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  • カルロス・サインツ:2017 F1シンガポールGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2017 F1シンガポールGP プレビュー

    カルロス・サインツが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「シンガポールはカレンダーで最もタフなレースと言えるかもしれない。サーキット自体が要求が高いだけでなく、ドライバーにかかる物理的ストレスもあるからね。暑さと湿度によってコックピット内が50~60℃以上になったなかで運転する物理的ストレスは物凄い。都市の高層ビルのせいで空気が流れないし、クルマに乗っていると本当に熱い空気を感じるんだ!」

    「トラック自体、本当に長くて、とてもタイトだし、かなり厳しい。ラップ中は休む時間がないし、ウォールがすべて非常に近いので、100%集中していなければならない」

    「シンガポールで僕たちはヨーロッパ時間で過ごすけど、そこがちょっと変わっているかもしれない。毎日午後2時に起きて、午前3時にトラックを後にする。変な感じだけど、より特別なものになる。僕たちはヨーロッパから来ているので、通常はこの普通ではないタイムテーブルには苦労しない。例えば、マレーシアや日本のタイムゾーンに適応する方が難しいときもある」

    「去年はシーズンでベストな予選セッションができたし、シンガポールはレース中のオーバーテイクが難しいのでとても重要だ。残寝ながら、良い予選は最後にはあまり重要ではなくなってしまったけどね。ポイント争いを期待していたので、ライトが消えて、ウォールにヒットしたときはフラストレーションを感じた。たぶん強い結果を出す機会を失ってしまったかもしれないね! 今年はそれができるか見てみよう・・・」

    関連:2017 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「シンガポールはリアルなチャンス」

    フェルナンド・アロンソ 「シンガポールはリアルなチャンス」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    「スパ、モンツァの連戦が厳しい戦いになることは分かっていたが、2戦合計で3つのリタイアというのは残念だった。ただし、ポイント獲得にはつながらなかったものの、予想よりもいいペースを発揮することはできた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    ヨーロッパでのレースを終え、シーズン終盤戦となる遠征に気持ちを切り替えている。シンガポールは、そのフライアウェイ初戦としては最高の舞台だ。他のサーキットよりも僕たちのパッケージに合っているので、いい結果が得られる大きなチャンスだ」

    「コースは“東のモナコ”と言えるかもしれない。都市の中心部にある美しいサーキットで、雰囲気も素晴らしい。ただ、高温多湿のタフな環境は、マシンとドライバーにとっては厳しいものになる。バンピーでタイトなコースには力を試されるが、うまく走れれば気分は最高で、本当に楽しいサーキットだ。低速コーナーでのトラクションと、高いダウンフォースが求められるので、信頼性が確保できれば、間違いなく僕たちにチャンスがあるはずだ」

    関連:2017 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「シンガポールでパッケージの強みを引き出したい」

    ストフェル・バンドーン 「シンガポールでパッケージの強みを引き出したい」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。
    「シンガポールでのレース経験はないが、ここ数年チームに帯同していたので、レースウイークの流れは分かっている。(すべてがナイトセッションのため)ヨーロッパ時間に合わせて動き、眠りにつくのが午前6時というのは不思議な感じがするが、それもこのグランプリが特別なものである一因だと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「シンガポールは素晴らしい都市なので、街中を見て回るのも楽しみだね」

    「未経験ではあるが、シンガポールは年間で最もワクワクするグランプリの一つだ。他のレースとは全く違った経験になるだろう。グランプリの雰囲気は独特で、照明の下、街の中心部でレースをするのは、とてもいい気分だと思う。レース時間はカレンダー中でも最長の部類に入るので、高温多湿の環境下でいつも以上にスタミナが必要になるが、その準備はしっかりできている」

    「この2戦、チームとしては厳しい結果だったが、僕にとってはコース上で見せたパフォーマンスに勇気づけられた面もある。いい結果で終えることはできなったが、すべてのセッションでポジティブな手応えを得られた。今回は運が向いてくるはずだから、週末を通じてパッケージの競争力を最大化できればと思っている。そして、日曜のレースではいい位置でフィニッシュしたい」

