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  • マックス・フェルスタッペン F1シンガポールGP展望「改善点はわかっている」

    マックス・フェルスタッペン F1シンガポールGP展望「改善点はわかっている」

    マックス・フェルスタッペンは、今週末にシンガポール市街地サーキットで開催されるシンガポールグランプリを楽しみにしている。

    マックス・フェルスタッペンは、6月のスペインGPで7戦連続で勝利を挙げておらず、前戦バクーでレッドブル・レーシングはマクラーレンに逆転を許し、2年ぶりにコンストラクターズ選手権の首位の座から陥落した。

    「先週のバクーで犯したミスから学び、今週のシンガポールではいくつかのことを違った方法で試すことができる。マリーナベイはクールなサーキットだが、歴史的に見ても、ここは少し難易度が高い」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「バクーで最初に変更したことはポジティブなもので、正しい方向に向かっていた。僕たちは何を改善できるか分かっているし、もちろんセットアップを最適化する必要がある」

    「低速域でマシンが飛び跳ねないようにもう少しコントロールを維持することが重要になるだろう。そして、これがうまくいけば、僕たちにとって非常に大きな助けとなるはずだ」

    「最後に、僕たちは引き続き選手権を争っている。チームとして勝ち、負けている。そして、これからも努力を続け、より強くなって戻ってくるつもりだ」

    マックス・フェルスタッペン 2024年F1 シンガポールGP

  • F1シンガポールGP 2024年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1シンガポールGP 2024年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1シンガポールGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2024年のF1世界選手権 第18戦 シンガポールグランプリが9月20日(金)~9月22日(日)の3日間にわたってマリーナベイ市街地コースで開催される。

    F1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなシンガポール市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。

    また、高い気温と湿気により、シーズン中で最も肉体的に厳しいトラックのひとつとなっている。

    2023年から、マリーナ・ベイ・サーキットは都市の再開発によって一時的に大幅にトラックレイアウトが変更された。シンガポールでは、マリーナ・ベイ周辺のイベント会場として使用されていた“ザ・フロート@マリーナ・ベイ”が“NSスクエア”として再開発され、工事は2026年末まで行われる予定となっている。

    それに伴い、4つのコーナーがサーキットから削除され、コーナー数は23から19に減少。ターン15から新しいターン 16まで397.9 m のロングストレートとなり、サーキットの全長は4.928 km に短縮される。

    シンガポールの日本時間との時差は-1時間。F1シンガポールGP フリー走行1回目は、9月20日(金)の18時30分(現地時間15時30分)から開始。決勝は9月22日日(日)の21時(現地時間20時)からフォーメーションラップが開始される。

    2024年 第18戦 F1シンガポールGP 開催スケジュール
    ■9月20日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30(17:30~18:30)
    フリー走行2: 22:00~23:00(21:00~22:00)
    ■9月21日(土)
    フリー走行3: 18:30~19:30(17:30~18:30)
    予選 : 22:00~23:00(21:00~22:00)
    ■9月22日(日)
    決勝: 21:00~(20:00~)
    ※日本時間(現地時間)

    2024年 F1シンガポールGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    9月20日(金) 18:20~20:10
    ■フリー走行2
    9月20日(金) 21:50~23:40
    ■フリー走行3
    9月21日(土) 18:20~20:10
    ■予選
    9月21日(土) 21:50~26:00
    ■決勝
    9月22日(日) 20:20~26:00
    ※時間はいずれも日本時間

    2024年 F1シンガポールGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    9月20日(金) 18:30~
    ■フリー走行2
    9月20日(金) 22:00~
    ■フリー走行3
    9月21日(土) 18:30~
    ■予選
    9月21日(土) 22:00
    ■決勝
    9月22日(日) 21:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    シンガポール市街地コース
    2024年F1 シンガポールグランプリ
    FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX 2024
    サーキット名: マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット
    コース全長: 4.94km
    周回数:62
    レースディスタンス:306.049km
    ラップレコード:1分35秒867(ルイス・ハミルトン / 2023年)

