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  • ジェンソン・バトン、2017年の去就は「ぼぼ決まりかけている」

    ジェンソン・バトン、2017年の去就は「ぼぼ決まりかけている」

    ジェンソン・バトンは、2017年の去就について「ほぼ決まりかけている」と述べた。

    マクラーレン・ホンダは、リザーブドライバーのストフェル・バンドーンを昇格させるとの見方が強く、ジェンソン・バトンがマクラーレンを離脱する可能性が高まっている。

    ウィリアムズは、ジェンソン・バトンに関心を示しているが、十分な報酬を払えるかどうかは疑問が残る。

    ウィリアムズへの移籍が実現しなかった場合、今シーズン限りでF1引退という選択肢も出てくる。ジェンソン・バトンは、WEC(世界耐久選手権)への転向を否定していない。

    F1ベルギーGPを前にした記者会見で将来の決断について質問されたジェンソン・バトンは「もうほぼ決まりかけている」とコメント。

    「思考のプロセスは最終段階に来ているので、もうすぐ教えられると思う」

    それはいつになるのかと質問されたジェンソン・バトンは「はっきりは示せないけど、ごく近いうちだ」とコメント。

    ジェンソン・バトンは、2017年の選択肢について考えながらこの夏を過ごしたと述べた。

    「かなりたくさん考えたよ。忙しかったからデッキチェアに寝そべって考えるような時間はあまりなかったけどね。でも、長時間かけて考えたのは事実だ」

  • ジェンソン・バトン:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「スパは大好きだ! オー・ルージュはいつもドライバーやファンの話題に挙げる伝説のコーナーのひとつだね。でも、本当にスペシャルだ。アップヒルのコーナーを抜けて行く感覚は、毎回とにかく素晴らしい。カレンダーで最長のサーキットというだけではなく、平均速度も時速230?なので、かなり速いよね!」

    「クルマにとってはかなり過酷だ。ラップのほぼ3/4はフルスロットルだしね。だから、全チーム、全ドライバーが、マシンの全ての側面を管理するためにハードワークをこなさなければならないし、レース中に起きることには何でも素早く反応しなければならない」

    「いつものように信頼性が重要だ。スパのサーキット特性によって、消耗のレースになる傾向がある。マクラーレン・テクノロジー・センター、それからさくらのみんなが僕たちのパッケージを限界まで高めるためにハードワークをこなしてくれているし、その点から、スムーズなレースを楽しめることを願っている。スパはキャリアの序盤からずっと好きだった。今でも毎ラップで凄いと感じるし、僕をかならず笑顔にしてくれる。カレンダーの中でベストサーキットのひとつだし、間違いなく僕のお気に入りのひとつので、僕たちに何ができるかみてみよう。堅実な週末を過ごせることを願っている」

    「スパは伝説的なクラシックのひとつだ。カレンダーで偉大なサーキットのひとつだという評価に完全に値してるし、毎年必ず素晴らしいレースを演出してくれる。ヨーロッパが舞台のレースでは、僕はサーキットの横に着けてるモーターホームによく宿泊する。スパは雰囲気が素晴らしい、スペシャルな場所のひとつだよ。ファンは本当に情熱的だし、あちこちから集まってくれる。全員が、彼らの前を甲高い雄叫びを上げながら通り抜けるF1マシンを見たがってるし、数週間ぶりの休み明けにホイール・トゥ・ホイールのレースを観たくてうずうずしてる」

    「コクピットに戻るのを楽しみにしている。夏休みは最高だった。リラックスして、充電して、友達や家族と過ごせるいい機会だった。ほとんどをアメリカで過ごしたけど、それでもオリンピックでのチーム・イギリスの活躍は追ってた。素晴らしいかったね! スポーツにとって素晴らしい夏だったし、シーズン後半をスタートするうえでよりポジティブな結果を残したい。取り組んでいくことはたくさんあるけど、僕たち全員が同じゴールに向かって懸命にプッシュしているし、もっと進歩するために戦っている。スパは再び動き出すには素晴らしい場所だし、スタートを切るのが待ち切れない」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「メルセデス一強状態がF1を退屈にした」

