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  • 小林可夢偉:F1ハンガリーGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ハンガリーGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「ハンガロリンクには良い思い出があります。最高の結果は達成できていないですが、とても好きなサーキットです。素晴らしいし、エキサイティングですね。都市も楽しいですし、特に川沿いのレストランは楽しみです」

    「とても狭くて、風が強いので、今年の僕たちにとっては厳しいかもしれません。トラック上でのオーバーテイクはとても難しいです。したがって、ハンガロリンクでのチャンスは、どれくらい予選パフォーマンスを改善できるかに大きくかかっていると思います」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ハンガリーGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「プタペストは、お気に入りのひとつだ。初の、そしてこれまで唯一の表彰台を獲得した場所だからね。2006年に2位でフィニッシュした。都市はかなり面白いし、多くのことを提供してくれる。橋、家、そして城のけ建築様式は本当に美しい。テストドライバーだったときは、予選後の土曜日に川沿いを走ったものだ。歴史が感じられるけど、同時に都市はとても賑やかだ。ある意味、スペインを思い起こさせるね」

    「トラックは、モナコ市街地サーキットのパーマネント・バージョンと言いたいね。最大限のダウンフォースと低速コーナーに優れたクルマが必要だし、効率はそれほど重要ではない。素晴らしいトラックだけど、特に暑いときはドライバーにとても厳しい。僕たちのクルマにとってベストなトラックではないかもしれないけど、僕たちは低速コーナーでだいぶ改善しているし、レースを完走できれば、ポイント争えることも証明してきたと思う」

  • ザウバー:小林可夢偉は11位 (F1ドイツGP)

    ザウバー:小林可夢偉は11位 (F1ドイツGP)

    ザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、小林可夢偉が11位、ペドロ・デ・ラ・ロサが14位だった。

    小林可夢偉 (11位)
    「今日の決勝レースについて、あまり嬉しくありません。どちらのセットのタイヤからもグリップを感じなかったし、タイヤのデグラデーションも早く始まっていました。今日よりも予選でのクルマのバランスの方がよかったです。とはいえ、レースではいいスタートを決めた後、ふたつポジションをあげることができました」

    「ピットストップもクルーがいい仕事をしてくれました。周回遅れにひっかかっていたミハエル・シューマッハを抜こうとトライしたのですが、クルマの長所とはいえないストレートでの勝負となってしまいました。その後はビタリー・ペトロフとの争いでしたが、彼を抜くことも出来ませんでした」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (14位)
    「レース序盤はハードタイヤでとても難しかった。氷の上をドライブしているようだったよ。実際、僕のレースはタイヤの温度とグリップが出てきた20〜25周目に始まった。そのあと軽くなっていくにつれ、クルマはラップごとに改善された。でも、レースの終わりはとても期待外れだった。遅いピットストップのあと、新品タイヤだったし、ポジションを争いたかった。ニコ・ヒュルケンベルグを追い抜いたあと、次のクルマはルーベンス・バリチェロ、そして可夢偉だった。でも、レース全体でバックマーカーの振る舞いは深刻な問題だったと言わなければならない。結局、ルーベンスのためにドアを開けていたけど、すぐに再びドアを閉めたドライバーと接触してしまった」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「ポイントを獲得できず残念だ。ふたりの戦略をわけて、ペドロにはギャンブルをして、可夢偉にスタンダードの戦略を獲った。可夢偉は集団のなかでうまく走っていたが、レース序盤は前のクルマに頭を抑えられていた状況だった。彼のピットインのタイミングは、彼の前後にいるクルマからポジションを守ためだったが、結果的にオプションタイヤはもっと周回を走れた状況で、そのためピットアウトした後にビタリー・ペトロフにかわされてしまった。可夢偉はそのあと抜き返すことができず、ポイントを逃すことになった。ペドロはとにかく走れるだけ走ってからオプションタイヤを履いて状況をみるという戦略だったが、ニコ・ヒュルケンベルグをオーバーテイクできたところまではよかった。しかしヘイキ・コバライネンと接触してフロントウイングにダメージを負ってしまった。この戦略が功を奏せず残念だが、来週のレースではいい結果を残したい」

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  • 小林可夢偉 「将来のことは考えていない」

    小林可夢偉 「将来のことは考えていない」

    小林可夢偉は、将来の決定を急いではおらず、将来の進路は残りのシーズンの結果で決まると考えている。

    昨シーズン、トヨタでの2レースで印象的なパフォーマンスをみせた小林可夢偉は、今年ザウバーとの契約を獲得した。

    しかしザウバーは序盤戦は信頼性の問題などで低迷し、小林可夢偉は第7戦トルコGPでシーズン初ポイントを獲得。だが、ここ3戦ではイギリスGPでの6位を含め、2度のポイントフィニッシュを果たしている。

