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  • F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行1回目 | ダニエル・リカルドがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が9月14日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にもマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・レーシングが1-2体制で1回目のセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが16番手タイム、ブレンドン・ハートレーが17番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で11回目の開催。タイトな低速コーナーが多い市街地コースのマリーナ・ベイ・サーキットは、エンジン面で劣るチームがチャンスと捉えており、例年、ハイダウンフォース仕様のパッケージを持ち込む。

    ピレリは、シンガポールGPに最も柔らかいハイパーソフト(ピンク)、ウルトラソフト(パープル)、そして、スーパーソフトを飛ばしてソフト(イエロー)という3種類のタイヤを選択している。

    まだ日が落ちていない時間帯となる現地時間16時30分。気温32.4℃、現地時間45.2℃、湿度55.3%のドライコンディションでセッションはスタートした。

    街中に設置されるサーキットのため、序盤はランス・ストロール(ウィリアムズ)がスピンしたのを始め、ドライバーがコーナーで挙動を乱すシーンも見られた。メルセデスとレッドブルはソフト、フェラーリは最も多く持ち込んだハイパーソフトでセションを開始している。

    30分が経過した時点にトップ立ったのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ウルトラソフトで1分42秒072。2番手にチームメイトのバルテリ・ボッタス、そこにレッドブル勢が1秒以内で喰らいついている。セッション終盤にはキミ・ライコネン(フェラーリ)がターン18でコースオフしてエスケープに逃れている。

    残り5分を切ったところでシャルル・ルクレール(ザウバー)がクラッシュ。右フロントサスペンションを壊した。

    フリー走行1回目のトップタイムは、ダニエル・リカルドの1分39秒711。2番手には0.201秒差でマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブルが1-2体制で1回目のセッションを終えた。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    5番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が入った。ルノーはカルロス・サインツも7番手タイムを記録してる。

    メルセデスはルイス・ハミルトンが28周を走行して6番手、バルテリ・ボッタスも28周を走行して8番手と苦手としているシンガポールでFP1から多くの周回数を走り込んだ。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが25周を走行してトップから3.529秒差となる1分43秒240で16番手、ブレンドン・ハートレーは1分43秒849で17番手だった。

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン)は、今回のセッションでも最下位20番手で終えている。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目は、この後21時30分(現地時間20時30分)からスタートする。

    2018年 第15戦 F1シンガポールGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分39秒711   27
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分39秒912 0.201 27
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分39秒997 0.286 23
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒486 0.775 21
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分41秒105 1.394 26
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分41秒232 1.521 28
    7 55 カルロス・サインツ ルノー 1分41秒329 1.618 23
    8 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分41秒429 1.718 28
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分42秒035 2.324 24
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 1分42秒108 2.397 21
    11 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分42秒408 2.697 23
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒412 2.701 25
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分42秒452 2.741 20
    14 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分42秒696 2.919 23
    15 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分43秒177 3.466 25
    16 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分43秒240 3.529 25
    17 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分43秒485 3.774 30
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分43秒849 4.138 30
    19 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分44秒036 4.325 29
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分45秒160 5.449 11
  • F1シンガポールGP | 2018年もグリッドガールを継続起用

    F1シンガポールGP | 2018年もグリッドガールを継続起用

    F1シンガポールGPの主催者は、リバティメディアが廃止を決定したグリッドガールを今週末の決勝で起用することを発表した。

    伝統的に女性客室乗務員をグリッドガールとして採用してきたF1シンガポールGPのタイトルスポンサーであるシンガポール航空は「我々の客室乗務員はシンガポール航空のブランド大使であり、2018年 F1シンガポールGPでも引き続き重要な役割を果たしてきます」と声明で述べた。

    今年、F1の新オーナーであるリバティメディアは、露出度の高い衣装を着た女性は“現代の社会規範にそぐわない”として、何十年にもわたって伝統的にF1グリッドに華を添えてきた“グリッドガール”を廃止することを発表。代わりに決勝でドライバーのボードを持つ“グリッドキッズ”を起用。開幕戦オーストラリアGPでは子供たちがドライバーのネームボードの前に立っている。

