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  • ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で15グリッド降格 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で15グリッド降格 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトンは、木曜フリー走行後にパワーユニットを交換したことで15グリッド降格を科せられ、1戦限りの復帰戦は最後尾からスタートすることが濃厚となった。

    フェルナンド・アロンソの代役として、昨年の最終戦アブダビGPぶりにマクラーレン・ホンダのF1カーを走らせたジェンソン・バトンだったが、チームメイトのストフェル・バンドーンからわずか0.03秒差の12番手でセッションを終えた。

    しかし、フリー走行後にMGU-Hに不具合が確認され、ホンダはジェンソン・バトンのパワーユニットのMGU-Hとターボチャージャーを交換。15グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    「FP2後にMGU-Hに不具合が見つかり、ジェンソンのMGU-Hとターボチャージャーを交換しました」とホンダは確認した。

    「MGU-Hとターボチャージャーはジェンソンにとって5基目となり、レースで15グリッド降格ペナルティを受けることになります」

    マクラーレン・ホンダは、チームメイトのストフェル・バンドーンも、前戦でのフェリペ・マッサとのクラッシュにより、3グリッド降格が決まっている。  

  • ジェンソン・バトン、ブランクを感じさせない走りも「引退に後悔はない」

    ジェンソン・バトン、ブランクを感じさせない走りも「引退に後悔はない」

    F1モナコGPの木曜フリー走行をでブランクを感じさせない走りを見せたジェンソン・バトンだが、昨年末にF1引退を表明したことに後悔はないと語る。

    ジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPでマクラーレン・ホンダから1戦限りでF1復帰。木曜日のフリー走行で高速化した2017年F1マシンを初めて走らせたジェンソン・バトンだが、チームメイトのストフェル・バンドーンと0.1秒以内の12番手で初日にセッションを終えている。

    引退という決断を後悔しているかと質問されたジェンソン・バトンは「ノーだ。正しいタイミングで退いたと思っている」とコメント。

    「F1マシンのドライブを恋しく思ったことはない。でも、今日は本当に楽しかった。正直、過去2年よりもね。クルマが良くなったのと、7カ月ドライブしていなかったせいかもしれない。楽しかったし、何度かバリアをかすめた。自分がまったく衰えていないことがわかって嬉しいし、限界まで攻めたのにダメージがないのも良かった」

    F1モナコGPは、金曜日は“休息日”としてセッションが行われないため、ドライバーとチームは予選に向けて準備することができる。

    ジェンソン・バトンは、低速部分とブレーキングゾーンについてまだやるべきことが多いと語る。

    「コーナーでブレーキを踏むとバリアに突っ込んでいくような感じがする。最初は変な感じだったけど、確実に慣れていっている。高速セクションはとても楽しい。スイミングプールの最初は全開だ。あそこが全開だった記憶はないし、おそらく僕にとっては初めてなので最高だ」

    「ターン3やカジノもかなり面白い。でも、ブレーキングに関しては、強く踏み込むための自信をつけるためにまだやらないければならないことがたくさんある。F1では初心者につきもののことだ。ブレーキやリフトオフが早くてターンインするとアクセルも早くなってアンダーステアになってしまう。まだまだ伸びるし、全てのデータを調べて、土曜日の朝には解消できるといいね」

  • ジェンソン・バトン 「全てがとても自然に感じられた」 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン 「全てがとても自然に感じられた」 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)は、F1モナコGP初日のフリー走行で12番手タイムとなる1分13秒981を記録した。

    インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、昨年のF1アブダビGPぶりにF1マシンを走らせたジェンソン・バトンだったが、ブランクを感じさせない走りでF1モナコGP初日のセッションを終えた。

    「今朝インスタレーションラップを走行したときに、思わず笑顔にならずにはいられなかった。F1マシンに乗れなくてさみしかったかと聞かれると、そうでもない。ただ、マシンに乗り込んだ際に、その瞬間を楽しめていることは確かだ」

    「今日はロングランもショートランも含めて、フリー走行を心から楽しむことができた。FP2では、マシンに本当に慣れるまでに少し苦労した。昨年よりもすいぶん遅いタイミングでブレーキを踏み、昨年はもっと高速でコーナーを走行している。慣れるには時間がかかるけど、明日エンジニアとデータを確認すれば、土曜日にさらに改善できると確信している」