    そして、シルバーストンでのポイントフィニッシュにより、小林可夢偉が2011年にヴィタリー・ペトロフの後任としてルノーに移籍するとの報道が過熱している。

    しかし、小林可夢偉はザウバーでポイントを獲得することだけに集中していると語る。

    「将来についてはあまり考えていません」と小林可夢偉は語る。

    「僕にとっては、すべてちょっと政治的なたわごとですね」

    「僕がここでしなければならないことは、ドライブしてポイントを獲得することだけです。現時点で他のことを考えても意味はないです」

    「まだ9レースあるし、多くのことが変わる可能性があります。もし結果が悪ければ、どのチームにも選ばれないかもしれません。僕の仕事はここで集中することです」

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1ドイツGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1ドイツGP予選)

    ザウバーは、F1ドイツGPの予選で、小林可夢偉が12番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが15番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「本来なら第3セッションに進めるはずだったので全然うれしくありません。今日はクルマの仕上がりもよく、それは予選中のパフォーマンスにも表れていました。ただ、第2セッションの最後のアタックでトラフィックにひっかかり、スローダウンをした結果タイヤの温度が下がって、グリップを失ってしまいました。とはいえ明日の決勝は12番グリッドからのスタートですから、ポイントは獲得できると思います」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (15番手)
    「Q3に進むことを望んでいたのは確かだ。全体的に様相よりもトップ10に近づいたと思う。クルマは良かったし、それは明日のレースでも同じだと思う。Q2の2回目の走行ではハードに攻めすぎたし、いくつか危ない場面もあった。それでラップタイムを改善することができなかった」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「昨日ドライコンディションで走ったときに見つけたいくつかの課題を夜の間に解決して、今朝のフリー走行を迎えた。ドライバーふたりとも午前中のクルマのバランスに満足していたので、予選では第3セッションに進めるチャンスがあるという手応えはあった。予選では第1セッション中にビタントニオ・リウッツィが大きな事故を起こしたが、彼に怪我がなかったのは幸いだった。アクシデントの後予選が再開してからは、タイヤをきちんと使いこなすことに集中していた。最初のアタックはまずまずで、可夢偉はすぐにトップ10に入った。しかし第2セッションの2回目のアタックでは新品タイヤのメリットを活かすことができず、タイムを更新することができなかった。その結果ほんのわずかの差でトップ10入りを逃すことになってしまった。この結果を残念に感じているのは間違いないが、その一方で、クルマがまた一歩進化していることは嬉しい。明日の決勝は入賞を目指して戦えることは間違いない」

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  • ザウバー:小林可夢偉は11番手 (F1ドイツGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は11番手 (F1ドイツGP初日)

    ザウバーは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が11番手、ペドロ・デ・ラ・ロサが13番手だった。

    小林可夢偉 (11番手)
    「今日はクルマに搭載した新しいパーツをテストするため、大きなプログラムを予定していたのですが、午前中が雨のセッションとなったことで少しトリッキーな初日でした。それでも今日1日を通じて多くの仕事ができたと思います。濡れた路面ではターン6のヘアピンのブレーキングが一番難しいパートでした。ただ、クルマのバランスが特別悪かったわけではなく、クルマのセッティングを変えることで状況を改善できました。明日以降に向けては、ソフト側のコンパウンドのタイヤを今日以上にうまく使えるようにしないといけないと思っています。ただ、ソフト側のタイヤとハード側のタイヤの違いは特に問題だとは感じていません」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (13番手)
    「午前中にウェットで良い走行ができたし、ドライコンディションでも十分な走りができた。実際、フリー走行2回目がドライのままでいるとは期待していなかったのでボーナスだったね。今は何が必要かだいたいわかっている。僕に関しては、フロントエンドを改善させなければならないけど、セットアップ変更によってそれができると思っている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「ずいぶんとウエットのセッションを走っていなかったけれども、今朝のセッションでは走り始めに履いたウエットタイヤと、セッションの後半に履いたインターミディエイトタイヤで、我々がどれくらいの位置にいるか確認しなければならなかった。状況としてはオーケーだった。ドライバーもセッションが進み路面のグリップが回復するにつれて満足していた。午後のセッションは雨が降った場合に備えて、早めに走り始めることにした。そのおかげで午前中のセッションで予定していたプログラムのほとんどをこなすことができたし、ドライタイヤのテストもできた。このセッションは有意義なものとなったし、ドライバーもクルマに満足している。路面状況によってクルマのバランスに課題点もあったが、セットアップで対応することができた。今回投入したクルマのアップデートが期待していた通りの効果をみせたことも良かった」