    これは主にフェミニスト団体からの苦情、社会問題となっている“女性蔑視”“セクハラ”対策への措置ではあるものの、これまでグリッドガールを務めてきた女性たちの“仕事を奪う”ことになる決定にモータースポーツ界だけでなく、スポーツ界全体を含めた世界的な論争へと広がった。

    だが、シンガポールでは、シンガポール航空の女性客室乗務員“シンガポールガール”として独自のブランドを確立されており、文化的な違いによってリバティメディアの決定には同意できないとノ得b他。

    広報担当者のディーン・シャムズは「リバティメディアは、グリッドガールの典型的な露出の多い衣装によって性的なペルソナがにじみ出ているとして女性差別だと見なしている。当然ながら、彼らは先進的なブランドとして見なされていと思っている」と子も円と。

    「一方、シンガポール航空とシンガポールは、地元のアイコンとしてシンガポールガールをみなしている。その点で、彼女たちはシンガポールのユニークさとホスピタリティというブランドを表すのに適していると思う」

    関連:2018年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2018年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 第15戦 F1シンガポールGPが、9月14日(金)からマリーナ・ベイ市街地コースで行われる。

    フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。

    また、高い気温と湿気により、シーズン中で最も肉体的に厳しいトラックのひとつとなっている。

    シンガポールの日本時間との時差は-1時間。F1シンガポールGP フリー走行1回目は、9月14日(金)の17時30分(現地時間16時30分)から開始される。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1シンガポールGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1シンガポールGP

    9月14日(金) フリー走行1回目 17:30~19:00 (現地時間 16:30~18:00)
      フリー走行2回目 21:30~23:00 (現地時間 20:30~20:00)
    9月15日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 18:00~19:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 21:00~22:00)
    9月16日(日) 決勝 21:10~ (現地時間 20:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1シンガポールGP 放送時間

    【フリー走行1】 9月14日(金) 17:20~19:10
    【フリー走行2】 9月14日(金) 21:20~23:10
    【フリー走行3】 9月15日(土) 18:50~20:10
    【予選】 9月15日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 9月16日(日) 20:30~24:00
  • バーニー・エクレストン、F1シンガポールGPの消滅を否定

    バーニー・エクレストン、F1シンガポールGPの消滅を否定

    バーニー・エクレストンは、F1シンガポールGPを継続させるために働いていると述べた。

    先日、バーニー・エクレストンは Auto Motor und Sport のインタビューで、F1シンガポールGPの主催者側が目標に到達したと感じており、これ以上カレンダーに残ることを望んでいないとの主旨の発言をしていた。

    しかし、バーニー・エクレストンは「誰もがシンガポールに満足しており、我々はシンガポールを失いたくはない」と Straits Times にコメント。

    議論の的となった Auto Motor und Sport での発言については「私の言葉がおかしな方向で受け取られた。私が言ったことはシンプルだ。まだ決定がなされていないということだ」と述べた。

    「交渉は進行中であり、まもなくまとまるだろう。年末までにまとまるかはわからない。長期的に延長したいと思っている。どうなるか見守っているところだ」

    関連:F1シンガポールGP、2017年で消滅の可能性

  • F1シンガポールGP:コース上にマーシャルがいるなかでレース再開

    F1シンガポールGP:コース上にマーシャルがいるなかでレース再開

    F1シンガポールGPの決勝レースで、コース上にマーシャルが残っているなかでレースが再開されるという出来事があった。

    スタート直後のニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)のクラッシュにより、レースはオープニングラップでセーフティカーが導入された。

    ホームストレートのニコ・ヒュルケンベルグのマシンはすぐに撤去され、2周目の終わりにレースは再開。

    しかし、トップのニコ・ロズベルグがレーススピードでラインを横ごった際、まだコース上でマーシャルがデブリを拾っており、彼は猛ダッシュで走ってバリアの後ろへと逃れた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、レースコントロールが出来る限り早くレースを再開しようとしたことで今回の出来事が起こったのかもしれないと述べた。

    「とても危険だった。我々はレースコントロールを信用しなければならない。彼らがレースを非常に素早くリスタートしたし、それは我々が彼らに求めていることだ。セーフティカーの後ろで終わりのない時間を過ごしたくはないからね。それがコースを清掃していたマーシャルの一人が残っていたことの引き金になってしまったかもしれない。誰も怪我をしなくて本当に良かった」