    「ピットを出た途端、すべてがとても自然に思えた。最も変な感じがするのは、他のマシンの後方にいるときや、他のドライバーを先に行かせるときだ。ライバルのマシンに目を向けると、昨年よりもとても大きいことに驚く。その後、自分がバリアに近寄りすぎているのではないかと思って、すこし不安な気分になるけど、それでもマシンはレーシンググローブのように、ピタリと路面にフィットしている」

    「どの順位を目指すのかは、あまり考えていない。今はポジションが非常に入り混じっているけど、土曜日にはまたすべて変わるだろう。予選でメルセデスのマシンから0.1秒差につけることはないと思うけど、チームのメンバーは、僕がどういう状態で予選に臨むのかを理解してくれている。もう少し僕に合うようにマシンを改善し、さらに自信を持てるようにするために、なにをすべきなのかはみんなわかっている。土曜日にはパフォーマンス面で前進できることを願っている」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトン 「インディ500よりル・マンに挑戦したい」

    ジェンソン・バトン 「インディ500よりル・マンに挑戦したい」

    ジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソに続くつもりはないとし、自分ならル・マン24時間レースに挑戦したいと語った。

    「インディはこれまであまり考えたことがない」とジェンソン・バトンは、F1モナコGPの水曜記者会見でコメント。

    「個人的にはフェルナンドがインディ500に興味を持っていることに驚いた」

    「でも、僕たち全員がやりたいことは異なる。僕たちはF1ドライバーとうよりもレーシングドライバーだし、他のスポーツをするのが好きだ」

    「僕に関しては、いつかル・マンで走りたいかな。素晴らしい経験だと思うし、チームの雰囲気も素晴らしいだろう。もちろん、ニコ・ヒュルケンベルグがしたように正しい機会でなければならない」

    「NASCARでレースをしてみたい。楽しいと思う。今年、レースのひとつを観に行った。ジミー・ジョンソンが招待してくれたんだ。素晴らしい時間だったよ。あのようなショーを観るのは大好きだし、他のモータースポーツとは非常に異なる。でも、同時に大きなチャレンジだ」

    「他にもラリークロスのようにやってみたいモータースポーツはある。多くのことがあるけど、インディはいろいろな理由でそこにはないかな」

    しかし、ジェンソン・バトンは、2週間前にインディカーでデビューしたフェルナンド・アロンソの進展はフォローしていると語る。

    「彼が初めてクルマを運転したときを観ていた。ドライバーのリアクションを見るのは面白いことだ。実際、彼がクルマを降りたときのメディアへのリアクションの方が面白かったけどね」

    「もちろん、興味はあるよ。2年間フェルナンドとはチームメイトだったし、それよりも多くの年月でフェルナンドとレースをしてきたからね。彼が異なるタイムのモータースポーツでどのような走りを見せるか興味深い。多くの才能が集まっているし、何年もそれをやっていたドライバーがいる。彼がどのようにやっていくか興味深いよね。予選はかなりうまくいった。もちろん、レースは非常に異なるものだ。ホール・トゥ・ホイールは物凄いよね。彼の活躍を祈っているし、最も重要なことは彼が無事でいることだ」

  • ジェンソン・バトン 「プレッシャーはまったく感じていない」

    ジェンソン・バトン 「プレッシャーはまったく感じていない」

    ジェンソン・バトンは、F1モナコGPでの1戦限りのF1復帰にプレッシャーは感じていないと頑なだ。

    ジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、今週末のF1モナコGPでマクラーレン・ホンダのF1マシンに戻ってくる。

    だが、ジェンソン・バトンには厳しいチャレンジが待ち受けている。マクラーレン・ホンダは今シーズンまだポイントを獲得できていない。

    さらにジェンソン・バトンにとっては2017年F1マシンを走らせるのは木曜日のフリー走行が初めてとなる。

    先月のバーレーンテストでマクラーレン・ホンダ MCL32をテスト出来る機会はあったが、ジェンソン・チームは“役に立たない”と感じ、シミュレーターでF1復帰にむけた全ての準備を整えることを選んだ。

    F1モナコGPの水曜記者会見に出席したジェンソン・バトンは「準備はうまくいった」とコメント。

    「実際にクルマをドライブしていないことを除けばね。だからパーフェクトとは言えないけどね」

    「バーレーンで半日走るという選択肢はあったけど、それは何の役にも立たないと思ったんだ。完全に違うタイプのサーキットだからね。だから、何日かシミュレーターに乗るのがベストとチームに伝えた。感覚を掴むためにシミュレーターで多くの時間を費やした」