    ジェンソン・バトン 「メルセデス一強状態がF1を退屈にした」

    ジェンソン・バトンは、2年半の間メルセデスに挑戦できるチームが存在しないことが、F1を退屈なものにしたと考えている。

    現在、メルセデスはタブルタイトル3連覇にむけて進んでいるが、ジェンソン・バトンは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのどちらが今年のチャンピオンを獲得するかについては関心を示しておらず、二人だけの戦いになっているF1は酷い状況にあると語る。

    「僕たちにが関係のない戦いだよね。誰が勝つか、勝たないかという戦いは僕にとって全く重要ではない」とジェンソン・バトンがコメント。

    「僕にとって重要なのは、他チームがトップ争いに関わることだ。同じクルマに乗った二人だけがトップ争いをすることはF1が必要としていることではない」

    「他のメーカーやチームがそれに加わる必要がある。僕たちが十分な仕事をしていないせいで、F1がつまらなくなっている」

    「メルセデスがレースにいなくなって、4台が勝利を争ったバルセロナのようなレースをみんなが求めている。それはこの3年間、僕たちになったことだし、今後のF1ではそれがもっと多くなることを期待している」

    ジェンソン・バトンは、2017年に導入される大幅なレギュレーション変更が、他チームがメルセデスに追いつく機会を与える役割を演じてくれることを望んでいる。

    「彼らはこれほど良い理由? 僕にはわからない。全員がそれを知っていれば、僕たちは彼らと同じくらい良くなっているだろうね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「彼らには多くの非常に才能のある人材がいるし、レギュレーションが彼らに有利に働いているのかもしれない」

    「来季、彼らは追いつかれることになるか? たぶんね。可能性はある。でも、例えば、彼らのパワーユニットがフェラーリと比較して、それほど優れているとは思えない」

    「ただ、彼らにはとても良いマシンがある。全体的なパッケージが素晴らしい」

    「エンジンだけを指差して『これが彼らが良いパフォーマンスを発揮している原因だ』とは言えないと思う。他に多くのマシンが同じエンジンを搭載しているけど、どこもそれほどのフォーマンスは発揮できていない」

    来年、マクラーレンはメルセデスに挑戦できるかと質問されたジェンソン・バトンが「誰がどの位置にいるかを知るのはとても難しい」とコメント。

    「現在のトップ3チームは来季も強いと言っても間違いはないだろう。マクラーレン・ホンダも彼らと戦えるようになることを望んでいる」

    「このチームにいる人々と今シーズンを通しての開発という点ではイエスだ。来シーズンの開発という点では、僕たちのマシンがどの位置にいるかはわからない。ここにいる人材は非常に優秀だし、とても良い仕事をしてくれているけど、来年車がどの位置にいるかはわからない」

  • ジェンソン・バトン、夏休み中に自身の去就を熟考

    ジェンソン・バトン、夏休み中に自身の去就を熟考

    ジェンソン・バトンは、自分の人生でF1がまだ必要かどうかを夏休みを使って評価している。

    ジェンソン・バトンは、F1で18シーズン目を迎えたいのか、他チームへ移籍したいのか、もしくはF1を引退して、異なるモータースポーツにトライしたいのかを決定するための重要な数週間に直面している。

    マクラーレン・ホンダは、2017年のフェルナンド・アロンソのチームメイトをジェンソン・バトンかストフェル・バンドーンのどちらにするのかという決定は早くても9月までには行わないことをすでに明らかにしている。

    一方、ウィリアムズはジェンソン・バトンが2017年の“非常に魅力的”なオプションであることを明らかにしている。だが、ジェンソン・バトンはまだ自分がどの方向に進みたいのか迷っており、夏休みが自分の考えをまとめる重要な役割を果たすことになると考えている。

    休みを取ることの重要性について質問されたジェンソン・バトンは「F1が人生になっているし、小休止して、休む必要がある」とコメント。

    「とりわけメカニックにとっては先月は本当に忙しい時間を過ごしていた」

    「僕に関しては、離れる時間を必要としている。長い間、この仕事をしてきた。基本的に僕の人生だ。なので、人生でそれが必要なのかどうかを理解するためにはそこから離れる時間が必要だ」」