    トップを走行していたニコ・ロズベルグは「もちろん、かなり危なかったよ」とコメント。

    「僕たちがリスタートを予測していなかったように、彼もそうだったんじゃないかな。リスタートはちょっと突然過ぎた。幸運にも彼はギリギリで退避できたからOKだったけれど、当然、僕たちはそこで少し慎重にドライブしなきゃならなかった」

    昨年のシンガポールGPでは、レース中盤に酔っぱらった男がコース上に侵入してセーフティカーが導入されている。

  • F1 シンガポールGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX

    優勝:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「素晴らしい週末だった! これまでシンガポールのサーキットは僕にあまり優しくなかったので、この勝利は僕にとってとても特別だし、余計に感動した。今週末はパーフェクトな形でスタートし、予選セッションも良かった。そして、レースでも良いスタートを決めて、レッドブル勢とフェラーリ勢を抑えることができた。去年はその両チームに簡単に負けてしまったけどね。ダニエルがタイミング的に巧妙なピットストップをしたので、終盤はちょっと接戦になった。僕もタイヤを交換していたら、インラップでトラフィックにひっかかって彼の後ろになっていただろう。だから、僕たちはステイアウトするというベストな戦略を選んだし、それは本当にチームのおかげだ。僕たちが去年のミスから学んだし、明らかにレッドブルが得意とするトラックで勝利できたのは素晴らしいことだ。この結果は僕あっちのエンジニアリンググループの能力と強さを示している。今はマレーシアが楽しみにしている。でも、まずは今夜この勝利を祝うつもりだ!」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は惜しかった。僕たちにできることはすべてやったし、ほぼパーフェクトなレースだったと思う。唯一、スタートでニコに追いつけなかったのが残念だ。その後はレースを通して、彼に追いついたらどうなるかは考えなかったし、とにかく彼に追いついてプレッシャーをかけることだけに集中した。彼のエンジニアが無線で『リカルドが1周当たり2秒近づいている』と言っていたのは知っている。そういうのを聞くのは良い気分ではないよね。だから、攻め続けて観客を楽しませようとした。終盤はスーパーソフトで激しくプッシュして、なんとかしようとしたけど、十分近づけなかった。それでも後悔はしていない。もちろん、僕たちは勝つためにここにいる。勝つことはできなかったけど、トラック上ですべてを出し切れたと感じている」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「難しい一日だったし、難しい週末だった。ある段階では表彰台さえ無理なように見えたけど、幸いそうはならなった。スタートはOKだった。前回のように順位を落とさなかったのでよかった。でも、セーフティカーが入ってからはかなり苦戦した。レースの大半でブレーキがほぼクリティカルな温度に近づいていたので、ブレーキを冷やすためにバックオフし続けなければならなかった。その後ミスして膨らんでしまい、キミに抜かれた。幸いマシンが少し軽くなると温度を下げることができるようになったし、フレッシュなタイヤでもう少しプレッシュして、ピットストップで彼を抜き返すことができた。問題はペースと戦略ではなかった。ブレーキがすべてだった。僕はラップリーダーたちがスタートから引き離していくのをただ見るしかなかったし、どう頑張っても2位が最高だっただろう。これが今年最悪の週末だというなら、もちろん我慢するるよ。こういったことで僕たちは試される。次のレースをもう一度挑戦するチャンスを楽しみにしている。自分がいるべき立場に戻るため、力強い週末がいくつか必要だ」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「堅実な良いレースだったし、クルマの挙動も良かった。僕たちにはかなり良いスピードがあった。もちろん、オーバーテイクはとても難しかったけど、ある時点ではハミルトンがミスをして、彼を抜くことができた。その後のピットストップで彼はポジションを取り戻したけどね。僕たちはそこでポジションを失ったけど、どのように僕たちの前にできたのかわからないし、僕たちがステイアウトしていたらどうなっていたかもわからない。これから全てを詳しく調べて、何が起こったのか、もっとうまくやれなかったかを確認していく必要がある。今日はスタートポジションから1つポジションを上げられたけど、もちろん、これは僕たちが目指している結果ではない。僕たちは勝てるポジションにいようとしているけど、もう少しクルマを速くする必要がある」