    「大部分は同じだけど、いくつか変化がある。いくつか学ばなければならないことはあるけど、それでもレーシングカーであることに変わりはない。ちょっとワイド化されていることに慣れる必要はあるけどね」

    ジェンソン・バトンは、今週末に結果を出さなければならないことに余計なプレッシャーは感じていないが、最高の走りをするつもりだと語る。

    「プレッシャーはまったく感じていない。とてもリラックスしているし、ワクワクしている。1戦限りの復帰というのは面白いし、それがモナコとなると特別だ。僕は前にここで勝ったことがあるし、17年間ここに住んでいる。とても良い経験を積んでいる。でも、プレッシャーは全く感じない」

    「クルマに乗ったら自分にできるベストな仕事をする。僕はそのためにここにいる。僕が人生でやっていることは全てそうだ。コンペティティブになりたいし、自分とチーム、マシンの全てを引き出したい。そこは変わっていない」

    「僕はまだアンバサダーだし、今週末クルマでレースをする機会を与えられた。いずれにしろ、ここにいるつもりだったし、座ってシャンパンの飲む代わりにクルマでレースをするだけだ。とてもエキサイティングな立場だし、チャレンジではあるけど、良いチャレンジだ」

    「クルマは予選で良かったみたいだし、フェルナンドが良い仕事をした。クルマが良くなっている証拠だ。シミュレーターでアップグレード後のものもドライブした。明らかな改善が感じられたし、ここでもさらに改善が予定されている。全てが順調にいけば今週末の僕らはまずまずの競争力を見せられるはずだ」

    マクラーレンから復帰の要請があった時に躊躇はなかったかと質問されたジェンソン・バトンは「飼っている2匹の犬たちに聞いたら、1週間くらい僕がいなくても大丈夫だと言っていたよ」とコメント。

    「彼女からもやるべきことをするべきだと言われたし、イエスと答えた。これは僕の決定だ。嫌ならノーと言うこともできた。誰だってそうだけどね。レースをしたくないレーシングドライバーなんて誰も望まない。とても楽しみにしている。もちろん、きちんとしたテストでクルマに乗る機会があれば、もっと準備は整えられただろうけど、F1はそういうものではない」

    ジェンソン・バトンは、今年トライアスロンに情熱を捧げて、激しいトレーニングを積んでいたが、唯一、首にわずかな懸念はあると語る。

    「準備はできたと思うしかない。体力的には問題ないと思う。木曜日の後は、たとえモナコとはいえちょっと首が痛くなりそうだね」とコメント。

    「でも金曜日はオフだから、少し休める。フィジオの“マイキー・マッスル”も1戦限りの復帰を果たす。だから彼にマッサージしてもらうよ。エキサイティングなチャレンジだ。それが全てだ。そのために僕らはここにいる。本当に楽しみにしているよ」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「モナコGPで入るアップデートは“大きなステップ”」

    ジェンソン・バトン 「モナコGPで入るアップデートは“大きなステップ”」

    ジェンソン・バトンは、F1モナコGPでマクラーレン・ホンダが投入するアップグレードは“大きなステップ”を約束されており、それが今週末のF1復帰で成功できるという自信に繋がっていると述べた。

    マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りの復帰を果たす。

    前戦F1スペインGPでは、マクラーレンが投入した空力アップデートが機能して、フェルナンド・アロンソが予選7番手を獲得している。

    ジェンソン・バトンは「バルセロナの予選でフェルナンドのパフォーマンスを見れたのは素晴らしいことだった」とコメント。

    「7番手は本当に大きなステップだ。もちろん、素晴らしいラップを刻んだのは彼だけど、それはチームがどれくらい改善をもたらしたかを示した」

    「本当に大きなステップだ。ダウンフォースが何ポイント増えたかは言えないど、大きなものだったし、モナコでもまた良いステップが果たされる」

    「アロンソがバルセロナで7番手に入れるなら、モナコでは良い結果を目指せるはずだ」

    ジェンソン・バトンは、先月のバーレーンテストでマクラーレン・ホンダ MCL32をテストする機会を蹴り、チームのシミュレーターでF1復帰にむけた全ての準備を整えることを選んだ。

    ジェンソン・バトンは、その方法で今年のF1カーについて十分に学んだと感じており、“シミュレーター走行はトラブルフリーではなかった”と冗談を交えて述べた。

    「最初に乗ったときはクルマの感触は好みではなかった。それはアップデート前のものだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「いくつかセットアップ変更を施したらたいぶ良くなったし、僕のスタイルにずっと適したものになった。アップデートが入り、走りはかなり物凄いものになっている」