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  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「ザウバーとは9月に話をする」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「ザウバーとは9月に話をする」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2011年の活動がまだ未定であることを認めている。

    「僕は今を楽しもうとしているよ」と語るデ・ラ・ロサは先月、将来的に彼が他チームで“使い道がある”との発言をしていた。

    デ・ラ・ロサは、今年の残りのレースで彼の価値を証明できることを期待していると EFE通信 に語る。

    「まだ9レースもある」と語るデ・ラ・ロサだが、表彰台はなさそうだと認めている。

    「それは多くを望み過ぎだろう。僕の戦いはトップ10だ。僕たちは自分たちの限界について現実的でいなければならない」

    「僕たちにはポテンシャルやあらゆる要素が揃っているし、僕もうまくドライビングしているけど、僕たちには限られた予算でクルマを開発している」

    ザウバーでは、チームメイトの小林可夢偉がここ2レースで力強い結果を残しているため「次の2レースは、チームと僕自身にとって非常に重要だ」とデ・ラ・ロサは認める。

    同じスペイン人ドライバーであるハイメ・アルグエルスアリが、トロ・ロッソとの契約を2011年まで延長したことについて尋ねられたデ・ラ・ロサは次のように述べた。

    「嬉しいことだよね。僕の今後はわからない。9月に話をする予定だ。焦るべきではないことを僕は学んできたしね」

  • ザウバー、ドイツGPでブロウン・デュフューザーを投入か

    ザウバー、ドイツGPでブロウン・デュフューザーを投入か

    ザウバーは、ドイツGPでブロウン・デュフューザーを投入するようだ。

    レッドブルが先駆けたブロウン・ディフューザーだが、メルセデスGPとフェラーリは、適応に時間をかけており、マクラーレンはシルバーストンでテストしたものの、問題が生じたためレースでは使用しなかった。

    「改良版ディフューザーを含め、C29にいくつか空力アップデートを持ち込むつもりだ」とザウバーのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは語る。

    「バレンシアとシルバーストンで追及していたものと同じ方向性のパッケージだ」

    ホッケンハイムは、バレンシアとシルバーストンとは特性の異なるサーキットだが、ジェームス・キーはここ2戦でのチームの好調を維持できると期待している。

    「2つの良いレースを終え、ホッケンハイムでも、出来る限り勢いを維持したい。ここ2戦のトラックとはかなり異なる」

    「最終セクションは、低速コーナーの複合が多い。うまくまとめればラップタイムを刻むことができるし、ある程度はストレートでの走行も関係してくる。ダウンフォースとドラッグをトレードオフとなるだろう。低速コーナーで最大限を引き出すにはブレーキングのスタビリティも重要になる」

    「いくつかの高速エリアは我々のクルマに適しているとおもう。最も面白いのは、サーキットに良いオーバーテイクの機会が1〜2回あることだ」

    「タイヤコンパウンドは、非常に柔らかいか非常に硬いかの両極端なので、予選とレースでどのようにうまく働かせるかも興味深い。両方のコンパウンドをうまく理解するために金曜日と土曜日は作業量が増えるだろう」

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  • 小林可夢偉:F1ドイツGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ドイツGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「ホッケンハイム・サーキットは、フォーミュラ・ルノー、F3、そしてGP2でレースをしていたので、かなり良く知っています。実際、かなり好きなトラックです。いくつかの狭いセクションだけでなく、ロングストレートと組み合わせられていて、とてもテクニカルなサーキットです「クルマの正しいセットアップを見つけるのは簡単ではないですが、面白いチャレンジでもあります」

    「最近は2つの良いレースができているので、勢いを維持して、さらにクルマを発展させられることを期待しています。バレンシアやシルバーストンのここ2レースと同じように、ドイツGPに持ち込む新しいアップデートもうまく働いてくれれば、再びポイントを獲得することができると確信しています」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ドイツGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ドイツGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「実は新しいホッケンハイムよりも昔の方がよく知っているんだ。でも、短くなったレイアウトは確かにレースをとても良いものにしている。特にヘアピンの前には素晴らしいオーバーテイクのチャンスがある。シルバーストンのパフォーマンスを続けられることを願っているけど、ホッケンハイムにはそれほど多くの高速コーナーはない」

    「チームはバレンシアからクルマをかなり改善させたし、シルバーストンではクルマのポテンシャルを最大限に引き出すことができた。土曜日はとても良かったので、もちろん、レースをフィニッシュして、ポイントを獲得できなかったことにはひどく落ち込んだよ。でも、前を見なければならないし、ポイントを争えると思っている。ホッケンハイムのトラックは、リアタイヤに厳しい傾向があるし、そこに取り組まなければならないだろう」