  • F1シンガポールGP 政府閣僚の汚職疑惑も「2024年の開催に影響はない」

    F1シンガポールGP 政府閣僚の汚職疑惑も「2024年の開催に影響はない」

    F1シンガポールGPの将来は、元政府閣僚でイベント・プロモーターのオン・ベン・センをめぐる汚職捜査の影響を受けることはないと木曜日に同国が発表した。

    シンガポールのS.イスワラン運輸相は、F1シンガポールGPの権利を所有し、主催会社の会長を務めるベン・センとの交流に関連して27件の告発を受け、辞任を発表した。

    この問題は、シンガポールの汚職行為調査局(CPIB)が、イスワランが不動産王のベン・センから受け取ったかもしれないと考えているキックバックの疑惑に関連している。

    その中には、オンの自家用機によるフライトや、イスワランがアドバイザーを務めていたシンガポールGPのチケットも含まれているという。

    イスワランは自分に対する告発を拒否し、汚名を晴らす決意を明らかにする声明を発表した。ベン・センはいかなる不正行為でも起訴されていない。

    シンガポールは汚職がないことを誇る国であるため、この事件はシンガポールで大きな関心を集めている。

    さらに、ベン・センがF1シンガポールGPの中心的存在であることから、現在2028年まで契約を結んでいるF1レースの将来への影響があるのかどうかが注目されている。

    シンガポールグランプリ F1

    しかし、シンガポール貿易産業省は木曜日、F1レースの運命が変わる可能性を否定する動きとして、シンガポール政府はF1レース契約が自国の利益を無視して推進されなかったことに満足していると述べた。

    「すべての契約条件は政府によって慎重に検討された。独立したコンサルタントによる調査が行われた」

    「今のところ、F1契約やその他の契約が政府に不利になるように構成されていたことを示唆するものは何もない」

    「2024年9月20日~22日に予定されている2024年のF1シンガポールGPに向けた準備はすべて順調に進んでいる」

    同省は、F1シンガポールGPの開催によるメリットは明らかであり、55万人以上の外国人観光客を誘致し、約20億SGD(約2200億円)の観光収入を生み出していると付け加えた。

    「F1シンガポールGPはまた、活気あるグローバル・アジアのノードとしてのシンガポールの評判を高めている」

    「観光部門だけでなく、このレースは、ロジスティクス、輸送、建設、エンジニアリングサービスなど、レースのさまざまな側面に関わる多くのシンガポール企業にも利益をもたらしている」

  • 【動画】 2023年F1第16戦シンガポールGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2023年F1第16戦シンガポールGP 決勝 ハイライト

    2023年F1第16戦シンガポールGP 決勝のハイライト動画。9月17日(日)にシンガポール市街地コースでシンガポールグランプリの決勝レースが行われた。

    1周目には角田裕毅(アルファタウリ)がセルジオ・ペレス(レッドブル)と接触してサイドポッドを破損し、ラジエーターと冷却システムにも影響が出たことでリタイア。しかし、エスケープのコース外にマシンを停めたことでレースは中断されず、レーシングインシデントと見なされて記録もされなかった。

    その後、レースを左右する2度の節目があった。20周目にローガン・サージェントがクラッシュ。サージェントは自走してピットに戻ることができたが、コース上にデブリがまき散らされたためセーフティカー(SC)が導入された。そして、43周目にエステバン・オコン(アルピーヌ)がギアボックスとみられるトラブルでコース上にストップしてバーチャルセーフティカー(VSC)が導入された。

    動画の公開は終了しました

    優勝はポールポジションからスタートしたカルロス・サインツ。後続との距離を測りながらの優れたタイヤマネジメントで上記2回のリセットを跳ね除けて、2位を0.812秒差で抑え込み、2022年F1イギリスGP以来となる自身2勝目を挙げた。