    関連:2017 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2017 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年 第14戦 F1シンガポールGPが、9月15日(金)からマリーナ・ベイ市街地コースで行われる。

    フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、照明に照らされた煌びやかなマリーナ・ベイ市街地コースで開催される人気のナイトレース。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。

    また、高い気温と湿気により、シーズン中で最も肉体的に厳しいトラックのひとつとなっている。

    シンガポールの日本時間との時差は-1時間。F1シンガポールGP フリー走行1回目は、9月15日(金)の17時30分(現地時間16時30分)から開始。金曜フリー走行のみ、昨年よりも1時間30分速い時間でのスタートとなる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1シンガポールGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1シンガポールGP

    9月15日(金) フリー走行1回目 17:30~19:00 (現地時間 16:30~18:00)
      フリー走行2回目 21:30~23:00 (現地時間 20:30~20:00)
    9月16日(土) フリー走行3回目 19:00~20:00 (現地時間 18:00~19:00)
      予選 22:00~23:00 (現地時間 21:00~22:00)
    9月17日(日) 決勝 21:00~ (現地時間 20:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1シンガポールGP 放送時間

    【フリー走行1】 9月15日(金) 17:25~19:10
    【フリー走行2】 9月15日(金) 21:25~23:10
    【フリー走行3】 9月16日(土) 18:55~20:10
    【予選】 9月16日(土) 21:50~24:00
    【決勝】 9月17日(日) 20:30~23:35
  • ストフェル・バンドーン、F1シンガポールGPで再びグリッド降格の可能性

    ストフェル・バンドーン、F1シンガポールGPで再びグリッド降格の可能性

    マクラーレンは、F1シンガポールGPでストフェル・バンドーンがグリッド降格ペナルティを受けることになるかどうかまだ確信はないとしている。

    ストフェル・バンドーンは、F1イタリアGPの決勝前夜にMGU-Kに問題があることが発覚。時間内にMGU-Kのみの交換作業は不可能だったことからエンジン一式を交換することを選択。それにともない、25グリッドの降格ペナルティーを受ける結果となった。

    だが、新品のエンジンを搭載したにも関わらず、ストフェル・バンドーンはレース中盤にMGU-Kの不具合と思われる問題が再発し、リタイアとなった。

    マクラーレンは、低速のコース特性であるマリーナ・ベイ市街地コースでのF1シンガポールGPをポイント獲得のチャンスと考えているが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ストフェル・バンドーンがグリッド降格ペナルティによって後方からのスタートを余儀なくされるかどうかはまだわからないと語る。

    「MGU-Kユニットを交換しなければならないかどうかはまだわからない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「交換は可能だ。予選のエンジンでも交換は可能だった。ただ、パルクフェルメによって、レースまでに十分な時間がなかった」

    エリック・ブーリエは、シンガポールでは唯一のダブル入賞を果たしたハンガリーと同じくらいの結果を出したいと考えている。

    「シンガポールは2台揃ってQ3進出を目標にするべきだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「我々にとって、ブダベストに次ぐ、2番目にベストなサーキットだと思う」

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソが7位入賞! / F1シンガポールGP

    マクラーレン・ホンダ:アロンソが7位入賞! / F1シンガポールGP

    マクラーレン・ホンダは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが7位入賞。ジェンソン・バトンはリタイアで終えた。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「今日は7位が僕たちの達成できる最高順位でした。メルセデス、レッドブル、フェラーリのそれぞれ2台のマシンに続く、残りのチームの中ではベストな結果だ。今週末、僕たちはここで4番目に速いチームというわけではなかったので、今回の結果はいい戦略と好スタートを切ったおかげだ」

