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  • ザウバー:予想通りの苦戦 / F1イタリアGP

    ザウバー:予想通りの苦戦 / F1イタリアGP

    ザウバーは、F1イタリアGPの決勝で パスカル・ウェーレインが16位、マーカス・エリクソンがリタイアでレースを終えた。

    パスカル・ウェーレイン (16位)
    「今日はベストを尽くした。今回のレースが僕たちにとって厳しくなることは分かっていたけど、チーム全体が週末を通していい仕事をしてくれた。今はシンガポールを楽しみにしている。特に好きなレースだし、もっと競争的になれる期待している」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「グリッドの中団から良いスタートを切れた。良いバトルもあったけど、レースが落ち着いてくると前を走るライバルたちについていくのが難しくなった。このタイプのコースが僕たちに厳しいと分かっていた。レース序盤にダメージを負ってしまった。そんなクルマを走らせるのはかなり難しかった。だから、僕にとってはベストレースではなかった。集中し続けて、2週間後のシンガポールではもっと強くなって戻ってきたい」

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  • ザウバー:F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で マーカス・エリクソンが19番手タイム、パスカル・ウェーレインが20番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (19番手)
    「全体的に今日はまずまずの一日だった。様々な空力構成をテストして、異なるダウンフォースレベルをスキャニングすることに焦点を当てた。今日は計画していたプログラムを完了させることができたし、そこはポジティブだった。これからこの独特なモンツァのトラックのためにベストなセットアップを見つかるためにデータを見ていく」

    パスカル・ウェーレイン (20番手)
    「一日はかなりポジティブに始まった。クルマを快適に感じたし、セッション中に何度かそれなりのラップを完了することができた。FP2ではクルマのバランスにまったく満足できなかった。これからデータを調べて、明日にむけてセットアップを最適化させたい。全体的にプログラムを完了できたのは良かったし、残りの週末を楽しみにしている」

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  • ザウバー、ホンダとのF1エンジン契約解消の理由は「ギアボックス問題」

    ザウバー、ホンダとのF1エンジン契約解消の理由は「ギアボックス問題」

    ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、ホンダとのF1エンジン契約を解消するという決定をした背景にあった最大の理由は、マクラーレンがホンダとのパートナーシップを継続することが不確かであり、2018年にギアボックス供給を受ける保証がなかったからだと説明した。

    ザウバーは、今年のF1ロシアGPの週末に2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載すると発表。しかし、6月のF1アゼルバイジャンGP直前にモニーシャ・カルテンボーンのチーム代表辞任を発表。

    そして、新チーム代表に就任したフレデリック・バスールは、ホンダと進んでいた話を白紙化することを決定。2018年からはフェラーリの最新パワーユニットを獲得する契約を結んだ。

    当時、フレデリック・バスールは、ホンダとの提携を白紙化したのは“戦略的な理由”だと述べており、ホンダのF1パワーユニットの信頼性と競争力のなさが解消の理由だと考えられてきた。

    しかし、フレデリック・バスールは、実際にはマクラーレンとホンダのパートナーシップが継続かどうかが不確実であり、ギアボックスの供給元を得られない可能性があることが一番の理由だったとF1公式サイトのインタビューで語った。

    ホンダからF1パワーユニットの供給を受けた場合、ザウバーは契約の一環としてマクラーレンからギアボックス供給を受ける予定だった。

    「どこかの時点で復活することはわかっているのでホンダがの現在の信頼性とパフォーマンスの問題はともかくとして、我々にとっての最大の懸念は、ギアボックスの責任能力を確保できない可能性があることだった」とフレデリック・バスールはコメント。

    「我々には独自のギアボックスを製造するための内部リソースはない。そのため、どこかと契約しなければならないことはわかっていた」

    「ホンダを搭載した場合、我々はマクラーレンと契約しなければならなかった。だが、マクラーレンがホンダと継続することをはっきりと確信できなかった」

    「つまり、マクラーレンが他のエンジンを走らせることになったとしても、マクラーレンにホンダエンジン用のギアボックスの提供をお願いするという奇妙な状況が造り出されることになる」

    「そのようなシナリオを私は完全に確信できなかった。そのため、ホンダとの契約の“再処理”がザウバーにとっての最大の問題のひとつだった」

    そららのエンジン状況をまとめることが、モニーシャ・カルテンボーンからチーム代表を引き継いだフレデリック・バスールの最初の仕事のひとつとなった。

    ザウバーは、ホンダとの契約解消後、すぐにフェラーリとの契約を発表したが、フレデリック・バスールは、決断の遅れによる2018年F1マシンへの影響を抑えるためにも早急に決断を迫られていたと説明した。

