タグ: シンガポールGP

  • アレクサンダー・アルボン 「コースオフで少しだけ自信が揺らいだ」

    アレクサンダー・アルボン 「コースオフで少しだけ自信が揺らいだ」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を5番手タイムで終えた。

    FP1で5番手タイムを記録していたアレクサンダー・アルボンは、FP2のセッション中、ターン10でバリアに衝突し、フロントウイングを破損したが、ウイングの交換後には再度5番手のタイムを記録した。

    「いい滑り出しとは言えない。特にロングランで、タイヤに問題を抱えていた」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「しかし、僕は僕自身のパフォーマンスとマシンに慣れることにフォーカスしていて、マシンのフィーリングはいい。コースの攻略が簡単ではないので、僕にとって最も重要なのは、リズムをつかむことだと思う」

    「今日は残念なことにコースオフも喫してしまった。FP2ではプッシュしているときに、ロックアップしてしまい、バリアに当たって、フロントウイングを失ってしまうという状況だった。少しだけ自信が揺らぐ部分があったが、その後のラップタイムとしては問題がなかったのはよかったと思う」

    「このサーキットでの走行は初めてだが、シミュレーションでの状況とよく似ていると感じている。コースは非常にテクニカルで、コーナーも多いので一つのミスが命取りになる。限界を攻めながらも、スムーズなドライビングが求められる。それに、僕自身のみでなく、タイヤやブレーキへの熱対策も必要になる。明日は2列目を目指して予選に挑みたいと思う」

  • ホンダF1 田辺豊治 「明日以降に向けていいスタートを切れた」

    ホンダF1 田辺豊治 「明日以降に向けていいスタートを切れた」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1シンガポールGP初日のフリー走行を振り返った。

    フリー走行1回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録。他の3台もトップ10入りするホンダ勢も好調なスタートを切った。

    夜に行われたフリー走行2回目でもその傾向は変わらず、マックス・フェルスタッペンはトップのルイス・ハミルトンから0.184秒差の2番手につけた。マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット初走行のアレクサンダー・アルボンは5番手。トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが10番手、ダニール・クビアトが11番手で初日のセッションを終えた。

    「今日のシンガポールGP初日は、FP1で4台がトップ10に入り、気温が下がり決勝や予選に近いコンディションになったFP2でも、両チームとも競争力のある走りを見せることができました」と田辺豊治はコメント。

    「明日以降に向けていいスタートを切ることができましたので、予選でも今日のようなパフォーマンスを発揮できればと考えてます」

  • 【動画】 アレクサンダー・アルボン、クラッシュでフロントウイングを破損

    【動画】 アレクサンダー・アルボン、クラッシュでフロントウイングを破損

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1シンガポールGPのフリー走行2回目でウォールにクラッシュしてフロントウイングを破損させた。

    開始から30分から経過しようとした頃、アレクサンダー・アルボンがターン10で曲がり切れずにウォールに接触。幸い、マシンをストップさせるには至らず、フロントウイングを失った状態でピットに戻った。

    マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットでの初走行となったアレクサンダー・アルボンは、5番手タイムとなる1分38秒943をマーク。チームメイトで2番手タイムを記録したマックス・フェルスタッペンとの差は0.986秒だった。

  • 【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP2 結果 / フェルスタッペンが2番手

    【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP2 結果 / フェルスタッペンが2番手

    2019年 F1シンガポールGPのフリー走行2回目がマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが0.184秒の僅差で2番手、アレクサンダー・アルボンが5番手、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが10番手、ダニール・クビアトが11番手で初日のセッションを終えた。

    F1シンガポールGP フリー走行3回目は9月21日(土)の19時(現地時間18時)から行われる。

    2019年 F1シンガポールGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分38秒773
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分38秒957
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分39秒591
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分38秒894
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分38秒943
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分40秒018
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分40秒145
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分40秒324
    9.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分40秒361
    10.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分40秒637
    11.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分40秒713
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分40秒811
    13.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分40秒875
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分41秒128
    15.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分41秒128
    16.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分41秒232
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分41秒392
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分41秒445
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分41秒564
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分42秒117

  • F1シンガポールGP フリー走行1回目 | フェルスタッペンがトップタイム

    F1シンガポールGP フリー走行1回目 | フェルスタッペンがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第15戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が9月20日(金)にマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。