    「スタートでは外側に行くことを選択し、クラッシュが発生したときにはすでに6番手に浮上していたので、影響を受けることはなかった。その後、1コーナーでは非常に遅いタイミングでブレーキングし、ダニール(クビアト)とキミ(ライコネン)をオーバーテイクした。すべてのことがうまくいった。時には運を味方につけることが必要だ。一時は表彰台に上がることも期待していた。前方のマシンになにかが起これば、そうなる可能性はあったけど、結局、上位陣のハプニングはないままレースが終了した。ただ全体的に、今日はできる限りのことをした」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「43周目でリタイアしたけど、正直言って、僕のレースは1周目で事実上終了した。スタートは非常によく、バルテリ(ボッタス)の横につけた。ただ、ニコ(ヒュルケンベルグ)のマシンがコース上を横断していることは、逆方向を向いた彼のマシンが自分の目の前に来るまで気がつかなかった。アクセルペダルから足を上げ、右側に移動したものの、行き場をなくしてバルテルのマシンと接触。それによってフロントウイング、ブレーキダクト、フロアーを損傷した。その後、タイヤ交換と、新しいフロントウイングを装着するためにピットインした。ただ、マシン自体が損傷していたので、それ以降はダウンフォースを十分に得ることができなかった。そのダウンフォースでさえ、マシン全体にバランスよくあったわけではないので、さらに難しい状況だった。マシンを止めた理由は、ブレーキに問題があったためだ。ダクトが損傷したためにブレーキ温度が上昇しつつあった。不具合が発生するのではないかと心配していたので、リタイアは正しい判断だった」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「なによりも、今日はF1にとっていい一日でした。ここシンガポールで豪華なフラッドライトが点灯する中、2時間にわたって非常に競り合いの多いレースを繰り広げた後、トップ2台のマシンが0.5秒未満の僅差でフィニッシュラインをまたぎました。これは、F1がこれまでと同様に今後もエキサイティングですばらしいスポーツであり続けるという、レースを愛する私たちがすでに知っていることを明確に示すものです。マクラーレン・ホンダとしては、フェルナンドが力強く競争力のある走りで7位に入ったことでワールドチャンピオンシップポイントを6点獲得することができ、うれしく思います。力強いスタートを切り、その後は午後のレースを通して堅実で見事なラップタイムを刻み続けました。彼の走りは誰の目から見てもすばらしかったです。一方、ジェンソンも好スタートを切ったものの、ニコ・ヒュルケンベルグ選手のクラッシュを避けようとしていたバルテリ・ボッタス選手のマシンにフロントウイングが接触したことで、すばらしいスタートが台無しになってしまいました。ただ、これはだれのせいでもありません。そのような連鎖反応はレースでは(特に1周目には)ときに起こるものなのです。ニコ・ヒュルケンベルグ選手のアクシデントに巻き込まれないようにするためにジェンソンができることは、なにもありませんでした。今日は我々のレースチームに対して『よくやった』と言わせてください。ガレージやピットウォールにいるメンバーだけでなく、ウォーキングのミッションコントロールにいるメンバー全員がレースを非常に効率よく管理してくれました。とてもいい仕事をしてくれたと思います。我々はこれから、温暖なシンガポールから、次戦が開催されるさらに暑いマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットへ移動します。今日レースが行われたマリーナ・ベイ・サーキットとは非常に異なります。低速で狭く曲がりくねったコーナーではなく、高速で幅広い緩やかなコーナーが続くレースコースです。次戦でも我々はやはりポイント獲得を目指します」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

  • F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

    F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGPの決勝レースが18日(日)、マリーナ・ベイ市街地サーキットで行われた。

    レースはスタート直後に波乱の展開。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)と接触して、ホームストレートのウォールにクラッシュ。1周目からセーフティカーが導入された。

    優勝はメルセデスのニコ・ロズベルグ。スタートを決めたニコ・ロズベルグは、ブレーキに不安を抱えつつもその後のレースをコントロール。自身のグランプリ200戦目をポール・トゥ・ウィンで飾った。

    2位にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7位入賞。ジェンソン・バトンはレースをリタイアした。

    今回の勝利により、ニコ・ロズベルグはドライバーズ選手権で首位に返り咲いた。また、コンストラクターズ選手権では、フォース・インディアがウィリアムズを1ポイント上回り4位に浮上した。