    36歳のジェンソン・バトンは、まだ自分の将来について答えを出していない。

    「僕はまだいかなる決定もしていない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「あまりに忙しかったからね。今後数カ月間、考えるための時間はもっとたくさんあるけど、何も変わっていない」

    「ロン(デニス)が2ヵ月前にコメントしたとのまだおんなじだ。僕たちは9月まで話はしない」

    今シーズン、マクラーレン・ホンダはかなりの前進を果たしているが、まだメルセデス、フェラーリ、レッドブルのビッグ3との差は大きい。

    大幅なレギュレーション変更が行われる2017年に誰が勝っているかについての保証はない。そして、そのこともジェンソン・バトンのジレンマになっている。

    「まだクルマを運転することを楽しんでいるし、とても楽しい。でも、F1はクルマを走らせて、楽しむだけのものではない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「勝つこと、表彰台に上がることが重要だ。長い間、僕はそれができていない」

    「なので、楽しみのその部分はそこにはない。でも、僕はまだ生きるためにF1カーを運転している。それは凄いことだ」

    ジェンソン・バトンは、来年もレースをする可能性が高そうだが、それがどのシリーズになるかが問題だ。

    「自分はまだレースをすること、レースのチャレンジや競争に興奮していると感じている」

    「なので、それがどこであろうと、全力を尽くしたいし、それがF1のどこであろうと、世界のどこか他の場所で違ったことをしていようと、自分のため、そして、レースをするチームのためにそこにいたいと思っている」

  • ジェンソン・バトン 「F1で走ることは僕にとってまだ楽しみだけど…」

    ジェンソン・バトン 「F1で走ることは僕にとってまだ楽しみだけど…」

    ジェンソン・バトンは、自身のF1での将来がはっきりしていない状況であることを断言して夏休みに入った。

    現役F1ドライバーで最も経験豊富なドライバーであるジェンソン・バトン(36歳)は、2017年にウィリアムズへの復帰が噂されている。

    だが、ジェンソン・バトンは、勝つことができる場合しかF1に残りたいないとの気持ちを示している。

    「F1で走ることは僕にとってまだ楽しみだ」とジェンソン・バトンは Auto Bild にコメント。

    「でも、ただ運転することが重要なのではないし、勝つことも重要だ。長い間、僕はそれができていない」

    ジェンソン・バトンは、より多くのダウンフォースと大きなタイヤといった2017年のF1レギュレーションの方向性には少なくとも満足していると語る。

    「正しい方向にいる」とジェンソン・バトンはコメント。「スポーツは上向きに戻っている」

    「全員が愛した4台が勝利を争ったバルセロナのようなレースがもっと多くなるといいね。同じメーカーの2人のドライバーだけがタイトルを争うような状況はスポーツには必要のないことだ」

    マクラーレン・ホンダのチームメイトであるフェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダが2017年にタイトル候補になれると考えているが、レッドブルとフェラーリが過去数年で少なくともメルセデスとのギャップを縮めているように見える。

    「来年がどのようになるかはわからない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕たちに言えるのは、トップ3チームは来年も前にいるだろうということだ。今年の僕たちの開発や、チームの優秀な人々を見れば、マクラーレン・ホンダもそうなることを願っている」

    「考えられなくもないけど、今のところは茶葉占いにすぎない」

    「状況が上向いていて、自分がそのプログラムの一員なのは嬉しいけど、表彰台に上がったり、勝利を争えないのであれば、決してハッピーではない」

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダは“戦える”ようになった」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダは“戦える”ようになった」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダが今シーズンのF1の勢力図のなかで競争力を高めて、他のドライバーたちと再び“戦える”ようになったことを楽しんでいると語った。