    最終フライアウェイレースの初戦となるF1シンガポールGP。2008年にF1初のナイトレースとして開催されたシンガポールGPは、今年で12回目の開催となる。

    タイトな低速コーナーが多い市街地コースのマリーナ・ベイ・サーキットは、エンジン面で劣るチームがチャンスと捉えており、例年、ハイダウンフォース仕様のパッケージを持ち込む。また、多くのドライバーが“照明映え”する煌びやかなヘルメットを着用するグランプリでもある。

    ピレリは、ストリートサーキットとなるマリーナベイにC3(ハード/ホワイト)、C4(ミディアム/イエロー)、C5(ソフト/レッド)という最も柔らかいコンパウンドを選択。レースではC3とC4のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C5は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    まだ日が落ちていない時間帯となる現地時間16時30分。気温32度、路面温度43.5度、湿度58.9%のドライコンディションで90分間のFP1セッションはスタートした。

    街中に設置されるサーキットのため、序盤はドライバーがコーナーで挙動を乱すシーンも見られた。メルセデスはハード、フェラーリとレッドブルはソフトでセッションを開始している。

    30分が経過した時点でトップに立ったのはメルセデスのルイス・ハミルトン。1分42秒412をマーク。2番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが0.629秒差。そして、3番手には0.665秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン、4番手にはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが0.948秒差で続く。

    残り30分に差し掛かろうとしたところで、フェラーリのシャルル・ルクレールがウォールに軽く接触した後、ギアボックスがスタックするというトラブルが発生。マシンの修復に入ったが、セッション終了までに完了せず、12周の走行で終えている。

    さらにハードタイヤでロングランを実施していたメルセデスのバルテリ・ボッタスがコーナーを曲がり切れずにターン19のウォールにクラッシュ。セッションは赤旗中断となる。10分程度の中断を経て、残り17分でセッションは再開。ロングランを行うチームとショートランを行うチームが混走することになった。

    フリー走行1回目のトップタイムはマックス・フェルスタッペンの1分40秒259。2番手には0.167秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが続いた。フェラーリはシンガポールに新型フロントウイングを持ち込んでおり、バック・トゥ・バックでテストを行った。

    3番手には0.666秒差でメルセデスのルイス・ハミルトン。4番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが入ったが、クラッシュにより14周で走行を終えている。メルセデス、フェラーリともに1台ずつの走行とスムーズなスタートとはならなかった。

    5番手にはレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン。初めてのサーキットということもあり、フェルスタッペンとの差は1.208秒となった。今後どのように仕上げていくかも注目だ。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが9番手、ピエール・ガスリーが10番手タイムを記録。ホンダF1エンジン勢としては全4台がトップ10入りする好スタートとなった。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目はこの後21時30分(現地時間20時30分)から行われる。

    2019年 第15戦 F1シンガポールGP フリー走行1回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分40秒259   22
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分40秒426 0.167 23
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分40秒925 0.666 26
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分41秒336 1.077 14
    5 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分41秒467 1.208 24
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分41秒812 1.553 26
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分41秒966 1.707 20
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分42秒180 1.921 19
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分42秒305 2.046 26
    10 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分42秒377 2.118 24
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分42秒527 2.268 20
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分42秒630 2.371 23
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分42秒677 2.418 15
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分42秒786 2.527 19
    15 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分42秒791 2.532 28
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分43秒150 2.891 22
    17 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分43秒336 3.077 28
    18 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分43秒369 3.110 23
    19 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分43秒618 3.359 12
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分43秒993 3.734 29
  • 【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP1 結果 / フェルスタッペンがトップ

    【速報】 2019年 F1シンガポールGP FP1 結果 / フェルスタッペンがトップ

    2019年 F1シンガポールGPのフリー走行1回目がマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが5番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、ピエール・ガスリーが10番手と全4台がトップ10入りする好スタートを切った。