    次戦はF1マレーシアGP(9月30日〜10月2日:セパン・インターナショナル・サーキット)。

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    10 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    11 21 エステバン・グティエレス ハース
    12 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    13 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    14 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    15 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    16 94 パスカル・ウェーレイン マノー
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    18 31 エステバン・オコン マノー
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン
      77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      8 ロマン・グロージャン ハース

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 決勝レース ハイライト

  • F1 シンガポールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 SINGAPORE AIRLINES SINGAPORE GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては素晴らしい予選だった。僕の200戦目のグランプリ週末だしね。今日のラップは今までの僕のトップ3に入ると思う。完全にクルマと一体化していると感じだ。それは滅多にないことだ。思い切ってプッシュできたし、あの1回目のラップタイムは2回目の走行でも越えられないほどだった。過去にシンガポールは予選が重要なのを見てきているし、明日にむけて僕は一番いいポジションにいる。スーパーソフトタイヤでスタートするレッドブルのダニエルからは大きなプレッシャーをかけられるだろう。タフなバトルになるだろうけど、僕たちは正しい戦略を選んだとかなり自信を持っている。チームのクオリティーは本当に誇りに思える。予選でどうにもならなかった去年から僕たちは多くのことを学んで、ギャップを縮めた。とても満足している」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「フロントローに満足している。僕たちはうまく自分たちを組み立てることができたし、クリーンなラップだった。でも、ニコが大きなギャップを作り出したのは明らかだ。彼があまり離れていなければ良かったんだけどね。パーフェクトなラップができていたとしても、彼を捕えたらたとは思えない。だから、僕は自分のやるべきことをしたし、最終セクターは良かった。タイヤを良い状態に保っていたし、それが重要だった。今週末の序盤ではそこがちょっとした弱みだったので、それを克服できて満足している。僕たちはスーパーソフトでレースをスタートする。トップ10では僕たちだけみたいだし、それがうまくいくことを願っている。モナコでもやったけど、日曜日は雨だったので、うまくいくかどうか確かめられなかった。望みどおりのスタートができれば明日は僕たちが状況をコントロールできると思うけど、予測可能なレースではない。インシデントが起きてセーフティカーが出るのが普通なので、ストレートにはいかないだろうけど、感触はいいし、準備はできている。興奮しているよ」

    3位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「これまでのところ僕の週末ではない。良いラップがあまりできていないん。特に理由があるわけではない。とにかくラップを繋ぎ合わせることができていない。みんなはターン7が問題だと指摘してきた。でも、そこが他のコーナーより特別に難しいわけではない。ブレーキが一番ヘビーな場所ではあるし、かなりバンピーだけど、それだけのことだよ。プラクティスでサスペンションがきちんと機能しないという問題が起きて、それがブレーキングに影響した。でも、そこは修正したし、予選ではブレーキに問題はなかった。ニコは今日、素晴らしい仕事をしたし、クルマのポテンシャルを示した。僕は昨日ロングランができなかったので、しっかりと見ていない。ニコはできていたし、僕たちのセットアップはちょっと違うけど、悪い位置ではないと思う。明日になればわかる。一年の大半で劣勢のようなものだったし、目新しい状況でもない。ここからやれることをやるつもりだ。ここではオーバーテイクが難しいけど、僕たちは戦略面で正しい判断をしたと思う。スーパーソフトでスタートするレッドブルの方が長く走るだろうけど、たぶんニコがフロントからレースをコントロールして、難しくするだろうね。明日、時間が教えてくるだろう」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「予選は素晴らしくはなかったし、僕のスタートポジションには落胆している。今週末、フリープラクティスを通してクルマの感触は良かったし、とても快適に感じられていたけれど、予選ではまとまらなかった。ずっとフロントタイヤを温めるのに苦戦していた。バランスがまったく取れなくて、フロントホイールがかなりロックしまい、とにかくラップがまとまらない。残念だ。レースペースはいいし、スーパーソフトでスタートするというメルセデスとは違う戦略もあるので、それがレースでどう機能するか見てみよう。4番手から順位を上げられることを願っている」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は、マシンからほぼすべてを引き出せた。もちろん、結果はちょっと期待外れだけど、ここはトリッキーな場所だ。5番手は理想的ではないけど、Q3の最初のアタックにはかなり満足できたし、クルマのハンドリングはよかった。最後のアタックでは、タイムを更新するには、限界をやや超えて攻めなければならないとわかっていたけど、報われなかった。いくつかミスを犯してしまったし、ターン1で膨らんでコースアウトしてしまった。クルマには何の問題もなかった。とにかく全体的なグリップが不足していたし、シンガポールではそれが大きな違いをもたらす。明日は良いスタートをきり、そこから頑張らなければならない。チーム間ではタイヤの使い方が違ってくるだろう。レースはとても長くなるだろう。いつもたくさんのことが起きるので、正しいタイミングを判断し、順位を上げなければならない」