    ホンダと再タッグを組んだ2015年に苦戦を強いられたマクラーレンだが、今年は前半戦が終わった時点ですでに昨年の合計ポイントを15ポイント上回っている。

    結果として、マクラーレン・ホンダは、コンストラクターズ選手権の7位につけており、6位のトロ・ロッソとはわずか3ポイント差だ。

    「前に近ければ近いほどいいし、少なくとも今の僕たちはバトルができる」とジェンソン・バトンはコメント。

    「前は予選を無事に終えても、あとはデプロイメントのせいでみんなにバイバイという感じだった」

    「今年デプロイメントはいいし、問題はレースでバトルになるとすぐにオーバーテイクに苦労することだ。オーバーテイクに必要なものが欠けている」

    これまでのF1キャリアで成功を収めているだけに競争力のない時期を過ごすのは余計に厳しいのではないかと質問されたジェンソン・バトンは「タフだし、多くのドライバーが他のチームへ移っていく。多くのドライバーが移籍するのを見てきたよね」とコメント。

    「うまくいって勝てるクルマやいつも勝てるクルマに乗れることもあるかもしれない。ちょっとしたスランプがあって、特にかなりコンペティティブだった3年の後、2013年はとてもきつかった。あのとき、僕たちは素晴らしい年になると予測していた」

    マクラーレンは2013年以降、勝利から遠ざかっているだけでなく、コンストラクターズ選手権で5位よりも上につけていない。

    しかし、昨年に遂げた大幅な進歩はマクラーレン・ホンダが正しい方向に向かっている証拠だとジェンソン・バトンは考えている。

    「間違いなく正しい方向に向かっているけど、レッドブルに比べれば、空力面で僕たちはかなり離されている。空力的に彼らのマシンはとても強いと思うし、彼らのパワーユニットはメルセデスほど強くないので、僕たち自身を判断するのにちょうどいいチームだと思う」

    「かなり前進しているけど、トップ争いをするまでは決して満足できないし、今はまったくそういう状態ではない。まだ道は長いけれど、このチームのみんなは来年に向けて進歩すると前向きに考えている」

  • ジェンソン・バトン 「F1での将来については9月に決定する」

    ジェンソン・バトン 「F1での将来については9月に決定する」

    ジェンソン・バトンは、F1での将来について9月に決定することを示唆。そして、マクラーレン・ホンダにもう1シーズン残留するかについてマクラーレンとまだ議論はしていないと述べた。

    「まだチームと話はしていない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「9月に座って、話をして、自分がF1でレースをしたいのか、それとも、彼らが僕にF1でレースをしてほしいのか、もしくは、どのような決定になるかを決めるつもりだ」

    ジェンソン・バトンは、2000年にウィリアムズでF1キャリアをスタート。翌年にベネトンに移籍し、2003年にはBARに加入。ホンダとの長期的な関係を開始した。2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得した後、2010年にマクラーレンに移籍した。

    2011年にドライバーズ選手権を2位で終えたジェンソン・バトンだが、その後は順位を下げていき、2015年にホンダがF1に復活した新生マクラーレン・ホンダでは、最悪のシーズンを過ごした。一時はF1引退も囁かれたが、マクラーレンと契約を1年延長してフェルナンド・アロンソとともに今シーズンを戦っている。

    今年、マクラーレン・ホンダは顕著な改善を見せているが、チームにはジェンソン・バトンのシートを狙うストフェル・バンドーンが控えている。

    ウィリアムズは、ジェンソン・バトンを2017年の“魅力的なオプション”であると述べており、バトン自身もそのコメントを好意的に受け止めている。

    しかし、ウィリアムズは、2017年のドライバーとの契約にタイムテーブルがあると警告している。

    「我々は独自にドライバーラインナップを決定します。ロン・デニス(マクラーレンCEO)やジェンソンが決断するのを待っているわけではありません」とクレア・ウィリアムズは PA Sport に述べており、フォース・インディアのセルジオ・ペレス、そして、ウィリアムズの開発ドライバーを務めるアレックス・リンの起用が検討されているとみられている。

    来月、F1での300戦を迎えるジェンソン・バトンは、別のF1シートに座るよりも他のチャレンジを求める可能性があり、WECへの転向も噂されている。

    「来年F1でレースをしない場合、自分がどこにいるかはわからない」とジェンソン・バトンはコメント。

    「スケジュールに縛られた人生を過ごしてきた。突然、スケジュールのない生活になったら、大人としては18年ぶりだし、それがいつ起こっても、本当に刺激的だろう」

    「たくさんのオプションがある。モータースポーツだけでなく、他のスポーツ、そして、人生のなかでね」

  • ウィリアムズ、ジェンソン・バトンは2017年の「非常に魅力的なオプション」

    ウィリアムズ、ジェンソン・バトンは2017年の「非常に魅力的なオプション」

    ウィリアムズにとって、ジェンソン・バトンは2017年の“非常に魅力的なオプション”だとクレア・ウィリアムズは明かした。

    ジェンソン・バトンは、今シーズン末でマクラーレン・ホンダとの契約期間が終了。ウィリアムズも、バルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサと契約期間が今シーズン末で終了する。