    5位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日は良い戦略があったし、セーフティカーが入れば大きく前進する機会もあったけど、それは実現しなかったので、5位はとても良いリザルトだ。チームに感謝している。昨日の予選のあとはちょっと落ち込んでいたんだ。誰も望んでいないことが起こったし、僕たちはそれに対処して、前に進まなければならなかった。スタートは良くなかったし、そのあと事故があったので、あまり無理はしなかった。最も重要なことはクルマが無傷だったことだけど、リスタート後にタイヤを働かせるのがトリッキーだった。僕はプライムを履いていたし、ザウバーの後ろでかなり多くのタイムを失てしまった。追い抜くのはかなりタフだったけど、最後にウルトラソフトを装着するまで生き残っていることが重要だった。そこで実際にペースを展開することができた。最後の数周では前と後ろに大きなギャップがあったので、無理はしなかった。忍耐がフェラーリストの気質ではないことは分かっているし、僕もそうだ。僕たちは勝つためにここにいるし、それが実現するまで僕たちは満足しない。でも、僕たちは段階的に進歩しているし、いつかそれが成果を挙げると思っている。僕はチームを信じているし、今後もっと良くなっていくと信じている」

    6位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「スタートが悪かった。モンツァほどではないけど、良くなかったから残念だったよ。かなりホイールスピンしてしまい、その後はヒュルケンベルグが僕の前でスピンしたので、ブレーキを強く踏まなければならなかった。それが余計にスタート全体に影響した。遅いマシンが前を走っていたので、3〜4周後にはアドバンテージがなくなったし、タイヤが完全にダメになってしまった。いくつかの激しいバトルは楽しかったけど、ここでは抜くのがトリッキーなので、しばらく身動きがとれなかった。ダニー(クビアト)とはとても激しく戦ったけど、接触しなかったのはいつだってポジティブなことだ。オーバーテイクは好きだけど、望んだポジションをかけて戦っていたわけではないので、あまり楽しくはなかった。マレーシアではもっと頑張らなければならないし、まずは望み通りのスタートができるように集中しなければならない」

    7位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今日は7位が僕たちの達成できる最高順位でした。メルセデス、レッドブル、フェラーリのそれぞれ2台のマシンに続く、残りのチームの中ではベストな結果だ。今週末、僕たちはここで4番目に速いチームというわけではなかったので、今回の結果はいい戦略と好スタートを切ったおかげだ。スタートでは外側に行くことを選択し、クラッシュが発生したときにはすでに6番手に浮上していたので、影響を受けることはなかった。その後、1コーナーでは非常に遅いタイミングでブレーキングし、ダニール(クビアト)とキミ(ライコネン)をオーバーテイクした。すべてのことがうまくいった。時には運を味方につけることが必要だ。一時は表彰台に上がることも期待していた。前方のマシンになにかが起これば、そうなる可能性はあったけど、結局、上位陣のハプニングはないままレースが終了した。ただ全体的に、今日はできる限りのことをした」

    8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今夜のパフォーマンスにはとても満足している。おそらく僕のキャリアのベストにランクインされるパフォーマンスだった。この暑さのなか、1セットのソフトタイヤで36周を走り切れたし、クビアトからプレッシャーを受けながら自分のポジションを守れたことは大きな業績だ。1周目にグティエレスの後ろになってしまい、それが僕たちの戦略に影響を及ぼした。彼の後ろで多くのタイムを失ってしまったし、タイヤにもとても厳しかった。事実上の1ストップレースには良くなかった。僕たちはライバルよりもピットストップが1回少ないことは分かっていたけど、それがポイントを獲得できる唯一の方法だったので、タイヤのマネージングが重要だった。フェルナンド(アロンソ)の最後のピットスtップの後に彼と戦っても意味はなかった。彼は違うレースをしていたし、スティントの序盤にタイヤを壊す余裕がないことをわかっていたからね。それはマックス(フェルスタッペン)に対しても同じだった。このような日は賢くレースをして、戦略をうまく機能させられるように戦っていかなければならなかった。チームにとって良い結果だし、チャンピオンシップで4位に返り咲くことができた。ニコのレースがあんなに早くに終わってしまったのは残念だったけど、僕たちは難しい夜にポイントを獲得することができた」