    6位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「とてもポジティブな一日だ! 今日の予選セッションにはとても喜んでもいいと思う。ここ数戦は厳しかったけど、僕たちがいるべきポジションに戻る時間だったし、トップ6をかけて戦い、フォース・インディアを0.5秒離したことは誇るべきことだ。見た目ほど楽ではなかった。Q2ではFIAの計量で止まらなければならず、その後エンジンがかかず、Q2の2度目の走行を逃してしまった・・・。リズムを掴むのもとても難しかったけど、Q3でようやくウルトラソフトを履いて2周連続のラップをすることができた。重要な場面でラップをまとめることができた。これはチームにとって大きな励みになるし、明日良いレースをするためのペースがあることもわかっている。自信を持っているよ! 僕のキャリアの中で最高の予選の1つだったと言えるし、笑顔でベッドに入れそうだね!」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は力強い一日だった。Q3では新品のウルトラソフトが1セットしか残っていなかったけど、最後のラップはかなりいい感じだったんだ。堅実なパフォーマンスを出せたし、7番手には満足できる。最後のラップでクルマがベストな状態の時はいつだって嬉しい。僕たちが本来のポジションに戻れたのは励みになるし、ここで競争力があることも示すことができた。明日は良いレースができるよう幸運を祈るよ! とても長いレースになるし、何かが起きる場所だけど、とにかく冷静さを保って、忍耐強く、巡ってくるどんなチャンスも掴み取る必要がある。調子はいいし、僕たちは良いポジションにつけているので、これからは今日達成したことを最大限に生かす必要がある」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「8番手に完全には満足していない。クルマにはもっとスピードがあったと思っているおそらくコンマ2〜3秒はね。でも、かなり厄介なセッションだっし、僕たちはそこから最大限を引き出すことができなかった。Q3は現実的な目標だとずっと感じていたけど、強いライバルが立ちはだかった。特にトロ・ロッソはそうだね。自分のリズムを掴むのが難しかった。Q1でソフトウェアの問題が発生し、Q2はイエローフラッグのせいで2回目のラップを完了できなかった。全ての状況を考えれば、8番手はまずまずのリザルトだし、レースに向けて僕たちの状態はいいと思う。昨日のロングランのパフォーマンスは堅実に見えたし、レースに向けて必要な宿題はやり終えた」

    9位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「今はひとまずうれしく思っている。予選でQ3に進出することが最初の目標だったけど、次の目標はレースで競争力のある走りをすることだ。ただ、僕たちのペースは今日もまだそれほどよくなかったし、少し苦労した。実際、今週末はいいペースをなかなか掴めずにいる。それでも明日に向けて改善できればと思っている。レースでは戦略がカギとなるだろう。僕たちにとって状況が少し好転することを願っている。特に好スタートを切り、1コーナーの進入時にアタックを仕掛け、1周目の最後にいい位置につけることができた場合には、好転するのではと期待している。ダメージをどれだけ抑えられるかが重要になるかもしれない。明日なにができるのか見てみよう」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「僕にとってはとてもトリッキーなセッションだった。ほぼここまでの週末と同じだね。昨日はいくつか技術的なトラブルが発生して、クルマのフィーリングを良くするためにセットアップで妥協しなければならなかったので、Q3に進めたのは良いリザルトだ。最後のセッションはとてもタイトだったし、あと100分の数秒あれば、もう少し上に行けたはずだ。グリッドペナルティにはがっかりしている。Q2のイエローフラッグでは大きくリフトしていたからね。明日はとても長いレースになるし、セーフティカーの可能性はとても高い。とにかく最後までたどり着きければ、ポイントのチャンスがあるレースのひとつだ。どんなことも起こり得るし、全てのチャンスを最大限に生かさなければならない」