    「今日はシミュレーターで2回港に落ちたけど、そうならないことを願っているよ」

    「ターン1の後、丘を登っていくけど、右側に落ちて転がった。以前にシミュレーターで転がったことはなかったけど、ロールしてしまったんだ!」

    「現実ほど衝撃は大きくないのは幸運だけど、それでも衝撃やちょっとしたGフォースはあるんだ」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、F1モナコGPで復帰 「準備はできている」

    ジェンソン・バトン、F1モナコGPで復帰 「準備はできている」

    ジェンソン・バトンが、今週末のF1モナコGPでの1戦限りのF1復帰について語った。

    昨年末でF1引退を表明したジェンソン・バトンは、今年、マクラーレン・ホンダのアンバサダー兼リザーブドライバーの役割を引き受け、1年間のサバティカルを選択した。

    しかし、フェルナンド・アロンソがF1モナコGPを欠場してインディ500に参戦することが決定したことで、今週末のモナコGPで1戦限りのF1復帰を果たす。

    ジェンソン・バトンは、高速化された2017年F1マシンを走らせていないが、先月のバーレーンテストでマクラーレン・ホンダ MCL32を走らせる機会を辞退し、シミュレーターで準備を進めてきた。

    「モナコGPでコックピットに戻るのはちょっと非現実的な感じがする」とジェンソン・バトンはコメント。

    「エリックから連絡を受けた時は、何の躊躇もなかった。ユニークな状況だし、素晴らしいチャンスだ。1年で最もクレージーであり、予想不能なエキサイティングなレースでまたハンドルを握るのを楽しみにしている」

    「モナコはトラックとして本当にユニークだし、マシンを微調整し、狭いレイアウトのためにセットアップを最適化する必要がある。どのドライバーにとってもチャレンジだし、大きなチャレンジだ。でも、本当にエキサイティングなチャレンジだし、シーズンで大好きなレースのひとつだ」

    「MCL32をトラックで走らせたことはないけど、準備はできていると感じている。もちろんトラックのことはよく知っているし、マクラーレンのシミュレータでかなり予習をした。今も体調はいいし、おそらくこれまで以上にトレーニングをしている。トライアスロンの準備と競技に集中してきたからね」

    「またチームと一緒に仕事をするのを楽しみにしているし、今回はガレージの反対側を使うので、ベストを尽くしてフェルナンドのマシンの面倒を見るつもりだ!」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン、ジェンソン・バトン復帰への批判に反論

    マクラーレン、ジェンソン・バトン復帰への批判に反論

    マクラーレンは、F1モナコGPで1戦限りの復帰を果たすジェンソン・バトンが本気ではないのではないかとの批判に反論した。

    昨年末にF1引退を表明し、今季はマクラーレン・ホンダの公式リザーブドライバーを務めるジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPで1戦限りの復帰を果たす。

    だが、ジェンソン・バトンは、先月のバーレーンテストでマクラーレン・ホンダの今季マシンMCL32をドライブするチャンスを断り、シミュレーターでモナコへの準備に集中している。

    マーク・ウェバーは、ジェンソン・バトンのレース復帰には“どうでもいい話”だと批判的な意見を述べている。

    しかし、マクラーレンのCOOを務めるジェナサン・ニールは、ジェンソン・バトンの復帰が本気ではないとの見方に反論した。

    「その記事は目にしたし、読んだが、それには同意できない」とジェナサン・ニールはコメント。

    「ジェンソンは舞台裏で時間をかけて十分な準備を整えている」

    「彼は1つのトラックだけでシミュレーターで複数のセッションを行い、クルマ、タイヤ、パワーユニット、バランス、ブレーキパフォーマンスに慣れている」

    「彼は今回のレースに集中しているし、疑いの影はない」

    ジョナサン・ニールは、マーク・ウェバーのコメントは“冷やかし”だろうと語る。

    「彼はウェバーと仲がいい。裏で言われている多くの冷やかしに応えるつもりはない」

    「気さくな冗談だと思うし、我々は集中している彼を目にするだろう」

    ジェンソン・バトンは、ブラウンGP時代の2009年にF1モナコGPで優勝している。

    「モナコは、他のサーキットよりもドライバーの腕が重要なサーキットだ。彼はそれをよく知っているし、あの場所で成功を収めている。彼は良いレーサーだ」とジョナサン・ニールは語る。