    「ザウバーは、私が決断を下す前にすでに2018年マシンの設計を開始していた。急いだ理由はそこにある。中止になるプロジェクトに多額の資金を投じないためだ」とフレデリック・バスールはコメント。

    「設計はすでに進んでおり、その後にはファクトリーのシャットダウンがあったので、我々はすぐに決断を下さなければならなかった」

    フレデリック・バスールが懸念したとおり、夏休みを過ぎた今となっても、マクラーレンはホンダと継続するか、もしくは他のエンジンに乗り換えるかを決定していない

    ルノーのパワーユニットへの変更が最有力とみられているが、すでに3チームに供給しているルノーは供給先の拡大に消極的であり、FIAもホンダをF1から追い出すことになる4チーム目への供給を許可することに難色を示すとされている。

    そのため、マクラーレンは、ルノーの供給枠を確保するためにトロ・ロッソとホンダとの契約を推進しているとされ、ザウバーが不安視していたホンダエンジン用のギアボックス供給することさえも申し出ているとされている。

    実際にマクラーレンがルノーにパワーユニットを変更し、ホンダがトロ・ロッソに供給することになった場合、マクラーレンはルノーのエンジン用と、もはや使用していないホンダのエンジン用の2つのギアボックスを製造するという“奇妙な状況”が生まれることになる。

  • ザウバー 「フェラーリのBチームにはならない」

    ザウバー 「フェラーリのBチームにはならない」

    ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、フェラーリのジュニアチームになる計画はないと主張する。

    予定していたホンダとのエンジン供給計画を白紙化し、2018年からフェラーリから最新のF1エンジンの供給を受けることになったザウバー。

    だが、フレデリック・バスールは、ザウバーがフェラーリのBチームになることはないと主張する。

    「トップチームから技術面以外でもサポートを受けられるのは良いことだ」とフレデリック・バスールはコメント。

    フェラーリはすでにハースF1チームと技術提携しているが、フレデリック・バスールは、ザウバーが同様のパートナーシップを行う計画はないと語る。

    「正直に言えば、ノーだ。ハースには独自の哲学がある。我々にも我々の哲学がある」

    「ザウバーにはすでに非常に優れたインフラが整っている。おそらくハースはそうではない。例えば、我々には、F1でも最高の風洞がある」

    「我々はエンジンとギアボックスを中心にフェラーリと独自のプロジェクトを展開させていきたい。だが、マラネロから供給を受けるパーツの数を拡大することは可能だ」

    「どこかの時点でもっと良いコラボレーションの選択肢が見つかるかもしれない。だが、我々がBチームやカスタマーチームになることはない」

    それでも、ザウバーには、フェラーリの若手ドライバーにシートを提供する義務が課せられると考えられている。

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は「ザウバーのためのエンジンは、我々の若手ドライバーのためのある種のジュニアチームを作るための方法でもある」と述べていた。

    フェラーリの育成ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィとシャルル・ルクレールは、パワーユニット契約の見返りとして、2018年にザウバーのシートが与えられるとの噂がある。

    現在、ザウバーのドライバーラインナップは、新オーナーのロングボウ・サイナンスと密接なつがなりのあるマーカス・エリクソンとメルセデスのジュニアドライバーであるパスカル・ウェーレインだ。

    しかし、フレデリック・バスールは、2018年のドライバーについてはまだ何の決定も下されていないと語る。

    「ドライバーについて質問されるのはわかっていた」とフレデリック・バスールはコメント。

    「今後数週間で状況について議論し、決断していく」

  • ザウバー:直線スピード不足で為す術なく / F1ベルギーGP

    ザウバー:直線スピード不足で為す術なく / F1ベルギーGP

    ザウバーは、F1ベルギーGPの決勝で マーカス・エリクソンが16位、パスカル・ウェーレインがリタイアでレースを終えた。

    マーカス・エリクソン (16位)
    「今回のレースで僕たちがあまり競争的ではないだろうことはわかっていた。僕たちにとっていくつか良いパートもあった。特にミドルセクターはよかった。でも、第1セクターと最終セクターの直線スピード不足によって全体的に難しいレースになった」

    「モンツァのトラックもパワーユニットへの要求と言う点では似たようなチャレンジになると思うけど、出来る限り良い結果を出すためにベストを尽くすつもりだ」

    パスカル・ウェーレイン (リタイア)
    「僕にとっては難しい週末だった。残念ながら、サスペンションに問題が発生し、レースをリタイアしなければならなかった。今は次のレースに集中しているし、モンツァでもっと良い結果を出すための新しい機会を楽しみにしている」

