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  • ザウバー、チーム名変更を検討

    ザウバー、チーム名変更を検討

    ペーター・ザウバーは、チーム名の変更を申請する準備をしている。

    ザウバーは、テレビ収入を失うリスクを避けるため、BMWがF1から撤退したにも関わらず、2010年シーズンは「BMWザウバーF1チーム」というチーム名を維持した。

    だがシーズンが開幕した今、ザウバーは時期は未定だが、チーム名変更を申請する可能性があることを明らかにした。

    「我々はシャシー名の変更のための申請書を提出するつもりだ。だが、タイミングはまだ決まっていない」とペーター・ザウバーはAUTOSPORTにコメント。

    「今シーズンのどこかで行うつもりだ」

    ザウバーは現在タイトルスポンサーを獲得できていないが、ペーター・ザウバーは2011年までは獲得できそうにないと語る。

    「残念ながら、我々はまだ真っ白なクルマだ。1月と2月にスポンサーを見つけることは不可能だった。特に大きなスポンサーはね」

    「現在、我々は2011年シーズンのためにスポンサーを探している。今シーズンもいくつかスポンサーを見つけたいと思っている」

    「シーズン中盤に2011年のタイトルスポンサーを見つけられれば、今シーズンも彼らと働くことができるかもしれない」

  • ザウバー:2台ともリタイアに終わる (F1バーレーンGP)

    ザウバー:2台ともリタイアに終わる (F1バーレーンGP)

    ザウバーは、2010年F1開幕戦バーレーンGPの決勝レースで、小林可夢偉、ペドロ・デ・ラ・ロサともにリタイアという結果に終わった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「非常に短いレースになってしまいました。12周目にハイドロリックの問題が起き、パワーステアリングが効かなくなったあと、ギヤもシフトすることができずクルマを止めました。スタートはまずまずで、4つ順位を上げることができましたが、その後、タイヤにフラットスポットを作ってしまった。柔らかい方のタイヤでスタートしたペドロのペースが速かったので、僕もそのコンパウンドでスタートすればよかったかなとも思っています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (リタイア)
    「実際スタートは良かったけど、そのあと他のクルマとの接触を避けるためにコースオフしなければならずポジションを失った。芝生の上で加速を失ってしまい、何台かが追いて抜いてって、ターン4に到達したときにはいくつもポジションを失っていた。その後は、ポイントも狙えるクルマに仕上がっていると感じていたし、ハイドロリックの問題で29周目にピットへ呼び戻されたときにもチャンスはあった」

    ペーター・ザウバー
    「冬のテストの進み具合が非常に良かったので、個人的にはこのような形でF1に復帰するということは思っていなかった。決勝の結果以前に、予選にも満足はしていない。ただ、ドライバーはふたりとも油圧の問題が起きるまではしっかりとポジション争いをしてくれていたから、レース中のパフォーマンスという意味ではOKだったと思う。今日トラブルが起きた原因をとにかく早く調査し解決しなければならない」

    ウィリー・ランプ
    「レースペースはまずまずだったと思う。柔らかいコンパウンドでスタートしたペドロは、クレバーな走りでタイヤをうまくマネージしていた。可夢偉は硬い方のコンパウンドでスタートしたが、予定していた最初のピットストップの前にクルマをリタイアさせなければならなかった。2台ともハイドローリックのトラブルが起きたその原因を、これから調べていく」

    関連:F1バーレーンGP:フェルナンド・アロンソが優勝、フェラーリが1-2!

  • ザウバー:小林可夢偉は16番手(F1バーレーンGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は16番手(F1バーレーンGP予選)

    ザウバーは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、小林可夢偉が16番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが14番手だった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「冬のテストのあと、僕たちはもっと速いと思っていたけど、実際はバンピーなトラックの新しいパートに苦しんでいる。もちろん、ここは気温がずっと高いし、それも新たにクルマとタイヤに影響があることがわかった。僕たちは改善させるために一生懸命に作業しなければならない。明日はハードなレースになるだろうけど、僕たちのクルマはタイヤに厳しくはないので、もう少し順位をあげられると期待している。今でもポイントを獲るチャンスはある」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (14番手)
    「有望なテストのあと、もっとうまくシーズン初の予選をできると思っていた。昨日すでにわかっていたこのトラックに関する問題を予選で解決することができなかった」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:F1バーレーンGP初日

    ザウバー:F1バーレーンGP初日

    ザウバーは、2010年F1開幕戦バーレーンGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が11番手、ペドロ・デ・ラ・ロサは10番手だった。