    「それがモナコであり、何が起こるかわからない。だが、準備が万全のワールドチャンピオンをクルマに乗せることでその確率は高まる」

    ジョナサン・ニールは、最近は主にトライアスロンに集中しているジェンソン・バトンが、今シーズンは他にも多くの関心を持っていることがあると認める。

    「ジェンソンは競争的な男であり、それがランニング、サイクリング、スイミング、モーターレースであるかに関わらず、彼は競争的であることを望む」

    「彼は信じられないくらい懸命に働いてきたし、ドライバーは若い頃に多くのことを犠牲にする。やりたいことのいくつかを楽しんではいけないのだろうか?」

    「なので、私はそれを完全に理解している。何もやらないのはカリフォルニアでぶらぶらするよりも悪いことだしね!」

    「だが、最終的に彼の心はレーサーだし、彼が戻ってくるのを嬉しく思っている」

    関連:マーク・ウェバー、バトンのモナコでのF1復帰は「どうでもいい話」

  • ジェンソン・バトン、2018年のマクラーレン・ホンダでのF1復帰を除外せず

    ジェンソン・バトン、2018年のマクラーレン・ホンダでのF1復帰を除外せず

    ジェンソン・バトンは、引退を撤回して2018年にマクラーレン・ホンダでフルタイムでF1に参戦する可能性を除外していない。

    昨年末にF1引退を表明して今年マクラーレン・ホンダのアンバサダー兼リザーブドライバーを務めるジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPで1戦限りでF1復帰する。

    今年も苦戦を強いられているマクラーレン・ホンダのレギュラードライバーを務めるフェルナンド・アロンソは、今シーズン末で契約が期限を迎え、来シーズンの去就は不透明となっている。

    自身の将来について質問されたジェンソン・バトンは「来年レースするための契約をチームと結んでいるし、なにも否定するつもりはない」とコメント。

    「モナコは僕の今年唯一のレースだと思っている。もちろん、どこかの時点で頼まれれば、僕はそのシートを満たすためにここにいる。でも、そういう考えは全然ないし、ドライブできるよう頼むつもりはない」

    「僕には得るものはない。でも、失うものもない。チームを助けて、ちょっと楽しむために行く。プレッシャーは全くないし、僕にとって最も楽しいグランプリの1つになるだろうね」

  • ジェンソン・バトン 「2チームからF1シートのオファーがあったが断った」

    ジェンソン・バトン 「2チームからF1シートのオファーがあったが断った」

    ジェンソン・バトンは、2チームから2017年のF1シートをオファーされていたが、再びフルシーズンを戦うことには関心を持てなかったため断ったことを明らかにした。

    ジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、5月28日(日)決勝が行われるF1モナコGPでマクラーレン・ホンダで1戦限りのF1復帰を果たす。

    ジェンソン・バトンは、昨年末にF1引退を表明。今年はマクラーレン・ホンダのアンバサダー兼リザーブドライバーを務めている。

    2016年のシーズン終了直後にワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグ(メルセデス)が電撃引退を発表して際、ジェンソン・バトンは後任候補として名前が挙げられていたが、最終的にはバルテリ・ボッタスがウィリアムズからメルセデスに移籍。その後はウィリアムズの候補にも挙げられてが、引退していたフェリペ・マッサが復帰している。

    「今年レースする選択肢はたくさんあった」とジェンソン・バトンは Press Association Sport にコメント。

    「今年に入ってからも2チームからレースをしないかと言われた。僕はそれに興味がなかった」

    ジェンソン・バトンは、F1モナコGPが今年マクラーレン・ホンダで走る唯一の機会になることを願っているという。

    「モナコは僕の今年唯一のレースだと思っている。もちろん、どこかの時点で頼まれれば、僕はそのシートを満たすためにここにいる。でも、そういう考えは全然ないし、ドライブできるよう頼むつもりはない」

    「僕には得るものはない。でも、失うものもない。チームを助けて、ちょっと楽しむために行く。プレッシャーは全くないし、僕にとって最も楽しいグランプリの1つになるだろうね」

    ジェンソン・バトンの契約では、両者が合意すれば2018年にマクラーレン・ホンダで再びレースできることになっている。

    フェルナンド・アロンソの将来が不透明となってるなか、ジェンソン・バトンは2018年の復帰について「否定はできない」とコメント。

    「来年レースするための契約をチームと結んでいるし、なにも否定するつもりはない」