    2位はマクラーレンのランド・ノリス。ほぼサインツと同じ戦略を採用し、最後はタイヤと戦いながらもなんとか2位の座を守った。

    3位はメルセデスのルイス・ハミルトン。ライバルよりも新品のミディアムを1セット多く持っていたメルセデスは、VSCで2回目のピットストップをするという賭けに出る。それが奏功してハミルトンは4位でフィニッシュしたシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)を抜いて表彰台を獲得。チームメイトのジョージ・ラッセルはファイナルラップまで3位を走行していたが、クラッシュリタイアという悔しい結果となった。

    5位はレッドブルのマックス・フェルスタッペン。ハードタイヤでスタートするというリバースストラテジーは20周目のSCによって崩れ去った。ステイアウトを選択したものの、セーフティカーの後ろで温度を失ったタイヤでズルズルと後退。その後、残り20周で通常のピットストップを行って後方に下がるも、他のドライバーよりもフレッシュなタイヤで挽回を開始。最終的に5位まで順位をあげた。連勝記録は10勝でストップし、レッドブル・レーシングの昨年から15連勝、今シーズンの14戦続いていた無敗記録も終止符が打たれた。チームメイトのセルジオ・ペレスは8位でフィニッシュした。

    6位にはピエール・ガスリー(アルピーヌ)、7位にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。9位には負傷したダニエル・リカルドの代役として3戦目を迎えたリアム・ローソンがF1初ポイントを獲得した10位にはケビン・マグヌッセン(ハース)が第5戦マイアミGP以来となるポイント獲得となった。

  • F1シンガポールGP決勝:フェルスタッペンとレッドブルの連勝がストップ

    F1シンガポールGP決勝:フェルスタッペンとレッドブルの連勝がストップ

    2023年F1第16戦シンガポールGP決勝の結果。9月17日(日)にシンガポール市街地コースでイタリアグランプリ決勝レースが行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたカルロス・サインツ(フェラーリ)。バーチャルセーフティカーやセーフティカーによるリセットを退け、自身通算2勝目を挙げた。2位にはランド・ノリス(マクラーレン)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    チャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は5位でフィニッシュ。連勝記録は10勝でストップし、レッドブル・レーシングの昨年から15連勝、今シーズンの14戦続いていた無敗記録も終止符が打たれた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は、1周目にセルジオ・ペレス(レッドブル)との接触が原因がタイヤをパンクさせてリタイア。チームメイトのリアム・ローソンは9位でフィニッシュし、3戦目にして初ポイントを獲得した。

    2023年 F1シンガポールGP 決勝 結果

    1.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    2.ランド・ノリス(マクラーレン)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    6.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    7.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    9.リアム・ローソン(アルファタウリ)
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    12.周冠宇(アルファロメオ)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    15.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    DNF.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    DNF.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    DNF.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    DNF.角田裕毅(アルファタウリ)

  • 2023年 F1シンガポールGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年 F1シンガポールGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2023年F1第16戦シンガポールGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、第16戦の舞台となるシンガポール市街地コースにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)というコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    ピットストップのタイムロスがシーズンで最大のシンガポールではミディアム-ハードと繋ぐ1ストップが最速のタイヤ戦略と推定される。その場合、20周~30周目がピットストップウインドウとなる。2番目に速い戦略はソフト-ハードの1ストップとなる。ストリートコースのアクシデントに備えて2ストップを想定した戦略もとられるかもしれない。

    シンガポールグランプリ

    上位勢ではメルセデス勢がミディアムを1セット多く持っている。Q2で敗退したレッドブル勢はすべてのタイヤで新品を揃えており、戦略に幅が出てくるかもしれない。

    シンガポールグランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「このトラックでは、ピットレーンでのタイムロスがカレンダーの中で最も大きい。書類上では、ミディアムとハードの組み合わせがベスト。これまで見てきた限りでは、ソフトを完全に否定することはできないが、第1コーナーまでの距離が短いため、スタート時のグリップでミディアムよりアドバンテージがあることを考慮しなければならない。加えて、このコンパウンドは第1スティントで燃料を満タンにした状態での慎重なマネージメントが要求される。しかし、レース後半にセーフティカーが導入された場合に備えて、ソフトを検討する価値はあるだろう。例年、シンガポールは天候の面でもサプライズをもたらすことがあり、昨年のように突然のにわか雨(一部は大雨)が降ることもある。今のところ、予報によれば雨のリスクは非常に低いが、午後になると可能性が高くなる。トラックに敷かれたラバーを洗い流すほどの強い嵐が来れば、タイヤの挙動に影響する可能性がある」