    小林可夢偉 (11番手)
    「パンクしてしまって今朝は走行時間を失ってしまったけど、午後はプログラムを完了することができた。これから再びセットアップを煮詰めなければならない。新しいインフィールドはバンピーで僕たちにとってかなり難しい印象だけど、取り組むつもりだ。暑さはヨーロッパの冬に比べればマシなので不満はない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (10番手)
    「まあ、簡単ではなかったね。クルマの感覚は一日でなんとか良くなったけど、明日に向けて出来る限り多くのセットアップを改善させる必要がある。全体的なグリップレベルはとても低いし、新しい部分は本当にバンピーだ。特にターン7前のバンプはクルマのボトミングが多くて危険だ。暑さはまったく問題ない。体力に厳しいサーキットではないよ」

    F1バーレーンGP:初日結果
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:スーティルがトップタイム

  • BMWザウバー 2010年レーシングスーツ (画像)

    BMWザウバー 2010年レーシングスーツ (画像)

    BMWザウバーの小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサが2010年F1シーズンを戦うレーシングスーツが披露された。

    ザウバーは、冬季テストでは真っ白なレーシングスーツで参加していたが、11日に行われたドライバーフォトセッションでレース仕様のスーツが披露された。

    プーマ製のレーシングスーツには、C29のカラーリングと同じくグレーとレッドのラインが入れられ、左胸には先日公開された赤い新ロゴが入れられている。

    小林可夢偉 ペドロ・デ・ラ・ロサ

  • ザウバー、チーム名の変更時期は未定

    ザウバー、チーム名の変更時期は未定

    ザウバーは、チームの公式名称からいつ「BMW」を落とすかをまだ決定していない。

    昨年でBMWはF1から完全に撤退したが、ザウバーは2009年に6位だったBMWザウバーの分配金を受け取るために“BMWザウバーF1チーム”という名称を継続した

    しかし、今季のザウバーはフェラーリエンジンを搭載するため、コンストラクター名は“BMWザウバー・フェラーリ”というぎこちないネーミングとなっている。

    最近、ザウバーはプレスリリースで「ザウバー・モータースポーツ」という新名称とロゴマークを使用しはじめたため、まもなくチーム名の変更が行わえると推測されていた。

    なぜBMWがチーム名称の一部となっているかを問われたペーター・ザウバーは「それは非常に単純なことだ」とコメント。

    「昨夏、我々はその名前で2010年シーズンを登録した。まだそれが我々の名前だ」

    「我々はまだ変更を申請していないし、タイミングはまだ決まっていない」

  • ザウバー、バーレーンGPまでに主要スポンサーを獲得できず

    ザウバー、バーレーンGPまでに主要スポンサーを獲得できず

    ザウバーは、2010年のF1開幕戦までに新たな主要スポンサーを獲得できなかったようだ。

    ザウバーは、開幕戦バーレーンGPで新たな主要スポンサーを発表するとみられていたが、チーム代表のペーター・ザウバーは、C29のボディワークは大部分が空白なままだと語る。

    「BMWが撤退し、チームを買収したあとでは、パートナーや主要スポンサーを見つけるには単純に時間が短すぎた」

    「12月になってやっと13番目のチームエントリーが確認されたため、具体的な交渉は遅くまで開始できなかった」

    「我々の2010年シーズンは保証されているが、スポンサーが多ければ、マシの開発により多くを投資できる」

    ザウバーは、レースドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサと小林可夢偉は、シートのためにはスポンサーを持ち込んでいないと語る。

    「彼らのどちらも資金を持ち込んでいない。私は、業績だけで彼らを雇った」

    チームが、スペインや日本市場を利用できると考えているかを質問されたザウバーは「そう願っている」とコメント。

    「世界的な財政危機の平橋もあったが、スペインと日本の市場は金になる」

  • ブリヂストン 「ザウバーはタイヤをうまく使えている」

    ブリヂストン 「ザウバーはタイヤをうまく使えている」

    ブリヂストンは、トップ4チームよりもザウバーがタイヤをうまく使っていると分析する。

    今シーズンのF1は給油が禁止されるため、タイヤマネジメントが重要となってくる。

    ブリヂストンの浜島裕英は、ザウバーのタイヤのデグラデーションが、フェラーリ、マクラーレン、レッドブル、メルセデスGPよりも少ないと語る。

    「多くのチームを比較しましたが、速いチームを見ると彼らのデグラーデションは非常に似ています」と浜島裕英はコメント。

    「150kgを積んででスタートした場合、ミディアムとソフトの間にはほとんど違いはありません。そのため、非常にペースは接近すると予想できます。しかし、ザウバーはより一貫性があります」

    BMWザウバーのテクニカルディレクターであるウィリー・ランプも、C29のタイヤパフォーマンスが長所のひとつだと語る。

    「クルマには安定性に関する問題はないし、重い燃料搭載量でのパフォーマンスとバランスが長所だ」とウィリー・ランプは語る。

    「我々はそれを基にしている。非常に良いことだ。我々のクルマはタイヤをあまり酷使することはないので、それらを殺すことなくしっかりとしたロングスティントを行うことができる」