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  • ザウバー:F1ベルギーGP 予選レポート

    ザウバー:F1ベルギーGP 予選レポート

    ザウバーは、F1ベルギーGPの予選で マーカス・エリクソンが19番手、パスカル・ウェーレインが20番手だった。

    マーカス・エリクソン (19番手)
    「今日の予選がいつもよりちょっと難しくなることは分かっていた。ここはパワーサーキットだからね。FP3で見舞われたテクニカルトラブルや少ししか走れなかったことを考えれば、チームはクルマを本当にうまく最適化してくれたと思う」

    「クルマの感触はいいけど、とにかくパフォーマンスを改善する方法を見つけなければならない。明日のレース結果は天候が重要な役割を担うことになるだろう」

    パスカル・ウェーレイン (20番手)
    「走行時間として考れば、今日は全体的に良くなったと思う。FP3でかなり走り込むことができた。残念ながら、まだパフォーマンスは自分たちが望んでいるところには来ていない。データを調べて、明日のレースで改善できる方法を探っていかなければならない」

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  • ザウバー:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で マーカス・エリクソンが18番手タイム、パスカル・ウェーレインが19番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (18番手)
    「今日のセッションはかなりOKだった。プログラムに沿って作業を進めて、異なるセットアップをテストしてクルマを評価することができた。FP2でも予定していたプログラムを続けて、多くのデータを得ることができた」

    「でも、終盤にかなり激しい雨が降ったことでロングランを走ることができなかった。これからデータを分析して、明日にむけてパフォーマンスの改善に取り組んでいく」

    パスカル・ウェーレイン (19番手)
    「今日はベストな一日でゃなかった。午前中にはテクニカルトラブルに見舞われ、FP2では雨が降ったことでプログラムに影響が出てしまった。FP1ではメカニックのチームが懸命に作業してくれたおかげでなんとか問題を解決してコースに戻ることがでいた。でも、今日はそのような状況によって望んでいたほど多くのラップを走り込むことができなかった。落ち着いてデータを確認したことでポジイティブに感じているし、残りの週末ではパフォーマンスを改善できると思う」

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  • ハース 「ザウバーとフェラーリの新契約はチームに影響を及ぼさない」

    ハース 「ザウバーとフェラーリの新契約はチームに影響を及ぼさない」

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、フェラーリとザウバーとの新たなパートナーシップがチームに影響を及ぼすことはないと考えている。

    ハースは、2016年にフェラーリとの密接な技術提携によってF1に新規参戦。初年度をコンストラクターズ選手権8位で終えた。今年も前半戦を終えた時点でランキング7位につけており、すでに2016年の総ポイント数となる29ポイントを獲得している。

    フェラーリは、ザウバーにもパワーユニットを供給しているが、今シーズンは1年落ちのものを供給している。

    ザウバーは、2018年からホンダとパワーユニットの供給を受けることで合意していたが、F1ハンガリーGP週末に契約を解消することを発表。来年からフェラーリの最新型のパワーユニットを搭載する新契約を結んだ。

    ザウバーとフェラーリの新契約が、ハースとフェラーリの関係に影響を及ぼすと思うかと質問されたギュンター・シュタイナーは「そうは思わない」と Sky F1 にコメント。

    「自分たちのことは我々自身で行っているし、フェラーリとの関係も大切にしている」

    「彼らが他チームと関係を持つにしても、我々がどう思っているか、どうしてほしいかとを言うようなことはしない」

    「我々の関係は強力だと思っている。今まで通りに良い関係が続いていくと思っている。そうでなければ、現在の我々はなかっただろう」

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、ザウバーをジュニアチーム化することを検討しており、フェラーリのジュニアドライバーたちにF1シートを与えようとしている。フェラーリのジュニアドライバーでアントニオ・ジョビナッツィ、そして、F2で首位に立つシャルル・ルクレールはハースからフリー走行に参加しているが、ハースはすでに2018年も現行ドライバーを継続することを発表しており、2人は2018年にザウバーで走ると噂されている。

    ギュンター・シュタイナーは、フェルナンド・アロンソやジャンカルロ・フィジケラ、マーク・ウェバーらを輩出したミナルディのようなチームがあれば、才能ある若手ドライバーをF1に昇格させる可能性が広がると考えている。

    フェラーリの2人の若手ドライバーについて質問されたギュンター・シュタイナーは「2人とも多くのポテンシャルを秘めた優秀な若手だ」とコメント。

    「だが、シートを獲得すのは難しい。その点でF1は非常に困難だ。適切なタイミングで適切な場所にいなければならない。それ以外にできることはない。現時点ではコックピットを買うことすらできな」