  • 2023年 F1シンガポールGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年 F1シンガポールGP 決勝:スターティンググリッド

    2023年F1第15戦シンガポールGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    予選後、Q1で大クラッシュを喫したランス・ストロール(アストンマーティン)が衝撃の後遺症からレースを欠場することを発表。F1シンガポールGPの決勝は19台で争われる。

    2戦連続でポールポジションを獲得したカルロス・サインツ(フェラーリ)がシンガポール市街地コースでのナイトレースを先頭からスタート。フロントローには0.076秒の僅差で敗れたジョージ・ラッセル(メルセデス)が、2列目3番グリッドからスタートするシャルル・ルクレール(フェラーリ)を絡めた2台の赤い車とのバトルに意欲を燃やしている。

    2023年シーズンここまで無敗を続けてきたレッドブルは、マックス・フェルスタッペンが11番グリッド、セルジオ・ペレスが13番グリッドと連勝記録更新に黄色信号が点っている。

    2023年F1シンガポールGPの決勝は、21時(現地時間20時)からスタートが切られる。

    2023年 F1シンガポールGP決勝 スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1
    2 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 3
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 4
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 6
    7 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 7
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 8
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 9
    10 40 リアム・ローソン アルファタウリ 10
    11 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 11
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 12
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 13
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 14
    15 22 角田裕毅 アルファタウリ 15
    16 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 16
    17 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 17
    18 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 18
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 19
    欠場 18 ランス・ストロール アストンマーティン 20
  • 2023年 F1シンガポールGP 予選:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年 F1シンガポールGP 予選:ドライバーコメント(トップ10)

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    レッドブルの2台がQ2で姿を消したシンガポールGPの予選では、カルロス・サインツ、シャルル・ルクレール、ジョージ・ラッセルが大接戦のポール争いを繰り広げ、サインツがラッセルを0.072秒の僅差で上回り、2戦連続のポールポジションを獲得した。

    1番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「ここシンガポールのストリートでポールポジションを獲得できて最高の気分だ!昨日すでに僕たちが競争力があることを確認していたし、予選に向けて良い仕事を積み上げてきたと思う。Q3はとてもタイトだったけど、クリーンなラップを刻んで1位を獲得できた! レースはデグラデーションがあるので簡単ではないだろうけど、今日の集中力を維持し、明日に向けていい準備をすることが重要だ。チームは全力で頑張ってくれているので、良い結果に値します。僕たちは間違いなくそれを目指す!」

    2番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今週末は全体的にとても満足している。クルマには自信があったし、チームはタイヤ戦略で素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちはオフセット戦略をとっているから、明日はミディアムタイヤを1セット余分に用意できる。だから、4セットのタイヤだけでQ3に進出し、そして戦略的なアドバンテージを持ってフロントロウを獲得するのはエキサイティングなことだ。ガレージに座っているとサウナの中にいるようなもので、落ち着いて冷静さを保つ必要がある。明日も同じだろう。従来は1ストップレースだったけど、新しいサーキットレイアウトがそれを変えたかもしれない。1ストップと2ストップの間で近くなると思う。ミディアムタイヤがあれば、フェラーリにプレッシャーをかけることができるし、ミスを誘って優位に立つこともできる。それが僕たちが求めていることだ」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今週末はずっと好調に見えたし、今日のような好パフォーマンスを見ることができてポジティブだ。シンガポールではいつも強いので、調子に乗ってはいけないことは分かっている。前回のレースでいくつか学んだことがあるので、それを生かして残りのシーズンに向けて一歩前進していきたい。Q3ではターン17で小さなミスをしてしまい、ポールポジションには届かなかったけど、チームとして素晴らしいスタートポジションを獲得できたので、僕たちの間にいるジョージ(ラッセル)にプレッシャーをかけていきたい」