    9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日はやれる限りのことをやれたと思う。面白かったし、いくつか素晴らしいバトルを楽しんだよ! 1第1スティントは良かったけど、残念ながら、その後は状況は思い通りには行かなかったけどね・・・僕たちはペレスの後ろで終えることになったし、彼をオーバーテイクするための十分な直線スピードがなかった。最後の1センチまで自分の魂を賭けてプッシュした。残念だけど、再びポイント圏内でフィニッシュできて嬉しい。タフな期間が続いていたけど、チームは良い仕事をしてくれた」

    10位:ケビン・マグヌッセン (ルノー)
    「チーム全体のためにとても嬉しく思うし、この結果は僕たちに全員にとっての後押しになるはずだ。とても厳しいシーズンだった。僕たち全員が毎戦でポイントを獲得したいのにそれが可能ではなかったからね。それでも全員で戦い続けてきたし、今日のような結果は僕たちが戦っている理由、決して諦めない理由を示している。チームは戦略、スタート、クルマのバランスでそれをやってのけた。このようなレースを走り、勝ったわけではないけど、僕にとってはパーフェクトな感じがしたので変な感じだね」

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 決勝レース ハイライト

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソが7位入賞! / F1シンガポールGP

    マクラーレン・ホンダ:アロンソが7位入賞! / F1シンガポールGP

    マクラーレン・ホンダは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが7位入賞。ジェンソン・バトンはリタイアで終えた。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「今日は7位が僕たちの達成できる最高順位でした。メルセデス、レッドブル、フェラーリのそれぞれ2台のマシンに続く、残りのチームの中ではベストな結果だ。今週末、僕たちはここで4番目に速いチームというわけではなかったので、今回の結果はいい戦略と好スタートを切ったおかげだ」

    「スタートでは外側に行くことを選択し、クラッシュが発生したときにはすでに6番手に浮上していたので、影響を受けることはなかった。その後、1コーナーでは非常に遅いタイミングでブレーキングし、ダニール(クビアト)とキミ(ライコネン)をオーバーテイクした。すべてのことがうまくいった。時には運を味方につけることが必要だ。一時は表彰台に上がることも期待していた。前方のマシンになにかが起これば、そうなる可能性はあったけど、結局、上位陣のハプニングはないままレースが終了した。ただ全体的に、今日はできる限りのことをした」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「43周目でリタイアしたけど、正直言って、僕のレースは1周目で事実上終了した。スタートは非常によく、バルテリ(ボッタス)の横につけた。ただ、ニコ(ヒュルケンベルグ)のマシンがコース上を横断していることは、逆方向を向いた彼のマシンが自分の目の前に来るまで気がつかなかった。アクセルペダルから足を上げ、右側に移動したものの、行き場をなくしてバルテルのマシンと接触。それによってフロントウイング、ブレーキダクト、フロアーを損傷した。その後、タイヤ交換と、新しいフロントウイングを装着するためにピットインした。ただ、マシン自体が損傷していたので、それ以降はダウンフォースを十分に得ることができなかった。そのダウンフォースでさえ、マシン全体にバランスよくあったわけではないので、さらに難しい状況だった。マシンを止めた理由は、ブレーキに問題があったためだ。ダクトが損傷したためにブレーキ温度が上昇しつつあった。不具合が発生するのではないかと心配していたので、リタイアは正しい判断だった」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「なによりも、今日はF1にとっていい一日でした。ここシンガポールで豪華なフラッドライトが点灯する中、2時間にわたって非常に競り合いの多いレースを繰り広げた後、トップ2台のマシンが0.5秒未満の僅差でフィニッシュラインをまたぎました。これは、F1がこれまでと同様に今後もエキサイティングですばらしいスポーツであり続けるという、レースを愛する私たちがすでに知っていることを明確に示すものです。マクラーレン・ホンダとしては、フェルナンドが力強く競争力のある走りで7位に入ったことでワールドチャンピオンシップポイントを6点獲得することができ、うれしく思います。力強いスタートを切り、その後は午後のレースを通して堅実で見事なラップタイムを刻み続けました。彼の走りは誰の目から見てもすばらしかったです。一方、ジェンソンも好スタートを切ったものの、ニコ・ヒュルケンベルグ選手のクラッシュを避けようとしていたバルテリ・ボッタス選手のマシンにフロントウイングが接触したことで、すばらしいスタートが台無しになってしまいました。ただ、これはだれのせいでもありません。そのような連鎖反応はレースでは(特に1周目には)ときに起こるものなのです。ニコ・ヒュルケンベルグ選手のアクシデントに巻き込まれないようにするためにジェンソンができることは、なにもありませんでした。今日は我々のレースチームに対して『よくやった』と言わせてください。ガレージやピットウォールにいるメンバーだけでなく、ウォーキングのミッションコントロールにいるメンバー全員がレースを非常に効率よく管理してくれました。とてもいい仕事をしてくれたと思います。我々はこれから、温暖なシンガポールから、次戦が開催されるさらに暑いマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットへ移動します。今日レースが行われたマリーナ・ベイ・サーキットとは非常に異なります。低速で狭く曲がりくねったコーナーではなく、高速で幅広い緩やかなコーナーが続くレースコースです。次戦でも我々はやはりポイント獲得を目指します」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