    F1シンガポールGP フリー走行2回目はこの後21時30分(現地時間20時30分)から行われる。

    関連:F1シンガポールGP フリー走行1回目 | フェルスタッペンがトップタイム

    2019年 F1シンガポールGP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分40秒259
    2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分40秒426
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分40秒925
    4.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分41秒336
    5.アレクサンダー・アルボン(レッドブル) – 1分41秒467
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分41秒812
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分41秒966
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分42秒180
    9.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分42秒305
    10.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) – 1分42秒377
    11.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分42秒527
    12.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分42秒630
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分42秒677
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分42秒786
    15.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分42秒791
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分43秒150
    17.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分43秒336
    18.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分43秒369
    19.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分43秒618
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分43秒993

  • ルイス・ハミルトン、F1シンガポールGPでのレッドブル・ホンダを警戒

    ルイス・ハミルトン、F1シンガポールGPでのレッドブル・ホンダを警戒

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、今週末のF1シンガポールGPで倒さなければならない相手はレッドブル・ホンダになると予想している。

    過去2年間のF1シンガポールGPではいずれもルイス・ハミルトンが勝利を収めているが、23のコーナーで構成されるストリートサーキットのマリーナ・ベイは、ダウンフォース志向のレッドブル・ホンダ RB15が最も適したマシンだと考えられている。

    マックス・フェルスタッペンは、過去2年間のF1シンガポールGPで2番グリッドからスタートしており、昨年はルイス・ハミルトンとバトルを展開。最近のレースでは遠ざかっていた表彰台に戻ることを切望している。

    ルイス・ハミルトンは、今年のF1シンガポールGPもマックス・フェルスタッペン、そして、レッドブル・ホンダとの闘いになると警戒を強めている。

    「毎年ここに来ると、フェラーリ、レッドブル、そして、僕たちの間のパワーバランスがシフトする」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「特にレッドブル勢は長年にわたって速かったし、今週末も彼らは強いと予想している。フェラーリが過去2レースのように速いかどうかはわからない。僕たちはとにかく自分自身に集中して、できるだけ多くを引き出していくつもりだ」

    「僕たちは過去数年ではシンガポールではあまりパフォーマンスを発揮できていなかったけど、他の環境もあってそれほど悪い結果ではなかった。うまくやれることを願っている」

    今年、メルセデスが最も苦戦を強いられた週末はW10の冷却問題に苦しんだオーストリアGPだった。高温多湿のシンガポールでそれらの問題が再発することを恐れているかと質問されたルイス・ハミルトンは「そこは間違いなく重要な部分だと思う」とコメント。

    「肉体的にも精神的にも最も過酷なレースではないにしろ、最もタフなレースのひとつだ・・・でも、今のところ最も暑いというわけではなさそうだし、このままでいてくることを願っている。でも、雨が降ったり、週末を通して暑くなったりすれば、変化する可能性がある」

  • アレクサンダー・アルボン「RB15には慣れてきている。課題はサーキット」

    アレクサンダー・アルボン「RB15には慣れてきている。課題はサーキット」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、今週末のF1シンガポールGPでチームメイトのマックス・フェルスタッペンと対等なスピードを発揮できるようになるには時間がかかるだろうと予想する。

    今週末のF1シンガポールGPはアレクサンダー・アルボンがレッドブル・ホンダに移籍して3回目のレース週末となる。また二人のドライバーともにパワーユニット交換によるグリッドペナルティを受けずにレースに挑むのは初めての週末となる。

    アレクサンダー・アルボンは、マックス・フェルスタッペンと比較してシンガポールでの経験が不足していることは不利だと指摘する。

    「簡単なトラックではなさそうだ。ラップタイムを多くのギャップが見られる数少ないサーキットの一つだと思う」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「だから、段階的に進めていくつもりだ。1回目のプラクティスで見てみるつもりだし、そこでは少しペースが遅れていると思う。でも、もちろん、予選とレースにむけてすべてを仕上げていくつもりだ」

    「それが本当に重要だ。明らかにクルマはスパやモンツァよりもこのトラックに適しているはずなので、どうなるか見てみよう」

    残り7戦でアレクサンダー・アルボンがレースを経験しているサーキットはソチとヤス・マリーナしかない。多くのトラックがアルボンにとっては新しいということになるが、RB15についてはより慣れてきていると語る。

    「自分が改善していると感じている。クルマにより慣れてきていると感じている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「それでもテストセッションとしてではなく、レースとして扱っている。まだ試している部分はあるけどね。より快適に感じている」