    4番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日はとてもいい一日だった。4位はとても満足している。先頭に迫っていた。コンマ2秒だ。でも、今日はコンマ2秒届かなかった。全てを出し切ったと感じているので、とても満足しています。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。全員を誇りに思う。明日はポイントを獲得できるいいポジションにいる。ここでのレースはいつもとてもトリッキーなので、先走ることはできないけど、挑戦するのに十分なマシンを持っているし、何ができるか見てみるつもりだ」

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「昨日はマシンのフィーリングが素晴らしく、いくつかの微調整でフェラーリ勢に挑戦できると思っていた。一晩でかなり大きな変更を行ったが、またもや離されてしまい、今日はスピードがなかった。もちろん、がっかりしている。 特にここでは素晴らしいパッケージがあったし、ジョージはフロントロウを獲得したからね。でも明日は新しい一日で、戦わなければならないことがたくさんある。明日はジョージが素晴らしいスタートを決めて、フェラーリにプレッシャーをかけてくれることを願っている。僕のほうは、前に行くために最大限のプッシュをして、レースが前でどう展開するかを見るつもりだ」

    6番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「まず、どんな理由であれ、マシンはこのトラックで強い。僕たちはいい仕事をして、マシンの好調を生かして2台ともQ3に進出できたし、明日はいいポジションからスタートできる。このコースでオーバーテイクするのは難しいことは分かっている。セクター3のツイスティなコーナーがまだあれば最高なんだけどね。レースペースが今ひとつなのは分かっているからね。でも、このトラックならチャンスがあるかもしれない。一度きりのチャンスだからプレッシャーもかかるけど、明日はそれをつかんでポイントを獲得したい」

    7番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「ランスが無事でよかった。Q3のラップは良かった。一晩中走り回ったとしても、あのラップタイムを更新するのは難しいだろうと無線でチームに伝えたくらいだ! FP3では少し苦戦したように思えたし、あまり競争力があるようには見えなかったので、マシンをいくつか変更して予選に向けて改善した。明日はみんなにとって長くて面白いレースになるだろう。あらゆるチャンスを最大限に生かす必要があるけど、現実的に考えなければならない。僕たちの前には速いクルマがたくさんいるし、アウト・オブ・ポジションからスタートするわけではない。明日は少しでも順位を上げたいけど、厳しいレースになるだろう」

    8番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「まず第一に、今日のパフォーマンスについてチーム全員に感謝したい。 Q3進出は受けるに値する結果だし、そのために多くの作業をしなければならなかった。マシンのフィーリングは週末を通して良かったし、今日は大事なときに最大限のパフォーマンスを発揮して、明日のレースに向けて良いスタートポジションを得ることができた。このアップグレードをシンガポールに持ち込んでくれたファクトリーチームに感謝したい。その結果、正しい方向への一歩を踏み出すことができた。今は明日のレースに集中し、いいレースをしてポイントを獲得したい」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「2台ともQ3に進出できたことはチームにとってとても力強い結果だ。予想していなかったことなので、うれしい驚きだ。明日がどうなるかは別として、今日はこれを楽しみたい。ケビンは本当に力強い走りを見せてくれた。予選はずっと彼のペースだったから、僕も全力を尽くさなければならなかった。僕のほうはそれをきれいにつながることができなかった。でも、そういうこともある。予選ではいつも強いし、低速も僕らに有利だ。明日は何ができるか見てみよう」