  • F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

    F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGPの決勝レースが18日(日)、マリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

    レースはスタート直後に波乱の展開。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)と接触して、ホームストレートのウォールにクラッシュ。1周目からセーフティカーが導入された。

    優勝はメルセデスのニコ・ロズベルグ。スタートを決めたニコ・ロズベルグは、ブレーキに不安を抱えつつもその後のレースをコントロール。自身のグランプリ200戦目をポール・トゥ・ウィンで飾った。

    2位にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7位入賞。ジェンソン・バトンはレースをリタイアした。

    今回の勝利により、ニコ・ロズベルグはドライバーズ選手権で首位に返り咲いた。また、コンストラクターズ選手権では、フォース・インディアがウィリアムズを1ポイント上回り4位に浮上した。

    次戦はF1マレーシアGP(9月30日〜10月2日:セパン・インターナショナル・サーキット)。

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    10 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    11 21 エステバン・グティエレス ハース
    12 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    13 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    14 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    15 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    16 94 パスカル・ウェーレイン マノー
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    18 31 エステバン・オコン マノー
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン
      77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      8 ロマン・グロージャン ハース

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 決勝レース ハイライト

  • F1 シンガポールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては素晴らしい予選だった。僕の200戦目のグランプリ週末だしね。今日のラップは今までの僕のトップ3に入ると思う。完全にクルマと一体化していると感じだ。それは滅多にないことだ。思い切ってプッシュできたし、あの1回目のラップタイムは2回目の走行でも越えられないほどだった。過去にシンガポールは予選が重要なのを見てきているし、明日にむけて僕は一番いいポジションにいる。スーパーソフトタイヤでスタートするレッドブルのダニエルからは大きなプレッシャーをかけられるだろう。タフなバトルになるだろうけど、僕たちは正しい戦略を選んだとかなり自信を持っている。チームのクオリティーは本当に誇りに思える。予選でどうにもならなかった去年から僕たちは多くのことを学んで、ギャップを縮めた。とても満足している」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「フロントローに満足している。僕たちはうまく自分たちを組み立てることができたし、クリーンなラップだった。でも、ニコが大きなギャップを作り出したのは明らかだ。彼があまり離れていなければ良かったんだけどね。パーフェクトなラップができていたとしても、彼を捕えたらたとは思えない。だから、僕は自分のやるべきことをしたし、最終セクターは良かった。タイヤを良い状態に保っていたし、それが重要だった。今週末の序盤ではそこがちょっとした弱みだったので、それを克服できて満足している。僕たちはスーパーソフトでレースをスタートする。トップ10では僕たちだけみたいだし、それがうまくいくことを願っている。モナコでもやったけど、日曜日は雨だったので、うまくいくかどうか確かめられなかった。望みどおりのスタートができれば明日は僕たちが状況をコントロールできると思うけど、予測可能なレースではない。インシデントが起きてセーフティカーが出るのが普通なので、ストレートにはいかないだろうけど、感触はいいし、準備はできている。興奮しているよ」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「これまでのところ僕の週末ではない。良いラップがあまりできていないん。特に理由があるわけではない。