    ウィリアムズは少なくとも9月までドライバーについて検討することはないとしているが、バルテリ・ボッタスに関しては残留のためのオプションを有しているとみられている。

    ジェンソン・バトンがウィリアムズと契約した場合、それは2000年にF1キャリアを開始したチームに復帰することになる。

    「(ウィリアムズにバトンが戻ってきたら)素晴らしいことでしょうね」とクレア・ウィリアムズは Autosport にコメント。

    「そのストーリーは素晴らしいですね」

    「何人か素晴らしい才能がいますし、ジェンソンも商業的に非常に魅力的です」

    「彼は様々な角度から非常にインテリジェントなドライバーでもありますし、もちろん、彼は考慮すべきドライバーです」

    「シルバーストンで私がステージに立ったとき、MCを務めたトニー・ジャーディンが観客に『みなさん、どれくらいジェンソンがウィリアムズに復帰するのを見たいかクレアに伝えてください』と問いかけました」

    「会場全体が噴火したようでした。驚くべきものでした」

    「我々はまだオプションを評価しています。ドライバーを選択する際は、あらゆるエリアを評価したいものです。日曜日の午後に彼らがすることだけでなく、彼らがチームにもたらすあらゆることをです」

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるパット・シモンズは、その視点に同調する。

    「ジェンソンはチームにうまくフィットするだろうし、我々も彼にうまく役に立てるだろう」とパット・シモンズはコメント。

    「だが、私はジェンソンの給料がどれくらいかまったくわからない。そこは方程式の重要な部分だ」

    ウィリアムズは“今後2ヵ月”でドライバーを決定するとしており、何名かのドライバーが候補に挙げられている。

    ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスと5シーズン目を過ごす意向である一方、ジェソン・バトンと並んでフォース・インディアのセルジオ・ペレス、そして元ウィリアムズのテストドライバーであるフェリペ・ナッセを検討しているとみられている。

    「ロングリストで開始し、ショートリストになるまで作業していきます」とクレア・ウィリアムズは述べた。

    「現在、我々はショートリストに来ています。今は2人のドライバーを選ぶときです」

    「我々はこれ以上長くそれを延ばしたくはありません。安定性という点で、我々は同時に我々がどの位置にいるかをわかっていたいです」

    「彼らは我々がやることの大きな部分であるので、誰をクルマに乗せるかという選択は一瞬の決定ではありません」

    「トップチームは彼らの選択をしました。現在、我々は、来年の契約を得られないドライバーがいた場合、全員が見ているチームです」

    「我々には獲得できるオプションがあります。それは素晴らしいことです。我々にそのような選択があるのは素晴らしい立場であり、正しい決断をしていく必要があります」

  • ウィリアムズ 「ジェンソン・バトンの決断は待たない」

    ウィリアムズ 「ジェンソン・バトンの決断は待たない」

    ウィリアムズは、ジェンソン・バトンに対して、2017年のドライバーラインナップ決定に際して、バトン自身や所属チームのマクラーレンの決断を“待たない”と伝えている。

    今シーズン限りでマクラーレン・ホンダとの契約が切れるジェンソン・バトンには、2000年にF1キャリアをスタートさせたウィリアムズへの復帰が噂されている。

    マクラーレンは、ジェンソン・バトンと評価の高いリザーブドライバーのストフェル・バンドーンの間でまだ決断を下していない。

    ストフェル・バンドーンは、今シーズンの開幕戦オーストラリアGPでクラッシュして負傷したフェルナンド・アロンソの代役として第2戦バーレーンGPに参戦し、初ポイントを獲得している。

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、ジェンソン・バトンが、ウィリアムズの2017年ドライバーの有力候補であることを認めつつも、ウィリアムズの行く末をマクラーレンの状況に委ねることは拒否している。

