはならないだろう。常にグリップと戦うことになると思うし、興奮はあまり増えないと思う」

    F1の楽しさが損なわれるうかと質問されたジェンソン・バトンは「速いマシンを手に入れられれば、上位を争えるのでOKだ」とコメント。

    「予選ラップでは、ポールを獲得しない限り、それほどの興奮はないかもしれない。それでもレースはエキサイティングだと思うし、もっと接戦になってバトルが増えると思う」

    「ダウンフォースが減少し、タイヤが減少し、トルクが増加するなど、まだまだ他にもたくさんある。ミスを犯しやすくなるだろうし、ちょっとGP2のようになるかもしれない」

  • ジェンソン・バトン 「ボーダフォンとの成功を誇りに思っている」

    ジェンソン・バトン 「ボーダフォンとの成功を誇りに思っている」

    ジェンソン・バトンが、2013年F1シーズン最終戦となるブラジルGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「もちろん、ブラジルでのレースにはかなりハッピーな思い出がある。2009年にワールドチャンピオンを獲得した場所だし、去年ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスで最も最近グランプリで勝利を挙げた場所だ」

    「今年はトリッキーな一年だったし、去年のレース日からチームが勝利を挙げていないことをわかってサンパウロに戻るのはタフだけど、正直、ポジティブにシーズンを終えられるという決意だけの方が大きい。最後に、ブラジルはボーダフォンのオーバーオールでの最後のレースになる。僕たちのタイトルパートナーの有名なロケットレッドのカラーで僕は8勝し、彼らとの付き合いのなかで、僕のF1キャリアでも最高のマシンのいくつかを走らせた。僕の一生の野望のひとつだったマウント・パノラマをF1カーで走るといった、いくつか信じられないことも経験した。ボーダフォンは、過去7シーズンにわたって僕たちの成功においてかなり大きな役割を果たしてきた。彼らが離れるのは寂しいけど、一緒に僕たちが味わった成功をずっと誇りに思っている」

  • ジェンソン・バトン 「他チームはペレスの起用を検討するべき」

    ジェンソン・バトン 「他チームはペレスの起用を検討するべき」

    ジェンソン・バトンは、シートに空きがあるF1チームはどこであれ、現チームメイトのセルジオ・ペレスの起用を検討すべきだと考えている。

    ケビン・マグヌッセンにシートを譲るカタチで今シーズン限りでマクラーレンを離脱ことになったセルジオ・ペレスは、現在、他でドライブする機会を求めて交渉に挑んでいる。

    今季、セルジオ・ペレスを20ポイント上回っているジェンソン・バトンは、ペレスがロータスやザウバー、フォース・インディアといった2014年のラインアップをまだ確定させていないチームの候補者リストのトップ付近にいるべきだと考えている。

    「チェコ(ペレス)は、今年を通じて非常に多くのことを学んでいる」とジェンソン・バトンはコメント。

    「このチームに来たとき、彼には2年の経験があったけど、まだかなりのことを学んでいる。全てのデータを取り込むのは難しい」

    「マクラーレンは、ドライバーがチームに加入したとき、仕事に必要なデータは小さなものまで全て提供する。それを飲み込むのはタフなことだけど、チェコはそれをやった」

    「誰が(マクラーレンのもう一台の)マシンに乗るかという決断は僕にかかっているわけではないけれど、僕に言えるのはチェコが今年いい仕事をしたということだ」

    「ピットレーンの全チームが、チェコがこれまでにこのスポーツで学んだことから恩恵を得られるはずだ。シートに空きがあるチームはどこであれ、彼の起用を考えてみるべきだ。今週の発表後に、彼はスピードをもたらすだけでなく、知性もたらすことを示した。それは今日のこのスポーツにおいて大きな意味を持つ。ただ速く走ればいいというわけではない。パッケージ全体が必要なんだ」