    10番手:リアム・ローソン(アルファタウリ)
    「Q3に進めて、とてもうれしかった。でも、Q3ではパフォーマンスを最大限に発揮することができなかったので、見直しが必要だ。チームはいい準備ができていたし、調子がよさそうだっただけに、角田の予選結果はとても残念だ。僕の方は、最後のアタックで強いグリップを感じられず、さらに最終セクターではトラフィックもあったので、ウォームアップがうまくいかなかった。Q3に進めたことはよかったけど、もっと上位にいけたはずだ。悔しいけど、まだまだ学ぶことは多いと感じている。今日はうまくいったけど、明日の決勝が重要だ。10番手といういいポジションからのスタートだけど、2時間にわたる長時間のレースは、とてもチャレンジングなものになりそうだ。マシンの力を最大限に活かして、自分たちの走りに集中する」

  • 2023年 F1シンガポールGP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年 F1シンガポールGP 予選:ドライバーコメント(11番手以降)

    2023年F1第16戦シンガポールGPの予選で11番手以降だったドライバーのコメント。

    シンガポールグランプリの予選では、Q1で角田裕毅(アルファタウリ)がトップ通過を果たし、Q2ではレッドブルの2台が姿を消すという番狂わせな展開。Q1の終了間際に大クラッシュを喫したランス・ストロール(アストンマーティン)は衝撃の後遺症によって決勝を欠場することが発表されている。

    11番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今のところ僕たちにとって、いい風向きの週末ではないようだ。とてもあわただしい予選だった。マシンのボトムを擦ってしまいそうで、ブレーキを強く踏み込めず、リアが不安定で、低速コーナーでも苦戦した。シンガポールのストリートサーキットは、オーバーテイクがとても難しいので、明日の結果はあまり期待していない。今シーズン、ここまですばらしいレースウイークを過ごせてきたことを、誇りに思っている。それよりも重要なのは、どうしてうまくいかなかったのかを理解することだ」

    12番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今日はQ3に進めなかったのは残念だったけれど、それでも重要な明日の決勝でポイント争いができるポジションにはつけている。ガレージの僕たちほうでは、いくつか足りないものがあったのは確かで、マシンバランスを最適化するためにいくつかの場所でキャッチアップをしてきた。もちろんチームとして、予選に向けてもっといい準備ができるよう、そして、もっと上位からスタートできるよう、何ができるかを見直していく。昨日から今日にかけていいステップを踏むことができたし、それはチームにとってポジティブなことだ。明日は長くてとてもタフなレースになるだろうけど、午後は力強い走りを見せてポイント圏内に浮上できると確信している」

    13番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「期待していたような結果ではなく、とても残念な予選になった。この週末はマシンに大きく変更を加えて挑んだけど、うまくいかなかったので、見直す必要がある。フリー走行(FP)1はいいバランスで、手応えがあったけど、FP2になると状況が一転してしまい、とてもタフなセッションになってしまった。いろいろと変更してみたものの、バランスの改善にはつながらなかった。コース上では何度も滑ってしまい、コーナーごとにマシンのバランスが変わってしまった。さらに悪いことに、予選Q2では最後にアタックできなかった。一番の問題は、ライディングの悪さだ。エンジンから来る振動がひどくて、マシンのコントロールを失ってしまい、さらに状況が悪くなってしまった。今日は本当に悔しくてたまらない。シンガポールは、追い抜くことが難しいストリートサーキットだ。明日はポイントが獲得できれば、最良だと思う」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「14番手が今日のベストだと思う。Q2ではQ1のときのようなグリップを感じられなかったから、ガレージにいる時間が長かったのか、アウトラップの準備に手間取ったのかはわからない。今週末は走行距離が限られていたから、ずっとキャッチアップしているような感じだった。今週末のタイヤはとてもソフトなようで、アウトラップやクールダウンラップではとてもゆっくり走る必要がある。最終的には、タイヤを理解することでより多くのことを学ぶことができたと思うけど、それで結果が大きく変わったとは思わない。レース走行はまだしていないので、状況はもう少し厳しくなるだろうが、明日に集中するつもりだ」