    「ミナルディがいた頃、おそらく彼らは最下位でも問題なかったかもしれない。彼らの役割はドライバーを育てることだった。最下位に満足していたわけではないかもしれないが、彼らにはドライバーを育てるというビジネスモデルがあった」

    「例えば(ダニエル)リカルドがHRTをドライブしていたときは、誰も彼が何かを成し遂げるとは思っていなかっただろうが、経験を積むことはできた。だが、そうのようなチームはもうない」

    「そのような(最後尾を走る)チームがなくなったのは良いことなのかもしれないし、悪いことかもしれない」

  • ザウバー、2018年のシャルル・ルクレール起用を示唆

    ザウバー、2018年のシャルル・ルクレール起用を示唆

    ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、F2で首位に立つシャルル・ルクレールのような若手ドライバーを走らせることは“有意義”なことだと述べた。

    ザウバーは、2018年の予定していたホンダとのカスタマーエンジン契約を解消し、長年のパートナーだったフェラーリと契約を延長。単なるエンジンパートナーを越えた関係に発展する可能性を示唆している。

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、育成ドライバーであるシャルル・ルクレールとアントニオ・ジョビナッツィのシートを探しており、ザウバーをジュニアチームとしることに“取り組んでいる”と語っている。

    先月、モニシャ・カルテンボーンに代わってザウバーのチーム代表に就任したフレデリック・バスールは、ARTグランプリを通じて下位カテゴリーで若い才能を育ててきた実績がある。

    「ルクレールのような若いドライバーたちを起用するのはチームとして有意義なことだとフレデリック・バスールは Autosport に述べた。

    フレデリック・バスールは、2018年のエンジンサプライヤーを決定するという最初の仕事を終え、ドライバー決定に注意をむけている。

    フェラーリのドライバーを起用することはエンジン契約には含まれていないと主張するフレデリック・バスールだが、夏休み中にその件について議論することにはオープンだと語る。

    「正直、ドライバーについて話をするのはちょっと時期が早すぎる」とフレデリック・バスールはコメント。

    「我々は迅速にエンジン契約を成立させなければならなかった。その議論のなかにドライバーを混ぜるのは間違いだと思う」

    「だが、我々は今後数週間で議論をしていく」

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、フェラーリのプランについて「我々にはスペースが必要だ。我々には素晴らしい若手ドライバーが数名いるからね」とコメント。

    「我々は明日のスクーデリア・フェラーリの土台を築いていくための場所を見るける必要がある」

    フェラーリが、ザウバーをジュニアチーム化した場合、マーカス・エリクソン、特にパスカル・ウェーレインのシートは脅かされることになる。

    2018年のドライバー決定の最終期限についてフレデリック・バスールは「9月までに決定するのは難しいと思うが、それは良い目標かもしれない」と述べた。

  • 松下信治、ザウバーでのF1ハンガリー公式テストを完了

    松下信治、ザウバーでのF1ハンガリー公式テストを完了

    F1のシーズン中で最後となる公式テストが8月1日(火)~2日(水)の期間、ハンガリー・ハンガロリンクで開催。その最終日となる2日目にF2に参戦する松下信治が、ザウバーより参加した。

    この日、松下信治はSauber「C36」を合計121周走らせ、ベストタイムは1分21.998秒を記録した。ハイパフォーマンスのF1マシンを走らせ、普段乗っているF2マシンと違う、ワイドな車幅やタイヤ、ダウンフォース、ブレーキング性能などを確かめ、F1へのステップアップを目指す松下にとって、有意義な一日を過ごした。

    松下信治
    「子どものころからの夢だったF1マシンに乗る機会をいただくことができました。今日は15周ずつ走るロングランを取り組みましたが、フィジカル的には問題ありませんでした。マシンのパワーについても、そこまで違和感なく乗ることができました。車幅についても同様です。ただモナコみたいなサーキットでは慣れが必要になるかも知れません。グリップ力は考えられないくらい高く、縁石もどんどん使えることが一番驚きました。ブレーキ力もすごいので、F1マシンなら自分の走りを活かせると感じました。5周ほど走った際にタイヤがオーバーヒートしてタイムを落としました。これはドライビングの仕方で変わってくるとは思いますが、もっとセーブして走る必要があると思います。ハイスピードコーナーでのダウンフォースがすごいので、普段のマシンのように限界を気にする必要がなく攻められました。今日はパフォーマンスラン(軽い燃料でタイムを出す走り)をしませんでしたが、実施していたらあと1秒はタイムを更新できたと思います。今回のテストは本当にいい経験となりました」