    「タイヤの摩耗を防ぐことを強いられなければ、より戦略を柔軟にできる」

  • 小林可夢偉 開幕直前インタビュー

    小林可夢偉 開幕直前インタビュー

    小林可夢偉が、2010年シーズンを目前に控えてF1公式サイトのインタビューに応じた。

    可夢偉、あなたは一人前のレースドライバーとして初のF1フルシーズンを始めようとしています。あなたのチームは、バドックで流行仕掛け人になるかもしれませんね・・・
    9歳でカートを始めたときからF1に行きたいと思っていた。ずっと僕の夢だった。チームに関しては、僕は誰の真似もしたくはない。常に自分のスタイルを探している。トップにたどり着きたいなら、自分自身に嘘をついてはいけない。

    テストは終わりました。プレシーズンの準備はいかがでしたか?
    かなり良かったよ。2回目のヘレスは理想的ではなかったけど、それは誰にとっても同じことだ。バルセロナのテストで少し埋め合わせをしたけど、プログラムを進めることはできた。クルマのペースとどれがどれくらい良いかを他と比較されることは驚きではない。僕たちはバーレーンを見据えている。自信を持っているのは、僕たちは特になにかに苦しむことがなかったことだ。

    GP2の準備と今年の準備は違いましたか?
    最大の違いは人だね。F1チームは、GP2チームと比較してとても多くの人が働いている。マシン面では、セットアップにより多くの変化をもたらす能力がある。GP2カーはもっとシンプルなデザインだった。F1はとてもプロフェショナルだし、僕も専門知識のレベルを上げなければならなかった。ある日良くて、次の日が良くなくても、それほど劇的な影響はないと思う。F1では常に良くなくてはならない。それがモータースポーツの頂点だ!

    肉体的にはより厳しいかったですか?
    いいや、肉体的にはまったく問題はなかった。去年トヨタで2レースしたときは、8か月間F1カーに乗っていなかった。でも、問題はなかった。ブラジルでは少しレース距離を感じたかもしれないけど、アブダビでは全てがうまく働いた。現時点では非常に良いと感じている。もちろん、肉体的に高い水準を保たなければならないし、それが僕がやっていることだ。

    テストで最大の驚きは何でしたか?
    真剣さのレベルが高いことかな。そして、うまくやろうという野心だ。

    パフォーマンスには満足できましたか?
    とても満足できたよ。チームも同じように言ってくれることを期待しているよ!

    チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサは、非常に経験があります。どのように付き合っていますか?
    ペドロは、良いチームメイトだ。昨年、僕たちは何度か一緒にディナーに出掛けていたけど、そのときは僕たちが一緒にチームを組む計画はなかったから不思議だよね。チームメイトになった今は、とてもうまく働いている。コミニュケーションはとてもうまくいっているし、彼もチームに影響を与えられるドライバーだ。彼がチームメイトになったことに本当に満足している。彼には多くの経験があるけど、一人でいる男ではない。彼はとてもナイスガイだよ。僕たちは座ってクルマでの経験についてチームと話している。チームを前進させたいなら、少ないテストで全ての情報を共有しなければならない。

    多くのドライバーがザウバーは強そうだと考えています・・・
    たぶんね!期待しているよ!僕たちは8位や9位ではなくポイントを獲る必要がある。僕たちは表彰台の直後のポジション占領しなければならない。そして運が良いときには表彰台にトライしなければならない。僕たちは全員と戦わなければならない。特にトップ4チームとはね。彼らと戦わなければ、どのようにして彼らを捕らえればいいんだい?

    バーレーンのレースに向けてどのように考えていますか?
    2年間このチャンスを待っていた。これはチャンスだし、それを掴み取るつもりだよ!

    長いF1キャリアの始まりだと感じていますか?
    そう思っている。

  • BMWザウバー:F1バーレーンGPプレビュー

    BMWザウバー:F1バーレーンGPプレビュー

    BMWザウバーのテクニカルディレクターであるウィリー・ランプが、2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ウィリー・ランプ
    「シーズンにむけてのキックオフは、テスト中にごく少数のチームしか完全なポテンシャを示さなかったので、さらなる興奮を期待させる。給油禁止によって、燃料タンクはずっと大きくなった。それによって我々は根本的に異なるマシンを得た。レースのスタートでは100キロ以上重くなるが、マシンにとって良いバランスを提供するセットアップを見つけることがエンジニアのタスクになる」

    「レース戦略も新しいチャレンジとなる。ピットストップは主にタイヤパフォーマンスに左右される。まだ両方のタイヤスペックを走らせなければならない。バーレーンのサーキットレイアウトは、8つのコーナーが追加されたインフィールドの狭いセクションにより、大きく変わった。ダウンフォースレベルは妥協を強いられるだろう。多くの低速コーナーは高いダウンフォースを要求するが、一方でトラックは非常に幅が広くオーバーテイクを促進するので、トップスピードの必要性も無視することはできない」