とにかくラップを繋ぎ合わせることができていない。みんなはターン7が問題だと指摘してきた。でも、そこが他のコーナーより特別に難しいわけではない。ブレーキが一番ヘビーな場所ではあるし、かなりバンピーだけど、それだけのことだよ。プラクティスでサスペンションがきちんと機能しないという問題が起きて、それがブレーキングに影響した。でも、そこは修正したし、予選ではブレーキに問題はなかった。ニコは今日、素晴らしい仕事をしたし、クルマのポテンシャルを示した。僕は昨日ロングランができなかったので、しっかりと見ていない。ニコはできていたし、僕たちのセットアップはちょっと違うけど、悪い位置ではないと思う。明日になればわかる。一年の大半で劣勢のようなものだったし、目新しい状況でもない。ここからやれることをやるつもりだ。ここではオーバーテイクが難しいけど、僕たちは戦略面で正しい判断をしたと思う。スーパーソフトでスタートするレッドブルの方が長く走るだろうけど、たぶんニコがフロントからレースをコントロールして、難しくするだろうね。明日、時間が教えてくるだろう」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「予選は素晴らしくはなかったし、僕のスタートポジションには落胆している。今週末、フリープラクティスを通してクルマの感触は良かったし、とても快適に感じられていたけれど、予選ではまとまらなかった。ずっとフロントタイヤを温めるのに苦戦していた。バランスがまったく取れなくて、フロントホイールがかなりロックしまい、とにかくラップがまとまらない。残念だ。レースペースはいいし、スーパーソフトでスタートするというメルセデスとは違う戦略もあるので、それがレースでどう機能するか見てみよう。4番手から順位を上げられることを願っている」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は、マシンからほぼすべてを引き出せた。もちろん、結果はちょっと期待外れだけど、ここはトリッキーな場所だ。5番手は理想的ではないけど、Q3の最初のアタックにはかなり満足できたし、クルマのハンドリングはよかった。最後のアタックでは、タイムを更新するには、限界をやや超えて攻めなければならないとわかっていたけど、報われなかった。いくつかミスを犯してしまったし、ターン1で膨らんでコースアウトしてしまった。クルマには何の問題もなかった。とにかく全体的なグリップが不足していたし、シンガポールではそれが大きな違いをもたらす。明日は良いスタートをきり、そこから頑張らなければならない。チーム間ではタイヤの使い方が違ってくるだろう。レースはとても長くなるだろう。いつもたくさんのことが起きるので、正しいタイミングを判断し、順位を上げなければならない」

    6位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「とてもポジティブな一日だ! 今日の予選セッションにはとても喜んでもいいと思う。ここ数戦は厳しかったけど、僕たちがいるべきポジションに戻る時間だったし、トップ6をかけて戦い、フォース・インディアを0.5秒離したことは誇るべきことだ。見た目ほど楽ではなかった。Q2ではFIAの計量で止まらなければならず、その後エンジンがかかず、Q2の2度目の走行を逃してしまった・・・。リズムを掴むのもとても難しかったけど、Q3でようやくウルトラソフトを履いて2周連続のラップをすることができた。重要な場面でラップをまとめることができた。これはチームにとって大きな励みになるし、明日良いレースをするためのペースがあることもわかっている。自信を持っているよ! 僕のキャリアの中で最高の予選の1つだったと言えるし、笑顔でベッドに入れそうだね!」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は力強い一日だった。Q3では新品のウルトラソフトが1セットしか残っていなかったけど、最後のラップはかなりいい感じだったんだ。堅実なパフォーマンスを出せたし、7番手には満足できる。最後のラップでクルマがベストな状態の時はいつだって嬉しい。僕たちが本来のポジションに戻れたのは励みになるし、ここで競争力があることも示すことができた。明日は良いレースができるよう幸運を祈るよ! とても長いレースになるし、何かが起きる場所だけど、とにかく冷静さを保って、忍耐強く、巡ってくるどんなチャンスも掴み取る必要がある。調子はいいし、僕たちは良いポジションにつけているので、これからは今日達成したことを最大限に生かす必要がある」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「8番手に完全には満足していない。クルマにはもっとスピードがあったと思っているおそらくコンマ2〜3秒はね。でも、かなり厄介なセッションだっし、僕たちはそこから最大限を引き出すことができなかった。Q3は現実的な目標だとずっと感じていたけど、強いライバルが立ちはだかった。特にトロ・ロッソはそうだね。自分のリズムを掴むのが難しかった。Q1でソフトウェアの問題が発生し、Q2はイエローフラッグのせいで2回目のラップを完了できなかった。全ての状況を考えれば、8番手はまずまずのリザルトだし、レースに向けて僕たちの状態はいいと思う。昨日のロングランのパフォーマンスは堅実に見えたし、レースに向けて必要な宿題はやり終えた」