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 予選ハイライト

  • F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1シンガポールGPの予選が17日(土)、マリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

    予選は、上位争いが予想されたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がメカニカルトラブルでQ1敗退という波乱のスタート。Q2では終了間際にロマン・グロージャン(ハース)がクラッシュし、Q3の開始時間が10分遅れることになった。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。ロズベルグはシンガポール初ポール。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)がメルセデス勢に割って入り、フロントローを獲得。3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ3進出を果たして9番手。ジェンソン・バトンはQ2で敗退して13番手だった。

    F1シンガポールGP 決勝レースは、明日18日(日)の21時(現地時間20時)から行われる。

    2016年 F1 第15戦 シンガポールGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分45秒316 1分43秒020 1分42秒584
    2 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒255 1分43秒933 1分43秒115
    3 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分45秒167 1分43秒471 1分43秒288
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分45秒036 1分44秒112 1分43秒328
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分44秒964 1分44秒159 1分43秒540
    6 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分45秒499 1分44秒493 1分44秒197
    7 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分45秒291 1分44秒475 1分44秒469
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分46秒081 1分44秒737 1分44秒479
    9 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分45秒373 1分44秒653 1分44秒553
    10 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分45秒204 1分44秒703 1分44秒582
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分46秒086 1分44秒740  
    12 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分46秒056 1分44秒991  
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分45秒262 1分45秒144  
    14 エステバン・グティエレス ハース 1分45秒465 1分45秒593  
    15 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒609 1分45秒723  
    16 マーカス・エリクソン ザウバー 1分46秒427 1分45秒827  
    17 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分46秒825    
    18 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分46秒860    
    19 ジョリオン・パーマー ルノー 1分46秒960    
    20 パスカル・ウェーレイン マノー 1分47秒667    
    21 エステバン・オコン マノー 1分48秒289    
    22 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分49秒116    

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 予選ハイライト

  • 2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年 第15戦 F1シンガポールGPが、9月16日(金)からマリーナ・ベイ市街地コースで行われる。

    フライアフェイレース後半の緒戦となるF1シンガポールGPは、ナイトレースで開催される人気のグランプリ。市街地の公道に設置される非常設サーキットは、低速コーナーが中心のレイアウトになっており、路面もバンピーでブレーキング時の安定性と低速コーナーからの加速が求められる。

    また、高い気温と湿気により、シーズン中で最も肉体的に厳しいトラックのひとつとなっている。

    シンガポールの日本時間との時差は-1時間。F1シンガポールGP フリー走行1回目は、9月16日(金)の19時(現地時間18時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年からフジテレビはBSフジによる無料放送は行わっておらず、F1シンガポールGPの放送もCS放送による有料放送のみとなっている。

    F1シンガポールGP

    9月16日(金) フリー走行1回目 19:00〜20:30 (現地時間 18:00〜19:30)
      フリー走行2回目 22:30〜24:00 (現地時間 21:30〜23:00)
    9月17日(土) フリー走行3回目 19:00〜20:00 (現地時間 18:00〜19:00)
      予選 22:00〜 (現地時間 21:00〜)
    9月18日(日) 決勝 21:00〜 (現地時間 20:00〜)

    CS放送/フジテレビNEXT F1シンガポールGP 放送時間

    【フリー走行1】 9月16日(金) 18:55〜20:40
    【フリー走行2】 9月16日(金) 22:25〜24:10
    【フリー走行3】 9月17日(土) 18:55〜20:10
    【予選】 9月17日(土) 21:50〜24:00
    【決勝】 9月18日(日) 20:30〜23:25