    「もちろん、今後はそれらすべてのトラックが新しいシーズンに突入していくし、クルマとトラックを学ぶというほぼ2倍をこなしていかなければならない。でも、この段階ではクルマをより自然に運転できるようになっていると感じている」

  • マックス・フェルスタッペン「シンガポールGPでの勝利は保証されていない」

    マックス・フェルスタッペン「シンガポールGPでの勝利は保証されていない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今週末のF1シンガポールGPでの勝利は決して保証されているわけではないと強調する。

    マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットのタイトでツイスティな特性は理論上ではレッドブル・ホンダ RB15のパッケージに適していると考えられており、レッドブル・ホンダの今シーズン3勝目に期待がかかっている。

    だが、スパとモンツァで2連勝を挙げたフェラーリは困難な週末になると予想されているが、メルセデスの今季マシンは低速コーナーのハイダウンフォーストラックで強さをみせており、強力なパフォーマンスを発揮することが予想されている。

    「トラックが理想的ではないと考えていても勝つことがある」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「そのためにはちょっとした運に恵まれなければならないこともある。非常に速いこともある。良い週末を期待しているけど、まだ何の保証もない」

    「予選で正しいことができるように必要なことはたくさんある。でも、全体的に週末を通して良いセットアップを見つけなければならない」

    「ここは日中のプラクティスから夜へと移行するし、セッティングの間違いを見つけるのが難しい。良い結果を出すことについて話す前にまだやらなければならないことがたくさんある」

    ホンダF1のアップグレード版『スペック4』パワーユニットによってレッドブルはライバルとのギャップを縮めているように見えるが、マックス・フェルスタッペンはまだフェラーリとメルセデスがベンチマークのままだと感じていると語る。

    「彼らはいつもより多くのダウンフォースをつけて走行しているので言うのは難しい」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「まだ彼らの方が前にいると思っている。現時点でフェラーリが何をやっているかはわからないけど、彼らはまだ前にいるように見える。それが純粋なエンジンパワーによるものだけかどうかはわからない」

    「ドライバビリティは常に非常にポジティブだ。今はすべてのエンジンがかなり良いドライバビリティを備えていると思う。そこはほぼ同じだと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、今シーズンのいくつかのレースで問題となったスタート問題をレッドブルとホンダF1がうまく解決できたことを願っていると語る。

    「僕たちはチームとして常にベストを尽くしている。レッドブル内、そして、もちろん、ホンダ内でもね。僕たちはスタートを良くするために協力し合っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「改善しなければならないことが何かはわかっている。現時点では簡単な解決できることではない・・・常に悪いというわけではないしね」

    「何度か理想的なスタートができなかったことがあったし、それらが強調されたけど、十分に良いスタートを切れたこともあった」

    「そこにあまりプレッシャーをかけてはいない。僕たちは改善しなければならないことをわかっている。でも、そこを強調しても、逆効果にしかならない」

    関連:2019年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、F1シンガポールGPに新型フロントウイングを投入

    フェラーリ、F1シンガポールGPに新型フロントウイングを投入

    フェラーリは、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットでメルセデスとレッドブル・ホンダに挑戦することを期待して、SF90の低速パフォーマンスを改善するべく、F1シンガポールGPに多数のアップグレードを持ち込んだ。

    フェラーリは、ベルギーGPとイタリアGPの2連戦でシャルル・ルクレールがポール・トゥ・ウィンを果たしたが、両方のサーキットはSF19のストレートの優位性に適したロングストレートと高速性を備えていた。

    しかし、今週末のシンガポールGPは、その真逆の特性となっており、カレンダーで最多の23のコーナーを有しており、その半分以上が90度コーナーの低速サーキットとなる。

    木曜日に公開されたフェラーリの新型フロントウイングは、フロントエンドのダウンフォースを追加するだけでなく、マシン下部により多くの空力を送り込むことを狙ったケープが備えられている。これはいくつかのチームが昨年から採用しているコンセプトだが、フェラーリは導入していなかった。

    その後の変更としては、リアホイール前のフロアの調整、いくつかのフィンとカットアウトの追加、Tウイングの復活などが挙げられる。

    フェラーリ SF90 (2019年 F1シンガポールGP)Ferrari SF90 (2019 F1 Singapore GP)