    9位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今はひとまずうれしく思っている。予選でQ3に進出することが最初の目標だったけど、次の目標はレースで競争力のある走りをすることだ。ただ、僕たちのペースは今日もまだそれほどよくなかったし、少し苦労した。実際、今週末はいいペースをなかなか掴めずにいる。それでも明日に向けて改善できればと思っている。レースでは戦略がカギとなるだろう。僕たちにとって状況が少し好転することを願っている。特に好スタートを切り、1コーナーの進入時にアタックを仕掛け、1周目の最後にいい位置につけることができた場合には、好転するのではと期待している。ダメージをどれだけ抑えられるかが重要になるかもしれない。明日なにができるのか見てみよう」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「僕にとってはとてもトリッキーなセッションだった。ほぼここまでの週末と同じだね。昨日はいくつか技術的なトラブルが発生して、クルマのフィーリングを良くするためにセットアップで妥協しなければならなかったので、Q3に進めたのは良いリザルトだ。最後のセッションはとてもタイトだったし、あと100分の数秒あれば、もう少し上に行けたはずだ。グリッドペナルティにはがっかりしている。Q2のイエローフラッグでは大きくリフトしていたからね。明日はとても長いレースになるし、セーフティカーの可能性はとても高い。とにかく最後までたどり着きければ、ポイントのチャンスがあるレースのひとつだ。どんなことも起こり得るし、全てのチャンスを最大限に生かさなければならない」

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 予選ハイライト

  • F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1シンガポールGPの予選が17日(土)、マリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

    予選は、上位争いが予想されたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がメカニカルトラブルでQ1敗退という波乱のスタート。Q2では終了間際にロマン・グロージャン(ハース)がクラッシュし、Q3の開始時間が10分遅れることになった。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。ロズベルグはシンガポール初ポール。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)がメルセデス勢に割って入り、フロントローを獲得。3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ3進出を果たして9番手。ジェンソン・バトンはQ2で敗退して13番手だった。

    F1シンガポールGP 決勝レースは、明日18日(日)の21時(現地時間20時)から行われる。

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分45秒316 1分43秒020 1分42秒584
    2 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒255 1分43秒933 1分43秒115
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分45秒167 1分43秒471 1分43秒288
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分45秒036 1分44秒112 1分43秒328
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分44秒964 1分44秒159 1分43秒540
    6 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分45秒499 1分44秒493 1分44秒197
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分45秒291 1分44秒475 1分44秒469
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分46秒081 1分44秒737 1分44秒479
    9 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分45秒373 1分44秒653 1分44秒553
    10 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分45秒204 1分44秒703 1分44秒582
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分46秒086 1分44秒740  
    12 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分46秒056 1分44秒991  
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分45秒262 1分45秒144  
    14 エステバン・グティエレス ハース 1分45秒465 1分45秒593  
    15 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒609 1分45秒723  
    16 マーカス・エリクソン ザウバー 1分46秒427 1分45秒827  
    17 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分46秒825    
    18 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分46秒860    
    19 ジョリオン・パーマー ルノー 1分46秒960    
    20 パスカル・ウェーレイン マノー 1分47秒667    
    21 エステバン・オコン マノー 1分48秒289    
    22 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分49秒116    

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 予選ハイライト