    「我々は独自にドライバーラインナップを決定しまう。ロン・デニス(マクラーレンCEO)やジェンソンが決断するのを待っているわけではありません」とクレア・ウィリアムズは PA Sport に述べた。

    「他の人たちがやっていることは関係ありません。我々のようなチームのメンタリティーとしてふさわしくないですし、待つつもりはありません」

    「素晴らしいストーリーになるでしょうけど、彼は自分自身で正しい選択をしなければなりません。そして、我々もチームにとって正しい選択をしなければなりません。

    クレア・ウィリアムズは、ドライブの才能とF1を離れた部分での魅力が、ジェンソン・バトンをチームにとって理想的なドライバーにしていると語る。

    「彼はキャリアをここで始めましたが、それ以上に重要なのはジェンソンが素晴らしいドライバーであることです。彼はこれからも十分に戦っていける力を秘めています」とクレア・ウィリアムズはコメント。

    「彼はマシンで最高の才能を発揮するだけではなく、マシンを降りても才能のある人物であり、我々は彼のようなドライバーを必要としています」

    「ただ、だからと言って我々の焦点がジェンソンだけに向けられているわけではありません」

    「我々が求める基準についてお話すると、それはコックピットにおける才能であり、エンジニアにフィードバックする知性、そして、独立系チームである我々にとっては商業的な要素も決定プロセスで重要な役割を持ちます。よく知られていないドライバーをマシンに乗せることはできません。それではうまくいかないのです」

    また、クレア・ウィリアムズは、ビジェイ・マリヤ代表が2017年も継続すると話していたにもかかわらず、フォース・インディア離脱の可能性をほのめかしたセルジオ・ペレスについても触れた。

    セルジオ・ペレスはスポンサーが選択肢を引き続き評価中だとドイツGPの週末に語っている。

    「今年、セルジオは素晴らしい仕事をしています。彼は知的なドライバーであり、もちろん我々が求めている人物像に当てはまります。私はちょっとした機会に少しだけ彼に会ったことがあります」

    「彼はチャーミングな人物でした。とても雄弁で、商業面でもチームにとって強みになります。彼が移籍可能なのであれば、当然、検討すべきドライバーです」

  • ジェンソン・バトン、目の痛みの原因はカーボンブレーキの破片

    ジェンソン・バトン、目の痛みの原因はカーボンブレーキの破片

    ジェンソン・バトンは、カーボンブレーキの破片が、“非常に痛い”左目の損傷を引き起こしたと述べた。

    ジェンソン・バトンは、F1ドイツGPのフリー走行2回目に目の痛みを訴えて16周で走行を取りやめ、マンハイム病院へと向かった。

    検査の結果、ジェンソン・バトンは、残りのF1ドイツGPへの出場にゴーサインを与えられている。

    「全てはOKだった。目に何かが入っていたんだ。カーボンか何かだ。取り出さなければならなかった」とジェンソン・バトンは述べた。

    「以前にもブレーキから小さなカーボンが入ったことがあった。目の中にゴミが入ったいうようなものではなかったし、それよりもちょっと厳しかった」

    「ここ(ホッケンハイム)にはそれをチェックするシステムがなかったので、病院できちんとした診察を受けた。彼らは何かを見つけて、それを洗い落としてくれた。全ては良くなった」

    「とても痛かったし、それが早めにストップした理由だ」

    「公平に見て、チームはスーパーソフトで6周のデータが必要だと言っていたので、OKだった。実際、僕はストップする前に6周完了していたからね」

    ジェンソン・バトンは、トップのニコ・ロズベルグ(メルセデス)から1秒473遅れの8番手タイムだった。走行時間を失ったが、全体的に満足していると語る。

    「目を除けば、セッションは問題なかった」とジェンソン・バトンは付け加えた。

    「クルマのフィーリングはそんなに悪くなかった。最終セクターでトラフィックに捕まって軽い燃料で良いラップはできなかったけど、それでも僕たちは8番手だった」

    「見つかられるタイムと改善できることは常にあるものだけど、僕たちの目標は明日4番手のチームになることだ」