    15番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「第14コーナーでロックアップさせてしまいました。僕のミスです。チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです。マシンのペースはすばらしかっただけに、悔しくてたまりません。明日はできることをすべてやりきり、ポイント獲得のために全力を尽くします」

    16番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「今日のラップタイムは良かったけど、Q2に進出するには何かが足りなかった。最終ラップの終盤にトラフィックを見つけたけど、全体的に昨日よりペースが若干落ちているようで、セットアップでいくつか妥協する必要があった。昨日、良いものを作る道を進んでいるように見えたので、マシンから多くを引き出すことができなかったと感じているし、とても悔しい。明日は長い一日になるだろうし、前進するのは簡単なことではないだろう。戦略と、起こり得るあらゆる状況を最大限に活用することに集中しなければならない。結局のところ、ここはストリートトラックであり、過去にここでいくつかの予測不可能な状況を経験している。カードをうまく使えば、明日良い結果を持ち帰るチャンスもあるかもしれない」

    17番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「もちろん残念な予選だったけど、ストロールが無事でよかった。赤旗のせいでこれ以上できることはなかった。最初の走行はまずまずで、少し調子が悪かった。最終走行はトラフィックに悩まされたけど、Q2進出には十分だったと思う。明日前進できるかどうか見てみる。ポイントを獲得するのは難しいだろうが、だからといってベストを尽くさないというわけではない」

    18番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「正直に言って、僕にとっては良い週末だった。コースには慣れていて、順調にスピードを上げることができた。周を追うごとにコースが大きく進化していたので、クオリはトリッキーだった。最後は良いラップを走れていたが、 「ターン10に入ってバンプを越えたんだけど、リアがかなりロックしてシフトダウンができなかった。あそこでコンマ4、5秒ロスしていたに違いない。あれがなければ、本来の位置に近づいていたはずだ。トリッキーなレースになりそうだけど、楽観的に考えて明日は前進していきたい。クルマは昨日よりいい状態だから、それが助けになるといいね」

    19番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「今日はもう少し期待していたけど、公平に見てQ2を達成するのは難しかっただろう。19位という結果は残念だけど、困難なセッションを反映している。マシンに満足していなかったし、クリーンなラップをまとめるのが本当に難しかった。このようなトラックで良いフィーリングを持っていないと、一貫性を築くことはできず、最終的には代償を払うことになる。どこで間違ったのかを理解する必要がある。明日は後方からは簡単ではないだろうけど、ここではまだすべてがオープンだ。僕たちはまだ前進することができるし、戦略によっても優位に立つ機会はあると思う。絶対にないとは言えないし、結果を得るために全力を尽くす」

    20番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「僕は大丈夫だ。ガレージでもレーストラックでも大きな仕事が待っているので悔しい。予選セッション中はずっとグリップを得るのに苦労していた。最後のプッシュの前にトラフィックに巻き込まれてアウトラップがうまくいかず、計量のために止められてしまった。ピエール(ガスリー)から数秒遅れてスタートすることになったし、計画通りにはいかなかった。ラップタイムが上がらないのを見て、その分を取り戻そうと最終コーナーでハードにプッシュして、そこで問題は発生してしまった。明日のレースで何ができるか見てみよう」

  • 【動画】 2023年F1第16戦シンガポールGP 予選 ハイライト

    【動画】 2023年F1第16戦シンガポールGP 予選 ハイライト

    2023年F1第16戦シンガポールGP 予選のハイライト動画。9月16日(土)にシンガポール市街地コースでシンガポールグランプリの公式予選が行われた。

    Q1では角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がトップタイムで通過し、ランス・ストロール(アストンマーティン)が大クラッシュで赤旗終了という波乱含みの幕開け。さらにQ2では、マックス・フェルスタッペンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手とレッドブル・レーシングの2台が敗退するというサプライズ。角田裕毅は15番手で敗退となった。

    ポールポジションを獲得したのはカルロス・サインツ(フェラーリ)。2番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。リアム・ローソンは10番手だった。

    動画の公開は終了しました